MONO

Rock

プロフィール

アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、アジア等、全世界で圧倒的支持を受ける日本のインストゥルメンタル・ロック・バンドMONO。2000年、冬のニューヨークでたった5人のオーディエンスを前にしたライブから、このバンドはその小さな一歩を踏みだした。これまで4枚のアルバムをリリースし、4作目の『You Are There』は、海外で5万枚を超える好セールスを記録している。だがそれ以上に、ステージで見せる燃え尽きるようなライブ・パフォーマンスは賞賛と驚愕とがあいなかばし、熱狂的なファンとフォロワー・バンドを世界のあちこちに生み出してきた。すでに海外でのライブはこれまでゆうに1000回を数える彼ら。賢しいメディア戦略を身にまとうこともなく、その胸に焼きつくようなサウンドとライブだけを頼りに世界をサーキットしてきたMONOは、それまでの活動の軌跡を2006年のDVD作品『The Sky RemainsThe Same As Ever』で完結させた。次なる音楽表現へのドアを開くためだ。そして今……、MONOは新たなロック・ミュージックの次元を切り拓くアルバムをここに完成させた。それは途方もなく美しく、あたたかく、きわめて冒険的で、魂からこぼれ出たような純粋な驚きと情熱にあふれ、人が根源的に持っているマグマのような力を呼び覚ますロック・アルバムだ。

ディスコグラフィー

  • 東京出身4人組インストゥルメンタル・ロック・バンド、MONOによる新作アルバム『Requiem For Hell』が10/14にワールドワイド・リリースされる事が決定!シカゴのエレクトリカル・オーディオにて、シェラックのスティーヴ・アルビニがプロデュース / 録音 / ミックスを担当、マスタリングも同じくシェラックのボブ・ウェストンが担当した。美しく、柔らかい繊細な弦の響きから、一転怒涛の轟音が鳴り響く、ロック・バンドとして至上のダイナミクスを獲得した最新作。今作はシカゴのエレクトリカル・オーディオにて、スティーヴ・アルビニがプロデュース/録音/ミックスを担当し、マスタリングはボブ・ウェストンが手がけた。今作の作曲は全てTakaakira "Taka" Gotoが今作のために書き下ろしている。オーケストラにも迫るレンジとダイナミクスを持つ、唯一無二のロック・バンドMONOの真骨頂と言える作品となっている。
  • 東京出身4人組インストゥルメンタル・ロック・バンド、MONOによる新作アルバム『Requiem For Hell』が10/14にワールドワイド・リリースされる事が決定!シカゴのエレクトリカル・オーディオにて、シェラックのスティーヴ・アルビニがプロデュース / 録音 / ミックスを担当、マスタリングも同じくシェラックのボブ・ウェストンが担当した。美しく、柔らかい繊細な弦の響きから、一転怒涛の轟音が鳴り響く、ロック・バンドとして至上のダイナミクスを獲得した最新作。今作はシカゴのエレクトリカル・オーディオにて、スティーヴ・アルビニがプロデュース/録音/ミックスを担当し、マスタリングはボブ・ウェストンが手がけた。今作の作曲は全てTakaakira "Taka" Gotoが今作のために書き下ろしている。オーケストラにも迫るレンジとダイナミクスを持つ、唯一無二のロック・バンドMONOの真骨頂と言える作品となっている。
  • 『ザ・ラスト・ドーン』はこの二枚組アルバムの一対であり、テーマもメロディもより「明るい」。これまでのMONOで一番力強い楽曲が収録されているのはあきらかで、ミニマリストの映画音楽からヴィンテージなシューゲイズまで、さまざまな影響が生かされている。これは一番純粋なMONOだ。不可思議な暗黙の対話を、弦楽器を多様することなく実行しているが、それは彼らのカタログにおいてずっと際立ってきたサウンドだ。また、楽曲はどれも目立って効率的で——2003年の『One Step More And You Die』以降シングル・カットに適した曲はフル・アルバムになかった——そんな合理化されたアプローチは、アルバムに計り知れないほどプラスになっている。MONOはつねに、人を惹きつけるストーリーを言葉を使うことなく語る達人であり続けている。しかも今、彼らは余分な飾り無し、素の彼らのままでそれができることを証明したのだ。
  • MONOが始動した1999年、彼らが携えていたシンプルなミッションは、「無上の喜びから棒で殴られたような衝撃」の表現である。その道のりがどれほど長く、曲がりくねっているかもしれなくてもだ。デビューアルバム『Under The Pipal Tree』では、ゆがんだサイケデリックな怒りで、そのミッションのアウトラインを描いた。続くアルバムの数々で技術に磨きをかけたバンドは、ミッションをマスターしつつ、さらに壮大なことを追求するために一度その道を離れることになる。どんどん膨れ上がるオーケストラを横に並べ、MONOはニューヨークシティやロンドン、東京、オーストラリアの一流の会場でライヴを披露するようになった。MONOはオーケストラル・ロック・バンドとなり、ひどく憂いを帯びたメロドラマのスペクタルと化した。そして2012年の『For My Parents』でついにその時代の理論的な結論へとたどり着いた。そして自分たちの始まりを思いだし、そしてこれからどこへ向かうのかを考えるときがきていたのだ。弦楽器を減らすのか? 弦楽器をやめるのか? もっとラウドになるのか? もっと静かになるのか? 明るくなるのか? 暗くなるのか?。そう、そのすべてだ。『レイズ・オブ・ダークネス』の特徴は、何であれオーケストラの楽器をこの15年で初めて使用していないことだ。滑らかでドラマティックなインストに高い評価を受けていることだけでも注目に値し、まるでオスカー受賞にふさわしい映画音楽のようだと思うかもしれない。だが、むしろ『レイズ・オブ・ダークネス』は、狭く混雑したホールの中で吹き出すジェット・エンジンに似ている。これはMONOにとってこれまでで最も''ブラック''なアルバムだ。焦げ付くようなリフ、破滅的なリズム、そしてポスト・ハードコアのパイオニア、Envyのテツ・フカガワがもたらした思いも寄らないコントリビューションのコレクション。アルバムの終わりは、ひずむギターのくすぶる残骸と不穏なドローンで、MONOが一見終わりのない暗闇に目の眩むような光線を放射した日々を最後まで追悼している。
  • 3年ぶりのアルバムリリース決定!途方もなく美しく、あたたかく、きわめて冒険的、魂からこぼれ出たような純粋な驚きと情熱にあふれ、人が根源的に持っているマグマのような力を呼び覚ます、新たなロック・ミュージックの次元を切り拓くアルバムがここに完成。