Monthly Best Selling (HipHop/R&B) Integrated
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Sea of Love
Yo-Sea
Yo-Sea 待望の1st Full Album "Sea of Love" が遂にリリース! 豪華プロデューサーや客演陣を迎え、多彩なビートに、等身大なリリック、圧倒的なメロディーセンスで構築された、Yo-Seaにしか作る事が出来ない2023年を代表するであろう国産Neo Soulの名盤がここに完成!推し曲「Inori (feat. C.O.S.A.)」は、STUTSの代表曲の1つとなった「Pretenders (feat. C.O.S.A., Yo-Sea)」以来、Yo-SeaとC.O.S.A.のタッグが再び実現!公私共に付き合いが長い2人だからこそ綴れたリリックにも注目して欲しい。
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KUUGA
Tohji
TohjiとLoota、ポスト・フレンチ・エレクトロ・シーンの先鋒Brodinskiの三者によるコラボアルバム、『KUUGA』がリリースされる。 これまでもその交流が見受けられてきたTohjiとLootaが、既存の枠を越え新たな境地に達したことを感じさせる本作。飽和したカルチャーに一石を投じる鋭さと前衛性を持ち、日本を中心に自分たちが新たな価値や文化を作っていくというTohjiの強い自負を感じ取ることができる。 昨年から今年にかけてアンビエントな心象風景を作品に落とし込んできたTohjiとLoota。今作から想像されるのは静寂に包まれた日本的な風景、そこに隣り合わせた鋭いインダストリアルな質感をもった狂気であり、ビジュアルからもそのイメージを感じ取ることができる。 静寂を打ち破る粗野な鉄っぽいビートは、セクシュアルで肉体的なボーカルと混ざり合い精霊讃歌へと昇華されている。 アートワークはロシア人アートディレクターのAnton Revaを起用。廃墟らしき荒涼としたスペースに立ちすくむ2人の空気感が、このアルバムのもつシリアスで毅然とした力強さをさらに印象付けている。 国内外を問わず共鳴するアーティストと新たな地平を切り開き続けるTohji。「It G Ma」でアジアから世界にその名を轟かせて以降、常に新しい音楽を作り続けてきたLoota。そしてKanye West『Yeezus』をDaft Punk、Gesaffelsteinと共にプロデュースしたことでも知られるポスト・フレンチ・エレクトロ・シーンの先鋒Brodinskiの三者が制作したコラボアルバム『KUUGA』。今聞かれるべき音楽がここに。
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INDIES COMPLETE
Creepy Nuts
「たりないふたり」「助演男優賞」を経て、ついにメジャーデビューを果たしたCreepy Nuts。 彼らのインディーズ時代の楽曲を集めたコンプリート盤をリリース。 今回、過去に特典としてリリースした「合法的トビ方ノススメ」「助演男優賞」を盟友、SPARK!!SOUND!!SHOW!!がREMIXした幻の2曲も収録。
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United Queens
Awich
日本国内だけに留まらず、世界に活躍の幅を広げるラッパーのAwich が、フィメールラッパーを集めたEP「United Queens」をリリース。本EPにはNENE、LANA、MaRI、AI、YURIYAN RETRIEVER が参加し大きな話題を呼んでいる「Bad Bitch 美学 Remix」に加え、NENE やMaRI、今回初となるCYBER RUI、MFS それぞれとのコラボ曲も収録。プロデュースは全曲Chaki Zulu 氏が担当している。
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19
LANA
「PULL UP」や「TURN IT UP (feat. Candee & ZOT on the WAVE)」、「L7 Blues」といった楽曲でヒットを連発し、「Makuhari」や「Bad Bitch 美学」への客演でも話題を集めるLANAが、初となる配信EP「19」をリリース。 10代最後の年齢となる「19」をタイトルに冠した今作では新曲として、新世代のギャルアイコンMaRIを招聘したガールズアンセム「Huh? (feat. MaRI)」、JP THE WAVYとAwichというラップシーンのスターを客演に迎え、三者の勢いがキャッチーに表現された「BASH BASH (feat. JP THE WAVY & Awich)」、初期から根強い人気を誇るフロアバンガー「FLAME」のRemixとなる「FLAME Remix (feat. LEX & Young Coco)」を収録。さらに、「PULL UP」や「TURN IT UP (feat. Candee & ZOT on the WAVE)」、「L7 Blues」といった既に世に出ている代表曲群を改めて収録した全6曲構成となっている。
8


THE MANSION
Pitch Odd Mansion
クリエイター集団・Pitch Odd Mansionによる1stアルバム『THE MANSION』がリリース。 それぞれが原点へと立ち戻り、メンバーとビートがセッション的にぶつかり合い制作されたという今作は、全曲Sweet Williamがプロデュースを担当。
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わすれもの
SKRYU
これまで数々のバイラルヒット作をリリースしてきたSKRYU、WAZGOGGのタッグ初となるEPがリリース。WAZGOGGが手がけるオールドスクール、ダンスミュージック、メロウなビート上を縦横無尽に駆け回るSKRYUのラップが必聴の本作。 同世代に刺さるワードチョイスが必聴のファンキーな一曲「A Berabow Music」。 大きく話題を呼んだ【Shake Body】にも参加したFuma no KTRが再びバースをキックしたダンサンブルな「How Many Boogie」。 SKRYUの生々しい恋愛模様を歌った「上っ面☆本気DE☆LOVE」。 4ピースバンド、ノンブラリの楽曲【凪】をサンプリングし、レイジーな日常を切り取った楽曲「魅惑のLazy Day」。 酒をテーマにしたメロウで切ない一曲「酔っちゃってさーせん」 シンガーソングライターの小野雄大の【窓】をサンプリングし、無我夢中に音楽に向き合った過去の日々と現在の対比を歌った「わすれないでHistory」。 初心、恋愛、情熱といった”わすれもの”を音楽に昇華した至極の6曲を収録。
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Another Locus vol.2.5 Mixed by DJ DEFLO
V.A.
ラッパーのNORIKIYOがセレクトした自身の客演楽曲を中心に収録した、MIX CDの第二弾「Another Locus vol.2 Mixed by DJ DEFLO」が7月11日にリリース決定! ラッパーのNORIKIYOが2013年ぶりとなるMIX CDシリーズ「Another Locus vol.2 Mixed by DJ DEFLO」を7月11日にリリースとなる。 収録楽曲はNORIKIYO自身が参加した他のアーティストの楽曲を中心に、未発表曲や一般発売をしていないExclusive曲を21曲収録。 第二弾となる今回もNORIKIYOのLIVE DJや全国のクラブで活躍をしている盟友DJ DEFLOがNORIKIYOの楽曲を巧みにDJ MIXをしている。
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Speed Tape
KEIJU
KANDYTOWNの中心メンバーであるKEIJUが新作EP『Speed Tape』をデジタル・リリース。 前作「In My Eyez」から1年半ぶりのに発表されたEP「Speed Tape」には6曲の新曲が収録され、T.O.P.、Benjazzy、G-KID、MION、JJJなどメンバーが参加。
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UTOPIA
Travis Scott
Travis Scott、2ndアルバム『Utopia』をリリース。 今作は2018年にリリースされたアルバム『Astroworld』に次ぐおよそ5年ぶりのアルバム。
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DAAM
DUSTY HUSKY
DUSTY HUSKY 4th Album『DAAM』 タイトルはタイ語の「DAM」(意味は黒)を語源に、様々な角度での【黒さ】が詰まった状況を表すスラングである。 本作で新録された楽曲達は、全てコロナ渦以降に制作された。 様々な行動が制限された影響をモロに受け、自身としては4枚目にして初めて、全楽曲を日本で制作する事となる。旅を生業とし、様々な土地で見たもの・感じたものをそのままリリックに落とし込んできた彼にとって、それはネガティブなものとなるかと思いきや、足枷にすらなかなかった。日本にいながらも、フランス・コロンビア・ベネズエラ・南アフリカのアーティスト達と楽曲制作を行い、その楽曲たちは各国でリリースされ、マインドは常に世界を捉えて動き続けていたのである。 そんなDUSTY HUSKYの姿勢に共鳴するように、日本全国から屈指のビートメーカーが集結。 DLiP RECORDSからNAGMATIC・DJ LEX。さらに地元MOSS VILLAGEの新鋭MeS The Funkも参加。2nd Album以降絶大な信頼を寄せる福岡のDJ GQ、大阪からはENDRUN, 仙台からはMitsu The Beats、さらにはタイの現行シーンを底上げしている立役者であるNINOまでもが本作に合流。 客演では、DLiP RECORDSからSHEEF THE 3RD(BLAHRMY)とNASTY K(DIRTY JOINT)が合流。 さらにDJ BUNTAは全編を通してバチバチのGed Downで仕事を魅せ、"兎to亀"でのZASSYCHEEが最高のScratchを効かす。そして、神戸からBOIL RHYME/BNKR街道のTRASH、自身が2022年の股旅道中で最もクラったと言う長野WINTOWNからBOMB WALKER、さらには2019年タイ最大級のHIPHOPフェスでステージを分け合ったP9Dといった豪華なメンツが参加。 アルバムタイトルが意味する「黒い」は、決して暗い未来を指すものではない。 理不尽な状況に対する不安や苛立ちを全て真っ黒く染め上げ、己の音楽へ昇華する。 本作の締めくくりと言える"ガッペレス"での彼のシャウトは、コロナによって浮き彫りになった分断の社会に、普遍的かつ揺るがない一つの答えを示している。
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Sea of Love
Yo-Sea
Yo-Sea 待望の1st Full Album "Sea of Love" が遂にリリース! 豪華プロデューサーや客演陣を迎え、多彩なビートに、等身大なリリック、圧倒的なメロディーセンスで構築された、Yo-Seaにしか作る事が出来ない2023年を代表するであろう国産Neo Soulの名盤がここに完成!推し曲「Inori (feat. C.O.S.A.)」は、STUTSの代表曲の1つとなった「Pretenders (feat. C.O.S.A., Yo-Sea)」以来、Yo-SeaとC.O.S.A.のタッグが再び実現!公私共に付き合いが長い2人だからこそ綴れたリリックにも注目して欲しい。
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High Noon
DJ OKAWARI
『Perfect Blue』以来となる全曲インストゥルメンタルの今作。The DJ OKAWARIとも言うべき深く叙情的なメロディーとストリングスが絡み合う名曲“Heart”、広大な宇宙を思わせるアンビエントな序曲“Sphere”、先行してリリースされていた美しいピアノの旋律が特徴の“After the Wind”、ギターの柔らかなサウンドがノスタルジックに作品を締めくくる“Crossroad” 等一曲一曲に設定された明確なテーマのもと、繊細で色彩豊かな楽曲群を収録。
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Special Days (feat. 藤井隆 & ピーナッツくん)
Joint Beauty
Joint Beautyのトラックの元に、ワクワクするコラボが実現。 多幸感溢れるJoint Beautyのサウンドワークに、”THE FIRST TAKE"でのパフォーマンスも話題になった藤井隆の魅力溢れる歌声、ピーナッツくんならではの遊び心が散りばめられたラップが光る本曲。近日リリース予定のEPにも収録される予定だ。
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Kaleidoscope
DJ OKAWARI
フィギュアスケート日本代表高橋大輔選手がバンクーバー五輪で使用した'Luv Letter'の超特大ヒットにより、一躍シーンのトップアーティストへと上りつめたDJ OKAWARI待望のニューアルバム!OKAWARI印の美メロがアルバム全体を美しく包む中、クラブシーンのトップバイオリン奏者金原千恵子やピアニストNANASE、あのWu-Tang Family発シンガーのTekithaなど豪華ミュージシャンや女性シンガーも多数フィーチャーし、キャリアを代表する充実のアルバムが完成!音楽ファンはもちろん、アートから
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この景色も越へて
5lack
5lackが新作「この景色も越へて」リリース決定!! 前作から大きな空白期間もなく発表となる今作「この景色も越へて」は、前作「KESHIKI」の続編的作品。先行シングル配信も行った「Grind the Brain」を始め、「俺の成り立ち」などは、トラップなどの近年の流行を一切無視したブーンバップ的な作風が中心となっている。本人もモデルとして出演した、アディダスのキャンペーン曲「フレンズ」などメロウナンバーも多数収録されており、中でもOZROSAURUSのMacchoを客演に迎えた「透明少女」は、スラックの癖のある歌唱と絶妙なトラックセンスが堪らない哀愁漂う極上R&Bナンバーに仕上がっている。 やはりこの男、やる事なす事何を考えているか解らない。 だが、この作品からもある種の正解を感じてしまうのは私だけではないだろう。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.