Weekly Best Selling (Rock) Integrated
1
Live! (LIVE AT YOKOHAMA BAY HALL 10/29/2023)
サニーデイ・サービス
どこから聴いてもピーク!!! サニーデイ・サービス熱狂のLIVE音源!丸1年をかけ全国38ヶ所で繰り広げられた<サニーデイ・サービス TOUR 2023 -2024>。各地を興奮の渦に巻き込んだ本ツアーより、ハイライトとなる横浜Bay Hall公演の模様を収めたライブアルバムがリリース!エナジーとメロウネスがせめぎ合いながら怒涛の勢いで駆け抜ける本作は厳選された新旧の名曲がずらりと並ぶ、"今”のサニーデイ・サービスのベスト盤とも言える内容。意気衝天のパフォーマンスと観客のボルテージが渾然一体となった会場の熱狂ぶりを完全パッケージ。その醍醐味を存分に味わえる究極のライブ作品です。
2
Papercuts
Linkin Park
21世紀ロックの先駆者であり、シーンを開拓し続けた究極のロック・アイコン、LINKIN PARK。彼らのこれまでの歩みを1枚に凝縮した究極のBEST盤。 「ペイパーカッツ」は革新的なバンド LINKIN PARKによるシングル コレクションであり、キャリアをまたいだ20曲入りアルバムには、18曲の必須アンセムに加え、 7枚目のアルバム『ワン・モア・ライト』の2017年のセッション中に録音された未発表曲「フレンドリー・ファイヤー」とファンに人気のレア曲「クワーティ」が収録されている。
4
Live! (LIVE AT YOKOHAMA BAY HALL 10/29/2023)
サニーデイ・サービス
どこから聴いてもピーク!!! サニーデイ・サービス熱狂のLIVE音源!丸1年をかけ全国38ヶ所で繰り広げられた<サニーデイ・サービス TOUR 2023 -2024>。各地を興奮の渦に巻き込んだ本ツアーより、ハイライトとなる横浜Bay Hall公演の模様を収めたライブアルバムがリリース!エナジーとメロウネスがせめぎ合いながら怒涛の勢いで駆け抜ける本作は厳選された新旧の名曲がずらりと並ぶ、"今”のサニーデイ・サービスのベスト盤とも言える内容。意気衝天のパフォーマンスと観客のボルテージが渾然一体となった会場の熱狂ぶりを完全パッケージ。その醍醐味を存分に味わえる究極のライブ作品です。
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ラッキー/さびしくない
カネコアヤノ
カネコアヤノ、2024年4月17日に新曲2曲「ラッキー」「さびしくない」を配信リリース。 これまでの作品のレコーディングも行われたIZU STUIOにて、林宏敏(G)、飯塚拓野(B)、Hikari Sakashita(Dr)と共にレコーディングを行った。 レコーディング・ミックスは濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングは中村宗一郎(PEACE MUSIC)が手がけている。 ジャケットはbeco+81、アーティスト写真は木村和平が担当している。
10
EP1 TSTST
TESTSET
TESTSET (砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一)による初音源作品『EP1 TSTST』が配信リリース。 昨年の〈FUJI ROCK FESTIVAL ‘21〉にMETAFIVEの特別編成として出演したメンバーによるバンドTESTSET。 初の作品はこれまでのライブでも披露されていた「Carrion」を含む4曲の新曲に、ボーナストラックとして、5月に開催されたZAZEN BOYSとの対バンイベント時に、向井秀徳を招き入れる形で披露したKIMONOS(向井秀徳とLEO今井によるユニット)の楽曲「No Modern Animal」のライブ音源を加えた全5曲を収録。まさに「TESTSETの0年度」を予期させる作品となっている。
11
HIGHVISION
スーパーカー
益子樹(ASLN、DUB SQUAD、ROVO)、砂原良徳をプロデューサーに迎えた通算4枚目のオリジナル・アルバム。映画『ピンポン』(窪塚洋介出演)の主題歌「YUMEGIWA LAST BOY」をはじめ、「STROBOLIGHTS」(NEC『Lavie C』CMソング)、「WARNING BELL」ほか全10曲を収録。心地よいメロディーとあたたかいアンサンブルに包まれたフィリーフォームなサウンドを展開。
14
夜と火
oono yuuki
2013年末にバンド活動を休止し、全国各地で歌い続けた2年間の旅の記録でもある今作は、全編完全弾き語り、オーバーダビングなし、編集なしというコンセプトのもと2015年春、京都UrBANGUILDにてoonoが最も信頼するサウンドエンジニア粕谷茂一氏と共に制作された。10曲を通して繰り返し現れる夜や火のイメージと、反復するギターの旋律が大きな弧を描き、そこから立ち上がってくる何か。一本のギターと声だけで、時に激しく時に穏やかに紡がれる、長いような短いような、愛すべき旅の物語。
15
1
the band apart (naked)
the band apart (naked)とバンド名に若干の変更を加え本格的にアコースティックバンドセットとしてthe band apartが初の音源をリリースする。この数年、アコースティック編成によるライブ出演が、イベントの性質(New Acoustic CampやMONSTER BuSHへのアコースティック出演等)に合わせることにより増加し、リスナーの間でも音源化が望まれる声が聞こえ始める。そしてバンド自身がアコーステック編成によるライブへの意欲が高まる状況も相まり、必然的にアコースティックアルバムの制作という流れになった。
16
大森靖子 at 富士見丘教会 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
大森靖子
ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
Bonus!Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.