GANG PARADE インタヴュー、ヤママチミキ編「ここが私の居場所だから」

POPから改名し活動中の7人組アイドル・グループ、GANG PARADE(以下、ギャンパレ)。2017年3月28日より5泊6日にわたって開催されたBiS、BiSH、ギャンパレの合同オーディションにはユメノユアとテラシマユウカが参加しグループとしての存在感を示した。しかし最終日に開催されたフリー・イベント〈WACK EXHiBiTiON〉にて、カミヤサキとBiSのアヤ・エイトプリンスの期間限定レンタル・トレードが発表、現在アヤを入れた7人で活動をスタートさせている。そんな彼女たちに迫るべく、7回に渡り個人インタヴューを掲載する。第6回は、ヤママチミキ編。また、ユイ・ガ・ドクソンによる初連載「ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen」の6回目も掲載!! ドクソンが真剣にラーメンを食レポをし、ミッションをクリアできないと即打ち切りに!? こちらも合わせて要チェック!!
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GANG PARADE、アヤ含む7人体制初シングルを配信中
GANG PARADE / Beyond the Mountain
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC
【配信価格】
単曲 200円(税込) / まとめ 901円(税込)
【Track List】
1. Beyond the Mountain
2. ペニンシュラ
3. Happy Lucky Kirakira Lucky(2017ver.)※TypeA-のみ収録
3. QUEEN OF POP(2017ver.)※Type-Bのみ収録
4. Beyond the Mountain(inst)
5. ペニンシュラ(inst)
GANG PARADE「Beyond the Mountain」MUSIC VIDEOGANG PARADE「Beyond the Mountain」MUSIC VIDEO
INTERVIEW : ヤママチミキ

GANG PARADEの前身グループPOP時代からのオリジナル・メンバーであるヤママチミキ。もともとはカミヤサキに憧れたファンであったが、オーディションに合格しカミヤと同じステージに立つこととなった。そこからカミヤの活動休止や、メンバーの脱退、加入、200kmマラソンへの挑戦など、数多くの試練や出来事を経て、活動3年目に突入した。かわいらしいキャラクターであるものの、ライヴのMCでは同じ事務所所属のBiSHやBiSに絶対負けないなど熱い想いを語ったり、力強い歌声でグループの核となっている。カミヤがBiSへレンタルトレードし、ヤママチはどのような気持ちで活動をしているのか。じっくり話を訊いた。
インタヴュー&文 : 西澤裕郎
写真 : Jumpei Yamada
BiSが覚醒し始めたのかなと思ったら、すごく怖くなってきて
ーーメンバー加入やレンタル移籍などいろいろな出来事があったので、〈TOKYO IDOL FESTIVAL 2016〉から、まだ1年経っていないのが信じられないですよね。
ヤママチミキ(以下、ミキ) : 本当ですね。いろいろありすぎました(笑)。
ーー最近「ギャンパレが好調だ」と言われることが多いと思うんですけど、ミキちゃん的にはどう感じていますか?
ミキ : 以前と比べればいい感じになってきているのかなと思うんですけど。でもPOP時代から、軌道に乗り始めたと思うと何かよくないことが起きたり、停滞し始めたりすることが多くて。だからそんなに調子がいいと思わないようにしています(笑)。

ーー(笑)。ミキちゃんはカミヤサキに憧れてPOPに加入したわけですけど、期間限定でサキちゃんがBiSにレンタル移籍することになって、どういう気持ちでしたか。
ミキ : 〈WACK EXHiBiTiON〉のステージ上でレンタル移籍の話を聞いたんですけど、最初は訳がわからなくなっちゃって。またこの人(カミヤ)と一緒にステージに立てないのかと思ったら、いろいろ感情が溢れてきて涙が止まらなかったんです。でも、よく訊いたら自分たちが成長できるチャンスと捉えることができる内容だったので、つらいとかネガティヴな感じにはならなかったです。
ーー実際、サキちゃんがBiSに加入して〈ギュウ農フェス〉で披露された最初のライヴを見てどう感じました?
ミキ : ぶっちゃけ言うと、サキちゃんが入る前のBiSを私はBiSだと認めることができなくて。プー・ルイさんがいるからBiSという形でやっているけど、私の好きなBiSではないと思っていたんです。でもサキちゃんが入ったBiSは、他のメンバーたちもいちから気合いを入れ直して臨んでいるんだと思えるライヴをしていて、BiSが覚醒し始めたのかなと思ったら、すごく怖くなってきて。
ーー怖い?
ミキ : そのときからギャンパレが調子いいと言われていたんですけど、BiSが新しい風を吹かせているのを見たらBiSに全部持っていかれるような気がして。また落ちていくんじゃないかと思って、BiSのライヴを観た後は泣いていました。
ーーしかも、そのスイッチを入れたのが自分の尊敬しているサキちゃんだったっていうのは複雑な気持ちですよね。ただ、それを観たからこそ、ギャンパレも考えることが多かったのかなって。
ミキ : 絶対このままじゃダメだなと思いました。〈ギュウ農フェス〉には私たちも出演したんですけど、BiSよりもうちらの方が練習する時間もあったのに、どう考えてもBiSの方がよかったんです。それは、私たちの詰めの甘い部分が出てきたからで。そこを変えていかないと同じことを繰り返してしまうなと思ったので、その日以降、1つ1つに対して詰めれるまで詰めてやろうと考え方を変えました。
ーーPOP時代もギャンパレになってからも、最後のひと押しができなかった?
ミキ : だからBiSHとの差がついていったし、新しいBiSにも追い抜かされて取り残されてしまうのかなと思ってしまったんです。

ーー実際、グループとしてどういう部分を変えていったんでしょう。
ミキ : ダンスから全部を見直しました。アヤ(・エイトプリンス)ちゃんにいろいろ教えていく中で、自分たちも曖昧だった部分がみつかっていって。慣れてきていたこともあって「Plastic 2 Mercy」や「pretty pretty good」でも手を抜いてしまっている部分があったので、ここをこうしたら揃うからこうしようとか全部を細かく決めて、ギャンパレらしさを取り戻していこうと考えてやるようになりました。
ーーサキちゃんはBiSに行きましたけど、BiSからアヤがギャンパレにレンタル移籍してきました。新しい7人体制になった当初は違和感を感じなかったですか。
ミキ : 違和感を感じる暇はなかったです。4月の半ばくらいからアヤちゃんと練習を始めたんですけど、5月頭には〈ギュウ農フェス〉があって、そのあとにもライヴがいっぱい入っていたので、曲も全部完成させないといけなかった。なので、どうしたら7人の振りが揃って見えるかを考えて必死に練習していました。
ーー7人の動きをあわせたり、息を合わせる必要があったと。
ミキ : ギャンパレはダンスで魅せないといけないグループなので、アヤちゃんが入ってきたから揃っていないと思われないように詰めれるところは詰めていきました。
この7人でやっていくぞっていう覚悟の曲

ーー2017年7月7日には、BiSHとの2マン・ライヴ〈THE DUEL〉がリキッドルームで行われました。このライヴにはどういう気持ちで臨んだんでしょう。
ミキ : チャンスだけど、一歩間違えればピンチにもなる対バンだと思っていて。清掃員(※BiSHファンの呼称)さんを遊び人(※GANG PARADEファンの呼称)さんにできる大チャンスでもあるけど、遊び人さんが清掃員さんになってしまう可能性もあったし、清掃員さんに「ギャンパレってこんなもんなんだ」と思われてもダメになってしまうから、怖いなとはずっと思っていました。
ーーマイカさんやココ、ユウカは、直前のBiSHのライヴを偵察にきたりしていましたけど、ミキちゃんはどのように過ごしていたんでしょう。
ミキ : 私は観過ぎちゃうと意識しすぎちゃうかなと思って。結構流されやすいタイプなんですよ(笑)。こんなにBiSHはいいんだと思ったら怯んじゃうかもしれない。だったら自分のやれることをイメージして過ごした方がいいなと思って家にいました。
ーー冒頭のMCで「私たちは今までずっとBiSHの背中を見続けてきました。でも、この先もずっとその背中を見続ける気はありません。GANG PARADEの下克上、今日改めて始めます」という決意をミキちゃんが語りましたね。
ミキ : このライヴはセトリからMCの内容まで全部を自分たちで考えたんです。最初は何を話そうか迷っていたんですけど、1月3日にBiSとBiSHとギャンパレが出演した〈アイドル甲子園 in 赤坂BLITZ supported by 生メール〉で、私がMCを担当させてもらったので、今回も私がいったほうがいいんじゃないかってメンバーも言ってくれて。あのMCに関してはみんなで考えたので、全員の気持ちが入っています。
ーー1月のライヴから半年が経ちましたけど、BiSHの背中は見えてきましたか?
ミキ : いやー、なかなか近づけないですね…。やっぱりすごいんですよBiSHは。メンバー1人1人の魅せ方も上手いし、清掃員さんの熱量もすごい。ライヴの一体感も半端ないんです。私たちも熱量では負けてないですけど、それでもやっぱりBiSHの背中にはなかなか届かないですね。
ーーただ、身近に1番強いライバルがいるってことは励みにもなりますよね。
ミキ : そうですね。こんな近くに追い越さなきゃいけないライバルがいるっていうのはありがたいことですよね。グループ内の士気も上がりますし、やってやろうって気持ちが大きいので、そこで団結力が強まるかなとも思っています。
ーーセットリストに関しては新曲「Beyond the Mountain」で始まり、「FOUL」で締めました。最新の7人を見せたいのかなという意思を感じたんですけど、ミキちゃんとしてはセットリストに関してはどういうことを考えていたんでしょう。
ミキ : 私はセットリストを考えるなかで「UNIT」をどうしてもやりたくて。もともと「UNIT」はプラニメの曲で、サキちゃんと(ミズタ)マリちゃん2人で頑張っていこうって内容なんですけど、人数が増えてもみんなで頑張っていこうって曲にもなると思っていて。最後、肩を組む振り付けのところで一体感が出るのもいいなと思って選びました。
ーー遊び人も清掃員も一緒になって肩を組んでいたのは壮観でした。
ミキ : そう、みんなやってくれたのが本当に嬉しくて。肩を組んでいる合間に私が「歌ってーー」って言ってお客さんが歌ってくれるところがあるんですけど、みんなが歌ってくれたのがすごく嬉しかったし、すごく幸せな気持ちになりました。

ーーギャンパレの後にBiSHがライヴを行いました。ミキちゃんが言ったMCに対して、アイナ・ジ・エンドがそれを受け止め、ギャンパレを認めたうえで「BiSHは、いつまでも背中を見せ続けてやります」とレスポンスを返していましたよね。その返事に対してはどういうふうに思いました?
ミキ : 燃えましたね。あと、嬉しいと思いました。あそこで私の言葉に対して反応してくれているってことは、ギャンパレを意識して言ってくれていることだから、いつか絶対に超えてやる!! と思いました。
ーー山を越えていくんだというテーマを持った新曲「Beyond the Mountain」を、ミキちゃんはどういう気持ちで歌っていますか?
ミキ : この曲はこの7人でやっていくぞっていう覚悟の曲なんです。誰よりも高い場所にいたいし、行きたい。私たちはそこを目指さないといけないし、そのためにいろんな山を超えていこうっていう曲なので、歌う時は自然と力が入ります。
ーー「FOUL」にしても「Beyond the Mountain」にしても本当に名曲が続いていますよね。サウンド・プロデューサーである松隈(ケンタ)さんの気合いも感じます。
ミキ : ありがたいですよね。こんなにかっこいい曲をいただけて本当に楽しい。
いまのメンバーが最強です
ーー現在、ギャンパレは現在全国5カ所を回るツアーを行なっていますが、どういう気持ちで臨んでいますか?
ミキ : 今回はのツアーで初めてギャンパレを観に行くっていう人が多くて。そういう人たちに「ギャンパレ、凄まじかった」っていう印象を残したいし、余韻を4、5日引きずるくらいのライヴをしたいと思って臨んでいます。
ーー大阪公演でのユウカのMC「この7人ならもっと高くまでいけると思います」という言葉が印象的で、たしかにアヤを含む7人の形が見えてきたのかなと思うんですけど、サキちゃんがいないいまの7人をどういうふうに考えているのかなと。
ミキ : この7人でいるときは、サキちゃんのことは一切考えていないです。活動していても頭の中にサキちゃんはいない。アヤがいます。今後どうなるかはわからないし、サキちゃんが戻ってこない可能性もあるわけで、戻って来なかったら来なかったで、その時の感情はわからないんですけど… 今戻ってこないことを考えても悲しいとか、つらいとかは思わないですね。今のアヤを含めて7人が1番いい状態だから、アヤがいる7人のことを考えています。
ーーこの7人に可能性を感じているわけですね。
ミキ : すごくいい状態だと思います。メンバー間の雰囲気もすごくいいし、アヤちゃんが来たからこそ芽生えた感情が1人1人にあると思う。この7人だったら、もっともっと上にいけるのかなって思います。

ーーPOP時代からのメンバーはミキちゃんとユアちゃんだけだけど、他のメンバーたちを引っ張っていこうっていう気持ちもあるんじゃないですか?
ミキ : できることなら引っ張っていける人間になりたいですけど、私は引っ張っていくタイプの人間じゃないので、どうなんですかね(笑)? 引っ張らなくてもみんな一緒に同じ道を歩いてくれていると思うんです。その中でもユアはしっかりしていて頭も切れる子なので、引っ張ってくれているなって。
ーー引っ張るという役割ではなくとも、ミキちゃんだからこその役割もあると思うんですよ。
ミキ : あるんですかね(笑)?
ーーありますよ絶対。それに2年間活動してきて自信やプライドがあるからこそ、辛い時もあってもこうして続けてきているわけじゃないですか。
ミキ : うーん、自分に自信はずっとなくて。でも、ここが私の居場所だから。自分の存在がここにあればいいなと思い続けてやってきているんです。
ーーギャンパレがなくなっちゃったら大変じゃないですか。
ミキ : くそニートになってしまうと思います。引きこもりに戻ります(笑)。
ーーミキちゃんは引きこもりがちって言いますけど、ギャンパレではそれとは真逆で大勢の人前に出たり、いろんな場所に遠征したりしてきているわけじゃないですか。何がそこまでミキちゃんを動かしてるんでしょう。
ミキ : 楽しいんですよね。ステージ上に立つことも楽しいし、お客さんとお話しすることも楽しい。いろんなスタッフさんと関わってお話して、自分のできない部分とかもできるようになって、またステージに立って披露して。メンバーも普通に過ごしていたら絶対に関わらないような人種なんですよ(笑)。そういう人たちと長い時間一緒にいるっていうのも自分の中で新鮮で。それが楽しくて充実してるからこそ、ここにいるんだなって思います。
ーーそういう場所があるって素晴らしいことですよね。
ミキ : 本当にありがたいです。
ーー今回のツアー・ファイナルである渋谷WWWは約1年前にも立った場所です。メンバーや状況は大きく異なって臨むワンマンとなりますが、どういう気持ちで臨もうと考えていますか。
ミキ : 前回のワンマンがいろいろあったからこそ、心の底から楽しみたいなと思っています。前回は当日までチケットが残っていたり、(シグサワ)アオの脱退も決まっていたのでソワソワしていた部分があって。でも今回は私たちのライヴを観たいと思ってチケットを買ってくれた人が多くて、しかもチケットが即完だった。そういう人たちの前でライヴできるのも嬉しいし楽しみです。今の7人だからこそ見せられるライヴがあると思うし、仮にアヤがBiSに戻ってしまうことになったら、このライヴは伝説になるんじゃないかな。1番は楽しいものにできたらいいなと思っています。いまのメンバーが最強です!!

>>ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen vol.1 はこちら<<
>>ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen vol.2 はこちら<<
>>ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen vol.3 はこちら<<
>>ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen vol.4 はこちら<<
>>ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen vol.5 はこちら<<
>>ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen vol.6 はこちら<<
これまでの記事もチェックしておこう!!
個別インタヴュー キャン・マイカ編
>>>「グループのために最善を尽くしたい」
個別インタヴュー ユイ・ガ・ドクソン編
>>>「どれだけ自分を超えられるかがすべて」
個別インタヴュー ココ・パーティン・ココ編
>>>「みんなの気持ちを繋げる役割になりたい」
個別インタヴュー テラシマユウカ編
>>>「闘志は持ちつつ、落ち着いて自分らしく」
個別インタヴュー アヤ・エイトプリンス編
>>>「今までで1番のギャンパレを絶対に作る」
GANG PARADEの音源をまとめてチェック!!
GANG PARADE、現体制2ndシングルを配信スタート
GANG PARADE / FOUL
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC
【配信価格】
単曲 200円(税込) / まとめ 800円(税込)
【Track List】
1. FOUL
2. Close your eyes
3. FOUL(inst)
4. Close your eyes(inst)
GANG PARADE「FOUL」MUSIC VIDEOGANG PARADE「FOUL」MUSIC VIDEO
GANG PARADE改名後、初アルバムをハイレゾ配信中
GANG PARADE / Barely Last
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV / AAC
【配信価格】
単曲 200円(税込) / まとめ 2,000円(税込)
【Track List】
1. sugar
2. crazy night
3. Barely Last
4. don't forget me not
5. ISSIN ITTAI
6. QUEEN OF POP
7. テヲノバス
8. this is love song
9. WE ARE the IDOL
10. Happy Lucky Kirakira Lucky
GANG PARADE改名後、初シングルを配信スタート!
GANG PARADE / WE ARE the IDOL
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV、AAC、mp3
【配信価格】
単曲 200円(税込) / まとめ 800円(税込)
【Track List】
1. WE ARE the IDOL
2. これはきっとaventure
3. WE ARE the IDOL(inst)
4. これはきっとaventure(inst)
GANG PARADE「WE ARE the IDOL」MUSIC VIDEOGANG PARADE「WE ARE the IDOL」MUSIC VIDEO
POPの2ndシングルを配信スタート!
POP / QUEEN OF POP
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV、AAC、mp3
【配信価格】
単曲 200円(税込) / まとめ 800円(税込)
【Track List】
1. QUEEN OF POP
2. 走る!!
3. QUEEN OF POP(inst)
4. 走る!!(inst)
POP「QUEEN OF POP」MUSIC VIDEOPOP「QUEEN OF POP」MUSIC VIDEO
POPの1stシングルを配信スタート!
POP / Happy Lucky Kirakira Lucky
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV、AAC、mp3 単曲 200円 / まとめ 800円
【Track List】
1. Happy Lucky Kirakira Lucky
2. Alarm
3. Happy Lucky Kirakira Lucky(inst)
4. Alarm(inst)
POP「Happy Lucky Kirakira Lucky」PVPOP「Happy Lucky Kirakira Lucky」PV
POP-Period Of Plastic2Mercy-の1stアルバム、堂々のリリース!!
POP / P.O.P
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV、AAC、mp3 単曲 200円 / まとめ 2,000円
【Track List】
1. Plastic 2 mercy(POP ver.)
2. pretty pretty good
3. fly away
4. who am I ?
5. UNIT(POP ver.)
6. NEON
7. Lonely lonely lonely
8. 3rd FLOOR BOYFRIEND
9. Daydream
10. Letter
POP「pretty pretty good」PVPOP「pretty pretty good」PV
プラニメ時代のシングルもチェック!!
>>>カミヤサキ(プラニメ)へのインタビューはこちら
>>>ミズタマリ(プラニメ)へのインタビューはこちら
PROFILE
GANG PARADE
2014年にプラニメとして活動開始。2015年、カミヤサキを中心にイヌカイマアヤ、ヤママチミキ、シグサワアオ、ユメノユアの4名を新メンバーとして迎え、ユニット名をプラニメから“POP”(ピーオーピー)に改名。ロック色の強かったプラニメ時代の楽曲から、POPとしての活動を経てアイドル然とした楽曲へと路線を変更。2016年6月、グループ名をGANG PARADEに再度改名。バリエーションに富んだ活動を行う。