SECOND ROYAL RECORDS


Homecoming with me?
Homecomings
京都の現役大学生バンド「Homecomings」、セカンドロイヤルからのデビュー・アルバム! 2013年セカンドロイヤルが猛烈プッシュで送り出す新人は京都の現役大学生バンド「Homecomings」! メンバーはヴォーカル&ギター/ベース/ドラムの女子3名&リード・ギターの男子1名、京都の大学のフォークソング部内にて結成され「80'S洋楽ヒット、世界各国のインディポップ、クリスマスソングの影響を受けた」という4人組です。抜群のメロディと女の子全員でハモりまくるコーラスワーク、部活内で培われたという意外にも骨太なサウンド、とにかくフレッシュな感性が弾けまくったファースト・ミニ・アルバム。まるで青春の中の一瞬を切り取ったかのようなキラキラと眩しすぎる一枚です。


Focus
Barbara
クラブ・ミュージックを基盤にしながら、現行の国内外インディーシーンとも深くリンクしたサウンドが評判を呼び、関西のライブハウス・シーンで話題を集めているBarbara。 新メンバーが加入し4人組バンドとなってから初の音源となる「Night Walk」に続き、新曲「Focus」が配信リリースとなった。メンバー加入によりさらに盤石となったバンド・アンサンブルが光る本楽曲は、ニューウェイヴ風味の疾走感を湛えたダンサブルなシンセ・ポップチューンとなっている。


SUMMERTIME(in the blue shirt remix)
KENT VALLEY
KENT VALLEYのダンスナンバー3曲をin the blue shirtがリミックスした「BLUETIME ep」、1月15日リリース決定!「SUMMERTIME (in the blue shirt remix)」が先行配信


Vacation Disco
Barbara
ディスコを経由した80年代エレクトロ・ポップや90年代クラブ・ミュージックを基盤にしながら現行の国内外インディーシーンとも深くリンクしたサウンドが評判を呼び、関西のライブハウス・シーンで話題を集めている2人組Barbara。初のフルアルバム「Vacation Disco」を配信リリース。


TOO MUCH TIME(feat. 児玉真吏奈)
KENT VALLEY
KENT VALLEY、ゲストヴォーカルに児玉真吏奈(Sawa Angstrom)を迎えた新曲「TOO MUCH TIME」をリリース!


ポケットシンフォニー EP(REMIXES)
Satoru Ono With Tenniscoats
SATORU ONOとテニスコーツによる共同作品「ポケット シンフォニー EP」のリミックス集。 先行配信されたマティス ダンス 音楽 ( KΣITO Remix )に加え、de.te.ri.o.ra.tion・Deterio Liber主宰、Nag Ar Junaとしても活動する橋本竜樹、関西を拠点に活動しているソリストshelves、SATORU ONOと古くから交流のあるkazunarikadowakiと行った3組のミュージシャンが「ポケット シンフォニー EP」収録楽曲のリミックスを手がけた。


マティス ダンス 音楽(KΣITO Remix)
Satoru Ono With Tenniscoats
SATORU ONOとテニスコーツによる共同作品「ポケット シンフォニー EP」のリミックス集より「マティス ダンス 音楽 ( KΣITO Remix )」


Night Thinkers
Superfriends
Superfriendsが新作ミニアルバム『Night Thinkers』をリリース。 メンバーがリスペクトするFountains Of WayneやThe Wannadiesも彷彿とさせるファン感涙の疾走パワー・ポップナンバー「Lost Holiday」、塩原(Vo./Gt)と谷(Ba./cho)が初めて共作を行い、メインボーカルを谷&前田(Dr/cho)が務めたバンドにとって新機軸ともいえる「Afterglow」など先行配信された楽曲含め全6曲を収録。


ポケットシンフォニー EP
Satoru Ono With Tenniscoats
SATORU ONOとテニスコーツが「Satoru Ono With Tenniscoats」名義で共作EP「ポケット シンフォニー」を配信リリース。 お互いの楽曲に参加するなど、20年以上にわたり音楽的な交流を深めてきたSATORU ONOとテニスコーツ。この2組がコラボレーション名義で作品をリリースするのは今回が初。


TECHNIQUE
HANDSOMEBOY TECHNIQUE
HANDSOMEBOY TECHNIQUE、12年ぶりとなるフルアルバム完成!曽我部恵一、ミツメ川辺素、畳野彩加(Homecomings)、井上陽介(Turntable Films)もゲスト参加! 昨年ヴォーカルに曽我部恵一を迎えた「抱きしめた」、ミツメの川辺素を迎えた「Long Slow Distance」、2曲のシングルをデジタルリリースし50万回を超える再生回数を記録。Spotify“New Music Wednesday"のカバーにも起用されるなど各配信ストアで話題となったHANDSOMEBOY TECHNIQUEが、前作から約12年ぶりとなる待望のニューアルバムをリリースします!海外メディアではThe AvalanchesやRoyksopp等と並び高い評価を受け、当時世界を熱狂させたメロディーメーカー/トラックメーカーとしての溢れるセンスが2021年再び爆発した全10曲。上記2曲に加え、Homecomings畳野彩加を迎えた「スロウフィッシュ」、Turntable Films井上陽介を迎えた「Melodies」といった国内ヴォーカリストがゲスト参加した楽曲も収録。 ジャケットのアートワークは江森丈晃(tone twilight)が担当しています。


Songs as Letters
Superfriends
Superfriends、2年半ぶりとなる新作ミニアルバム『Songs as Letters』をリリース! 2018年リリースの初流通盤『Superfriends』がロングセラーを記録、マイペースな活動ながらギターポップ、パワーポップファンから大きな信頼を得ている3ピースバンドSuperfriendsが、およそ2年半ぶりとなる新作ミニアルバム『Songs as Letters』をリリース!先行配信リリースされ話題となったライブ定番の人気曲「Million miles apart」、バンドのルーツでもあるWeezerのトリビュートソング「1994」、初めて四つ打ちのリズムを取り入れたダンサブルな冒頭曲「Let go」含む、全曲新録の6曲を収録。レコーディングにはトランペット、トロンボーン、サックスなどのホーン隊も参加、エンジニアにHomecomingsやDENIMSなどの楽曲も手がける荻野真也、アートワークにはイラストレーターのfancomiを起用している。
![スロウフィッシュ(feat. 畳野彩加 [Homecomings])](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0725/18737459.1615429363.0182_180.jpg)

スロウフィッシュ(feat. 畳野彩加 [Homecomings])
HANDSOMEBOY TECHNIQUE
6月9日にリリースされるアルバム「TECHNIQUE」からHomecomingsの畳野彩加をヴォーカルに迎えた「スロウフィッシュ」が先行配信。作詞は、Homecomingsのメンバー福富優樹が手がけている。


Where is the night flame
tiger bae
2013年に解散したHOTEL MEXICOのメンバーMasaaki Iwamoto、Jiko KobayashiとボーカリストYucoによる3ピースバンドtiger baeがデビューシングルを配信リリース!インディダンス、オルタナティブ、エレクトロを基調にしたメランコリックなサウンドに、シルキーでアンニュイなYucoの歌声が滲むドリームポップナンバー。


Living Life (Live at Tokyo Kinema Club)
Homecomings
2019年4月20日東京キネマ倶楽部での自主企画イベント「SLOW SUMMITS」、ストリングス隊を迎えた8人編成セットHomecomings Chamber Setで演奏されたDaniel Johnston「Living Life」のカバーライブ音源です。


タイムマシンダイアリー
THE FULL TEENZ
京都発3ピースバンドTHE FULL TEENZ。〈青の時代〉の集大成的初作として幅広いリスナーにリーチした1stアルバム『ハローとグッバイのマーチ』発売後も、LEARNERS&台風クラブとのツアー、SEVENTEEN AGAiNやKONCOSとの共同企画、ルーツであるASPARAGUS、GOING UNDER GROUNDとの共演などインディーシーンのなかで独自の存在感を高めてきた彼ら。前作から約4年ぶりとなる待望の2ndフルアルバム。余計な装飾を全て脱ぎ捨て、最大の魅力である瑞々しい疾走感とグッドメロディーをさらに研ぎ澄ました本作。パンキッシュなショートチューンから、感情込み上げるメロウ・ナンバー、ドラマー佐生千夏のリードボーカル曲。これらを一本の筋でまとめ上げる多彩なアレンジ力、数々のツアー&ライブで培われたバンドとしての確かなグルーヴが絶妙なバランスで構築。「You」「Slumber Party」「コンティニュー」のシングル3曲に加え、バレーボウイズのネギ(Vo,G)こと杉本周太が作詞・作曲を手がけた楽曲など全10曲を収録。


かがやき/New Song
平賀さち枝とホームカミングス
シンガーソングライター平賀さち枝と4ピースバンドHomecomingsによるコラボユニット、平賀さち枝とホームカミングス。「FUJI ROCK FESTIVAL 2019」「森、道、市場 2019」にも出演。新作『かがやき/New Song』は、12インチアナログ盤と配信限定でリリース。この2組で今年新たにレコーディングした「かがやき」「New Song」の2曲を収録。


Fun,Fun,Fun
Seuss
ロックバンドの魅力とロマンチックな色気溢れる4ピースSeuss、2017年1月にリリースされたC'mon Babyに続き、2017年2作目となるEP。今作のタイトルFun,Fun,Funは京都のロックバーTHE WELLERS CLUBにてメンバーがスタートさせたマンスリーパーティ名。バディホリーやビーチボーイズなど彼らが愛してやまない50s 60s Rock and Popカバーも交えたライブに、オールディーズから現行インディーまで”ロック”をテーマに選曲されたDJタイム等、好きな音楽をノーチャージで自由に楽しめるパーティの空気感をそのまま詰め込んだような内容に。彼らの新たな代表曲となるタイトル曲Fun,Fun,Fun、Yuta Furukawa(Special Favorite Music)がサックスで参加したMy Little Girl、ライブでも人気の高いLet’s Go to the Danceの3曲を収録。


C'mon Baby
Seuss
ロック・バンドの魅力とロマンチックな色気溢れる4ピースSeuss[スース]、2017年1月リリースの4曲入りEP。エンジニアはHomecomings、KONCOSなどを手がける荻野真也が前作『TODAY WAS GOOD』に引き続き担当。50年代〜60年代のヒットポップスを現代にアップデートしたかのようなロックンロール・ナンバーが詰まった全4 曲を収録。