SKE48が届ける、夏を呼び込むキラキラ・チューン!──変化の先に見据える、次のフェーズ

SKE48の36枚目のシングルがリリースされた。そのタイトルは『サンダルだぜ』。楽曲自体もキラキラとしたアイドル全開の夏曲に仕上がっており、「こういう曲を待っていた!」というファンも多いのではないだろうか。今回OTOTOYでは、メンバーの伊藤実希、太田彩夏、佐藤佳穂の3名にインタビューを実施。チームの再編成や新世代メンバーの加入といった大きな変化のなかで、前に進む彼女たちの思いに迫った。
SKE48、テンションMAX!なキラキラ夏曲!!
INTERVIEW : SKE48(伊藤実希、太田彩夏、佐藤佳穂)

SKE48を取り巻く環境は、いま確実に変わり始めている。その変化の渦中で、リーダーとしての重圧を感じる伊藤実希、視点を変えてグループを見つめ直す太田彩夏、そして長いキャリアの中で培った視野を持つ佐藤佳穂。それぞれの立場から語られる言葉は、グループの「イマ」を鮮やかに映し出す。進化を続けるSKE48に、これからも期待していてほしい。
取材&文 : ニシダケン
写真 : MANAMI
何かあった時には「助けてください」と言いやすい環境
──昨年2025年はどんな年でしたか?
伊藤実希:本当に変化が大きかった1年でした。34枚目のシングル『Tick tack zack』で初めて選抜入りをしたり、Team KIIのリーダーになったりと、人生でいちばんと言ってもいいくらい環境が大きく変わった1年でした。
──リーダーをやってみていかがですか?
伊藤:大変ですね。私は、なにかを仕切ったり、みんなの意見をまとめたりするのが得意ではないので、発言するたびに不安になりますし、「ちゃんとできているのかな」と思いながら過ごしています。

──佐藤さんはいかがですか?
佐藤佳穂:私はTeam Eのリーダーという立場から、Team KIIに変わったんです。環境は変わったんですけど、自分の中ではあまり変わっていない感覚で、去年は1年を過ごしていましたね。
──Team KIIというとリーダーは伊藤さんですよね。伊藤さんのリーダーぶりはどうですか
佐藤:昨年のシングル『Tick tack zack』の活動のときに、いろいろ話したんですよ。それを振り返ると、その間にすごく強くなったなって感じています。これからも実希ちゃんのペースでやっていってほしいなと思いますね。
伊藤:ありがとうございます。Team KIIには、以前Team Sでリーダーをされていた松本慈子さんがいらっしゃったり、佳穂さんがいらっしゃったり、先輩の割合もとても多いんです。本当にありがたい気持ちもありますし、プレッシャーに感じることもあります。皆さん、長くSKE48で活動されてきていろんな経験をされているので、「こんな自分が…」と思うこともあるんですけど、その分、何かあった時には「助けてください」と言いやすい環境なので、本当に助かっています。

──太田さんはいかがですか?
太田彩夏:私もTeam KⅡのリーダーをさせていただいていたんですが、その役職がなくなってTeam Eの一員になったんです。今は逆に自由にのびのびとできている部分もあります。個人的には、2025年は選抜を外れてしまった時期もあれば、復帰させていただいたりと、波のある1年でした。私は7期生で今年11周年なんですけど、後輩の方が多くなってきたんです。リーダーという役職を離れて周りを見つつ自分にも目を向けられるようになったことで、後輩が頼ってきてくれるようになって。距離も縮まった1年だったなと思います。
伊藤:あやめろ(太田)さんとは、Team KⅡで一緒に過ごしていた時期も長くて。私は10期生で一番後輩だったから、あやめろさんのリーダーとしての大変さを全く感じずに、本当に自分の好きなように過ごしていたんです。でも自分がTeam KⅡのリーダーになった瞬間、「リーダーって一番に感謝しなきゃいけない人なんだな」と思いました。知らないところでたくさん動いてくださっていたんだなと気づけたんです。まずは感謝の気持ちが一番にあります。




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