envy
Discography
国内外のシーンにおいて唯一無二の存在感を放つポスト・ハードコアバンドenvy、2020年発表の前作『THE FALLEN CRIMSON』より約4年8カ月、現体制になり2作品目となる新作アルバム『Eunoia』完成。 前作リリース以降もバンドは歩みを止めず海外大型フェスでのヘッドライナー出演や各国ツアーを経てアルバムを完成させた。 8作目のフルアルバム『Eunoia』。 美しい考え"という意味を持つ本作は、当初全体を通してマイナーキーを多用したサッドな世界観を表現した作品となる予定だったが、結果いくつかの楽曲はコンセプト通りになったが自然と向かうべき方向へ導かれた。 誠実に自身の無力と向き合い、ささやかな希望を求め、日々の生活から得た感情を日記のようにしたためたVo.深川哲也の歌詞は作品に更に深みを与える素晴らしい内容となり、メンバーチェンジから6年目を迎え、良い信頼関係が作品にも強く反映されたと言える。 レコーディング&ミックスはTakashi "Patch" Kitaguchi、マスタリングはJosh Bonatiが手掛けた。
国内外のシーンにおいて唯一無二の存在感を放つポスト・ハードコアバンドenvy、2020年発表の前作『THE FALLEN CRIMSON』より約4年8カ月、現体制になり2作品目となる新作アルバム『Eunoia』完成。 前作リリース以降もバンドは歩みを止めず海外大型フェスでのヘッドライナー出演や各国ツアーを経てアルバムを完成させた。 8作目のフルアルバム『Eunoia』。 美しい考え"という意味を持つ本作は、当初全体を通してマイナーキーを多用したサッドな世界観を表現した作品となる予定だったが、結果いくつかの楽曲はコンセプト通りになったが自然と向かうべき方向へ導かれた。 誠実に自身の無力と向き合い、ささやかな希望を求め、日々の生活から得た感情を日記のようにしたためたVo.深川哲也の歌詞は作品に更に深みを与える素晴らしい内容となり、メンバーチェンジから6年目を迎え、良い信頼関係が作品にも強く反映されたと言える。 レコーディング&ミックスはTakashi "Patch" Kitaguchi、マスタリングはJosh Bonatiが手掛けた。
envyが、デジタルシングル『Seimei』をリリース。 「Seimei」、「Zanshin」、「Tamayura」の全3曲が収録されるシングル『Seimei』。2020年2月に発表したフルアルバム『The Fallen Crimson』以来、バンドにとっては約2年10ヶ月ぶりの新曲。暗く沈んだ時間の経過の中に小さな希望を見出し、先に待つ普段通りの生き方を「晴明」という言葉に託したタイトル『Seimei』には「万物が清らかで生き生きした様子」という意味も込められている。さらに、今作のレコーディング、ミックスはtoeのギタリスト美濃隆章が担当し、ナチュラルでありながらエッジも効いたサウンドに仕上がっているとのこと。アートワークは、シングル『Alnair In August』を手掛けたCris Crude(pg99)が担当している。
envyが、デジタルシングル『Seimei』をリリース。 「Seimei」、「Zanshin」、「Tamayura」の全3曲が収録されるシングル『Seimei』。2020年2月に発表したフルアルバム『The Fallen Crimson』以来、バンドにとっては約2年10ヶ月ぶりの新曲。暗く沈んだ時間の経過の中に小さな希望を見出し、先に待つ普段通りの生き方を「晴明」という言葉に託したタイトル『Seimei』には「万物が清らかで生き生きした様子」という意味も込められている。さらに、今作のレコーディング、ミックスはtoeのギタリスト美濃隆章が担当し、ナチュラルでありながらエッジも効いたサウンドに仕上がっているとのこと。アートワークは、シングル『Alnair In August』を手掛けたCris Crude(pg99)が担当している。
2020年2月、新体制となり発表した約5年振りの新作アルバム『THE FALLEN CRIMSON』をもって完全復活を遂げた日本のポスト・ハードコアバンドenvyが、アルバムリリース直後に開催したワンマン公演「LAST WISH “THE FALLEN CRIMSON" release oneman show」当日の模様を収めたライブ盤をリリース。 2020年2月、5年振りの新作フルアルバム『THE FALLEN CRIMSON』をリリース。リリース後に予定していたヨーロッパ/アジア/北米ツアーが新型コロナウィルス感染拡大の影響によりすべてキャンセルされたことにより、2020年最初で最後となった東京単独公演を収めたライブ盤。新作アルバムからの楽曲を中心にバンドの代表曲も選曲。ライブ感を意識しミックス・マスタリングはサポートメンバーの滝 善充が担当。
envy、ライヴ盤『LAST WISH Live at Liquidroom Tokyo』より「Footsteps in the Distance」
envy、通算7枚目となるフルアルバム。2015年にリリースされた『Atheist’s Cornea』より約5年ぶりのアルバム作品となっており、2018年11月に発売されたシングル『Alnair in august』発表後すぐに制作を開始し、約1年間の製作期間で作り上げられた作品。 “君の靴と未来”を彷彿とさせるピュアでアグレッシブな攻撃的なサウンドを打ち出した楽曲や、シングル“Alnair in august”で披露した“Dawn and gaze”のような美しくて壮大なサウンドスケープを前面に打ち出した楽曲など、バラエティーに溢れた全11曲を収録。“Rhythm”にはRopesや数々のアーティストのサポートヴォーカルをしているAchikoをゲストシンガーとして迎え入れ、今までに無いアプローチでアルバムに華やかさと美しさを表現。 新しいenvyの音がここに誕生!
envy、通算7枚目となるフルアルバム。2015年にリリースされた『Atheist’s Cornea』より約5年ぶりのアルバム作品となっており、2018年11月に発売されたシングル『Alnair in august』発表後すぐに制作を開始し、約1年間の製作期間で作り上げられた作品。 “君の靴と未来”を彷彿とさせるピュアでアグレッシブな攻撃的なサウンドを打ち出した楽曲や、シングル“Alnair in august”で披露した“Dawn and gaze”のような美しくて壮大なサウンドスケープを前面に打ち出した楽曲など、バラエティーに溢れた全11曲を収録。“Rhythm”にはRopesや数々のアーティストのサポートヴォーカルをしているAchikoをゲストシンガーとして迎え入れ、今までに無いアプローチでアルバムに華やかさと美しさを表現。 新しいenvyの音がここに誕生!
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は2015年発表、通算6枚目のアルバム。
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は2010年発表、通算5枚目のアルバム。
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は2006年発表、通算4枚目のアルバム。
envyが1996年から2007年までに発表した5作品が、各種音楽ダウンロード・サイト及びサブスクリプションサービスで配信がスタート。 配信開始となったのは、『Breathing and dying in this place…』『Angels curse whispered in the edge of despair』『The eyes of single eared prophet』『Compiled fragments 1997-2003』『Abyssal』の5作品。
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は2003年発表のサード・アルバム。
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は2001年発表のセカンド・アルバム。
envyが1996年から2007年までに発表した5作品が、各種音楽ダウンロード・サイト及びサブスクリプションサービスで配信がスタート。 配信開始となったのは、『Breathing and dying in this place…』『Angels curse whispered in the edge of despair』『The eyes of single eared prophet』『Compiled fragments 1997-2003』『Abyssal』の5作品。
envyが1996年から2007年までに発表した5作品が、各種音楽ダウンロード・サイト及びサブスクリプションサービスで配信がスタート。 配信開始となったのは、『Breathing and dying in this place…』『Angels curse whispered in the edge of despair』『The eyes of single eared prophet』『Compiled fragments 1997-2003』『Abyssal』の5作品。
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は1998年発表のファースト・アルバム。
envyが1996年から2007年までに発表した5作品が、各種音楽ダウンロード・サイト及びサブスクリプションサービスで配信がスタート。 配信開始となったのは、『Breathing and dying in this place…』『Angels curse whispered in the edge of despair』『The eyes of single eared prophet』『Compiled fragments 1997-2003』『Abyssal』の5作品。
News
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
envy、4年8カ月ぶりALリリース決定
envyが10月11日にフルアルバム『Eunoia』をリリースする。 前作から約4年8カ月ぶり、自身8作目となるとなる新作アルバムは現メンバー体制2作目の作品。収録曲から「Beyond the Raindrops」の先行配信が7月22日にスタートする。
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、
〈SYNCHRONICITY’24〉第6弾で(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot Works、Skaai、呂布カルマ、DÉ DÉ MOUSE、PAS TASTA (DJ SET) 、tonunら16組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第6弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot
〈SYNCHRONICITY’24〉第5弾でCENT、ExWHYZ 、KIRINJI、Elephant Gym、荒谷翔大、新東京、Omoinotake等12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第5弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、KIRINJI、Elephant Gym (Taiwan)、Omoino
〈SYNCHRONICITY’24〉第4弾で、toe、the band apart、envy、downy、THE NOVEMBERS、明日の叙景、Laura day romance、GriffOら12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第4弾ラインナップ発表、及び出演アーティストの日割りが発表となった。 発表となったのは、toe、the band apart、
Emerald、新曲「楽園」は妖艶な空気漂うAORテイストに
Emeraldが、新曲”楽園”を本日配信リリース、ミュージックビデオも公開された。 2023年5月3日にリリースした第1弾シングル「i.e.」に続く今作は、今までのEmeraldとは趣を異にしつつも、Emeraldが掲げるナイトアーバンな世界観と歌詞の持
Emerald、新曲「i.e.」本日リリース&MV同時公開
2011年に結成以来、ナイトアーバンポップスを掲げ、2022年1月には渋谷WWWXにてワンマンライヴを成功に収めたEmerald。聴き手に寄り添う良質な楽曲をリリースしてきた彼らが、本日5/3に新シングル「i.e.」を配信リリース。 本作「i.e.」は、
Pangea10周年記念イベント大阪城音楽堂で開催 愛はズ、岡崎体育、eastern youthら7組出演
大阪心斎橋のライブハウス「Pangea」が10周年記念企画の拡大版を2021年10月23日(土)大阪城音楽堂で開催することを発表した。 出演アーティストは、愛はズボーン、赤犬、eastern youth、envy、岡崎体育、toe、ピーズの7組。 主催者
envyライヴAL『LAST WISH Live at Liquidroom Tokyo』本日リリース
envyが本日、ライヴアルバム『LAST WISH Live at Liquidroom Tokyo』をリリースした。 本ライヴアルバムはenvyが今年2月5日にリリースしたフルアルバム『The Fallen Crimson』のリリースを記念し、2月11
envyの初期作品5タイトルが配信開始
envyが1996年から2007年までに発表した5作品が、各種音楽ダウンロード・サイト及びサブスクリプションサービスで配信がスタートした。 配信開始となったのは、『Breathing and dying in this place…』『Angels cu
宮川企画〈マイセルフ,ユアセルフ〉2/29、3/1公演の中止を発表
2020年2月29日(土)下北沢SHELTER、3月1日(日)新代田FEVERにて開催を予定していた宮川企画のライヴイベント〈マイセルフ,ユアセルフ〉の中止が発表された。 主催者からの発表は以下のとおり。 「マイセルフ,ユアセルフ」 2020年2月29日
envy、新作ALより写真家・薮田修身氏監督のMV公開
envyが2020年2月5日にリリースする新作アルバム『The Fallen Crimson』より、「A faint new world」のMVをYoutubeのenvyオフィシャルチャンネルにて公開した。 監督にはMr.Childrenのアーティスト写
宮川企画〈マイセルフ,ユアセルフ〉にTHA BLUE HERB 2days出演決定 共演にGEZAN、envy、Age Factory
宮川企画によるライブイベント〈マイセルフ,ユアセルフ〉が2月29日(土)に東京・下北沢SHELTERにて、3月1日(日)に東京・新代田FEVERにて行われる。 毎回ジャンルを問わずさまざまなアーティストが出演している〈マイセルフ,ユアセルフ〉。 今回のイ
envy、来年リリースのALより「A step in the morning glow」先行配信開始
envyが2020/2/5にリリース予定の新作フルアルバム『The Fallen Crimson』より、「A step in the morning glow」の先行配信を本日スタートさせた。 本楽曲は先日リリースが発表されたenvyの5年ぶりの新作アル
envy、東名阪にてゲストを迎えた〈LAST WISH Tour〉開催決定、トレーラー映像公開
2016年にボーカルの深川哲也が脱退、2018年始めにも数名のメンバーが脱退するも、2018年4月のライブにてボーカルの深川哲也が復帰、サポート・メンバーにyOshi (killie)、滝 善充 (9mm Parabellum Bullet)、渡部 宏生
リキッドルーム14周年を記念し、envy × MONOによるツーマン・ライヴ決定
恵比寿LIQUIDROOMの14周年を記念し、envyとMONOによるツーマン・ライヴが7月8日(日)に開催決定。 昨日、代官山UNITでの自主企画「LAST WISH」にて再始動を果たしたenvyと、1年2ヶ月ぶりとなる東京公演となるMONO、両雄によ
STORM OF VOID、デビュー・アルバム『War Inside You』のリリースが決定
先日4年ぶりとなる新曲「Into The Circle」の発表が話題を呼んだ、bluebeardやNAHTなどで活躍をしてきたギタリスト・George Bodmanと、envyのドラマー・Dairoku Sekiの2人からなるSTORM OF VOID。
envy、ex.bluebeardからなるSTORM OF VOID、ホステスと契約 & 4年ぶりの新曲をリリース
伝説的バンドbluebeardやNAHT、TURTLE ISLANDなどで活躍をしてきたギタリスト・George Bodmanと日本が世界に誇るポスト・ハードコア・バンドenvyのドラム・Dairoku Sekiの現在は2名から成るSTORM OF VO
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![〈After Hours〉開催記念!! MONO × envy × downy、主催3組によるインタヴュー掲載!!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017032701/_B7A0639.jpg)
インタヴュー
〈After Hours〉開催記念!! MONO × envy × downy、主催3組によるインタヴュー掲載!!
2017年4月9日(日)、日本を代表するロック・バンドであるMONO、envy、downyの3組による主催フェス〈After Hours〉が開催される。昨年は〈SYNCHRONICITY'16 – After Hours –〉の中で行われた同イベントであっ…