Title | Duration | Price | |
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月曜日の朝 -- 小谷美紗子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
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火曜日の昼 -- 辛島美登里 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:45 | |
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水曜日の夕方 -- 青葉市子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
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木曜日は雨 -- 柳原陽一郎 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | |
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金曜日の夢 ~朝か夜かの物語~ -- 中納良恵 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:16 | |
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土曜日の恋人 -- 太田 裕美 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:25 | |
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日曜日の昼下がり -- 原田郁子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:32 |
さくらももこ全作詞、来生たかお全作曲による初のコラボ作品! 月曜日から日曜日までの、女性主人公のなにげない一週間をさくらももこが7編の詩に綴り、来生たかおが作曲で彩った、各曜日からなる7つの楽曲で構成されるCD。 楽曲ごとに、小谷美紗子、辛島美登里、青葉市子、柳原陽一郎、中納 良恵 、太田裕美、原田郁子の7名のゲストボーカルを迎え、一週間の移ろいゆく様々な心情を表している。
Discography
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
デビュー35周年記念アルバム『Coral』を3/6にリリース決定! それに先駆けて2/7に槇原敬之提供曲『Favorite Phrase』を先行配信。
デビュー35周年記念アルバム『Coral』を3/6にリリース決定! それに先駆けて2/7に槇原敬之提供曲『Favorite Phrase』を先行配信。
青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。
青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。
クラムボンのボーカル&キーボードの原田郁子、2008年以来、実に15年ぶりに、通算4作目となるソロ・アルバム。 コロナ以降、本格的に始めた宅録をベースに、ほぼすべての楽曲を自宅で制作、録音。アルバム全体にプライベートで、親密な空気が宿る。 映画『青い、森』(2020年)エンディング曲「青い、森、、」、劇団マームとジプシーの舞台『cocoon』(2022年)劇中歌「むりかぶし」、主題歌「とぅ まぁ でぃ ~ 合唱 ~」、小学館発行のムック本『ぺぱぷんたす 006』(2022年)コンテンツ曲「オ・ノ・マ・ト・ペ」など、近年の多彩なソロ・ワークスを中心に収録。 アルバムの核をなす新曲「いまここ」は、詩人の谷川俊太郎との共作曲。原田と谷川は、2021年、rei harakamiの没後10年に際して、日本科学未来館で行われたトークイベント「『暗やみの色』から生まれることば」に参加。その日がきっかけとなり、原田からの提案で、谷川が詩を書き下ろし、2年をかけて完成した。谷川は作詞のほかに、心臓の音、呼吸の音、朗読で参加しており、エンディング・パートには rei harakamiが音楽を担当したプラネタリウム「暗やみの色」のサウンドトラックより「intro」がサンプリングされている。0歳から91歳までの声をフューチャーした、11分半におよぶ大曲となっている。 原田の音楽性を理解し、広がりのあるサウンドに昇華させたのは、エンジニアの奥田泰次。マスタリング・エンジニアは、Bjork 『Fossora』やserpentwithfeet『Soil』を手がけるHeba Kadry。静謐で、物語性のあるサウンドに仕上がった。 アート・ディレクションは『ぺぱぷんたす 006』で原田とページ作りを共にした脇田あすかが担当している。
クラムボンのボーカル&キーボードの原田郁子、2008年以来、実に15年ぶりに、通算4作目となるソロ・アルバム。 コロナ以降、本格的に始めた宅録をベースに、ほぼすべての楽曲を自宅で制作、録音。アルバム全体にプライベートで、親密な空気が宿る。 映画『青い、森』(2020年)エンディング曲「青い、森、、」、劇団マームとジプシーの舞台『cocoon』(2022年)劇中歌「むりかぶし」、主題歌「とぅ まぁ でぃ ~ 合唱 ~」、小学館発行のムック本『ぺぱぷんたす 006』(2022年)コンテンツ曲「オ・ノ・マ・ト・ペ」など、近年の多彩なソロ・ワークスを中心に収録。 アルバムの核をなす新曲「いまここ」は、詩人の谷川俊太郎との共作曲。原田と谷川は、2021年、rei harakamiの没後10年に際して、日本科学未来館で行われたトークイベント「『暗やみの色』から生まれることば」に参加。その日がきっかけとなり、原田からの提案で、谷川が詩を書き下ろし、2年をかけて完成した。谷川は作詞のほかに、心臓の音、呼吸の音、朗読で参加しており、エンディング・パートには rei harakamiが音楽を担当したプラネタリウム「暗やみの色」のサウンドトラックより「intro」がサンプリングされている。0歳から91歳までの声をフューチャーした、11分半におよぶ大曲となっている。 原田の音楽性を理解し、広がりのあるサウンドに昇華させたのは、エンジニアの奥田泰次。マスタリング・エンジニアは、Bjork 『Fossora』やserpentwithfeet『Soil』を手がけるHeba Kadry。静謐で、物語性のあるサウンドに仕上がった。 アート・ディレクションは『ぺぱぷんたす 006』で原田とページ作りを共にした脇田あすかが担当している。
中納良恵の歌が紡ぐ優しい世界。6年ぶりのソロアルバムをリリース! 常に新しい芸術性を追求しながら同時に普遍性をも獲得し続ける中納良恵。ピアノと歌で紡がれた生きた音楽は、優しさの中に彼女らしい独創的なアレンジやユーモアが盛り込まれた豊満な作品。 優しく寄り添う歌声がノスタルジックな世界観を放つ「オリオン座」、軽妙なリズムに乗り、陽気な気分からイッキに暗黒な世界へと引き込まれるファンタジックな楽曲「SA SO U」、ジャンルの型におさまらない、独特のテンポで繰り広げられる中毒性のあるナンバー「ポリフォニー」、美しいピアノの旋律にのせ、切ない歌詞と哀愁漂うメロディーが心の奥底まで染み込んでいくバラード「あなたを」、シンガーソングライター折坂悠太とのコラボレーションによる楽曲「待ち空」、共鳴し合う2人の歌声は、温もりと切なさが混ざり合い、最高のハーモニーとなって響き渡る名曲。中納良恵の真骨頂とも言える全10曲が収録される。 ジャケットのアートワークは中納良恵によるセルフポートレートが使用され、アルバムの作品全体を通して等身大の彼女を感じられるものとなっている。 様々なシチュエーションにて繰り広げられる唯一無二の世界。まさに等身大の生きた音楽を体現できる内容。
◉デビュー30周年を機に制作されたセルフカバーや新曲からなる柳原陽一郎初のピアノ弾き語りフルアルバム。 ◉2020年3月にスタートした制作作業は新型コロナウィルスの緊急事態宣言のため中断し、ようやく9月に再開。すべての作業が終わるまで1年の月日を費やした。全12曲はすべてピアノとボーカルを同時録音。 ◉セルフカバーは8曲。“たま”時代の楽曲からはデビュー曲『さよなら人類』とライブで根強い人気を誇る『どんぶらこ』。ソロ初期の『みんなおぼえてる』『きみを気にしてる』をはじめ、現在の声で歌われることで楽曲に、より奥行きと広がりが加わった。なお、さくらももこ作詞、来生たかお作曲、ボーカルを柳原が担当した『木曜日は雨』も今回カバー。(オリジナルはさくらももこ×来生たかお『One Week』収録) ◉新曲は哀愁とポップ感のバランスが絶妙な曲、コミカルな切り口が楽しい曲、静かに孤独を見つめた曲というタイプ違いの3曲を収録。 ◉ピアノと歌が一体化した臨場感は、シンガーソングライターならではのもの。“うたうたい”柳原の原点回帰とも言える1枚です。
◉デビュー30周年を機に制作されたセルフカバーや新曲からなる柳原陽一郎初のピアノ弾き語りフルアルバム。 ◉2020年3月にスタートした制作作業は新型コロナウィルスの緊急事態宣言のため中断し、ようやく9月に再開。すべての作業が終わるまで1年の月日を費やした。全12曲はすべてピアノとボーカルを同時録音。 ◉セルフカバーは8曲。“たま”時代の楽曲からはデビュー曲『さよなら人類』とライブで根強い人気を誇る『どんぶらこ』。ソロ初期の『みんなおぼえてる』『きみを気にしてる』をはじめ、現在の声で歌われることで楽曲に、より奥行きと広がりが加わった。なお、さくらももこ作詞、来生たかお作曲、ボーカルを柳原が担当した『木曜日は雨』も今回カバー。(オリジナルはさくらももこ×来生たかお『One Week』収録) ◉新曲は哀愁とポップ感のバランスが絶妙な曲、コミカルな切り口が楽しい曲、静かに孤独を見つめた曲というタイプ違いの3曲を収録。 ◉ピアノと歌が一体化した臨場感は、シンガーソングライターならではのもの。“うたうたい”柳原の原点回帰とも言える1枚です。
小谷美紗子 セルフプロデュース、セルフアレンジの5 年8 カ月ぶりとなるアルバム 2014年1月リリースの「us」以来、5年8カ月ぶりのオリジナルアルバム「yeh」は全10曲入りのセルフ・プロデュース作品。 自身初の全編セルフ・アレンジで制作され、日本を代表するミュージシャン陣により、自身の音への拘りが細部まで表現されている。 昨年2018年に発売した初の詩集「PARADIGM SHIFT」に綴った詩にメロディをつけた詞先の楽曲が多く、より純度100パーセントと言っても いいくらいの想いが溢れる作品となった。 さらに、2017年に有安杏果に楽曲提供した「裸」のセルフカバーや、2015年にMr.Childrenとの対バンの際に急遽、作曲、披露された 「夜明け前」が収録されている。
『Smile and Tears~微笑みの島~』に続く、デビュー15周年記念セルフプロデュースベストアルバム第2弾!秋から冬をテーマにした楽曲をセレクトし、新たにアレンジを加えレコーディング。あなたの冬を切なくも温かくする全曲新録音による珠玉の超定盤! 辛島美登里バージョンでアレンジした夏川りみ提供曲「微笑みにして」、二胡奏者の姜建華(ジャン・ジェンホワ)が参加の「美しい地球」ほか、全14曲を収録。ボーナストラックの「リンゴ追分」にはオカリナ奏者・宗次郎が参加。「サイレント・イヴ」オーケストラヴァージョンも収録!
デビュー15周年記念、辛島美登里初のセルフプロデュースベストアルバム第1弾! 全曲新録音で自らが選曲しアレンジにも挑戦した珠玉の1枚! 小野リサとのコラボレーション「サイレント・イヴ~Summer Version~」を始め、林原めぐみに提供した楽曲「頑張って、頑張って」、山口百恵トリビュートアルバム参加曲「プレイバックpart2」をも収録! 新曲「笑顔」を含む全15曲アルバム。
News
〈うたコン〉6/17出演者発表
〈うたコン〉6/17出演者発表 6月17日のうたコンは「時代を彩った ドラマ主題歌」をテーマに放送する。 「西遊記」の主題歌「モンキー・マジック」を今年結成50周年のゴダイゴが披露。さらに映画主題歌としても大ヒットした「銀河鉄道999」をINIの髙塚大夢
GEZAN、〈47+TOUR集炎〉より新たに5公演分の詳細を一挙公開
GEZANが全国47都道府県に加え、中国・上海公演を含む全50公演に及ぶツアー〈47+TOUR『集炎』〉のうち、新たに5公演のゲストアクトと詳細を公開した。 山梨公演にはんoon、山形公演には白崎映美&東北6県ろ~るショー!!とTenniscoats、福
〈FUJI ROCK FESTIVAL '25〉第3弾でアフリカン・ヘッド・チャージ、青葉市子、勢喜遊 & Yohji Igarashi、パソコン音楽クラブ、森山直太朗ら8組決定
2025年7月25日(金)26日(土)27日(日)の3日間、新潟県・苗場スキー場で開催される〈FUJI ROCK FESTIVAL '25〉。 その第3弾ラインナップが発表された。 7/25(金)には、フジロックに幾度も出演し、近年は海外公演も精力的に展
青葉市子、キャリア最大規模のワールド・ツアー開催
青葉市子が、最新アルバム『Luminescent Creatures』から先行シングル「Luciférine」を配信開始し、2025年2月28日(金)に本アルバムの全世界リリースが決定した。 本アルバムは、共同制作者に作曲家・梅林太郎を迎え、レコーディン
コーネリアス、BSフジにて30周年記念特番放送
コーネリアスのソロ活動30周年を記念した特番『CORNELIUS 30th Anniversary Special』が、2024年10月26日(土)BSフジにて放送される。 現在まで7枚のオリジナルアルバムをリリース。自身の活動以外にも国内外多数のアーテ
【急上昇ワード】辛島美登里、ファンハウス時代の楽曲配信解禁
今年デビュー35周年を迎える辛島美登里が急上昇ワードにランクイン。 1989年から1994年まで在籍したファンハウス時代のリリース音源が配信解禁された。 辛島は1989年6月にシングル「時間旅行」でデビュー。解禁されたのは、シングル18枚とオリジナル・ア
辛島美登里、35周年イヤーに10年ぶりのアルバム『Coral』リリース
辛島美登里が前作から10年ぶり通算16枚目となるオリジナル・アルバム『Coral』をリリースした。 辛島は1989年にシングル「時間旅行」でデビューし、今年は35周年にあたるアニバーサリー・イヤー。『Coral』は自身の作詞・作曲作品に加えて槇原敬之の提
細野晴臣『HOSONO HOUSE』カバーアルバム発売決定 マック・デマルコ、Cornelius 、矢野顕子ら参加
細野晴臣が1973年に発売した1stアルバム『HOSONO HOUSE』の発売50年記念として、カバーアルバム『HOSONO HOUSE COVER』がリリースされることが発表された。 世界屈指のインディペンデントレーベルSTONES THROW REC
〈FUJI & SUN ’24〉第2弾で民謡クルセイダーズ、くくく(原田郁子&角銅真実) 、Fabiano do Nascimento × 石若駿ら7組決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第2弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、クラムボンの原田郁子と打楽器奏者/SSWの角銅真実による
辛島美登里、槇原敬之提供曲「Favorite Phrase」先行配信スタート
辛島美登里が月6日に10年ぶりにリリースするオリジナル・アルバム『Coral』から、槇原敬之の提供曲「Favorite Phrase」の先行配信がスタートした。 「Favorite Phrase」は今回のアルバム制作にあたり、以前から辛島が大好きだった槇
辛島美登里、デビュー35周年記念ALリリース決定 槇原敬之、永井真理子が参加
辛島美登里が3月6日(水)に前作から10年ぶりとなる通算16枚目のオリジナル・アルバム『Coral』をリリースすることが決定した。 辛島は1989年にシングル「時間旅行」でデビュー。2024年に35周年にあたるアニバーサリー・イヤーを迎える。これまでにも
【急上昇ワード】中納良恵、さかいゆう、趣里が歌う連続テレビ小説〈ブギウギ〉主題歌「ハッピー☆ブギ」
10月2日に放送スタートしたNHK連続テレビ小説〈ブギウギ〉の主題歌「ハッピー☆ブギ」が急上昇ワードにランクイン。 本楽曲は服部隆之が作詞作曲を手掛け、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)、さかいゆう、趣里が歌唱。カップリングには劇中でドラマのヒロインで
クラムボン、『添春編 {映像集}』Blu-ray化クラウドファンディング9/29開始
クラムボンが2023年2月23日東京ガーデンシアターで開催した集大成ライヴ「クラムボン 添春編 {overture}」を Blu-ray でフル映像パッケージ化するプロジェクトのクラウドファンディングを「うぶごえ」で立ち上げた。 プロジェクトのコース内容
TOWA TEI、原田郁子&高木完参加の最新曲「EAR CANDY」配信リリース決定
Deee-Liteのメンバーとしてデビューし、現在も世界的に活躍するTOWA TEIが、2023年9月6日(水)に発売するアルバム『TOUCH』から先行リード曲として7inchのみでリリースしていた新曲"EAR CANDY"を、明日2023年8月23日(
TOWA TEI、原田郁子や高木完が参加した新曲「EAR CANDY」のMV公開
Deee-Lite のメンバーとしてデビューし、現在も世界的に活躍するTOWA TEIが本日リリースした待望の新曲「EAR CANDY」のMVを公開した。 「EAR CANDY」は、ゲストヴォーカルに原田郁子(クラムボン)、ラップで高木完が参加、9月6日
【5月8日(月)まで】アイドル関連ハイレゾ作品13タイトルがプライス・オフ
5月8日(月)23:59までの期間限定で、全年代に渡るアイドル関連ハイレゾ作品13タイトルのプライス・オフ・セールがスタート。 松田聖子や菊池桃子、キャンディーズといった往年のアイドルから、坂道グループ、エビ中、イコラブなどいまをときめくアイドルの作品ま
ピアニスト扇谷研人、ソロユニット始動&第1弾シングルで城南海とコラボ
オルケスタ・デ・ラ・ルスのメンバーを経て、大石 昌良、大原櫻子、辛島 美登里、坂本 真綾、平原 綾香ら多数のアーティストと共演を果たしてきたピアニスト & 作編曲家の扇谷研人が、新たにソロユニットkento ohgiya Unknown Colorsを始
PATi-PATi×GBのライヴ・イベント〈THE GREATEST HITS〉10月開催
1980年~90年代に日本の音楽シーンを牽引した音楽雑誌の「パチ▶パチ」と「GB(ジービー)」の誌面を飾った人気アーティストたちが集結し、当時のヒット曲を再現する〈PATi- PATi×GB 『THE GREATEST HITS』supported by
曽我部恵一と小谷美紗子ツーマン渋谷La.mamaにて9/13開催
渋谷La.mamaにて曽我部恵一と小谷美紗子の2マンライヴが9月13日に行われることがわかった。 8月7日まで公演チケットの先行を受付中とのこと。詳細は渋谷La.mamaのHPをチェックしてほしい。 2022年9月13日(火) 渋谷La.mama La
青葉市子、初の劇伴 映画「こちらあみ子」OST配信スタート
7月8日(金)より、青葉市子が自身キャリア初となる劇伴を手掛けた映画「こちらあみ子」のオリジナル・サウンドトラックが配信スタートした。 先行配信された同映画の主題歌「もしもし」を含む、全16曲の書き下ろし作品になる。 12曲目には童謡「オバケなんてないさ
青葉市子、映画〈こちらあみ子〉主題歌「もしもし」配信開始&MV公開
青葉市子の約1年半振りとなる新曲「もしもし」が配信リリースされた。 本曲は、7月8日に劇場公開を控えた映画、芥川賞作家・今村夏子のデビュー作〈こちらあみ子〉の書き下ろし主題歌。青葉が手がけた映画劇伴、オリジナル・サウンドトラックからの先行配信となる。 「
〈FUJI & SUN ‘22〉タイムテーブル発表、大トリは奥田民生
静岡県富士市「富士山こどもの国」で5月14日(土)、15日(日)の日程で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘22〉。 本日、タイムテーブルが発表された 1日目の地元富士市の富知六所浅間神社のオープニングセレモニーからスタートし、初日のヘッド
〈Lotus music & book cafe '22〉東京と大阪で開催
「よい本と、よい音楽に出会う。」をコンセプトにしたちいさなフェス〈Lotus music & book cafe '22〉が東京と大阪で開催されることが決定した。 気持ちのいい公園のなかで、よい本と、よい音楽に出会う。気になる本を開きながら、ゆったり音楽
〈FUJI & SUN ‘22〉スチャダラパー、OLAibi × U-zhaan + 大友良英ら出演決定で29組が出揃う
静岡県富士市「富士山こどもの国」で5月14日(土)、15日(日)の日程で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘22〉。 本日、出演アーティスト最終ラインナップが発表され、29組全てのアーティストが出揃った。 今回発表されたのは、スチャダラパー
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ランニングショットの入り──〈アーカイ奉行〉第37巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタヴュー
自分の心の奥へと航海してゆく、そのサウンドトラック──青葉市子の新作『アダンの風』
激動の2020年も暮れなずむ頃、青葉市子の約2年ぶりの新作『アダンの風』がリリースされました。オリジナル・アルバムとしては『qp』以来、通算7枚目となります。2020年は、自身のレーベル〈hermine〉を設立、またその初頭に行われたデビュー10周年記念公…

インタヴュー
小谷美紗子、デビュー20周年プロジェクト第1弾、初の弾き語り作品をハイレゾ配信
その小さな身体からは想像のつかない、大きく力強い歌を歌うことから「小さな怪物」と称された小谷美紗子。そんな彼女を体現したかのような作品『MONSTER』が到着した。2015年11月にはMr.Childrenが行ったツーマン・ツアーのうち、札幌公演の相手とし…

レヴュー
OTOTOY独占配信「cocoon」サウンドトラックを原田郁子、藤田貴大(マームとジプシー)、今日マチ子が語る
このサウンドトラックを再生するたび、夏の記憶が刺激される。しかし気付けば、実際に夏を目指して気温はぐんぐんと上昇中。沖縄で蝉が鳴きはじめるのも意外ともうすぐだ。この折にもう一度今作を紹介したいと思う。2013年夏、今日マチ子の漫画を原作とした舞台「coco…

インタヴュー
クラムボン原田郁子が手掛けた、舞台「cocoon」のサウンドトラックをOTOTOYで独占配信!!
マンガ家、今日マチ子の描いた「cocoon」。第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た代表作である。この作品が2013年夏、藤田貴大が主催する演劇団体「マームとジプシー」によって舞台化。原作にそのまま取り組むだけではなく、今日自身が書き…

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柳原陽一郎、3.11をうたう『ほんとうの話』をリリース
たまの活動で一躍有名になり、脱退後はソロでの活動を続けてきた柳原陽一郎が、8枚目のアルバム『ほんとうの話』をリリース。3.11に対しての行き場のない気持ちと真正面から向き合い、願いが込められて生み出されていった楽曲たち。サウンド面でも、縦横無尽な振り幅でミ…

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青葉市子『うたびこ』先行販売&インタビュー
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントへの出演、七尾旅人との共演、内橋和久とのスタジオ・セッション音源『火のこ』(小山田圭吾がゲスト参加)をリリースしたりと、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライター…

その他
青葉市子 新曲フリー・ダウンロード
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントによばれたり、青葉市子+内橋和久名義で『火のこ』をリリースしたり(小山田圭吾がゲスト参加)と、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバ…

連載
Premium Studio Live Vol.5 青葉市子と内橋和久『火のこ』
レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、DSDで録音/配信するというサウンド&レコーディング・マガジン主催のPremium Studio Live。第5回は、即興音楽の分野で世界的な活躍を見せる一方、UAやくるりのプロデュースでも手腕を発…

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OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

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OTOTOY独占で、青葉市子ライブ音源をDSDで配信!!
今年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売し、各地のショップで売り切れ続出、大反響を巻き起こしている青葉市子。 そんな青葉市子のワンマン・ライブの模様を、OTOTOYでは高音質音源を独占で配信致します。微細な音の粒子をも捉えるDSD音源で、当日の会場を包む青葉…

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青葉市子のセカンド・アルバム『檻髪』が完成!
2010年1月、1stアルバム『剃刀乙女』で鮮烈にデビューした弱冠20歳の青葉市子。クラシック・ギターを手に独特の世界観を持った歌詞と、美しいメロディー・ライン、エバー・グリーンな歌声と驚くべき演奏力を兼ね揃えた彼女が、デビューから一年で新作をリリースする…

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柳原陽一郎インタビュー
20年前、テレビから聞こえてくるたまの「さよなら人類」の"二酸化炭素を吐き出して、あの子は呼吸をしているよ"というフレーズを聞いて以来、ずっとたまの音楽を聴き続けている。あれから年号は昭和から平成に変わり、携帯電話やパソコンが普及し、音楽の聴き方も大分変わ…

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青葉市子 3週連続新曲リリース第3弾「日時計」HQD配信開始&インタビュー後編
ワンマン・ライヴをいよいよ来週12月7日(火)に控え、現在フリー・ダウンロード中の「パッチワーク」、「レースのむこう」と2週にわたって新曲を披露してきた青葉市子。3週連続で新曲をリリースする企画の締めくくりとなる新曲第3弾「日時計」が到着! これまで一切の…

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青葉市子 3週連続新曲リリース第2弾「レースのむこう」HQD配信開始&インタビュー
いま最も注目すべきSSW青葉市子の3週連続新曲リリース企画。第2弾の音源「レースのむこう」をHQD(24bit/48kHzのWAV音源)とmp3で配信スタート! 第1弾の「パッチワーク」同様、今回も青葉市子自身によるイラスト入りの歌詞付きです。そして、これ…

レヴュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第1弾「パッチワーク」フリー配信
ネクスト・ブレイク間違いなし! 京都出身で現在は東京で活動中のSSW青葉市子。音楽好きの間で確実に人気を広げている彼女が、3週にわたって新曲をリリース。しかも今回お届けする第1弾音源は、なんとフリーでみなさんにお届け! 楽曲はHQD(24bit/48khz…

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小谷美紗子『ことの は』先行配信開始&インタビュー
周囲からの期待や認識のギャップに多くの表現者が頭を抱える中で、なぜ彼女だけがここまで頑なにまっすぐでいられるのだろう。前作『Out』以来、3年ぶりとなる小谷美紗子の新作『ことの は』。取り巻く環境の変化には誰よりも敏感なのに、自身のステイトメントだけは一切…