Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
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Deep Inside alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | |
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Crushing alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | |
|
Dark Ballet alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | |
|
Endless Blue alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:11 |
結成20周年を迎えたLITE、アルバム『STRATA』のプレビュー作品『STRATA (Preview)』
Discography
進化を続けるインストロックバンドLITEが、20周年のアニバーサリーイヤーの締めくくりで約4年半振りの7作目のフルアルバム『STRATA』を発表。そのアルバムを携えて行った2月17日の恵比寿LIQUIDROOMのワンマンのライブを、ミックスしなおした音源をリリース。またライブレコーディングのエンジニアにはLITEのアルバム『Installation』や『For All the Innocence』などを手がけた三浦カオルを迎えている。 20年間の歩みの中で、フロントマン武田自ら、歌唱からポエトリーリーディング、ラップなど、音楽的にもLITEの中でも大きな変化をもたらしたアルバム『STRATA』。そんなアルバム全編をライブで初めて披露した恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンは、武田が”どう受け取られるか戦々恐々とした日”と語るように、LITEとしても実験的であり、未知の領域のライブに臨んだ緊迫感が詰まっている。そんなムードが漂いつつも、圧倒的な技術力と演奏力をしっかりと堪能できる音源の仕上がりに。
進化を続けるインストロックバンドLITEが、20周年のアニバーサリーイヤーの締めくくりで約4年半振りの7作目のフルアルバム『STRATA』を発表。そのアルバムを携えて行った2月17日の恵比寿LIQUIDROOMのワンマンのライブを、ミックスしなおした音源をリリース。またライブレコーディングのエンジニアにはLITEのアルバム『Installation』や『For All the Innocence』などを手がけた三浦カオルを迎えている。 20年間の歩みの中で、フロントマン武田自ら、歌唱からポエトリーリーディング、ラップなど、音楽的にもLITEの中でも大きな変化をもたらしたアルバム『STRATA』。そんなアルバム全編をライブで初めて披露した恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンは、武田が”どう受け取られるか戦々恐々とした日”と語るように、LITEとしても実験的であり、未知の領域のライブに臨んだ緊迫感が詰まっている。そんなムードが漂いつつも、圧倒的な技術力と演奏力をしっかりと堪能できる音源の仕上がりに。
結成20周年を迎えたインストロックバンド“LITE”、7thアルバム『STRATA』にボーナストラックとしてバンド史上最速の新曲「Sosue」を追加した『STRATA(Bonus Ver.)』が配信リリース!
結成20周年を迎えたインストロックバンド“LITE”、7thアルバム『STRATA』にボーナストラックとしてバンド史上最速の新曲「Sosue」を追加した『STRATA(Bonus Ver.)』が配信リリース!
LITEとDÉ DÉ MOUSEの2組が、2ndコラボシングル「Minatsuki Sunset」をリリース。 「ダンスミュージックとしてのサウンドデザインと、近年盛り上がりを見せるエモへの接近」をテーマにした本楽曲。夕暮れを彷彿とさせるオレンジ色のメロディと、胸を打つ静と動の二重構造の展開、荒れ狂うシンバルが涙腺を刺激するフューチャー・エモコア・サウンドに仕上がっている。
2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。
2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。
2011年7月にリリースした3rd Full Album「For all the Innocence」がロング・セールスを記録している中、そのアルバムの世界感をよりエレクトロ色とストーリー性を深めた新境地「Arch」をデジタル配信にて自身のレーベル【I Want The Moon】よりリリースする。本作は、アメリカのポスト・ロック・バンド"Mice Parade"、ニューヨークの名門インディー・レーベル"Temporary Residence"よりリリースされているエレクトロニカ・ユニット"CAROLINE"のVocalである沖縄出身の女性シンガー・ソングライター"キャロライン・ラフキン"がゲスト・ヴォーカルとして参加している。レコーディングは前作のアルバム同様に、BOOM BOOM SATELLITESなどを手掛ける三浦カオル氏を共同プロデューサー、エンジニアに起用。アルバムで導入されたシンセサイザーやサンプリング・サウンドが、エレクトロニカな要素を強め、バンドサウンドと完全融合を果たす事に成功。そしてジャンルを超えた進化をたどりつづけるLITEが、初のヴォーカリストをゲストに迎え、インストゥルメンタル・バンドとしての枠を超えた2012年の新たなサウンドの幕開けとなる作品となっている。
2011年7月にリリースした3rd Full Album「For all the Innocence」がロング・セールスを記録している中、そのアルバムの世界感をよりエレクトロ色とストーリー性を深めた新境地「Arch」をデジタル配信にて自身のレーベル【I Want The Moon】よりリリースする。本作は、アメリカのポスト・ロック・バンド"Mice Parade"、ニューヨークの名門インディー・レーベル"Temporary Residence"よりリリースされているエレクトロニカ・ユニット"CAROLINE"のVocalである沖縄出身の女性シンガー・ソングライター"キャロライン・ラフキン"がゲスト・ヴォーカルとして参加している。レコーディングは前作のアルバム同様に、BOOM BOOM SATELLITESなどを手掛ける三浦カオル氏を共同プロデューサー、エンジニアに起用。アルバムで導入されたシンセサイザーやサンプリング・サウンドが、エレクトロニカな要素を強め、バンドサウンドと完全融合を果たす事に成功。そしてジャンルを超えた進化をたどりつづけるLITEが、初のヴォーカリストをゲストに迎え、インストゥルメンタル・バンドとしての枠を超えた2012年の新たなサウンドの幕開けとなる作品となっている。
2009年10月28日に渋谷CLUB QUATTROにて行われたLITEが主催する【Parabolica JAM’09】のライブを、CDの2倍以上のデータ量にあたる24bit/48KHzのHQDファイルで高音質配信。LITE独特のプログレッシヴで鋭角的なリフやリズムは鋭さを増し、エモーショナルでスリリングな楽曲を、是非HQDファイルで体感してください!!
本日6月23日、LITEのアウトテイクやRemix、コラボ曲などを毎月デジタルリリースする企画「Fraction」の第5弾として、avengers in sci-fiの木幡太郎と稲見喜彦によるトラックメイク&マシンライブユニット"The Department”のPirates and Parakeets (The Department Remix)をデジタルリリースした。原曲は2011年にリリースされた3rd Album「For all the innocence」に収録されたコーラスにRopesのachicoを迎えた人力ダンスチューンとなり、メロディアスなコーラスワークとギターリフが作り出すマスロックなダンスグルーヴを、アナログシンセ、サンプリングにより、エレクトロニク・ミュージックにリミックスした作品となっている。
日本を代表するポスト・ロック・バンドLITEが、BOOM BOOM SATELLITES のエンジニアの三浦カオル氏を共同プロデューサーに迎えてレコーディングした新曲を配信でリリース。本作は高音質HQD版。シンセ/パーカッションなどを導入したサウンドをさらに進化させ、それらの音をシンフォニックに重ねて行き、ダイナミックなハーモニーと緻密なリズムを生み出した。
Fake Creators、台湾のSSW”Misi Ke”とのコラボEP作品『Rain Dreams』をリリース! 現在も新しいポストロックを追求するLITEと、多方面で精力的に活動を続けるDJ / プロデューサーDÉ DÉ MOUSEによるプロジェクトFake Creatorsが、アジアで数々の賞を受賞する台湾のニューサイケデリックのシンガーソングライター”Misi Ke”をヴォーカルに迎えたEP作品『Rain Dreams』。 これまで発表してきた4曲を含めて、新曲2曲と別バージョンを収録した全8曲を収録。Fake Creatorsのエッジーで独創的な音楽世界と、Misi Keの透明感漂う美声が重なり合った、バラエティー豊かな作品に仕上がっている。またアートディレクションは引き続き新進気鋭の映像作家JACKSON kakiによるもの。
LITE × DÉ DÉ MOUSEによるプロジェクト・Fake Creatorsが1stアルバム「Figure」をリリース! 「Figure」はすでにリリースされている「When You Fake Sleep」、「Here Come The Fake Jets」、「五月雨前夜」などを含む全9曲収録の作品となり、アートワークは3DCGを用いたVR/AR/映像表現を行うクリエーターのJACKSON Kakiが手掛けている。
LITEとmouse on the keysによるスプリットシングル。今作には2組がそれぞれの次回作に収録を予定している新曲を1曲ずつ収録。さらにLITEがmouse on the keysの楽曲「最後の晩餐」を、mouse on the keysがLITEの楽曲「Echolocation」をカバーしている。
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
9mm Parabellum Bullet初のトリビュートアルバムをリリース。親交の深いアーティストなど超豪華18組がトリビュート企画に参加。2枚組で構成されるアルバムはDisc1は歌盤、Disc2はinstrumental盤。各アーティスト独自の解釈で表現される9mm Parabellum Bulletの名曲の数々を楽しみにしてもらいたい。
News
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表となったのは、SOIL&"PIMP"
JunIzawa、サカナクション草刈愛美を迎えた新曲「DRIFT」配信開始
LITEのベーシスト・JunIzawaが、サカナクションの草刈愛美をボーカルに迎えた新曲「DRIFT feat. Ami Kusakari」を配信リリースした。 本作は、バイレファンキからインスピレーションを得たミニマルなビートを基盤に、リバーススネアに
〈SYNCHRONICITY’25〉第3弾で、BREIMEN、kiki vivi lily、NIKO NIKO TAN TAN、Billyrrom、muque、トリプルファイヤーら14組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第3弾ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、BREIMEN、kiki
〈SYNCHRONICITY’25〉第2弾で踊ってばかりの国、奇妙礼太郎BAND、荒谷翔大、マスドレ、揺らぎ、Khakiら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第2弾ラインナップが発表となった。 第2弾で発表となったのは、踊ってばかりの国、奇妙
JunIzawa、新たな方向性を追求した新曲「Topsy-Turvy」配信リリース
LITEのベーシスト・JunIzawaが、最新シングル「Topsy-Turvy」をリリースした。 今回の新曲は、最新アルバム「MilesTone」のリリース直後に制作が開始され、彼の音楽的成長を象徴する意欲作となっている。 「Topsy-Turvy」は、
アジアン・ショーケース・フェスBiKN Shibuya、今年も11月3日に開催、出演者第2弾16組が発表に
昨年につづき今年も11月3日 (日・祝) に開催されるアジアン・ショーケース・フェスティバル〈BiKN Shibuya〉、その出演者ラインナップ第2弾が発表された。 今回第2弾としてアナウンスされたのは、甜約翰 Sweet John (台灣)、Mei S
LITE、7thアルバム『STRATA』ライヴバージョンを急遽リリース
LITEが、約4年半振りのフルアルバム『STRATA』を携えて行った2月17日の恵比寿LIQUIDROOMのワンマンのライヴをミックスしなおした音源を5月15日(水)にリリースした。OTOTOYからはハイレゾ配信されている。 ライヴレコーディングのエンジ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、
【急上昇ワード】LITE、新境地を切り拓いた新AL『STRATA』
新AL『STRATA』をリリースしたインストロックバンド・LITEが急上昇ワードにランクイン。 約4年半振りとなるフル・アルバム『STRATA』には、ディスコパンクや日本語ラップ、ニューウェーブ的なアプローチをした楽曲まで9曲が収録されている。 リリース
LITE、東阪ワンマン公演にて当日のライヴ音源を無料配布
LITEが、約4年半振りとなる7作目のフルアルバム『STRATA』を本日1月31日(水)にリリースした。 今作は全楽曲のレコーディングからミックスまでメンバーの楠本構造(Gt./Syn.)が手がけている。 昨年11月にはアルバムの予告編となる『STRAT
〈SYNCHRONICITY’24〉第6弾で(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot Works、Skaai、呂布カルマ、DÉ DÉ MOUSE、PAS TASTA (DJ SET) 、tonunら16組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第6弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot
LITE、“楽器の一つに聞こえるように” 初のラップに挑戦した楽曲「Thread」先行リリース
LITEが、2024年1月31日に発売するアルバム『STRATA』から、先行シングル「Thread」を1月17日にリリースした。 今作は不穏でダークなシンセとアグレッシブなサウンドが交錯する中、「ラップが楽器の一つに聞こえるようにするインストバンドの挑戦
〈SYNCHRONICITY’24〉第5弾でCENT、ExWHYZ 、KIRINJI、Elephant Gym、荒谷翔大、新東京、Omoinotake等12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第5弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、KIRINJI、Elephant Gym (Taiwan)、Omoino
LITE、最新曲「Deep Inside」ステムデータを投げ銭で販売開始
インストロックバンドLITEが、2023年11月に発表した”Deep Inside”のステムデータの音源を本日2024年1月5日(金)にBandcampにて投げ銭形式で販売開始をした。販売期間は来年2月下旬までの限定販売となる。 ステムデータによるリミッ
〈SYNCHRONICITY’24〉第4弾で、toe、the band apart、envy、downy、THE NOVEMBERS、明日の叙景、Laura day romance、GriffOら12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第4弾ラインナップ発表、及び出演アーティストの日割りが発表となった。 発表となったのは、toe、the band apart、
LITE、「Dark Ballet」のステムデータとRemixをBandcampにて販売 二次使用リミックスも募集開始
今年活動20周年を迎え、進化を続けるインストロックバンドLITEが、今年6月に発表した「Dark Ballet」のステムデータとKozo Kusumoto(Gt./Syth.)によるリミックス音源を本日12月22日にBandcampにて投げ銭形式で販売開
〈SYNCHRONICITY’24〉第3弾でRega 、Ålborg 、Bialystocks、奇妙礼太郎BAND、chilldspot、Helsinki Lambda Club等10組決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第3弾ラインナップが発表された。 今回発表となったのは、Bialystocks、奇妙礼太郎BAND、chilldspot、浦上
Fake Creators、Y2K全開のサイケトランスな新曲を本日配信リリース
エモーショナルで鋭利なポストロック / マスロックで世界を渡り歩くLITEと、ダンスミュージックの枠を超えて影響を与え続けるプロデューサーDÉ DÉ MOUSEによるプロジェクトFake Creatorsが、新曲”Violet Racer”を本日デジタル
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![インスト・ロック・バンドとしての矜持を積み重ねた20年─強固で柔軟なLITEの更なる未来](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2024021602/0205s_1175t_fix.jpg)
インタヴュー
インスト・ロック・バンドとしての矜持を積み重ねた20年─強固で柔軟なLITEの更なる未来
インスト・ロック・バンド、LITEのニュー・アルバム『STRATA』は、収録曲の半分にヴォーカルが入っていた。前作をリリースしてから、約4年半。この間にLITEのスタンスに変化が訪れたのだろうか? そんな疑問を抱きつつ、武田信幸(Gt / Vo)のバリエー…
![よりタイトに、肉体的に、生々しくストレートに──LITEの新アルバム『Multiple』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2019060501/lite_tkd001.jpg)
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よりタイトに、肉体的に、生々しくストレートに──LITEの新アルバム『Multiple』
音数を極限まで減らしたタイトな音が鳴らされるLITEの新作『Multiple』。美濃隆章(toe)、J.Robbins(Jawbox)、三浦カオル、楠本構造(LITE)という4人のエンジニアとともに作り上げられたこの作品。これはアメリカ、ヨーロッパ、アジア…
![LITEの3年5ヶ月ぶりのフル・アルバム『Cubic』ハイレゾ配信](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2016111600/A126.jpg)
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LITEの3年5ヶ月ぶりのフル・アルバム『Cubic』ハイレゾ配信
LITEの3年5ヶ月ぶりのフル・アルバム『Cubic』、会心作です。国内外問わずボーダーレスに活動する4人はここ数年では海外でのフェスティバルにも数多く出演し、2015年にイギリスのブリストルで開催された「ArcTanGent Festival」では各国を…
![LITE 4th Album『Installation』リリース&インタビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20130605/banner.jpg)
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LITE 4th Album『Installation』リリース&インタビュー
日本のインスト・ロック界の雄、LITEの新作が届きました!! 隙間を生かした繊細な音の積み重ね、1曲1曲がそれぞれ映像作品のように鮮やかで、ダイナミック。ポスト・ロック、エレクトロ二カ、ダブステップなど、あらゆるジャンルを越えて作品ごとに色を変え変化してい…
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昨年発表した『For all the innocence』で、シンセサイザーを導入した新しいサウンドを確立したLITEが、早くも新曲として初のボーカル・トラック「arch」を発表する。この曲にゲスト・ボーカルで参加したのは、同じく昨年Caroline名義で…
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LITE『For all the innocence』武田信幸×三浦カオル 対談
前々作『Turn Red EP』ではバンドにシンセサイザーを加え、前作『ILLMINATE』では音響系・ポスト・ロック界の巨匠、ジョン・マッケンタイアをレコーディング/ミックス・エンジニアに迎えるなど、常に新たな扉を叩き、バンドとして大きく進化し続けるLI…
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LITE『Phantasia』に収録されている「Ghost Dance」のミュージック・ビデオを観終わった後、5分も経っていないのに驚いた。体感時間では10分以上はあったはず。ショート・アニメの様に物語を追う映像だったのもあるかもしれないが、音楽だけで聴い…
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コラム
渡辺裕也×木村直大 ポストロック対談 —現場で感じるポスト・ロックの「今」—
ポスト・ロックなんて言葉は、そもそもジャンルを指し示すものではなかった。かつて、オルタナティヴがそうであったように、今までのカテゴライズが通用しない音楽達に向けられた便宜的な総称であり、無論その中身は千差万別。それが今、ポスト・ロックという音楽ジャンルは確…
![LITE『LIVE IN LOS ANGELES』高音質で販売開始](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2010031400/banner.jpg)
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LITE『LIVE IN LOS ANGELES』高音質で販売開始
3月4日から3月12日まで、MIKE WATT + THE MISSINGMENのアメリカ西海岸ツアーへ参加したLITE。全8公演の中から、3月5日に行われたLos Angels, Bootleg Theaterでの公演を、配信限定で『LIVE IN LO…
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インタヴュー
LITE『Turns Red EP』インタビュー
今最も面白いのは、溢れたポスト・ロックから抜け出し自分達にしか出来ないサウンドを確立しようと躍起になっているバンド達だ。歌に主軸をおくもの。クラブに傾倒するもの等様々。名古屋のSU:、sgt.やstim。海外では、バトルスや先駆者であるトータスだってそうだ…