【連載】Episode15 MAYU EMPiRE「とにかくEMPiREのことを知ってもらいたい」
BiS、BiSH、GANG PARADEを手がけるプロダクション・WACKと、エイベックス・エンタテインメント株式会社によるアイドル・グループ、EMPiRE!! 2018年5月に新メンバー2人を加え満員のマイナビBLITZ赤坂にて初ワンマンを開催、2018年9月5日にリリースした新体制初となるミニ・アルバム『EMPiRE originals』は、2作連続となるiTunes週間1位、オリコン週間8位を獲得。2019年2月27日には、TVアニメ「FAIRY TAIL」ファイナルシリーズ 第2クール EDテーマに起用されている表題曲含む、1stシングル『ピアス』をリリースする。2019年も全速力で走り出したEMPiREの3周目の個別インタヴューを敢行!! 第1回は、MAYU EMPiREの言葉をお届けする。
待望の1stシングル、OTOTOYでも配信予定
EMPiRE / ピアス
2019年2月27日(水)発売
初回生産限定盤 : カセット(スマプラ対応)+Blu-ray
BOX仕様、PHOTOBOOK封入
品番 : AVTD-94295/B
価格 : ¥6,800(+tax)
◯カセットテープ
1.ピアス
2.ERASER HEAD
◯Blu-ray
-2018.09.04 at Mynavi BLITZ AKASAKA
NEXT EDiTiON TOUR FiNAL
1. Buttocks beat! beat!
2. SO i YA
3. TOKYO MOONLiGHT
4. EMPiRE is COMiNG
5. S.O.S
6. デッドバディ
7. Dope
8. Don’t tell me why
9. Talk about
10. LiTTLE BOY
11. MAD LOVE
12. コノ世界ノ片隅デ
13. Black to the dreamlight
14. アカルイミライ
15. FOR EXAMPLE??
ENCORE
16. EMPiRE originals
17. Buttocks beat! beat!
18. Buttocks beat! beat!
19. Buttocks beat! beat!
20. Buttocks beat! beat!
21. Buttocks beat! beat!
-メンバーのオーディオコメンタリー収録
-#EMPiREとアレ [PERFECT EDiTiON]
2018.09.09 "S.O.S〜君とアレがしたい日〜"
ミニアルバム「EMPiRE originals」 発売を記念し、近畿圏内の街をEMPiREメンバーが3チームに 分かれ駆け回った人気企画! イベント当日やメンバーが険悪になった審議会、 罰ゲームの激痛足ツボマッサージ、 MVPなのに何故か日本最高地のバンジージャンプを跳ばされた模様を完全収録!
-Music Video
-Making Movie
カセット盤 : カセット(スマプラ対応)
品番 : AVTD-94296
価格 : 1,000円(+tax)
◯カセットテープ
1. ピアス
2. ERASER HEAD
INTERVIEW : MAYU EMPiRE
グループとして上に行くためには、メンバーのことをもっと知ろうとしなければいけない。MAYU EMPiREは取材中に何度もそう語った。ミニ・アルバムのオリコンチャートTOP10入り、マイナビBLITZ赤坂でのワンマン成功という状況に満足せず、メンバー間のコミュニケーションが足りていないと彼女はEMPiREの状況を捉えている。人一倍グループのことを考えていたMAYUがこの半年で思ったこと、行動しようとしたこととは? そして、2019年3月に開催されるWACK合宿オーディションにも参加する彼女の想いを訊いた。
取材&文 : 西澤裕郎
写真 : 外林健太
上っ面の付き合いじゃダメ
──現在、WACK合宿オーディションを舞台にした映画『世界で一番かなしいオーディション』が公開中ですけど、アイドルになるため必死に頑張っている候補生を観て、今、EMPiREとして活動していることをどう思いましたか。
MAYU EMPiRE(以下、MAYU) : (BiSHの)モモコ(グミカンパニー)さんがインタヴューでも言っていたんですけど、オーディションに受かったとしても自分が今まで避けてきたことをやらないと意味がないというか、人として変わらないんだなって。WACKに入ったから変われる訳じゃなくて、自分で気付いて挑戦していかないとダメなんだなっていうことは、すごく思いましたね。
──MAYUさんは、EMPiREに加入する前は学校に行けなかった時期もあったわけじゃないですか。だからこそ、変わるってことを意識してこの世界に入って来た部分もあると思うんですけど、避けてきたことに対して正面からぶつかって取り組むことはできていますか?
MAYU : 最近はやるようにしています。あまり人と関わりたくないと思って生きてきたので、人とちゃんと話すってことが分からなくて。自分の当たり前は他人にとっての当たり前じゃないし、その人の当たり前は私にとっては当たり前じゃない。そういう違いは友だちだったら別に言わなくてもいいことだと思うんですけど、グループで売れるためには上っ面の付き合いじゃダメで。正解かどうかは分からないんですけど、自分が思ったことをちゃんと言っていかないといけないと思うようになりました。これまでは自分の中で思っているだけだったから、それぞれが抱えている疑問も全然解決しなくて、どんどん溜まり積もって歪になっていってしまった。「どうせ私のことなんか分かってくれない」っていう態度は独りよがりじゃないですか? 分かってもらおうとする努力をしていないのに、分かってくれないなんて言う資格はないから、思っていることを言うしかないなと強く思うようになりましたね。
──昨年11月頃にEMPiREの全員にインタビューしたとき、「メンバー同士、思っていることを話し合う期間」だって言っていましたよね?
MAYU : それまでまとまりがなかったんですよ。まとまりがない故にEMPiREってなんなんだろうってことが、自分たちでも、周りの人たちにもちゃんと示せていなかった。変に協調性を意識しすぎていたというか。ここで私がこれを言ったら嫌な空気になるから言わないでおこうみたいに、みんなが思っちゃっていたから、なあなあになってしまっていた。それを壊さないといけないことに気付いたんです。誰も言っていないから私も言わないでおこうみたいな、同調圧力のようなものを壊すことは簡単なことじゃないけど、私がやってみることで他のメンバーも言えるようになったらいいなと思うようになったんです。
──以前から、MAYUさんはTwitterで自分の気持ちをつぶやいたり、結構そういうことはしていたのかなと思ったんですけど。
MAYU : 私は言い方が悪いというか、きつく言いがちってことを自覚していて。直さないといけないなと毎日思っているんですけど、どういう言い方をしたとしてもメンバーにどう伝わるかはわからないから、そこは気にしないで言っていこうって。それが正解かは分からないけど、今までのやり方がダメだったからやり方を変えるしかないなと思って。EMPiREにとって気持ちよく活動していける人間関係をどう築けるのかって試しているところなんです。
相手を知ろうとすることを諦めていた
──外から見ていると別に今のEMPiREの関係値がダメだとは思わないんですけど、より上に行くためにメンバー同士の関係性を変える必要があったと。
MAYU : 2018年9月にマイナビBLITZ赤坂でやったワンマンは悪いライヴではなかったんですけど、100点を超えられない壁みたいなものがあったんです。その直後の9月20日にGANG PARADEさんのZepp Tokyoのワンマンを観に行ったんですけど、圧倒的にそこが違うなと思って。ギャンパレさんのライヴも、私たちのライヴも、大きな失敗とかミスがなかったという面で言えば差はない訳ですけど全然違ったんですよね。何が違うのかなと思った時に、メンバー同士の日々の積み重ねの厚みなんだと思って。うちらはまだその積み重ねが足りていないんだなと思って、そこでハッっとしました。
──ギャンパレはメンバー同士の話し合いやぶつかり合いを経て1つの完成形に辿り着いたグループだと思うんですけど、BiSHはBiSHでまた違う経路を経て完成形を作ったわけで、そこはグループごとに違うとは思うんですよね。
MAYU : たしかにそこはグループそれぞれのやり方があるし、合っている方法があると思うんですけど、今までのやり方が自分たち的にしっくりこなかったから、私たちも挑戦してみないとと思ったんですよね。
──今までのEMPiREは、相手を尊重して踏み込まなかったというか。
MAYU : 喧嘩とかもしなかったんですよ。イラッとしても言わないから、ちょっと嫌な空気になって終わるだけだったんです。それって結局楽をしようとしていただけなんじゃないのかなって。人とぶつかることって疲れるから。でもそれをやらないとダメだなと思ったんですよね。
──外から見ると、毎日メンバーと一緒にいるから何でも言い合える仲なのかなと思っていたんですけど、実はそう簡単なことでもないわけですよね。
MAYU : 自信がないんですよ。自分の意見が正しいのかとか、そういうことを考え出しちゃうと言えなくなっちゃう。言ったところで反論されたら傷つくし、疲れるしって。でも正しいとか正しくないとか関係なくて、自分の思ったことをそれぞれが正直に発信しないと、いい感じの距離感を保てるようになれない。この価値観はこの人と違うなとかすら分からないじゃないですか。
──それこそMAYUさんは、家に帰っても四六時中EMPiREのことを考えているって言っていたじゃないですか。だからこそ、言いたいこともいろいろあったと思うんですけど、それが言えず、苦しい想いをしたりもしたんじゃないですか。
MAYU : そうですね。ひたすら自問自答で自己解決みたいな感じだったから、余計によくなかったんです。結局、自分が思っていることって想像とか妄想じゃないですか? その人を勝手に妄想で作り上げて、この人はこういう人だからって自分を納得させるみたいな。相手を知ろうとすることを諦めていたのかなって、今になって思いますね。
──考えてはいるけど、ぶつかり合うわけじゃなくて自己完結していたと。
MAYU : そうそう、考えていただけなんですよ。勝手に解決しようとして、自分の頭の中でこじつけでおしまいみたいな。
──それじゃダメだと気がついて、相手を知るために話し合うというフェーズに行き着いたわけですね。メンバー同士の関係性はちょっとずつ変わりつつありますか?
MAYU : うーん…… どうだろう。 前よりはそれぞれ言えるようになったとは思うんですけど、難しい……。私もですけど、人ってすぐには変われないから。
──でも、全員が相手を知る必要があると理解しているわけですよね。
MAYU : いると思います。だから、こっちが投げかけたら応えてくれる率は高くなりました。「この子はそう考えてるんだ」と思って、一晩二晩くらい考えてみたいな(笑)。自分なりに解釈してうんうんって感じで、そういう人なんだなって思いつつ、じゃあ私はどうやったらいいのかなみたいな感じですね。
思っていたことを女々しく書いています(笑)
──2月27日リリースの1stシングル『ピアス』のカップリング曲「ERASER HEAD」はMAYUさんの作詞ですよね。そこには今話したような想いだったりは反映されているんでしょうか。
MAYU : もろ、グループのことを書いていますよね。自分のことも、グループのことも、思っていたことを女々しく書いています(笑)。私自身、そんなに女々しくないんですけど、曲調に寄り添って、女々しさがあった方がいいのかなと思って書きました。
──最初から自分の想いを歌詞に昇華しようと思っていた?
MAYU : 最初は全然思っていなかったんですよ。曲調が暗めだったから暗い歌詞だなって思いつつ、その時がちょうどメンバー間で話し合わないとという時期だったから、その時の心情を書いたところこういう歌詞になりました。
──その時っていうのは、11月〜12月?
MAYU : そうですね、11月末から12月頭くらいですね。
──そこから1ヶ月半くらい経って、マスタリングされた完成曲を聴き返してみて、どんなことを思います?
MAYU : 自分で書いた歌詞だから、うんうんって思います(笑)。歌詞の意味を全部メンバーに送ったんですよ。ワンフレーズごとに、これはこういう意味でこういう気持ちがありますみたいにLINEに送ったんです。みんな、「おお!! ありがとう、深いね」って感じで返事をくれて(笑)。
──タイトル曲である「ピアス」は、松隈(ケンタ)さんと渡辺さんの作詞曲ですけど、この歌詞についてMAYUさんはどんなことを思いますか?
MAYU : 強い意志を感じます。渡辺さんって、その時のEMPiREにどうして欲しいか、どういう気持ちでいて欲しいかっていうことを歌詞として提示してくれると思っていて。『EMPiRE originals』も「アカルイミライ」も、その気持ちを受け取りながら私は活動してきた。「ピアス」は仲間のことを歌っているから、本当の意味での絆みたいなものがメンバー間で作れないと、歌っても全然響かない曲だと思うんです。だから余計頑張ろうって思う曲ですね。
感情移入の仕方はすごく練習しました
──2018年10月からは、WAggとの2マンツアーで全国を巡りました。EMPiREにとって、どういうツアーになりましたか?
MAYU : いろいろと試すツアーになりました。EMPiREって今まで割と失敗できないところに立たせてもらっていたから、WAggちゃんとの2マンツアーはもっと自分たちの可能性を試せる期間だなと思ったんですよ。それは失敗していいって言っている訳じゃなくて、新しい自分たちを探してみる3ヶ月だったなと。ライヴに関してのメンバー間の話し合いはかなり増えました。あと、WAggちゃんのライヴを観ていると、ライヴごとにすごく成長していくんですよ。私たちも、もっと成長しないといけないと思ったし、とにかく学ぶことが多かったです。
──しかもWAggはEMPiREの曲も披露している訳ですし。自分たちの曲を目の前でWAggがやっているのは、どんな気持ちなんですか?
MAYU : そこは、すごく考えたんですよ。WAggちゃんが「MAD LOVE」とかを歌ったら、うちらはかわいさで負けているよねって話になって(笑)。WAggちゃんはピチピチじゃないですか? うちらは「MAD LOVE」においてかわいさで勝負はできないからどうするってなった時に、お客さんとの一体感を意識したりするようにして。そういうことはすごく考えましたね。
──WAggのライヴを観ていると、自分たちのグループのアイデンティティを考えさせられますよね。
MAYU : 本当にそうですよね。1曲1曲に意味を持たせようというか。EMPiREのこのメンバーがこの歌を歌っているのがいいんだって思ってもらうために、何が必要なのかってことはすごく考えさせられた期間でしたね。
──具体的にどんなことを試したかって教えてもらえますか?
MAYU : 曲ごとに色々な煽りを入れてみるとか、間を考えたりするようになりました。私は特に歌を意識するようになって。感情移入の仕方はすごく練習しました。名古屋のライヴで、自分たち的に良かったなと思えた日があって。考えれば考えるだけ目に見えて成果が出るんだなと思ったんです。結果に出ないこともあるんですけど、ちゃんと考えぬいて一生懸命やった分の何かは絶対あるなって。あと、ライヴに関する良し悪しも分かるようになってきました。ここがこうだったら良かったよねとか、ここがこうだったからダメだったよねとか、じゃあこうしようとかって、ライヴの後すぐに明確になってくるというか、楽屋に帰ってボンボン課題が出てきて紙に書いて次に繋げるみたいなツアーになりました。
──12月28日にWWWXで2公演をやった時は、観た側の印象では昼と夜で違うように感じました。ぶっちゃけ、夜のほうが圧倒的によかったというか。
MAYU : すごく分かります。光と闇みたいにテーマが決まっていて、一部が闇の方だったので難しかったんです。そこは自分たちの実力不足というか、分かりやすく盛り上がる曲じゃなくても空気を作るみたいな部分がまだ足りなかったんだろうなって。楽屋に帰ってみんなで反省しましたね。二部は明るい曲が多かったし、一部の反省もあったので良いものが見せられたのかなって。
1人ではないからこそ頑張れる
──1月3日の〈WACKなりの甲子園〉ではMAYUさんが2019年の「WACK合宿オーディション」に参加することが発表されました。あの場で初めて知ったんですか?
MAYU : そうです。でもなんとなくは予想していました。DORiちゃん(MiDORiKO EMPiRE)か、MAHOちゃんか、私かなと思っていて。コメントも考えていたんですけど(笑)、実際言われるとどうしよう… みたいな感じになってしまって、うまく言葉が出てこなかったですね。
──現在、合宿に参加することに対して、どういう気持ちでいますか?
MAYU : 私が失敗したらEMPiREがダメだと思われるから、すごく怖いです。合宿って、努力したからといって報われる訳でもないじゃないですか。いくらデスソースを食べたから、マラソンやったから、スクワットしたからと言って合格できる訳じゃない。結果が全てだから、そこに対しては怖いなって思います。
──2017年は候補生として参加していましたけど、今回はEMPiREのMAYU EMPiREとして行く訳ですし、求められるものも違うわけですしね。
MAYU : 変な話、候補生だったら自分が失敗しても自分が損するだけですけど、現役メンバーだと話が変わってくるじゃないですか。背負っているものが違う。でも1人ではないからこそ頑張れると思います。自分1人のために頑張るって割と限界があるんですよ。もういいやって思っちゃったらもう終わりだから。でも、グループの代表として行くわけで、もういいやなんて思えない。ここで私が倒れていられないって自分を奮い立たせることができるし、EMPiREのみんながいてくれるのは心強いです。
──合宿でどんなことを残したいと思いますか?
MAYU : 1つはインパクトですよね。EMPiREのMAYU EMPiREっていうメンバーがいて、ああいうこと言っていたなっていう印象を残したい。いろんな人が観ているだろうから、とにかくEMPiREのことを知ってもらいたいです。あと、本分として候補生のことを支えないといけないっていうのもあるから、そこは他人事だと思わないで、みんな仲間だと思ってやろうと思っています。
──もしかしたらねEMPiREに入る可能性もなくはないですしね。
MAYU : それもあるんですけど、関わり合いを大事にしたいなって思います。人間味を出せる人じゃないと受かる受からないの土俵にも立てないから、候補生のそういう部分を引き出せるようにしたいですね。
EMPiREの楽曲をハイレゾ配信中!!
EMPiREのデビュー・アルバムをハイレゾ配信中
EMPiRE / THE EMPiRE STRiKES START!!
【配信形態】
WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC
【価格】
単曲 540円(税込) / まとめ 1,500円(税込)
【収録曲】
1. FOR EXAMPLE??
2. Buttocks beat! beat!
3. Black to the dreamlight
4. MAD LOVE
5. Don't tell me why
6. TOKYO MOONLiGHT
7. EMPiRE is COMiNG
8. デッドバディ
9. LiTTLE BOY
10. コノ世界ノ片隅デ
11. アカルイミライ
LIVE INFORMATION
Going Going WACK TOUR
2019年2月3日(日)@大阪 なんばHatch
時間 : Open 16:00 / Start 17:00
出演 : BiSH / BiS / GANG PARADE / EMPiRE
2019年2月10日(日)@広島 CLUB QUATTRO
時間 : Open 16:00 / Start 17:00
出演 : BiS / GANG PARADE / EMPiRE
2019年2月16日(土)@宮城 女川町 生涯学習センター ホール
時間 : Open 16:00 / Start 17:00
出演 : BiSH / BiS / GANG PARADE / EMPiRE
2019年2月24日(日)@鹿児島 キャパルボホール
時間 : Open 16:00 / Start 17:00
出演 : GANG PARADE / EMPiRE
2019年3月9日(土)@石川 AZ
時間 : Open 16:00 / Start 17:00
出演 : BiSH / EMPiRE
2019年3月16日(土)@北海道 PENNY LANE24
時間 : Open 16:00 / Start 17:00
出演 : GANG PARADE / EMPiRE
2019年3月19日(火)@東京 ZEPP TOKYO
時間 : Open 17:00 / Start 18:00
出演 : BiSH / BiS / GANG PARADE / EMPiRE
チケット一般発売中
https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=394158
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1824487
料金 : 5,000円(tax in.)(オールスタンディング / 入場整理番号付 / 入場時にドリンク代別途必要)
※未就学児童入場不可
※ダイブ / サーフ / モッシュ / リフト禁止
はじまったばかりのEMPiREのストーリー
Episode0 渡辺淳之介×篠崎純也×赤窄諒「EMPiREはかっこいいものになると思います」
Episode0.1 外林健太(PHOTOGRAPHER & COSTUME DESIGNER)インタヴュー
Episode0.2 松隈ケンタ(サウンド・プロデューサー)インタヴュー
Episode1 EMPiRE初インタヴュー「WACKの先輩方の妹分で終わりたくない」
Episode2 MiDORiKO EMPiRE「帝国なので、EMPiRE独自の空間を作りたい」
Episode3 YUiNA EMPiRE「新しいものを発信していくグループにしたい」
Episode4 MAYU EMPiRE「めっちゃダッシュで成長しなきゃいけない」
Episode5 YU-Ki EMPiRE「EMPiREだけ飛び抜けてるよねって空気を作りたい」
Episode6 YUKA EMPiRE「“初々しい”という雰囲気を早く抜けたい」
Episode7 MAHO EMPiRE「グループのことを1番に考えられる存在になりたい」
Episode8 MiKiNA EMPiRE「異物として風穴を開けていきたい」
Episode9 YU-Ki EMPiRE「自分たちの力で、EMPiREの空気を作りたい」
Episode10 MAYU EMPiRE「6人の中で私の存在意義をみつけたい」
Episode11 MiDORiKO EMPiRE「どんどん貪欲になっていっています」
Episode12 YUKA EMPiRE「この6人が1番なんだって自信を持って言えるようになりたい」
Episode13 MAHO EMPiRE「変わらなきゃいけないし、変わったものを見せないといけない」
Episode14 MiKiNA EMPiRE「お客さんが自分から観たいと思うライヴをしたい」
PROFILE
EMPiRE
>>EMPiRE オフィシャル HP
>>EMPiRE SoundCloud!
>>EMPiRE TWiTTER
EMPiRE OFFiCiAL(@EMPiREIDOL)
YUKA EMPiRE(@YUKA_EMPiRE)
YU-Ki EMPiRE(@YU_Ki_EMPiRE)
MAYU EMPiRE(@MAYU_EMPiRE)
MiDORiKO EMPiRE(@MiDORiKO_EMPiRE)
MAHO EMPiRE(@MAHO_EMPiRE)
MiKiNA EMPiRE(@MiKiNA_EMPiRE)