How To Buy
TitleDurationPrice
1
Stars  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:58
2
Ruby -- Joe CupertinoLil' Leise But Gold  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:05
3
わがまま -- Joe Cupertino鈴木真海子  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:05
4
Soup -- Joe CupertinoOle  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:05
5
Benidorm  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:11
6
再生 -- Joe Cupertino環ROY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:11
7
sadjoeaido  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:07
8
Destroy  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:58
Album Info

アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】の8曲収録の新作「RE:」は、Lil' Leise But Gold、鈴木真海子(chelmico)、Ole、環ROYが参加。 古今東西、様々な音楽ジャンルを越境するこれぞ、Joe Cupertinoのオルタナティヴ・ヒップホップ。

本作の幕あけとなる「Stars」は、「RE:」全体のテーマである【再生】にフォーカスした曲。星が爆発を繰り返し、Joeの音楽も進化し続けることを表現。歌詞に出てくるドライフラワーでは一度枯れたはずの花が新たな姿となる様を一種の「再生」として表した。 2曲目の「Ruby」は、Lil' Leise But Goldを客演、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎え、CDプレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。 続く3曲目の「わがまま」は、chelmicoの鈴木真海子を迎え、どこかノスタルジックなトラックに乗る歌は、わがままという本来自分本位な感情が年を重ねるにつれて減っていくことなのだろう。 Oleを迎えた「Soup」は、「わがまま」の対に当たる様な内容になっており、わがままを押し殺すことに対する感情を暗示する力強い言葉とライムで繰り広げられる本楽曲は自己嫌悪を乗り越え再生するために自分に檄を送るアンセムである。 5曲目の「Benidorm」は、心の中があらわに剥き出しになっていくような音楽だ。 環ROYを迎えた「再生」は、再生のテーマと日常の複製を表現。日常的に見る光景は毎日どこか違って見えるところに再生を感じさせる。 7曲目「sadjoeaido」は、ペットとの死別を経験したJoeがペットの死後の世界をJoe目線で想像した世界を音楽に載せて伝えている。 そしてラストの「Destroy」は、 再生とは真逆の言葉である破壊を曲名にした。再生の起点となる破壊にテーマを当てた楽曲である。破壊の先にある再生を明示せず想像に任せる形で終わる2024年に発表予定の次回作への伏線となっている。 ミックス・マスタリングは、盟友T-Razor。アートワークは、Satoshi Hori。アーティスト写真は、Yohji Uchida。

Digital Catalog

HipHop/R&B

バイリンガルラッパー【Joe Cupertino】の新たなプロジェクトへの序章! 6月06日、代官山ORD.にて初のワンマンライブ「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」を控える中、シングル「NONE」を緊急リリース! 今年、2月に発表された「DE:」から勢い止まらずJoe Cupertinoの最新シングルがリリース。今楽曲「NONE」はこれまでのリリースされてきた楽曲群とは違うタイプのビートに挑戦し、自身のラップスキルを証明することをテーマとしている。リリックからもわかる通り、どんなビートもミスなく乗りこなすJoeのラッパーとしての強気な姿勢を表現したヒップホップ。ビートはプロデューサー、トラックメイカーとして数々のjoe Cupertino作品を手がけるT-Razor。ミキシングはT-Razor、マスタリングはKentaro Kimura(Kimken Studio)が担当。アートワークはJoeが自ら手がけた。

1 track
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バイリンガルラッパーJoe Cupertinoが最新作「DE:」をリリース! “再生”がテーマの前作「RE:」との連作となる“破壊”を題材に制作されたオルタナティブ・ヒップホップ作品。 客演にCalli Stephus、Daichi Yamamotoが参加した注目作!

8 tracks
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Joe Cupertino 「Ugachi」2025.02.05 Release 現在制作中の新作からの先行配信シングル第三弾! 消耗していくことを破壊の一種と捉え、驚異のラップフローで社会に対するアンチテーゼを表現した楽曲! 現在制作中の新作からのシングルカット。今楽曲はカルチャーが消費されやすい現代社会に対するアンチテーゼとなっており、プロデューサー、トラックメイカーとしてSakepnkを迎え、後半に向けてジャンルをクロスオーバーしながら展開していくトラックの上で、jpegmafiaからFlowdanを想起させるJoe自身の加速していく圧巻のラップフローとハードなライミングを堪能できるエクスペリメンタルながらUK Jungle/Dubの影響を強く受けた楽曲。

1 track
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