Title | Duration | Price | |
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Pointillism01 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:06 | |
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Pointillism02 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:35 | |
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Pointillism03 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:54 | |
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Pointillism04 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:16 | |
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Pointillism05 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:10 | |
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Pointillism06 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:09 | |
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Pointillism07 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:58 | |
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Pointillism08 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:13 | |
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Pointillism09 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:01 |
2023年2月23日(木・祝)~26日(日)長野県松本市で開催されたマツモト建築芸術祭での公開制作とライブパフォーマンスの音源を再構築した全9曲を収録。プリペアドピアノや日用品による演奏、カメラマイクや携帯などで録音された素材と再構築によるmouse on the keys史上最も粗削りで新しい野心作。
Discography
mouse on the keys、ニューアルバム『midnight』を配信リリース。 Loraine Jamesとの共作曲をはじめ、全11曲を収録。
mouse on the keys、ライブ会場限定販売CDにのみ収録されていた「The Dawn」「The Dusk」にリマスタリングを施し配信リリース!
2023年2月23日(木・祝)~26日(日)長野県松本市で開催されたマツモト建築芸術祭での公開制作とライブパフォーマンスの音源を再構築した全9曲を収録。プリペアドピアノや日用品による演奏、カメラマイクや携帯などで録音された素材と再構築によるmouse on the keys史上最も粗削りで新しい野心作。
''新定義する原理原則のmouse on the keys''彼らが発明し、彼らにしか出来ない、ピアノとドラムによるミニマルなオルタナティヴミュージックという音楽の原理原則をいま改めて定義する。ファン待望の4thEP''Arche''リリース!
ポストハードコア・テクノ・現代音楽を取り入れ、2台のピアノとドラムとで織りなすサウンドで日本のみならず海外のファンも多いmouse on the keysが、今年2月にリリースしたシングル「Circle」に続き、2019年第2弾シングル『Mind』をリリース!エキゾチックな旋律をまとった多層的リズムパターンが迫ってくる、最後まで気を抜くことのできない緊張感のあふれる楽曲。
ポストハードコア・テクノ・現代音楽を取り入れ、2台のピアノとドラムとで織りなすサウンドで日本のみならず海外のファンも多いmouse on the keysが、今年2月にリリースしたシングル「Circle」に続き、2019年第2弾シングル『Mind』をリリース!エキゾチックな旋律をまとった多層的リズムパターンが迫ってくる、最後まで気を抜くことのできない緊張感のあふれる楽曲。
2018年11月北米14ヶ所でのライブツアーを経てmouse on the keysがシングル''Circle''を完成させ、2019年2月13日(水)から配信されることが決定した。昨年リリースされた3rd album 『tres』 より新章に突入したmouse on the keys。全てを飲み込む雑食性はこの''Circle''でも発揮されている。ハードコア、ジャンク、ミニマル・ミュージック、フュージョンのアマルガムは、聴く者の思考を揺さぶり、恍惚へと導く。このシングルをもって3月には東名阪福仙5ヵ所の国内ツアーも決定している。3月19日(火)渋谷DUO MUSIC EXCHANGE公演では、新体制間もないYasei Collectiveとのツーマンが決定(東京公演以外はワンマン)。さらに現在、NHKスペシャル・ドラマ『詐欺の子』の劇伴音楽制作や数多くの海外公演オファーが来ており、バンドの進化は回転し続ける''Circle''のように止まることを知らない。
2018年11月北米14ヶ所でのライブツアーを経てmouse on the keysがシングル''Circle''を完成させ、2019年2月13日(水)から配信されることが決定した。昨年リリースされた3rd album 『tres』 より新章に突入したmouse on the keys。全てを飲み込む雑食性はこの''Circle''でも発揮されている。ハードコア、ジャンク、ミニマル・ミュージック、フュージョンのアマルガムは、聴く者の思考を揺さぶり、恍惚へと導く。このシングルをもって3月には東名阪福仙5ヵ所の国内ツアーも決定している。3月19日(火)渋谷DUO MUSIC EXCHANGE公演では、新体制間もないYasei Collectiveとのツーマンが決定(東京公演以外はワンマン)。さらに現在、NHKスペシャル・ドラマ『詐欺の子』の劇伴音楽制作や数多くの海外公演オファーが来ており、バンドの進化は回転し続ける''Circle''のように止まることを知らない。
今年5月にリリースされ大反響を呼んだ3rdアルバム「tres」から収録曲''Stars Down''とそのリミックスとのカップリングでのシングルカット。1曲目はmouse on the keysが、カナダ・モントリオールの女性R&BシンガーDominique Fils-Aime(ドミニク・フィス・エメ)をヴォーカルに起用し、彼らの新境地を開いたオリジナルバージョンを収録。この曲をきっかけにバンドとドミニクのコラボレーションは高く評価され、現在放送されているJTのCM「ひとつずつですが、未来へ。」 宣言篇と「ひとつずつですが、未来へ。」 製品開発篇の2篇においては、彼らが取り組んだ楽曲(CMオリジナル曲・未発売)が起用されています。2曲目にはヨーロッパで絶大な人気を誇るテクノ/ハウスレーベル''CABARET Recordings''を主宰するSo Inagawaによるリミックスを収録。ミニマルな乾いたビートとドミニクのエキゾチックな声とが幻想的な世界観を紡ぎあげ、夢のなかの中東の街を彷徨うような感覚を呼び起こします。オリジナルとの対比をお楽しみください。
今年5月にリリースされ大反響を呼んだ3rdアルバム「tres」から収録曲''Stars Down''とそのリミックスとのカップリングでのシングルカット。1曲目はmouse on the keysが、カナダ・モントリオールの女性R&BシンガーDominique Fils-Aime(ドミニク・フィス・エメ)をヴォーカルに起用し、彼らの新境地を開いたオリジナルバージョンを収録。この曲をきっかけにバンドとドミニクのコラボレーションは高く評価され、現在放送されているJTのCM「ひとつずつですが、未来へ。」 宣言篇と「ひとつずつですが、未来へ。」 製品開発篇の2篇においては、彼らが取り組んだ楽曲(CMオリジナル曲・未発売)が起用されています。2曲目にはヨーロッパで絶大な人気を誇るテクノ/ハウスレーベル''CABARET Recordings''を主宰するSo Inagawaによるリミックスを収録。ミニマルな乾いたビートとドミニクのエキゾチックな声とが幻想的な世界観を紡ぎあげ、夢のなかの中東の街を彷徨うような感覚を呼び起こします。オリジナルとの対比をお楽しみください。
オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバム。昨年はレーベルfractrecを始動しEP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカツアーはロサンゼルス・シアトル・フィラデルフィアでソールドアウトを記録し、その後「フジロックフェスティバル'17」に出演。国立新美術館で開催された「安藤忠雄展-挑戦-」ではインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動の場を拡げてきた。今年は「Sonar Hong Kong 2018」のメインステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べることとなり、さらなる飛躍を遂げるなか待望のサードアルバムのリリースが決定となった。カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''と''Pulse''の2曲、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影した''Phases''など全10曲を収録。
オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバム。昨年はレーベルfractrecを始動しEP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカツアーはロサンゼルス・シアトル・フィラデルフィアでソールドアウトを記録し、その後「フジロックフェスティバル'17」に出演。国立新美術館で開催された「安藤忠雄展-挑戦-」ではインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動の場を拡げてきた。今年は「Sonar Hong Kong 2018」のメインステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べることとなり、さらなる飛躍を遂げるなか待望のサードアルバムのリリースが決定となった。カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''と''Pulse''の2曲、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影した''Phases''など全10曲を収録。
オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバムからカナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''を先行配信!
オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバムから、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''を先行配信!
建築 x 音楽の新たなる挑戦「安藤忠雄展」インスタレーションの音楽担当に mouse on the keys が抜擢!元プロボクサー、独学で建築を学ぶ—という異色の経歴で知られる建築家 安藤忠雄。1969 年より「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタート。以来、既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を次々と世に送り出し、1990 年代以降はその活躍の舞台をアジア、ヨーロッパ、アメリカなど各国に広げた。その安藤忠雄の半世紀に及ぶ挑戦の軌跡と未来への展望を紹介する国立新美術館開催 10 周年「安藤忠雄展 —挑戦—」が2017年9月27日より開催される。展覧会のハイライトの一つである『直島の一連のプロジェクト』インスタレーションの音楽担当に、日本を代表するインストゥルメンタルバンド、mouse on the keys が抜擢された。mouse on the keys は、ポスト・ハードコア、テクノ、現代音楽などをミックスした全く新しいサウンドを作り出し、ミニマルで幾何学的抽象を思わせる映像演出によるライブパフォーマンスで、国内のみならず、海外でも多大な人気を誇っている。これまで北米、南米、ヨーロッパ、アジアの各国を勢力的にツアーし、2016〜2017 年にかけての北米ツアーでは、ロサンゼルス、シアトル、フィラデルフィアなどの都市でソールドアウトとなり、その勢いはとどまるところを知らない。展示会にて使用される楽曲は「The Beginnings / The Prophecy (TADAO ANDO: ENDEAVORS version)」と名付けられた。「都市ゲリラ」として建築の既成概念を打ち破る安藤忠雄、「音楽ゲリラ」として音楽の既成概念を打ち破るmouse on the keys。異例のコラボレーションは無限の可能性を再確認できる場となるだろう。
mouse on the keysは、これまでのすべての音楽を置き去りにしてしまう。音楽が持ち得る可能性をはるかに超えた待望の新作をついにリリース!未分類かつ圧倒的な実験性を土台にこれまで4枚のダイナミックなアルバムをリリースし、ミニマルミュージックファン、ハードコアファン、クラブミュージックファン、ポストロックファンを中心に支持を得続けてきたmouse on the keysの新作ミニアルバム。これまでのミステリアスな空気感が今作ではさらに拡張され、各メンバーが作り上げる独自の世界観が披露されている。また、ラフマニノフによるクラシックナンバーが大胆なmouse流にアレンジされている「Elegie」も必聴。音楽表現という枠を完璧に超越しながらもポップ性が散りばめられた今作で、新たな音楽ファンを獲得することは間違いない。EUを中心にアジア・カナダ・南米といった数々の海外ツアーを重ねてきた彼らは、世界からの期待も熱い。LITEとのスプリット音源をリリースしそれに合わせた北米ツアーもひかえており、これまで以上に世界中を驚かせ続けるだろう。
mouse on the keysは、これまでのすべての音楽を置き去りにしてしまう。音楽が持ち得る可能性をはるかに超えた待望の新作をついにリリース!未分類かつ圧倒的な実験性を土台にこれまで4枚のダイナミックなアルバムをリリースし、ミニマルミュージックファン、ハードコアファン、クラブミュージックファン、ポストロックファンを中心に支持を得続けてきたmouse on the keysの新作ミニアルバム。これまでのミステリアスな空気感が今作ではさらに拡張され、各メンバーが作り上げる独自の世界観が披露されている。また、ラフマニノフによるクラシックナンバーが大胆なmouse流にアレンジされている「Elegie」も必聴。音楽表現という枠を完璧に超越しながらもポップ性が散りばめられた今作で、新たな音楽ファンを獲得することは間違いない。EUを中心にアジア・カナダ・南米といった数々の海外ツアーを重ねてきた彼らは、世界からの期待も熱い。LITEとのスプリット音源をリリースしそれに合わせた北米ツアーもひかえており、これまで以上に世界中を驚かせ続けるだろう。
日本を代表するポストロックバンド、mouse on the keys、6年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム完成!本アルバムは、2012年発売のミニアルバム『machinic phylum』以来のリリースであり、フルアルバムとしてのリリースは実に6年振り。世界中で高い人気を誇る日本のエレクトリックミュージックレーベル“mule musiq”より待望のリリースとなる。ポストハードコア/ポストロックバンド“nine days wonder”のメンバー川崎、清田に新留からなるmouse on the keysは、これまでにリリースした作品数は少ないながら、音楽的コアなファンから、ミュージシャンや音楽業界に数多くのファンを持つ事で知られ、高く評価されている日本最高峰のポストロックバンド。2006年の結成以来、アグレッシブさはそのままに、より円熟味を帯びた今作は、もはやポストロックという枠には収まりきらないネクストレベルへと発展している。現代音楽的コラージュサウンドでアルバムは幕を開け、スリリングかつエモーショナルな、“これぞmouse on the keys”と言えるサウンドの楽曲「leviathan」は、先行公開中のMVにも使用された、アルバムのハイライトの1曲。ジャズロック的なニュアンスが強いながらも、エレクトリックな質感と時折垣間見せるノスタルジックなメロディー、エレクトリック期のマイルス・デイビスを彷彿とさせるフリーキーなトランペッ トがオリジナルな「reflection」、初期ovalの様な現代音楽的ドローンなインタールードを挟み、躍動感溢れるドラムとピアノのイント ロから一転、ミッドテンポなフリージャズへと展開して行く「the lonely crowd」、ここ最近の彼らの新境地と言えるアンビエント色が強いシネマティックなジャズロック「mirror of nature」、1940年にジョン・ケージが打楽器の代用として発明したプリペイドピアノと重厚なドラム音のアンサンブルがユニークな「hilbert dub」、bill evansの名曲「peace piece」を連想させる美しいピアノ曲「dance of life」、本アルバムのタイトル曲でありmouse on the keys流ベースミュージックと言えるスリリングなドラムとストリングスのアンサンブル「the flowers of romance」、そして、モーリス・ラベルの作品中最大の難曲と言われている「夜のガスパール」からのカバーがアルバムのラストを飾る。“絞首台にぶら下がった囚人の死骸が夕日に照らされる不気味な光景を聴覚的に表現した”という、何とも気味の悪い作品ながら、この作品の持続低音とmouse on the keysの重いドラム音、官能的なピアノ、ノイズが渾然一体となったカバーは、稀に見る秀逸なカバーと言え、アルバムの最後を飾るに相応しい傑作と言えるだろう。本アルバムは、9月上旬に日本、ヨーロッパ、北米でのアナログ・リリースも決定している。
ドラムに鍵盤という最小の編成...メンバー3人のみで制作された今作の世界感の広さはポストロック、ミニマルミュージックという枠のみならず、New Jazzとしての世界すらこじ開けるような強さを持つ。mouse on the keysというピラミッドがより強固になった意欲作。
''mouse on the keys''待望の1stミニアルバム、遂に発売!リアリティーとアンビエンス感を兼ね揃えたサウンドに仕上がっています!
劇伴作家・木村秀彬と、インストバンド・mouse on the keysが担当。 全盲の人たらしFBI捜査官と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事が、凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく、新時代の痛快バディドラマがいま、開幕!
劇伴作家・木村秀彬と、インストバンド・mouse on the keysが担当。 全盲の人たらしFBI捜査官と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事が、凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく、新時代の痛快バディドラマがいま、開幕!
詐欺に手を染める若者たちの群像をリアルに描き出し、第45回放送文化基金賞最優秀賞を受賞したNHKスペシャル ドラマ「詐欺の子」のオリジナル・サウンドトラックがついにリリース!今年3月に放送されたNHK名古屋放送局制作のNHKスペシャル ドラマ「詐欺の子」は、特殊詐欺をテーマに長期間に渡る綿密な証人取材を基に構成され、犯罪に手を染めてゆく若者たちの姿をリアルに描き出し大反響を呼んだ。その結果、19年3月度ギャラクシー賞受賞、また毎年3月までの過去1年間の放送の中から選出される放送文化基金賞においてテレビドラマ番組部門最優秀賞に輝き、BSプレミアムでは特別編として110分の拡大版も放送された。その劇伴を任されたのはオルタナティブ・ポストロックの雄、勝井祐二(ROVO)とmouse on the keys。それぞれが制作した10曲ずつが収録され、オープニング曲ではmouse on the keysをバックに勝井氏がエレクトリック・ヴァイオリンを演奏し初の共演を果たした。サントラの域を超えたその作品性の高さからオルタナティブミュージックファンにとって垂涎のタイトルになることは間違いない。マスタリングはROVOのメンバーでありマスタリングエンジニアである益子樹氏、ジャケットデザインはsuchmos・Ken Yokoyamaやカクバリズム作品を多く手がけるSteinski佐藤穣太氏が担当。
LITEとmouse on the keysによるスプリットシングル。今作には2組がそれぞれの次回作に収録を予定している新曲を1曲ずつ収録。さらにLITEがmouse on the keysの楽曲「最後の晩餐」を、mouse on the keysがLITEの楽曲「Echolocation」をカバーしている。
劇伴作家・木村秀彬と、インストバンド・mouse on the keysが担当。
劇伴作家・木村秀彬と、インストバンド・mouse on the keysが担当。
News
mouse on the keys、4thフルアルバム『midnight』リリース&ショーケース開催
mouse on the keysが、2024年11月1日(金)に4thフルアルバム『midnight』を配信リリースする。 現代音楽を取り入れ、2台のピアノとドラムとで織りなすサウンドと、ミニマルで幾何学的抽象を思わせる映像演出によるライヴパフォーマン
mouse on the keys、思い出の地・下北沢ERAでワンマンライヴを開催決定
mouse on the keysが、2024年1月6日(土)に東京〈下北沢ERA〉にてワンマンライヴを開催することが発表された。 メンバー交替を経て昨年12月に開催された神奈川〈平塚文化芸術ホール〉での公演以後、東京では初となる本公演は、今年9月にカセ
Emerald、新曲「楽園」は妖艶な空気漂うAORテイストに
Emeraldが、新曲”楽園”を本日配信リリース、ミュージックビデオも公開された。 2023年5月3日にリリースした第1弾シングル「i.e.」に続く今作は、今までのEmeraldとは趣を異にしつつも、Emeraldが掲げるナイトアーバンな世界観と歌詞の持
Emerald、新曲「i.e.」本日リリース&MV同時公開
2011年に結成以来、ナイトアーバンポップスを掲げ、2022年1月には渋谷WWWXにてワンマンライヴを成功に収めたEmerald。聴き手に寄り添う良質な楽曲をリリースしてきた彼らが、本日5/3に新シングル「i.e.」を配信リリース。 本作「i.e.」は、
mouse on the keys、2年ぶりの新曲MV公開&数量限定でCDリリース
mouse on the keysが、約2年ぶりとなる新曲"The Dawn"のミュージックビデオを公開した。 昨年2022年12月3日(土)、神奈川〈ひらしん平塚文化芸術ホール〉にて実に3年ぶりの公演となるワンマンライヴ〈The Dawn〉を開催し、復
egoistic 4 leavesがCampanella、T U K U Rを迎え2nd ALリリース・パーティー開催
今年7月29日にリリースした名古屋の6人組変拍子インストバンドegoistic 4 leavesが、12月5日にホームタウン名古屋でリリースパーティーを開催する。 ゲストに同郷のラッパーCampanella、そしてtoeやmouse on the key
ハネダアカリ、アコースティック & REMIX AL『人人人人人人人』本日配信リリース
ハネダアカリが本日5月16日にアコースティック&REMIXアルバム『人人人人人人人』を配信リリースした。 4月に配信リリースした『0時0分0秒』を全曲アコースティックver.で歌ったものと、さらに7人のリミキサー陣によるリミックスver.を収録。 7人の
mouse on the keys、4th EP『Arche』リリース決定
ドラマのサントラ制作、"MOROHA" "ROVO" "Yasei Collective"らとのツーマン・ライヴ、イベント出演、さらに台湾・中国への海外遠征など密度の濃い2019年を過ごしたmouse on the keys。 そんな彼らが4th EP『
突然少年、ミニALをデジタルと会場限定で2月リリース、ワンマンも
突然少年が、川﨑昭(mouse on the keys)マシータ(ex:beat crusaders、NATSUMEN)、岡山健二(classicus)の3人のドラマーとレコーディングした最新ミニ・アルバム『辺りを見渡せばきっと側に誰かいる』 をデジタル
〈全感覚祭19〉東京・第2弾出演者&フード出店発表
2019年9月21日(土)に大阪、2019年10月12日(土)に東京で開催される十三月主催イベント〈全感覚祭19〉。 その両会場のフード出店と、東京会場の出演者第2弾が発表された。 なお今年の〈全感覚祭〉は入場のみならずフードもフリーでの提供を目指してい
〈鉄工島フェス2019〉音楽アーティスト発表で石野卓球、mouse on the keys、FNCY、chelmico、横田信一郎
2019年11月3日(日)に東京都大田区・京浜島にて開催する〈鉄工島フェス2019〉。 その第二弾アーティスト情報として、音楽アーティストラインアップが公開された。 第一回(2017年)からの連続出演となる石野卓球に加え、鉄工島フェス初登場のmouse
mouse on the keys、デジタル配信シングルのショート・ムービー公開 6月にジャパン・ツアー開催
5月23日にニュー・アルバム『tres』を全世界同時リリースするmouse on the keys。 先⾏してデジタル配信される第一弾シングル「Time (feat. Mario Camarena of CHON)」のショート・ムービーが本日公開された。
新体制envy、豪華ゲストを招き神戸にて自主企画<inevitable>開催
3月末にに独立系音楽会社ホステス・エンタテインメントとの契約を発表し、4月にイベント<After Hours'17>にて新体制のライヴを披露したenvy。 そんな彼らが、5月28日(日)に神戸にて自主企画イベント<envy presents "inevi
yahyel、mouse on the keysとWONKを迎え初の仙台公演開催
1stアルバム『Flesh and Blood』が好評配信中のyahyel。 ウォーペイントの来日ツアーにオープニング・アクトとして出演することも発表され、さらなる注目集める彼らが初の仙台公演を行うことが決定した。 対バンとして名乗りを上げたのが、mou
〈SYNCHRONICITY’17〉&〈After Hours’17〉第2弾でMANNISH BOYS、yahyel、THA BLUE HERBら合計10組発表
2DAYSコラボ・フェスとして、2017年4月に行われる〈SYNCHRONICITY’17〉と〈After Hours’17〉。 その第2弾アーティストが発表となった。 4月8日(土)開催の〈SYNCHRONICITY’17〉は、斉藤和義と中村達也による
toe、東京でのワンマン完売で追加公演発表
toeがワンマン・ツアー東京公演のチケット完売を受け、追加公演を行うことを発表した。 今年7月に3rdアルバム『HEAR YOU』をリリースしたtoe。10月より京都、大阪、金沢、米子、東京の5都市を巡るワンマン・ツアー開催をアナウンスしていたが、そのう
mouse on the keys、新作引っさげ全国巡る 国内初のワンマンも
mouse on the keysが2ndアルバム『the flowers of romance』を7月15日(水)に発売(OTOTOYでは先行ハイレゾ配信実施中)。それに伴い、アジア圏を含めたリリース・ツアーを開催することが決定した。 アジアでの3公演
mouse on the keys 6年ぶりフル・アルバムからMV公開
ポストロック・バンドmouse on the keysが6年ぶりの2ndアルバム『the flowers of romance』より収録曲「leviathan」のMVを公開した。 7月15日に2ndアルバム『the flowers of romance』
SIMI LAB、mouse on the keys、SICK TEAMら出演、UNITのカウントダウン!
毎年恒例、大晦日のカウントダウン・パーティが続々と発表されるなか、代官山UNITのカウントダウン・パーティがこのたび発表された。 今年はSICK TEAM、SIMI LAB、さらにはあの集団を思い起こさせるKILLER-BONG × JUBE × BAB
ベン・フロストの来日東京公演にmouse on the keys、hanali出演
北欧エレクトロニカ・シーンの若きクリエーター、ベン・フロストが10月に東京と大阪で待望の来日ツアーを行う。その東京公演のオープニング・ゲストとしてmouse on the keys、音楽ジャンル「Gorge」をルーツに活動するhanaliの出演が決定した
mouse on the keys初の自主企画ライヴを全国3ヶ所で開催
ポストロック界の雄mouse on the keysが、初の自主企画ライヴ〈dirty realism〉を東京、大阪、金沢の全国3会場で開催することが決定した。 日本におけるポストハードコア / ポストロック・シーンのパイオニア的なバンドのひとつである
ハイブリットなダンスミュージックを奏でるnego、新曲3曲を一挙フリー・ダウンロード
ライヴでは演奏と映像をリアルタイムに絡めた、ダンスミュージックを展開、次世代ダブ・バンドとの呼び声も高いnego。彼らが、レーベル〈Bayon production〉への移籍を記念し、移籍第1弾シングルとして新曲3曲のフリー・ダウンロードを期間限定で開
灰野敬二、話題のDJミックス音源『in the world』を携えたレコ発を開催
1970年代初頭から現在まで、日本の音楽シーンにおいて前衛であり続けるアーティスト、灰野敬二。そんな彼が、最新作『in the world』のリリース・パーティーを、2月9日(日)に新宿ナインスパイスで開催する。 『in the world』は、灰野敬
mito(クラムボン)、toe、mouse on the keysらの書き下ろし楽曲を収録した動画編集アプリが登場
30秒のムービーを撮影するだけで、簡単にミュージック・ビデオ風の作品を制作できる動画編集アプリ「Findays」(ファインデイズ)が登場した。 このアプリには、mito(クラムボン)、toe、mouse on the keys、高本和英(COMEBAC
Articles
![mouse on the keys『tres』で見せる成熟の新たな美学──ハイレゾ版を1週間独占配信](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2018052304/025_DSC8660_ok.jpg)
インタヴュー
mouse on the keys『tres』で見せる成熟の新たな美学──ハイレゾ版を1週間独占配信
ドラム、そしてピアノ / キボード x 2というトリオ編成で、まさに他に類を見ないサウンドを作り続け、世界的に高い評価を受けているmouse on the keys。ポスト・ハードコア〜ポストロック、さらにはジャズ、エレクトロニクスなどなど、さまざまなサウ…
![mouse on the keys、新作ミニアルバムを自主レーベル「fractrec」からリリース!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017011804/top.jpg)
インタヴュー
mouse on the keys、新作ミニアルバムを自主レーベル「fractrec」からリリース!
未分類かつ圧倒的な実験性を土台にこれまで4枚のダイナミックなアルバムをリリースし、 ミニマル・ミュージック、ハードコア、クラブ・ミュージック、ポスト・ロック・ファンを中心に支持を得続けてきたmouse on the keys。自主レーベル〈fractrec…
![テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2016091603/mmlogo.jpg)
インタヴュー
テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ
国内外を分け隔てることなく旬のアーティストのリリースを続け、ハウス / テクノのシーンでは世界的に高い評価を受ける本邦のレコード・レーベル〈mule musiq〉。これまでOTOTOYでは、ゴンノ(Gonno)やペトレ・インスピレスク(Petre Insp…
![特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2015080801/top11.jpg)
インタヴュー
特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン
初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロック…
![mouse on the keys、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/201507088/motk.jpg)
インタヴュー
mouse on the keys、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース
鍵盤とドラムから生み出される、幾何学模様のように複雑かつ精密に絡み合うアンサンブルとアグレッシヴなバンド・サウンド。その唯一無二のグルーヴで、世界的な評価を得ているmouse on the keysが、6年ぶりにフル・アルバムをリリース。より磨きのかかった…
![OTOTOYでしか買えない!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティストの限定音源!!!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2012072400/banner.jpg)
レヴュー
OTOTOYでしか買えない!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティストの限定音源!!!
今年のフジロックのチケット、ちゃんと買ってありますか? 7月24日の時点で、3日通し券と、最終日のチケットは売り切れてしまったそうです!! そんな例年にも増して盛り上がりを見せるフジロック2012に出演するアーティストの中から、OTOTOYでしか聴くことの…
![mouse on the keys『machinic phylum』発売記念インタビュー](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20120718/banner.jpg)
インタヴュー
mouse on the keys『machinic phylum』発売記念インタビュー
mouse on the keysの音楽を耳にするとき、私たちはふたつの相反するイメージに引き裂かれてしまう。それを抽象絵画にたとえて説明してみよう。一方で彼らの音楽は冷たくミニマルな幾何学的抽象を思わせる。きわめて知的な計算によって組み立てられた構造体。…