GANG PARADE、合宿オーディション待機組5人が語る2人への想いーー最新シングル『FOUL』を配信開始

POPから改名し活動中のアイドル・グループ、GANG PARADE(以下、ギャンパレ)。2016年10月2日の名古屋ワンマンでキャン・マイカが加入、10月6日には元SiSメンバー3名ーーテラシマユウカ、ユイ・ガ・ドクソン、ココ・パーティン・ココの電撃加入が発表され、約半年間7人体制で活動してきた。2017年3月28日より5泊6日にわたって開催されたBiS、BiSH、GANG PARADEの合同オーディションにはユメノユアとテラシマユウカが参加しグループとしての存在感を示したが、最終日に開催されたフリー・イベント〈WACK EXHiBiTiON〉でカミヤサキとBiSのアヤ・エイトプリンスが5月1日より期間限定レンタルトレードされることが発表された。現体制2作目のシングル『FOUL』のリリース・タイミングで、合宿参加組と待機組にわけ取材を敢行。まずは待機組5人へのインタヴューをお届けする。
GANG PARADE、現体制2ndシングルを配信スタート
GANG PARADE / FOUL
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV / AAC
【配信価格】
単曲 200円(税込) / まとめ 800円(税込)
【Track List】
1. FOUL
2. Close your eyes
3. FOUL(inst)
4. Close your eyes(inst)
GANG PARADE「FOUL」MUSIC VIDEOGANG PARADE「FOUL」MUSIC VIDEO
INTERVIEW : GANG PARADE(カミヤ、ヤママチ、マイカ、ココ、ドクソン)

株式会社WACKが手がけるグループ、GANG PARADE、BiS、BiSHの新メンバーを決める合同合宿オーディションが、2017年3月28日より5泊6日にわたって開催された。そこには新メンバー候補だけでなく、各グループから2人ずつが選出され、最下位になったグループは1位のグループから1曲楽曲を奪われるというルールが課せられた。
GANG PARADEからは、ユメノユアとテラシマユウカが参加し、現場で必死になって課題に挑んだ。合宿に参加せず待機していたメンバーたちは、どのような気持ちでそれを見守っていたのか。本インタヴューでは合宿待機組の5人に合宿中を振り返ってもらった。そこから見えてきたのは、距離が離れていても協力しあう姿と、7人としてのチームの絆だった。
インタヴュー&文 : 西澤裕郎
写真 : Jumpei Yamada
島流しみたいな扱いだったんですよ(苦笑)
ーーWACK合宿オーディション中、5人はどのように過ごしていたんでしょう?
カミヤサキ(以下、サキ) : 基本的に各自ニコ生を観ていたんですけど、ツアーも控えていたので楽曲を見直すための練習をしたり、動画を撮って2人に送ったりしていました。でもそわそわしちゃって…。2人のことを心配するのは失礼だなと思ったんですけど、最初は心配だったし、ギャンパレ自体に新メンバーが入る可能性もあったから、「未知すぎて不安で怖いね」みたいなことは話していました。
ーー合宿に参加している2人の成長が頼もしかった反面、合宿に参加できないことから生じる焦りもあったんじゃないですか?
ユイ・ガ・ドクソン(以下、ドクソン) : それはありました。合宿に行った2人は絶対に行く前より強くなって帰ってくると思っていたので、行かないなりにどうすればいいかっていうことはずっと考えていました。
サキ : 最初、残り組もちゃんとやらないとと思っていろいろ考えていたんですけど、最終的には2人の姿をちゃんと観て応援しようってことに決めたんです。結果的にチームとしての団結を作るベストな選択肢だったのかなと思っていて。2人がこっちのモチベーションや向上心も上げてくれて、一致団結していい雰囲気になりました。

ーー合宿中には、5人で踊った動画を2人に送ったりもしていたそうですね。
サキ : 合宿の課題として「レリビ」が発表されて、ユアから「BiSの曲だから、どういうふうに表現しよう」って相談されたんです。私はこういう気持ちで歌っていたよとか、ギャンパレでもきっと歌えると思うよって伝えたんですけど、そういう考えや気持ちは距離も離れていたし伝わらないかなってことで、「レリビ」を撮って送るよって言ったんです。映像にして送ったほうが2人の気持ちも軽くなるかなって。そしたらユアもニコニコとした声色になったから、「Plastic 2 mercy」と「ゴフォリ」(1日で解散したユユ、ココ、ドクソンの所属していたグループSiSの楽曲)も入れて送りました。
ーーSiSの楽曲である「ゴフォリ」を入れたのはどんな理由があったんですか?
サキ : 「ゴフォリ」に関しては、ユユが「レリビ」に気持ちを乗せやすいかなと思って入れたんです。「ゴフォリ」は「Go for it」の略で、「レリビ」に近い意味合いのある曲だから。
ココ・パーティン・ココ(以下、ココ) : 最初は思いつきだったんですけど、探したら奇跡的に音源があってね(笑)。

サキ : 私の中では「ゴフォリ」の音源が見つかった時に勝った!! っていうくらいの気持ちでした(笑)。あの重苦しい雰囲気を打破するには、ばかばかしくて清々しくて、いい動画だったなとちょっと思います(笑)。
ドクソン : でもふざけすぎて大丈夫かな? やりすぎたかな… とも心配していて(笑)。
ヤママチミキ(以下、ミキ) : その後、ユユが「すごく元気もらった」って言っていたから、よかった!! ってなって。怒られたらどうしようって思っていたから(笑)。
ーーそんな5人の支えもあって、ギャンパレ・チームは3回目のダンス審査で1位を獲得しました。
サキ : パフォーマンス審査ってグループとしてのプライドがあるじゃないですか? そこで1位をとることがグループとして最も嬉しいことだと思ったし、2人が苦しんでいる姿も観ていたから、グループ審査で1位をとったことはすごく嬉しかったです。
ーーこの合宿を通して、BiS、BiSHに比べてギャンパレの知名度が低いということが如実になり、それに対してユアちゃんとユウカの2人は何回も悔し涙を流していました。ニコ生のコメントでも同様のことが起こっていたと思うんですけど、5人はどういう気持ちでいたんでしょう?
ココ : ギャンパレを知らない候補生の子たちと接していた2人は、私たち以上にすごくつらかったと思うんです。教えてもなかなか響かない場面もあっただろうし。
サキ : ニコ生上では、あまりうまくいかない候補者の子に対して「ギャンパレ行き」みたいなコメントが多くて、島流しみたいな扱いだったんですよ(苦笑)。ふざけんなよ、今に見てろ!! と思いながら観ていました。
キャン・マイカ(以下、マイカ) : MVが流れても「BiSHまだ?」ってコメントが多くて、GANG PARADEを知らない、聴いたことないって感じだったんですけど、最後の方には「いい曲」みたいなコメントが増えていって。「Plastic 2 mercy」が頭に残っててずっと聴いているってツイートもあったりして、よかったなと思うことが終盤になるにつれて増えていきました。

サキ : それは最終的な2人の結果もそうだし、〈WACK EXHiBiTiON〉でギャンパレの底力を見せつけることができたからだとも思っていて。投票の時に「ユア! ユユ、ユア、ユユ!!」みたいにコメントがぶわって増えていったのは嬉しかったです。
本物はこんぐらいできるぞ!! って気持ちで超気合いが入った
ーー合宿最終日、横浜赤レンガ倉庫で行われた〈WACK EXHiBiTiON〉では7人揃って久しぶりのライヴを行いました。どんな気持ちでステージに臨んだんでしょう?
ドクソン : 最終決戦みたいな感じ絶対に負けないと思っていました。自分のせいで2人の頑張りも落とさせるわけにはいけないって。

ココ : いい意味でギャンパレが〈WACK EXHiBiTiON〉では注目されていたし、合宿中に期待値があがって私たちも試されていたと思うんです。ここで2人の頑張りを無駄にできないしってプレッシャーもありつつ臨みました。
サキ : あのときは闘志がすごかったよね(笑)。発声の張り合いみたいな。
ココ : そう! 楽屋がパーテーションで仕切られていたんですけど、隣の控え室から「あーあー」って発声が聞こえてくると、「はーーーー!!」ってより大きな声を出して張り合うみたいな感じになっていて(笑)。
ーーめちゃめちゃ気合い入ってたんですね(笑)。
サキ : ここで決められなかったらうちらは本当にダメだと思って。POP、ギャンパレの歴史で、大事な時に決めれないってところが多かったから絶対に負けられないと思っていました。
ミキ : 自分たちのせいで大きなチャンスを毎回逃してきたから、今回こそは!! っていう気持ちは、特にサキちゃんとユアと私は強くあったのかなって。

ーーそうして気合いを入れて臨んだステージ、いかがでしたか?
ミキ : 最近ニコ生を観返したんですけど、うちらだけ尋常じゃないくらい気合いが入っている(笑)。
マイカ : 画面越しでもメラメラ・ギラギラが伝わってくるよね。
サキ : それは合宿でエモーショナルになっていたからじゃなくて、ライヴで「負・け・な・い!!」って気持ちが入っていたからで。もちろん2人が頑張ってくれたし、おかえりって気持ちはあったけど、ステージにそれを持ち込むことなく、7人で最後のライヴをやってやるぜー!! って気持ちが強かったです。
ーー最後の「Plastic 2 mercy」では、ステージ横で観ていた候補生たちも自然と振り付けをつけて踊っていました。合宿を通してギャンパレのことも自分たちのことのように思ったのかなと感じて、見ていてグッときました。
ココ : ステージ上から候補生の子がやってくれてるのが見えたときは、すごく嬉しかったですね。
サキ : これが「Plastic 2 mercy」だぞーーー!!! って気持ちもあったし。
ココ : それはあったかも。それまで候補生の子たちの踊りを観てうずうずしてたから(笑)。ニコ生を観てくれてた人たちにも「おめーらも観とけよ!!」と思っていて。素人の子たちが1から練習する姿をたくさん観たことによって、本物はこんぐらいできるぞ!! って気持ちで超気合いが入りましたね(笑)。
サキ : これがGANG PARADEやーーー!! ってね(笑)。
全員葬式みたいな顔しているんですよ(笑)
ーー(笑)。その後、サキちゃんのレンタル移籍が発表されました。そのときは、どんな気持ちだったんでしょう?
ココ : 最初はレンタル移籍とかよくわからなくて、え!? どういうこと!? っていうパニックで涙が出ました。アヤ・エイトプリンスって言われた瞬間に、さらにどういうこと!? え!? ってなって。まさか現メンバーで入れ替えがあると思っていなかったから動揺が隠しきれなくて、なかなか飲み込めなかった。
マイカ : その発表の前に新メンバーの発表があったじゃないですか? そこで「GANG PARADE、該当者なし」って言われていたので余計にびっくりしちゃって。
ドクソン : そう、隙をつかれた。何があってもおかしくないと思っていたし、どんなことがあっても取り乱さないぞって思ってたのに、油断していたんですよ。
ーーカミヤサキ担当のミキちゃんは特に衝撃が大きかったんじゃないですか。
ミキ : またいなくなるんですよー(涙・笑)!
ココ : うちらは普通にサキちゃんがいなくなったらどうしようって感じだったけど、2人(ユア、ミキ)には別の意味合いがあったのかなって。私がしくしく泣いているのを、横にいたユアちゃんがさすってくれていたんですけど、ぐわーってなった瞬間があって。それこそサキちゃんがいなかった時期のことが蘇ったのかなって。
ドクソン : 私たちは、言っちゃえばその時の衝撃でびっくりして涙が出ちゃったし、後で処理できたんですけど、2人は絶対フラッシュ・バックしたと思う。
ミキ : 今までサキちゃんに頼ってきちゃってたのもよくなかったんですけど、頼っていた人がまたいなくなることによっていろんな不安要素が入ってきちゃって。それで号泣してしまったんです。

サキ : あと、ライヴ後に袖でユアとヤマちゃんが「やっとスタート地点に来れた気がする」「またここから頑張りたい」って話していたんですよ。 私もそれを聞いて「頑張っていこうね」って話していたから。いわゆるPOP結成当初のメンバー3人でもう1回頑張っていこうって言っていた矢先だったので、余計衝撃が大きかったんだと思います。POP時代には意思の疎通が上手くいってない時もあったから、やっとこうやってほんとの意味で繋がれたのに… っていう気持ちが出てしまったのかなって。
ーーそこからどうやって気持ちを立て直したんでしょう。
ココ : 渡辺さんが、WACK所属メンバー全員を集めてお話してくださったんですよ。その時に泣いてちゃダメだなってハッとしました。状況もだいぶ読み込めてきたし「この移籍は意味があるものだから、各々がんばって」って言ってくださって。そこからはみんな切り替え早くて、すぐにキリっみたいな感じになりました(笑)。
ドクソン : 切り替えられたと思っていたけど、後々その時の写真を見たら、全員葬式みたいな顔しているんですよ(笑)。顔が憔悴しきっていて。
サキ : マイカとかは人を殺しそうな顔をしている(笑)。
ーーあははは。今はサキちゃんのレンタル移籍をどういうふうに捉えていますか?
ココ : 前向きに捉えています。
ドクソン : もし無期限とかだったら今みたいに整理できないかもしれないけど、期限はあるし、サキちゃんは帰ってくるっていうのが発表されているから。アヤがいる間に何ができるか、もっと自分たちを高められるやり方を考えています。今ある事実を見て、自分たちができることをやっていきたい。
ーーアヤとはもう一緒に練習しているんですか?
ココ : 今日もさっきまで一緒に練習していました。
ーー雰囲気も変わりそうですね。
ドクソン : 坊主がいなくなるので、見た目のインパクトが変わるんじゃないかと(笑)。
ココ : アヤも含めて、ギャンパレのやってやるぞ感を持ちながらやっていけたらなと思っていて。そこは崩さずにやっていきたいです。
GANG PARADEの光を探していきたいっていう希望を込めています
ーーそして今回リリースされた新曲「FOUL」ですが、作詞は初のGANG PARADE名義です。これは、どういう気持ちで書いた曲なんでしょう。
サキ : みんなで歌詞を出し合って、それを渡辺さんが上手く組み直してくれたんです。今までギャンパレが感じてきた気持ちを集約して、これから絶対に決めてやるぞ! っていう気持ちが出ているし、ライヴでも気持ちが出しやすい曲かなと思います。
ーーライヴでは合唱部分で、ドクソンを囲んで他のメンバーが周りをまわっていますよね。すごく印象的なダンスですけど、どうやって考えたんですか。
サキ : あれはレコーディング段階で、松隈さんが〈BODY & 7SOUL〉を歌うときに宗教感じゃないけど。
ココ : 何かを称える感じ?
サキ : そうそう。祭りじゃないけど、そういうイメージだって教えてくれたから、自分が振り付けをする時、そのイメージを生かした振りにしようと思って。渡辺さんもここはそういう感じでいったらってアドバイスをくれたので、じゃあ中心はドクソンかなって(笑)。名前もちょっとヤバいから。
ドクソン : (唯我独尊って)仏系やからな(笑)。

ーーあははは。カップリングの「Close your eyes」はマイカちゃんの作詞曲です。これはどういう気持ちで書いたんでしょう?
マイカ : 「Close your eyes」はちょっと暗めな曲なんですけど、どん底に暗い歌詞にはしたくなくて。 同じWACKのグループたちは、もっと先にいったりしているわけで、すごくもどかしい気持ちになることもあるし、そんなとき「マイカらしく頑張ってね」とか言われたりすることもあって。「マイカらしいって何?」と思ったりするときに、そういうモヤモヤをちょっとぶつけてみたりもしました。GANG PARADEの光を探していきたいっていう希望を込めています。
ここで終わりっていうライヴには絶対にしたくない
ーー現在、GANG PARADEは2回目となる東名阪ツアー中ですが、4月30日の下北沢シェルターのツアー・ファイナルが、現在の7人体制での一応のラストとなります。どういうライヴにしたいと考えていますか?
サキ : 私は特別、そこに思いを寄せたライヴにはしたくなくて。今までGANG PRADEがやってきたことをしっかり出せるライヴにしたいです。いかに1つ1つの動きをきちんとやるかがギャンパレの課題なので、それを1番大事にしたいですね。変なギミックだったり小手先を使わず、やってきたことをみんなで1つの形にできたらいいなと思っています。
ミキ : 「サキちゃんがいなくなるからエモいライヴ」なんじゃなくて、「普通にライヴがよかったからエモくなる」っていう1日にしたいです。これからもギャンパレは続いていくし、サキちゃんも戻ってくるし、ここで終わりっていうライヴには絶対にしたくない。
ドクソン : 最近サキちゃんと別々で練習をしたり、新しい体制のことを考えて動いていたりもするんですけど、それによって5月からの新体制でも絶対に負けないぞっていう気持ちも産まれてきれていて。レンタル移籍期間は、サキちゃんはBiSとして、ギャンパレはアヤがいる7人として頑張ろうっていう気持ちになっているんですけど、4月までは今の7人のギャンパレなんだから強い気持ちをもって、この前の〈WACK EXHiBITION〉で見せた気迫のようなライヴにしたいです。

マイカ : ツアー・ファイナルが、たまたまサキちゃんのラストと被っただけで、初日の大阪も名古屋も全力でやったし、1公演しか来れない人もかなりいるから、1個1個で大切にしてシェルターも全力でやりたいです。サキちゃんがそこで一旦離れるってこともあるけど、それはちょっと隅に置いておかないと気持ちが負けちゃいそうだから、とにかく来てくれてる人を楽しませることを1番にやりたいなと思っています。
ドクソン : まだまだ途中のストーリーですからね!!
これまでの記事もチェックしておこう!!
7人体制での1stシングル『Plastic 2 Mercy』リリース時 インタヴュー
>>>カミヤサキ、ユメノユア、ヤママチミキへのインタヴューはこちら
>>>キャン・マイカへのインタヴューはこちら
>>>ココ・パーティン・ココ、ユイ・ガ・ドクソン、テラシマユウカへのインタヴューはこちら
新メンバー、テラシマユウカ 初インタヴュー
>>>テラシマユウカ「いつか死ぬけど、なあなあなまま生きていたくない」
新メンバー、ユイ・ガ・ドクソン 初インタヴュー
>>>ユイ・ガ・ドクソン「期待は越えられなくても想像は越えたい」
新メンバー、ココ・パーティン・ココ 初インタヴュー
>>>ココ・パーティン・ココ「自分たち3人が入った理由を証明したい」
新メンバー、キャン・マイカ 初インタヴュー
>>>キャン・マイカ「私が消極的になったら入る意味がない」
GANG PARADE 第1章を振り返るドキュメンタリー・レポート
>>>5人で駆け抜けた416日の青春ーーGANG PARADE、密着ドキュメンタリー・レポート
シグサワアオ脱退インタヴュー
>>>GANG PARADE、シグサワアオ脱退インタヴュー
POPのデビュー舞台となった200km対抗駅伝をレポート
>>>BiSHとPOPの200km対抗駅伝はなにを生み出したのか?
はじめてのPOPイタンヴュー
>>>POP、デビュー・アルバムを配信スタート&メンバー初インタヴュー
カミヤサキ活動休止中の4ヶ月を経た4人へのインタヴュー
>>>「100kmマラソン前に4人で過ごしたPOPを振り返る」インタヴュー
密着ドキュメンタリー・レポート
>>>4人で過ごしたPOPの4ヶ月、カミヤサキ100kmマラソン
初のメンバー個別インタヴュー
>>>カミヤサキ編「今は1番目立ちたいし、棟梁みたいな感じでいたい」
>>>イヌカイマアヤ編「続けることで見えてくることもあるのかなって」
>>>ユメノユア編「POPは自分の中ですごい大事な存在だから」
>>>ヤママチミキ編「プラニメがあったからこそ、POPができた」
>>>シグサワアオ編「人生の中での第三次性徴期っていうのかな」
GANG PARADEの音源をまとめてチェック!!
GANG PARADE改名後、初アルバムをハイレゾ配信中
GANG PARADE / Barely Last
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV / AAC
【配信価格】
単曲 200円(税込) / まとめ 2,000円(税込)
【Track List】
1. sugar
2. crazy night
3. Barely Last
4. don't forget me not
5. ISSIN ITTAI
6. QUEEN OF POP
7. テヲノバス
8. this is love song
9. WE ARE the IDOL
10. Happy Lucky Kirakira Lucky
GANG PARADE改名後、初シングルを配信スタート!
GANG PARADE / WE ARE the IDOL
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV、AAC、mp3
【配信価格】
単曲 200円(税込) / まとめ 800円(税込)
【Track List】
1. WE ARE the IDOL
2. これはきっとaventure
3. WE ARE the IDOL(inst)
4. これはきっとaventure(inst)
GANG PARADE「WE ARE the IDOL」MUSIC VIDEOGANG PARADE「WE ARE the IDOL」MUSIC VIDEO
POPの2ndシングルを配信スタート!
POP / QUEEN OF POP
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV、AAC、mp3
【配信価格】
単曲 200円(税込) / まとめ 800円(税込)
【Track List】
1. QUEEN OF POP
2. 走る!!
3. QUEEN OF POP(inst)
4. 走る!!(inst)
POP「QUEEN OF POP」MUSIC VIDEOPOP「QUEEN OF POP」MUSIC VIDEO
POPの1stシングルを配信スタート!
POP / Happy Lucky Kirakira Lucky
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV、AAC、mp3 単曲 200円 / まとめ 800円
【Track List】
1. Happy Lucky Kirakira Lucky
2. Alarm
3. Happy Lucky Kirakira Lucky(inst)
4. Alarm(inst)
POP「Happy Lucky Kirakira Lucky」PVPOP「Happy Lucky Kirakira Lucky」PV
POP-Period Of Plastic2Mercy-の1stアルバム、堂々のリリース!!
POP / P.O.P
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV、AAC、mp3 単曲 200円 / まとめ 2,000円
【Track List】
1. Plastic 2 mercy(POP ver.)
2. pretty pretty good
3. fly away
4. who am I ?
5. UNIT(POP ver.)
6. NEON
7. Lonely lonely lonely
8. 3rd FLOOR BOYFRIEND
9. Daydream
10. Letter
POP「pretty pretty good」PVPOP「pretty pretty good」PV
プラニメ時代のシングルもチェック!!
>>>カミヤサキ(プラニメ)へのインタビューはこちら
>>>ミズタマリ(プラニメ)へのインタビューはこちら
PROFILE
GANG PARADE
2014年にプラニメとして活動開始。2015年、カミヤサキを中心にイヌカイマアヤ、ヤママチミキ、シグサワアオ、ユメノユアの4名を新メンバーとして迎え、ユニット名をプラニメから“POP”(ピーオーピー)に改名。ロック色の強かったプラニメ時代の楽曲から、POPとしての活動を経てアイドル然とした楽曲へと路線を変更。2016年6月、グループ名をGANG PARADEに再度改名。バリエーションに富んだ活動を行う。TIF2016をもってシグサワアオが脱退。