| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |  | Piecemeal alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:29 | |
| 2 |  | Imagination and Creation alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:47 | |
| 3 |  | The Night and the Void alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:48 | |
| 4 |  | Beyond the Raindrops alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:21 | |
| 5 |  | Whiteout alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:13 | |
| 6 |  | Lingering Light alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:12 | |
| 7 |  | Lingering Echoes alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:15 | |
| 8 |  | January’s Dusk alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:03 | 
国内外のシーンにおいて唯一無二の存在感を放つポスト・ハードコアバンドenvy、2020年発表の前作『THE FALLEN CRIMSON』より約4年8カ月、現体制になり2作品目となる新作アルバム『Eunoia』完成。
前作リリース以降もバンドは歩みを止めず海外大型フェスでのヘッドライナー出演や各国ツアーを経てアルバムを完成させた。 8作目のフルアルバム『Eunoia』。 美しい考え"という意味を持つ本作は、当初全体を通してマイナーキーを多用したサッドな世界観を表現した作品となる予定だったが、結果いくつかの楽曲はコンセプト通りになったが自然と向かうべき方向へ導かれた。 誠実に自身の無力と向き合い、ささやかな希望を求め、日々の生活から得た感情を日記のようにしたためたVo.深川哲也の歌詞は作品に更に深みを与える素晴らしい内容となり、メンバーチェンジから6年目を迎え、良い信頼関係が作品にも強く反映されたと言える。 レコーディング&ミックスはTakashi "Patch" Kitaguchi、マスタリングはJosh Bonatiが手掛けた。
Interviews/Columns

インタビュー
〈After Hours〉開催記念!! MONO × envy × downy、主催3組によるインタヴュー掲載!!
2017年4月9日(日)、日本を代表するロック・バンドであるMONO、envy、downyの3組による主催フェス〈After Hours〉が開催される。昨年は〈SYNCHRONICITY'16 – After Hours –〉の中で行われた同イベントであっ…
Digital Catalog
国内外のシーンにおいて唯一無二の存在感を放つポスト・ハードコアバンドenvy、2020年発表の前作『THE FALLEN CRIMSON』より約4年8カ月、現体制になり2作品目となる新作アルバム『Eunoia』完成。 前作リリース以降もバンドは歩みを止めず海外大型フェスでのヘッドライナー出演や各国ツアーを経てアルバムを完成させた。 8作目のフルアルバム『Eunoia』。 美しい考え"という意味を持つ本作は、当初全体を通してマイナーキーを多用したサッドな世界観を表現した作品となる予定だったが、結果いくつかの楽曲はコンセプト通りになったが自然と向かうべき方向へ導かれた。 誠実に自身の無力と向き合い、ささやかな希望を求め、日々の生活から得た感情を日記のようにしたためたVo.深川哲也の歌詞は作品に更に深みを与える素晴らしい内容となり、メンバーチェンジから6年目を迎え、良い信頼関係が作品にも強く反映されたと言える。 レコーディング&ミックスはTakashi "Patch" Kitaguchi、マスタリングはJosh Bonatiが手掛けた。
国内外のシーンにおいて唯一無二の存在感を放つポスト・ハードコアバンドenvy、2020年発表の前作『THE FALLEN CRIMSON』より約4年8カ月、現体制になり2作品目となる新作アルバム『Eunoia』完成。 前作リリース以降もバンドは歩みを止めず海外大型フェスでのヘッドライナー出演や各国ツアーを経てアルバムを完成させた。 8作目のフルアルバム『Eunoia』。 美しい考え"という意味を持つ本作は、当初全体を通してマイナーキーを多用したサッドな世界観を表現した作品となる予定だったが、結果いくつかの楽曲はコンセプト通りになったが自然と向かうべき方向へ導かれた。 誠実に自身の無力と向き合い、ささやかな希望を求め、日々の生活から得た感情を日記のようにしたためたVo.深川哲也の歌詞は作品に更に深みを与える素晴らしい内容となり、メンバーチェンジから6年目を迎え、良い信頼関係が作品にも強く反映されたと言える。 レコーディング&ミックスはTakashi "Patch" Kitaguchi、マスタリングはJosh Bonatiが手掛けた。
envyが、デジタルシングル『Seimei』をリリース。 「Seimei」、「Zanshin」、「Tamayura」の全3曲が収録されるシングル『Seimei』。2020年2月に発表したフルアルバム『The Fallen Crimson』以来、バンドにとっては約2年10ヶ月ぶりの新曲。暗く沈んだ時間の経過の中に小さな希望を見出し、先に待つ普段通りの生き方を「晴明」という言葉に託したタイトル『Seimei』には「万物が清らかで生き生きした様子」という意味も込められている。さらに、今作のレコーディング、ミックスはtoeのギタリスト美濃隆章が担当し、ナチュラルでありながらエッジも効いたサウンドに仕上がっているとのこと。アートワークは、シングル『Alnair In August』を手掛けたCris Crude(pg99)が担当している。
envyが、デジタルシングル『Seimei』をリリース。 「Seimei」、「Zanshin」、「Tamayura」の全3曲が収録されるシングル『Seimei』。2020年2月に発表したフルアルバム『The Fallen Crimson』以来、バンドにとっては約2年10ヶ月ぶりの新曲。暗く沈んだ時間の経過の中に小さな希望を見出し、先に待つ普段通りの生き方を「晴明」という言葉に託したタイトル『Seimei』には「万物が清らかで生き生きした様子」という意味も込められている。さらに、今作のレコーディング、ミックスはtoeのギタリスト美濃隆章が担当し、ナチュラルでありながらエッジも効いたサウンドに仕上がっているとのこと。アートワークは、シングル『Alnair In August』を手掛けたCris Crude(pg99)が担当している。
2020年2月、新体制となり発表した約5年振りの新作アルバム『THE FALLEN CRIMSON』をもって完全復活を遂げた日本のポスト・ハードコアバンドenvyが、アルバムリリース直後に開催したワンマン公演「LAST WISH “THE FALLEN CRIMSON" release oneman show」当日の模様を収めたライブ盤をリリース。 2020年2月、5年振りの新作フルアルバム『THE FALLEN CRIMSON』をリリース。リリース後に予定していたヨーロッパ/アジア/北米ツアーが新型コロナウィルス感染拡大の影響によりすべてキャンセルされたことにより、2020年最初で最後となった東京単独公演を収めたライブ盤。新作アルバムからの楽曲を中心にバンドの代表曲も選曲。ライブ感を意識しミックス・マスタリングはサポートメンバーの滝 善充が担当。
envy、ライヴ盤『LAST WISH Live at Liquidroom Tokyo』より「Footsteps in the Distance」
envy、通算7枚目となるフルアルバム。2015年にリリースされた『Atheist’s Cornea』より約5年ぶりのアルバム作品となっており、2018年11月に発売されたシングル『Alnair in august』発表後すぐに制作を開始し、約1年間の製作期間で作り上げられた作品。 “君の靴と未来”を彷彿とさせるピュアでアグレッシブな攻撃的なサウンドを打ち出した楽曲や、シングル“Alnair in august”で披露した“Dawn and gaze”のような美しくて壮大なサウンドスケープを前面に打ち出した楽曲など、バラエティーに溢れた全11曲を収録。“Rhythm”にはRopesや数々のアーティストのサポートヴォーカルをしているAchikoをゲストシンガーとして迎え入れ、今までに無いアプローチでアルバムに華やかさと美しさを表現。 新しいenvyの音がここに誕生!
envy、通算7枚目となるフルアルバム。2015年にリリースされた『Atheist’s Cornea』より約5年ぶりのアルバム作品となっており、2018年11月に発売されたシングル『Alnair in august』発表後すぐに制作を開始し、約1年間の製作期間で作り上げられた作品。 “君の靴と未来”を彷彿とさせるピュアでアグレッシブな攻撃的なサウンドを打ち出した楽曲や、シングル“Alnair in august”で披露した“Dawn and gaze”のような美しくて壮大なサウンドスケープを前面に打ち出した楽曲など、バラエティーに溢れた全11曲を収録。“Rhythm”にはRopesや数々のアーティストのサポートヴォーカルをしているAchikoをゲストシンガーとして迎え入れ、今までに無いアプローチでアルバムに華やかさと美しさを表現。 新しいenvyの音がここに誕生!
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は2015年発表、通算6枚目のアルバム。
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は2010年発表、通算5枚目のアルバム。
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は2006年発表、通算4枚目のアルバム。
envyが1996年から2007年までに発表した5作品が、各種音楽ダウンロード・サイト及びサブスクリプションサービスで配信がスタート。 配信開始となったのは、『Breathing and dying in this place…』『Angels curse whispered in the edge of despair』『The eyes of single eared prophet』『Compiled fragments 1997-2003』『Abyssal』の5作品。
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は2003年発表のサード・アルバム。
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は2001年発表のセカンド・アルバム。
envyが1996年から2007年までに発表した5作品が、各種音楽ダウンロード・サイト及びサブスクリプションサービスで配信がスタート。 配信開始となったのは、『Breathing and dying in this place…』『Angels curse whispered in the edge of despair』『The eyes of single eared prophet』『Compiled fragments 1997-2003』『Abyssal』の5作品。
envyが1996年から2007年までに発表した5作品が、各種音楽ダウンロード・サイト及びサブスクリプションサービスで配信がスタート。 配信開始となったのは、『Breathing and dying in this place…』『Angels curse whispered in the edge of despair』『The eyes of single eared prophet』『Compiled fragments 1997-2003』『Abyssal』の5作品。
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は1998年発表のファースト・アルバム。
envyが1996年から2007年までに発表した5作品が、各種音楽ダウンロード・サイト及びサブスクリプションサービスで配信がスタート。 配信開始となったのは、『Breathing and dying in this place…』『Angels curse whispered in the edge of despair』『The eyes of single eared prophet』『Compiled fragments 1997-2003』『Abyssal』の5作品。
Digital Catalog
国内外のシーンにおいて唯一無二の存在感を放つポスト・ハードコアバンドenvy、2020年発表の前作『THE FALLEN CRIMSON』より約4年8カ月、現体制になり2作品目となる新作アルバム『Eunoia』完成。 前作リリース以降もバンドは歩みを止めず海外大型フェスでのヘッドライナー出演や各国ツアーを経てアルバムを完成させた。 8作目のフルアルバム『Eunoia』。 美しい考え"という意味を持つ本作は、当初全体を通してマイナーキーを多用したサッドな世界観を表現した作品となる予定だったが、結果いくつかの楽曲はコンセプト通りになったが自然と向かうべき方向へ導かれた。 誠実に自身の無力と向き合い、ささやかな希望を求め、日々の生活から得た感情を日記のようにしたためたVo.深川哲也の歌詞は作品に更に深みを与える素晴らしい内容となり、メンバーチェンジから6年目を迎え、良い信頼関係が作品にも強く反映されたと言える。 レコーディング&ミックスはTakashi "Patch" Kitaguchi、マスタリングはJosh Bonatiが手掛けた。
国内外のシーンにおいて唯一無二の存在感を放つポスト・ハードコアバンドenvy、2020年発表の前作『THE FALLEN CRIMSON』より約4年8カ月、現体制になり2作品目となる新作アルバム『Eunoia』完成。 前作リリース以降もバンドは歩みを止めず海外大型フェスでのヘッドライナー出演や各国ツアーを経てアルバムを完成させた。 8作目のフルアルバム『Eunoia』。 美しい考え"という意味を持つ本作は、当初全体を通してマイナーキーを多用したサッドな世界観を表現した作品となる予定だったが、結果いくつかの楽曲はコンセプト通りになったが自然と向かうべき方向へ導かれた。 誠実に自身の無力と向き合い、ささやかな希望を求め、日々の生活から得た感情を日記のようにしたためたVo.深川哲也の歌詞は作品に更に深みを与える素晴らしい内容となり、メンバーチェンジから6年目を迎え、良い信頼関係が作品にも強く反映されたと言える。 レコーディング&ミックスはTakashi "Patch" Kitaguchi、マスタリングはJosh Bonatiが手掛けた。
envyが、デジタルシングル『Seimei』をリリース。 「Seimei」、「Zanshin」、「Tamayura」の全3曲が収録されるシングル『Seimei』。2020年2月に発表したフルアルバム『The Fallen Crimson』以来、バンドにとっては約2年10ヶ月ぶりの新曲。暗く沈んだ時間の経過の中に小さな希望を見出し、先に待つ普段通りの生き方を「晴明」という言葉に託したタイトル『Seimei』には「万物が清らかで生き生きした様子」という意味も込められている。さらに、今作のレコーディング、ミックスはtoeのギタリスト美濃隆章が担当し、ナチュラルでありながらエッジも効いたサウンドに仕上がっているとのこと。アートワークは、シングル『Alnair In August』を手掛けたCris Crude(pg99)が担当している。
envyが、デジタルシングル『Seimei』をリリース。 「Seimei」、「Zanshin」、「Tamayura」の全3曲が収録されるシングル『Seimei』。2020年2月に発表したフルアルバム『The Fallen Crimson』以来、バンドにとっては約2年10ヶ月ぶりの新曲。暗く沈んだ時間の経過の中に小さな希望を見出し、先に待つ普段通りの生き方を「晴明」という言葉に託したタイトル『Seimei』には「万物が清らかで生き生きした様子」という意味も込められている。さらに、今作のレコーディング、ミックスはtoeのギタリスト美濃隆章が担当し、ナチュラルでありながらエッジも効いたサウンドに仕上がっているとのこと。アートワークは、シングル『Alnair In August』を手掛けたCris Crude(pg99)が担当している。
2020年2月、新体制となり発表した約5年振りの新作アルバム『THE FALLEN CRIMSON』をもって完全復活を遂げた日本のポスト・ハードコアバンドenvyが、アルバムリリース直後に開催したワンマン公演「LAST WISH “THE FALLEN CRIMSON" release oneman show」当日の模様を収めたライブ盤をリリース。 2020年2月、5年振りの新作フルアルバム『THE FALLEN CRIMSON』をリリース。リリース後に予定していたヨーロッパ/アジア/北米ツアーが新型コロナウィルス感染拡大の影響によりすべてキャンセルされたことにより、2020年最初で最後となった東京単独公演を収めたライブ盤。新作アルバムからの楽曲を中心にバンドの代表曲も選曲。ライブ感を意識しミックス・マスタリングはサポートメンバーの滝 善充が担当。
envy、ライヴ盤『LAST WISH Live at Liquidroom Tokyo』より「Footsteps in the Distance」
envy、通算7枚目となるフルアルバム。2015年にリリースされた『Atheist’s Cornea』より約5年ぶりのアルバム作品となっており、2018年11月に発売されたシングル『Alnair in august』発表後すぐに制作を開始し、約1年間の製作期間で作り上げられた作品。 “君の靴と未来”を彷彿とさせるピュアでアグレッシブな攻撃的なサウンドを打ち出した楽曲や、シングル“Alnair in august”で披露した“Dawn and gaze”のような美しくて壮大なサウンドスケープを前面に打ち出した楽曲など、バラエティーに溢れた全11曲を収録。“Rhythm”にはRopesや数々のアーティストのサポートヴォーカルをしているAchikoをゲストシンガーとして迎え入れ、今までに無いアプローチでアルバムに華やかさと美しさを表現。 新しいenvyの音がここに誕生!
envy、通算7枚目となるフルアルバム。2015年にリリースされた『Atheist’s Cornea』より約5年ぶりのアルバム作品となっており、2018年11月に発売されたシングル『Alnair in august』発表後すぐに制作を開始し、約1年間の製作期間で作り上げられた作品。 “君の靴と未来”を彷彿とさせるピュアでアグレッシブな攻撃的なサウンドを打ち出した楽曲や、シングル“Alnair in august”で披露した“Dawn and gaze”のような美しくて壮大なサウンドスケープを前面に打ち出した楽曲など、バラエティーに溢れた全11曲を収録。“Rhythm”にはRopesや数々のアーティストのサポートヴォーカルをしているAchikoをゲストシンガーとして迎え入れ、今までに無いアプローチでアルバムに華やかさと美しさを表現。 新しいenvyの音がここに誕生!
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は2015年発表、通算6枚目のアルバム。
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は2010年発表、通算5枚目のアルバム。
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は2006年発表、通算4枚目のアルバム。
envyが1996年から2007年までに発表した5作品が、各種音楽ダウンロード・サイト及びサブスクリプションサービスで配信がスタート。 配信開始となったのは、『Breathing and dying in this place…』『Angels curse whispered in the edge of despair』『The eyes of single eared prophet』『Compiled fragments 1997-2003』『Abyssal』の5作品。
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は2003年発表のサード・アルバム。
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は2001年発表のセカンド・アルバム。
envyが1996年から2007年までに発表した5作品が、各種音楽ダウンロード・サイト及びサブスクリプションサービスで配信がスタート。 配信開始となったのは、『Breathing and dying in this place…』『Angels curse whispered in the edge of despair』『The eyes of single eared prophet』『Compiled fragments 1997-2003』『Abyssal』の5作品。
envyが1996年から2007年までに発表した5作品が、各種音楽ダウンロード・サイト及びサブスクリプションサービスで配信がスタート。 配信開始となったのは、『Breathing and dying in this place…』『Angels curse whispered in the edge of despair』『The eyes of single eared prophet』『Compiled fragments 1997-2003』『Abyssal』の5作品。
国内外のシーンにおいて孤高の存在感を放ち、影響を与え続けるポスト・ハードコアバンドenvy。音像と言葉と叫びが渾然一体となったサウンドと独自の方法論で進み続けるアティチュードに国内のみならず海外でも絶大な人気を誇る彼らがこれまでにリリースし、入手困難となっていたオリジナル・アルバム6作がリイシュー。本作は1998年発表のファースト・アルバム。
envyが1996年から2007年までに発表した5作品が、各種音楽ダウンロード・サイト及びサブスクリプションサービスで配信がスタート。 配信開始となったのは、『Breathing and dying in this place…』『Angels curse whispered in the edge of despair』『The eyes of single eared prophet』『Compiled fragments 1997-2003』『Abyssal』の5作品。
Interviews/Columns

インタビュー
〈After Hours〉開催記念!! MONO × envy × downy、主催3組によるインタヴュー掲載!!
2017年4月9日(日)、日本を代表するロック・バンドであるMONO、envy、downyの3組による主催フェス〈After Hours〉が開催される。昨年は〈SYNCHRONICITY'16 – After Hours –〉の中で行われた同イベントであっ…
 
            




























