OTOTOYインタヴューでたどるBiSHの軌跡──モモコグミカンパニーが紡いだ言葉たち
初期はユニークなキャラクターで皆を驚かせながらも、文章を書くことを通してその思いを紡いできたモモコグミカンパニー。この活動の軌跡を記した年表で、彼女の個性豊かな言葉たちを感じてください。
BiSH前夜
幼少期〜中学時代
東京に生まれ、小1から小3まではクラスの人気者。小学4年生からいじめられっ子に。小5から中1までは、親の転勤で新潟で過ごす。
高校時代〜
高1の夏以降、その後親友ができて、毎日を楽しく過ごす。
- カップルを後ろから睨みつけてるような奴でした。全然モテないし、うちの高校は男子が少なくて、可愛い子が異常に多い学校だったんですよ。
- (2015年4月16日掲載インタヴュー)
- (サッカーをやっていた経歴について) 高校生の頃ですね。剣道もやってました。吹奏楽部だったこともあります。飽き症なのですぐ飽きちゃって、全部1年とかで辞めちゃうんです。
- (2015年7月5日掲載インタヴュー)
2014年7月8日
初期BiSが横浜アリーナで解散ライブ『BiSなりの武道館』を行う。
渡辺淳之介氏がプロデュースしていた初期BiSの解散ライヴ。約3年半の活動を締めくくった最後の会場には約8000人が集結した。