Weekly Best Selling (Rock) Integrated
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BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024 at ARIAKE ARENA - DAY2 -
BUMP OF CHICKEN
BUMP OF CHICKEN、『TOUR ホームシック衛星2024 at ARIAKE ARENA - DAY2 -』のライブ音源をデジタルリリース!
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Fluorite code
cephalo
2023年に東京で結成されたロックバンド、cephaloのファーストアルバム。オルタナ、シューゲイザー、ローファイ、ドリームポップといったインディーロックの魅力的なエッセンスを自由にブレンドして独自のサウンドを作り上げている。
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Take Me to the Beach
イマジン・ドラゴンズ
イマジン・ドラゴンズ、最新アルバム『ルーム』収録より日本が世界に誇る歌い手、Adoが参加したシングル「Take Me to the Beach」
8
EP1 TSTST
TESTSET
TESTSET (砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一)による初音源作品『EP1 TSTST』が配信リリース。 昨年の〈FUJI ROCK FESTIVAL ‘21〉にMETAFIVEの特別編成として出演したメンバーによるバンドTESTSET。 初の作品はこれまでのライブでも披露されていた「Carrion」を含む4曲の新曲に、ボーナストラックとして、5月に開催されたZAZEN BOYSとの対バンイベント時に、向井秀徳を招き入れる形で披露したKIMONOS(向井秀徳とLEO今井によるユニット)の楽曲「No Modern Animal」のライブ音源を加えた全5曲を収録。まさに「TESTSETの0年度」を予期させる作品となっている。
9
ヘヴィ・トリップⅡ/俺たち北欧メタル危機一発!オリジナル・サウンドトラック
V.A.
<後悔するなら、クソを漏らせ!>のキャッチコピーとともに『ブルース・ブラザース』『スパイナル・タップ』の系譜に新たな閃光を放って全世界が泣いて笑った、メタル超大国フィンランドが叩きつけた鋼鉄のロードムービーまさかの続編! 劇中バンド、インペイルド・レクタム名義の音源が遂に初ディスク化! 新曲とともに前作クライマックスで観客熱狂の名曲にしてバンド初のオリジナル楽曲「Flooding Secrations」 (溢れ出す分泌物)も収録。 新たに登場の劇中重鎮老朽バンド、Bloodmotor (ブラッドモーター)名義の楽曲も収録。 劇伴はスウェーデンのオカルト・ロックバンドYEAR OF THE GOAT、インペイルド・レクタム、ブラッドモーターの楽曲は前作に引き続きフィンランドのメタルバンド、MORS SUBITAのミカ・ラマサーリが担当! シンフォニックデスとメロディックデスが華麗に交差、フィヨルドの果てにこだました轟音がここに!
10
HIGHVISION
スーパーカー
益子樹(ASLN、DUB SQUAD、ROVO)、砂原良徳をプロデューサーに迎えた通算4枚目のオリジナル・アルバム。映画『ピンポン』(窪塚洋介出演)の主題歌「YUMEGIWA LAST BOY」をはじめ、「STROBOLIGHTS」(NEC『Lavie C』CMソング)、「WARNING BELL」ほか全10曲を収録。心地よいメロディーとあたたかいアンサンブルに包まれたフィリーフォームなサウンドを展開。
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Reflect
17歳とベルリンの壁
1年9ヶ月振りとなるリリース。 シューゲイザー、ギターポップ、ドリームポップの影響をより極端に表しつつも、男女混声によるポップなメロディーはそのままにまとめ上げた2nd Mini Album。 安易にシューゲイザーとしてカテゴライズされることを拒絶するかのように突き抜けたサウンド。
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Literary Math
paranoid void
1st ミニアルバム「POP MUSIC」から1年、ガールズポストロックバンドparanoid voidが放つ1st フルアルバム。前作よりもさらに巧妙な思考世界に近づいた全10曲は、女性ならではのみずみずしい感性が創り出す音と言葉の立体構成である。
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Luby Sparks
Luby Sparks
海外バンドとの共演やUKのフェス出演で、インディ・ファンの間で話題を集める平均年齢21歳|大学生5人組、Luby Sparksのデビューアルバム!夏休みを利用してロンドンに渡り、全曲ロンドンで制作されたデビューアルバムは、Frank Oceanのライブサポートなどでも活躍しているMax Bloom(Yuck|ex.Cajun Dance Party)が共同プロデュースを担当。ミックスダウンに、約5ヶ月を費やした入魂の作品となっている。アートワークは、Luby Sparks作品ではお馴染みのharune.hによるもので、 NYのカメラマン/モデル、Annika White、Carl Knightによる写真が使用されている。また、本作はタワーレコードのレコメンド「タワレコメン」にも選出されている。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.