Title | Duration | Price | ||
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1 |
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月曜日の朝 -- 小谷美紗子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
2 |
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火曜日の昼 -- 辛島美登里 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:45 | |
3 |
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水曜日の夕方 -- 青葉市子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
4 |
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木曜日は雨 -- 柳原陽一郎 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | |
5 |
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金曜日の夢 ~朝か夜かの物語~ -- 中納良恵 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:16 | |
6 |
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土曜日の恋人 -- 太田 裕美 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:25 | |
7 |
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日曜日の昼下がり -- 原田郁子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:32 |
さくらももこ全作詞、来生たかお全作曲による初のコラボ作品! 月曜日から日曜日までの、女性主人公のなにげない一週間をさくらももこが7編の詩に綴り、来生たかおが作曲で彩った、各曜日からなる7つの楽曲で構成されるCD。 楽曲ごとに、小谷美紗子、辛島美登里、青葉市子、柳原陽一郎、中納 良恵 、太田裕美、原田郁子の7名のゲストボーカルを迎え、一週間の移ろいゆく様々な心情を表している。
Interviews/Columns

連載
ランニングショットの入り──〈アーカイ奉行〉第37巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタビュー
自分の心の奥へと航海してゆく、そのサウンドトラック──青葉市子の新作『アダンの風』
激動の2020年も暮れなずむ頃、青葉市子の約2年ぶりの新作『アダンの風』がリリースされました。オリジナル・アルバムとしては『qp』以来、通算7枚目となります。2020年は、自身のレーベル〈hermine〉を設立、またその初頭に行われたデビュー10周年記念公…

インタビュー
小谷美紗子、デビュー20周年プロジェクト第1弾、初の弾き語り作品をハイレゾ配信
その小さな身体からは想像のつかない、大きく力強い歌を歌うことから「小さな怪物」と称された小谷美紗子。そんな彼女を体現したかのような作品『MONSTER』が到着した。2015年11月にはMr.Childrenが行ったツーマン・ツアーのうち、札幌公演の相手とし…

レビュー
OTOTOY独占配信「cocoon」サウンドトラックを原田郁子、藤田貴大(マームとジプシー)、今日マチ子が語る
このサウンドトラックを再生するたび、夏の記憶が刺激される。しかし気付けば、実際に夏を目指して気温はぐんぐんと上昇中。沖縄で蝉が鳴きはじめるのも意外ともうすぐだ。この折にもう一度今作を紹介したいと思う。2013年夏、今日マチ子の漫画を原作とした舞台「coco…

インタビュー
クラムボン原田郁子が手掛けた、舞台「cocoon」のサウンドトラックをOTOTOYで独占配信!!
マンガ家、今日マチ子の描いた「cocoon」。第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た代表作である。この作品が2013年夏、藤田貴大が主催する演劇団体「マームとジプシー」によって舞台化。原作にそのまま取り組むだけではなく、今日自身が書き…

インタビュー
柳原陽一郎、3.11をうたう『ほんとうの話』をリリース
たまの活動で一躍有名になり、脱退後はソロでの活動を続けてきた柳原陽一郎が、8枚目のアルバム『ほんとうの話』をリリース。3.11に対しての行き場のない気持ちと真正面から向き合い、願いが込められて生み出されていった楽曲たち。サウンド面でも、縦横無尽な振り幅でミ…

インタビュー
青葉市子『うたびこ』先行販売&インタビュー
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントへの出演、七尾旅人との共演、内橋和久とのスタジオ・セッション音源『火のこ』(小山田圭吾がゲスト参加)をリリースしたりと、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライター…

その他
青葉市子 新曲フリー・ダウンロード
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントによばれたり、青葉市子+内橋和久名義で『火のこ』をリリースしたり(小山田圭吾がゲスト参加)と、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバ…

連載
Premium Studio Live Vol.5 青葉市子と内橋和久『火のこ』
レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、DSDで録音/配信するというサウンド&レコーディング・マガジン主催のPremium Studio Live。第5回は、即興音楽の分野で世界的な活躍を見せる一方、UAやくるりのプロデュースでも手腕を発…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

その他
OTOTOY独占で、青葉市子ライブ音源をDSDで配信!!
今年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売し、各地のショップで売り切れ続出、大反響を巻き起こしている青葉市子。 そんな青葉市子のワンマン・ライブの模様を、OTOTOYでは高音質音源を独占で配信致します。微細な音の粒子をも捉えるDSD音源で、当日の会場を包む青葉…

レビュー
青葉市子のセカンド・アルバム『檻髪』が完成!
2010年1月、1stアルバム『剃刀乙女』で鮮烈にデビューした弱冠20歳の青葉市子。クラシック・ギターを手に独特の世界観を持った歌詞と、美しいメロディー・ライン、エバー・グリーンな歌声と驚くべき演奏力を兼ね揃えた彼女が、デビューから一年で新作をリリースする…

インタビュー
柳原陽一郎インタビュー
20年前、テレビから聞こえてくるたまの「さよなら人類」の"二酸化炭素を吐き出して、あの子は呼吸をしているよ"というフレーズを聞いて以来、ずっとたまの音楽を聴き続けている。あれから年号は昭和から平成に変わり、携帯電話やパソコンが普及し、音楽の聴き方も大分変わ…

インタビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第3弾「日時計」HQD配信開始&インタビュー後編
ワンマン・ライヴをいよいよ来週12月7日(火)に控え、現在フリー・ダウンロード中の「パッチワーク」、「レースのむこう」と2週にわたって新曲を披露してきた青葉市子。3週連続で新曲をリリースする企画の締めくくりとなる新曲第3弾「日時計」が到着! これまで一切の…

インタビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第2弾「レースのむこう」HQD配信開始&インタビュー
いま最も注目すべきSSW青葉市子の3週連続新曲リリース企画。第2弾の音源「レースのむこう」をHQD(24bit/48kHzのWAV音源)とmp3で配信スタート! 第1弾の「パッチワーク」同様、今回も青葉市子自身によるイラスト入りの歌詞付きです。そして、これ…

レビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第1弾「パッチワーク」フリー配信
ネクスト・ブレイク間違いなし! 京都出身で現在は東京で活動中のSSW青葉市子。音楽好きの間で確実に人気を広げている彼女が、3週にわたって新曲をリリース。しかも今回お届けする第1弾音源は、なんとフリーでみなさんにお届け! 楽曲はHQD(24bit/48khz…

インタビュー
小谷美紗子『ことの は』先行配信開始&インタビュー
周囲からの期待や認識のギャップに多くの表現者が頭を抱える中で、なぜ彼女だけがここまで頑なにまっすぐでいられるのだろう。前作『Out』以来、3年ぶりとなる小谷美紗子の新作『ことの は』。取り巻く環境の変化には誰よりも敏感なのに、自身のステイトメントだけは一切…
Digital Catalog
デビュー35周年記念アルバム『Coral』を3/6にリリース決定! それに先駆けて2/7に槇原敬之提供曲『Favorite Phrase』を先行配信。
デビュー35周年記念アルバム『Coral』を3/6にリリース決定! それに先駆けて2/7に槇原敬之提供曲『Favorite Phrase』を先行配信。
青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。
青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。
クラムボンのボーカル&キーボードの原田郁子、2008年以来、実に15年ぶりに、通算4作目となるソロ・アルバム。 コロナ以降、本格的に始めた宅録をベースに、ほぼすべての楽曲を自宅で制作、録音。アルバム全体にプライベートで、親密な空気が宿る。 映画『青い、森』(2020年)エンディング曲「青い、森、、」、劇団マームとジプシーの舞台『cocoon』(2022年)劇中歌「むりかぶし」、主題歌「とぅ まぁ でぃ ~ 合唱 ~」、小学館発行のムック本『ぺぱぷんたす 006』(2022年)コンテンツ曲「オ・ノ・マ・ト・ペ」など、近年の多彩なソロ・ワークスを中心に収録。 アルバムの核をなす新曲「いまここ」は、詩人の谷川俊太郎との共作曲。原田と谷川は、2021年、rei harakamiの没後10年に際して、日本科学未来館で行われたトークイベント「『暗やみの色』から生まれることば」に参加。その日がきっかけとなり、原田からの提案で、谷川が詩を書き下ろし、2年をかけて完成した。谷川は作詞のほかに、心臓の音、呼吸の音、朗読で参加しており、エンディング・パートには rei harakamiが音楽を担当したプラネタリウム「暗やみの色」のサウンドトラックより「intro」がサンプリングされている。0歳から91歳までの声をフューチャーした、11分半におよぶ大曲となっている。 原田の音楽性を理解し、広がりのあるサウンドに昇華させたのは、エンジニアの奥田泰次。マスタリング・エンジニアは、Bjork 『Fossora』やserpentwithfeet『Soil』を手がけるHeba Kadry。静謐で、物語性のあるサウンドに仕上がった。 アート・ディレクションは『ぺぱぷんたす 006』で原田とページ作りを共にした脇田あすかが担当している。
クラムボンのボーカル&キーボードの原田郁子、2008年以来、実に15年ぶりに、通算4作目となるソロ・アルバム。 コロナ以降、本格的に始めた宅録をベースに、ほぼすべての楽曲を自宅で制作、録音。アルバム全体にプライベートで、親密な空気が宿る。 映画『青い、森』(2020年)エンディング曲「青い、森、、」、劇団マームとジプシーの舞台『cocoon』(2022年)劇中歌「むりかぶし」、主題歌「とぅ まぁ でぃ ~ 合唱 ~」、小学館発行のムック本『ぺぱぷんたす 006』(2022年)コンテンツ曲「オ・ノ・マ・ト・ペ」など、近年の多彩なソロ・ワークスを中心に収録。 アルバムの核をなす新曲「いまここ」は、詩人の谷川俊太郎との共作曲。原田と谷川は、2021年、rei harakamiの没後10年に際して、日本科学未来館で行われたトークイベント「『暗やみの色』から生まれることば」に参加。その日がきっかけとなり、原田からの提案で、谷川が詩を書き下ろし、2年をかけて完成した。谷川は作詞のほかに、心臓の音、呼吸の音、朗読で参加しており、エンディング・パートには rei harakamiが音楽を担当したプラネタリウム「暗やみの色」のサウンドトラックより「intro」がサンプリングされている。0歳から91歳までの声をフューチャーした、11分半におよぶ大曲となっている。 原田の音楽性を理解し、広がりのあるサウンドに昇華させたのは、エンジニアの奥田泰次。マスタリング・エンジニアは、Bjork 『Fossora』やserpentwithfeet『Soil』を手がけるHeba Kadry。静謐で、物語性のあるサウンドに仕上がった。 アート・ディレクションは『ぺぱぷんたす 006』で原田とページ作りを共にした脇田あすかが担当している。
中納良恵の歌が紡ぐ優しい世界。6年ぶりのソロアルバムをリリース! 常に新しい芸術性を追求しながら同時に普遍性をも獲得し続ける中納良恵。ピアノと歌で紡がれた生きた音楽は、優しさの中に彼女らしい独創的なアレンジやユーモアが盛り込まれた豊満な作品。 優しく寄り添う歌声がノスタルジックな世界観を放つ「オリオン座」、軽妙なリズムに乗り、陽気な気分からイッキに暗黒な世界へと引き込まれるファンタジックな楽曲「SA SO U」、ジャンルの型におさまらない、独特のテンポで繰り広げられる中毒性のあるナンバー「ポリフォニー」、美しいピアノの旋律にのせ、切ない歌詞と哀愁漂うメロディーが心の奥底まで染み込んでいくバラード「あなたを」、シンガーソングライター折坂悠太とのコラボレーションによる楽曲「待ち空」、共鳴し合う2人の歌声は、温もりと切なさが混ざり合い、最高のハーモニーとなって響き渡る名曲。中納良恵の真骨頂とも言える全10曲が収録される。 ジャケットのアートワークは中納良恵によるセルフポートレートが使用され、アルバムの作品全体を通して等身大の彼女を感じられるものとなっている。 様々なシチュエーションにて繰り広げられる唯一無二の世界。まさに等身大の生きた音楽を体現できる内容。
◉デビュー30周年を機に制作されたセルフカバーや新曲からなる柳原陽一郎初のピアノ弾き語りフルアルバム。 ◉2020年3月にスタートした制作作業は新型コロナウィルスの緊急事態宣言のため中断し、ようやく9月に再開。すべての作業が終わるまで1年の月日を費やした。全12曲はすべてピアノとボーカルを同時録音。 ◉セルフカバーは8曲。“たま”時代の楽曲からはデビュー曲『さよなら人類』とライブで根強い人気を誇る『どんぶらこ』。ソロ初期の『みんなおぼえてる』『きみを気にしてる』をはじめ、現在の声で歌われることで楽曲に、より奥行きと広がりが加わった。なお、さくらももこ作詞、来生たかお作曲、ボーカルを柳原が担当した『木曜日は雨』も今回カバー。(オリジナルはさくらももこ×来生たかお『One Week』収録) ◉新曲は哀愁とポップ感のバランスが絶妙な曲、コミカルな切り口が楽しい曲、静かに孤独を見つめた曲というタイプ違いの3曲を収録。 ◉ピアノと歌が一体化した臨場感は、シンガーソングライターならではのもの。“うたうたい”柳原の原点回帰とも言える1枚です。
◉デビュー30周年を機に制作されたセルフカバーや新曲からなる柳原陽一郎初のピアノ弾き語りフルアルバム。 ◉2020年3月にスタートした制作作業は新型コロナウィルスの緊急事態宣言のため中断し、ようやく9月に再開。すべての作業が終わるまで1年の月日を費やした。全12曲はすべてピアノとボーカルを同時録音。 ◉セルフカバーは8曲。“たま”時代の楽曲からはデビュー曲『さよなら人類』とライブで根強い人気を誇る『どんぶらこ』。ソロ初期の『みんなおぼえてる』『きみを気にしてる』をはじめ、現在の声で歌われることで楽曲に、より奥行きと広がりが加わった。なお、さくらももこ作詞、来生たかお作曲、ボーカルを柳原が担当した『木曜日は雨』も今回カバー。(オリジナルはさくらももこ×来生たかお『One Week』収録) ◉新曲は哀愁とポップ感のバランスが絶妙な曲、コミカルな切り口が楽しい曲、静かに孤独を見つめた曲というタイプ違いの3曲を収録。 ◉ピアノと歌が一体化した臨場感は、シンガーソングライターならではのもの。“うたうたい”柳原の原点回帰とも言える1枚です。
小谷美紗子 セルフプロデュース、セルフアレンジの5 年8 カ月ぶりとなるアルバム 2014年1月リリースの「us」以来、5年8カ月ぶりのオリジナルアルバム「yeh」は全10曲入りのセルフ・プロデュース作品。 自身初の全編セルフ・アレンジで制作され、日本を代表するミュージシャン陣により、自身の音への拘りが細部まで表現されている。 昨年2018年に発売した初の詩集「PARADIGM SHIFT」に綴った詩にメロディをつけた詞先の楽曲が多く、より純度100パーセントと言っても いいくらいの想いが溢れる作品となった。 さらに、2017年に有安杏果に楽曲提供した「裸」のセルフカバーや、2015年にMr.Childrenとの対バンの際に急遽、作曲、披露された 「夜明け前」が収録されている。
『Smile and Tears~微笑みの島~』に続く、デビュー15周年記念セルフプロデュースベストアルバム第2弾!秋から冬をテーマにした楽曲をセレクトし、新たにアレンジを加えレコーディング。あなたの冬を切なくも温かくする全曲新録音による珠玉の超定盤! 辛島美登里バージョンでアレンジした夏川りみ提供曲「微笑みにして」、二胡奏者の姜建華(ジャン・ジェンホワ)が参加の「美しい地球」ほか、全14曲を収録。ボーナストラックの「リンゴ追分」にはオカリナ奏者・宗次郎が参加。「サイレント・イヴ」オーケストラヴァージョンも収録!
デビュー15周年記念、辛島美登里初のセルフプロデュースベストアルバム第1弾! 全曲新録音で自らが選曲しアレンジにも挑戦した珠玉の1枚! 小野リサとのコラボレーション「サイレント・イヴ~Summer Version~」を始め、林原めぐみに提供した楽曲「頑張って、頑張って」、山口百恵トリビュートアルバム参加曲「プレイバックpart2」をも収録! 新曲「笑顔」を含む全15曲アルバム。
Digital Catalog
デビュー35周年記念アルバム『Coral』を3/6にリリース決定! それに先駆けて2/7に槇原敬之提供曲『Favorite Phrase』を先行配信。
デビュー35周年記念アルバム『Coral』を3/6にリリース決定! それに先駆けて2/7に槇原敬之提供曲『Favorite Phrase』を先行配信。
青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。
青葉市子、3ヶ月ぶりのシングル「meringue doll」をリリース この楽曲はNHK岡山放送局で放映されていたテレビ番組「レシピ 私を作ったごはん」に書き下ろした主題歌「あわ色の食卓」という曲を、新たにストリングスアレンジし録音したものです。前作の「Space Orphans」同様、Phonolite Stringsの水谷浩章氏によるストリングスアレンジ、ミックス・マスタリングは、葛西敏彦が担当しています。鮮やかな草原の上に雲のように柔らかな青葉が姿が浮かぶアートワークは、写真家・小林光大の撮影によるものです。
クラムボンのボーカル&キーボードの原田郁子、2008年以来、実に15年ぶりに、通算4作目となるソロ・アルバム。 コロナ以降、本格的に始めた宅録をベースに、ほぼすべての楽曲を自宅で制作、録音。アルバム全体にプライベートで、親密な空気が宿る。 映画『青い、森』(2020年)エンディング曲「青い、森、、」、劇団マームとジプシーの舞台『cocoon』(2022年)劇中歌「むりかぶし」、主題歌「とぅ まぁ でぃ ~ 合唱 ~」、小学館発行のムック本『ぺぱぷんたす 006』(2022年)コンテンツ曲「オ・ノ・マ・ト・ペ」など、近年の多彩なソロ・ワークスを中心に収録。 アルバムの核をなす新曲「いまここ」は、詩人の谷川俊太郎との共作曲。原田と谷川は、2021年、rei harakamiの没後10年に際して、日本科学未来館で行われたトークイベント「『暗やみの色』から生まれることば」に参加。その日がきっかけとなり、原田からの提案で、谷川が詩を書き下ろし、2年をかけて完成した。谷川は作詞のほかに、心臓の音、呼吸の音、朗読で参加しており、エンディング・パートには rei harakamiが音楽を担当したプラネタリウム「暗やみの色」のサウンドトラックより「intro」がサンプリングされている。0歳から91歳までの声をフューチャーした、11分半におよぶ大曲となっている。 原田の音楽性を理解し、広がりのあるサウンドに昇華させたのは、エンジニアの奥田泰次。マスタリング・エンジニアは、Bjork 『Fossora』やserpentwithfeet『Soil』を手がけるHeba Kadry。静謐で、物語性のあるサウンドに仕上がった。 アート・ディレクションは『ぺぱぷんたす 006』で原田とページ作りを共にした脇田あすかが担当している。
クラムボンのボーカル&キーボードの原田郁子、2008年以来、実に15年ぶりに、通算4作目となるソロ・アルバム。 コロナ以降、本格的に始めた宅録をベースに、ほぼすべての楽曲を自宅で制作、録音。アルバム全体にプライベートで、親密な空気が宿る。 映画『青い、森』(2020年)エンディング曲「青い、森、、」、劇団マームとジプシーの舞台『cocoon』(2022年)劇中歌「むりかぶし」、主題歌「とぅ まぁ でぃ ~ 合唱 ~」、小学館発行のムック本『ぺぱぷんたす 006』(2022年)コンテンツ曲「オ・ノ・マ・ト・ペ」など、近年の多彩なソロ・ワークスを中心に収録。 アルバムの核をなす新曲「いまここ」は、詩人の谷川俊太郎との共作曲。原田と谷川は、2021年、rei harakamiの没後10年に際して、日本科学未来館で行われたトークイベント「『暗やみの色』から生まれることば」に参加。その日がきっかけとなり、原田からの提案で、谷川が詩を書き下ろし、2年をかけて完成した。谷川は作詞のほかに、心臓の音、呼吸の音、朗読で参加しており、エンディング・パートには rei harakamiが音楽を担当したプラネタリウム「暗やみの色」のサウンドトラックより「intro」がサンプリングされている。0歳から91歳までの声をフューチャーした、11分半におよぶ大曲となっている。 原田の音楽性を理解し、広がりのあるサウンドに昇華させたのは、エンジニアの奥田泰次。マスタリング・エンジニアは、Bjork 『Fossora』やserpentwithfeet『Soil』を手がけるHeba Kadry。静謐で、物語性のあるサウンドに仕上がった。 アート・ディレクションは『ぺぱぷんたす 006』で原田とページ作りを共にした脇田あすかが担当している。
中納良恵の歌が紡ぐ優しい世界。6年ぶりのソロアルバムをリリース! 常に新しい芸術性を追求しながら同時に普遍性をも獲得し続ける中納良恵。ピアノと歌で紡がれた生きた音楽は、優しさの中に彼女らしい独創的なアレンジやユーモアが盛り込まれた豊満な作品。 優しく寄り添う歌声がノスタルジックな世界観を放つ「オリオン座」、軽妙なリズムに乗り、陽気な気分からイッキに暗黒な世界へと引き込まれるファンタジックな楽曲「SA SO U」、ジャンルの型におさまらない、独特のテンポで繰り広げられる中毒性のあるナンバー「ポリフォニー」、美しいピアノの旋律にのせ、切ない歌詞と哀愁漂うメロディーが心の奥底まで染み込んでいくバラード「あなたを」、シンガーソングライター折坂悠太とのコラボレーションによる楽曲「待ち空」、共鳴し合う2人の歌声は、温もりと切なさが混ざり合い、最高のハーモニーとなって響き渡る名曲。中納良恵の真骨頂とも言える全10曲が収録される。 ジャケットのアートワークは中納良恵によるセルフポートレートが使用され、アルバムの作品全体を通して等身大の彼女を感じられるものとなっている。 様々なシチュエーションにて繰り広げられる唯一無二の世界。まさに等身大の生きた音楽を体現できる内容。
◉デビュー30周年を機に制作されたセルフカバーや新曲からなる柳原陽一郎初のピアノ弾き語りフルアルバム。 ◉2020年3月にスタートした制作作業は新型コロナウィルスの緊急事態宣言のため中断し、ようやく9月に再開。すべての作業が終わるまで1年の月日を費やした。全12曲はすべてピアノとボーカルを同時録音。 ◉セルフカバーは8曲。“たま”時代の楽曲からはデビュー曲『さよなら人類』とライブで根強い人気を誇る『どんぶらこ』。ソロ初期の『みんなおぼえてる』『きみを気にしてる』をはじめ、現在の声で歌われることで楽曲に、より奥行きと広がりが加わった。なお、さくらももこ作詞、来生たかお作曲、ボーカルを柳原が担当した『木曜日は雨』も今回カバー。(オリジナルはさくらももこ×来生たかお『One Week』収録) ◉新曲は哀愁とポップ感のバランスが絶妙な曲、コミカルな切り口が楽しい曲、静かに孤独を見つめた曲というタイプ違いの3曲を収録。 ◉ピアノと歌が一体化した臨場感は、シンガーソングライターならではのもの。“うたうたい”柳原の原点回帰とも言える1枚です。
◉デビュー30周年を機に制作されたセルフカバーや新曲からなる柳原陽一郎初のピアノ弾き語りフルアルバム。 ◉2020年3月にスタートした制作作業は新型コロナウィルスの緊急事態宣言のため中断し、ようやく9月に再開。すべての作業が終わるまで1年の月日を費やした。全12曲はすべてピアノとボーカルを同時録音。 ◉セルフカバーは8曲。“たま”時代の楽曲からはデビュー曲『さよなら人類』とライブで根強い人気を誇る『どんぶらこ』。ソロ初期の『みんなおぼえてる』『きみを気にしてる』をはじめ、現在の声で歌われることで楽曲に、より奥行きと広がりが加わった。なお、さくらももこ作詞、来生たかお作曲、ボーカルを柳原が担当した『木曜日は雨』も今回カバー。(オリジナルはさくらももこ×来生たかお『One Week』収録) ◉新曲は哀愁とポップ感のバランスが絶妙な曲、コミカルな切り口が楽しい曲、静かに孤独を見つめた曲というタイプ違いの3曲を収録。 ◉ピアノと歌が一体化した臨場感は、シンガーソングライターならではのもの。“うたうたい”柳原の原点回帰とも言える1枚です。
小谷美紗子 セルフプロデュース、セルフアレンジの5 年8 カ月ぶりとなるアルバム 2014年1月リリースの「us」以来、5年8カ月ぶりのオリジナルアルバム「yeh」は全10曲入りのセルフ・プロデュース作品。 自身初の全編セルフ・アレンジで制作され、日本を代表するミュージシャン陣により、自身の音への拘りが細部まで表現されている。 昨年2018年に発売した初の詩集「PARADIGM SHIFT」に綴った詩にメロディをつけた詞先の楽曲が多く、より純度100パーセントと言っても いいくらいの想いが溢れる作品となった。 さらに、2017年に有安杏果に楽曲提供した「裸」のセルフカバーや、2015年にMr.Childrenとの対バンの際に急遽、作曲、披露された 「夜明け前」が収録されている。
『Smile and Tears~微笑みの島~』に続く、デビュー15周年記念セルフプロデュースベストアルバム第2弾!秋から冬をテーマにした楽曲をセレクトし、新たにアレンジを加えレコーディング。あなたの冬を切なくも温かくする全曲新録音による珠玉の超定盤! 辛島美登里バージョンでアレンジした夏川りみ提供曲「微笑みにして」、二胡奏者の姜建華(ジャン・ジェンホワ)が参加の「美しい地球」ほか、全14曲を収録。ボーナストラックの「リンゴ追分」にはオカリナ奏者・宗次郎が参加。「サイレント・イヴ」オーケストラヴァージョンも収録!
デビュー15周年記念、辛島美登里初のセルフプロデュースベストアルバム第1弾! 全曲新録音で自らが選曲しアレンジにも挑戦した珠玉の1枚! 小野リサとのコラボレーション「サイレント・イヴ~Summer Version~」を始め、林原めぐみに提供した楽曲「頑張って、頑張って」、山口百恵トリビュートアルバム参加曲「プレイバックpart2」をも収録! 新曲「笑顔」を含む全15曲アルバム。
Interviews/Columns

連載
ランニングショットの入り──〈アーカイ奉行〉第37巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタビュー
自分の心の奥へと航海してゆく、そのサウンドトラック──青葉市子の新作『アダンの風』
激動の2020年も暮れなずむ頃、青葉市子の約2年ぶりの新作『アダンの風』がリリースされました。オリジナル・アルバムとしては『qp』以来、通算7枚目となります。2020年は、自身のレーベル〈hermine〉を設立、またその初頭に行われたデビュー10周年記念公…

インタビュー
小谷美紗子、デビュー20周年プロジェクト第1弾、初の弾き語り作品をハイレゾ配信
その小さな身体からは想像のつかない、大きく力強い歌を歌うことから「小さな怪物」と称された小谷美紗子。そんな彼女を体現したかのような作品『MONSTER』が到着した。2015年11月にはMr.Childrenが行ったツーマン・ツアーのうち、札幌公演の相手とし…

レビュー
OTOTOY独占配信「cocoon」サウンドトラックを原田郁子、藤田貴大(マームとジプシー)、今日マチ子が語る
このサウンドトラックを再生するたび、夏の記憶が刺激される。しかし気付けば、実際に夏を目指して気温はぐんぐんと上昇中。沖縄で蝉が鳴きはじめるのも意外ともうすぐだ。この折にもう一度今作を紹介したいと思う。2013年夏、今日マチ子の漫画を原作とした舞台「coco…

インタビュー
クラムボン原田郁子が手掛けた、舞台「cocoon」のサウンドトラックをOTOTOYで独占配信!!
マンガ家、今日マチ子の描いた「cocoon」。第二次世界大戦末期・沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た代表作である。この作品が2013年夏、藤田貴大が主催する演劇団体「マームとジプシー」によって舞台化。原作にそのまま取り組むだけではなく、今日自身が書き…

インタビュー
柳原陽一郎、3.11をうたう『ほんとうの話』をリリース
たまの活動で一躍有名になり、脱退後はソロでの活動を続けてきた柳原陽一郎が、8枚目のアルバム『ほんとうの話』をリリース。3.11に対しての行き場のない気持ちと真正面から向き合い、願いが込められて生み出されていった楽曲たち。サウンド面でも、縦横無尽な振り幅でミ…

インタビュー
青葉市子『うたびこ』先行販売&インタビュー
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントへの出演、七尾旅人との共演、内橋和久とのスタジオ・セッション音源『火のこ』(小山田圭吾がゲスト参加)をリリースしたりと、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライター…

その他
青葉市子 新曲フリー・ダウンロード
2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントによばれたり、青葉市子+内橋和久名義で『火のこ』をリリースしたり(小山田圭吾がゲスト参加)と、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバ…

連載
Premium Studio Live Vol.5 青葉市子と内橋和久『火のこ』
レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、DSDで録音/配信するというサウンド&レコーディング・マガジン主催のPremium Studio Live。第5回は、即興音楽の分野で世界的な活躍を見せる一方、UAやくるりのプロデュースでも手腕を発…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

その他
OTOTOY独占で、青葉市子ライブ音源をDSDで配信!!
今年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売し、各地のショップで売り切れ続出、大反響を巻き起こしている青葉市子。 そんな青葉市子のワンマン・ライブの模様を、OTOTOYでは高音質音源を独占で配信致します。微細な音の粒子をも捉えるDSD音源で、当日の会場を包む青葉…

レビュー
青葉市子のセカンド・アルバム『檻髪』が完成!
2010年1月、1stアルバム『剃刀乙女』で鮮烈にデビューした弱冠20歳の青葉市子。クラシック・ギターを手に独特の世界観を持った歌詞と、美しいメロディー・ライン、エバー・グリーンな歌声と驚くべき演奏力を兼ね揃えた彼女が、デビューから一年で新作をリリースする…

インタビュー
柳原陽一郎インタビュー
20年前、テレビから聞こえてくるたまの「さよなら人類」の"二酸化炭素を吐き出して、あの子は呼吸をしているよ"というフレーズを聞いて以来、ずっとたまの音楽を聴き続けている。あれから年号は昭和から平成に変わり、携帯電話やパソコンが普及し、音楽の聴き方も大分変わ…

インタビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第3弾「日時計」HQD配信開始&インタビュー後編
ワンマン・ライヴをいよいよ来週12月7日(火)に控え、現在フリー・ダウンロード中の「パッチワーク」、「レースのむこう」と2週にわたって新曲を披露してきた青葉市子。3週連続で新曲をリリースする企画の締めくくりとなる新曲第3弾「日時計」が到着! これまで一切の…

インタビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第2弾「レースのむこう」HQD配信開始&インタビュー
いま最も注目すべきSSW青葉市子の3週連続新曲リリース企画。第2弾の音源「レースのむこう」をHQD(24bit/48kHzのWAV音源)とmp3で配信スタート! 第1弾の「パッチワーク」同様、今回も青葉市子自身によるイラスト入りの歌詞付きです。そして、これ…

レビュー
青葉市子 3週連続新曲リリース第1弾「パッチワーク」フリー配信
ネクスト・ブレイク間違いなし! 京都出身で現在は東京で活動中のSSW青葉市子。音楽好きの間で確実に人気を広げている彼女が、3週にわたって新曲をリリース。しかも今回お届けする第1弾音源は、なんとフリーでみなさんにお届け! 楽曲はHQD(24bit/48khz…

インタビュー
小谷美紗子『ことの は』先行配信開始&インタビュー
周囲からの期待や認識のギャップに多くの表現者が頭を抱える中で、なぜ彼女だけがここまで頑なにまっすぐでいられるのだろう。前作『Out』以来、3年ぶりとなる小谷美紗子の新作『ことの は』。取り巻く環境の変化には誰よりも敏感なのに、自身のステイトメントだけは一切…