【連載】Episode18 MiDORiKO EMPiRE インタヴュー「EMPiREを守りたいっていう気持ちが強い」
BiS、BiSH、GANG PARADEを手がけるプロダクション・WACKと、エイベックス・エンタテインメント株式会社によるアイドル・グループ、EMPiRE。2018年5月に新メンバー2人を加えマイナビBLITZ赤坂にて初ワンマンを開催、2018年9月5日にリリースした新体制初となるミニ・アルバム『EMPiRE originals』は2作連続となるiTunes週間1位、オリコン週間8位を獲得。2019年2月27日にはTVアニメ「FAIRY TAIL」ファイナルシリーズ 第2クール EDテーマに起用されている表題曲含む、1stシングル『ピアス』をリリースする。2019年3月4日の24時間イベントをもってYUKA EMPiREの脱退が発表されたEMPiRE。3周目の個別インタヴュー4人目は、MiDORiKO EMPiRE。
待望の1stシングル、OTOTOYでも配信予定
EMPiRE / ピアス
2019年2月27日(水)発売
初回生産限定盤 : カセット(スマプラ対応)+Blu-ray
BOX仕様、PHOTOBOOK封入
品番 : AVTD-94295/B
価格 : ¥6,800(+tax)
◯カセットテープ
1.ピアス
2.ERASER HEAD
◯Blu-ray
-2018.09.04 at Mynavi BLITZ AKASAKA
NEXT EDiTiON TOUR FiNAL
1. Buttocks beat! beat!
2. SO i YA
3. TOKYO MOONLiGHT
4. EMPiRE is COMiNG
5. S.O.S
6. デッドバディ
7. Dope
8. Don’t tell me why
9. Talk about
10. LiTTLE BOY
11. MAD LOVE
12. コノ世界ノ片隅デ
13. Black to the dreamlight
14. アカルイミライ
15. FOR EXAMPLE??
ENCORE
16. EMPiRE originals
17. Buttocks beat! beat!
18. Buttocks beat! beat!
19. Buttocks beat! beat!
20. Buttocks beat! beat!
21. Buttocks beat! beat!
-メンバーのオーディオコメンタリー収録
-#EMPiREとアレ [PERFECT EDiTiON]
2018.09.09 "S.O.S〜君とアレがしたい日〜"
ミニアルバム「EMPiRE originals」 発売を記念し、近畿圏内の街をEMPiREメンバーが3チームに 分かれ駆け回った人気企画! イベント当日やメンバーが険悪になった審議会、 罰ゲームの激痛足ツボマッサージ、 MVPなのに何故か日本最高地のバンジージャンプを跳ばされた模様を完全収録!
-Music Video
-Making Movie
カセット盤 : カセット(スマプラ対応)
品番 : AVTD-94296
価格 : 1,000円(+tax)
◯カセットテープ
1. ピアス
2. ERASER HEAD
INTERVIEW : MiDORiKO EMPiRE
「EMPiREを守りたいっていう気持ちが強い」。本インタヴュー内で語られているように、MiDORiKO EMPiREがグループを想う気持ちはとても強い。初インタヴューで、部屋の壁を眺めて過ごしていたと語っていた彼女は、EMPiREでの活動を通して大きく成長した。そんなMiDORiKOは、YUKA EMPiREの脱退という決断をどのように受け止め、どんな未来を見ているのか。
取材&文 : 西澤裕郎
写真 : 外林健太
めちゃめちゃ、ぶつかっていました
──YUKA EMPiREさんの脱退について、率直に、どういう気持ちでしょう?
MiDORiKO EMPiRE (以下、MiDORiKO) : さみしいというか…… 悲しいです。こういう状況になったのがすごく悲しいなと思っています。
──昨年11月末から12月頭にかけて、YUKAさんを入れてメンバー6人で話し合って結論を出したそうですが、どういう感じで話し合いをしていたんでしょう?
MiDORiKO : 始めは、まだ6人でやりきれていないし、YUKAちゃんだけの問題じゃないから、YUKAちゃんも一緒に6人でやろうって話をしていたんですけど、夜から朝までかけて話し合って脱退という結論を出して。話し合いの後、1回家に帰って、LINEでも話し合いをしたりして、長いことかけて出した結果なんです。
──MiDORiKOさんとしては、6人でまだやりきれていないから、やりきるところまではやりたい気持ちがあった?
MiDORiKO : はい。でも、この状態のままで続けるのはEMPiREが壊れることでもあると思ったので、最終的に脱退という結論を受け入れました。
──EMPiREと学業のバランスが取れなくなってしまったというのがYUKAさん脱退の1番の原因ですが、メンバー同士で気持ちの差が出てしまうと、長期的に見て崩れてしまうことも考えられますもんね。ちなみに話し合いの際、みんな感情を出していたんでしょうか?
MiDORiKO : めちゃめちゃ、ぶつかっていました、みんな。
──さっき、MiDORiKOさんが「YUKAちゃんだけの問題でじゃない」と言っていたのはどういうことなんでしょう?
MiDORiKO : YUKAちゃんが、メンバーに心を開けていなかったという状況があって。YUKAちゃんが行き詰まっている時にさらけ出せる人がいなかった、そういう環境を作っちゃっていた周りのメンバーも悪いなって。
──メンバー同士ぶつかり合うのを避けているような雰囲気があったということ?
MiDORiKO : ありました。全然ぶつかろうとしていなかったです。
──初めてのぶつかり合いが、YUKAさんの脱退というのはなんとも言えない状況ですよね。お互いの本音を朝まで話したわけですけど、腹を割って話すことは、こうした結末を迎えてもやるべきだと思いましたか?
MiDORiKO : はい。そこでライヴへの意識も変わったんです。ライヴって、全員の向かう気持ちが大事で、そういうことをすごく感じました。
前よりライヴを楽しめるようになりました
──今回、OTOTOYでは3回目の個別インタヴューとなります。前回は9月のマイナビBLITZでのワンマンライヴ直前に話を聞きましたけど、MiDORiKOさん自身の調子は、その後、いかがですか?
MiDORiKO : 前よりライヴを楽しめるようになりました。最近、ライヴが終わった後、やりきったなという気持ちがすごくあって。やりきったからこそ、楽しかったなっていう気分にもなるんです。
──前より余裕ができた、と。
MiDORiKO : それはあると思います。
──MAYUさんはWAggとの2マンツアーの名古屋公演がよかったと言っていたんですけど、そういうきっかけになったライヴはありますか?
MiDORiKO : たしかに、きっかけはWAggとのツアー中にあったと思います。「LiTTLE BOY」とか「Black to the dreamlight」でライヴを始めることもあって、「こういうセットリストでもできるんだな」と感じるようになってきたんです。
──アゲアゲな感じじゃなくて、しっとりした曲中心でも魅せられるんだぞと。
MiDORiKO : あと定番曲の 「Buttocks beat! beat!」がセットリストになかったときがあったんです。篠崎さん(avex)からセットリストが送られて来て、最後の1曲をどうするかをメンバー1人ずつ考えて理由を送ったときがあって。私とYUKAちゃんが「Black to the dreamlight」を選んで、「Buttocks beat! beat!」なしのセットリストにしたんですよ。
──どうしてそういうセットリストにしようと思ったんでしょう?
MiDORiKO : 「Buttocks beat! beat!」が1番盛り上がる曲なんですけど、盛り上がる曲なしでもライヴが成立するっていうのを試したかった。やってみたら、後半からどんどんよくなって行った感じがしました。
──WAggとの2マン・ツアーを2ヶ月近く回ったわけですけど、後輩の8人の子たちと回るツアーってどんな体験でしたか?
MiDORiKO : 私たちが先輩になるわけじゃないですか。だからライヴパフォーマンスで、その差をつけたくて。どうやったら差がつくかってことは結構考えてライヴに臨んでいました。
──それこそ目の前でWAggがEMPiREの曲もパフォーマンスする訳でですけど、どういう気持ちで見ていたんでしょう。
MiDORiKO : うーん、ちょっと怖いって感じです。WAggの方がいいって言われたらしんどいじゃないですか?
──いい意味でWAggは失うものもないし、怖いものしらずでやれますからね。そういう気持ちもありつつ、MiDORiKOさんとしてはWAggがやっているEMPiREの曲をどう感じましたか。
MiDORiKO : 全然別物だなって感じがしました。例えば、「MAD LOVE」って、かわいい曲なので、WAggはかわいい感じでパフォーマンスしているんですよ。かわいさだけで競ったら私たちが負けちゃうので、EMPiREはエモさを取り入れつつかわいい曲にしようとか、同じ曲でも違う感じにしようって考えてやりました。どうやったら自分たちのものにできるかを考えた時に、より感情を入れるっていうのが大切なのかなって。
──とはいえ、ステージ上でエモさを生むって結構難しいですよね。
MiDORiKO : 難しいです。よく、EMPiREって70点とか80点ぐらいのライヴだって言われることがあって。平均点って言われるんです。それって、感情が足りていないからっていうのも絶対にあると思うんです。グループとしてエモさを作るのがすごく苦手。
──たしかにMAYUさんも、平均点を越えるライヴができていないってことは話してくれました。それを越えるためには、メンバー1人1人が思っていることを話すことが必要なんじゃないか、と。MiDORiKOさんにとって、平均点を越えてくために何が必要だと思いますか?
MiDORiKO : どうやったら平均点を越えられるか考えている中で、自分自身がライヴを楽しめていなかったなと思ったことがあったんです。やりきれていないなって。すべての公演で、めちゃくちゃ自分を出し切る必要があるって思いました。それまでは自信がなくて、技術面ばっかにとらわれて、気持ちを出すことが全然できなかったから。
──振り付けを間違えちゃいけないみたいな。
MiDORiKO : はい。それを考えるようになってからは、ライヴ前メンバー全員で「この曲はどうする?」って1曲ずつ確認するようになりました。全体の目標と、1曲ずつの意識するところを考えるようになった。対バンだったら他のお客さんも楽しめるようにしようとか、何曲目がピークだからそれまでに雰囲気作りをするとか。
モヤモヤしたまま6人の体制を終わらせたくない
──今回、EMPiREにとって初めてのシングル『ピアス』がリリースされるわけですけど、カップリング曲「ERASER HEAD」は、メンバー間で話し合った当時のMAYUの心境が描かれています。この歌詞をもらった時、どんなことを思いました?
MiDORiKO : MAYUちゃんの視点で、現状を書いているんだなって思いました。YUKAちゃんのことというより、EMPiREの現状を感じて書いた詞だろうなって。それはすごく感じました。
──MAYUさんは、歌詞一行一行の意味を書いたLINEをメンバー全員宛に送ったそうですね。
MiDORiKO : すごく長いLINEだったんですけど、MAYUちゃんが葛藤しているのも伝わってきたし、怒っているのも感じました。でも、やるしかいないんだって感じの内容で。めちゃめちゃ悩んだ結果、やるしかないってMAYUちゃんらしい気持ちが伝わる曲だと思います。
──逆に「ピアス」は、アニメのタイアップ曲ということもありつつ、どこかEMPiREに向けたメッセージにもなっているようにも感じます。それこそ、感情を生み出すという楽曲でもあるのかなと。
MiDORiKO : メンバーが思っているようなことも書いてあるので、感情は込めやすい曲ですし、いいきっかけにしたいなと思います。
──話し合いを経た今、グループの雰囲気はどんな感じなんでしょう?
MiDORiKO : このままじゃダメだよねって感じです。まだ6人でちゃんと話し尽くせていないのでやりきらないといけない。今、YUKAちゃんと1人ずつ話す機会を作っていて。6人の体制が終わる前に、全員がYUKAちゃんと2人で話し合うみたいな場を設けているんです。モヤモヤしたまま6人の体制を終わらせたくないので。まだ、私だけ話し合いができていないんですけど。(※取材時)
──MiDORiKOさんは、どんなことを話そうと思っているんでしょう?
MiDORiKO : 正直、もはや話すことはないのかなと思っちゃっていたときもあったんです。だけど、YUKAちゃんがどんなことを考えているのか知らない部分も多いので、きっちり話さなくちゃなって思います。
──言っても、この6人体制はあと1ヶ月もありません。その期間で6人のEMPiREを完結させないといけないって気持ちはある?
MiDORiKO : あります。6人での完成形をちゃんと作って終わりたい。しっかりやりきって、次に進んでいきたいんです。だからこそ、話し合いは本当に大切だなって思います。今のEMPiREは、話し合いが必要なグループだと思います。結局、ぶつかり合えていなかったから、こういう状況を作ってしまった訳ですし。
──MiDORiKOさんは、話し合いの場で感情を出すんですか?
MiDORiKO : いや、話し合いの時も、うまく自分の感情を伝えられなくて……。YUKAちゃんの話になった時も、言わなくちゃいけないけど言えなくて。ぶつかるのは、苦手ではあります。
──これを言ったら相手に嫌われるんじゃないかと思うと、言えない気持ちはわかります。
MiDORiKO : それだけじゃなくて、自分が言ったことが本当に正しいのか、ずっと答えがみつからなくて。それでモヤモヤして、時間がすごく過ぎているみたいなことが多い。他の子より、その判断が遅いんだと思います。
──これがチャンスという言い方はなんですけど、ぶつかるためのきっかけになった機会なんじゃないかと思います。それぞれEMPiREを見つめ直すことにもつながったのかなと。
MiDORiKO : たしかに、改めてEMPiREが大切なんだなって再確認できました。
──11月末にさせてもらったインタビューで、MiDORiKOさんは10年後どうなっていたいか訊いたとき、EMPiREがなくなったら、私には何もないんだって話してくれましたよね。
MiDORiKO : 本当にEMPiREを守りたいっていう気持ちが強くて。だからその気持ちでYUKAちゃんとの話し合いでも意見を出していました。それは、ずっと変わらないです。
いい意味で振り切って、新しいEMPiREを作っていけたら
──6人体制最後のライヴとなる24時間イベントはどんなライヴにしたいですか?
MiDORiKO : 単純に体力面も心配ではあるんですけど、6人最後のライヴでもあるので、眠さや疲れで感情がどっかにいっちゃうみたいなことはないようにしたい。絶対に疲れると思うんですけど、1番大きく思う感情が疲れたではなく、やりきったなあって感じで終われたらなって思います。
──今年も3月末にWACK合宿オーディションがあります。EMPiREからの参加者として、MiDORiKOさんの名前が呼ばれると思っていたんじゃないですか?
MiDORiKO : 渡辺(淳之介/WACK代表)さんに会う度、言われていたんですよ。「今年はお前だなあ」って(笑)。でも、違いました。
──1月3日にマイナビBLITZ赤坂で行われた〈WACKなりの甲子園〉で、参加メンバーがサプライズで発表されたわけですけど、MAYUさんが呼ばれてどんな気持ちだったんでしょう。
MiDORiKO : 私の名前が呼ばれたら呼ばれたでめっちゃ怖かったんですけど、すぐに私は何ができるかなって気持ちになりました。
──合宿に参加するMAYUさんにはどんなことを期待しますか?
MiDORiKO : EMPiREを広めるきっかけになって欲しいなと思っています。ただ、残るメンバーの立ち振る舞いが1番難しいと思うんです。合宿期間中は、現地に行っていないメンバーもどうやって過ごすかってすごく大切で。残っているメンバーで何ができるかなってことを考えています。
──合宿で新メンバーが入ってくる可能性もなくはないわけですしね。先のことはわからないことばかりですけど、MiDORiKOさんは、現状、EMPiREをどんなグループにしていきたいですか。
MiDORiKO : YUKAちゃん以外の5人って、バカな子が多くて(笑)。YUKAちゃんがいることで、凛とした感じのイメージになっていたんですけど、他の5人はアホっぽい子たちなので、そういうところでいい意味で振り切って、新しいEMPiREを作っていけたらいいなと思います。
──YUKAさんはEMPiREのお父さん的存在って言われていたので、そういう意味で、EMPiRE自身の性質も大きく変わりそうですね。この機会をポジティヴに考えて前を向いてやっていくしかないですよね。
MiDORiKO : はい、本当に。チャンスに変えるしかないです。
YUKA EMPiRE含む6人でのラストイベント
EMPiRE presents TWENTY FOUR HOUR PARTY PEOPLE
フリーライヴ&「2月27日発売1st Single “ピアス”」購入者限定 特典会
2019年3月3日(日)@神奈川県 Yokohama Bay Hall(神奈川県横浜市中区新山下3-4-17)
11:00開場12:00スタート~2019/3/4(火)12:00終了予定
http://bayhall.jp/
EMPiREの楽曲をハイレゾ配信中!!
EMPiREのデビュー・アルバムをハイレゾ配信中
EMPiRE / THE EMPiRE STRiKES START!!
【配信形態】
WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC
【価格】
単曲 540円(税込) / まとめ 1,500円(税込)
【収録曲】
1. FOR EXAMPLE??
2. Buttocks beat! beat!
3. Black to the dreamlight
4. MAD LOVE
5. Don't tell me why
6. TOKYO MOONLiGHT
7. EMPiRE is COMiNG
8. デッドバディ
9. LiTTLE BOY
10. コノ世界ノ片隅デ
11. アカルイミライ
LIVE INFORMATION
Going Going WACK TOUR
2019年2月16日(土)@宮城 女川町 生涯学習センター ホール
時間 : Open 16:00 / Start 17:00
出演 : BiSH / BiS / GANG PARADE / EMPiRE
2019年2月24日(日)@鹿児島 キャパルボホール
時間 : Open 16:00 / Start 17:00
出演 : GANG PARADE / EMPiRE
2019年3月9日(土)@石川 AZ
時間 : Open 16:00 / Start 17:00
出演 : BiSH / EMPiRE
2019年3月16日(土)@北海道 PENNY LANE24
時間 : Open 16:00 / Start 17:00
出演 : GANG PARADE / EMPiRE
2019年3月19日(火)@東京 ZEPP TOKYO
時間 : Open 17:00 / Start 18:00
出演 : BiSH / BiS / GANG PARADE / EMPiRE
チケット一般発売中
https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=394158
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1824487
料金 : 5,000円(tax in.)(オールスタンディング / 入場整理番号付 / 入場時にドリンク代別途必要)
※未就学児童入場不可
※ダイブ / サーフ / モッシュ / リフト禁止
はじまったばかりのEMPiREのストーリー
Episode0 渡辺淳之介×篠崎純也×赤窄諒「EMPiREはかっこいいものになると思います」
Episode0.1 外林健太(PHOTOGRAPHER & COSTUME DESIGNER)インタヴュー
Episode0.2 松隈ケンタ(サウンド・プロデューサー)インタヴュー
Episode1 EMPiRE初インタヴュー「WACKの先輩方の妹分で終わりたくない」
Episode2 MiDORiKO EMPiRE「帝国なので、EMPiRE独自の空間を作りたい」
Episode3 YUiNA EMPiRE「新しいものを発信していくグループにしたい」
Episode4 MAYU EMPiRE「めっちゃダッシュで成長しなきゃいけない」
Episode5 YU-Ki EMPiRE「EMPiREだけ飛び抜けてるよねって空気を作りたい」
Episode6 YUKA EMPiRE「“初々しい”という雰囲気を早く抜けたい」
Episode7 MAHO EMPiRE「グループのことを1番に考えられる存在になりたい」
Episode8 MiKiNA EMPiRE「異物として風穴を開けていきたい」
Episode9 YU-Ki EMPiRE「自分たちの力で、EMPiREの空気を作りたい」
Episode10 MAYU EMPiRE「6人の中で私の存在意義をみつけたい」
Episode11 MiDORiKO EMPiRE「どんどん貪欲になっていっています」
Episode12 YUKA EMPiRE「この6人が1番なんだって自信を持って言えるようになりたい」
Episode13 MAHO EMPiRE「変わらなきゃいけないし、変わったものを見せないといけない」
Episode14 MiKiNA EMPiRE「お客さんが自分から観たいと思うライヴをしたい」
Episode15 MAYU EMPiRE「とにかくEMPiREのことを知ってもらいたい」
Episode16 YUKA EMPiRE 脱退インタヴュー「夢の中みたいだったなと思います」
Episode17 MAHO EMPiRE インタヴュー「6人がやりきったと思えるライヴにしなきゃいけない」
PROFILE
EMPiRE
>>EMPiRE オフィシャル HP
>>EMPiRE SoundCloud!
>>EMPiRE TWiTTER
EMPiRE OFFiCiAL(@EMPiREIDOL)
YUKA EMPiRE(@YUKA_EMPiRE)
YU-Ki EMPiRE(@YU_Ki_EMPiRE)
MAYU EMPiRE(@MAYU_EMPiRE)
MiDORiKO EMPiRE(@MiDORiKO_EMPiRE)
MAHO EMPiRE(@MAHO_EMPiRE)
MiKiNA EMPiRE(@MiKiNA_EMPiRE)