Homecomings、新作EPリリース記念特集!!〈いま、関西のインディー・ギター・ロックに注目する〉

京都発、女の子3人+男の子1人の4人組バンド、Homecomings。昨年SECOND ROYAL RECORDSからデビュー・アルバムをリリースするやいなや「フジロック・フェスティバル '13」に出演、深夜のルーキーステージを埋め尽くした。そんな彼女たちが2014年、決定的一曲! といえる「I Want You Back」に加え、マグネティック・フィールズのアコースティック・カバーを収録したEPをリリース!!

このHomecomimgs、そして同世代であるThe fin.やHAPPYといったバンドたちがかたちづくる関西インディー・シーンに、2014年は注目したい。これまで騒がれてきた東京インディー・シーンのバンドとは明らかにちがった背景を感じるバンドが同時期に出てきたというのは、関西でなにかがはじまっているということじゃないだろうか。そんな関西シーンについて、レコード・ショップJET SET KYOTOで国内インディー・バイヤーを務める田中亮太、そしてHomecomingsをはじめHALFBY、Turntable Filmsを擁する関西レーベルSECOND ROYAL RECORDSのオーナー、小山内信介に話を訊いた。

インタビュー&文 : 飯田仁一郎(OTOTOY編集長/Limited Express (has gone?))

Homecomings / I Want You Back EP

【配信価格】
wav 単曲 250円 / アルバム購入 1,000円
mp3 単曲 210円 / アルバム購入 900円

【Track List】
01. I Want You Back / 02. LAKE / 03. The Saddest Story Ever Told (The Magnetic Fields COVER) / 04.Thinking of You / 05. Winter Bargain


Homecomings / I Want You Back


その衒いの無さはJackson 5や日本のベタな歌謡曲やJ-POPなどともイーブンに接した上での表現なのかな

飯田仁一郎(OTOTOY編集長)(以下、飯田) : HomecomingsThe fin.、HAPPY等、続々と関西から一癖も二癖もあるギター・バンドが出てきているように感じています。それは、下北沢インディー・ファンクラブ等の東京インディー・シーンの盛り上がりとはまた異なる色合いを感じていて、今日は彼らの話を中心に、いま関西で何が起こっているのかをお訊きしたいのです。

田中亮太(JET SET KYOTO / CLUB SNOOZER)(以下、田中) : HAPPYとThe fin.に関して言えば、ceroシャムキャッツなどの80〜90年代の日本の音楽を参照点のひとつとしているバンドとは全然違いますよね。例えばceroだったら、細野晴臣、ムーンライダーズカーネーションあたりと地続きで語れるバンドだと思うんですけど、HAPPYとThe fin.に関しては全くそういう流れではなくて。かといってHotel MexicoやCUZ ME PAINみたいな洋楽インディーど真ん中って存在じゃないのが面白いところだなと思っています。


The fin. /Circle On The Snows

HAPPY / Lift This Weight

飯田 : 彼らは何に影響を受けているのでしょうか?

田中 : いくつかインタヴュ―を読んだ限りだと、HAPPYもThe fin.も、トレンドリスナーではないようなんです。最近の海外ものを熱心に追っているわけではなくて、むしろもっと昔の、60年代のサイケとかを聴いたりしているみたいです。そこが、さっき出てきた日本のインディー・バンドとはまったく違う気がしていて。

飯田 : 亮太君はレコ屋でシーンや時代の流れをリアルタイムで追っていると思いますが、なんで今そんなバンドが出てきたんだと思いますか?

田中 : 古い音楽を追いやすくなった時代ならではなんじゃないかと思います。

飯田 : それはインターネットで調べたり聴いたりできるってこと?

田中 : そうですね。古いものと新しいものを並列にして聴けるような環境で、やりたいことをやっている。あんまり今のシーンがどうとかを意識していないような気がするんですよね。そのぶん、海外に対する意識がいい意味で低いというか。

飯田 : Homecomingsはどうですか?

小山内信介(SECOND ROYAL RECORDS)(以下、小山内) : ツアーの移動中とかに彼らが作ってきたセレクトCDを聴くんだけど、その中にはJackson 5が入っていたり、Kレーベルとかのマイナーなバンドの音源が入っていたりするんです。リリースされた年代がどうこうというよりも、自分の好きなのはこれって感じ。今回のEPにもThe Magnetic Fieldsのカバーが入っているんだけど、今の新譜だけを掘っていたらそこには中々辿り着かないじゃない?


今回HomecomingsがカヴァーしたThe Magnetic Fields「The Saddest Story Ever Told」

田中 : 今のポップシーンがどうこうってよりも、プリミティヴにやりたいことをやっているバンドですよね。しかもポップであることに衒いがない。例えばHotel Mexicoは、音楽的な知識も豊富な、スノッブなインディー・バンドでした。なので、もっと敷居が高かったと思うんです。

小山内 : そうだね。海外のバンドと同列で語られる事が多かったし。

田中 : でもHomecomingsもHAPPYもThe fin.もとにかくメロディーが立っているバンドで、その衒いの無さはJackson 5や日本のベタな歌謡曲やJ-POPなどともイーブンに接した上での表現なのかなという気がしているんですよね。あとHomecomingsは特になんですけど、「ステップアップしたい」「売れたい」「大きなステージに立ちたい」みたいな欲があるのかがわからないんです。

Turntable Filmsは先駆け的な存在だったのかもしれない

飯田 : 実際はどうなんですか?

小山内 : Homecomingsの福富(優樹)君は大きなステージに立ちたいっていう思いがあるんじゃないかな。彼の地元は石川県なんだけどJ-POP〜J-ROCKのいいときを中高時代に体験していて。BEAT CRUSADERSが爆発的に売れたり、ロッキング・オンのフェスが盛り上がったり、全国各地でフェスがはじまり出したりしたころを、一生懸命追っていたみたいだから。

飯田 : なるほど。行われているフェスとの距離が遠い分、1番憧れが強くなる地域ですね。

小山内 : うん。自分のバンドもそうありたいと。

飯田 : とはいえ、関西でも、Homecomings、The fin.、HAPPYのようなギター・バンドが突然でてきたような印象はありますが、その系譜って、どんなバンドがいると思いますか?

田中 : Turntable Filmsは先駆け的な存在だったのかもしれない。井上(陽介/Turntable Films)君はリスナーとしてはめちゃくちゃマニアックですけど、ミュージシャンとしては「日本に住んでいる日本人である自分が、日本のポップ・カルチャーに向けてどう魅力的に表現していくか」っていうところを意識しているんじゃないかなと思っていて。好きな音楽と作る音楽のバランスの取り方が、実は彼らと似ているなと思いますね。

飯田 : 洋楽を意識してはいるけど、海外へ向けていないと。

田中 : オルタナ・カントリーって、めちゃくちゃ海外の音楽じゃないですか。井上くんはそれを嗜好しつつも海外での成功は視野にいれていないと思うんですよ。海外シーンとの距離感を保っているというか、好きだけどアウトプットは日本のシーンに向けてやっている感じがします。

小山内 : 確かに。そういう意識は持ってると思います。

Turntable Films


Turntable Films / Misleading Interpretations

井上陽介(Vo,Gt)、谷健人(Ba)、田村夏季(Dr)によるオルタナティヴ・フォークロック・バンド。ゆるいパーティー感にあふれるそのパフォーマンスも定評があり、京都を中心にマイペースに活動中。


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田中 : 彼らはそれを無意識にやっているんだと思います。HAPPYはたぶんMGMTとか今のブルックリンのサイケデリック・ポップとかに影響されていて、The fin.はチルウェイブに影響されたって言ってるし、そこはわかりやすく出てますよね。マニアックに海外のインディーを追っているわけじゃないけど、それまでに何の音楽も聴いていなかったわけじゃなくて、リスナーとしての蓄積があったうえで、同時代のものに感化されて今の音楽になってるんじゃないですかね。

小山内 : Homecomingsのメンバーは洋楽、邦楽分け隔てなく聴いてますね。洋楽と同じくらい日本のロック〜ポップに対して関心がある。彼らは歌詞は英語だけど、メロディとかギターのフレーズとか、日本のリスナーが聞いてキャッチーだと思うような要素が多くて。積極的に海外へ発信していきたいとかではなくて、まずは国内での広がりを考えていると思います。

福富君の1番のヒーローは、YOUR SONG IS GOODなの。それと同じくらいPavementが好きで

飯田 : 洋楽への憧れがないんですね。その感覚、理解は出来るけど捉えづらいなあ。

小山内 : 音楽好きな人は大抵憧れのヒーローがいるじゃないですか? 福富君の1番のヒーローは、YOUR SONG IS GOODなの。

飯田 : YOUR SONG IS GOODが好きなんですか? カリブ全然入ってないのに!

小山内 : でもそれと同じくらいPavementが好きで。元々はYOUR SONG IS GOODとかBEAT CRUSADERSが好きなロック・キッズなんだけど、自分たちが音楽をやりはじめたら「Heavenlyに似てる」ってまわりに言われて、「なら聴いてみよう」って手を伸ばしてみたらアノラックも好きになったみたいで。最近は「やっぱりThe Strokesのファースト最高だ!」って言ってて。面白いよね。

飯田 : ライヴ面での活動はどう感じていますか?

田中 : Homecomingsは今のスタンスでやれているひとつのバックグラウンドとして、"感染ライブ"の存在が大きいと思います。京都METROで毎月やっているライヴ・イベントで、チケット代が一律980円で、出演したことがある人はいつ来てもチャージフリー。毎回主催内でキュレーターが変わっていくんですけど、ハードコア/パンクのバンドからオクノ修やゆーきゃんなど弾き語りの人まで出演していて、さっきまでモッシュしてた人が弾き語りが始まったらうっとりして聴いていたり、フロアの雰囲気がピースフルでいいイベントなんです。そのスタンスはやっている人間はもちろん、お客さんにも浸透している感じがあって、そのなかでHomecomingsはハードコアでもパンクでもないけど、感染ライブのメンバーみたいなところがありますね。

小山内 : 2ヶ月か3ヶ月くらいのペースで出てるよ。感染ライブだと、odd eyesHi,how are you?、Homecomingsは横に繋がっていると思います。皆キャラ立ちしてるけど、それぞれがそれぞれの活動の中で緩やかに意識し合っている印象がありますね。

田中 : 感染ライブってのは一種インディー理想郷みたいなカルチャーですよね。Homecomingsにとっても、どこへ出ていっても帰ってこれる場所になっているのかも。

飯田 : 大阪や神戸にもそういう動きはあるのでしょうか?

田中 : 神戸はグッゲンハイム邸の存在が大きいと思います。

飯田 : へえ、どういうところが?

田中 : 洋館をイベント・スペースにしている場所で、三田村管打団? の森本アリさんが管理人をされているんです。三田村管打団? のホームグラウンド的な存在なんですけど、片想い、アナホールクラブバンド、あだち麗三郎やceroなどの東京の面白いインディー・シーンと関西を繋ぐ、コネクションを生んだ場所なんですよね。

もっと日常的に感じている何とも言えない気持ちや感触を音楽として表していて

飯田 : 京都にも東京のシーンと繋ぐ動きはありますか?

田中 : それを京都でやっているのがキツネの嫁入りだと思っていて。

飯田 : ああ、なるほど。"スキマ産業"ですね。大阪は?

田中 : HOP-KEN"とか"こんがりおんがく"とかはありますけど、定期的に毎月どこかでイベントを、っていうのはあまり聞かないです。いろいろあるんでしょうけど、大阪は広いこともあって把握出来ていないですね。

小山内 : 大阪では"OZ"というイベントも面白いです。

飯田 : 上記の3バンド以外に台頭してきている関西の面白いバンドは?

田中 : ミラーマンフレデリック花泥棒とかですかね。

小山内 : Homecomingsと近いところだとWallflowerやJESUS WEEKENDかな。

飯田 : 同じ関西のバンドでも、キュウソネコカミKANA-BOONはJ-ROCKよりのギター・ロックのスターになりつつありますよね。

田中 : 今回の3バンドとキュウソネコカミやKANA-BOONを対立軸におくなら、キュウソネコカミやKANA-BOONは自分達の日々の中で起こった感情のメーターを振り切ったところを音楽で表現していると思うんです。だから音楽的にも激しいし性急だし、アグレッシブ。でもHomecomings、HAPPY、The fin.はもっと日常的に感じている何とも言えない気持ちや感触を音楽として表していて、その自然な感じがいいんですよね。

飯田 : 今、その感じがかえって新鮮なのかもしれないですね。

田中 : そうあってほしいですね。それぞれバンドとしての完成度が高いので、ロック・スター的に大きくなっていくというよりもっと自然に、新鮮で良いと感じる人が増えていけばいいですね。

今の関西インディー・シーンを形づくる注目バンドとは?

Homecomings / Homecoming with me?

Homecomingsの1stミニ・アルバム!! 抜群のメロディと女の子全員でハモりまくるコーラスワーク、部活内で培われたという意外にも骨太なサウンド、とにかくフレッシュな感性が弾けまくる。まるで青春の中の一瞬を切り取ったかのようなキラキラと眩しすぎる1枚。

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The fin. / Glowing Red On The Shore

2010年に結成された神戸在住の4人組インディー・ロック・バンド、The fin.。80~90年代のシンセ・ポップ、 シューゲイザー・サウンドから、リアルタイムなUSインディー・ポップの影響やチルウェーヴ、ドリーム・ポップなどを経由したサウンドスケープは、洋楽と区別をつける必要がないと思わせるほどの完成度。

Hi,how are you? / ?LDK

京都の2人組、Hi,how are you? による記念すべき1stアルバムが遂にリリース!! ギターと鍵盤だけのシンプル極まりないサウンドで身の丈のままの日常を映し出した、ROSE RECORDSを象徴するかのような1枚。退屈で埋め尽くされたこの部屋、ぼくときみとのささやかな出来事、忘れてしまいそうないつかの景色。のっぺりとした日々の中でも見逃すことのできないいくつかの情景を、卓越したソングライティングとそこかしこに散りばめられた様々なカルチャーへのオマージュで見事に描く。

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odd eyes / thinking ongaku union local 075

2010年から2011年にかけて京都にて結成、ドラム、ギター、ベース、ドラム、ボーカル、ボーカルの6人組のパンクバンド、odd eyes。暴れ叫ぶツイン・ボーカル。奇天烈なギター・リフ、京都からパンク・ハードコアシーンに新たな風を巻き起こす 。2012年、LESS THAN TVより発売した1stアルバム。

キツネの嫁入り / 死にたくない

2006 年結成。2010 年現体制へ。アコギ、ピアノ、アップライトベース、ドラムを主軸に、木琴、鉄琴、アコーディオン、バイオリンを使ったアンサンブル、京都インディー・シーンを牽引し、数多くのアーティストからも厚い信望を得るキツネの嫁入り。待望の3rd アルバム。変幻自在なアンサンブルとコトバが容赦なく捻れ合う、辛辣だが温かい唯一無二のアヴァン・ポップがここに誕生。

フレデリック / うちゅうにむちゅう

双子の兄弟を中心とした神戸発4人組ロック・バンド、フレデリック。プロデューサーに柏原譲(Polaris/ex.FISHMANS)を迎えての本格始動を告げるミニ・アルバム。耳に住み着くサウンドに、想像広がる歌詞。ジャケットなどのアートワークも含めて、一瞬で世界を変えてしまうようなシュールでユーモアな世界を見せる。

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ミラーマン / ニューシネマ

大阪在住、トリプル・ギター編成の5人組バンド、ミラーマン。"超のっぺりド田舎サウンド"と自ら呼ぶそのサウンドは、気取らずあたたかく懐かしい。「大阪のスピッツ」と呼び声高き彼らだが、2014年初夏に新たなリリースがあると発表されているので今後もたのしみに。

花泥棒 / ドーナッツ

from京都、ポップス生まれオルタナ育ちの庶民派ロック・バンド、花泥棒。スピッツ、くるり、bloodthirsty butchers等の日本語ロックから古今東西USオルタナをいったりきたり! 泥のような青春アンセムから奇天烈3分間ポップ、ヒクツでピュアなラヴ・ソングなど、ヤング・フレッシュネス溢れる爽快な1枚。

Wallflower / Filled With Flowers

大阪、箕面市発の男女5人組インディ・ポップ・バンド、WallflowerのデビューEP。2012年1月にSoundcloudにアップした音源が反響を呼び、ブルックリンのインディ・バンド、The Pains Of Being Pure At Heartからのラブコールを受けて来日公演で共演を果たしたことで一躍話題に。80s~90sのギター・ポップをルーツとする爽やかにキラキラ弾けるサウンド。

Homecomigs LIVE INFO

感染ライブ
2014年3月30日(日)@京都METRO
w/ 曽我部恵一、VIDEOTAPEMUSIC、CAR10、odd eyes、Hi,how are you?

ETERNAL ROCK CITY. 2014
2014年4月6日(日)@新宿歌舞伎町ライヴハウス・サーキット

シャムキャッツ『AFTER HOURS』release tour
2014年4月11日(金)@福岡 ROOMS
w/ シャムキャッツ、Hi,how are you?

シャムキャッツ『AFTER HOURS』release tour
2014年4月12日(土)@広島 4.14
w/ シャムキャッツ、Hi,how are you?

白い汽笛&oono yuukiツアー 『春のゆうやみ』
2014年4月27日(日)@神戸旧グッゲンハイム邸
w/ 白い汽笛セプテット (白い汽笛 / 江崎將史 / 亀井奈穂子 / 森雄大 / 石田成美)、oono yuuki、POPO

Homecomings presents「Special Today vol.1」
2014年5月31日(土)@大阪心斎橋 CONPASS
※ゲスト有

Homecomings presents「Special Today vol.1」
2014年6月7日(土)@下北沢 SHELTER
w/ ミツメ

PROFILE

Homecomings

京都精華大学フォークソング部の仲間で結成された女の子3人+男の子1人の4ピース。「FUJI ROCK FESTIVAL'13」「下北沢インディー・ファンクラブ 2013」「ボロフェスタ 2013」出演に、Veronica Falls、Summer Twins、Computer Magic、Alpaca Sports、Norman Blake(Teenage Fanclub)、Eugene Kelly (Vaselines)、Duglas T. Stewart(BMX Bandits)といった海外アーティストとの共演、Teen Runnings、Hi, how are you?との スプリット・リリースと結成から約1年で飛躍的に活動を展開。2013年6月にミニ・アルバム『Homecoming with me?』でデビュー、同12月24日7インチ・アナログ盤『I Want You Back』を限定発売、2014年3月19日に5曲入りCD盤『I Want You Back EP』をリリース。

>>Homecomings Official HP

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インタヴュー

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筆者について
J J (JJ)

パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyのチーフ・プロデューサー。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。ototoyでは、リミエキのJJとして喋っている時は、JJ(Limited Express (has gone?))と記載しています。

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