夏の魔物、1stアルバム発売記念第2弾 魔物ガールズ × The Idol Formerly Known As LADYBABY対談

夏の魔物が待望のメジャー1stアルバム『夏の魔物』をリリース!! 3枚の両A面シングルの表題曲に加え、前身ユニット時代に発表した楽曲を再編曲 / 再録し収録。ナレーションには声優の杉田智和、作家陣には、前山田健一、浅野尚志、ARM(IOSYS)、玉屋2060%(Wienners)、大森靖子、畑亜貴らや、演奏陣には、HISASHI(GLAY)、ウエノコウジ、クハラカズユキ、奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)、フミ(POLYSICS)など夏の魔物ならではのジャンルレスなアーティストが携わっている。

超強烈な本作に迫るべく、OTOTOYでは2回にわたり夏の魔物を大特集!! 第2回となる今回は、黒宮れいと金子理江の2人ユニット、The Idol Formerly Known As LADYBABYと夏の魔物の女子メンバーの対談を敢行。LADYBABYの「ニッポン饅頭」は、夏の魔物フロントマン・成田大致がプロデュースしたており、そのMVは1700万再生を突破!? 製作陣がほぼ同じながらすでに世界進出も果たしたLADYBABYを夏の魔物メンバーはどう見て、どう活動しているのか。その本質に迫った。


夏の魔物、初アルバムを絶賛配信中!!!

夏の魔物 / 夏の魔物

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV、mp3 単曲 257円 まとめ価格 2,160円

【TRACK LIST】
1. 恋愛至上主義サマーエブリデイ
2. 魔物、BOM-BA-YE 〜魂ノ覚醒編〜
3. 恋の天国はケモマモハート
4. 爆裂レボリューション
5. SUNSET HEART ATTACK
6. 世界は愛と夢で出来ている
7. 東京妄想フォーエバーヤング
8. バイバイトレイン
9. ダーリン no cry!!!
10. どきめきライブ・ラリ
11. リングの魔物
12. 未来は僕等の風が吹く
13. サマーロマンサー
14. シンデレラは嘘つかない
15. 黒百合マニフェスト
16. キュンキュンボンブ

INTERVIEW : 魔物ガールズ × The Idol Formerly Known As LADYBABY

夏の魔物のフロントマン・成田大致がプロデュースしたLADYBABYのデビュー曲「ニッポン饅頭」のMVは、公開するやいなや100万PV、200万PV… 現在は1700万PVとあっという間に世界へ広がっていった。皮肉なことに、作詞・作曲・編曲・MV監督など制作陣は夏の魔物とほぼ一緒。LADYBABYのバズを見て「プロデュース業のほうが向いているのでは?」と成田にたくさんの連絡が来たという。逆にその出来事を通して、成田は自分が本当にやりたいのはプレイヤーとして歌うということに気づいたと語る。そんな成田が夏の魔物に、それまで以上に向かい合うきっかけとなったThe Idol Formerly Known As LADYBABY(LADYBABYから改名)から黒宮れいを迎え(もう1人のメンバー金子理江は体調不良で欠席)、夏の魔物の塚本舞、ケンドー・チャン、成田大致とともに(参加予定だった鏡るびいは寝坊で欠席)、それぞれが抱えていた想いについて語ってもらった。

インタヴュー&文 : 西澤裕郎
写真 : 二宮ユーキ

みんなにどこかしらパンク的なものがあるなと感じた(成田)

ーー先ほど、れいちゃんには 「未来は僕等の風が吹く」のMVを観てもらいましたけど、どうでしたか?


夏の魔物 / 未来は僕等の風が吹く

黒宮れい(以下、黒宮) : (鏡)るびいちゃんが入って、新しい感じがしてかっこよかったです!

ーーそのるびいちゃんですが寝坊で欠席です(笑)… おとぼけキャラなんですか?

成田大致(以下、成田) : おとぼけキャラ…みんなどう思う?
塚本舞(以下、塚本) : ちょっとバカですね(キッパリ)。

ーーいま、午後の3時ですからね(笑)。

塚本 : 昨日まで初の遠征ライヴで大阪にいたっていうのもあるんですけど…。
ケンドー・チャン(以下、チャン) : 朝、夜行バスで帰ってきたからね。まだ全然活動してない子が急に入ってきて大変なのもあると思います。遅刻はだめだけどね(笑)。

左から、黒宮れい、鏡るびい

ーー金子(理江)さんは体調不良でおやすみなので、4人に話を訊いていきたいと思います。夏の魔物とLADYBABYのつながりは、LADYBABYの「ニッポン饅頭」のプロデュースを成田くんがやったことで生まれたんですよね。

成田 : 俺がプライベートで仲良かったクリアストーン(コスチュームメーカー)の方とご飯を食べている時に「今度、ビアードと女の子でクリアストーンのPRユニットをやるんだよね」ってことを訊いて「CD出したほうがいいんじゃないですか?」って提案したことがきっかけで、LADYBABYに関わることになって。ディストリビューションもミックスも、マスタリングも、二宮ユーキさんのMVも、振り付けのミキティーさんも全部俺がセッティングしたんです(笑)。

ーーつまり、音楽面すべてを成田くんがプロデュースしたわけですね。

成田 : サウンドのコンセプトとか方向性はメンバーに適したものを作ろうと思って。レディビアードのスクリーム・パートとかもそうですけど、理江ちゃんとれいちゃんのことを調べたら、みんなにどこかしらパンク的なものがあるなと感じたんです。もちろん根底に流れているのは、理江ちゃんとれいちゃんの声質。若い子にしか出せない声っていうかキラキラした感じを意識してメロディとかも組み立てましたね。

「魔物はどうするの…」みたいなさみしさみたいなのはありました(塚本)

ーー夏の魔物メンバーはLADYBABYのことをどう見ていたんでしょう。

塚本 : 成田さんは作品づくりに対して真剣で、自分の持ってるものも自分自身の力も100%出す方だと思っていたので、ちょっと心配があって(笑)。「ニッポン饅頭」が7月リリースだったんですけど、1月に出した夏の魔物の「爆裂レボリューション」が、浅野尚志さん、ROLLYさん、只野菜摘さんと、同じ布陣で作られていたので「魔物はどうするの…」みたいなさみしさみたいなのはありました。でも実際に聴いてみたら、歌ってる人が違うので違うものができていて、そういう楽しさとか、私自身もLADYBABYの次の作品がすごい楽しみになるようになりました。
成田 : ドラマティックな展開とか曲は似ているけど違う部分も多いからね。チャンはあのときどう思ってたの?
チャン : すごいなと思いました。同じ男女混成なんだけど、人が違うだけでこんなこともできるんだって。これを魔物でやっても必ずしも盛り上がるわけでもないだろうし、本当にタイミングとかいろいろ運が重なったというか。っていうか、魔物でもバーンっていけたらいいのにと、それぐらい思いながら観ていました(笑)。

ーー「ニッポン饅頭」のMVは、1日で再生回数が100万PVを越えるくらいの勢いでしたからね。れいちゃんは何百万回もヒットしていく様子を見ていてどう思ったの?


LADYBABY / ニッポン饅頭

黒宮 : 最初、3人ともクリアストーンのPRユニットだけしか聞いていなくて、歌うことも聞いてなかったし、なんとなく音源も渡されて歌ったから、気づいたらYouTubeの再生回数も凄い事になっているみたいな状況で。1番はビアちゃんのおかげかなって思いますけどね。

ーーかわいい女の子2人の間にビアードさんが入る異色さというか、違和感はれいちゃんにも最初はあったんですか。

黒宮 : ありましたね。しかも外国人じゃないですか。最初会った時は、日本語も通じなかったのでコミュニケーションも全然とれないし、興奮したら高い声とかデス声をめっちゃ出すから、めっちゃ怖いなと思っていて。全然相手のことも知らないままユニット組んじゃったから大丈夫なのかなって不安がめっちゃ大きかった。

ーー成田くんとしては夏の魔物じゃなくて、自分がプロデュースしたユニットが先にここまでヒットしてしまったというのは、どういう気持ちでいたんでしょう。

成田 : 夏の魔物と作り方も変えてないし、俺と何度も作品を作り続けていてわかりあえている只野さん、浅野さん、エンジニアの淺野さんのピースが揃わなければ、このようなことにならなかったと思うし、参加してくれた人たちにすごい感謝してます。きっかけさえあれば、自分の曲がこのような結果になるんだっていう自信にもつながりました。あと、次々と「プロデュースのほうが向いてるんじゃない?」という声が届いたんですけど、自分的には夏の魔物をもっと本気でやりたい気持ちだったり、自分が表現したいものはチャンだったり舞ちゃんじゃなきゃできないと強く思いました。

左から、塚本まい、黒宮れい

ーー逆に、れいちゃんは夏の魔物はどういうふうに思って見ているんですか?

黒宮 : 仲がよくていいなって思います。大人数だから喧嘩とかしないのかなっていうところが気になる。
塚本 : しなーい!
チャン : 年齢がバラバラだからじゃない?
黒宮 : こっちだって年齢バラバラだよー!
チャン : あ、そうか(笑)。
一同 : (笑)。
成田 : ビアードが思い描くプロフェッショナルなものと、理江ちゃんとれいちゃんがやっている普段の活動がちょっと違ったってだけじゃないかな。
黒宮 : いや、そんな簡単な話じゃないんですよ! 夏の魔物は人数が多いから歌うパートがわかれているから伝わりやすいですよね。いまThe Idol Formerly Known As LADYBABYになって2人しかいないから、ビアちゃんがいる時より武器が減ったというか、これからが心配です…。
成田 : 大丈夫だと俺は思うけどなぁ。
黒宮 : すっごく心配なんですよ! だって、Twitterとかでもめっちゃ叩かれて。「ビアちゃんのおかげでお前らは売れたんだから」みたいなことを書かれて。「ビアちゃんが抜けるなら解散しろ」ってアンチが複数いて、めっちゃ怖いなと思って…。

音楽で何かを残さないといけない(れい)

ーーうーん。まだ2人になってからライヴはやってないんですよね?

黒宮 : 9月17日のリキッドルームが初です。ビアちゃんとその両脇に女の子がいる印象が強かったから、ただの女の子2人になったらアイドルと同じになっちゃわないようにしたり、埋もれないようにしなきゃなって。

ーーグループの中に男子がいることは、れいちゃんにとって武器だと捉えていたんですね。

黒宮 : はい。女の子2人ってアイドルにされがちじゃないですか。だからこれからは、どうやってアイドルにされないようにするかっていうところですね。

ーー夏の魔物は、男女混合であることをどう考えていますか。

チャン : 私は、もし夏の魔物が成田さん達のいない普通のアイドル・グループだったら加入を断っていたし、この形だからこそよさがあると思っていて。夏の魔物の男性陣は、男子っていってもおもしろいじゃないですか? 普通のイケメンとかじゃなくて、プロレスラーがいて、謎のロン毛の特撮がいてみたいな。ここは重要だったなと思いますね。

ーー成田くんは、意識的に男女混成の編成にしてるんですか?

成田 : いや、別にそこに対して確信犯的に何かを作ろうっていうのはなくて。いつも思ってるのは、みんなの良さが出るように采配すること。自分のバンド時代からいろんな作家さんとトライ・アンド・エラーを繰り返してきて、特にLADYBABYに関しては、他の人にやるっていうのが初めてだったので。2ndの「ビアちゃんロボット」でもドラマチック性が出ていて、それって自分がどんな人とやっても出るんだなと思っていて。「現代に有効的な最新型のロックンロール」っていうのを意識しています。夏の魔物とかLADYBABYで表現したかったのはそれで、そこにすごく近いものが理想形が詰まった結果なんですよね。

左から、成田大致、黒宮れい、ケンドー・チャン

ーーさっき、れいちゃんはアイドルじゃないところを目指しているって発言していたじゃないですか。れいちゃんとしては、ロックをやっている感じなんですか?

黒宮 : えー、何目指してるんでしょうね。

ーーどうなりたいの?

黒宮 : 普通のアイドルに分類されるよりはアーティストとして扱われたいんですよ。だからこそ、音楽で何かを残さないといけない。自分たちでは曲は書けないんですけど、「ニッポン饅頭」を超えるくらいの曲を出さないといけないんです。ビアちゃんが抜けて活動休止に入っちゃったので、ファンの方が流れたり、違う現場に行っちゃったりしたんじゃないかとか、ビアちゃんいる時よりは人気が落ちたんじゃないかって心配で。マイナスなことばかり言ってるんですけど… もっと自信ありげに言ったほうがいいですか(笑)?
成田 : それは当然そうだよ!
黒宮 : そうですね、じゃあアーティストとして見られたいです!!
一同 : ははははは!
成田 : いろんなこと、すっ飛ばして言ったね(笑)。
黒宮 : アイドルって賞味期限みたいなものがあるじゃないですか? だけどアーティストって賞味期限みたいな部分はそんなにないと思うんですよ。そういう意味でも、アーティストとしてLADYBABYは進んでいきたいと思います。

ーー言っても、れいちゃんまだ16、7歳くらいですよね?

黒宮 : 15歳ですね。

ーー15歳!! よくそこまで考えが回りますね。

黒宮 : 考えなきゃダメなんですよ! 今まで強い感じでいたんですけど、ビアちゃんが抜けて、めっちゃ弱くなったんで(笑)。ビアちゃんの偉大さをすごく感じます。

ーー成田くんとしては、きっかけさえあれば自分の曲が世界まで広まる可能性を感じたわけじゃないですか。プロデュースを通して他に学んだことはありますか。

成田 : LADYBABYだけじゃなくて、いろいろな活動を通してなんですけど、自分が持っているクリエイトしたいカードをあまり人に教えちゃいけないんだなっていうことはすごく勉強になりました(笑)。俺はこの調子なんで、普通にご飯食べてる時も「これがおもしろいんじゃないですか?」とか言っちゃうので。やっぱり「ニッポン饅頭」の歌詞もそうなんですけど、1作1作作っていくにあたって、自分でやりたいこととか、こうやるのがいいんじゃないとかっていうのはあんまり人に教えちゃいけないっていうことをすごく思いました。

ーー(苦笑)。

成田 : 逆に言うと、そういう悔しさだったり嫌なことや悲しい出来事がなかったらこの夏の魔物のファーストアルバムは作れていないんですよ。アルバム13曲で歌っていることとか、チャンと舞ちゃんに歌ってもらって表現している世界観も、俺が生きてきた道がなかったら曲にも反映されてないだろうし。俺にしかできないことってなんだろうって考えながら作ったアルバムでもありますね。

自分は歌が歌いたいってことを気づかせられた1年だった(成田)

ーー久しぶりに成田くんに会ってすごく変わったなと思ったんですよ。自分がもっと前に出ていくんだ、自分が歌うんだっていう気持ちがすごく強くなったなって。チャンさんと舞さんから見ても、成田くんって変わったと思います?

塚本 : 変わりました。最初は「もっと前に出てセンターとして振る舞ってください!!」 ってことを言わないと、どんどんステージの後ろに下がっちゃったりしていて。あまり前へ前への精神でなかったんですけど、今はステージでも1番激しくパフォーマンスしていて、私も負けていられないなっていつも思わされます。
チャン : 私も夏の魔物に入った時、そこが1番ダメなところだと思っていたんです。ステージ上でしか成田さんを見かけないみたいなことが多くて(笑)。ステージ上でも「あれ? いない」と思ったら後ろで水を飲んでて、えー! みたいこともあって。この人センターとして大丈夫かな? と思うくらいだったんですけど、今はしっかりフロントマンで夏の魔物の顔になっているのでよかったなって。私も5年間活動していてはじめてのアルバムだし、成田さんのフロントマンとしての顔も、周りの状況も固まったので、これでいけるんじゃないかなって思ってますね。

ーーそこは成田くんも自覚を持ってやっている?

成田 : なんだかんだ自分は歌が歌いたいってことを気づかせられた1年だったなと思っていて。チャンが言ってくれなかったらそう思わなかっただろうし、LADYBABYをプロデュースしたりしなかったら、自分が歌に向き合うことはなかったんじゃないかと思うんですね。それがすごくよかったなと思っていて。その経験が全部出ているし、あまり言ったことないんですけどこうなってよかったなと思っています。

ーー行き着くべくして、ここまで来てアルバムができたということですね。

成田 : やっぱり自分はプレイヤーとして活動していきたいんです。これからプロデュース業の依頼が来たとしても、もちろん受けたいって気持ちもありつつ、根底にあるのは自分が歌っている作品があってのその他なので、そっちがメインになることはないです。今はアルバムを作って一段落したので早く次のアルバムを作りたいなって。やっぱり作品をつくりたい欲求が常にあるんです。

ーーLADY BABYも第2章が始まるわけですし、ここからいろいろ始まりそうですね。

成田 : そういえばちゃんと対バンしたことないよね。
黒宮 : しましょうよ!
成田 : チャンが入って、この6人になってからがっつり対バンしたことないからやりたいな。

ーーせっかくなので、チャンさんと舞さんにも1曲ずつ思い入れのあるアルバム曲を訊いてもいいですか。

チャン : 私は「バイバイトレイン」ですね。この曲をきっかけに、高い声だったり、いろんな帯域が出せるようになったんです。MVの評判もよくて。たくさんのファンの人にも受け入れてもらえたきっかけの曲だなって。ありがたいなと思っています。


夏の魔物 / バイバイトレイン

塚本 : 私は「爆裂レボリューション」かな。今回アルバムに収録するにあたって、今のメンバーで再録したんですけど、私が前身ユニットに入って1番最初にレコーディングしたのが「爆裂レボリューション」だったんです。成田さんと出会って1週間とかのタイミングで、本当に何もわからない状態でレコーディングしたものがインディーズ時代にリリースされて、1年半経って改めて歌ってみて、かなり歌声とか声の出し方とか変わってるんですよね。前の音源を持っている方はぜひ聴き比べていただきたいな。今のメンバーでのユニゾンだったり、歌の感じも全然違うし、私のソロのところも成長できたかなと思っているので、自分の中では感慨深い曲です。

ーー本当に対バンして2組のライヴも見たいですね。

塚本 : シャッフル・ライヴとかしたいよね。私たちがLADYBABYの「ニッポン饅頭」歌ったり(笑)。アントンさんとれいが組むのもいいかも(笑)。
黒宮 : なんでアントンさんなの!
チャン : プロレスラーだから(笑)。
黒宮 : やだ… この人ちょっと怖いもん(笑)。
塚本 : 夏の魔物とLADYBABYは親和性がすごい高いと思うから大丈夫!
成田 : れいちゃんは次世代のパンク・ロック・クイーンになれると俺はずっと思っているので、すくすくと育ってってほしいなと思っています(笑)。れいちゃんに関しては、個人的に推しているんで。
黒宮 : やったー! れい推し、あまりいないんですよ(笑)。だから嬉しいです!!

ーー実現するといいですね一緒のライヴが。

一同 : 楽しみです!

>>>第1弾企画【圧倒的全曲解説】成田大致“13000字”インタヴューはこちら

夏の魔物の過去作もチェック

夏の魔物 / 魔物、BOM-BA-YE 〜魂ノ覚醒編〜 / バイバイトレイン

「夏の魔物」のメジャー3rdシングル『魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~』。今作の作曲は、当フェスの主催者・ヴォーカリストである成田大致が長年楽曲制作を望んでいた、ヒャダインこと前山田健一。作詞は、これまで当グループの楽曲の多くを手掛けてきた只野菜摘が「コールドストン・スタナ」名義で参加している。

>>>特集第1弾 成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会はこちら
>>>特集第2弾 柴那典が迫る成田大致の「人間サンプリング・アート」はこちら

夏の魔物 / 東京妄想フォーエバーヤング/ダーリン no cry!!!

夏の魔物によるのメジャー第2弾シングル。「東京妄想フォーエバーヤング」(作詞 : 山内マリコ、作曲 : 曽我部恵一、編曲 : ARM(IOSYS)、ゲスト・ヴォーカル : BIKKE(TOKYO No.1 SOUL SET))との両A面曲となる「ダーリン no cry!!!」は、作詞・作曲ともにSundayカミデ(ワンダフルボーイズ / 天才バンド)が書き下ろした壮大なロッカバラード。

夏の魔物 / 恋愛至上主義サマーエブリデイ/どきめきライブ・ラリ(イラストジャケット Ver)(24bit/48kHz)

夏の魔物によるのメジャー・デビュー・シングル。「恋愛至上主義サマーエブリデイ」(作詞 : 後藤まりこ、作曲 : 成田大致・ARM(IOSYS)、編曲 : ARM(IOSYS)、ギター : HISASHI(GLAY))は名曲「サマーロマンサー」をリビルド。両A面曲となる「どきめきライブ・ラリ」は、大森靖子が書き下ろし、越川和磨、ハジメタルが参加。

LIVE SCHEDULE

夏の魔物ファーストアルバム発売記念「夏の魔物現象2016」10th ANNIVERSARY BOM-BA-YE

2016年9月16日(金)@恵比寿リキッドルーム
時間 : 開場 16:30 開演 17:30
出演 : 人間椅子、大森靖子、生ハムと焼うどん、ベッド・イン、吉田豪、夏の魔物+魔物BAND(ウエノコウジ・森信行・越川和磨・ハジメタル)、クロユリfrom夏の魔物
スペシャル・ゲスト : 大槻ケンヂ、and more…!!
料金 :
・10.1夏の魔物FESチケット付き:12,000円(9/16当日にFESチケット引き換え)
・10.1夏の魔物FESチケット購入済み割引 : 4,000円(9/16入場時にFESチケット購入チェック有)
・通常前売り : 5,000円(+1drink)
※各種「チケットぴあ」にて7/16 10:00〜販売開始! http://w.pia.jp/t/nnm/
AOMORI ROCK FESTIVAL’16 〜夏の魔物〜 10周年記念大会

2016年10月01日(土)@青森県東津軽郡平内町夜越山スキー場
時間 : 開場 6:30 / 開演 7:00(予定)

出演者第2弾 :
夏の魔物 with ヒャダイン、人間椅子、BELLRING少女ハート、藤井隆、清 竜人25、POLYSICS、曽我部恵一、ROLLY、アーバンギャルド、SCOOBIE DO、THE NEATBEATS、バンドTOMOVSKY、HINTO、ザ・チャレンジ、ゆるめるモ!、生ハムと焼うどん、DJ やついいちろう、クリトリック・リス、吉田豪、杉作J太郎、久保ミツロウ・能町みね子、and more...

チケット :
・先行早割券 7,500円
※先行早割購入特典 : 当日会場にて記念グッズプレゼント!
【先行早割券受付URL】http://w.pia.jp/t/nnm-p/
※受付期間 : 6月1日(水)23:59まで
・一般発売 : 8,000円
・4人セット券 : 29,000円
※一般発売&4人セット券は、6月25日(土)より〜販売開始予定
・中高生 : 3,000円(当日券のみ)
・当日券 : 9,000円
※入場時ドリンク代別途 500円

PROFILE

夏の魔物

青森で毎年開催されているロック・フェス〈夏の魔物〉の公式ユニットとして主催者の成田大致を中心に結成。 《ロック》、《アイドル》、《プロレス》などあらゆるエンタメ要素をクロスオーバーさせたライヴを行う。2015年8月、ポニーキャニオンよりシングル『恋愛至上主義サマーエブリデイ / どきめきライブ・ラリ』をリリースしメジャー・デビュー。2016年1月に発売したセカンド・シングル『東京妄想フォーエバーヤング / ダーリン no cry!!!』はフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」の主題歌として抜擢され、オリコン週間チャート25位を記録した。2016年6月には前山田健一作曲による『魔物、BOM-BA-YE〜魂ノ覚醒編〜』をリリースする。

official website

o

 
 

インタヴュー

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第4弾
・2017年12月11日・ATAK過去作配信第4弾、今回はパン・ソニックや灰野敬二のライヴを収めた初の動画作品も 2017年9月11日より、毎月11日に、半年に渡って渋谷慶一郎が主宰レーベルのATAK過去作品を配信リリース。OTOTOYでは各作品に関して、毎回、ライター、八木皓平による渋谷慶一郎本人へのインタヴューを行い解説をお送りします。第4弾は、2006年リリースの渋谷慶一郎、中村としまる、ノルベルト・モスランによるスリリングなライヴを収録した『ATAK008』。2007年リリース、渋谷慶一郎の、世界初の三次元立体音響を実現したヘッドフォンによるリスニング専用の作品『ATAK010 filmachine phonics』。そしてレーベル初の映像作品となったライヴ作品『ATAK011 LIVE DVD ATAK NIGHT 3』(動画データを配信)の3作品となっている。インタヴュー : 八木皓平ATAK配信作品のまとめページはコチラ 曲に聴こえるけどこうは作曲できない、僕にとってそこが即興の醍醐味 今回は『008』からだっけ? ──ですです。今回は『ATAK008 Keiichiro Shibuya+Norbert Moslan
by 八木 皓平
過去、現在、そして未来へと繋がるサウンドスケープ──キセル、3年ぶりのアルバム『The Blue Hour』リリース
[CLOSEUP]・2017年12月08日・過去、現在、そして未来へと繋がるサウンドスケープ──キセル、3年ぶりのアルバム『The Blue Hour』リリース 2014年にリリースした『明るい幻』から3年…… 来年結成19周年を迎えるキセルがついに新アルバム『The Blue Hour』をリリース! 3年ぶりに届いた今作も、キセルらしく浮遊感満載のサウンドスケープがひろがる、ファンタジックな楽曲が並んでおります。今作は、インタヴューのなかで辻村豪文が「“4人のバンド”として録りたいというのも思ってました」と語ってくれているように、以前よりキセルをサポートしていたドラムの北山ゆうこと、サックス、フルートの加藤雄一郎の4人が全曲で参加。これまでのキセルにはなかった管楽器というエッセンスを加えたことで、よりキセルのふたりが描く風景が美しく膨らんで聞こえる。3年間待ちわびたみなさん! 『The Blue Hour』を読み解くテキストとしてぜひお楽しみください。 メロウに、ドリーミーに、ミニマムに響く3年ぶりのフル・アルバム キセル / The Blue Hour'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】
by JJ
孤独だからこそ誘われた「warbear」という名の灯り──元Galileo Galilei・尾崎雄貴ソロ・プロジェクトが始動
[CLOSEUP]・2017年12月06日・孤独だからこそ誘われた「warbear」という名の灯り──元Galileo Galilei・尾崎雄貴ソロ・プロジェクトが始動 2016年10月、惜しまれながらもその活動に終止符を打ったGalileo Galilei。そのフロントマンであった尾崎雄貴が新たにソロ・プロジェクト「warbear」を始動させた。札幌にある自身のスタジオでレコーディングされ、弟で元Galileo Galileiのドラマーでもある尾崎和樹や、フィラデルフィアで活動をするサックス・プレイヤーDan Wallaceなどが参加した初アルバム『warbear』が2017年12月6日(水)にリリースされた。いわゆるギター・ロック的なサウンドを鳴らしていた初期のGalileo Galileiからはガラッと印象は変わり、バンド後期に彼らがつくりだしたメランコリックな音楽性の、その先が凝縮されている。 いったいこの作品はどのようにつくられたのか。OTOTOYではワールド・スタンダードに視点を置いた作品群となっている本作を探るべく、ライターの真貝聡による尾崎へのインタヴューを掲載。また、Galileo Galileiの音楽を聴いてロックに目覚めた人も多
by ?
女性SSW・平林純、初の全国流通作『あとのまつり』をハイレゾ配信 & 福島を中心に活動するSSW・Chanoとの対談を掲載
[CLOSEUP]・2017年12月06日・「青臭さ」も「やさぐれ」も、ありのままの自分自身── 平林純×Chano、真逆の世界観を持つ女性SSW対談 2009年に路上ライヴから活動を始め、2015年には日本各地から集まったアマチュア・ヴォーカリストから優勝者を選ぶ番組『Sing! Sing! Sing! 3rd season』に出演し3500組の中からトップ3に選ばれるなどの実力派女性SSW・平林純が初となる全国流通作『あとのまつり』をリリース。バンド・アレンジによる楽曲から弾き語りの楽曲までバラエティに富んだポップな楽曲と毒気のある歌詞が印象的な今作を、OTOTOYではハイレゾにて配信スタート。そして、しなやかな歌声と美しくも力強いメロディが光る2ndアルバム『toi et moi』をリリースしたばかり、福島県いわき市を中心に活動する同じく女性SSW・Chanoとの対談を掲載。同じSSWと言えど、世界観が真逆な2人の対談は一体どうなるのか!? ページの最後にはディスク・レヴューもありますのそちらも是非! 初となる全国流通盤をハイレゾで!平林純 / あとのまつり '【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC【配
楽しい場所にいる自分が本当の自分? それとも…? ──spoon+、触って着せて脱がせる4thアルバム
[CLOSEUP]・2017年12月06日・最新技術を使っても血肉が通うステージでありたい──触って着せて脱がせるspoon+の最新作をハイレゾ配信 “世界を驚きで楽しくする”というテーマをもとに、あこちゅあが立ち上げたspoon+、待望の4thアルバムが完成。プロジェクション・マッピングを使用した映像と音楽を融合させたライヴ・パフォーマンスを特徴とし、作詞・作曲、映像制作、ライヴ演出をはじめ、衣装製作からアートワークと細部にまでセルフ・プロデュース。2016年にはフランスで開催された〈JapanExpoSud〉にライヴ出演、フランスのケーブルテレビ「NOLIFETV」では10週連続リクエストランキング10位以内に入るなど海外にも活動の幅をひろげている、あこちゅあの世界観をより楽しむため、彼女と10年近い付き合いのある宗像明将がインタヴューを敢行。ハイレゾ音源とともにお楽しみください!! 触って着せて脱がせるをコンセプトにつくられた、4thアルバムをハイレゾ配信spoon+ / Dress【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC【価格】単曲 270円(税込) / まとめ 1,944円(税込) 【収録曲】1. カ
Cojok、3年半ぶり4枚目となるアルバム『Fourtea』をハイレゾ独占先行配信 & インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2017年11月30日・宿命を背負った音の極彩色──Cojok、3年半ぶり4枚目となるアルバムをハイレゾ独占先行配信!! アコトロニカ・ノイズ・オーケストラを貫く孤高のユニット・Cojokが3年半ぶり、4枚目となるアルバム『Fourtea』をリリース。OTOTOYでは一般での販売に先駆け、本作のハイレゾ独占先行配信がスタート! リズム隊に根岸孝旨、タナカジュンという布陣を配し、電子音と生楽器が緻密に組み合わさったその圧倒的な音像は是非ともハイレゾで体感していただきたい作品となっております! 前作に引き続き今回もメンバーであるKco(Vo.Gt)、阿瀬さとし(Gt. Pro)の2人へのインタビューを掲載。こだわりぬかれた今作を紐解くテキストとともに、ぜひその音に触れてみてください! OTOTOYのみハイレゾ独占先行配信!!Cojok / Fourtea'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC 【配信価格】単曲 270円(税込)(M1,6のみ) / アルバム 2,160円(税込)【収録曲】''01. Velce02. Do Do Lou03. Sun Blanket04. Ocean In
2018年最注目アイドルは全員中学1年生! パンダみっく、1stシングルをOTOTOY独占ハイレゾ配信
[INTERVIEW]・2017年11月29日・2018年最注目アイドルは全員中学1年生!パンダみっく、1stシングルをOTOTOY独占ハイレゾ配信 2016年6月結成の5人組中学1年生のアイドルユニット、パンダみっく。結成から1年5か月にして待望の1stシングル『好きな曜日はxx』がリリース。サウンド・プロデューサーに元『カラスは真っ白』のタイヘイを迎い入れ、カラスは真っ白のカヴァー「ヒズムリアリズム」や、配信限定でリリースされた「白黒イエスノー」、そして表題曲の「好きな曜日はxx」のファンキーな3曲が収録されている。OTOTOYでは本作を独占ハイレゾ配信をおこなうとともに、アルバム購入者にはメンバーからの「寄せ書き楽曲コメントpdfデータ」つき。そして、リリースを記念してサウンド・プロデューサー、タイヘイのメール・インタヴューを掲載。パンダみっくをまだ知らないみなさん、これからの彼女たちには要要要要、要チェックですよ!! アルバム購入でメンバー寄せ書きコメントpdfつき!パンダみっく / 好きな曜日はxx'【収録曲】1. 好きな曜日はxx2. ヒズムリアリズム(rearrange ver.)3. 白黒イエスノー 【配信形態】24bit/96kHz
宇都宮発の美メロ・バンド、Someday's Goneの新アルバムを先行配信開始
[CLOSEUP]・2017年11月29日・アイドル楽曲もおまかせください! 宇都宮発の美メロ・バンド、Someday's Goneの新アルバムを先行配信開始 インディ・シーンを騒がせているバンドを多数生み出し、いま注目を集めている栃木県の宇都宮シーン。その大きな特徴といえば、メロディに比重をおく“メロディ至上主義”だという。そんなシーンの中でもひときわ輝くメロディを響かせるロック・バンド、Someday's Goneが、新作フル・アルバム『Someday You Will Be Loved』を、12月13日(水)にリリースする。The All-American Rejectsをはじめ海外エモ・シーンからHi-STANDARDなどのメロコアなどからも影響を受け、それらをポップスとして昇華し、ジャンルにとらわれない楽曲を生み出している。今回OTOTOYでは、そんな彼らの新アルバムを12月6日(水)より1週間先行にて配信開始、そして1週間の期間限定でリード曲「Giving It Away」のフリー配信も実施! Someday's Goneがどんなバンドなのか、メンバーのニシヤシュン、サトウショウヘイに話を訊いた。 胸が高鳴ること間違いなし10曲を先行配
by 岡本 貴之