2015年
2015年1月14日
BiSHのメンバー募集がスタートする。
- 面接のときにBiSのことを何も知らなくて、渡辺さんのこともすごい人だと思ってなくて。
- (2015年3月17日掲載インタヴュー)
- BiSのことを調べて「すごいんだ!」って思うようになってからストレスで口内炎が3つ位できちゃったんですよ。全然治らないからチョコラBB飲んでます。
- (2015年3月17日掲載インタヴュー)
2015年3月11日
BiSHのメンバーとして活動を始める。
オーディションは800人を超える応募数を記録。初期メンバーはモモコグミカンパニー、セントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンド。そして現在は脱退しているユカコラブデラックス、ハグ・ミィ。

- 結構ヲタクは嫌いなほうなんで…。握手会とか、周りに女の子居ないの?! って思っちゃう。
- (2015年3月17日掲載インタヴュー)
- (渡辺淳之介の印象を聞かれて) 天才だと思ってますよ。そりゃ秋元康さんくらいだとは思ってないですけど…。
- (2015年3月25日掲載インタヴュー)
- (初のソロインタヴュー中に盛り蕎麦を食べながら) これこんなに盛るんですね。いただきます。
- (2015年4月16日掲載インタヴュー)
- 憧れの人が芸人さんに多いんですよ。ダウンタウンの松本(人志)さんとか、ロバートの秋山(竜次)さんとか、ジャルジャルの後藤(淳平)さんとか。毎日夜中に松本さんのラジオを聞いたりしていて。あとはさくらももこさんが大好きです。
- (2015年4月16日掲載インタヴュー)
- (3年後どうなりたいか聞かれて) BiSHが売れていてほしいです。(具体的には) ダウンタウンDXに出てる。
- (2015年4月16日掲載インタヴュー)

2015年4月3日
BiSHからユカコラブデラックスが脱退。
- こんなに悲しいのかって、号泣してました。悲しさもあったし、「これからなのに!」って思いもあって。まだ諦めてないです。ユカコがBiSHにいたほうが面白い。
- (2015年4月16日掲載インタヴュー)
2015年4月30日
東京・TSUTAYA O-nestで行われた Vampillia主催イベント「いいにおいのするいきのいいやつらTOKYO」に出演。
BiSHはシークレットゲストとして登場、初ライブを行う。

- 「笑わないと!」と思ったら引きつっちゃうんです。なんでですかね? 笑いすぎにも気をつけます。よだれとかもたれてるかもしれないし。
- (2015年5月27日掲載インタヴュー)
- お客さんの側でもいいなって思うくらい楽しそうでした。でもあのときの人たちはBiSの流れと同じだと思ってるから、これからはBiSHとして変わっていくのかなって思いました。
- (2015年5月27日掲載インタヴュー)
- (初のチェキ会について) 思ったより嫌じゃなかったです。良いとは思わないけど、有り難かったですね。
- (2015年5月27日掲載インタヴュー)
2015年5月27日
BiSH、1stアルバム「Brand-new idol SHiT」リリース。
- 全部いいなって思いました。良いのが標準で、「スパーク」とか「サラバかな」とか、ちょっと渋めの感じがBiSHなのかなって。アイドル好きじゃなくても好きそうな曲調というか。
- (2015年5月27日掲載インタヴュー)
- 私はあまのじゃく担当になりました。性格がひねくれているので。「就職するならモモコグミ、就職しててもモモコグミ、クソニートでもモモコグミ! BiSHのあまのじゃく担当モモコグミ・カンパニーです」。
- (2015年5月27日掲載インタヴュー)
2015年5月31日
BiSH初のワンマンライブ〈THiS IS FOR BiS〉を中野heavy sick zeroにて開催。二部では「BiSH-星が瞬く夜に-」を冒頭から3連続で歌う一幕も。
2015年6月6-7日
BiSHとPOP (GANG PARADE)が「対抗熱海駅伝」を開催。
渋谷にある株式会社WACKと熱海のルートを往復で200km、5人ずつのメンバーがたすきをつないで走るという過酷な企画。多くの清掃員がメンバーと共に走った。
- (体調不良で往路欠席だったことについて) 一週間前から熱があったんですけど、それが40度近くになってしまって。終わりだなって思いました。果物を食べて、わけのわからないアニメをずっとみてました。ムーミンとか。
- (2015年7月5日掲載インタヴュー)
- 最初のほうは余裕ぶっこいてたんですよ。周囲をみたら馬とかいて、この辺はのどかでいいですね〜とか喋ったりしながら。あとカニ歩きとかも駆使して、いろんな走り方をしてました。並走の人に「カニ始めます」とか言って。
- (2015年7月5日掲載インタヴュー)
2015年8月1日
TOKYO IDOL FESTIVAL に初出演。
- 私はアイドルのことを知らなくて、TIFをそんなにすごいとも思っていなかったから、2日目出られなくなっても「出られないって面白いんじゃない?」って思っちゃったので。
- (2016年1月14日掲載インタヴュー)
2015年8月5日
BiSHにハシヤスメ・アツコとリンリンが加入。
- 私はメンバーの位置的に4人の頃と変わってないですね。浮いてる感が。固定の誰かと仲がいいってわけじゃなくて、1人でいる。「モモコはモモコでしょ」みたいな。
- (2016年1月14日掲載インタヴュー)
2015年8月26日
Zepp Tokyoで「TOKYO BiSH SHiNE」を開催。
TOKYO IDOL FESTIVALの2日目キャンセルの代替イベントとして行われた。その後、TBSという愛称で夏のBiSHの恒例イベントとなる。
2015年9月2日
BiSH、1stシングル「OTNK」リリース。
MVはメンバーが海を舞台にした冒険に巻き込まれるストーリー。歌詞の一部が話題に。
- 2週間くらいライヴをしてなくて。初日の福岡公演の自己紹介のときにモモコグミカンパニーじゃなくて本名を言いそうになって、自分でもびっくりしました。「やばいモモコグミカンパニーになれてない!」って。
- (2016年1月14日掲載インタヴュー)
2015年9月6日
渋谷WWWにて、自主企画イベント「BiSHフェス」を開催。
- (スクール水着でのライヴについて) BiSさんと同じことができたことが嬉しかった。でももういいかな。BiSHはちょっと違うと思う。次のアルバム聴いてもそういうのじゃない気がする。
- (2016年1月14日掲載インタヴュー)
2015年9月12日
「AOMORI ROCK FESTIVAL 夏の魔物」に出演。
「BiSを封印する」と宣言し、BiSの代表曲「nerve」を歌唱した。
- 絶対にこのまま地下アイドルで終わりたくないと思ってます。地下って言葉がもうむかつくんですよ。皆こんなに頑張ってるのに。しかも地下って自分達のことを認めてしまったらダメだと思う。
- (2016年1月14日掲載インタヴュー)
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