Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Else -- LITE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | |
|
saigo no bansan -- LITE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
|
Four Preludes,Op.5 : No 3 In B Minor -- mouse on the keys alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
|
Echolocation -- mouse on the keys alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:13 |
LITEとmouse on the keysによるスプリットシングル。今作には2組がそれぞれの次回作に収録を予定している新曲を1曲ずつ収録。さらにLITEがmouse on the keysの楽曲「最後の晩餐」を、mouse on the keysがLITEの楽曲「Echolocation」をカバーしている。
News
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、
【急上昇ワード】LITE、新境地を切り拓いた新AL『STRATA』
新AL『STRATA』をリリースしたインストロックバンド・LITEが急上昇ワードにランクイン。 約4年半振りとなるフル・アルバム『STRATA』には、ディスコパンクや日本語ラップ、ニューウェーブ的なアプローチをした楽曲まで9曲が収録されている。 リリース
LITE、東阪ワンマン公演にて当日のライヴ音源を無料配布
LITEが、約4年半振りとなる7作目のフルアルバム『STRATA』を本日1月31日(水)にリリースした。 今作は全楽曲のレコーディングからミックスまでメンバーの楠本構造(Gt./Syn.)が手がけている。 昨年11月にはアルバムの予告編となる『STRAT
〈SYNCHRONICITY’24〉第6弾で(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot Works、Skaai、呂布カルマ、DÉ DÉ MOUSE、PAS TASTA (DJ SET) 、tonunら16組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第6弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot
LITE、“楽器の一つに聞こえるように” 初のラップに挑戦した楽曲「Thread」先行リリース
LITEが、2024年1月31日に発売するアルバム『STRATA』から、先行シングル「Thread」を1月17日にリリースした。 今作は不穏でダークなシンセとアグレッシブなサウンドが交錯する中、「ラップが楽器の一つに聞こえるようにするインストバンドの挑戦
〈SYNCHRONICITY’24〉第5弾でCENT、ExWHYZ 、KIRINJI、Elephant Gym、荒谷翔大、新東京、Omoinotake等12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第5弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、KIRINJI、Elephant Gym (Taiwan)、Omoino
LITE、最新曲「Deep Inside」ステムデータを投げ銭で販売開始
インストロックバンドLITEが、2023年11月に発表した”Deep Inside”のステムデータの音源を本日2024年1月5日(金)にBandcampにて投げ銭形式で販売開始をした。販売期間は来年2月下旬までの限定販売となる。 ステムデータによるリミッ
〈SYNCHRONICITY’24〉第4弾で、toe、the band apart、envy、downy、THE NOVEMBERS、明日の叙景、Laura day romance、GriffOら12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第4弾ラインナップ発表、及び出演アーティストの日割りが発表となった。 発表となったのは、toe、the band apart、
LITE、「Dark Ballet」のステムデータとRemixをBandcampにて販売 二次使用リミックスも募集開始
今年活動20周年を迎え、進化を続けるインストロックバンドLITEが、今年6月に発表した「Dark Ballet」のステムデータとKozo Kusumoto(Gt./Syth.)によるリミックス音源を本日12月22日にBandcampにて投げ銭形式で販売開
〈SYNCHRONICITY’24〉第3弾でRega 、Ålborg 、Bialystocks、奇妙礼太郎BAND、chilldspot、Helsinki Lambda Club等10組決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第3弾ラインナップが発表された。 今回発表となったのは、Bialystocks、奇妙礼太郎BAND、chilldspot、浦上
Fake Creators、Y2K全開のサイケトランスな新曲を本日配信リリース
エモーショナルで鋭利なポストロック / マスロックで世界を渡り歩くLITEと、ダンスミュージックの枠を超えて影響を与え続けるプロデューサーDÉ DÉ MOUSEによるプロジェクトFake Creatorsが、新曲”Violet Racer”を本日デジタル
〈SYNCHRONICITY’24〉第2弾でTHE SPELLBOUND、People In The Box、LITE、jizue、odol、the engy、揺らぎ、パソコン音楽クラブ、諭吉佳作/menら12組決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第2弾ラインナップが発表された。 発表となったのは、THE SPELLBOUND、People In The Box、LITE
mouse on the keys、思い出の地・下北沢ERAでワンマンライヴを開催決定
mouse on the keysが、2024年1月6日(土)に東京〈下北沢ERA〉にてワンマンライヴを開催することが発表された。 メンバー交替を経て昨年12月に開催された神奈川〈平塚文化芸術ホール〉での公演以後、東京では初となる本公演は、今年9月にカセ
LITE、新曲「Crushing」リリース ZAZEN BOYSとの2マンも決定
今年活動20周年を迎え、進化を続けるインストロックバンドLITEが新曲「Crushing」を2023年9月6日(水)にデジタルリリースした。 今作は全編インストというLITE節が全開のアグレッシブな一面と、イントロからのインダストリアルやノイズが入り混じ
5年ぶりの〈RUSH BALL in 台湾〉に[Alexandros]、バニラズ、踊ってばかりの国ら9組が出演決定
大阪の音楽ライヴイベント〈RUSH BALL〉が、5年振りに台湾で開催する〈RUSH BALL in 台湾〉の出演アーティストを発表した。 前半は2023年12月13日(水)〈台中Legacy Taichung〉、12月14日(木)〈台北Zepp New
Emerald、新曲「楽園」は妖艶な空気漂うAORテイストに
Emeraldが、新曲”楽園”を本日配信リリース、ミュージックビデオも公開された。 2023年5月3日にリリースした第1弾シングル「i.e.」に続く今作は、今までのEmeraldとは趣を異にしつつも、Emeraldが掲げるナイトアーバンな世界観と歌詞の持
Emerald、新曲「i.e.」本日リリース&MV同時公開
2011年に結成以来、ナイトアーバンポップスを掲げ、2022年1月には渋谷WWWXにてワンマンライヴを成功に収めたEmerald。聴き手に寄り添う良質な楽曲をリリースしてきた彼らが、本日5/3に新シングル「i.e.」を配信リリース。 本作「i.e.」は、
Fake Creators、Misi Keをヴォーカルに迎えた新曲をリリース
2023年4月5日(水)、LITEとDÉ DÉ MOUSEによるプロジェクトFake Creatorsが、ニューシングル「Ready To Say Goodbye」をリリースした。 本作は先月リリースした「Far Dreams」に続き、台湾のニューサイケ
mouse on the keys、2年ぶりの新曲MV公開&数量限定でCDリリース
mouse on the keysが、約2年ぶりとなる新曲"The Dawn"のミュージックビデオを公開した。 昨年2022年12月3日(土)、神奈川〈ひらしん平塚文化芸術ホール〉にて実に3年ぶりの公演となるワンマンライヴ〈The Dawn〉を開催し、復
JYOCHO、EPレコ発ライブの対バンがLITEとjizueに決定
JYOCHOが2023年にリリースする米国・Topshelf Records盤『しあわせになるから、なろうよ(英題:Let’s Promise to be Happy)』のLPのプレオーダーが、JYOCHO始動6周年記念日となった12月7日(水)21:0
【10代は無料】LITE × KOTORI、La.mamaにて2マンライヴ開催
2022年12月20日(火)渋谷La.mamaにてライヴイベント『PLAY VOL.116』が開催される。 今回行われるのは、LITEとKOTORIの2マンライヴ。 チケットの先行受付を11月3日まで実施中。尚、10代は無料で入場することができる。詳細は
【音楽NFTの日】Fake Creators、The fin.ら出演オールナイトイベント開催
2022年11月5日(土) 恵比寿LIQUIDROOMにて、HIP LAND MUSICによる音楽ディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」によるオールナイトイベント『SSR (SHIBUYA SOUND RIVERSE) Presents
Articles
インタヴュー
インスト・ロック・バンドとしての矜持を積み重ねた20年─強固で柔軟なLITEの更なる未来
インスト・ロック・バンド、LITEのニュー・アルバム『STRATA』は、収録曲の半分にヴォーカルが入っていた。前作をリリースしてから、約4年半。この間にLITEのスタンスに変化が訪れたのだろうか? そんな疑問を抱きつつ、武田信幸(Gt / Vo)のバリエー…
インタヴュー
よりタイトに、肉体的に、生々しくストレートに──LITEの新アルバム『Multiple』
音数を極限まで減らしたタイトな音が鳴らされるLITEの新作『Multiple』。美濃隆章(toe)、J.Robbins(Jawbox)、三浦カオル、楠本構造(LITE)という4人のエンジニアとともに作り上げられたこの作品。これはアメリカ、ヨーロッパ、アジア…
インタヴュー
mouse on the keys『tres』で見せる成熟の新たな美学──ハイレゾ版を1週間独占配信
ドラム、そしてピアノ / キボード x 2というトリオ編成で、まさに他に類を見ないサウンドを作り続け、世界的に高い評価を受けているmouse on the keys。ポスト・ハードコア〜ポストロック、さらにはジャズ、エレクトロニクスなどなど、さまざまなサウ…
インタヴュー
mouse on the keys、新作ミニアルバムを自主レーベル「fractrec」からリリース!
未分類かつ圧倒的な実験性を土台にこれまで4枚のダイナミックなアルバムをリリースし、 ミニマル・ミュージック、ハードコア、クラブ・ミュージック、ポスト・ロック・ファンを中心に支持を得続けてきたmouse on the keys。自主レーベル〈fractrec…
インタヴュー
LITEの3年5ヶ月ぶりのフル・アルバム『Cubic』ハイレゾ配信
LITEの3年5ヶ月ぶりのフル・アルバム『Cubic』、会心作です。国内外問わずボーダーレスに活動する4人はここ数年では海外でのフェスティバルにも数多く出演し、2015年にイギリスのブリストルで開催された「ArcTanGent Festival」では各国を…
インタヴュー
テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ
国内外を分け隔てることなく旬のアーティストのリリースを続け、ハウス / テクノのシーンでは世界的に高い評価を受ける本邦のレコード・レーベル〈mule musiq〉。これまでOTOTOYでは、ゴンノ(Gonno)やペトレ・インスピレスク(Petre Insp…
インタヴュー
特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン
初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロック…
インタヴュー
mouse on the keys、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース
鍵盤とドラムから生み出される、幾何学模様のように複雑かつ精密に絡み合うアンサンブルとアグレッシヴなバンド・サウンド。その唯一無二のグルーヴで、世界的な評価を得ているmouse on the keysが、6年ぶりにフル・アルバムをリリース。より磨きのかかった…
インタヴュー
LITE 4th Album『Installation』リリース&インタビュー
日本のインスト・ロック界の雄、LITEの新作が届きました!! 隙間を生かした繊細な音の積み重ね、1曲1曲がそれぞれ映像作品のように鮮やかで、ダイナミック。ポスト・ロック、エレクトロ二カ、ダブステップなど、あらゆるジャンルを越えて作品ごとに色を変え変化してい…
レヴュー
OTOTOYでしか買えない!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティストの限定音源!!!
今年のフジロックのチケット、ちゃんと買ってありますか? 7月24日の時点で、3日通し券と、最終日のチケットは売り切れてしまったそうです!! そんな例年にも増して盛り上がりを見せるフジロック2012に出演するアーティストの中から、OTOTOYでしか聴くことの…
インタヴュー
mouse on the keys『machinic phylum』発売記念インタビュー
mouse on the keysの音楽を耳にするとき、私たちはふたつの相反するイメージに引き裂かれてしまう。それを抽象絵画にたとえて説明してみよう。一方で彼らの音楽は冷たくミニマルな幾何学的抽象を思わせる。きわめて知的な計算によって組み立てられた構造体。…
インタヴュー
LITE『arch』武田信幸(LITE)×キャロライン・ラフキン 対談
昨年発表した『For all the innocence』で、シンセサイザーを導入した新しいサウンドを確立したLITEが、早くも新曲として初のボーカル・トラック「arch」を発表する。この曲にゲスト・ボーカルで参加したのは、同じく昨年Caroline名義で…
インタヴュー
LITE『For all the innocence』武田信幸×三浦カオル 対談
前々作『Turn Red EP』ではバンドにシンセサイザーを加え、前作『ILLMINATE』では音響系・ポスト・ロック界の巨匠、ジョン・マッケンタイアをレコーディング/ミックス・エンジニアに迎えるなど、常に新たな扉を叩き、バンドとして大きく進化し続けるLI…
インタヴュー
LITE『Rabbit』インタビュー
LITE『Phantasia』に収録されている「Ghost Dance」のミュージック・ビデオを観終わった後、5分も経っていないのに驚いた。体感時間では10分以上はあったはず。ショート・アニメの様に物語を追う映像だったのもあるかもしれないが、音楽だけで聴い…
コラム
渡辺裕也×木村直大 ポストロック対談 —現場で感じるポスト・ロックの「今」—
ポスト・ロックなんて言葉は、そもそもジャンルを指し示すものではなかった。かつて、オルタナティヴがそうであったように、今までのカテゴライズが通用しない音楽達に向けられた便宜的な総称であり、無論その中身は千差万別。それが今、ポスト・ロックという音楽ジャンルは確…
ライヴレポート
LITE『LIVE IN LOS ANGELES』高音質で販売開始
3月4日から3月12日まで、MIKE WATT + THE MISSINGMENのアメリカ西海岸ツアーへ参加したLITE。全8公演の中から、3月5日に行われたLos Angels, Bootleg Theaterでの公演を、配信限定で『LIVE IN LO…
レヴュー
HQD高音質ライヴ音源 LITE、Adebisi Shank、tera melos
オトトイが提唱するHQD(ハイ・クォリティー・ディストリビューション)、24bit/48KHzのデータによるライヴ音源の配信がいよいよスタート。第一弾はプログレッシヴで鋭角的なリフ、エモーショナルなライヴが好評の主催の2009年10月28日に渋谷QUATT…
インタヴュー
LITE『Turns Red EP』インタビュー
今最も面白いのは、溢れたポスト・ロックから抜け出し自分達にしか出来ないサウンドを確立しようと躍起になっているバンド達だ。歌に主軸をおくもの。クラブに傾倒するもの等様々。名古屋のSU:、sgt.やstim。海外では、バトルスや先駆者であるトータスだってそうだ…