2012/07/24 00:00

OTOTOY限定販売!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティスト大予習!!

今年のフジロックのチケット、ちゃんと買ってありますか? 7月24日の時点で、3日通し券と、最終日のチケットは売り切れてしまったそうです!! そんな例年にも増して盛り上がりを見せるフジロック2012に出演するアーティストの中から、OTOTOYでしか聴くことの出来ない音源をピック・アップ!! フジロックに行く人も、行かない人も、行けない人も、これを聴いてフジロックをスピン・オフ的に楽しんでみてはいかがでしょう!!

7/27 ORANGE COURT

mouse on the keys / machinic phylum(HQD ver.)

●最新作を高音質で

約3年ぶりの音源リリースとなる2ndミニ・アルバム。サポートを入れず、メンバー3人のみの最小編成で制作された今作は、2011年に話題となったJT缶コーヒー「Roots」CM楽曲も収録した、新たな扉を開く1枚。OTOTOYではHQD(24bit/48KHz)の高音質で配信!!

7/27 Gypsy Avalon

トンチ / おたから発売記念ライヴ-ほとんどCD全部再現しますツアー 東京編-

●バンド・セットでのライヴ音源

スティール・パン奏者として自身の活動を続けながら、数々のバンドの作品に参加し、UA、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、知久寿焼(たま)ら著名アーティストとの共演でも知られる、唯一無二の女性アーティスト、トンチ。2012年3月にリリースされた「唄」にフォーカスを当てたフル・アルバム『おたから』も大好評の中、5月1日に六本木Super Deluxeで行われた「-ほとんどCD全部再現しますツアー 東京編-」でのライヴを高音質DSDで収録。

7/28 THE PALACE OF WONDER

KINGDOM☆AFROCKS / SanSanNaNa(DSD+mp3 ver.)

●最新作をDSD音源で

大、大、大傑作、誕生! 全国各地のフェスで話題沸騰中! 現在の東京ライヴシーンをリードするKINGDOM☆AFROCKSのニュー・アルバム!ここにあるのは新次元にたどりつい日本人最強の"サバイヴ"する サウンド!HUNGER,Leyona,三宅洋平,鎮座DOPENESSが参加した"2vs98"はもはやアンセム!大音響で聴くべき1枚!これは新しい!!

7/28 WHITE STAGE

MONO / HOLY GROUND: NYC LIVE WITH THE WORDLESS MUSIC ORCHESTRA

●オリジナル・ブックレット付き

MONOのNYでのオーケストラ・ライブ音源を、HQD(24bit/44.1KHzの高音質音源)で販売します。本作は、2009年4月、5thアルバム『Hymn to the Immortal Wind』のリリース直後に、NYで行われたコンサートを記録したもの。日本のダウンロード・サイトでは、ototoyでしか買えません。24名のWordless Music Orchestraと共に作り上げた圧倒的なエネルギーを、臨場感たっぷりの高音質でどうぞ。

7/28 ROOKIE A GO-GO

Tam Tam / meteorite(HQD Ver.)

●最新作を高音質で

初の全国流通盤となる、Tam Tamの1stフル・アルバム。プロデューサーにex フィッシュマンズ、現リトルテンポのHAKASE-SUNを起用。Tam Tamの持ち味である「年齢に似合わない深みのある音世界」はそのままに、よりダイナミクスを強調したサウンド・プロダクションによって、ダブ/レゲエ・ファンだけでなくロック・ファンにも届く間口の広さを獲得している。

7/29 GREEN STAGE

toe / The Future Is Now EP(HQD ver.)

●最新作を高音質で

現在の若手ロック・バンドを始め、数多くのバンドたちに多大な影響を与え続けているtoeが、2年半振りとなる新作EPをリリース!! 2011年、震災チャリティとして発表された「Ordinary Days」やゲスト・ボーカルにACOを迎えた楽曲など、現在の様々な環境、状況を一歩踏み越えた力に溢れる珠玉の4曲が収録されています。 OTOTOYでは、HQD(24bit/48kHzのWAV)で配信!

7/29 FIELD OF HEAVEN

奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 / Official Bootleg 2011 -LIVE in KYOTO & TOKYO -

●フェスでのライヴ音源を高音質で

2011年10月23日に行われた京都のインディー・フェス「BOROFESTA'11」でのライヴと、2011年11月13日、渋谷WWWで行われた「OTOTOY presents VANISHING POINT」でのライヴの模様。年の瀬に酔いしれながら聴くもよし、年明けにドンチャンしながらみんなで歌うもよし。大阪が誇るグッド・シンガー、奇妙礼太郎に何度でも心奪われてください!

7/29 ORANGE COURT

Orquesta Libre with おおはた雄一 / Plays Standards vol.1 -LIVE at PIT INN 2012.02.05- (HQD ver.)

●貴重な一夜のライヴ音源

ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年2月5日に、おおはた雄一をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「オーシェンゼリゼ」や「リリーマルレーン」といった往年の名曲が、ワクワクするような素晴らしいアレンジで甦ります。

7/29 ORANGE COURT

ヒカシュー / うらごえ

●最新作を高音質で

2011年は、ニューヨークからモスクワ、そしてシベリア・ツアーを敢行し、驚愕のオベーションを受けての帰国。日本では世代を越えたリスペクトを受け、さらに進化した現ヒカシューの音楽は、強力この上ない。 今回は、束芋によるオリジナル・ドローイングとのコラボレーションがまた豪華。ヒカシューの歌と即興で美しく煮えたぎる超絶盤が完成した!!

[レヴュー] KINGDOM☆AFROCKS, MONO, Orquesta Libre with おおはた雄一, Tam Tam, mouse on the keys, toe, トンチ, ヒカシュー, 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団

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