【新メンバー募集】Lo-Fiドリームポップ・アイドル、SAKA-SAMA、コンセプトを作らず進む自由な3人

日本唯一のトラッシュ・カルチャー・マガジン「TRASH-UP!!」が立ち上げたレーベル、TRASH-UP!! RECORDSがプロデュースするLo-Fiドリームポップ・アイドル、SAKA-SAMA。2016年12月26日にデビューを果たし、2017年3月19日に新メンバー・あいうえまし子が加入、4月末に四ッ葉かぐやが脱退を発表し、現在3人で活動している。OTOTOYでは、まだ謎に包まれた部分の多いSAKA-SAMAの初インタヴューを敢行、さらに代表曲「うぃんたー・まりん・すのー」をフリー・ダウンロードでお届けする。現在新メンバーも募集中。興味を持った人は思い切って応募してみてはいかがだろう。

TRASH-UP!! 主宰アイドルSAKA-SAMA、新メンバー募集

■応募資格
・年齢16〜22才くらいまでの女性。
・特定のレコード会社、プロダクションと契約のない人
・応募時点でアイドルグループとして活動を行っていない人
・都内で行われるレッスン、ライブ等の活動に参加できる人

■応募方法
メールにて、件名を「SAKA-SAMAオーディション」として、必要事項を記入の上、送信。

<必要事項>
・名前(ふりがな)
・生年月日
・SNS ID (Twitter、インスタなど)
・最寄り駅
・メールアドレス
・プロフィール文(自己PR)
・写真2枚(全身・バストアップ各1枚。3ヶ月以内に撮影したもの)

■応募アドレス hello@trash-up.com

■応募締切
2017年5月12日(金) 24:00まで

■選考
第1次審査=書類審査
*合格者のみ通知。PCアドレスからのメールを受信できるように設定しておいてください。

第2次審査=面接審査

■備考■
合否に関する問合せ不可。オーディション中の交通費は各自負担。

詳細は公式ホームページにて

SAKA-SAMA / うぃんたー・まりん・すのー

【価格】0円

【収録曲】
1. うぃんたー・まりん・すのー


SAKA-SAMA 「うぃんたー・まりん・すのー」@鹿鳴館(2017.3.25)


INTERVIEW : SAKA-SAMA

特定のジャンルの映画や音楽や漫画が好きで好きで仕方ない。そんなカルチャーに対して強い愛情を持っている人たちによる記事を集めた雑誌「TRASH-UP!!」。当初音楽はノイズやパンクを取り上げることが多かったが、2013年1月に発行されたvol.14でBiSの特集をし、まだ誰も知らなかった地下アイドルたちを取り上げると、独自の視点と愛情で様々なアイドルを切り取りってきた。2015年には音楽レーベル「TRASH-UP!! RECORDS」を立ち上げ、あヴぁんだんど、少女閣下のインターナショナル、えんがわといったアイドル・グループたちの音源をリリース。そして2016年、自らアイドルをプロデュースすることになりスタートしたのがSAKA-SAMAというグループだ。「コンセプトは作らない」というテーマのもと、集まったのは全員がネガティヴと口を揃えて自己評価をするメンバーたち。果たして彼女たちは、SAKA-SAMAを通しなにを見出しているのか。そしてどこへ向かっていこうとしているのか。まだベールに包まれている3人の初インタヴューをお届けする。

インタヴュー&文 : 西澤裕郎
写真 : 大橋祐希

運命かな(笑)、直感です

ーーまずは自己紹介からお願いします。

Dr.まひるん : SAKA-SAMAの白色担当、Dr.まひるんです。好きなものは映画とラジオです。ラジオはバカリズムと三四郎のオールナイトニッポンが好きです。

Dr.まひるん

ーーなんで名前にDr.がついているんですか?

Dr.まひるん : 私、頭のいい人がやるバカなことやおもしろいことがすごく好きで、Dr.ってつけたら頭いいっぽいかなと思ったのと、逆にバカっぽさもあるから「ちょうどいい!」なと思ってつけました。

寿々木ここね(以下、ここね) : 桃色担当の寿々木ここねです。好きなものはプリパラです。

ーー特技には高速三つ編みって書いてありますけど…。

ここね : 速いんですよ、三つ編みをするのが。披露はしないですけど。

ーー(笑)。

寿々木ここね

あいうえまし子(以下、まし子) : 緑色担当の、あいうえまし子と申します。新メンバーです。

ーーあいうえまし子ってすごい名前ですね。好きなものはなんですか?

まし子 : 好きなもの… ギターを弾いて歌ったりはするんですけど、別に好きなわけではなくて… 趣味とも特技とも言えないので…。お菓子を食べるために生きています。ご飯よりお菓子を摂取してる時間の方が多いです。

あいうえまし子

ーーSAKA-SAMAはTRASH-UP!! が手がけるアイドルですけど、雑誌のTRASH-UP!! は読んだことはあったんですか。

Dr.まひるん : 私は1冊だけ持っていて。BiSHのモモコちゃん(モモコグミカンパニー)のインタヴューを読むために買いました。

ここね : 私は私はじゅじゅのねうちゃんさんが連載されてるので知っていたんですけど、読んだことはなかったです…。

ーーそもそも2人はなんでこのオーディションに応募しようと思ったんですか?

ここね : 応募はしてないんですよ…。なんて言ったらいいんだろう… ご縁があって(笑)。自己満のためにインスタで自撮りを載せていたら、中野にあるカオスマーケットのスタッフさんに声をかけていただいて。それでモデルとか頼まれたのと同時に…。

Dr.まひるん : TRASH-UP!! に紹介してもらった。

ここね : そんな感じです。

ーーまひるんさんはどうして応募しようと思ったんですか?

Dr.まひるん : 私はベルハーさんの公開オーディションを受けたんですけど、それをTRASH-UP!! 関係者の方々が観てくれていたんです。その後、TRASH-UP!! 主催のイベント〈遅れてゴメンネ!〉に遊びに行ったらお知り合いになって、SAKA-SAMAの公開オーディションやるよってことを聞いたので、行ったらたぶん受かるなと思って受けたら受かりました(笑)。

ーーあははは。まし子さんはどうしてSAKA-SAMAのオーディションを受けたんでしょう。

まし子 : 私は学校に行けていなくて。このままじゃ自分が腐ってしまうと思ったのと、前からアイドルに興味あったので応募しました。その前までもアイドルを探してはいたんですけどピンとくるグループがなくて。たまたま見つけたSAKA-SAMAの募集を見て、これだ!! と思って応募したら受かってしまいました。

ーーなんでSAKA-SAMAはピンと来たんでしょうね?

まし子 : うーん、わからない。ホームページがちゃんとしていると思ったのもそうなんですけど、それだけじゃない気もします。運命かな(笑)。直感です。

とにかく心の中がすごい暇だったんです

ーーSAKA-SAMAが活動をはじめて約4ヶ月間経ちますが、1番印象に残ってる出来事を教えてもらえますか。

Dr.まひるん : WEEKENDの火山さんと柴崎さん主催で、高円寺のはやとちりギャラリーで〈ヤバラブ! サイリウムプラネタリウム〉っていう展示イベントを2日間やったんですけど、私が作品を出展させていただいたんです。その2日目の最後の時間に、まだお披露目してない新曲をゲリラ・ライヴでお披露目して、それが楽しかったです。

ーーゲリラ・ライヴはどんな感じでやったんですか?

Dr.まひるん : 展示に来てくれたお客さんが外にいたから「ライヴやるよ」って4畳半くらいのところに集めて。そこが全部銀色ですごく素敵な空間だったんですよ。3人とも格好が変で防災のギラギラしたやつを着てやりました。 私がセーラー服姿で聖子ちゃんヘアーのカツラをかぶって、神っていう設定で、異色な感じでライヴしました。楽しかった。

ーー(笑)。ここねさんが1番印象的だったことはなんですか?

ここね : (私の)生誕祭です。私は1人でステージに出るのが苦手で、できないなと思っていてめっちゃ嫌だったんですけど、結果楽しかった。プリパラの曲とか、誰も知らないだろうなって曲しか歌えなかったんですけど。あとラブリーサマーちゃんが同じ日に渋谷でワンマンしてたので新宿でやってやろうと思ってカバーしました。よく生誕祭でオタクにサプライズされて嬉しくて泣くみたいなのあるじゃないですか? 私の場合、出番が嫌すぎて泣いて、ステージに出たときには枯れていた。だから泣けなくて、めっちゃ強烈な印象があります(笑)。

ーー出る前に涙を出し尽くしちゃったんですね(笑)。まし子さんは入って1ヶ月ですけど、1番思い出に残ってることってなんですか?

まし子 : この前のDJイベントです。グループで1時間持ち時間があって、それぞれ好きなことをやることになっていて、私は暗い曲を流して自分のことを語ったんです。私は考えがネガティヴなので、アイドルになる前に周りの人にそれを言ってたらすごく嫌がられたんですけど、DJイベントでやったら反応がよくて。自分のことを大勢の人の前で話すっていうのが夢だったので、できてすごくよかったです。また聞きたいって言ってくれたりしたのですごく嬉しかった。

ーーこれまで嫌がられてたことが、この世界だと特技になったりしますからね。

まし子 : それもアイドルになりたいと思った理由だったような気がします。今まで誰も話を聞いてくれなかったので、人の前に立てば話を聞いてくれるかなって。

ーーまひるんさんも、自分の趣味を話す機会が増えてきたんじゃないですか。

Dr.まひるん : SAKA-SAMAに入る前は、映画を観たあとに「何観てきたの?」って聞かれるのがすごい嫌だったんですよ。周りの人が知らないような映画が好きだから。あと、「好きなアイドルは誰?」って聞かれるのも嫌だった。いまはそういうのを言っても絶対みんな知っていたり、好きなもの一緒だったりする人がいて。これは絶対に言ったらダメだろうなってことも言っても大丈夫だし、他の人に言ったら引かれるだろうなってことも個性としてで捉えられるからよかったなと思います。

ーー今、なんでも受け入れてくれるとしたら、どんなことを話したい?

Dr.まひるん : そしたらすべてネガティヴなことになっちゃう(笑)。

ーーすべてネガティヴなことになってしまうっていうのはどういうこと?

Dr.まひるん : ネガティヴというか、自分の中だけの悩みです。これは本当に誰にも言っちゃダメ。大体が見た目の悩みだから言えない(笑)。

ーーそういえば、Twitterで「19歳の時が1番中2病だった」って書いてましたよね。

Dr.まひるん : えーー、そんなのメモしてあるんですか(笑)。

ーーあと「アイドル活動が始まって、覚えておきたかった感覚も全部忘れちゃった」って書いてありましたよね。

Dr.まひるん : 大学1年生の時が1番こじれていたんです。生活がバイトの忙しさで埋め尽くされて。物理的には埋め尽くされているんだけど、心の中は空っぽというか。とにかく心の中がすごい暇だったんですよ。自分の生活には芯がないと思って暇で死にそうだった。暇が苦しかったです(苦笑)。そういうことを、ずっと日記にぐわーって書いていて。今のアイドル活動の中で楽しいこととかがあると、そういう悩みとか中2病的要素だったり心の乾きも忘れちゃうじゃないですか。私は結構忘れやすくて、今あんまりそのときのことを覚えてないなと思って悲しくなりました。忘れるべきでなかったことも忘れてしまったんです。

ーー身体は忙しいけど心の中が暇っていうのはすごくリアルな表現ですね。

Dr.まひるん : 暇というか、空っぽでした。なんでこんなバイトしてるんだろみたいに思ってました。

ーー2人ともわりとネガティヴなところがあるって話でしたけど、ここねさんはどうですか?

ここね : 私もめちゃくちゃネガティヴだし、メンバーといる時はずっと暗いんですけど、活動中は言わないようにしてます。

ーー言わないようにしてるのはどうしてですか?

ここね : かっこよくなりたいんですよ。弱音とか言った方が支えてあげなきゃっていうオタクが多いじゃないですか。でも、言ったらダメな気がして…。 「ここねんは弱音とか言わない子なんだ」と思ってほしいから、いつも元気で笑顔の絵とか描くんです。ほんわか幸せ空間みたいなものを完成させたくて。それで弱音を言わないようにしてるんですけど、本当は言える人の方が強いなって思います。

ーー自分を変えたいって気持ちがあるんですね。

ここね : 私、暗い気持ちのときとかに、Tumblrにめっちゃ気持ち悪い文章を書いてたんですけど、あるときそれがダサいと思って。私は明るい人になりたいし強い人になりたい。今はまったくかっこよくないから、かっこよくなりたいです。

「コンセプトを作らない」

ーーそういう意味だと、TRASH-UP!! って様々なカルチャーをすくい上げてきたメディアだから、自分の抱えてるものとかやりたいことを表現できる場所だと思うんですよ。最初、運営の屑山さんと嶋田さんからは、SAKA-SAMAをどんなグループにしようってことを言われたんですか?

Dr.まひるん : 「コンセプトを作らない」って言われました。あえて作らない方が自由にできるみたいな。

ーー最初はどういうふうにしたらいいか迷わなかったですか?

Dr.まひるん : それはありました。コンセプトがないってなんだろう? って。

ーー初めてのライヴはどういうライヴにしようと思って臨んだんですか?

ここね : 間違えないようにって必死だった。

Dr.まひるん : 今も意識低いけど、前の方がもっと意識低かったと思わない?

ここね : 思う。

Dr.まひるん : こういうふうにしようっていうのじゃなくて、やらなきゃって感じだったし、そんなに意識も高くなかったので、何も考えずにやってたかもしれない。

ーーでも徐々に意識が変わってきた、と。

Dr.まひるん : 前よりは、ほんのちょこっとくらい(笑)。

ーー今はどういう気持ちでやっていますか。

Dr.まひるん : 今(オリジナル)曲が4曲あるんですけど、全部違う雰囲気の曲で褒められることが多くて。新曲もとっても素敵なんです。ただ、曲はほめられるけど、中の人たちはどうなんだろうと思って。曲がよくても、私たちも曲がいいっていう中に含まれないといけないから。もっと歌とかダンスとか、それぞれの人間性とかをちゃんとしないといけないと思ったし、せっかく素敵な曲があるから、自分たち次第できっともっと人気になれると思う。だから、私は中の人をしっかりしたい自分がいます。

ーーここねさんも自分は変わったと思う?

ここね : そうですね。していいことが増えたっていうか。

Dr.まひるん : あーわかる! そこは、ましが入って変わったと思うな。

ここね : 思う!

ーーどういうふうに変わったの?

Dr.まひるん : 前もそれぞれ好きなことやりたいっていうのはあったけど…。ましに初めて会った鹿鳴館の時に、グループの目標を決めようって言われなかった?

ここね : あ、言われた。

Dr.まひるん : でさ、結局、なかったよね。

ここね : なかったね。

ーーなかったんだ(笑)。

Dr.まひるん : ましがSAKA-SAMAでデビューする前はグループの目標みたいなのがなくて。今もあるのかどうなのかってわからないんですけど、私的には前よりは同じ方向を向けてるのかなって感じます。

みんなが思い浮かべるような正統派アイドルとはかけ離れてる

ーーまし子さんが入って雰囲気が変わったんですね。

Dr.まひるん : 変わった感じする?

ここね : うん。

Dr.まひるん : 私もすると思う。ましは最初から意識が高かったと思うし。

まし子 : 好きなことしたかったから。

ーーまし子さんは、SAKA-SAMAに入ってどんなことをしたかったんですか?

まし子 : SAKA-SAMAがコンセプトを決めないとか、それぞれ好きなことをっていうことは知らなかったんですけど、自分も自分のままでいいんだと思って。好きなことするぞーと思って入りました。

ーー好きなことっていうのは?

まし子 : どんなことをしたいっていうのがはっきりなくて、何をやりたいのかわからないんですけど、自分を偽りたくない。アイドルって、アイドルじゃないですか? いい意味でSAKA-SAMAは(他のアイドルと)違うから、そういうアイドル像を私はぶっ壊したい。でもそれは自分だけでいいと思っていて。アイドルだからましもこうなんでしょ? じゃなくて、私は私って感じです。

ーーそれができると直感で思って応募したんですね。

まし子 : 直感の中身はたぶんそれだと思います。

ーー2人はSAKA-SAMAってどんなアイドル・グループだと思いますか?

Dr.まひるん : 他のアイドルみたいに、全員女の子らしい感じでぶりっこじゃないし、曲の幅が広いのも多いし… わからない(笑)。

まし子 : 普通のアイドルってなんだろうね?

Dr.まひるん : でも、みんなが思い浮かべるような正統派アイドルとはかけ離れてるよね。

ここね : 入ってなかったらできなかったこととか、他のアイドルになってたらできなかったことができるとは思います。

ーーSAKA-SAMAに入ったことで自分がこれできてよかったなってことありますか?

ここね : 私、お裁縫が好きなんです。苦手なんですけど。この間、”まくらちゃん”ってマスコットを作ってDJイベントで販売できたんですよ。それがよかったです。

Twitterのプロフィールに書かれている1番上にいきたい

ーー今、新メンバーの募集も始まっています。新メンバーが増えることに対してはどんな気持ちでいるんでしょう。

ここね : こわい。

ーーこわいっていうのは?

ここね : なんかガツガツ。バキバキ(笑)。

Dr.まひるん : ましの時も怖かったけど、今は入ってくれて本当によかったと思っている。それはオタクの人も思ってるはずなんです。人数的に4人になって、ユニゾン・パートを歌った時に隙間が埋まった感じがしたんですよ。だから、新メンバーが入って、ユニゾン・パートは埋まったりすると思うけど… えーどうなんだろう、こわい… どんな人がくるのかこわいです。ましちゃんでよかったー。

ーーものすごいガツガツ、ギラギラした人がくる可能性もありますもんね。

Dr.まひるん : でも、ましは水面下でギラギラ、ガツガツしてると思う。

ここね : わかる!!

まし子 : 水面下ってなにー?

Dr.まひるん : じゃあ教えない(笑)。ましが1番強そうってこと(笑)。

ここね : リアルが充実していて、友だちがいる。

Dr.まひるん : ましは人生に葛藤しつつも、楽しんでいそうだよね(笑)。

ーーまし子さんは、新しいメンバーが入ってくるのは、どんな気持ちですか?

まし子 : アイドルにはメンバーの入れ替えはつきものだと思います。

Dr.まひるん : そこは割り切るしかないよね。

ーー逆にどんな子が入ってきたらいいなと思っていますか?

Dr.まひるん : 性格がいい人(笑)。

ここね : 優しい人。

ーー他はなんかある?

まし子 : 被らない。

Dr.まひるん : 猫を被らないってこと? それともキャラ?

まし子 : キャラかな。でも同じ世界で暮らしてるけど、違う属性の人間というか、並んでいる感はあるけど同じではないっていうのがいいなと思います。

ーー今のSAKA-SAMAの目標はありますか?

まし子 : SAKA-SAMAのファンがほしい。あっちもこっちも好きじゃなくて。一筋じゃなくていいんですけど、やっぱりなんかついでみたいなのは嫌かな(笑)。

Dr.まひるん : あー、わかる。

まし子 : すごい細かい話になってしまうんですけど、Twitterのプロフィールに書かれている1番上にいきたいです(笑)。

Dr.まひるん : それ、心の中で思ってた(笑)!

ここね : わかるー(笑)!!

まし子 : 5番目くらいとかが多いから。

ここね : 最後に付け足したとかね(笑)。

ーー大きい会場でやりたいとかそういう気持ちはありますか?

Dr.まひるん : 私はそんなにない。ましあるって言ってなかったっけ?

まし子 : あるけど、有名になれば大きい会場に出るじゃないですか。大きい会場っていうのは通り道かなと思います。もちろん大きい会場にも出たいし、みんなにも観てもらいたいけど、ただ人がいて観てるだけじゃ意味がないと思っています。

ーーたしかにTwitterの1番に来る人がたくさんいれば、必然的に大きい会場にも人集まりますもんね。ここねさんは大きい会場でやってみたいですか?

ここね : やりたいです。でも、たまにキャパが大きめのライブハウスとかのライヴに出させていただいても、お客さんが全然集まらないから、大きい会場でやるだけじゃダメなんだなって思います。ちゃんと見たい人がいるなかでやりたいです。

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LIVE SCHEDULE

遅れてゴメンネ!vol.41
2017年4月29日(土)@新宿Motion
時間 : 開場 10:30 / 開演 11:00
料金 : 前売 2,000円 / 当日 2,400円 ※D代別途
出演 : SAKA-SAMA / てるてるてるてる / the name 「TWICE」 / HAMIDASYSTEM、xoxo(Kiss&Hug) EXTREME / SummerRocket / みんなのこどもちゃん / 電影と少年CQ

Sunday Lunch Time Parade Vol.3
2017年4月30日(日)@恵比寿BATICA
時間 : 開場 11:30 / 開演 12:00
料金 : 前売 1,500円 / 当日 2,000円 ※D代別途
出演 : O'CHAWANZ / SE$IMON DIAZ / Farewell, MY L.u.v / 963 / ルクパ / 真奈 / SAKA-SAMA

TRASH-UP!! RECORDS FESTIVAL
2017年5月19日(金)@渋谷WWW
時間 : OPEN 18:15 / START 18:45
料金 : 前売 2,500円 当日 3,000円(D別)
出演 : あヴぁんだんど / えんがわ / おとといフライデー / 里咲りさ / じゅじゅ / ・・・・・・・・ / MIGMASHELTER / SAKA-SAMA

SAKA-SAMA主催ライヴ ローファイ・ハイスクール!
2017年5月27日(土)
時間 : OPEN 10:30 / START 11:00予定
料金 : 1,000円(D別)
出演 : SAKA-SAMA / 丸山夕佳

PROFILE

SAKA-SAMA

TRASH-UP!! RECORDSがプロデュースするLo-Fiドリームポップ・アイドル

Official HP

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インタヴュー

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[CLOSEUP]・2018年01月05日・2018年の始まりにして年間ベスト級デビュー・アルバムーー “エモい”都市生活を鳴らすアイドル・・・・・・・・・に迫る シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンド・パンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」が、2018年1月12日リリースの1stアルバム『 』をOTOTOY独占で1週間先行でハイレゾ配信開始。日本ドローン界の雄、hakobuneディレクションの元、ノイズやアンビエント等を用いた1トラック72分の1stシングル『CD』がネットを中心に大きな話題を呼んだが、初アルバムとなる今作は、ForTracyHydeの管梓、Mavや、my letterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。アイドルという記号性を取り除くため、アーティスト名もアルバム名も検索に引っかからないなど、コンセプトも練りこまれている彼女たちに改めて迫るインタヴューを掲載し迫った。
コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2017年、そして2018年
[CLOSEUP]・2017年12月31日・コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2016年、そして2017年 毎年恒例、水曜日のカンパネラの1年間を振り返るインタヴューも今年で5回目。2017年の水曜日のカンパネラは、日本武道館でワンマン・ライヴ、全国を巡るツアー、海外でのフェス参加も増えるなど、より一層グローバルな音楽活動を繰り広げました。さらにタモリ倶楽部に出演したり、NHKで松岡正剛氏と対談、ドラマにも出演するなどテレビでも大活躍。音楽以外の場所でも表現の幅を広げるカンパネラの2018年は果たしてどんな年になるのか? 2017年を振り返るこのインタヴューをご覧になって、2018年を想像してみてはいかがでしょう? 取材 & 文 : ねるねるね〜るね西澤 2017年リリースのデジタル・シングルを絶賛ハイレゾ配信中【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) (全タイトル共通)【配信価格】単曲 540円(税込) (全タイトル共通) INTERVIEW : 水曜日のカンパネラ ーー年末恒例、1年を振り返るインタヴューです。とはいえ、OTOTOYではこれが2017年初インタヴューなので、いろい
by 西澤 裕郎
筆者について
西澤 裕郎 (西澤 裕郎)

1982 年生まれ。ファンジン『StoryWriter』編集長。http://storywriter-magazine.com/

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