【BiSH】Episode34 アユニ・D「後悔なくやりきったと言えるライヴを重ねていきたい」
2016年10月にメジャー・ファースト・アルバム『KiLLER BiSH』をリリースし、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを開催、アイナ・ジ・エンドの声帯結節による手術からの復活を経て臨んだ初のバンドセット・ツアー〈BiSH NEVERMiND TOUR〉も超満員のZEPP TOKYOでファイナル公演を大成功に納めた“楽器を持たないパンク・バンド”BiSH。7月22日には幕張メッセ・幕張イベントホールでのワンマンも発表した彼女たちのメジャー2ndシングル『プロミスザスター』をハイレゾ配信。また、5周目となるメンバー個別インタヴューを掲載。第1回はアユニ・Dのインタヴューをお届けする。
BiSHのメジャー2ndシングルをハイレゾ配信
BiSH / プロミスザスター
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 540円 / まとめ購入 750円
【Track List】
1. プロミスザスター
2. Help!!
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INTERVIEW : アユニ・D
「BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!」も遂に5周目に突入です。ZEPPをソールドさせて、「オーケストラ」も返してもらって、間髪入れずに全国ツアーに飛び出して! 全く止まらずにぐんぐん加速していくBiSH。だからこそ、各人に焦点をあてたこのインタヴューは、重大任務だなとふんどしを締めなおしております。5周目は、取材の内容は個々人にせまりつつも、写真は、BiSH × たべもので撮り下ろし。
1発目アユニ・Dは、CoCo都可さんのタピオカ・ミルクティーと共に。沖縄で清掃員に言えなかった言葉は、まじでぐっときます。幕張メッセに向かって、5周目スタートです。
インタヴュー : 飯田仁一郎
文 : 井上沙織
写真 : 外林健太
BiSHは生きがいです
ーー〈NEVERMiND TOUR〉が3月に終わったと思いきや、2週間後にはすぐ次のツアー(〈NEVERMiND TOUR RELOADED〉)が始まりました。地元の北海道にも行ったんですよね?
アユニ・D(以下、アユニ) : はい。家族も見に来てくれて感動したって。お姉ちゃんは踊りたくなるのに関係者席だとあまり踊れなくてもどかしいって言ってました。
ーー地元と東京で気持ちに変化はありますか?
アユニ : 北海道に帰ったら道は広いし、空気も綺麗だし、人も少ないし、夜は真っ暗だし、いいところだなって思いますけど、ライヴそのものに対しての気持ちは変わらないですね。北海道にいても平凡な生活をしていたと思うし、こういう仕事をしているほうが楽しい。BiSHは生きがいです。
ーーよかったですね、上京してきて。
アユニ : 最初の3~4ヶ月は不安と不慣れで怖い夢ばっかり見ていたんですけど、最近は慣れてきてそれもなくなって。
ーー2016年12月の1ヶ月の休止期間はどう過ごしていましたか。
アユニ : BiSH自体は活動休止でも休んでいられないなと思っていました。皆すごいスピードでレベルが高くなっていくのに私は全然追いつかない状況だったので、その1ヶ月間で追いつけるようにしようと。ボイトレやダンス・レッスンに行って基礎から学んで毎日反復したり、過去の映像を見返してダメだと思ったところを変えたりしてました。メンバー各々やってて、たまに集まって練習をして。
ーーその1ヶ月はアユニにとってはチャンスだった?
アユニ : そうですね。それまではやらなきゃいけないことをやっていただけだったので、集中して成長できる期間でした。見せ方も、見ている側の気持ちを考えながら映像を見て、もっと動きを大きくしようとか、ただ踊るだけじゃなくて後ろの方も盛り上げる勢いでパフォーマンスしようとか考えて。
ーーアイナも復帰後のアユニがすごくよくなってて驚いたって言ってましたよ。
アユニ : 嬉しいです。
ーー鬼バンドとのツアーはどうでしたか。
アユニ : 今までと全然違うライヴでしたね。小さい会場でBiSHだけでやるんじゃなくて、大きいところで大人たちも本気でやってくれるので、集中してやらなきゃいけないと思ったし、毎回ツアー・ファイナルみたいな勢いで挑んでました。生演奏も格好よかったし、バンドと一緒にやると体内に音楽が響く感じがして、自分が強くなった気がしました。
今はみんながみんなを好きだし、私もみんなが好き
ーーWACKの合宿は見てましたか?
アユニ : 見てました。結果BiSHは3位でしたけど、頑張ってくれてるのは自分じゃない人たちだし、頑張れって言っても何を頑張るのって思われちゃうし、「オーケストラ」が奪われる事態になっても心のどこかでは、ぜったいに返してもらえるだろうって思ってました。だって、絶対にBiSHが歌わないと意味がないし、BiSHの曲として皆が好きでいてくれてるので。「オーケストラ」は新しい6人での初めての代表曲なので、思い出も深くて。
ーー「オーケストラ」を初めて聴いたときはどう思いました?
アユニ : BiSHってこういう綺麗な曲もやるんだって思いました。それまで速くて激しい曲をやっているイメージがあったし、その感じが好きだったので。
ーー京都のボロフェスタでLimited Express (has gone?)に乱入して「カラダイデオロギー」をやったとき、すごい楽しんでましたもんね。「こんなことがやりたかったんです!」って。
アユニ : ふふふふ(笑)。
ーー〈WACK EXHiBiTiON〉で、BiSやGANG PARADEは新メンバーの加入やメンバートレードが発表されましたけど、BiSHは据え置きだったじゃないですか。メンバー増減の可能性があったことに関してはどう感じていましたか。
アユニ : 焦りました。今の6人が1番いいと思える状況になったのにメンバーが増えたり変わったりしたら嫌だなって。もしメンバーが入るとしたら、歌割りも変わるし、アイナちゃんが40曲くらいの振り付けを人数に合わせて考え直さないといけないから、1人増えるだけで大変だと思うんです。
ーーそのままいくってことはそれだけ今のBiSHが充実しているんだと思いましたけど、やっぱり結束が固まってきてる感じはしますか?
アユニ : はい。今はみんながみんなを好きだし、私もみんなが好きだし、明るくなったと思います。考え方も変わった。
ーー元々BiSHってみんなそんなにコミュニケーションが得意じゃないですよね。GANG PARADEとBiSとBiSHが楽屋にいると、ダントツでBiSHがしゃべらないって。
アユニ : そうですね(笑)。
ーーでも誰もそこに不満がないのがいいですよね。しゃべらないのが自分たちにとっては普通のことで、それで信頼関係が築けているわけだから。
アユニ : 以前はメンバーが何を考えてるのかまったくわからなかったんですけど、考えがわかるようになってからは、自分が思っていることも言えるようになりました。ダンスでも「ここはこうしたい」とか。ちょっとだけですけど。
ーー他に「もっとこうしたい!」ってことはありますか?
アユニ : 自分のことなんですけど、口下手なのと、無愛想を直したいって思います。沖縄のライヴのときに、アンコール前のMCで私がしゃべる番がきて、しゃべりたいことを考えていったのに、思っていることの2割くらいしか言えなくて。100人くらいの顔がこっちを見てるって思ったら声も震えてしまって、そういう場でしか言えないことなのに言えなかったんです。
ーーその場で言いたかったことって何ですか?
アユニ : こうやって皆に会えているのも自分がBiSHになれたからで、北海道から出たことがなかったけど、今は全国を回っていろんな人と会えているとか、「BiSHやアユニをみて元気をもらっている」って言う人がいるけど、私こそ元気をもらっているんだよってこととか。あと自分がもしBiSHのオタクだったらアユニ・Dを推さないと思うから、好きでいてくれてありがとうって。それなのに「BiSHになって8ヶ月間嫌なこととかいっぱいあったけど頑張りました!」とか、全然中身のないこと言っちゃって。それでもファンの人たちは「アユニが自分の口で自分の思っていることしゃべったぞ!」って褒めてくれたんですけど、自分の中では全然ダメだったなって思いました。考えるなって言われたんですけど、考えなかったら一言も発せないって思っちゃって。
今までで1番いいライヴにしたい
ーーそれはちゃんと届けられるようになるといいですね。今回のツアーはどうですか。
アユニ : 今まで行っていない地方も回っているので、初めて来る方も結構いて。
ーー今回はできるだけ細かく回っているんですよね?
アユニ : はい。大きい会場だとライトが当たってお客さん1人ひとりの顔が見えないから、全体の雰囲気から感じ取るんですけど、小さいところだとお客さんの顔が後ろまで見えて、距離も近いので緊張します。
ーーツアーはしんどくなってないですか? リンリンまたしゃべらなくなってないかな。
アユニ : いっぱいしゃべってます。リンリン、もう無口担当じゃないじゃん! って感じです(笑)。でもこれからですかね。7月22日のツアー・ファイナルまで、土日はほとんどライヴなので。
ーー幕張メッセは行ったことはあります?
アユニ : ないです。BiSH史上1番大きい会場なので人が来るか不安です。
ーーどんなライヴにしたいですか。
アユニ : 今までで1番いいライヴにしたいです。今は幕張メッセに向かって皆で頑張っているけど、同時にBiSHをもっと広めていかなきゃとも思っていて。好きじゃない人にも振り向いてもらいたいし、そのためにはライヴのひとつひとつを初めてくらいの勢いでやらないといけない。今回のツアーでは初めての場所にもたくさん行くし、1回しか見に来れない人もいるかもしれないから、後悔なくやりきったと言えるライヴを重ねていきたいですね。
撮影協力
CoCo都可 渋谷センター街店
住所 : 東京都渋谷区宇田川町29-3
電話 : 03-6455-0441
休日 : 無休
営業時間 : [平日]11:30~22:00 [土日祝]11:00~22:00
HP : https://cocofreshtokyo.amebaownd.com/
BiSH、メジャー・デビュー・アルバムのハイレゾ版を絶賛配信中!!
BiSH / KiLLER BiSH(24bit/48kHz)
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 540円 / まとめ購入 3,000円
【Track List】
1. DEADMAN(2nd)
2. ファーストキッチンライフ
3. オーケストラ
4. Stairway to me
5. IDOL is SHiT
6. 本当本気
7. KNAVE
8. Am I FRENZY??
9. My distinction
10. summertime
11. Hey gate
12. Throw away
13. 生きててよかったというのなら
※アルバムをまとめ購入いただくと、デジタル・ブックレットが特典としてつきます。
BiSHの2ndアルバムをOTOTOY独占ハイレゾ配信中!!
BiSH / FAKE METAL JACKET(24bit/96kHz)
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 257円 / まとめ購入 1,543円
【Track List】
1. スパーク '16 / 2. BiSH-星が瞬く夜に '16 / 3. MONSTERS '16 / 4. Primitive / 5. beautifulさ / 6. OTNK '16 / 7. 身勝手あいにーじゅー / 8. デパーチャーズ / 9. ウォント / 10. サラバかな '16 / 11. ALL YOU NEED IS LOVE / 12. Dear… / 13. BUDOKANかもしくはTAMANEGI
※アルバム購入いただいたお客さまには、飯田仁一郎(OTOTOY編集長)によるライナーノーツがついてきます。
BiSHの1stアルバム&シングルをハイレゾ配信中
BiSH / Brand-new idol SHiT
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 257円 / まとめ購入 2,057円
【Track List】
1. スパーク / 2. BiSH-星が瞬く夜に / 3. MONSTERS / 4. Is this call?? / 5. サラバかな / 6. SCHOOL GIRLS,BANG BANG / 7. DA DANCE!! / 8. TOUMIN SHOJO / 9. ぴらぴろ / 10. Lonely girl / 11. HUG ME / 12. カラダ・イデオロギー / 13. Story Brighter
※ハイレゾ版のみ、まとめ購入するとデジタル・ブックレットがついてきます。
BiSH / OTNK
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 257円 / まとめ購入 617円
【Track List】
1. OTNK
2. NO THANK YOU
3. MAIN STREET ELECTRICAL PARADE
※まとめ購入するとデジタル・ブックレットがついてきます。
LIVE INFORMATION
BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED
2017年4月1日(土)@岩手・宮古KLUB COUNTERACTION
2017年4月15日(土)@沖縄output
2017年4月16日(日)@沖縄output
2017年4月22日(土)@石川・金沢AZ
2017年4月23日(日)@岐阜CLUB ROOTS
2017年5月3日(水・祝)@鹿児島SRホール
2017年5月4日(木・祝)@熊本B9 V.1
2017年5月6日(土)@長崎DRUM Be-7
2017年5月7日(日)@山口RISING HALL
2017年5月13日(土)@新潟NEXS NIIGATA
2017年5月14日(日)@福島・郡山Hip Shot JAPAN
2017年5月21日(日)@広島CLUB QUATTRO
2017年5月27日(土)@茨城・水戸LIGHT HOUSE
2017年5月28日(日)@群馬・高崎 club FLEEZ
2017年6月3日(土)@愛媛・松山WStudioRED
2017年6月4日(日)@香川・高松DIME
2017年6月10日(土)@岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVE
2017年6月17日(土)@千葉・柏PALOOZA
2017年6月18日(日)@静岡・浜松窓枠
2017年6月24日(土)@滋賀U-STONE
2017年6月25日(日)@兵庫・神戸Harbor Studio
通常チケット : 4,000円
全券種とも税込・入場整理番号付 / 入場時にドリンク代別途必要
※未就学児童入場不可
BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS“
2017年7月22日(土)@幕張メッセ 幕張イベントホール
時間 : 開場 17:00 開演 18:00
料金 : ※全席指定席
【レボリューショナルチケット】100,000円(税込) ※メンバーとのMeet&Greet付き ※限定100枚くらい
【スペシャルチケット】15,000円(税込) ※お土産付き ※アリーナ席限定
【スミスチケット】6,000円(税込)
【そんなにオススメしないチケット】1,500円(税込)
※未就学児童入場不可
■チケット一般発売日
2017年5月20日(土)AM10:00~
■プレイガイド
チケットぴあ http://w.pia.jp/t/bish/
イープラス http://eplus.jp/bish/
BiSHのストーリーを振り返る
vol.0 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode0 渡辺淳之介 インタヴュー
vol.0.1 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode0.1 松隈ケンタ(サウンド・プロデューサー) インタヴュー
vol.0.2 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode0.2 外林健太(PHOTOGRAPHER & COSTUME DESIGNER) インタヴュー
vol.0.3 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode0.2 真田礼(アートディレクター・デザイナー) インタヴュー
vol.1 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode1 BiSH初インタヴュー(前編)
vol.2 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode2 BiSH初インタヴュー(後編)
vol.3 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode3 ユカコラブデラックス、初インタヴュー「脱退」
vol.4 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode4 ハグ・ミィ、初インタヴュー「アイドルヲタク全体の数をもっと増やしたい」
vol.5 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode5 モモコグミカンパニー、初インタヴュー「ただ可愛いって言われるアイドルと一緒になりたくない」
vol.6 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode6 アイナ・ジ・エンド、初インタヴュー「私の声がないと成立しない音楽に出会いたかった」
vol.7 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode7 セントチヒロ・チッチ、初インタヴュー「見返してやりたい!」って気持ちのほうが大きかった
vol.8 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode8 これが新生クソアイドルのデビュー作だ!!BiSH、待望の1stアルバムをハイレゾ配信(デジタル・ブックレット付き)
vol.9 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode9 南波一海が切り取る中野heavy sick zero初ワンマン・ライヴ!
vol.10 BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode10 BiSHとPOPの200km対抗駅伝はなにを生み出したのか?
vol.11 BiSH~Rock'n Rol2 Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode11 BiSHとともに振り返る200km対抗駅伝
vol.12 BiSH~Rock'n Rol3 Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode12 ハシヤスメ・アツコ初インタヴュー「清水寺の舞台から飛び降りる気持ちで合格です」って言われました
vol.13 BiSH~Rock'n Rol4 Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode13 リンリン初インタヴュー「今まで全部どうにかなってきたので、どうにかなるからいいやって感じです」
vol.14 BiSH~Rock'n Rol5 Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode14 セントチヒロ・チッチ、インタヴュー「BiSHが目指したいのはSMAPだ!」
vol.15 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode15 ハグ・ミィ、インタヴュー「BiSができなかった武道館でワンマンをやりたい」
vol.16 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode16 〈Eden of Sorrow Tour〉福岡公演「闇から救い出してくれたのはBiSHなんです」
vol.17 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode17 アイナ・ジ・エンド、インタヴュー掲載
vol.18 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode18 モモコグミカンパニー「絶対にこのまま地下アイドルで終わりたくない」
vol.19 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode19 ハシヤスメ・アツコ「私、もう本当にここで人生終わりたいくらいなんです」
vol.20 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode20 リンリン「ちょっと炎上しちゃうようなことで世間を騒がせたい」
vol.21 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode21 セントチヒロ・チッチ「アイドルってものの概念がどんどん壊れていった」
vol.22 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode22 アイナ・ジ・エンド「自分は絶対見失わないで変わっていきたい」
vol.23 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode23 モモコグミカンパニー「今は通過点だと思っている」
vol.24 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode24 アユニ・D「本物のBiSHになって歌って踊りたい」
vol.25 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode25 リンリン「未来にはあまり興味がない、今が楽しければそれでいい」
vol.26 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode26 渡辺淳之介&松隈ケンタによるアルバム解説、各界からのコメント掲載
vol.27 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode27 ハシヤスメ・アツコ「いい意味で楽観的だと思います」
vol.28 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode28 セントチヒロ・チッチ「これが私の人生です、私のお仕事はこれです」
vol.29 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode29 アユニ・D「一線を超えたい」
vol.30 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode30 アイナ・ジ・エンド「自己発信できる塊でいたい」
vol.31 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode31 モモコグミカンパニー「変わるとしたらここしかないなと思った」
vol.32 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode32 ハシヤスメ・アツコ「BiSHで売れたいっていうのと、自分も売れたい」
vol.33 BiSH~Rock'n Rol Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?!
Episode33 リンリン「BiSHで自分の生きた証を残したい」
PROFILE
アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dの6人からなる楽器を持たないパンク・バンド。BiSを作り上げた渡辺淳之介と松隈ケンタが再びタッグを組み、彼女たちのプロデュースを担当する。ツアーは全公演即日完売。1stシングルはオリコン・ウィークリーチャートで10位を獲得するなど異例の快進撃を続けている。