内田万里(ふくろうず)とタカハシヒョウリ(オワリカラ)が語る「人生における選択の積み重ね」

2010年、東京新宿を中心に「TOKYO NEW WAVE 2010」というシーンが熱い盛り上がりをみせた。オワリカラのフロント・マンであるタカハシヒョウリを中心に、SuiseiNoboAz、シャムキャッツ、東京カランコロンなど、当時20代前半だった東京の若手バンドを集めたコンピレーション・アルバムもリリースされた。あれから約6年。同時期に頭角を現した2組のバンドーーふくろうずとオワリカラが、徳間ジャパンよりフル・アルバムをリリースした。ふくろうずは2014年6月リリースの『マジックモーメント』以来となるフル・アルバム、オワリカラは待望のメジャー1stアルバムとなる。OTOTOYでは2組の最新アルバムをハイレゾ配信。そしてフロントマンである内田万里とタカハシヒョウリの対談を行った。果たして2組はどのような想いで音楽を紡いでいるのか? それぞれのルーツや想いに迫った。

約2年ぶりとなるオリジナル・アルバムをハイレゾ配信

ふくろうず / だって、あたしたちエバーグリーン

【Track List】
1. 白いシャトー
2. メリーゴーランド
3. うららのLa
4. マイノリティ
5. ラジオガール
6. ダイナソー
7. ファンタジック/ドラマチック/ララバイ
8. 春の王国
9. 夏のまぼろし
10. 思い出か走馬灯
11. エバーグリーン

【配信価格】
[左]24bit/96kHz(WAV / ALAC / FLAC) / AAC
[右]16bit/44.1kHz(WAV / ALAC / FLAC) / AAC / mp3

【配信価格】
[左]単曲 540円(税込) / アルバム 2,700円(税込)
[右]単曲 257円(税込) / アルバム 1,800円(税込)

※アルバムご購入で特典としてセルフライナーノーツがPDFで付属します。


ふくろうず「うららのLa」


待望のメジャー・ファースト・フル・アルバムをハイレゾ配信

オワリカラ / ついに秘密はあばかれた

【Track List】
1. へんげの時間
2. 今夜のまもの
3. 世界灯(ワールドライト)
4. すごいコンサート
5. どうくつぐらしのススメ
6. ホモサピエンスは踊る
7. sign! sign! sign! sign!
8. 装備解除 in BED
9. ペヨーテ
10. もっかいさいしょから考えてみよう。
11. 裏の裏の裏の裏
12. new music from big pink

【配信価格】
[左]24bit/48kHz(WAV / ALAC / FLAC) / AAC
[右]16bit/44.1kHz(WAV / ALAC / FLAC) / AAC / mp3

【配信価格】
[左]単曲 540円(税込) / アルバム 3,240円(税込)
[右]単曲 257円(税込) / アルバム 2,100円(税込)

※アルバムご購入で特典としてセルフライナーノーツがPDFで付属します。
※すでにアルバムをご購入の方へは別途PDFをお送りいたします。


オワリカラ「今夜のまもの」MV


内田万里(ふくろうず) × タカハシヒョウリ(オワリカラ)

2010年、「自分たち主導でシーンを作って現場を盛り上げていくんだ」という20代前半のバンドたちによる熱気が東京各地に存在した。そして、それに熱狂したリスナーも確実に存在した。筆者もまたその1人である。自分たちで何かをやってやるんだというバンドマンたちの気持ちに衝撃を受け、『StoryWriter』というZINEを作ることとなった。それくらい「TOKYO NEW WAVE 2010」のバンドたちの存在はとても大きかった。

あれから約6年。当時のバンドたちも10年を越えるキャリアを持つものもいれば、さまざまな事情でバンドを解散するという選択をしたものもいる。そんななか、ふくろうずとオワリカラの2組が、ほとんど同タイミングで徳間ジャパンからメジャー・アルバムをリリースした。こんなタイミングはないと思い、2組のフロントマンにオファーをし対談を行うことにした。それぞれどのような想いでバンドを続け、そのルーツにはなにがあるのか? 思わぬ方向にも進んだ対談。バンドを続けてきたなかで生み出した作品を読み解くヒントとして読み込んでみてほしい。

インタヴュー&文 : 西澤裕郎

その年齢だからできることをやりたいと思っている(タカハシ)

ーー2016年に入って、シャムキャッツが自分たちのレーベルを作ったり、永原真夏さんがアイドル楽曲をプロデュースしたり、TOKYO NEW WAVEと呼ばれた世代のバンドたちの動きが活発化しているなと思って、今回徳間ジャパンからほぼ同時期にリリースするオワリカラとふくろうずの対談をお願いさせてもらいました。

タカハシヒョウリ(以下、タカハシ) : みんな辞めていないっていうのはすごいですよね。ただ、オワリカラの場合は続けようと思って続けているわけじゃなくて、自分がダメだと思ったら辞めるつもりでやっているんですよ。例えばメンバーでセッションをしていても、次のアルバムの曲に入るだろうと思うものができなかったら、もうやらないだろうなと思っていて。内田さんって、何年ふくろうずやっているの?

内田万里(以下、内田) : えっと、もう来年で10周年らしい。辞めるほうが今のところめんどくさいっていうか難しいよね。

タカハシ : すごくわかる(笑)。

内田 : 恥ずかしい話なんですけど、もともと私はバンドで音楽を食べていこうと思っていなくて。タカハシくんもそうだと思うんですけど、バンドをやらないと会えない人とか、普通に生きていたら起こらないことが少なからずあるので、そういうのが終わっちゃうと悲しいなっていうのは単純にあるかな。あと私もタカハシくんも切迫して将来のことを考えなくていい家庭環境だったっていうのはぶっちゃけあるのかな(笑)。

タカハシヒョウリ(オワリカラ)

タカハシ : 例えば3年間で結果を出してダメだったら実家に帰されるみたいなことはなかったんだよね。あまり格好よくは聞こえないと思うんだけど(笑)。

内田 : そういうハングリー精神がないからダメだって言われる部分もあるけど、そういう人にしか作れない音楽もあるかもしれないから、これ以上続けるんだったらそういうものを大切にやっていったほうがいいかなとはぼんやりと思います。

タカハシ : それに関して言えば、僕個人はいいとしてもメンバーや関わっている人たちが愛想をつかしていないことが幸運であって。全然ありうるわけじゃないですか? 今のところ、それなりにいい曲を書いているってことで力を貸してくれたりとか一緒にやりたいって言ってくれる人が絶えずいるってことに尽きますよね。

ーー2人とも20代前半の頃はもっとギラギラ尖っているように僕には見えましたけど、そういう点では変わったと思いますか?

タカハシ : オワリカラの音楽は、好きなものの足し算なんです。もともと好きだった歌謡曲やフォーク、プログレを足し算して前に出していこうと思ってやっていたんです。ただ極端な話、自分の中でグツグツしてきたものを初期衝動的に人前でやることに関しては、絶対若い人に勝てないんですよ。サイケとプログレが好きでこんなにごった煮にした音楽ができました! わけわからないけどすごいでしょ? ってことを20代の子がやったら、そっちのほうが輝いていてほしいと思うし、そっちのほうがすごいことだと思うんですよね。ずっとオワリカラがそこに足を置いていてもあまり意味がないというか、自分的に手応えを感じられなくなるだろうなと思っていたので、足し算の比率を変えていくというか、そういう感じで変わってきたと思っています。基本的に元からある要素の調合のバランスがだんだん変わっていってるだけで、その延長線上にあると思うんですけどね。

ーー歳を重ねるにつれて、音楽的な成熟さも求めるようになってきたと。

タカハシ : そうですね。その年齢だからできることをやりたいと思っているので。例えば、俺が「頑張れ! 負けるな!」みたいなことを言い出しても伝わらないと思うんだよね。紆余曲折経た果てに、1人でフォークギターで頑張れって言ってたら伝わると思うんだけど… なんですか? すごいいい話してるのに(笑)。

内田 : ごめん! 暇だからパン食べようかなと思って(笑)。

タカハシ : ガサガサいうのやめてもらっていいですか(笑)。

ーーあはははは。

内田 : インタヴューを受けるの上手だなと思って。そんなに自分のことをスラスラしゃべれないから(笑)。そうなんだなってすごく思ったよ! 私と全然違うんだなって。

内田万里

ーー考えてることが違いますか?

内田 : うん、違う。人によっては歳をとったし、曲も感性も古くなってるとか思うかもしれないけど、自分的にはわりと若いなと思うし、まだいけるなって思っている(笑)。

タカハシ : 結論が出ましたよ。俺もそうですけど、(自分のやっていることを)いいと思ってるってことでしょ?

内田 : えっとね、いいと思っていない時期もあったんですけど、私、別にまだ見た目も若く見えるし(笑)。

タカハシ : 年齢の話なの(笑)!?

内田 : 年齢もあるけど初期衝動的なものは全て人の評価だと思うんですよ。私自身はまだいける気がすると結構思っている。10代の子にも通用するくらいおしゃれでいけてるんじゃないかと思う時と、もうダメだって思う時がいったりきたりしているんだけど(笑)。

小さい積み重ねの趣味が凝縮されている(内田)

ーー今回のアルバム・タイトル『だって私たちエバーグリーン』には、そういう気持ちが込められている?

内田 : エバーグリーンじゃないと思っている自分もいるからこそ皮肉で言ってるようなところもありますけどね。

ーーちなみに今回、お互いそれぞれの作品は聴かれました?

内田 : 聴いてないんです。でもまあ聴かなくてもだいたい、わかるから(笑)。

タカハシ : 超能力者かよ(笑)! 俺、ふくろうずのMVは結構観たりしてるよ。

内田 : えー、うける(笑)!!

ーー共通点でいうとビートルズが好きだっていうところですかね。

タカハシ : まじで! 俺がビートルズ好きって公言してるの?!

ーー過去のインタヴューを読んでいたら書いてありましたよ。

タカハシ : まじですか! いや、好きですけどね。それについて話すことは… ないかなあ。ビートルズを語っても面白くなり得ないんだよなあ。特撮とかウルトラマンの話は面白くなるんですけど。

内田 : 言っている意味はわかります。特撮って笑っちゃう部分があるというか、ありえねえだろ!! っていう部分もあるんだけど、ビートルズって完璧だから全く笑えるところがないし、俺のほうがもっと詳しいって話になっちゃう。完璧だから語り合う必要がないバンドだと思います。

ーー2人は、ビートルズ的な完璧さと、ウルトラマンや特撮みたいな面白くて笑える部分もあるという視点でいえば、バンドとしてどちらになりたいと思いますか?

タカハシ : 僕は完全に笑えるほうがいいな。ジミヘンのギター・ソロってめっちゃ笑えるじゃないですか? もちろん当人がここで笑わせようと思っていないことが大事だと思うんだけど。極限までかっこいいと思うことをやってるんだけど、ちょっとズレてしまったっていうのは好きです。

ーー変な話、今回のふくろうずのアルバムを聴いて行き過ぎて笑えるじゃないですけど、それに近い感じがしたんですよ。

内田 : がびーん(笑)!

ーーサイケデリックだなって。

内田 : ものすごーく大げさに言ったらビートルズの後期が好きなんで、そういうところが1%でも出てたらいいですね(苦笑)。… 普通にめちゃくちゃJ-POPのつもりで作ったんですけど!!

ーーすごくいい意味で言ってるんですよ!

内田 : いや、おしゃれじゃないですか! かわいい女の子の感じがするし(笑)。

ーーもちろんかわいい感じはするんですよ。ブログに書いてらっしゃったじゃないですか? 壊れた遊園地がテーマだって。ただ、遊園地なんだけどディズニーランドのような遊園地じゃない。

内田 : そうですね。なにかのインタヴューで言ったんですけど、10代の頃にものすごくアンチ・アメリカの気持ちがあって。中2くらいの時期って、左翼的なものに傾倒するじゃないですか?

タカハシ : するか(笑)?

内田 : 本気なやつじゃなくて中二病的なものですよ。それが恥ずかしくて、20代になってアメリカも愛せる自分になろうと思ったんですけど、どうしても中二の自分が消せなくて…。消せないから素直に10代の気持ちで作ろうって思ったのがこのアルバムなんですけど。

ーーそれは自分自身を投影しているってことですか?

内田 : 投影っていうより、自分の趣味かな。ヒョウリくんもそうだけど、ドラゴンボールとハンターハンターがあったら、ハンターハンターを選ぶとか、そういう小さい積み重ねの趣味が凝縮されている。

コロコロコミックよりボンボンだった(タカハシ)

ーー逆にオワリカラのアルバムは、すごく骨太になっていて、オワリカラという音楽が確立された感じがしました。実験的にいろんなことをやろうとしてるところから、オワリカラのスタイルはこれだぜ! っていうのを提示しているような。

タカハシ : それはそうですね。バリエーションの部分でなにかやるっていう感じではなくて、やれること全部を入れるってところでやっているから、今は引き出しの中身が空っぽですよ。基本的に、このバンドの4人でやれることは全部やったかな。

内田 : すごい。じゃあ、いいアルバムなんだね。私はそんなこと、とても言えないからすごい。素直にそう思った。

タカハシ : さっき内田さんが言っていた「人生における選択の積み重ね」は自分でもそう思うし、その選択で日陰の方を選ぶことが多かった人生と思うんだよね。極端な話、ドラゴンボールよりもハンターハンターっていうのは、すごくそうだと思うんだよね。コロコロコミックよりボンボンだった。そこはすごく出ていると思う。

ーーこれまでに産み落とされてきた芸術というか、音楽とか漫画とかでもいろんな作品の上に成り立っているっていう想いがあるわけですね。

内田 : 自分は完全にそうですね。私の場合、漫画の影響が一番作品に出ているのかなと思います。昔の少女漫画がすごく好きなんです。

タカハシ : どういう感じのやつ?

内田 : 萩尾望都とか。

タカハシ : そこでもやっぱり、萩尾望都なのか、大島弓子なのかっていう選択は出てくるんだよね。俺は完全に萩尾望都派なんですよ。大島弓子は理解できない。

内田 : (大島弓子は)男の子で理解できる人、いないと思う。

タカハシ : 逆に萩尾望都はすごくわかるんだよね。黒澤明だから。

内田 : そういう意味で言えば、大島弓子の漫画って刃牙なんだよね! 本当に刃牙を理解できる女の子は絶対いないと思う。それと同じ感じだと思うんだよね。

タカハシ : 岡崎京子はどうなの? この世で1番わからない漫画家は岡崎京子なんですよね。

内田 : まじで!! よかった、私もわからないんです。

タカハシ : 岡崎京子の世界に出てくるものは、全部俺の世界にないんです。 逆に真逆過ぎてすごいなと思うんだけど、1ミリも共感できない。

内田 : そうだね、確かに共感はないね。でも、あれも女の子の世界なんじゃない?

タカハシ : たまに岡崎京子がすごい好きな男の人もいるじゃん。俺は作劇として緻密なものが好きなんだよね。だから萩尾望都が好きなの。

内田 : わかるー。

タカハシ : 僕も漫画の影響が大きいっていうのが一緒だと思う。僕らの世代自体がそうなのかもしれないけど、漫画とゲームとアニメで出来上がってるみたいなところがあって。あと、昔マンガ家志望だったんで。

内田 : 私もマンガ家志望だったー。

タカハシ : ベレー帽被ってるしね(笑)。本当は岡崎京子が好きだったらよかったのかもしれないですけどね。萩尾望都とか大島弓子ってファンタジーの世界に比率が大きいっていうか。岡崎京子は萩尾望都とかと比べると現実に投影している部分が多いと思うんだよね。だから漫画って感じがそこまでしないんですよね。

内田 : ちょっとグロい芥川女流作家みたいな感じ。

オワリカラも曲とか展開とかが漫画っぽい(内田)

ーーそういう影響は、それぞれの音楽に見え隠れしたりします? 例えばふくろうずの音楽を聴いていて漫画の影響というか。

タカハシ : 少女漫画だって感じたこと… あるかなあ。

内田 : がびーん!!

タカハシ : ほんと謎ですよね。すごいいい曲なんですけど、これが物語なのか、内田さんの主観的なことなのかは、未だに謎で聴いているかな。感情的な曲でも、感情が発露しましたって表現ではないように感じていたから好感を持てたんですよね。そういうところに職人技を感じるというか。山下達郎さんが、魂の叫びみたいな曲は20曲しか作れないみたいなことを言っていたんですよ。続けてくためには、初期衝動ではないところでやらなければいけないっていう思いでやっているらしくて。それに近しい感じを感じるかな。

ーー逆に、内田さんはオワリカラの音楽を聴いて漫画的なものは感じますか?

内田 : 私はブラック・サバスが好きなんですけど、ブラック・サバスみたいな感じなのかなって思って。

タカハシ : 最高じゃないですか!! 笑えるし。

内田 : ブラック・サバスも漫画みたいなバンドだけど、オワリカラも曲とか展開とかが漫画っぽいよね。

ーーキャラクターも漫画っぽい?

内田 : それもある。バンドって長くやると見た目のことは気にしなくなってくると思うんだけど、見た目は重要じゃないですか。オワリカラはみんなのキャラが立っていて、しかも格好とかも漫画っぽいですよね。

タカハシ : 完全にアー写を見た印象じゃん(笑)。

内田 : 本当に感じてます!! だって、漫画っぽいバンドが多かったんですよ。TOKYO NEW WAVEって言われている時代に新宿motionに出ていた人たちは。マヒルノとかも漫画みたいだったし。

タカハシ : たしかに。その時は思ってなかったけどそうかもね。

内田 : プログレ自体、すごく漫画っぽくて起承転結がめっちゃあるじゃないですか? 曲の構成とかタカハシくんの歌い方とか、動きとかも漫画っぽかった。しかも今のジャンプじゃなくて、もう少し昔のヒーロー的なジャンプの漫画。タカハシくんの性格がめっちゃ出ている。そういう意味では、特撮っぽい感じもあるのかもしれないね。

ーー漫画という共通点がここまであるとは意外でしたね。次回はそれぞれの音源を聴いた上で再び対談させてください(笑)。

タカハシ : この対談、失敗じゃないですか(笑)。

ーーいや、また違う切り口ができるので全然失敗なんかじゃないですよ!

タカハシ : それじゃあ今日の話を聞いて、どこが萩尾望都なのか厳しく精査しようと思います(笑)。

内田 : ちょっと待ってよー!! 好きだからって、うまく影響が出せるかどうかはわからないなあ(笑)。

過去配信作

ふくろうず

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オワリカラ

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LIVE INFORMATION

ふくろうず

だって、わたしたちエバーグリーン・ワンマン
2016年8月12日(金)@渋谷Mt.RAINIER HALL PLEASURE PLEASURE
時間 : 開場 18:30 / 開演 19:00
料金 : 前売 3,500円(税込) 全席指定(ドリンク代別途必要)
チケット :
一般 : 発売中
プレイガイド : チケットぴあ(Pコード: 298-218) / ローチケ(Lコード: 73403) / イープラス
info : HOT STUFF PROMOTION (03-5720-9999) 

PANIC! PANIC! AND TRUE! TRUE! TRUE! WAKE UP! WAKE UP! IN HAPPY ZOO!
2016年9月25日(日)@横浜Bay Hall
時間 : 開場 17:15 / 開演 18:00
出演 : the pillows / 東京カランコロン / ふくろうず
料金 : 前売 3,500円(税込) ドリンク代別途必要

だって、あなたたちエバーグリーンツアー(ワンマン)
2016年11月17日(木)@池下 CLUB UPSET
時間 : 開場 18:30 / 開演 19:00
料金 : 前売 3,500円(税込) ドリンク代別途必要

2016年11月18日(金)@大阪MUSE
時間 : 開場 18:30 / 開演 19:00
料金 : 前売 3,500円(税込) ドリンク代別途必要

2016年11月23日(水・祝)@渋谷CLUB QUATTRO
時間 : 開場 17:15 / 開演 18:00
料金 : 前売 3,500円(税込) ドリンク代別途必要


オワリカラ

2016年7月14日(木)@東京都下北沢 LIVEHOLIC
時間 : 開場 19:00 / 開演 19:30
料金 : 2,800円(D代別)
出演 : 永原真夏+SUPER GOOD BAND / オワリカラ

GFB‘16(つくばロックフェス)
2016年7月16日(土)@茨城県つくばねオートキャンプ場
時間 : 開場 9:30 / 開演 9:30
※オワリカラは7月16日(土)に出演

onion night 8th anniversary ~梅田Shangri-La 11周年祭 Weekly Jack+1~
2016年8月11日(木)@大阪府梅田Shangri-La
時間 : 開場 17:00 / 開演 17:30
料金 : 前売 2,500円 / 当日 3,000円 ※1週間通し券1万円にて30枚限定販売
※オワリカラは8月11日(木)に出演

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO
2016年8月12日(金)@北海道石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
※オワリカラは8/12(金)に出演

rockin'on presents「ROCK IN JAPAN FES.2016
2016年8月14日(日)@茨城県国営ひたち海浜公園
時間 : 開場 8:00 / 開演 10:30
※オワリカラは14日(日)HILLSIDE STAGEにて12:50~出演

「ついに秘密はあばかれた」レコ発ワンマン~世界灯(ワールドライト)に照らされて~
2016年9月16日(金)@大阪府梅田Shangri-La
時間 : 開場 18:30 / 開演 19:00
料金 : 前売り 2,800円

2016年9月23日(金)@愛知県名古屋ell.SIZE
時間 : 開場 18:30 / 開演 19:00
料金 : 前売り 2,800円

2016年9月25日(日)@東京都渋谷WWW
時間 : 開場 16:45 / 開演 17:30
料金 : 前売り 2,800円

PROFILE

ふくろうず

内田万里 (ボーカル) 、安西卓丸 (ベース) 、石井竜太 (ギター) からなるJ-POPバンド。Don’t miss it.

>>ふくろうず Official HP


オワリカラ

2008年結成。gt.voタカハシヒョウリの歌世界とメンバー4人のアンサンブルは激しく耽美、変幻自在。「終わり」と「始まり」二つの言葉が示すとおり、ポップとアヴァンギャルド、未来と過去の架け橋となる「最重要」ロックバンド。

>>オワリカラ Official HP

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インタヴュー

ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る
[CLOSEUP]・2017年11月13日・ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風が吹く? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る 湘南在住、ザ・ビートルズ、オアシス、ザ・フーなどの英国音楽をはじめ、ザ・コレクターズなどのモッズ・ミュージックの影響も感じさせる4人組バンド・Layne。9月に先行リリースした7インチをきっかけに早耳リスナーの中で話題を呼んだLayneが、満を持して〈Youth Records〉から1stアルバム『Be The One』をリリース! 狂おしいほどのロックンロール・サウンド満載の10曲が収録されています! andymoriなどを輩出した〈Youth Records〉からの、新たな才能の誕生に、絶対に立ち会うべきです! このインタヴューを読めば、Layneがどんなバンドなのか丸わかり! ぜひアルバムとともにお楽しみください。 ニッポンの音楽をアップデートする、記念すべき1stアルバム! Layne / Be The One'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム 2,488円(税込)【収録曲】''1. ステ
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世界を旅した音楽家・谷澤智文、長編3部作の第2部完成! 第1部とともに独占ハイレゾ配信開始 & 自宅兼スタジオ、農園に潜入!
[FEATURE]・2017年11月11日・音楽と農業のあるライフスタイル──谷澤智文の農園、自宅兼スタジオに潜入! 最新作の独占ハイレゾ配信も! かつてはメジャー・レーベルに所属し、アニメの主題歌なども手がけていた音楽家・谷澤智文。東日本大震災を経たことで彼の価値観は大きく変わり、2012年に彼は今までの活動をなげうって世界放浪の旅に出た。帰国後は生活のサイクルを変え、現在は東京を離れて埼玉県加須市にて新たな生活をしながら音楽活動を続けている。昨年2016年にはアコースティック宇宙奏楽長編3部作「”ぼくらはみんな”シリーズ」と銘打った第1作目『ぼくらはみんなスペーシー(We Are All Spacy)』をリリース。そしてこの度、制作期間1年半の時を経て第2部となる『ぼくらはみんなエイリアン(We Are All Alien)』が遂に完成した。 自身の演奏に加え、これまでの活動や旅で出会った仲間たちのサポートによって産まれた今作は、壮大な世界観と細部までこだわり抜かれた彼の美学が込められた渾身の1作。アートワークは前作に引き続き、気鋭の漫画家・panpanyaが担当、アルバム特設サイトには詩人・谷川俊太郎からのコメントも寄せられているので、
渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第3弾
・2017年11月11日・ATAK過去作配信第3弾、今回は渋谷慶一郎の1stソロ、そして渋谷の原点となったアーティストの作品も 2017年9月11日より、毎月11日に、半年に渡って渋谷慶一郎が主宰レーベルのATAK過去作品を配信リリース。OTOTOYでは各作品に関して、毎回、ライター、八木皓平による渋谷慶一郎本人へのインタヴューを行い解説をお送りします。第3弾は、2004年リリースの渋谷慶一郎の1stソロ・アルバム『ATAK000』にボーナス・トラックが2曲加わった、2011年の『ATAK000+』。そして渋谷慶一郎が音楽の道を志すきっかけとなった、実験音楽の巨星、高橋悠治の関連作2作。『ATAK002』での共演から親交をさらに深め、〈ATAK〉からのリリースとなった、高橋悠治のソロ作で、電子音楽作品によるフル・アルバムとしては12年ぶりとなった『ATAK006』。そして、こうした交流が渋谷慶一郎とmaria、そして高橋悠治との共演ライヴへと結実、凄まじい緊迫感の中繰り広げられたこのライヴのドキュメントとなった『ATAK007』の3作品だ。インタヴュー : 八木皓平 ミニマリズムは結構強力な乗り越える対象としてあって ──いま、パ
by 八木 皓平
大西順子、バラッド集&ピアノ・トリオ新作を先行ハイレゾ配信スタート
・2017年11月10日・大西順子、待望の8年ぶりのレギュラー・トリオと、初のバラッド集をリリース──先行ハイレゾ配信 2度の活動休止(2012年には引退宣言も)からの復活を遂げ、昨年は菊地成孔プロデュースによるニュー・アルバム「Tea Times」をリリース「Tea Times」をリリースするなど、ここにきてまた活動を活発化させているジャズ・ピアニスト、大西順子。そんな活動の勢いを象徴するように2枚のアルバムを同時にリリースする。まずはファン待望、8年ぶりとなる待望のピアノ・トリオ・アルバム『Glamorous Life』、そして彼女が10年以上、そのアイディアを温め続けてきたという初のバラッド集『Very Special』の2枚だ。OTOTOYではこの2作を、11月15日のCDリリースを前に、24bit/96kHzのハイレゾ音源データにて、先行配信開始いたします。さらには本作を巡るインタヴュー敢行。『Jazz The New Chapter』監修のジャズ評論家、柳樂光隆によるインタヴューを掲載いたします。また次週には同インタヴューの後編として、往年の名ジャズ・ピアニストに関して、柳樂が大西に問う特別企画も掲載予定です。そちらもお
10年前に想像してた10年後よりも楽しく音楽をやれてる──GHEEEの、5thアルバムを独占ハイレゾ配信 & インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2017年11月08日・10年前に想像してた10年後よりも楽しく音楽をやれてる──GHEEEの、5thアルバムを独占ハイレゾ配信 PLAGUES、PEALOUT、ZEPPET STOREといった90年代中盤以降のギター・ロック・シーンを担ってきたメンバーを中心にHisayo(tokyo pinsalocks / a flood of circle)が加わり2007年に結成されたドリーム・バンド、GHEEE(ギー)。個人やその他のバンドでの活動と共に4枚のアルバムを発表しつつ、今年で結成を10周年を迎えた彼らですが、この度5枚目のアルバムとなる『CINQ(サンク)』を完成! OTOTOYでは今作をハイレゾ独占配信すると共に、フロントマンである近藤智洋と深沼元昭へのインタヴューを掲載。10年の歩みを感じる、今までのアーティスト写真やライヴ写真と共にお楽しみください! 結成10年目のアニヴァーサリー作!! ハイレゾ配信はOTOTOYのみ!!GHEEE / CINQ'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC 【配信価格】単曲 324円(税込) / アルバム 3,780円(税込)【収録曲】''01.
H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!
[CLOSEUP]・2017年11月08日・キラキラとワクワクが空から降ってくる!!! H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント ルックスと人柄の良さ、人並み外れた演奏力で子供から大人まで幅広い層から支持を集め、人気沸騰中のピアノ・トリオ、H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。着々と年末へのカウントダウンもはじまりつつある11月8日に、聴くとたちまち笑顔が溢れ、踊れる、そんなアレンジをほどこしたクリスマス・アルバム『H ZETTRIOのChristmas Songs』をリリース。誰もが耳にしたことのある定番曲の数々をカヴァー、さらにオリジナル楽曲も2曲収録された贅沢この上ない1枚に仕上がっている。OTOTOYでは今作のハイレゾ配信を実施するとともに、キラキラときめくクリスマスへの思いを馳せる、新定番のアルバムについて訊いた、メンバーへのメール・インタヴューを掲載します! 笑って踊れるウィンター・アルバム!! H ZETTRIOのChristmas Songs / H ZETTRIO'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/96kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【価格】単曲 432円(税込) /
by 岡本 貴之
いま聴くべきはこいつらだ!! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”を謳うバレーボウイズって?!
[CLOSEUP]・2017年11月08日・いま聴くべきはこいつらだ!! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”を謳うバレーボウイズってナニモノ?! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”…… というキャッチコピーとともに7人全員がマイクをとって歌い、昭和歌謡もアイドル・サウンドもフォークもロックもパンクも飲み込んだ“ナツカシイサウンズ”を展開する京都のバンド「バレーボウイズ」。もう、これ、あなたの心を鷲掴みにすること間違いなしです! まずはOTOTOY大プッシュということで、とにかく聴いて欲しいのです。なのでフリー音源「真夜中のレコォド」を用意しました、まずは聴いてください! しかも、そんな彼らの1stをハイレゾで配信しているのはOTOTOYだけ。 ということで、興奮してなにがなんだかわからないかもしれませんが、とにかく聴いて欲しい一心でインタヴューも掲載します。「ひとりバレーボウイズ」としてソロ活動もしているネギ(guitar / vo)に登場してもらいました。先日開催された〈ボロフェスタ2017〉で撮影されたライヴ写真とともにぜひ。 まずはこれをダウンロード!!! 収録曲「真夜中のレコォド」期間限定で無料で配信中! バレーボウ
by JJ
東京のハードコア・パンク・バンド、V/ACATIONが新体制初となる音源を先行配信 & インタヴュー掲載!
[CLOSEUP]・2017年10月26日・自分たちだけで完結しない「+何か」──東京のハードコア・バンド“V/ACATION”、新体制初音源をリリース! 東京のハードコア・パンク・バンド、V/ACATIONが2年ぶりとなる音源『Your Name Here』をドロップ。2010年に〈Less Than TV〉より1stアルバム『with vacation』、2015年に自主でカセットテープ『Vacant or Action』をリリースしてきた彼らですが、その間に2度のメンバー・チェンジを経て現在はメロディック・パンク・バンド、Shipyardsでギター / ヴォーカルを務める篠沢がベースで加入し、今作はその体制で初となる音源。リリースは彼らとも古くから親交があり、海外バンドの招聘なども手がける〈imakinn records〉。OTOTOYでは11月に7インチで発売予定の今作を発売に先駆けて配信開始するとともに、メンバー・チェンジなどを経た今のV/ACATIONに話を訊いた。 11月のリリースに先駆け、先行配信開始!!V/ACATION / Your Name Here'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) /
筆者について
西澤 裕郎 (西澤 裕郎)

1982 年生まれ。ファンジン『StoryWriter』編集長。http://storywriter-magazine.com/

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