6人で変えていくんだよーーエレクトリックリボン、新体制初シングルを1週間先行ハイレゾ配信
yu、aoi、airiの新メンバー3人を迎え、6人体制で活動をスタートしたエレクトリックリボン。そんな彼女たちが5月30日にニュー・シングル『Twinkle in you』を箱レコォズよりリリースする。表題曲「Twinkle in you」、およびカップリングの「春色ドロップ」は、前作「アイライン」に引き続き、女の子のための女の子のレーベル「花とポップス」のあーたが作詞・作曲を担当。また、3曲目には現在のメンバー6人でレコーディングし直した「アイライン」の新バージョンを収録。「変えていくんだよ」と決意を歌う同シングルをOTOTOYでは1週間先行配信するとともに、6人へのインタヴューを掲載。新たなエレクトリックリボンをどこよりも早く感じてみてはいかがだろう。
箱レコォズよりリリースされる最新シングルを1週間先行配信
エレクトリックリボン / Twinkle in you(24bit/48kHz)
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV / AAC 単曲 250円 / まとめ 1,000円
【Track List】
1. Twinkle in you
2. 春色ドロップ
3. アイライン(2017ver.)
4. Twinkle in you(inst)
5. 春色ドロップ(inst)
INTERVIEW : エレクトリックリボン
新メンバーの3人ーーyu、aoi、airiが加入し、大きく雰囲気の変わったエレクトリックリボン(以下、エリボン)。アイドルという言葉にふさわしい衣装を纏った6人体制で、新しいグループの形を作ろうとスタートを切った。エリボンの元を辿れば、すべての作詞・作曲を手掛けるコンポーザーのasCa(現 Pastel Pants)の個人活動としてスタートしたグループである。asCaが卒業という大きな危機のなか、グループを引っ張っていったのはericaであり、asCa卒業直前に加入したpippi、そして再びメンバーが卒業していく中で加入したnagisaだった。そしてその姿を見た3人が加入したことでエリボンは新たなステージへ足を踏み出そうとしている。そんな変化の最中にいる6人が初めてリリースするシングル『Twinkle in you』について話を訊いた。
インタヴュー&文 : 西澤裕郎
写真 : Jumpei Yamada
エリボンっていい意味でイケてない
ーー6人体制になって雰囲気がすごく変わりましたよね。どういう経緯でメンバー募集をすることにしたんでしょう?
erica : 去年1年間を3人で活動してきたんですけど、「もう一段階上に行きたい」「もうちょっと何かを変えたい」と思って、年末のWWWワンマンでセンター募集オーディションの開催発表をしたんです。
pippi : エレクトリックリボンをもう一歩上のステージに上げるには、幅広いキャラのメンバーたちと活動していく必要があると思って募集をしました。結果、いろんな方向性で個性豊かなメンバーが入ってきてくれて、一緒にがんばっていきたいなと思っていまの6人で活動をしています。
ーーnagisaさんは3人時代の中で1番新しいメンバーですけど、センター募集オーディションをするとき、どんな気持ちでしたか?
nagisa : 正直、複雑な気持ちもありました。3人のときも本当にキャラがバラバラで、それも1個の個性だと思っていたんです。だけど新メンバーが増えて、アイドル性が高まったんじゃないかなと前向きに捉えています。
ーーつまり、エレクトリックリボンをもう一個大きなステージに成長させるためのメンバー募集だったんですね。新メンバー3人の自己紹介をお願いできますか。
yu : yuと申します。元々、アイドル活動をしていて、そのときにぇっかちゃん(erica)と一緒にお仕事をしたこともあったんです。そのグループが解散になって、これからどうしようか考えていたときに「エリボンでオーディションをやっているんだけどどう?」って声をかけていただいて。そこからエレクトリックリボンを詳しく調べて、ぇっかちゃんの歌声を聴いて、わたしはここに入りたいと思って応募しました。
ーーyuさん自身が思う自分の魅力ってなんですか?
yu : 魅力は8割くらい笑っていることかな(笑)。笑うと目がなくなるんですけど、人生の8割は笑いながら生きていると思っています。もちろん落ち込むこともあるんですけど、笑えば自分の気持ちも切り替わるし。あとすごく顔に出やすくて、楽しいと思うとすぐ笑っちゃいます。
ーーいまもずっと笑顔ですもんね(笑)。続いて、airiさんお願いします。
airi : airiです。地元・山梨県でちょっとしたアイドル活動をしていたんですけど、エレクトリックリボンとイベントが被ってライヴを観たときのことが忘れられなくて。そのとき撮った動画やYouTubeを見返すくらい魅力的だと思っていたんです。オーディションをやっているのを知って、絶対に入りたいと思って応募しました。
pippi : airiは共演したとき以外でも、私たちの主催ライヴにお金を払って何回も来てくれたり、それを動画に全部残しているんですよ。オーディションを発表する前から、ずっと動画を撮ってくれていて本当に好きなんだなと思いました。
ーー憧れのエレクトリックリボンに合格したとき、どういう気持ちでしたか?
airi : 何かの間違いなんじゃないかと思ったんですけど、今ここにいるので間違いじゃなくてよかったです。
一同 : (笑)。
ーーそしたら、aoiさんお願いします。
aoi : 私は大学4年生のときに将来働きたくなさすぎて、「今まで生きてきて何が楽しかったのかな」と考えていたり、ちょっとした中二病みたいになっていて、就活を一切しなかったんです。その時期にメイドカフェでアルバイトをしていたんですけど、そこでライヴをする機会が何回かあって、それがすごく楽しかったんです。あと、元々アイドルが好きで現場にも行っていたりしたので、そういう状況を考慮した結果「アイドルになりたい!!」と思って。それでアイドル・オーディションを調べていたら、エレクトリックリボンさんが募集しているのを知って。エリボンもライヴで観たことがあって、ぇっかえっかさんの歌がずっと忘れられなかったんです。
erica : (今日声がガラガラで)こんなんでごめんね。
aoi : (笑)。私は好きなアイドルさん以外はライヴを観ないオタクだったんですけど、好きなアイドルさんの物販を待っているときに「Twinkle Twinkle~(「波音チューニング」の歌い出し)」って聴こえてきて、めっちゃ歌うまいグループがいるんだなと思って。そしたら、そのグループがエレクトリックリボンで、このグループに入りたいと思って応募しました。
ーーちなみに、この3人を選んだ決め手はなんだったんでしょう?
pippi : それぞれにいいところが多いなと思ったんです。yuちゃんだったら今回の曲もそうなんですけど、ぇっかと一緒にメイン・ヴォーカルをできるくらい歌が綺麗。airiはビジュアルが綺麗だし、aoiに関しては本当心の芯から変なやつで。
一同 : (笑)。
erica : 1番エリボンっぽいかもしれないですね。
nagisa : 3人で言っていました。この子エリボンっぽいねって。
pippi : 中身からにじみ出るやばさがあったよね(笑)。
yu : 私は最終オーディションで一緒に並んでいたんですけど、「エリボンに入って何ができますか?」っていうアピール・ポイントで(aoiちゃんが)「パシリです!」って答えていて(笑)。普通「ダンスとか歌を頑張ります!」だと思うんですけど、隣でパシリですって言われて、これは勝てないなって思いました。
ーーあははは。先ほど会話に出てきたエリボンっぽさってどういうものですか?
erica : なんですかね? 言葉にするのはすごく難しいんですけど、エリボンっていい意味でイケてない感じがあって、それがいいのかなって(笑)。
一同 : (笑)。
erica : 衣装だったり曲にキラキラした要素が入っているんですけど、その中でちょっと自信がないところとかがエリボンっぽいなって。そういうメンバーでも、エリボンで輝ければいいなと思うし、キラキラしたいですよね!!
pippi : その声でキラキラって(笑)。すごい現実味がある。
いい意味でエリボンっぽくない王道アイドル・ソング
ーーあははは。そんな6人でスタートを切るシングルが『Twinkle in you』となります。タイトル曲の「Twinkle in you」は、あーたさんが作詞作曲されています。
erica : 最初デモが送られてきたとき、めっちゃいいメロディ・歌詞! だと思って。あーたさんもエリボンのことをずっと見てくれているので、今のエリボンがどういう心境でっていう気持ちを合わせて書いてくださったのかなと思います。
nagisa : 1番最初、yuちゃんの〈変えていくんだよ〉っていう歌詞がまさにその通りで。「この6人になって世界を変えていくぞ」「私たちはアイドルとして進むんだ」という強い思いを込めて歌っているんです。それが聴いてくださるみなさんに影響すればいいなと思っていて。悩んでいる人とか、行き詰まっている人もポジティヴになれる曲になるんじゃないかなと思っています。
ーー新メンバーの3人はエレクトリックリボンで初めてのレコーディングだったと思うんですけど、レコーディングの印象的なことはありましたか。
aoi : 私は歌が苦手でレコーディングの順番も後ろのほうだったので、1番最初のぇっかさんの歌録りからスタジオに行って、ずっとイメトレをしてから歌いました。ぇっかさんは歌がとても上手で、レコーディングでも仮歌がヘッドホンから聴こえてきたので安心して歌えました。
airi : 私は自分の声が嫌いで。中学や高校で合唱があっても自分の声が嫌いだから、ピアノができるからという理由で伴奏に逃げてきて合唱はやってこなかったんです。でも加入した以上、そういうことは言ってられないなと思って頑張って一生懸命歌いました。
yu : 「Twinkle in you」は私の一行から始まるので、思い入れがすごく強くて。これからエリボンを引っ張っていけたらという気持ちを込めて歌いました。グループ自体は10年あるんですけど、自分が入った時代が1番いいって言われたいんです。そういう気持ちを込めて、これから変えていってやる! って気持ちで歌いました。
ーー最初に歌入れをしたericaさんは「Twinkle in you」をどういう曲だと感じていますか。
erica : 今までエレクトロ寄りの曲が多かったので、いい意味でエリボンっぽくない王道アイドル・ソングになっているのが嬉しいです。
pippi : pippiはコーラスを担当しているので、最後にレコーディングするんですよ。なので私は、ほぼ出来上がっている曲を聴きながら歌うんですけど、練習しているときは自信なさそうにしていた新メンバー3人がちゃんと歌えていたのを聴いたとき、エレクトリックリボンは本当に新しくなるんだなって気持ちになりました。特に今回の落ちサビの出だしがairiで大丈夫かなと心配していたんですけど、聴くとちゃんと歌えていて、しかもそれが浜崎あゆみさんっぽく聴こえるのがいいんです(笑)。
ーー新メンバー3人のヴォーカルが入ることで、新たな発見が多かったんですね。
pippi : 新しい発見が本当にいっぱいありました。nagisaも1年間一緒にやってきて、ダンスがすごく得意なんですけど、歌はちょっと苦手だねって話していたんです。でも出来上がったnagisaのパートを聴いたら「これnagisa!?」って思うくらい気持ちを込めてワンフレーズを歌っていて。マネージャーも「nagisaは1年ですごく大人になったし、先輩になったね」と言っていて。ダンスも率先して新メンバーに教えていて、こうやって人は大人になっていくんだなって、お母さんみたいな気持ちになりました(笑)。
ーー(笑)。カップリングの「春色ドロップ」はみなさんにとってどういう曲ですか?
erica : いい恋愛ソングだと思います。ちょっと季節が外れちゃうんですけど(笑)。
ーーさらに本作には「アイライン」の2017年ヴァージョンが収録されています。
erica : nagisaは「アイライン」が1番好きなんだよね。
nagisa : 曲も歌詞も好きなんですけど、自分が1番最初にCDにできた曲っていうこともあって思い入れがあるんです。「アイライン新規」って言葉がでるくらいボンクラさん(※エレクトリックリボンのファンの総称)も好きって言ってくださる方が多くて。それを改めて6人で歌えるってことでリリースのころの私自身を思い出せるし、また違ったドキドキ感もあるなって思います。
1番近い目標は〈TIF〉
ーーこうして6人体制で新たなスタートを切ったエレクトリックリボンですが、いまグループとして定めている目標のようなものはあるんでしょうか。
pippi : 1番近い目標は〈TIF〉に出たいです。
ーーやっぱり〈TIF〉は特別な場所?
pippi : 特別ですね!
erica : pippiは去年初めて出たんですよ。
pippi : そうなんです。pippiが加入した年は、エレクトリックリボンが初めて出れなかったんです。それがすごく悔しくて、悲しい気持ちもあった。去年初めて出ることができて「日本一のアイドルイベントに出ている」という気持ちを知ってしまったので、今年はその気持ちを3人にもわかってもらいたいなと思っていて。aoiちゃんがいくらでもパシリに走るんで(笑)! 本当にお願いします! あともう1つあって、去年末、3人で渋谷WWWでワンマン・ライヴを開催したんですけど、そのとき会場を埋めることができなかったんです。6月23日に、渋谷Gladでこの6人で初めてのワンマン・ライヴがあるんですけど、何としてでも埋めたいなっていう気持ちがあります。
ーー新メンバー3人は、エレクトリックリボンでの活動を通して、どんなことをやっていきたいですか?
yu : この6人で大きいステージに行きたい。あと6人で一緒にいて思うのは、個性が1人1人強くて、めちゃくちゃおもしろいんですよ。だからバラエティとかも出れたらいいなと思います。エレクトリックリボンで冠番組を持ちたいです!
ーーyuさんはラジオも好きなんですよね。
yu : そうなんです! ラジオが大好きなので、6人でラジオ番組ができたら幸せです。
airi : 私は大きいところでライヴをしたいです。あとはテレビに出たり、雑誌に載ったり、カラオケで検索したらエレクトリックリボンの曲があったりとか、いろんな注目をされたいです。個人的にクラリネットが吹けるので披露したいです。
erica : まだメンバーも見たことがないんですよ。
airi : YouTubeに…。
erica : YouTubeにあがっているのね。検索してくださいってことか(笑)!
airi : いや、あの…(笑)。メンバーには披露します!!
ーーあははは。aoiさんはどんなことをやりたいですか?
aoi : 私は大きいアイドル・イベントにたくさん出たいです。
ーーそれこそ〈TIF〉にも出演できるといいですね。
aoi : 連絡きますかね_…。
pippi : くるよーーーー!
aoi : あ、はい(笑)。
ーーnagisaさんはどんなことをやりたいですか?
nagisa : アイドルにとって大きいステージである武道館だったり、Zepp Diver Cityだったりでワンマン・ライヴをしたい。その会場でトロッコに乗るとか、紙吹雪のタイミングを決めたり自分たちで演出もしたいんです。細かい夢なんですけど、私が1番やりたいことです。
pippi : pippiはライヴや歌とかももちろんなんですけど、ファッション雑誌にみんなで載りたいです! メンバーみんな、服装がバラバラなんですよ。みんな違う系統の服を着ていて、ここまでまとまりのないグループってなかなかないと思っていて(笑)。この6人でできることを何かしたいなと思います。
ーー最後にericaさんはいかがでしょう?
erica : この6人で有名になってたくさんテレビに出て、その中から結婚相手をみつけまーーす!!!
一同 : (笑)。
責任感だけでここまで来た
ーーericaさんは、6人のなかでエレクトリックリボンを1番長く続けてきているわけで、すごい強い思い入れがあると思うんですね。
erica : 今は5年間いるのは私だけなので… って、みんな私のこと見すぎでしょ(笑)?
一同 : (笑)。
pippi : そこに関してはすごいぇっかちゃんは思い入れがあって…。
erica : ない! ない! 思い入れなんかないよーー。
pippi : やっぱりメンバーが変わったら雰囲気も変わるし、いっそのことグループ名を変えてみたら? ってこともあったんですよ。でも、それだけは絶対嫌だって言っていて。
erica : まあ、思い入れというか責任感だけでここまで来たって感じです、私は。
ーーそれはなんの責任感ですか?
erica : 名前に対しての責任感とかいろいろです。今のグループを背負っているだけならいいんですけど、それじゃあよくないと思うので… みんな頑張ってください(笑)!!
ーーはぐらかそうとしないでください(笑)。
erica : 私が辞めても、エレクトリックリボンが続くように…。
pippi : え? 辞めるんですか!?
erica : 辞めません(笑)!!
pippi : 急に言うからびっくりした(笑)。
ーー照れ隠しみたいな感じですね。
erica : まあ、背負っていきますよこれからも。結婚させてくれーー!!
ーー結婚して、卒業?
erica : いやあ、もう子どもを産んで引退します。
pippi : ぇっかは子ども産んだら戻ってくるよ。
erica : 嫌だよ!! みんなそういうこと言うけど嫌だよ!
一同 : (笑)。
airi : 結婚式、呼んでください。
erica : たくさんご祝儀をもってきたらね(笑)!
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LIVE SCHEDULE
エレクトリックリボン・ワンマン・ライヴ
2017年6月23日(金)@渋谷Glad
PROFILE
エレクトリックリボン
ガーリーなエレクトロ・サウンドを得意とする、全ての作詞・作曲を手掛けるコンポーザーのasCa(現 Pastel Pants)の個人活動としてスタートしたエレクトリックリボン。2015年からタワーレコードのアイドル・レーベル「箱レコォズ」に在籍し、シングル『無敵ガール』『アイライン』、アルバム『YEAH!!!』をリリース
数々のメンバー・チェンジを経て来たが、2017年の今年は活動10周年のメモリアルイヤーとなる。3月24日渋谷clubasiaにて開催された〈エリボンフェスVol.3〉よりyu、aoi、airiの3名が加わり、グループ史上最多の6人体制としてリスタートを切る。
5月30日には早くも6人体制でのシングル『Twinkle in you』をリリース(箱レコォズ)する事が決定し、10周年のメモリアルイヤーと共に今後の活動の幅を更に拡大して行く。