ピコ

相手の将来を考え、身を引くことを決めた彼女・・・ 移り気な女を演じて彼と別れた「ファースト シーン」。 もう少し幕間は長いと思っていたのに、「セカンド シーン」 は涙とともに唐突に訪れた・・・ ピコさんの切なく美しい歌声と湯川徹さんのピアノで お聴きください。

お父さんが子どもに自転車の乗り方を教えるこの歌は、子ども向けの内容でもありますが、実は人生の応援歌なのです！ お父さんに教えてもらった「自転車と仲良くなる魔法」には3つの呪文があった。 ３つの呪文を唱えながら練習したら、本当に乗れるようになった。 でも、本当の魔法はその呪文じゃなかったかもしれない・・・

配信シングル第4弾は、ピコにとっては初の夏ソングとなる。"Saku"作曲による夏にピッタリのシティPOP。恋にのぼせて夏バテもして、ご飯が進まない、、、そんな情けない男の恋心を歌った歌詞になっている。

虹は追いかけても、決して手にすることはできません。 それでも人は、虹を追いかけてしまうのは何故でしょう。 とりわけ、男女間の虹は手に入れることは難しそうです・・・ この楽曲はそういう男女のデュエット曲です。

どこにでもあるような恋だった・・・ 同じ夢見てると思っていた 手を取り合っていると思っていた 過ぎてゆく時間の速さと 競っていた　私だけが 　あなたは今　幸せでいるでしょうか・・・

配信シングル第3弾は、"堀江晶太"作曲による和ロック！ 日本古来の音色を巧みに織り交ぜ、 現代の日本をピコ目線で捉えた 表裏一体の浮世と常世を繋ぐメッセージソングとなっています。

甘えようとしただけなのに、 あなたを傷つけた・・・ あなたなしでは、テイク２はありえない・・・

主人公は恋愛が苦手な女性… 「ローマの休日」の、アパートにキッチンがないことについてのJoeのセリフ、"Life isn't always what one likes, is it?（人生はいつも思い通りになるとは限らないね）"に、オードリー・ヘプバーン扮するAnnは"No, it isn’ｔ.（そうね）"と答えます。 主人公はお気に入りのカクテルバーに久しぶりに行き、「ローマの休日」と自分を重ねて、語り始めます。

ピコ配信シングル第二弾！

ピコ配信シングル第二弾！