怒涛の勢いのハバナイ、“内藤ゴミ問題”勃発、メンバー内で軋轢が?──4thアルバム・ハイレゾ配信開始
“東京アンダーグラウンド”と称されるライヴ・シーンの集大成として、昨年の11月に恵比寿〈リキッドルーム〉で開催された「『Distopia Romance』フリー・リリース・パーティ」は、音楽映画『モッシュピット』として映画化され、今日に至るまで長い余韻を残している。その中心にいるのが、バンドHave a Nice Day!である。5月に行われた〈O-West〉でのワンマン・ライヴも成功させるなど、今怒涛の勢いをみせている。
しかし映像が収録された当時からHave a Nice Day!は様々な変化をした。それゆえに、〈リキッドルーム〉でのライヴを軸にHave a Nice Day!及び“東京アンダーグラウンド”シーンにフォーカスした『モッシュピット』が、9月に再演される頃にはすっかり環境が変わっていて、懐古作品を観ているかのようにも感じた。浅見北斗は〈リキッドルーム〉公演以降、意図的に“東京アンダーグラウンド”シーンから離れようにも思える。彼らが次に向かったのは"バンド・シーン"であった。そしてそんな彼らの新作、4thアルバム『The Manual』がここに完成した。
Have a Nice Day! の4thアルバムをハイレゾ配信
Have a Nice Day! / The Manual (How to Sell My Shit)(24bit/44.1kHz)
【収録曲】
1. Haywood/Marcellus
2. dance with my climax (void void)
3. 666
4. LOVE SUPREME
5. ミッドナイトタイムライン
6. CRUSH CANDY
7. skit
8. NEW ROMANCE feat. world's end girlfriend
9. WASTED
10. 24hours feat. 入江陽
11. BLUE MIRROR BALL
12. パーティーが終わる
13. Rogers
【配信形態】
24bit/44.1kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC : 単曲 194円 / まとめ価格 1,944円(税込)
AAC : 単曲 162円 / まとめ価格 1,944円(税込)
INTERVIEW : 浅見北斗(Have a Nice Day!)
今作は「NEW ROMANCE」と「LOVE SUPREME」を軸とする煌びやかでポップなミドル・テンポのダンス・チューンが多い。そんな中、入江陽を迎えた「24hours feat. 入江陽」のようなダークでシリアスでアクセントになる作品も顔を並べるアルバムとなっている。 前作は〈リキッドルーム〉という大一番への発射台のような形でリリースされたが、さわの脱退以降環境が変わり続ける中リリースした今回のオリジナル・アルバムにはどのような意図が込められているのか。それを探るべくOTOTOYが浅見北斗本人にアルバムについて伺ったところ、なんと会話の8割は内藤の話だった。
インタビュー : 飯田仁一郎、鶯巣大介
構成 : 椿拓真
写真 : 大橋祐希
『内藤ゴミ問題』
──〈リキッドルーム〉でのライヴから早くも1年近く経ちますけど、そこからHave a Nice Day!にも色々ありましたよね。まず5月の〈O-WEST〉でのワンマンはどうでした?
〈O-WEST〉はマジでこれぞHave a Nice Day!のライヴをやっているなって感じがしましたね。やっぱり客がみんなガチになって、魂をむき出したような顔をしながらこっちに立ち向かってるというか。靖子ちゃんがゲストで出てきたときに俺がヘラヘラしてたら、一番前にいた客が俺に向かって「オメェは大森靖子のオープニング・アクトでしかねぇんだよ! 」ってガチで叫んでて。それを見て、俺はめちゃめちゃ嬉しかったですね(笑)。こういう奴らがいなかったらマジでやってる意味がないなって思います。
──あはは(笑)。ハバナイはかなり順調にここまできてるのかなって外から見てると思いますが。
いやいや。リキッドも〈O-WEST〉も成功させてるし、『Dystopia Romance 2.0』もめちゃめちゃよかったですけど、まぁ言ったらそんな程度じゃないですか。別にビルボード・チャート4週連続1位獲ったわけでもないですし。ってかOTOTOYでぜひ言いたいことがあったんですよ。マジでひとつ言いたいんです。
──なんですか?
バンド内でクソほど勘違いしてるアホな奴がいるんですよ、内藤さんですよ。最近内藤さんゴミなんですよ! マジで! みなさんの思惑をぶった切った内容で申し訳ないんですけど、見出しはもう『内藤ゴミ問題』。これをマジで取り上げていただきたい。最近、内藤さんがゴミなんですよ、マジで!
──いきなりトップギアじゃないですか(笑)。何があったんですか?
何が不満かっていうと、とにかくステージ上で俺にめちゃめちゃ気を遣うんすよ。オレをおだてて気分でも良くさせようとか、ごますってるんですかね?マジでやってることがクソつまらない奴ですよ。いつからお前そんなくだらない奴になったんだって。「ジェームス・ブラウンの再来」みたいに自分で言ってたじゃねぇかよ、話が全然ちゃうやんけと。あとちょっとホロ酔い加減のときに「浅見くんのおかげで自分は何者かになれました。有名になれました」みたいな死ぬほど面白くないことを言ってきて。オメェのこと誰が知ってんだよって思うんすよ。地元の友達にちょっと持ち上げてもらったくらいで、なに天狗になっとんねんと。いや自分がキム・カーダシアンになったつもりか、マイリー・サイラスになったつもりかってね? それでインスタグラムに自撮りあげて10万件いいねが付いたら俺に感謝しろよと思うけど。
──ハバナイはまだ全然成功なんかしてないぞと。
例えばライヴ映像を誰かが撮ると俺のほうが長く映ってたりする。それってぜってぇおかしいじゃんって思う。俺みたいに死ぬほどビジュアルの引きがない、歌も上手くない奴がね。内藤さんは「チビ・デブ・メガネ」ってめちゃめちゃ引きがあるのに。その昔、Nature Danger Gangのセキくんがハバナイのライヴを初めて観たとき、内藤さんの記憶しかないってくらいだったのにね。いまじゃどこにでもいる「チビ・デブ・メガネ」のおっさんでしかないですよ。内藤さんがとりあえずステージにいればオールオッケー、みたいな感覚はオレには全く理解できないです。
──ハバナイは内藤さんが率いてるバンドだと勘違いしてたっていう話ですね。要は最近の内藤さんのパフォーマンス中の動きが悪いと。
まぁだから一番すばらしいのは「チビ・デブ・メガネ」のおっさんなのにも関わらず、ジェームス・ブラウンのような魂を燃やしてるやつがとにかく踊り狂ってるって光景だと思うんですよ。寄る辺なき孤独な魂を抱えたまま街を彷徨ってるというか。まさにHave a Nice Day!の歌詞そのままじゃないですか。あと、マジでこいつ何言ってんの!? と思ったことがあって。
──まだあるんですか!?
内藤さんがこないだ「最近のハバナイ、素敵な曲が多いから自分の存在が雰囲気を崩してしまうんじゃないか」みたいなことを言ってたんですよ。俺は〈O-WEST〉の「Blood on the moshpit」がとにかくすごかったなと思っているんですけど、自分もステージに立ってあの光景を見ながら、よくこんなことが言えたもんだな、よくそんなトンチンカンな勘違いを起こせるもんだなって思って。
──確かに当日はすごい盛り上がりでしたよね。
俺らに対して、客が感情をむき出しにして魂すべてをぶつけようとして立ち向かってくるっていう光景がマジで素晴らしいと思ったんですよ。いや、ハバナイの曲を聴いて「素敵な曲を作っているバンドだな」みたいに思ってくれる人がいるのは全然構わないです。音源を聴いてそういうふうに感じる人がいてもおかしくないと思うんですけど、あの光景を前にして「曲が素敵だから自分の存在が邪魔?」って、ゴミかって思うんですよ。Have a Nice Day!というものに対して全く理解がない奴の発言じゃないですか。
──その内藤さんの悩みはちょっと分かるんですよ。っていうのもハバナイが多くのお客さんに知られるようになった2015年はちょうど内藤さんが一時脱退していた時期じゃないですか。そのタイミングでハバナイの曲もメロウかつメロディアスなものに寄っていって。そこに内藤さんが戻ってきたときに上手くハマるのかって自分も思ってたんです。
やっぱり内藤さんに対するめちゃくちゃな期待があるんです。ハッピー・マンデーズのベズのようなヤツがいなきゃならないって俺はすげぇ思ってて。内藤さんはステージ上でめちゃくちゃ華がある男だなぁと思うんですよ。だからHave a Nice Day!というバンドにおいて、やっぱりこいつは絶対にいなければならない。
──あの熱狂を生み出すには内藤さんのパフォーマンスが必要不可欠だと。
それがね、最近はなんてつまらない人間になっちまったんだよって心の底から思うんですよ。昔の内藤さんはマジでやばかったですからね。それこそジェームス・ブラウンの映画を観に行って最後はもう踊りだしちゃう、歌いだしちゃうとか。ハードコアとかパンクのライヴに行って、客のノリが全然なってないって言ってブチ切れて、ほかの客とガチ喧嘩しちゃうとか(笑)。マジでクレイジーで、超絶かっこいいやつだったんですよ。それが最近は安穏としちゃって。何かに対して無茶苦茶に立ち向かっていくという精神を失っちゃったんじゃないかなって思うんですよ。
精神的な部分でむつおくんをバンドに入れたいなって思ったんですよ
──逆に言えば、いま浅見さんは何かに対して立ち向かっているんですか?
自分はめちゃくちゃ才能があるなと思うんですよ。メロディ、歌詞、すべてにおいてこんなにすげぇ曲を作ってるやつはこの東京でもなかなかいない。けどそれでもほぼ毎日のように自分より遥かに才能あるやつらの表現に衝撃を受けるわけですよ。例えば、最近であればフランク・オーシャンの『ブロンド』。マック・デマルコのメロディだったり、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのギターリフだったり、チャイルディッシュ・ガンビーノの「3005」とかこんな曲が作れたら死んでもいいなって思うようなすげぇ奴らがいるなか、いつかこいつらに一矢報いたいっていう気持ちでハバナイをやってる。 ライブだってビヨンセやマイケルジャクソンやバッドブレインズやレディーガガより自分たちが劣ってるとは安易に認めたくないですよ。彼らのステージを一瞬でもいいから凌駕する瞬間を作り出したい。
──浅見さんはこれまでいわゆるメジャーみたいなものに対抗したシーンを作るという意識で活動してきたじゃないですか。でも最近はこれまで交わらなかったバンドと対バンしだしたり、いままでにない動きを見せてるように見えるんです。
昔はもうちょっとシーンみたいなものが大事だったんですけど、だんだんそんなことに構ってる暇ねぇなっていうか。むしろ自分たちのことのほうが重大なことのような気がしてきて。例えば対バン相手がロキノン系でも全然いいと思ってるんですよ。俺はすげぇディプロのことが好きなんですけど、ディプロはめちゃくちゃアンダーグラウンドな音楽をやりつつも、ジャスティン・ビーバーとも曲を作ってるし、その基準が有名か否かとかじゃなく、めちゃくちゃフラットなんですよ。単純に新しい音楽を追求しようとしているなと思っていて。それと比べると、俺はやっぱり負けてるなと。 だったら大森靖子さんだったり(永原)真夏っちゃんだったり、自分より断然遠い世界にタッチしてきたヤツらと積極的に付き合っていこうと。昔だったら仮想敵としてた絶対に許容できない相手だったけど、いまはその人たちがなしえてきたことに対してめちゃくちゃ悔しいけどリスペクトしてるんですよ。もちろんやってる音楽やパフォーマンスへのリスペクトが大前提ですけどね。そっちのほうがやっぱりおもしろいなと思ったんですよ。同じ場所で同じことをやり続けることのほうが自分の中で退屈な気がしちゃって。
──Have a Nice Day!は今年に入ってメンバー編成も大幅に変わりましたよね。さわさんは脱退してしまいましたが、内藤さんがバンドに戻って、むつおさん、遊佐(春菜)さんが加わりました。ギターを加えたのは大きな変化だと思うんですが。
俺はLCDサウンドシステムにめちゃくちゃ憧れてるんで、ギターが絶対必要だなと思っていて。音的な問題としてシンセとサンプラーだと同じ音色だし、あとはやっぱりロックンロールの楽曲、オアシスとかブラー、もしくはプライマル・スクリームみたいな曲をやるんだったら、ギターがないとできない。でもどちらかというと、精神的な部分でむつおくんをバンドに入れたいなって思ったんですよ。彼は天狗インベーダーズをやってたじゃないですか。フジロックのルーキー・ステージに出てるし、一度は野音のステージにも立ってる男ですから。言ったら売れようとして、上手くいかなかったバンドですけど、そういう精神を持ってる奴が必要だなと。
──なるほど。新メンバーも入りましたけど、今回のアルバムでの曲作りもいままで通り浅見さんが1人で曲を作るスタイルですか?
基本そうですね。ただ今回のアルバムがいつもと違うのはアレンジをWorld's End Girlfriendにやってもらったってことなんですよ。最初はマスタリングとミックスをお願いしてたんですけど、パラデータを送ったら「ちょっとアレンジしてもいい?」ってことで新しいアレンジに差し替えてくれてて。なので原曲と全然違う曲が結構ありますね。
──それはどんなやりとりがあったんですか?
こっちも「やってもらうんだったらぜひお願いします」って感じで、world's endがいじってないのは数曲で、だいぶアレンジを加えてるんですよ。「666」だけちょっとやりとりがあったかな。この曲は、俺が使ってるmicro KORGじゃない音が入っててマイルド過ぎると思うから、ライヴではアレンジ前の元音源でやってるんです。ほかの曲はもうだいぶお任せしてやってもらった感じがある。だからいままでの音とはちょっと違うはずなんですよね。「BLUE MIRRORBALL」っていう曲は構成も変えてもらったり。だから今回の音源はハバナイとworld's endのダブルネームで作ってるくらいの感じっすね。
最近は俺自分の曲速すぎるんじゃないかって思っちゃうんですよ(笑)
──今回の『The Manual (How to Sell My Shit)』は「NEW ROMANCE」と「LOVE SUPREME」を基軸に作っていったってことですけど、全体としてどういう作品にしようと思ったんでしょう。
テンポが速い曲はないようにしようと思ってて。やっぱ今年のフランク・オーシャンだったり、リアーナだったり、好きなアルバムは大体ベースがウーっと鳴っていて、結構ゆっくりしている曲、あんまりダンスっぽくない曲が多かったから。俺は2000年代の中盤から後半くらいの結構イケイケなダンス・チューンが好きだったんだけど、そういうのに少し自分のなかでも飽きてきていて。その反動でミドル・テンポでどちらかというと冷めたトラックがいま自分のなかではめっちゃ好きだなと。作る曲は「あぁこれいいな」みたいにそのとき聴いてる音楽に割と寄りがちな気はする。だから最近は俺自分の曲速すぎるんじゃないかって思っちゃうんですよ(笑)。テンポが速くなくても、シンガロングがあるし、モッシュもできるってことが分かったんで、より遅くしたいと思うんですよね。
──今日の話を聞いていて浅見さんは ”何かに立ち向かっていくエネルギー”みたいなものをすごく重要視してるんだなって改めて感じました。
自分もどうしても感情に影響されちゃうっていうか。それに目の前で客に死ぬほど魂をぶつけられたら、やっぱりこいつらに対して応えなきゃいけないなって考えちゃうし、そこに感動しちゃうんですよ。だから内藤さんにもそれを求めちゃうし、死ぬほど魂を燃やせよ! って思うんですよ。それでしかオレたちHave a Nice Day!は存在できないだろ? って。
──こんなこと言ってバンド内ですごいピリピリしたりしませんか?
やっぱり俺が憧れてるバンド、例えばアット・ザ・ドライヴインとかって内部の軋轢が半端ないじゃないですか。だからやっぱりそこに関してはネガティヴな印象ないんですよ。内部軋轢がめちゃめちゃあるってやっぱり良いバンドなのかなって思ってて。この前、ボウリング場を貸し切った結婚パーティーでライヴをしたんですよ。そのときに「メンバー間のギスギスが半端ないから、今日はみんなでボウリングしようか」って発言したら「そんなにギスギスしてないよ」って言われて。みんなは意外とマイルドなんですよね(笑)。まだアット・ザ・ドライヴインには程遠いなって思いました。
──あはは(笑)。これから東名阪のレコ発ツアーも始まりますけど、100%の状態の内藤さんを楽しみにしてますね。
この間のライヴ前、内藤さんに「最近『パルプ・フィクション』観てますか?」って訊いたんですよ。っていうのも俺たちは定期的に観るようにしてて。なんでかっていうとジョン・トラボルタがユマ・サーマンと踊るシーン、あのときのジョン・トラボルタは軽く踊っているのに顔、振る舞い、空気のすべてに”女を泣かせるために生まれてきた"みたいな雰囲気を出してる。「なんてかっこいいんだよ!」っていう話を内藤さんと結構してて。それで「最近内藤さんは牙を失ってますけど、ちゃんと見てるんですか?」って話をしたら‥
──なんて答えたんですか?
「いや『パルプ・フィクション』は観てないよ」と。ただ「最近『ファイト・クラブ』を観たんだ」って言って、突然シャドーボクシングを始めたんですよ! それを見たときに「こいつちょっと取り戻してきてんな!」って。そのあとのライヴもはっきり言って30%くらいの出来でしたけど、ちょっと良くなってきたかもと思ってます。そのあともね、明け方にマックで酒を飲みながら暴れ始めたり(笑)。「こういうクソ野郎だったんだよなぁ! よかったぁ」と思って。だから内藤さん、戻ってくんじゃねぇかなって期待はしてます。
Have a Nice Day!のオリジナルアルバム
スプリットEP
ライヴ・アルバム
その他
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LIVE INFORMATION
Have a Nice Day! ”The Manual”リリースパーティー 名古屋公演
11月23日(祝・水)@鶴舞DAYTRIP
出演 : Have a Nice Day! / NATURE DANGER GANG / おやすみホログラム
OPEN / START : 18:00 / 19:00
料金 : 当日券:¥1000(2ドリンク代)
※CD購入者(帯 / イベント入場引換券を持ってる方) はドリンク代のみ
大阪公演
11月25日(金)@味園ユニバース
出演 : Have a Nice Day! / SANABAGUN. / どついたるねん
OPEN / 19:00
料金 : 当日券 ¥1000(2ドリンク代)
※CD購入者(帯 / イベント入場引換券を持ってる方) はドリンク代のみ
12月12日(月)@渋谷 WWW X
出演 : Have a Nice Day!
OPEN : 19:00
料金 : 当日券 ¥2500(+ドリンク代)
※CD購入者(帯 / イベント入場引換券を持ってる方)は¥1000(ドリンク代込み)
PROFILE
Have a Nice Day!
「welcome to SCUM PARK、we are the Have a Nice Day!」
東京アンダーグラウンド・シーンをアツくたぎらせる注目のディスコ・パンク・バンド。ジャンルを超えた踊れる楽曲と、そこに乗せられるロマンティックな歌詞で魅せる。多幸感溢れるライヴは圧巻。
>>Have a Nice Day! HP