【連載】Episode33 MAYU EMPiRE インタヴュー「EMPiREなりの楽しみ方を切り拓いていきたい」
BiSH所属のプロダクションWACKとavexが手がけるアイドル・グループ、EMPiRE。これまでにリリースした2作のアルバムは2作連続となるiTunes総合アルバムチャート1位、カセットテープのみながらオリコンアルバムチャート2作連続TOP10入り、最新シングル『RiGHT NOW』はオリコンウィークリー3位を獲得。11月3日から全国12ヶ所を巡る全国ツアー〈EMPiRE'S GREAT ESCAPE TOUR〉をスタートさせ、年末にはZepp DiverCityにてツアーファイナルを開催する。12月18日には現体制初アルバム『the GREAT JOURNEY ALBUM』をリリースするEMPiREの5周目となる個別インタヴューを敢行。第6回となる今回は、MAYU EMPiREの声をお届けする。
待望の2ndアルバム、OTOTOYでも配信予定
EMPiRE / the GREAT JOURNEY ALBUM
2019年12月18日(水)発売
初回生産限定盤 [BOX仕様]
カセット+Blu-ray(スマプラ対応)+LiVE CD+PHOTOBOOK
AVTD-96397/B~C 9,091円(tax out)
DVD盤
CD+DVD
AVCD-96398/B 4,800円(tax out)
CD盤
AVCD-96399 2,000円(tax out)
CD&CASSETTE TAPE
1. Have it my way
2. WE ARE THE WORLD
3. ピアス(the GREAT JOURNEY ver.)
4. A journey
5. RiGHT NOW
6. きっと君と
B-SiDE
7. SUCCESS STORY
8. NEW WORLD
9. 曲がりくねった道の
10. I have a chance!!
Bonus Track(AVTD-96397/B~Cのみ収録)
11. SELFiSH PEOPLE(the GREAT JOURNEY ver.)
[Blu-ray]
-2019.07.11 at Mynavi BLITZ AKASAKA NEW EMPiRE TOUR "EVOLUTiONS"
1. EMPiRE is COMiNG
2. SELFiSH PEOPLE
3. デッドバディ
4. Don't tell me why
5. EMPiRE originals
6. maybe blue
7. Talk about
8. TOKYO MOONLiGHT
9. Dope
10. コノ世界ノ片隅デ
11. ERASER HEAD
12. LiTTLE BOY
13. Black to the dreamlight
14. ピアス
15. アカルイミライ
16. FOR EXAMPLE??
17. SO i YA
18. S.O.S
19. Buttocks beat! beat!
20. MAD LOVE
21. SUCCESS STORY
※(AVTD-96397/B~Cのみメンバー副音声収録)
-Music Video
「ピアス」「SUCCESS STORY」「RiGHT NOW」「Have it my way」他6曲収録予定
-Making Movie
[LiVE CD]
-2019.07.11 at Mynavi BLITZ AKASAKA NEW EMPiRE TOUR"EVOLUTiONS"
全15曲収録予定
[DVD]
-2019.07.11 at Mynavi BLITZ AKASAKA NEW EMPiRE TOUR "EVOLUTiONS"
INTERVIEW : MAYU EMPiRE
これまで、話し合いの場で言いづらいことを率先して切り出したり、夜な夜な頭から湯気が出そうなくらいグループのことを考え続けてきた、MAYU EMPiRE。ある種、ネガティヴな性格も歌詞に昇華したり、真面目に一生懸命前を向いて走り続けてきたMAYUだったが、インタビュー場所に現れた彼女の顔は憑き物が落ちたかのように晴れやかだった。果たして、彼女に何があったのか? そんな変化についてからインタビューはスタートした。
取材&文 : 西澤裕郎
写真 : 外林健太
自分たちが格好よくなれるかどうかが大切
──気のせいかもしれないですけど、MAYUさん、以前と雰囲気が変わりました?
MAYU EMPiRE (以下、MAYU) : 明るくなりましたよね(笑)?
──自分でも感じます(笑)?
MAYU : 感じますね。だいぶ斜に構えなくなってきたのかなって(笑)。
──どうして、そうした変化が起こったんでしょう?
MAYU : 例えば、グループでの話し合いがあるじゃないですか? こう思っているとか、こうした方がいいと思うということを話すので、雰囲気がいいことばかりではなくて、切り出すのが前までは大体私だったんですよ。他のメンバーはあまり意見を言わず、意見を投げてもそのまま地面に落ちていく感じだった。私も、言っても理解する気もないんだろうし、伝える気もないんだろうなと思ってしまっていて。その時期はすごくひねくれていましたね。最近は、話し合いをするとき、全員が意見を言ってくれるし、みんなが同じ熱量でしゃべれている感覚がある。そういう面で、グループの風通しが良くなってきたのかなと思います。
──何がきっかけで、そう変わったんでしょうね。
MAYU : 大きな何かがあったというより、1つ1つの積み重ねだと思うんです。メンバーの脱加入がある中で、それぞれがEMPiREに適応としていこうと考えた結果が今なんじゃないかなって。個々それぞれがEMPiREのために自分がどう変わればいいかを考えて行動に移してきた結果、今があるのかなと思います。
──メンバー全員が自分事として考えて行動に移せるようになった、と。
MAYU : 前はみんな矢面に立たないタイプだったので。グループは自分だし、自分はグループと思えるようになったから、言えるようになったんだと思います。
──EMPiREの雰囲気がよかったり好調に見える背景には、メンバー同士が同じ方向に向かって進めるようになった、それがあってのことだったんですね。
MAYU : 完全にそうだと思います。スタッフさんたちは私たちを格好よく見せ続けてくれているので、自分たちが格好よくなれるかどうかが大切だった。そういう意味で言うと、多少は格好よくなれてきているんじゃないかなと思います。
今の私たちだから書けた歌詞でありアルバム
──現体制で初のアルバム『the GREAT JOURNEY ALBUM』は、EMPiREの方向性がしっかり見えたからこそ生まれたアルバムだと思います。MAYUさんとして、このアルバムはどんな作品になっていると思いますか?
MAYU : 今の私たちだから出せたアルバムなのかなと思います。2年間でたくさんのライヴを重ねてきて、自分たちの強みとして、こういう音楽が1番合っていると分かりつつある。EMPiREは、ライヴが1番いいねと思ってもらいたい。ビジュアルイメージ的にクールな感じがしたり、あまり人間味のない感じに捉えられることもあると思うんですけど、メンバーや楽曲に惹かれてライヴに来てくれた人に刺さるようなライヴができる曲が揃っていて。全体的に歌詞もすごく前向きなんです。一緒に行こうとか、仲間だったり、すごく前向きで前のめり。やっと地に足ついて地盤が固まって、さあ一歩踏み出そうという雰囲気がある。今の私たちだからこそ書けた歌詞ではあるし、アルバムなのかなって思います。
──MAYUさんは「NEW WORLD」の作詞を担当しています。これはどういうテーマだったり気持ちで書いた曲なんでしょう?
MAYU : 新曲7曲中5曲を全員それぞれ書いて提出したんですけど、これは、その中の最後の方に書いた曲なんです。今回、私は歌詞を上手く書けなくて。根がそんなにポジティブじゃないので、ネガティブな歌詞を書くほうが向いている。今回は、EMPiREの雰囲気として明るい歌詞の方がいいなと思っていたので、どうしても上手く書けなくて。そんな中で「NEW WORLD」は他の曲と比べたら明らかに違う曲調だったので、自由に書けそうな感じがしたんです。サビの部分だけメロディアスな感じになるので、そこは意識して感情が見えるように歌詞を書きました。逆に、A、Bメロは完全に音ハメですね。開き直りじゃないけど、解放みたいな感じで、音ハメ意識で書いて、サビは伝わる言葉で書いてというのは意識して書きました。
──かつてMAYUさんは、1つ1つ歌詞の意味をLINEでメンバーに送っていた時期もあったので、だいぶ書き方や考え方も変わったんですね。
MAYU : 今回は、肩の力を抜いて書いていますね。自分の欲だったり、私事はあまり書いていないので、曲の勢いのまま聴いてもらえたらいいなと思って。松隈(ケンタ)さんが作ってくれた曲を、できるだけ自分色にならないようにしました。純粋に音を楽しんでほしいし、声もエフェクトがかかっているからスッとサウンドとして捉えられると思います。
WACKらしくないものがWACKでいることがおもしろい
──NOWさんが入ったというのも、EMPiREの方向性に大きな影響を与えていると思います。主にダンス面では格段にレベルアップをしたのかなと。
MAYU : 前までは、ダンス的な要素を取り入れたいのに、あまりダンスを分かってないメンバーばかりだったので、振り切れない感じではあったのかなって。NOWが入ったことによって、明確にダンスでいこうという感じになって、ダンス・ミュージックやEDMも増えていったんだと思います。
──何も知らずに「Have it my way」のMVを観たら、WACKのグループだとわからないくらい、EMPiREの色が見えてきましたね。
MAYU : それが嬉しい。最初は、WACKっぽくないねって言われることにコンプレックスを抱いていたというか、仲間はずれみたいに感じていた。あまりいい意味で使われていなかった気がするんですけど、それって聴いている人が勝手に決めているWACKらしさじゃないですか? その枠を壊せているのが嬉しい。私たちは私たちのやり方があるし、WACKらしくないものがWACKでいること自体がおもしろい。
──不思議なことに、アルバムを聴いていると初期BiSの遺伝子みたいなものを感じるんですよね。
MAYU : それ言っている人いますよね。だから、おもしろいなって。
──最後の「I have a chance!!」は、EMPiRE全員の作詞曲です。
MAYU : この曲に関して、私は3、4回ぐらい書き直していて。なんか違うな、上手くはまらないってなってときに、EMPiREとエージェントの関係性とか、エージェントに向けた気持ちみたいなテーマで書こうという話になって。そのテーマでみんなが書いたら、当てはまって完成した曲なんです。
──EMPiREとエージェントの関わりや存在も、この作品にたくさん詰まっているんでしょうね。
MAYU : 相当詰まっていると思いますね。これは最初から変わらないんですけど、エージェントがいないとEMPiREでいられない。EMPiREをちょっとでも好きだって言ってくれている人に対しては本当に感謝しかない。同時に、好きって気持ちって、いつか薄れていくものだと思っているからこそ、私は一生懸命歌いたいというか、一緒に行こうという気持ちは切実な願いなんです。そこがちょっとでも届いたらいいなと思っています。
自分というものを1つの駒として見るように変わってきた
──今回、MAYUさんはどの曲を振り付けしたんでしょう?
MAYU : 「NEW WORLD」の振り付けをしました。裏テーマはあるけど、そこまで色濃い感じではなくて、音ハメ意識で作っています。自分なりに最大限頑張ったけど、ダンスに関する技術とかボキャブラリーのなさがものすごく露呈したので、勉強しなきゃなって思わされました。あと、作っているとき、考えすぎて頭がおかしくなってしまって。自分でも訳の分からないことを口走っていたんですよ。急に化粧品会社の名前を言い始めたり。自分でもなんでそれを言ったのかも分からないという(笑)。
──振り付けのことを考えているのに、全然違うことが口からこぼれ落ちると?
MAYU : あまり寝ていなかったからだと思うんですけど、急に訳の分からないことを言い始めて。メンバーも「え? 何それ?」みたいな (笑)。MAHOちゃんにも同じことが起こっていて。振りを考えている途中に「なんとかのあんかけチャーハンって、おいしいから人気だよね」みたいな。え!? って(笑)。
──あはははは。以前のMAYUさんは、考えて考えて考えまくって、頭から湯気が出るんじゃないかってくらいに見えました。そこから考えると少し余裕が生まれたのかもしれないですね。
MAYU : より俯瞰で見れるようになったというか、引きで見れるようになったのかなと思います。自分の位置で見ると感情でしか考えられなくなってきて、最終的に自分が嫌だと思い始めてしまうんですよ。そうじゃなくて、もっと引いて自分というものを1つの駒として見る感じに変わってきました。
──自分を駒として見たとき、MAYU EMPiREの強みはなんだと思いますか?
MAYU : いつも真っ向勝負じゃないけど、手抜きをしなかったり、真剣でいる部分かな。飾らない部分が、私のいいところなんじゃないかなと思っていて。こうやって言っている時点で、いや作ってるやんけ! って話になってくるかもしれないんですけど(笑)。でもそれは引きで見たときの自分の感想で。私自身は作っているわけでもないし、いつも正直でいようと思っている。ライヴも一生懸命やっているので。という部分ですかね。命を削るぐらいやらないといけないと思っているので、そこがやっぱり自分にとっては大事なのかなと思っています。
──いつかパンクしちゃわないかなと心配な部分もあったので、少し気持ちにゆとりができて安心しました。
MAYU : そうですね。私も本当にそう思います。
Zeppに来てくれた人を心底楽しませるのが目標
──11月3日からは、全国12ヶ所を巡る全国ツアー〈EMPiRE'S GREAT ESCAPE TOUR〉を行っています。感触はいかがですか。
MAYU : ある意味、今回のツアーは原点回帰。最初の頃は、何もかも初めてのことばかりだったので、ひたすら歌って踊って一生懸命やるって感じだったけど、やっていくうちにだんだん、こうやってやった方がかっこいいなとか、見せ方がだんだん分かってきて。悪い意味でずるくなるというか。意識してなくても小手先でという部分も出てきていたと思うんです。今回、それを1回壊すツアーとしてできている。見かけだけじゃなくて、もっと中身を込めた濃いライヴに1個1個したい。そういうところで私的には原点回帰だなって。技術面とか目に見える部分は今までのツアーやライヴでだいぶ育ってきていると思うので、来てくれたお客さんを楽しませることが1番大事だと意識してやっています。歌をもっと上手く歌わないといけないとか、もっとMCを上手くならなきゃというところで詰めていっている部分はありますけど、気持ち的にはそういう部分を大切に臨んでいます。
──ツアーファイナルは、12月19日、これまでで最大キャパのZepp Diver Cityでのワンマンになります。3度のマイナビBLITZ赤坂ワンマンを経てたどり着いたワンマンになりますが、どういうライヴにしたいと思っていますか?
MAYU : EMPiREはメンバーが真面目なところがあるんですけど、お客さんを楽しませるということを第一にライヴをしたいなと今もずっと思っています。今までで1番の沢山のお客さんがいる中で、その人たちを楽しませるのは簡単なことではないと思うんです。だからこそ、挑戦者の気持ちで臨みたい。完成させたものを見せるぞというよりは、やったれ! みたいな気持ちではあるので、いい意味で開き直って、お客さんと一緒に楽しめるライヴにしたいですね。Zeppを埋めたいというのは今の大きな目標だけど、埋めることが目標なんじゃなくて、Zeppに来てくれた人を楽しませるのが目標。そこは履き違えないようにしたい。絶対に楽しませるぐらいのライヴをするから来てほしい。今のEMPiREを見てもらいたいから、来たら自然と埋まるみたいな形が理想です。ソールドアウトが目標なんじゃなくて、結果としてソールドアウトにしたい。
──MAYUさんはEMPiREをどんなグループにしていきたいなと思っていますか?
MAYU : 10月末にクラブを貸し切ってフリーイベントのパーティーをやったんですよ。メンバーも楽しかったし、お客さんもすごく楽しそうにしてくれて、すごく新鮮というか。こういうことをずっとしていけたらいいなと思ったんです。私も仕事以外で行った事はないですけど、あまり行かないお客さんにも、EMPiREを通して新しい場所に行く楽しさを感じてほしい。EMPiREなりの楽しみ方を、どんどん切り拓いていきたいなと思います。
LIVE INFORMATION
EMPiRE'S GREAT ESCAPE TOUR
2019年12月12日(木)@福岡県 DRUM SON sold out
2019年12月14日(土)@宮城県 SENDAI CLUB JUNK BOX sold out
2019年12月15日(日)@山形県 山形ミュージック昭和Session sold out
2019年12月19日(木)@東京都 Zepp DiverCity TOKYO
EMPiREの楽曲をハイレゾ配信中!!
疾走感とEMPiREらしさが融合した3rdシングルをハイレゾ配信中
NOW EMPiREを迎えての初シングルをハイレゾ配信中
1stシングルをハイレゾ配信中
EMPiREのデビュー・アルバムをハイレゾ配信中
EMPiRE / THE EMPiRE STRiKES START!!
【配信形態】
WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC
【価格】
単曲 540円(税込) / まとめ 1,500円(税込)
【収録曲】
1. FOR EXAMPLE??
2. Buttocks beat! beat!
3. Black to the dreamlight
4. MAD LOVE
5. Don't tell me why
6. TOKYO MOONLiGHT
7. EMPiRE is COMiNG
8. デッドバディ
9. LiTTLE BOY
10. コノ世界ノ片隅デ
11. アカルイミライ
はじまったばかりのEMPiREのストーリー
Episode0 渡辺淳之介×篠崎純也×赤窄諒「EMPiREはかっこいいものになると思います」
Episode0.1 外林健太(PHOTOGRAPHER & COSTUME DESIGNER)インタヴュー
Episode0.2 松隈ケンタ(サウンド・プロデューサー)インタヴュー
Episode1 EMPiRE初インタヴュー「WACKの先輩方の妹分で終わりたくない」
Episode2 MiDORiKO EMPiRE「帝国なので、EMPiRE独自の空間を作りたい」
Episode3 YUiNA EMPiRE「新しいものを発信していくグループにしたい」
Episode4 MAYU EMPiRE「めっちゃダッシュで成長しなきゃいけない」
Episode5 YU-Ki EMPiRE「EMPiREだけ飛び抜けてるよねって空気を作りたい」
Episode6 YUKA EMPiRE「“初々しい”という雰囲気を早く抜けたい」
Episode7 MAHO EMPiRE「グループのことを1番に考えられる存在になりたい」
Episode8 MiKiNA EMPiRE「異物として風穴を開けていきたい」
Episode9 YU-Ki EMPiRE「自分たちの力で、EMPiREの空気を作りたい」
Episode10 MAYU EMPiRE「6人の中で私の存在意義をみつけたい」
Episode11 MiDORiKO EMPiRE「どんどん貪欲になっていっています」
Episode12 YUKA EMPiRE「この6人が1番なんだって自信を持って言えるようになりたい」
Episode13 MAHO EMPiRE「変わらなきゃいけないし、変わったものを見せないといけない」
Episode14 MiKiNA EMPiRE「お客さんが自分から観たいと思うライヴをしたい」
Episode15 MAYU EMPiRE「とにかくEMPiREのことを知ってもらいたい」
Episode16 YUKA EMPiRE 脱退インタヴュー「夢の中みたいだったなと思います」
Episode17 MAHO EMPiRE インタヴュー「6人がやりきったと思えるライヴにしなきゃいけない」
Episode18 MiDORiKO EMPiRE インタヴュー「EMPiREを守りたいっていう気持ちが強い」
Episode19 MiKiNA EMPiRE インタヴュー「今の6人のEMPiREを焼き付けたい」
Episode20 YU-Ki EMPiRE インタヴュー「全員の気持ちを1つにしたい」
Episode21 NOW EMPiRE インタヴュー「この6人を最高と思ってもらうことが今の目標です」
Episode22 NOW EMPiRE インタヴュー「1分1秒止まらないグループにしていきたい」
Episode23 MAHO EMPiRE インタヴュー「1分1秒止まらないグループにしていきたい」
Episode24 MiKiNA EMPiRE インタヴュー「可能性を見せ続けられる人たちでいたい」
Episode25 YU-Ki EMPiRE インタヴュー「全員がヒーローみたいなグループにしたい」
Episode26 MiDORiKO EMPiRE インタヴュー「周りの人に愛されるようなグループにしたい」
Episode27 MAYU EMPiRE インタヴュー「全員一丸となれるグループにしていきたい」
Episode28 MiKiNA EMPiRE インタヴュー「このアルバムからEMPiREが変わっていく気がします」
Episode29 MiDORiKO EMPiRE インタヴュー「自分らしさを出していきたい」
Episode30 MAHO EMPiRE インタヴュー「確固たる自信を全員で作るのは今だなって」
Episode31 YU-Ki EMPiRE インタヴュー「止まらずに、もっともっと上に行きたい」
Episode32 NOW EMPiRE インタヴュー「WACKでダントツでダンスが格好いいグループにしていきたい」
PROFILE
EMPiRE
>>EMPiRE オフィシャル HP
>>EMPiRE SoundCloud!
>>EMPiRE TWiTTER
EMPiRE OFFiCiAL(@EMPiREIDOL)
YU-Ki EMPiRE(@YU_Ki_EMPiRE)
MAYU EMPiRE(@MAYU_EMPiRE)
MiDORiKO EMPiRE(@MiDORiKO_EMPiRE)
MAHO EMPiRE(@MAHO_EMPiRE)
MiKiNA EMPiRE(@MiKiNA_EMPiRE)
NOW EMPiRE(@NOW_EMPiRE)