album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Else  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:38
Balloon  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:45
Warp  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:13
Square  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:53
Inside the Silence  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:22
Angled  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:31
D  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:16
Prism  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:40
Black Box  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 00:41
Zero  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:09
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Album Info

日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。

Discography

Rock

結成20周年を迎えたLITE、アルバム『STRATA』のプレビュー作品『STRATA (Preview)』

4 tracks
Rock

Fake Creators、「MUSIC NFT DAY 2023」に向けたレイヴ調の新曲「Star Racer」をリリース!

1 track
Rock

20周年を迎え挑戦を続けるLITE、新曲「Crushing」をリリース

1 track
Rock

活動20周年を迎えるLITEの新章幕開けとなる2作目「Dark Ballet」をデジタルリリース!

1 track
Rock

LITEを再定義する、1年半ぶりとなる新曲「Endless Blue」をデジタルリリース!

1 track
Rock

LITE、「Fraction」の第10弾

10 tracks
Rock

LITEとDÉ DÉ MOUSEの2組が、2ndコラボシングル「Minatsuki Sunset」をリリース。 「ダンスミュージックとしてのサウンドデザインと、近年盛り上がりを見せるエモへの接近」をテーマにした本楽曲。夕暮れを彷彿とさせるオレンジ色のメロディと、胸を打つ静と動の二重構造の展開、荒れ狂うシンバルが涙腺を刺激するフューチャー・エモコア・サウンドに仕上がっている。

1 track
Rock

LITEとDÉ DÉ MOUSEが旧知の仲による初の共作「Samidare」をデジタルリリース!

1 track
Rock

LITEが劇伴を担当、大泉洋が主演する映画「騙し絵の牙」オリジナルサウンドトラック

25 tracks
Rock

LITE、1年4ヶ月ぶりの新曲「S」をデジタル・リリース

1 track
Rock

様々なアーティスト、エンジニアが参加し「倍数、掛け算、多重」をコンセプトにした、LITEの2年7か月振りとなる6枚目のフルアルバム「Multiple」(マルチプル)がリリース!

Bonus!
10 tracks
Rock

2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。

2 tracks
Rock

2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。

2 tracks
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10 tracks
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5 tracks
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日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。

10 tracks
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日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。

10 tracks
Rock

2011年7月にリリースした3rd Full Album「For all the Innocence」がロング・セールスを記録している中、そのアルバムの世界感をよりエレクトロ色とストーリー性を深めた新境地「Arch」をデジタル配信にて自身のレーベル【I Want The Moon】よりリリースする。本作は、アメリカのポスト・ロック・バンド"Mice Parade"、ニューヨークの名門インディー・レーベル"Temporary Residence"よりリリースされているエレクトロニカ・ユニット"CAROLINE"のVocalである沖縄出身の女性シンガー・ソングライター"キャロライン・ラフキン"がゲスト・ヴォーカルとして参加している。レコーディングは前作のアルバム同様に、BOOM BOOM SATELLITESなどを手掛ける三浦カオル氏を共同プロデューサー、エンジニアに起用。アルバムで導入されたシンセサイザーやサンプリング・サウンドが、エレクトロニカな要素を強め、バンドサウンドと完全融合を果たす事に成功。そしてジャンルを超えた進化をたどりつづけるLITEが、初のヴォーカリストをゲストに迎え、インストゥルメンタル・バンドとしての枠を超えた2012年の新たなサウンドの幕開けとなる作品となっている。

1 track
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News

〈SYNCHRONICITY’24〉第2弾でTHE SPELLBOUND、People In The Box、LITE、jizue、odol、the engy、揺らぎ、パソコン音楽クラブ、諭吉佳作/menら12組決定

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2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第2弾ラインナップが発表された。 発表となったのは、THE SPELLBOUND、People In The Box、LITE

LITE、新曲「Crushing」リリース ZAZEN BOYSとの2マンも決定

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今年活動20周年を迎え、進化を続けるインストロックバンドLITEが新曲「Crushing」を2023年9月6日(水)にデジタルリリースした。 今作は全編インストというLITE節が全開のアグレッシブな一面と、イントロからのインダストリアルやノイズが入り混じ

5年ぶりの〈RUSH BALL in 台湾〉に[Alexandros]、バニラズ、踊ってばかりの国ら9組が出演決定

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大阪の音楽ライヴイベント〈RUSH BALL〉が、5年振りに台湾で開催する〈RUSH BALL in 台湾〉の出演アーティストを発表した。 前半は2023年12月13日(水)〈台中Legacy Taichung〉、12月14日(木)〈台北Zepp New

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2023年4月5日(水)、LITEとDÉ DÉ MOUSEによるプロジェクトFake Creatorsが、ニューシングル「Ready To Say Goodbye」をリリースした。 本作は先月リリースした「Far Dreams」に続き、台湾のニューサイケ

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JYOCHOが2023年にリリースする米国・Topshelf Records盤『しあわせになるから、なろうよ(英題:Let’s Promise to be Happy)』のLPのプレオーダーが、JYOCHO始動6周年記念日となった12月7日(水)21:0

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2022年11月5日(土) 恵比寿LIQUIDROOMにて、HIP LAND MUSICによる音楽ディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」によるオールナイトイベント『SSR (SHIBUYA SOUND RIVERSE) Presents

LITE×DÉ DÉ MOUSEによる新プロジェクト、フジロック披露の新曲MV公開

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LITEとDÉ DÉ MOUSEによるニュープロジェクトFake Creatorsが、本日2022年9月7日(水)に新曲"Her Footwork"をデジタルリリースした。それに伴い、オフィシャルYouTubeにてミュージックビデオも公開された。 Fak

バンドTシャツから出会う音楽、「BAND-T POPUP #5」が新宿髙島屋で開催

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本日6月23日、LITEのアウトテイクやRemix、コラボ曲などを毎月デジタルリリースする企画「Fraction」の第5弾として、avengers in sci-fiの木幡太郎と稲見喜彦によるトラックメイク&マシンライヴユニット"The Departme

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前々作『Turn Red EP』ではバンドにシンセサイザーを加え、前作『ILLMINATE』では音響系・ポスト・ロック界の巨匠、ジョン・マッケンタイアをレコーディング/ミックス・エンジニアに迎えるなど、常に新たな扉を叩き、バンドとして大きく進化し続けるLI…

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LITE『Phantasia』に収録されている「Ghost Dance」のミュージック・ビデオを観終わった後、5分も経っていないのに驚いた。体感時間では10分以上はあったはず。ショート・アニメの様に物語を追う映像だったのもあるかもしれないが、音楽だけで聴い…

渡辺裕也×木村直大 ポストロック対談 —現場で感じるポスト・ロックの「今」—

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ポスト・ロックなんて言葉は、そもそもジャンルを指し示すものではなかった。かつて、オルタナティヴがそうであったように、今までのカテゴライズが通用しない音楽達に向けられた便宜的な総称であり、無論その中身は千差万別。それが今、ポスト・ロックという音楽ジャンルは確…

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3月4日から3月12日まで、MIKE WATT + THE MISSINGMENのアメリカ西海岸ツアーへ参加したLITE。全8公演の中から、3月5日に行われたLos Angels, Bootleg Theaterでの公演を、配信限定で『LIVE IN LO…

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オトトイが提唱するHQD(ハイ・クォリティー・ディストリビューション)、24bit/48KHzのデータによるライヴ音源の配信がいよいよスタート。第一弾はプログレッシヴで鋭角的なリフ、エモーショナルなライヴが好評の主催の2009年10月28日に渋谷QUATT…

LITE『Turns Red EP』インタビュー

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LITE『Turns Red EP』インタビュー

今最も面白いのは、溢れたポスト・ロックから抜け出し自分達にしか出来ないサウンドを確立しようと躍起になっているバンド達だ。歌に主軸をおくもの。クラブに傾倒するもの等様々。名古屋のSU:、sgt.やstim。海外では、バトルスや先駆者であるトータスだってそうだ…