Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Circle alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:38 |
2018年11月北米14ヶ所でのライブツアーを経てmouse on the keysがシングルCircleを完成させ、2019年2月13日(水)から配信されることが決定した。昨年リリースされた3rd album 『tres』 より新章に突入したmouse on the keys。全てを飲み込む雑食性はこのCircleでも発揮されている。ハードコア、ジャンク、ミニマル・ミュージック、フュージョンのアマルガムは、聴く者の思考を揺さぶり、恍惚へと導く。このシングルをもって3月には東名阪福仙5ヵ所の国内ツアーも決定している。3月19日(火)渋谷DUO MUSIC EXCHANGE公演では、新体制間もないYasei Collectiveとのツーマンが決定(東京公演以外はワンマン)。さらに現在、NHKスペシャル・ドラマ『詐欺の子』の劇伴音楽制作や数多くの海外公演オファーが来ており、バンドの進化は回転し続けるCircleのように止まることを知らない。
News
mouse on the keys、4thフルアルバム『midnight』リリース&ショーケース開催
mouse on the keysが、2024年11月1日(金)に4thフルアルバム『midnight』を配信リリースする。 現代音楽を取り入れ、2台のピアノとドラムとで織りなすサウンドと、ミニマルで幾何学的抽象を思わせる映像演出によるライヴパフォーマン
mouse on the keys、思い出の地・下北沢ERAでワンマンライヴを開催決定
mouse on the keysが、2024年1月6日(土)に東京〈下北沢ERA〉にてワンマンライヴを開催することが発表された。 メンバー交替を経て昨年12月に開催された神奈川〈平塚文化芸術ホール〉での公演以後、東京では初となる本公演は、今年9月にカセ
Emerald、新曲「楽園」は妖艶な空気漂うAORテイストに
Emeraldが、新曲”楽園”を本日配信リリース、ミュージックビデオも公開された。 2023年5月3日にリリースした第1弾シングル「i.e.」に続く今作は、今までのEmeraldとは趣を異にしつつも、Emeraldが掲げるナイトアーバンな世界観と歌詞の持
Emerald、新曲「i.e.」本日リリース&MV同時公開
2011年に結成以来、ナイトアーバンポップスを掲げ、2022年1月には渋谷WWWXにてワンマンライヴを成功に収めたEmerald。聴き手に寄り添う良質な楽曲をリリースしてきた彼らが、本日5/3に新シングル「i.e.」を配信リリース。 本作「i.e.」は、
mouse on the keys、2年ぶりの新曲MV公開&数量限定でCDリリース
mouse on the keysが、約2年ぶりとなる新曲"The Dawn"のミュージックビデオを公開した。 昨年2022年12月3日(土)、神奈川〈ひらしん平塚文化芸術ホール〉にて実に3年ぶりの公演となるワンマンライヴ〈The Dawn〉を開催し、復
egoistic 4 leavesがCampanella、T U K U Rを迎え2nd ALリリース・パーティー開催
今年7月29日にリリースした名古屋の6人組変拍子インストバンドegoistic 4 leavesが、12月5日にホームタウン名古屋でリリースパーティーを開催する。 ゲストに同郷のラッパーCampanella、そしてtoeやmouse on the key
ハネダアカリ、アコースティック & REMIX AL『人人人人人人人』本日配信リリース
ハネダアカリが本日5月16日にアコースティック&REMIXアルバム『人人人人人人人』を配信リリースした。 4月に配信リリースした『0時0分0秒』を全曲アコースティックver.で歌ったものと、さらに7人のリミキサー陣によるリミックスver.を収録。 7人の
mouse on the keys、4th EP『Arche』リリース決定
ドラマのサントラ制作、"MOROHA" "ROVO" "Yasei Collective"らとのツーマン・ライヴ、イベント出演、さらに台湾・中国への海外遠征など密度の濃い2019年を過ごしたmouse on the keys。 そんな彼らが4th EP『
突然少年、ミニALをデジタルと会場限定で2月リリース、ワンマンも
突然少年が、川﨑昭(mouse on the keys)マシータ(ex:beat crusaders、NATSUMEN)、岡山健二(classicus)の3人のドラマーとレコーディングした最新ミニ・アルバム『辺りを見渡せばきっと側に誰かいる』 をデジタル
〈全感覚祭19〉東京・第2弾出演者&フード出店発表
2019年9月21日(土)に大阪、2019年10月12日(土)に東京で開催される十三月主催イベント〈全感覚祭19〉。 その両会場のフード出店と、東京会場の出演者第2弾が発表された。 なお今年の〈全感覚祭〉は入場のみならずフードもフリーでの提供を目指してい
〈鉄工島フェス2019〉音楽アーティスト発表で石野卓球、mouse on the keys、FNCY、chelmico、横田信一郎
2019年11月3日(日)に東京都大田区・京浜島にて開催する〈鉄工島フェス2019〉。 その第二弾アーティスト情報として、音楽アーティストラインアップが公開された。 第一回(2017年)からの連続出演となる石野卓球に加え、鉄工島フェス初登場のmouse
mouse on the keys、デジタル配信シングルのショート・ムービー公開 6月にジャパン・ツアー開催
5月23日にニュー・アルバム『tres』を全世界同時リリースするmouse on the keys。 先⾏してデジタル配信される第一弾シングル「Time (feat. Mario Camarena of CHON)」のショート・ムービーが本日公開された。
新体制envy、豪華ゲストを招き神戸にて自主企画<inevitable>開催
3月末にに独立系音楽会社ホステス・エンタテインメントとの契約を発表し、4月にイベント<After Hours'17>にて新体制のライヴを披露したenvy。 そんな彼らが、5月28日(日)に神戸にて自主企画イベント<envy presents "inevi
yahyel、mouse on the keysとWONKを迎え初の仙台公演開催
1stアルバム『Flesh and Blood』が好評配信中のyahyel。 ウォーペイントの来日ツアーにオープニング・アクトとして出演することも発表され、さらなる注目集める彼らが初の仙台公演を行うことが決定した。 対バンとして名乗りを上げたのが、mou
〈SYNCHRONICITY’17〉&〈After Hours’17〉第2弾でMANNISH BOYS、yahyel、THA BLUE HERBら合計10組発表
2DAYSコラボ・フェスとして、2017年4月に行われる〈SYNCHRONICITY’17〉と〈After Hours’17〉。 その第2弾アーティストが発表となった。 4月8日(土)開催の〈SYNCHRONICITY’17〉は、斉藤和義と中村達也による
toe、東京でのワンマン完売で追加公演発表
toeがワンマン・ツアー東京公演のチケット完売を受け、追加公演を行うことを発表した。 今年7月に3rdアルバム『HEAR YOU』をリリースしたtoe。10月より京都、大阪、金沢、米子、東京の5都市を巡るワンマン・ツアー開催をアナウンスしていたが、そのう
mouse on the keys、新作引っさげ全国巡る 国内初のワンマンも
mouse on the keysが2ndアルバム『the flowers of romance』を7月15日(水)に発売(OTOTOYでは先行ハイレゾ配信実施中)。それに伴い、アジア圏を含めたリリース・ツアーを開催することが決定した。 アジアでの3公演
mouse on the keys 6年ぶりフル・アルバムからMV公開
ポストロック・バンドmouse on the keysが6年ぶりの2ndアルバム『the flowers of romance』より収録曲「leviathan」のMVを公開した。 7月15日に2ndアルバム『the flowers of romance』
SIMI LAB、mouse on the keys、SICK TEAMら出演、UNITのカウントダウン!
毎年恒例、大晦日のカウントダウン・パーティが続々と発表されるなか、代官山UNITのカウントダウン・パーティがこのたび発表された。 今年はSICK TEAM、SIMI LAB、さらにはあの集団を思い起こさせるKILLER-BONG × JUBE × BAB
ベン・フロストの来日東京公演にmouse on the keys、hanali出演
北欧エレクトロニカ・シーンの若きクリエーター、ベン・フロストが10月に東京と大阪で待望の来日ツアーを行う。その東京公演のオープニング・ゲストとしてmouse on the keys、音楽ジャンル「Gorge」をルーツに活動するhanaliの出演が決定した
mouse on the keys初の自主企画ライヴを全国3ヶ所で開催
ポストロック界の雄mouse on the keysが、初の自主企画ライヴ〈dirty realism〉を東京、大阪、金沢の全国3会場で開催することが決定した。 日本におけるポストハードコア / ポストロック・シーンのパイオニア的なバンドのひとつである
ハイブリットなダンスミュージックを奏でるnego、新曲3曲を一挙フリー・ダウンロード
ライヴでは演奏と映像をリアルタイムに絡めた、ダンスミュージックを展開、次世代ダブ・バンドとの呼び声も高いnego。彼らが、レーベル〈Bayon production〉への移籍を記念し、移籍第1弾シングルとして新曲3曲のフリー・ダウンロードを期間限定で開
灰野敬二、話題のDJミックス音源『in the world』を携えたレコ発を開催
1970年代初頭から現在まで、日本の音楽シーンにおいて前衛であり続けるアーティスト、灰野敬二。そんな彼が、最新作『in the world』のリリース・パーティーを、2月9日(日)に新宿ナインスパイスで開催する。 『in the world』は、灰野敬
mito(クラムボン)、toe、mouse on the keysらの書き下ろし楽曲を収録した動画編集アプリが登場
30秒のムービーを撮影するだけで、簡単にミュージック・ビデオ風の作品を制作できる動画編集アプリ「Findays」(ファインデイズ)が登場した。 このアプリには、mito(クラムボン)、toe、mouse on the keys、高本和英(COMEBAC
Articles
インタヴュー
mouse on the keys『tres』で見せる成熟の新たな美学──ハイレゾ版を1週間独占配信
ドラム、そしてピアノ / キボード x 2というトリオ編成で、まさに他に類を見ないサウンドを作り続け、世界的に高い評価を受けているmouse on the keys。ポスト・ハードコア〜ポストロック、さらにはジャズ、エレクトロニクスなどなど、さまざまなサウ…
インタヴュー
mouse on the keys、新作ミニアルバムを自主レーベル「fractrec」からリリース!
未分類かつ圧倒的な実験性を土台にこれまで4枚のダイナミックなアルバムをリリースし、 ミニマル・ミュージック、ハードコア、クラブ・ミュージック、ポスト・ロック・ファンを中心に支持を得続けてきたmouse on the keys。自主レーベル〈fractrec…
インタヴュー
テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ
国内外を分け隔てることなく旬のアーティストのリリースを続け、ハウス / テクノのシーンでは世界的に高い評価を受ける本邦のレコード・レーベル〈mule musiq〉。これまでOTOTOYでは、ゴンノ(Gonno)やペトレ・インスピレスク(Petre Insp…
インタヴュー
特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン
初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロック…
インタヴュー
mouse on the keys、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース
鍵盤とドラムから生み出される、幾何学模様のように複雑かつ精密に絡み合うアンサンブルとアグレッシヴなバンド・サウンド。その唯一無二のグルーヴで、世界的な評価を得ているmouse on the keysが、6年ぶりにフル・アルバムをリリース。より磨きのかかった…
レヴュー
OTOTOYでしか買えない!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティストの限定音源!!!
今年のフジロックのチケット、ちゃんと買ってありますか? 7月24日の時点で、3日通し券と、最終日のチケットは売り切れてしまったそうです!! そんな例年にも増して盛り上がりを見せるフジロック2012に出演するアーティストの中から、OTOTOYでしか聴くことの…
インタヴュー
mouse on the keys『machinic phylum』発売記念インタビュー
mouse on the keysの音楽を耳にするとき、私たちはふたつの相反するイメージに引き裂かれてしまう。それを抽象絵画にたとえて説明してみよう。一方で彼らの音楽は冷たくミニマルな幾何学的抽象を思わせる。きわめて知的な計算によって組み立てられた構造体。…