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Else alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:38 | |
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Balloon alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:45 | |
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Warp alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:13 | |
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Square alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:53 | |
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Inside the Silence alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:22 | |
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Angled alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:31 | |
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D alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:16 | |
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Prism alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:40 | |
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Black Box alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:41 | |
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Zero alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:09 |
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。
Discography
LITEとDÉ DÉ MOUSEの2組が、2ndコラボシングル「Minatsuki Sunset」をリリース。 「ダンスミュージックとしてのサウンドデザインと、近年盛り上がりを見せるエモへの接近」をテーマにした本楽曲。夕暮れを彷彿とさせるオレンジ色のメロディと、胸を打つ静と動の二重構造の展開、荒れ狂うシンバルが涙腺を刺激するフューチャー・エモコア・サウンドに仕上がっている。
2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。
2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。
2011年7月にリリースした3rd Full Album「For all the Innocence」がロング・セールスを記録している中、そのアルバムの世界感をよりエレクトロ色とストーリー性を深めた新境地「Arch」をデジタル配信にて自身のレーベル【I Want The Moon】よりリリースする。本作は、アメリカのポスト・ロック・バンド"Mice Parade"、ニューヨークの名門インディー・レーベル"Temporary Residence"よりリリースされているエレクトロニカ・ユニット"CAROLINE"のVocalである沖縄出身の女性シンガー・ソングライター"キャロライン・ラフキン"がゲスト・ヴォーカルとして参加している。レコーディングは前作のアルバム同様に、BOOM BOOM SATELLITESなどを手掛ける三浦カオル氏を共同プロデューサー、エンジニアに起用。アルバムで導入されたシンセサイザーやサンプリング・サウンドが、エレクトロニカな要素を強め、バンドサウンドと完全融合を果たす事に成功。そしてジャンルを超えた進化をたどりつづけるLITEが、初のヴォーカリストをゲストに迎え、インストゥルメンタル・バンドとしての枠を超えた2012年の新たなサウンドの幕開けとなる作品となっている。
2011年7月にリリースした3rd Full Album「For all the Innocence」がロング・セールスを記録している中、そのアルバムの世界感をよりエレクトロ色とストーリー性を深めた新境地「Arch」をデジタル配信にて自身のレーベル【I Want The Moon】よりリリースする。本作は、アメリカのポスト・ロック・バンド"Mice Parade"、ニューヨークの名門インディー・レーベル"Temporary Residence"よりリリースされているエレクトロニカ・ユニット"CAROLINE"のVocalである沖縄出身の女性シンガー・ソングライター"キャロライン・ラフキン"がゲスト・ヴォーカルとして参加している。レコーディングは前作のアルバム同様に、BOOM BOOM SATELLITESなどを手掛ける三浦カオル氏を共同プロデューサー、エンジニアに起用。アルバムで導入されたシンセサイザーやサンプリング・サウンドが、エレクトロニカな要素を強め、バンドサウンドと完全融合を果たす事に成功。そしてジャンルを超えた進化をたどりつづけるLITEが、初のヴォーカリストをゲストに迎え、インストゥルメンタル・バンドとしての枠を超えた2012年の新たなサウンドの幕開けとなる作品となっている。
2009年10月28日に渋谷CLUB QUATTROにて行われたLITEが主催する【Parabolica JAM’09】のライブを、CDの2倍以上のデータ量にあたる24bit/48KHzのHQDファイルで高音質配信。LITE独特のプログレッシヴで鋭角的なリフやリズムは鋭さを増し、エモーショナルでスリリングな楽曲を、是非HQDファイルで体感してください!!
本日6月23日、LITEのアウトテイクやRemix、コラボ曲などを毎月デジタルリリースする企画「Fraction」の第5弾として、avengers in sci-fiの木幡太郎と稲見喜彦によるトラックメイク&マシンライブユニット"The Department”のPirates and Parakeets (The Department Remix)をデジタルリリースした。原曲は2011年にリリースされた3rd Album「For all the innocence」に収録されたコーラスにRopesのachicoを迎えた人力ダンスチューンとなり、メロディアスなコーラスワークとギターリフが作り出すマスロックなダンスグルーヴを、アナログシンセ、サンプリングにより、エレクトロニク・ミュージックにリミックスした作品となっている。
日本を代表するポスト・ロック・バンドLITEが、BOOM BOOM SATELLITES のエンジニアの三浦カオル氏を共同プロデューサーに迎えてレコーディングした新曲を配信でリリース。本作は高音質HQD版。シンセ/パーカッションなどを導入したサウンドをさらに進化させ、それらの音をシンフォニックに重ねて行き、ダイナミックなハーモニーと緻密なリズムを生み出した。
Fake Creators、台湾のSSW”Misi Ke”とのコラボEP作品『Rain Dreams』をリリース! 現在も新しいポストロックを追求するLITEと、多方面で精力的に活動を続けるDJ / プロデューサーDÉ DÉ MOUSEによるプロジェクトFake Creatorsが、アジアで数々の賞を受賞する台湾のニューサイケデリックのシンガーソングライター”Misi Ke”をヴォーカルに迎えたEP作品『Rain Dreams』。 これまで発表してきた4曲を含めて、新曲2曲と別バージョンを収録した全8曲を収録。Fake Creatorsのエッジーで独創的な音楽世界と、Misi Keの透明感漂う美声が重なり合った、バラエティー豊かな作品に仕上がっている。またアートディレクションは引き続き新進気鋭の映像作家JACKSON kakiによるもの。
Fake Creators、台湾のSSW”Misi Ke”を迎えたシングル第4弾 『Tuesday Butterfly』リリース
Fake Creators、台湾のニューサイケデリックSSW”Misi Ke”をヴォーカルに迎えた3作連続シングルの第3弾をリリース!
Fake Creators、台湾のニューサイケデリックSSW”Misi Ke”をヴォーカルに迎えた3作連続シングルの第2弾をリリース!
Fake Creators、台湾のSSW ”Misi Ke” を迎えた 『Far Dreams feat.Misi Ke』をリリース!
LITE × DÉ DÉ MOUSEによるプロジェクト・Fake Creatorsが1stアルバム「Figure」をリリース! 「Figure」はすでにリリースされている「When You Fake Sleep」、「Here Come The Fake Jets」、「五月雨前夜」などを含む全9曲収録の作品となり、アートワークは3DCGを用いたVR/AR/映像表現を行うクリエーターのJACKSON Kakiが手掛けている。
LITE × DÉ DÉ MOUSEによるプロジェクト・Fake Creatorsが新曲「Fake Dub Melodies」をリリース!
LITE × DÉ DÉ MOUSEによる新プロジェクト・Fake Creatorsが新曲「Her Footwork」をリリース! 本楽曲は7月に開催されたFUJI ROCK FESTIVAL’22のライブで発表された新曲となり、フットワークサウンドをバンドで再構築したトランシーなダンスミュージックに仕上がっている。
LITE × DÉ DÉ MOUSEによる新プロジェクト・Fake Creatorsが『FAKE EP』をデジタル・リリース! 本作品はアートワークにWhen You Fake SleepのカバーとMUSIC VIDEOを手掛けたJACKSON Kakiが担当、シングル曲「When You Fake Sleep」、先日NFTでリリースした「Look At Me Not」含む全4曲を収録した作品となる。
LITEとDÉ DÉ MOUSEによるニュープロジェクトFake Creatorsが、 1st Single「When You Fake Sleep」をデジタルリリース。グライム、UKベース、チル、カットアップをバンドで再構築、そのバンドサウンドを更に再構築したサイケデリックでクールダーティな1曲。
LITEとmouse on the keysによるスプリットシングル。今作には2組がそれぞれの次回作に収録を予定している新曲を1曲ずつ収録。さらにLITEがmouse on the keysの楽曲「最後の晩餐」を、mouse on the keysがLITEの楽曲「Echolocation」をカバーしている。
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
9mm Parabellum Bullet初のトリビュートアルバムをリリース。親交の深いアーティストなど超豪華18組がトリビュート企画に参加。2枚組で構成されるアルバムはDisc1は歌盤、Disc2はinstrumental盤。各アーティスト独自の解釈で表現される9mm Parabellum Bulletの名曲の数々を楽しみにしてもらいたい。
News
〈SYNCHRONICITY’24〉第2弾でTHE SPELLBOUND、People In The Box、LITE、jizue、odol、the engy、揺らぎ、パソコン音楽クラブ、諭吉佳作/menら12組決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第2弾ラインナップが発表された。 発表となったのは、THE SPELLBOUND、People In The Box、LITE
LITE、新曲「Crushing」リリース ZAZEN BOYSとの2マンも決定
今年活動20周年を迎え、進化を続けるインストロックバンドLITEが新曲「Crushing」を2023年9月6日(水)にデジタルリリースした。 今作は全編インストというLITE節が全開のアグレッシブな一面と、イントロからのインダストリアルやノイズが入り混じ
5年ぶりの〈RUSH BALL in 台湾〉に[Alexandros]、バニラズ、踊ってばかりの国ら9組が出演決定
大阪の音楽ライヴイベント〈RUSH BALL〉が、5年振りに台湾で開催する〈RUSH BALL in 台湾〉の出演アーティストを発表した。 前半は2023年12月13日(水)〈台中Legacy Taichung〉、12月14日(木)〈台北Zepp New
Fake Creators、Misi Keをヴォーカルに迎えた新曲をリリース
2023年4月5日(水)、LITEとDÉ DÉ MOUSEによるプロジェクトFake Creatorsが、ニューシングル「Ready To Say Goodbye」をリリースした。 本作は先月リリースした「Far Dreams」に続き、台湾のニューサイケ
JYOCHO、EPレコ発ライブの対バンがLITEとjizueに決定
JYOCHOが2023年にリリースする米国・Topshelf Records盤『しあわせになるから、なろうよ(英題:Let’s Promise to be Happy)』のLPのプレオーダーが、JYOCHO始動6周年記念日となった12月7日(水)21:0
【10代は無料】LITE × KOTORI、La.mamaにて2マンライヴ開催
2022年12月20日(火)渋谷La.mamaにてライヴイベント『PLAY VOL.116』が開催される。 今回行われるのは、LITEとKOTORIの2マンライヴ。 チケットの先行受付を11月3日まで実施中。尚、10代は無料で入場することができる。詳細は
【音楽NFTの日】Fake Creators、The fin.ら出演オールナイトイベント開催
2022年11月5日(土) 恵比寿LIQUIDROOMにて、HIP LAND MUSICによる音楽ディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」によるオールナイトイベント『SSR (SHIBUYA SOUND RIVERSE) Presents
LITE×DÉ DÉ MOUSEによる新プロジェクト、フジロック披露の新曲MV公開
LITEとDÉ DÉ MOUSEによるニュープロジェクトFake Creatorsが、本日2022年9月7日(水)に新曲"Her Footwork"をデジタルリリースした。それに伴い、オフィシャルYouTubeにてミュージックビデオも公開された。 Fak
バンドTシャツから出会う音楽、「BAND-T POPUP #5」が新宿髙島屋で開催
「バンドグッズをファッションへ」、日本のオシャレなバンドグッズを発信するファッション×音楽メディア〈Bandmerch〉が手掛けるポップアップ、「BAND-T POPUP」第5回の開催が決定した。 “バンドTシャツから出会う音楽” をコンセプトとした、国
FRIENDSHIP. 3周年記念渋谷5会場サーキットイベント開催決定
HIP LAND MUSICによる音楽ディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」がサービススタート3周年を記念した、渋谷5会場でのサーキットイベント〈SHIBUYA SOUND RIVERSE 2022〉の開催を発表した。 FRIENDSH
LITE武田信幸「ミュージシャンによるミュージシャンのためのお金のセミナーVol.8-補助金・確定申告・WEB3-」開催
LITEのギタリストで行政書士でもある武田信幸が今年も「ミュージシャンによるミュージシャンのためのお金のセミナーVol.8 -補助金・確定申告・WEB3-」を開催。 本セミナーは2022年3月9日(水)19:00より新代田FEVERのYouTubeチャン
『SYNCHRONICITY’22』第2弾ラインナップ&日割り発表
2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』の第2弾ラインナップ、及び、出演者日割りが発表された。 発表となったのは、渋さ知らズオーケストラ、ZAZEN BOYS、toe、OG
LITE、「Fraction」第9弾としてAphex Twin「Flim」をカバー
本日、12月15日(水)にRemixやアウトテイクなどをデジタルリリースするLITEの作品「Fraction」の第9弾として、Aphex Twinの名曲「Flim」をリリースした。 「Flim」は1997年にリリースされたAphex Twinの『Come
LITEがNetflix全世界独占配信アニメ映画『ブライト:サムライソウル』の劇伴を担当
10月12日(火)よりNetflixにて全世界独占配信される映画『ブライト:サムライソウル』の劇伴をLITEが担当することが発表された。 本作はウィル・スミス主演のハリウッド実写映画『ブライト』の世界観を継承して、幕末から明治にかけての激動の日本を舞台に
音楽とクラフトビールのサーキットイベント『CRAFTROCK CIRCUIT OSAKA ’21』開催決定
2020年11月コロナ禍の中、初の試みになった音楽とクラフトビールのサーキットイベント『CRAFTROCK ONLINE CIRCUIT OSAKA』を配信+限定人数動員にて開催、ソールドアウトした。 今年は2021年11月7日(日) 心斎橋6ライヴハウ
LITE、「Infinite Mirror feat.Tomotaka Tsuji」をデジタルリリース
LITEが2008年にリリースした2nd Album『Phantasia』に収録されている楽曲「Infinite Mirror」。 本楽曲を、cinema staffの辻友貴をギターに迎えて再レコーディングを行った「Infinite Mirror fea
LITEとDÉ DÉ MOUSEによるコラボ第2弾楽曲が配信スタート
LITEとDÉ DÉ MOUSEの2組が、2ndコラボシングル「Minatsuki Sunset」を本日7月30日にリリースした。 「ダンスミュージックとしてのサウンドデザインと、近年盛り上がりを見せるエモへの接近」をテーマにした本楽曲。 夕暮れを彷彿と
LITE、UKアンプメーカーのBlackstarとのコラボなど2週連続ライヴ配信が決定
7月11日(日)にLITEのメンバー全員がそれぞれの自宅から生演奏を行うライヴ配信「Stay Home Session」を開催する。 今回の配信は「Stay Home Session with Blackstar」と題し、イギリスのノーサンプトンを拠点と
LITEがアベンズ木幡、稲見による「Pirates and Parakeets(The Department Remix)」デジタルリリース
本日6月23日、LITEのアウトテイクやRemix、コラボ曲などを毎月デジタルリリースする企画「Fraction」の第5弾として、avengers in sci-fiの木幡太郎と稲見喜彦によるトラックメイク&マシンライヴユニット"The Departme
LITEとDÉ DÉ MOUSEが初の共作「Samidare」をデジタルリリース
本日5月19日、LITEとDÉ DÉ MOUSEが、「ダンスミュージックとしてのサウンドデザインと、近年盛り上がりを見せるエモへの接近」をテーマに、疾走する瑞々しさに溢れた初の共作となる楽曲「Samidare」をリリースした。 理知的で、アグレッシブ
fox capture plan結成10周年トリビュートにLITE、jizueら参加
インスト・トリオfox capture planが、結成10周年を記念し初のトリビュート・アルバム『ESCAPE -Tribute to fox capture plan-』を7月21日にリリースする。 トリビュートには、辻村有記、LITE、bohemi
LITEのロンドン公演など8時間にわたり一挙配信FRIENDSHIP. ONLINE”5/3開催
音楽配信サービスFRINEDSHIP.が、ゴールデンウィークのStay Home企画として、5月3日にLITEのロンドン公演やThe fin.、Makoto Nagataの未公開ライヴなど8時間にわたり一挙配信する"FRIENDSHIP. ONLINE”
LITE、セルフリミックス“100 Million Rainbows”をデジタルリリース
LITEのギタリストで、自らの作品のレコーディング、ミックスも行う楠本構造によるセルフリミックス"100 Million Rainbows (Kozo Kusumoto Remix)"が本日4月28日(水)にデジタルリリースされた。 今作品はLITEのア
昨年開催された『SYNCHRONICITY2020 Winter Live』より、LOSTAGE、LITEのライヴ映像が公開
2020年12月2日(水)に渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて開催された『SYNCHRONICITY2020 Winter Live』から、LOSTAGE、LITEのライヴ映像が公開された。 公開となったのは、LOSTAGEから「NEVERLA
Articles

インタヴュー
よりタイトに、肉体的に、生々しくストレートに──LITEの新アルバム『Multiple』
音数を極限まで減らしたタイトな音が鳴らされるLITEの新作『Multiple』。美濃隆章(toe)、J.Robbins(Jawbox)、三浦カオル、楠本構造(LITE)という4人のエンジニアとともに作り上げられたこの作品。これはアメリカ、ヨーロッパ、アジア…

インタヴュー
LITEの3年5ヶ月ぶりのフル・アルバム『Cubic』ハイレゾ配信
LITEの3年5ヶ月ぶりのフル・アルバム『Cubic』、会心作です。国内外問わずボーダーレスに活動する4人はここ数年では海外でのフェスティバルにも数多く出演し、2015年にイギリスのブリストルで開催された「ArcTanGent Festival」では各国を…

インタヴュー
LITE 4th Album『Installation』リリース&インタビュー
日本のインスト・ロック界の雄、LITEの新作が届きました!! 隙間を生かした繊細な音の積み重ね、1曲1曲がそれぞれ映像作品のように鮮やかで、ダイナミック。ポスト・ロック、エレクトロ二カ、ダブステップなど、あらゆるジャンルを越えて作品ごとに色を変え変化してい…

インタヴュー
LITE『arch』武田信幸(LITE)×キャロライン・ラフキン 対談
昨年発表した『For all the innocence』で、シンセサイザーを導入した新しいサウンドを確立したLITEが、早くも新曲として初のボーカル・トラック「arch」を発表する。この曲にゲスト・ボーカルで参加したのは、同じく昨年Caroline名義で…

インタヴュー
LITE『For all the innocence』武田信幸×三浦カオル 対談
前々作『Turn Red EP』ではバンドにシンセサイザーを加え、前作『ILLMINATE』では音響系・ポスト・ロック界の巨匠、ジョン・マッケンタイアをレコーディング/ミックス・エンジニアに迎えるなど、常に新たな扉を叩き、バンドとして大きく進化し続けるLI…

インタヴュー
LITE『Rabbit』インタビュー
LITE『Phantasia』に収録されている「Ghost Dance」のミュージック・ビデオを観終わった後、5分も経っていないのに驚いた。体感時間では10分以上はあったはず。ショート・アニメの様に物語を追う映像だったのもあるかもしれないが、音楽だけで聴い…

コラム
渡辺裕也×木村直大 ポストロック対談 —現場で感じるポスト・ロックの「今」—
ポスト・ロックなんて言葉は、そもそもジャンルを指し示すものではなかった。かつて、オルタナティヴがそうであったように、今までのカテゴライズが通用しない音楽達に向けられた便宜的な総称であり、無論その中身は千差万別。それが今、ポスト・ロックという音楽ジャンルは確…

ライヴレポート
LITE『LIVE IN LOS ANGELES』高音質で販売開始
3月4日から3月12日まで、MIKE WATT + THE MISSINGMENのアメリカ西海岸ツアーへ参加したLITE。全8公演の中から、3月5日に行われたLos Angels, Bootleg Theaterでの公演を、配信限定で『LIVE IN LO…

レヴュー
HQD高音質ライヴ音源 LITE、Adebisi Shank、tera melos
オトトイが提唱するHQD(ハイ・クォリティー・ディストリビューション)、24bit/48KHzのデータによるライヴ音源の配信がいよいよスタート。第一弾はプログレッシヴで鋭角的なリフ、エモーショナルなライヴが好評の主催の2009年10月28日に渋谷QUATT…

インタヴュー
LITE『Turns Red EP』インタビュー
今最も面白いのは、溢れたポスト・ロックから抜け出し自分達にしか出来ないサウンドを確立しようと躍起になっているバンド達だ。歌に主軸をおくもの。クラブに傾倒するもの等様々。名古屋のSU:、sgt.やstim。海外では、バトルスや先駆者であるトータスだってそうだ…