Weekly Best Selling (Rock) Integrated
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kurayamisaka yori ai wo komete
kurayamisaka
kurayamisaka、1st full album『kurayamisaka yori ai wo komete』をリリース。 シングルとして既にリリースされている「evergreen」、「modify Youth」、「sekisei inko」、「jitensha」を含む計12曲入り。
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TRON: Ares (Original Motion Picture Soundtrack)
ナイン・インチ・ネイルズ
Nine Inch Nailsによる、映画『トロン:アレス』オリジナル・サウンドトラック
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日記
橋本薫
Helsinki Lambda Clubのフロントマン・橋本薫がソロデビュー、EP『日記』をリリース。 橋本自身、趣味や内面が思っていた以上に多層的であることに気づき、自分という存在を整理。それぞれの側面に合ったアウトプットで個性をより引き出したいという思いから、今回ソロ作品に挑戦することとなった。本作のプロデューサーには、never young beach・巽啓伍を迎えた。5曲それぞれに異なる表情が息づく構成となっている。ソロ作を作ろうと思ったきっかけの一つであるYouth Lagoonのアルバム『Heaven is a Junkyard』からインスパイアされて作り始めた“生活の報告”や、チルでローファイな“君を待つ”など全5曲を収録。
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THE AVOIDED SUN
lynch.
ロックバンド、lynch.による結成20周年記念第二弾。彼らがインディーズ時代にリリースした、名作の呼び声高い3rdアルバム『THE AVOIDED SUN』および 4thアルバム『SHADOWS』を新たにリテイク (再レコーディング)&新曲 (書き下ろし)のほか、インディーズ時代のレア楽曲を新たにリテイクした音源5曲を収録した『BRINGER』。
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タイム・ラプス
きのこ帝国
きのこ帝国結成10周年イヤー。 10周年を記念した全国ツアー/夢みる頃を過ぎても(全公演SOLD OUT) バンドの原点を見つめ、佐藤の声を伝えるべく制作された傑作アルバム。
GOOD PRICE!13


METAL FORTH
BABYMETAL
2025年結成15周年を迎えるBABYMETALが、世界中で巡り合った新世代の仲間達と共に作り上げた、“今”のBABYMETALが提示する最新型のメタルアルバム!“METALのその先へ”と向かって進化する、歴史を変える作品。ハリウッドに本社を置く<キャピトル・レコード>とダイレクトなグローバルレーベルパートナー契約を結んだBABYMETAL。次世代のメタルシーンを担うアーティストとの多彩なコラボレーションを詰め込んだ本作を携え、ワールドツアーで駆け巡る。“今”のBABYMETALが提示する最新型のメタルは、“METALのその先へ”と進化を続け、歴史を塗り替えていくだろう。BABYMETAL4作目となるオリジナル・アルバム、ここに完成。
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BORN IN ASIA
SATOH
SATOHが待望の1stアルバムをリリース LINNA FIGG(Vo.)とkyazm(Gt. / Manipulator)によるデュオ SATOHが、待望となる1stフルアルバム「BORN IN ASIA」をリリースする。昨年リリースしたラブリーサマーちゃんとのコラボ曲「ON AIR」を始め、今年シングルとしてリリースしこれまでにない大きな反響を呼んだ「RAINBOW」や疾走感溢れるロックチューン「TOKYO FOREVER」を含めた11曲入りのアルバムとなっており、2人が影響を受けてきたJ-POPやギターロックを軸に、hyperpopのような要素も取り入れたサウンドに仕上がっている。客演にはNo Busesのフロントマンのソロプロジェクト Cwondoや、HEAVENのメンバー aryyと、SATOHと親交の深いアーティストが参加。これまで持っていたキャッチーさとロックのフィールが交わり、新しいモードに入ったSATOH。日本のロックシーンに新たな風を吹かせることとなるだろう。
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SKYWALK
Novelbright
阪を中心に活動する5人組ロックバンドNovelbright(略称:ノーブラ)、初の全国流通盤リリース!Vo.雄大の心を震わす圧倒的な歌声、一度聴いたら忘れられない確かなメロディワーク、細部まで練りこまれた楽曲アレンジはリスナーの心を掴んで離さない。初の全国流通となる今作は、極上のバラード含む未発表曲と、ライブで定番の代表曲を収録した、バンドの名刺代わりとなるミニアルバム。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.