いかにしてメロウ・ヒップホップ・シーンの立役者は生まれたか? Robert de Boron初ベスト&半生を語る

緻密なビートメイクに美しいメロディラインとラップ・ボーカルがのるメロウ・ヒップホップ。その第一人者でもあるRobert de Boron(ロバート・デ・ボロン)(以下、ボロン)が、1月20日に自身初となるベスト・アルバム『nostalgic』をリリース。

『nostalgic』は、過去の作品から12曲を取り上げてリマスタリング、重厚感や音質がアップデートされた。また選曲に際してはボロン本人がSNSにてベストに入れて欲しい曲を呼びかけるなど、リスナーの声も反映されている。そこに2曲の新曲を加えた合計14曲収録の今作から、キャリアを総括しつつ次のフェーズに向かおうとしている彼の現在がわかる。

OTOTOYではリリースに伴いRobert de Boronの人生を辿るべくインタヴューを行った。赤裸々に語られた彼の人生とは?

Robert de Boron / nostalgic

【Track List】
01. Shine a Light Pt.2 (Let's Love) feat. Awa & Oldwun
02. Jenny feat. Daichi Diez & Shaira
03. Chiru (Saisei no Uta)
04. It's Never too Late feat. AWA
05. Love Out Of Sight feat. Melodee
06. Carry On feat. Taro Miura from HO17 & Dawngun
07. Shine a Light Pt.4 (Proud To Be) feat. AWA and Maitreyaalac
08. All On The Table feat. Magnetic North & Taiyo Na
09. Be Okay feat. Kharisma & Jon Wonder
10. Home feat. Tunji
11. In The Rain feat. Part Time Cooks & Uzu
12. Take Your Turn feat. Collective Efforts
13. Regret Me Not feat. Vivian Chen 〜infused by Pachelbel 「Canon」〜
14. Setuna

【配信形態】
16bit/44.1kHz(WAV / FLAC / ALAC) / AAC / MP3

【配信価格】
16bit/44.1kHz(WAV / FLAC / ALAC) : 単曲 250円(税込) / アルバム 1,800円(税込)
AAC / MP3 : 単曲 200円(税込) / アルバム 1,500円(税込)


Robert de Boron / 『nostalgic』digest


INTERVIEW : Robert de Boron

自分のこれまでを振り返った時、「今となっては笑える話だよね」なんてことはあるかと思うが、これほどまでに笑い話にできるエピソードはあるものか? すべての作品がヒットを記録し、今やシーンの中心的存在となるRobert de Boronだが、やはり彼はデビュー前から普通ではなかった。どこを切り取っても見えてくるのは"チャラさ"。しかし、それだけでは終わらせない。彼の魅了はその"チャラさ"をマイナスのイメージにさせないところである。そのユーモラスな人間像と相反する、変人なまでに熱心な研究精神は並大抵ではない。Robert de Boron誕生前から、現在、未来についても大いに語ってもらった。

インタヴュー : 飯田仁一郎
文&構成 : 木本日菜乃
写真 : 大橋祐希

日本で”チャラリンピック”があったら多分トップ10には入ってたと思いますね

——なぜベストを出そうと思ったんですか?

今まで聴いてない人たちに届けたいっていうのと、そろそろ「Robert de Boronってこんな感じなんだよ」っていうのがあると、初めて聴く人たちにもいいかなと思って。

——ボロンさんの中では「Robert de Boron第1期終了」みたいな感じなんですか?

いや、あんまりそれはないですね。でもベストを作って聴いてみると、結構音色のイメージが変わってるのに気付いたんですよね。だから自分的にもベストのためにリマスタリングするなかで、過去のやつもいいのあんじゃんって思ったりとか、いいタイミングだったんじゃないかなって思いますね。

Robert de Boron

——どんな作業が面白かったですか?

タイムマシーンでしたね、過去に戻れた感じが。こんなドラムの組み方してたんだ〜とか。ちょっとミックスもいじったりとかしたんですよ。だから、過去のパラデーターまで戻って自分を見れたのはすごく面白かった。

——じゃあボロンさんの人生について訊いていきたいと思いますが、どこで生まれたんですか?

東京の荒川区です。

——幼少期のボロン少年はどういう少年だったんですか?

昼を夜だって言うくらいひねくれてたと思います(笑)。小学生のころとか、プールに入るの嫌だからって、消火器でプールを汚したりしましたからね。もう時効ですかね(笑)?

——えー!! 大問題になるじゃないですか。

大問題ですよ(笑)。 ボッコボコに殴られて、結構大変な思いしましたよ。

——(笑)。小学校の頃にはもう音楽に目覚めてたんですか?

まだかなぁ。でも親父は聴いてましたね。オーディオ・システムに結構こだわる親父で、週末になるとバッコンバッコン鳴ってて。「なんだこの家は…」って(笑)。当時そのアーティストが誰かもわかってなかった。ちょっとしてからですよね。ビートルズだったんだなとかシュープリームスだったのかって。

インタヴューはボロンが作成した年表と照らし合わせせながら行われた
——悪ガキであったボロン少年は、それから1番悪い時期に突入するんですか?

そうでもないですね。行ったことないけど中学校は刑務所級に厳しくて、派手にやればすぐに呼び出されるみたいな。チャリンコで行っただけでボコボコにされましたね(笑)。だから途中からは「もう行かなくてよくね?」って気にさせられましたよね。

——じゃあ学校には行かなくなったのですか?

足を折ったんですよ。中3の時に2回。

——…一応聞きますけど、何で(笑)?

何か塀から飛び降りたら折れちゃって(笑)。しかも複雑骨折(笑)。結構長期で学校を休んだっていうのもあるんですけど、その延長で「もういっかぁ」みたいな感じで。でも高校はちゃんと1年行ったんですよ(笑)。

>>年表を拡大したい方はここをクリック<<

——高校ではどうでした?

相当悪かったと思いますね(笑)。だって通学のためにチャリンコ乗って、朝からやってる駄菓子屋行って、そこに荷物置いてパチンコ屋行きますからね(笑)。

——ええー!!

パチンコ屋で出たやつはもう学校行かなくて、出ないやつは学校行くみたいな。そのルーティーンでしたね…(笑)。

——もうどうしようもないっすね(笑)。

もうしょっちゅう揉めてましたよね。

——その中でボロンさんはどういうポジションだったんですか?

高校生のときはもう「ぶん殴ってやる!」みたいなのはなくて、もうチャラかったですね。ひたすら。日本で”チャラリンピック”があったら多分トップ10には入ってたと思いますね(笑)。

——あはは(笑)。チャラい話を是非聞きたいです。

その頃は玄関開けたらもう「出会いだ」と思ってましたね。チャリンコ乗って、駄菓子屋まで行く間に通りかかる女子高生たちに声かけてたから(笑)。

——チャラい…。

「遊ぼうよ〜遊ぼうよ〜」って。あほっすよね(笑)。

ギャング・スターとかDr.Dreとか「こんなのできるでしょ〜」って舐めたところから初めて、でも"出来ない"みたいな

——でも、チャラチャラな人のわりには音楽は結構渋いの聴いてるじゃないですか?

超無理やり音楽に(笑)!

——いやいや本当に。ピンクフロイドとかキング・クリムゾンとか、えらい男前なやつ聴いてるじゃないですか!

これは高校後半ですよね。プログレの縛りのないところとかに衝撃を受けましたね。

——そんなボロンさんが高校を辞めてから?

高1で辞めて、みんなが高2の時には働いてましたね。居酒屋さんとかで。

——それから仕事はちゃんと続いてたんですか?

そうですね。楽しかったですね。でも結局そこでも揉めましたね。

——何で揉めちゃったんですか?

餃子の皮で揉めましたね(笑)。

——それは是非聞きたいです(笑)。

仕込みで餃子を20人前ぐらい作れって言われて仕込んでるんですよ。仕込みが終わって店長に「餃子の皮どうしたらいいですか?」って聞いたら、「置いておいていいよ」って言われて、置いておいたんですよ。30分ぐらいして店長がめっちゃ怒鳴ってるから「なんすか」って聞いたら、「お前このまま置いといたら全部カピカピになるじゃねえか!!」って。「いやそうだろ(笑)。お前がそこ置いとけっていうたやん」って揉めて、「知らねえっ!」ってその方が後ろ向いた瞬間に業務用のラップでバチンって殴ったら失神したんですよ…(笑)。それで…(笑)。

——…… そんなボロン少年は、餃子の後どうなったんですか?

その後は、東京にいると悪い絡みもあるから「お前どっかに働きに出ろ」って言われて、いとこの会社の工場が長野にあったので、そこに1年ぐらいいましたね。ちょうど冬で冷蔵庫にいるのかってくらい寒かった。

——工場の後はどうなったんですか?

その後アパレルでしたね。Cypresshillのdj MUGGSがトップのSoul Assassinsっていうアーティスト集団の中に田中勝一さんっていう唯一の日本人メンバーの方がいて。その方がすごい良くしてくれていて「何もしてないんだったらうちで働けば?」って紹介してくれたのがアパレルだったんですよ。

——そこで2年くらいやったんだ。お店の名前は?

今はわからないですけど、当時は「Hot knife」というお店で。当時guessとかDickiesとかギャング文化がめちゃくちゃ流行ってて、それをいち早く取り入れてたんです。3〜4人でお店やってたけどすごい儲かってましたね。どこいってもみんな知ってるから営業もしやすかったし。

——音楽的にも刺激的な場所だったんですか?

そうですね、ヒップホップやギャング・スター系の文化がぐちゃっとしてる感じ。Tattooとか洋服、そこにスケボーが入ってきたり、全てがクロスオーバーされてて、すごくおもしろかったですね。

——そこから音楽に至るんですか?

いえ。ZORLAC(ゾーラック)ってわかりますか? コウモリのロゴの。僕このロゴを使った、デザイナー的なことをやっていたんですよ。

——えー!!

このロゴの版権を会社が持ってたから「これを配置して何か作らない?」って、いろいろ作ってましたよ。もうイケイケで。おもしろかったのが、そこの社長の持ち会社の1つに、東京ドームとかで使用する大きなモニターをレンタルする会社があったんですよ。社長がすごく俺を気に入ってくれてたから、その繋がりで大舞台のいろんなコンサートを見せてくれて。そのときに「こんな感じでライヴが組まれていくんだ」っていうのにかなり衝撃を受けましたね。それが18〜19歳の頃かな。

——一方で服を売って、一方ではステージ関係で衝撃を受けて、その後どう進んでいくんですか?

まだ音楽を作る方向にはいってないですね。あっ、それでもう1個違うアパレルに行ったんですよ。そこで「好きなもの買えよ」って流れから機材を揃えて。それからですね。ひたすらやってましたね。朝起きてから寝るまで音楽やってた時期が何年かあります。

——何でそんなに楽しくなったんでしょうね?

多分ヒップホップを聴き出してからですね。ギャング・スターとかDr.Dreとか。ワンループじゃないですか。「こんなのできるでしょ〜」って舐めたところから初めて、でも"出来ない"みたいな。「なんなんだこのキックの鳴り方は!」とか最初は気づかない、けど、だんだんドラム1つでもすごい深いことに気付けて。


Gang Starr「Moment Of Truth」

Dr. Dre「Still D.R.E. ft. Snoop Dogg」

——でもそこですよね。普通はビートにいかないじゃないですか。どうやってラップを上手くなるかとか、バンドだったらギターを上手くなろうとすると思うんですけど。

ああ、そうですね、入口は確かにビートですね。プリモ(DJプレミア)のドラムとかも「なんなんだこのドラムは!どうやっても出ねえ〜」って(笑)。毎日研究して作ってても出来なかったですからね。

——ギャング・スターとか好きな人たちは、悪に憧れてラップを初めて、それこそラップ選手権とかありますけど、ああいうのはカッコ悪い感じなんですか?

ライフスタイルをまんま出して、「リアルタイムの俺はこうなんだ!」がヒップホップでいいわけじゃないですか。日本語RAPでかっこいい人ももちろんいますよね。でも多くはリアリティーがないんですよね。それをかっこつけてやるんだったら、もっと潜ってやるべきだと思う。

別にNujabesに準じてやっていこうっていうのは全くなくて

——2009年にRobert de Boronとしてデビューされてますけど、このデビューは作品を出したってことですよね?

そうですね。Libyus Musicってレーベルからシングルを出しました。新人発掘みたいなのをMyspaceでやってたんですよね。

——Robert de BoronとしてMyspaceに曲をあげてたってことですか?

そうですね。何がフックだったのか覚えてないですけど、すごいことになったんですよ。フォロワーが何千人にもなって再生回数も異常で。

——それだけ楽曲に破壊力があったってことですよね?

僕的には、今聴くとそんなこともないですけどね。当時はNujabes全盛期くらいなのかな。2006、7年。そのタイミングもあったかもしれないですね。


Nujabes「Modal Soul」

——Nujabesの次は誰だ! ってところにバンって入ったんですかね?

そうなのかな?

——Robert de Boronにも通ずる音は、Nujabesがオリジネーター的ポジションにいるんですか?

Nujabesは大好きですが、無理やりそうさせられた感はありますよね。別にそこに準じてやっていこうっていうのは全くなくて、本当に趣味の領域のものを出したら、そこにちょっと火がついたって感じだったので。でもその時代の波がメロウ的ヒップホップで、しかもジャパニーズ・ラップとも違う世界のものになってた、世界に通用するのは当時"Nujabes"だったような気がします。

——日本語ラップは一段落し、次のジャパニーズ・ヒップホップは? ってときにNujabesとかが出てきたっていうことか!

なおかつ海外勢と絡むわけじゃないですか。それもかっこよかった。それと俺がDr.Dreやプレミアのキックやスネアが出せないでいたときと音色は違うけど、Nujabesにも近いものを感じました。それはなかなか極められるものではなかった。でもその後気になっちゃってセカンドの制作の時はずーっとNujabesを聴いてましたね。

——それだけ衝撃的だったんですね。

はい。出来なくて嫌になりましたよね。好きになって研究して嫌いになるんですよ(笑)。同じ機材を全部揃えたりもしましたよ。小さい写真とかみて。

——チャラいのに(笑)、すっげー研究家なんですね。

根がオタクなんでしょうね。

——デビューから現在まで自分はどう変わったと思いますか?

ベーシックは多分変わってないんですよね。だからやりたいことやってみたいなっていうのはあるんですけど、別の名前でもいいじゃんみたいな。Robert de BoronはRobert de Boronで信じてくれてる人がいっぱいいて、そこに身を投げてるというか、「みんなの好きなものを俺は作ってみたい」という気分になれてるというか。そこらへんが変わったのかな。ファーストの時は、「とりあえずこれ聴けよ」ってやってた。周りからは「次期Nujabesだ」みたいに言われたけど全く勝ててないって自分でわかってたから、セカンドの時は「じゃあNujabes越えてやろう」って。結構セールス的にも良かった感じだったので、そこからはもうNujabesから抜けて、今度はジャック・ジョンソンとかって流れでしたね。だから今は作ってきた色の延長上にRobert de Boronがいればいいのかなって感じです。

左上から、Robert de Boron+The Antidotes『BEAT THE CLASSICS』(2010/08/04)
1stアルバム『Diaspora』(2010/10/20)
Robert de Boron+Othello『BEAT THE CLASSICS Ⅱ』(2013/01/09)
4thアルバム『Dreams in Static』(2015/05/13)
re:plus × Robert de Boron × Hidetake Takayama『NEW AGE OF BEATS』(2011/10/05)
3rdアルバム『ON THE RAINBOW』(2013/04/10)
Robert de Boron+AWA『Shine A Light feat. Awa』(2014/07/09)
2ndアルバム『Mellow Candle』(2012/01/11)

——つまり常に目標とする人物がいたけれど、現状ではそんなにいないのかもしれないですね。

そうかもしれないですね。「対 ◯◯」の最上級をやりたいです。だから自分が過去対峙した、伝説級のアーティスト達を今一度思い起こし「今まで培ってきたものの何か」に対してのアンサーでアルバムにしたい、みたいな。

——悔しいですが、ぜんぜんチャラくないっすね(笑)。

Robert de Boron過去作、関連作はこちら

新→古

4thアルバム
Robert de Boron / Dreams in Static

日本でも注目のアメリカ人コリアン・アーティスト、Sam Ockや前作を共作したAWAなどお馴染みの盟友から、初参加のシンガー&ラッパー含む14名を迎え、緻密なビートメイクと美しくエモーショナルなメロディーで構築された12曲を収録。

コラボレーション・アルバム
Robert de Boron+AWA / Shine A Light feat. AWA

ニュージーランド人シンガー、AWAをフィーチャリングして作られたコラボレーション・アルバム。共作ゆえに生まれたライヴ感や新たなアイディアも多彩に含んだ、ロマンティックな風景作品。

3rdアルバム
Robert de Boron / ON THE RAINBOW

前作『Mellow Candle』で最も人気の高かった「Home feat. Tunji」のパート2をはじめ、Magnetic North & Taiyo Naを迎えた感動的な大作からSam Ockの天使の歌声が澄み渡る美しい1曲に、そんなSam 率いるAMPを迎えたグルゥーヴィーな楽曲など全14曲を収録。

2ndアルバム
Robert de Boron / Mellow Candle

インタヴュー文中のとおり「Nujabesを越えてやろう」という思いのもと研究を下地に制作された2ndアルバム。フィーチャリング陣にはAWA、Othello、Stacy Eppsに加え、アングラ界の生ける伝説J. Sandsや、日本でも不動の人気を誇るMr.J.Medeirosなどが参加。

スプリット・アルバム
re:plus × Robert de Boron × Hidetake Takayama / NEW AGE OF BEATS

大ヒット・コンピ「IN YA MELLOW TONE」シリーズの立役者と言えるGOON TRAXの三銃士、HIDETAKE TAKAYAMAとre:plusとRobert de Boron。この3人がそれぞれの代表曲をremix&Vocal入り新曲&Instrumental新曲をこの1枚に収録。

1stアルバム
Robert de Boron / Diaspora

コンピ・アルバム「IN YA MELLOW TONE」シリーズでにわかに注目を集め、待望の発売となった1stアルバム。re:plusとのフィーチャリングをはじめ、海外勢も多数参加。

【特集】
>>4thアルバム『Dreams in Static』ハイレゾ配信&インタヴュー
>>コラボ・アルバム『Shine A Light feat. AWA』ハイレゾ配信&インタヴュー
>>3rdアルバム『ON THE RAINBOW』ハイレゾ配信&インタヴュー

PROFILE

Robert de Boron

東京を拠点に活動するサウンド・プロデューサー / トラックメーカー。

2008年9月に1stアルバム『Diaspora』をリリースして以降、2ndアルバム『Mellow Candle』、3rd アルバム『ON THE RAINBOW』、4thアルバム『Dreams in Static』の4枚のアルバムをリリース、ほぼ全ての作品がヒットを記録。メロウシーンの中心的存在として君臨している。

国内配信主要チャートでの1位獲得は勿論のこと、海外配信チャートでも1位を獲得するなど、国内のみならず世界的な評価を獲得し魅了しつづけている。

オリジナル作品以外にも有名アーティストに楽曲を提供するなどして活動の幅を広げている。

>>Robert de Boron Official HP
>>Robert de Boron Twitter
>>Robert de Boron Facebook

 
 

インタヴュー

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筆者について
J J (JJ)

パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyのチーフ・プロデューサー。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。ototoyでは、リミエキのJJとして喋っている時は、JJ(Limited Express (has gone?))と記載しています。