SECOND ROYAL RECORDS
fushigi(URBAN VOLCANO SOUNDS Mysterious Boogie Remix)
HALFBY feat. mei ehara
mei eharaがヴォーカルを務めたHALFBY最新アルバム収録曲「fushigi」、URBAN VOLCANO SOUNDSによるリミックスが待望の配信開始!
かがやき/New Song
平賀さち枝とホームカミングス
シンガーソングライター平賀さち枝と4ピースバンドHomecomingsによるコラボユニット、平賀さち枝とホームカミングス。「FUJI ROCK FESTIVAL 2019」「森、道、市場 2019」にも出演。新作『かがやき/New Song』は、12インチアナログ盤と配信限定でリリース。この2組で今年新たにレコーディングした「かがやき」「New Song」の2曲を収録。
スロウフィッシュ(feat. 畳野彩加 [Homecomings])
HANDSOMEBOY TECHNIQUE
6月9日にリリースされるアルバム「TECHNIQUE」からHomecomingsの畳野彩加をヴォーカルに迎えた「スロウフィッシュ」が先行配信。作詞は、Homecomingsのメンバー福富優樹が手がけている。
イメージと出来事
アナ
「アナ」3年ぶりの新作は、バンド史上もっともポップスへと傾倒した11曲入りフル・アルバム。YeYe、アニス&ラカンカなど多彩なゲスト・ミュージシャンも参加。 前作『HOLE』から約3年ぶり、アナの通算5枚目となるニュー・アルバムが完成。11年末にドラマーNOMAが脱退し2人体制になった事で、アナのアイデンティティは「”メロディ”と”詞”のバンド」だと再確認。「とにかく良い楽曲を作っていきたい」という一心で臨んだ今作は、アレンジの端正なまとまり、耳に残るソングライティング、聴き手を選ばない間口の広さという意味で、バンド史上もっともポップスへと傾倒したアルバムになりました。
TOO MUCH TIME(feat. 児玉真吏奈)
KENT VALLEY
KENT VALLEY、ゲストヴォーカルに児玉真吏奈(Sawa Angstrom)を迎えた新曲「TOO MUCH TIME」をリリース!
ポケットシンフォニー EP(REMIXES)
Satoru Ono With Tenniscoats
SATORU ONOとテニスコーツによる共同作品「ポケット シンフォニー EP」のリミックス集。 先行配信されたマティス ダンス 音楽 ( KΣITO Remix )に加え、de.te.ri.o.ra.tion・Deterio Liber主宰、Nag Ar Junaとしても活動する橋本竜樹、関西を拠点に活動しているソリストshelves、SATORU ONOと古くから交流のあるkazunarikadowakiと行った3組のミュージシャンが「ポケット シンフォニー EP」収録楽曲のリミックスを手がけた。
マティス ダンス 音楽(KΣITO Remix)
Satoru Ono With Tenniscoats
SATORU ONOとテニスコーツによる共同作品「ポケット シンフォニー EP」のリミックス集より「マティス ダンス 音楽 ( KΣITO Remix )」
Night Thinkers
Superfriends
Superfriendsが新作ミニアルバム『Night Thinkers』をリリース。 メンバーがリスペクトするFountains Of WayneやThe Wannadiesも彷彿とさせるファン感涙の疾走パワー・ポップナンバー「Lost Holiday」、塩原(Vo./Gt)と谷(Ba./cho)が初めて共作を行い、メインボーカルを谷&前田(Dr/cho)が務めたバンドにとって新機軸ともいえる「Afterglow」など先行配信された楽曲含め全6曲を収録。
ポケットシンフォニー EP
Satoru Ono With Tenniscoats
SATORU ONOとテニスコーツが「Satoru Ono With Tenniscoats」名義で共作EP「ポケット シンフォニー」を配信リリース。 お互いの楽曲に参加するなど、20年以上にわたり音楽的な交流を深めてきたSATORU ONOとテニスコーツ。この2組がコラボレーション名義で作品をリリースするのは今回が初。
TECHNIQUE
HANDSOMEBOY TECHNIQUE
HANDSOMEBOY TECHNIQUE、12年ぶりとなるフルアルバム完成!曽我部恵一、ミツメ川辺素、畳野彩加(Homecomings)、井上陽介(Turntable Films)もゲスト参加! 昨年ヴォーカルに曽我部恵一を迎えた「抱きしめた」、ミツメの川辺素を迎えた「Long Slow Distance」、2曲のシングルをデジタルリリースし50万回を超える再生回数を記録。Spotify“New Music Wednesday"のカバーにも起用されるなど各配信ストアで話題となったHANDSOMEBOY TECHNIQUEが、前作から約12年ぶりとなる待望のニューアルバムをリリースします!海外メディアではThe AvalanchesやRoyksopp等と並び高い評価を受け、当時世界を熱狂させたメロディーメーカー/トラックメーカーとしての溢れるセンスが2021年再び爆発した全10曲。上記2曲に加え、Homecomings畳野彩加を迎えた「スロウフィッシュ」、Turntable Films井上陽介を迎えた「Melodies」といった国内ヴォーカリストがゲスト参加した楽曲も収録。 ジャケットのアートワークは江森丈晃(tone twilight)が担当しています。
Songs as Letters
Superfriends
Superfriends、2年半ぶりとなる新作ミニアルバム『Songs as Letters』をリリース! 2018年リリースの初流通盤『Superfriends』がロングセラーを記録、マイペースな活動ながらギターポップ、パワーポップファンから大きな信頼を得ている3ピースバンドSuperfriendsが、およそ2年半ぶりとなる新作ミニアルバム『Songs as Letters』をリリース!先行配信リリースされ話題となったライブ定番の人気曲「Million miles apart」、バンドのルーツでもあるWeezerのトリビュートソング「1994」、初めて四つ打ちのリズムを取り入れたダンサブルな冒頭曲「Let go」含む、全曲新録の6曲を収録。レコーディングにはトランペット、トロンボーン、サックスなどのホーン隊も参加、エンジニアにHomecomingsやDENIMSなどの楽曲も手がける荻野真也、アートワークにはイラストレーターのfancomiを起用している。
Where is the night flame
tiger bae
2013年に解散したHOTEL MEXICOのメンバーMasaaki Iwamoto、Jiko KobayashiとボーカリストYucoによる3ピースバンドtiger baeがデビューシングルを配信リリース!インディダンス、オルタナティブ、エレクトロを基調にしたメランコリックなサウンドに、シルキーでアンニュイなYucoの歌声が滲むドリームポップナンバー。
Living Life (Live at Tokyo Kinema Club)
Homecomings
2019年4月20日東京キネマ倶楽部での自主企画イベント「SLOW SUMMITS」、ストリングス隊を迎えた8人編成セットHomecomings Chamber Setで演奏されたDaniel Johnston「Living Life」のカバーライブ音源です。
タイムマシンダイアリー
THE FULL TEENZ
京都発3ピースバンドTHE FULL TEENZ。〈青の時代〉の集大成的初作として幅広いリスナーにリーチした1stアルバム『ハローとグッバイのマーチ』発売後も、LEARNERS&台風クラブとのツアー、SEVENTEEN AGAiNやKONCOSとの共同企画、ルーツであるASPARAGUS、GOING UNDER GROUNDとの共演などインディーシーンのなかで独自の存在感を高めてきた彼ら。前作から約4年ぶりとなる待望の2ndフルアルバム。余計な装飾を全て脱ぎ捨て、最大の魅力である瑞々しい疾走感とグッドメロディーをさらに研ぎ澄ました本作。パンキッシュなショートチューンから、感情込み上げるメロウ・ナンバー、ドラマー佐生千夏のリードボーカル曲。これらを一本の筋でまとめ上げる多彩なアレンジ力、数々のツアー&ライブで培われたバンドとしての確かなグルーヴが絶妙なバランスで構築。「You」「Slumber Party」「コンティニュー」のシングル3曲に加え、バレーボウイズのネギ(Vo,G)こと杉本周太が作詞・作曲を手がけた楽曲など全10曲を収録。
Fun,Fun,Fun
Seuss
ロックバンドの魅力とロマンチックな色気溢れる4ピースSeuss、2017年1月にリリースされたC'mon Babyに続き、2017年2作目となるEP。今作のタイトルFun,Fun,Funは京都のロックバーTHE WELLERS CLUBにてメンバーがスタートさせたマンスリーパーティ名。バディホリーやビーチボーイズなど彼らが愛してやまない50s 60s Rock and Popカバーも交えたライブに、オールディーズから現行インディーまで”ロック”をテーマに選曲されたDJタイム等、好きな音楽をノーチャージで自由に楽しめるパーティの空気感をそのまま詰め込んだような内容に。彼らの新たな代表曲となるタイトル曲Fun,Fun,Fun、Yuta Furukawa(Special Favorite Music)がサックスで参加したMy Little Girl、ライブでも人気の高いLet’s Go to the Danceの3曲を収録。
C'mon Baby
Seuss
ロック・バンドの魅力とロマンチックな色気溢れる4ピースSeuss[スース]、2017年1月リリースの4曲入りEP。エンジニアはHomecomings、KONCOSなどを手がける荻野真也が前作『TODAY WAS GOOD』に引き続き担当。50年代〜60年代のヒットポップスを現代にアップデートしたかのようなロックンロール・ナンバーが詰まった全4 曲を収録。
Let's Get Together Again
Teen Runnings
ビーチ・ボーイズとロネッツに影響を受け、海外留学から帰国後Best Coastに出会い衝撃を受けたというShota Kanekoを中心に結成されたTeen Runningsのデビュー・アルバム。Dum Dum Girlsのプロデュースも務める等USポップ・シーンのサウンド面の立役者とも言えるエンジニアJon Greeneが全楽曲のミックスを手掛ける。
時間旅行
アナ
福岡で結成され、現在は東京を拠点に活動する大内 篤・大久保 潤也による音楽ユニット、アナ5 年ぶりの新作。ヴォーカル大久保 潤也はコピーライターや作詞家として数々の作品を手がけ、最近ではヒップホップアイドル lyrical school へ楽曲提供、TSUTCHIE(SHAKKAZOMBIE) の楽曲にもラップ参加。多彩な活動から生まれた新たなフローやアプローチが光りながらも、結成初期から変わらないセンチメンタルで美しい言葉とメロディが滲み出る「アナらしさ」が過去最高に花開いた作品となっています。また今作には向井太一やLUCKY TAPESも手掛けるトラックメーカーAvec Avec (Sugar’s Campaign)がアレンジを担当した新曲も収録。
必要になったら電話をかけて 2019ver.
アナ
大久保潤也&大内篤による音楽ユニット「アナ」、Avec Avecをアレンジャーに迎えた新曲「必要になったら電話をかけて 2019 ver.」が、新作発売に先駆けて先行配信決定!コピーライターや作詞家として数々の作品を手がけ、ヒップホップアイドルlyrical schoolへの楽曲提供、今作のマスタリングも手がけたTSUTCHIE (SHAKKAZOMBIE)の楽曲にラップ参加するなど、ヴォーカル大久保潤也の多彩な活動から生まれた新たなフローやアプローチが光りながらも、結成初期から変わらないセンチメンタルで美しい言葉とメロディが滲み出る「アナらしさ」が過去最高に花開いたアナの最新作「時間旅行」から、向井太一やLUCKY TAPESも手掛けるトラックメーカーAvec Avec (Sugar's Campaign)がアレンジを担当した「必要になったら電話をかけて 2019 ver.」が先行配信!
Superfriends
Superfriends
マイペースながらもコンスタントに活動を続け、ギター・ポップ、パワー・ポップファンの絶大な信頼を得てきたSuperfriendsが結成13年目にして初の一般流通作品となるフルアルバムをリリース。これまでの名曲を選りすぐり全曲再録音を行った今作、レコーディングはHomecomingsも手がける荻野真也、ミックスはCHIIOも手掛けるtoldの鈴木歩積、マスタリングは木村健太郎が担当した。 塩原の書くナチュラルなメロディー・センスといまだ10代のような青さが眩い歌声、そしてシンプルながらも随所でフックの効いたロック・アンサンブル。この人にかかれば労せず名曲ができるのではと思えてしまうくらい次から次にグッド・メロディーが飛び出すベスト盤的内容の13曲入り。
カントリーロード / ヴィレッジ・ファーマシー
平賀さち枝とホームカミングス
ライブでは披露されていた「カントリーロード」に加え、2017年まさかのフジロック出演の際に生まれた新曲「ヴィレッジ・ファーマシー」、そして穏やかなリズムの上を幾重にも重なるコーラスと美しいメロディがゆったりと歩む「おやすみ」の3曲に加え、Homecomingsによる、原曲の切なさを全面に押し出したPavement「Spit On A Stranger」のカヴァー、平賀さち枝による、ギターを爪弾く音や息遣いが愛おしい弾き語りナンバー「夏風邪」を収録したまるで魔法にかけられたような5曲入り。一枚通して彼女たちの「うた」が伝わってくる名曲揃いの作品となっています。
Ducts and Screen
she said
ノイジーでスイート、メランコリックなメロディが胸を突くフィメール・ロックンロール。国内インディ・シーンに新しい地殻変動を起こす4ピースバンドshe said、2016年リリースの4曲入り会場/一部店舗限定EPが待望の配信スタート!オルタナティヴな感性はそのまま過去最高にポップに突き抜けたバースト・ナンバー"I've been insain"をはじめ、全て新録となる4曲を収録。リリースに先駆けて公開されたミュージック・ビデオにはレーベルメイトのHomecomings、Seuss、THE FULL TEENZのメンバーも出演、同じく関西を拠点に活動するAnd Summer Clubの角田健輔が監督を務めた。レコーディング/ミックスはHomecomingsやKONCOSなどを手がける荻野真也が担当。メンバーからの強い希望で一発録りで行われたレコーディングにより、現在のバンドの勢いと魅力をライブ感たっぷり余す所なく詰め込んだ内容となっている。アートワークはイラストをタナカカエデ、デザインをメンバー佐合が手がけた紙ジャケット仕様。