連続企画第1弾! テラシマユフのゆるキャラ大解剖 vol.3

こんにちは! 新生アイドル研究会BiSのテラシマユフです。第3回となりましたこの企画、今回も私の大好きなゆるキャラさんとそのスタッフさんに直接お会いして取材・撮影させていただいてきました!

そのゆるキャラとは… 埼玉県深谷市の「ふっかちゃん」です! 実は現在公開中の、私達BiSが主演を務めさせていただいた映画『アイドル イズ デッド』(※)のロケ地が深谷だったのです。街の至る所に貼られたポスターや、かわいらしいゴミ収集車を見てすっかりふっかちゃんファンになってしまった私は、「次の取材はぜひふっかちゃんにお願いしよう」と密かに決意していたのでした。

ふっかちゃん プロフィール

【名前】ふっか
【愛称】ふっかちゃん
【性別】時と場合による
【誕生日】平成22年6月28日(※でも歳はとらない)
【ルックス】ウサギのようでシカのような架空の生命体。名産「深谷ネギ」のしなやかで豪快な角が特徴。とてもカワイイ、あま~いマスクで深谷市の魅力を発信中!
【性格】やさしい、まけずぎらい
【趣味】つぶやくこと(twitter)、「深谷ねぎっこブログ」を読むこと
【好きな食べ物】肉類全般。特に「深谷和牛」。でも「煮ぼうとう」も大好き。特に夏は、とっても甘いトウモロコシ「味来」にハマる♪
【好きな場所】緑の王国、アクアパラダイス・パティオ、唐沢堤、中宿歴史公園、鴬ノ瀬公園、ほたるの里公園>

それでは早速、取材のレポートへ

今回は、おしゃべりができないふっかちゃんに代わって、深谷市役所企画財政部企画課のスタッフさん3名がインタビューに答えて下さいました。深谷の魅力、そしてふっかちゃんの魅力、たくさん教えていただいてきましたよ♪ まずは、伺ったお話やいただいた資料をもとに、深谷市の紹介をさせていただきます。

——深谷ってどんなとこ? その1「花と緑のまち深谷」

埼玉県深谷市は、自然が豊かでのどかな街。農産物が非常に有名な街で、別名「野菜王国深谷」。なかでも有名なのはなんといっても「深谷ネギ」。ふっかちゃんの角も深谷ネギでできています。私も映画の撮影中、深谷ネギがたっぷり入ったお味噌汁をいただきましたが、一口食べてその甘さにびっくりしてしまいました。ネギは辛くて匂うものだと思っていたのに、くさみがなくすごく食べやすくて、とてもおいしかったことを良く覚えています。その他にも、ホウレンソウやブロッコリーなど、まさに「野菜王国深谷」の名にふさわしくたくさんの野菜が採れるそうで、テレビ等で紹介されることもしばしば。しかし、深谷の特産品は野菜だけではないのです! ふっかちゃんの胸元をよーく見てください。なんともかわいらしいお花があしらわれているのにお気づきでしょうか? 深谷市の花・チューリップです! 深谷市は切り花の生産も盛んで、チューリップは全国2位、ユリは全国1位の出荷量を誇っているそうです。

——深谷ってどんなとこ? その2「B級グルメのまちFUKAYA」

さて、深谷でおいしい野菜がたくさんとれることは先に述べたとおりですが、実はそれらを使ったB級グルメ達も深谷の名物の一つとなっているのです。まずは、これまた特産の小麦を使った、ふっかちゃんも大好きな「煮ぼうとう」。お味噌がベースの山梨県のほうとうとは違い、お醤油で味付けしていることが特徴だそうです。麺と一緒にゆでる野菜は特に決まっておらず、冷蔵庫にあるもので作れてしまう手軽さが人気だとか。近隣の市や山梨県、新潟県南魚沼市(深谷市の姉妹都市)でそれぞれ有名な麺類を集めて『N1』を開催するなど、麺類のPRに力を入れています。あ、『N-1』のNはNoodleのNです。他にも、同じく小麦粉を使った「深谷フライ」(深谷ネギを使ったチヂミのような食べ物)など、深谷ならではのB級グルメはたくさんあります。あぁ食べちゃいたい。

——深谷ってどんなとこ? その3「渋沢栄一とレンガの街」実は、映画の撮影で初めて深谷駅に降り立った時、私が一番に思ったことは「駅がかわいい! 」でした。レンガ造りのレトロな建物で、すごく趣があって、「どこかに似てるな」とずっと思っていたのですが、今回取材させていただいてその謎が解けました! 深谷駅は、東京駅にそっくり。実は東京駅に使われているレンガは深谷で生産されたもので、そうした縁があったからこそ、深谷駅は東京駅を模したデザインとなったそうです。ではなぜ、深谷でレンガ生産が盛んになったかといいますと、それには深谷で生まれた偉人、近代日本経済の父といわれる渋沢栄一が深くかかわっています。実業家として名を馳せ、500以上の企業の設立、600以上の社会福祉事業に関わった彼はふるさと深谷に日本初の機械式レンガ工場を設立。以来、深谷で生産されたレンガは、東京駅を始め赤坂離宮(現迎賓館)や日本銀行、法務省などにも使われることとなり、同時に深谷市内に多数のレンガ蔵がつくられることになったのです。ちなみに現在工場は使われていませんが、国の重要文化財として大切に保存されています。

——深谷ってどんなとこ? その4 Enjoy FUKAYA♪

市長さんがお祭り大好きな方らしく、4月の「花フェスタ&オープンガーデンフェスタ ふかや緑の王国春祭り」(オープンガーデンフェエスタというのは個人の自慢のお庭を披露し合うお祭りで、イギリス発祥だそうです。楽しそう。)にはじまり、7月には「深谷七夕まつり」と「深谷花火大会」、10月には「おかべコスモスまつり」(平成18年に深谷市に合併された旧岡部町のコスモスが有名だったことから)、さらに11月には産業祭、12月には「ネギサミット」(あのNegiccoさんも登場したんだとか )… と、一年中楽しいイベントが絶えない深谷市。もちろんふっかちゃんも参加するこのお祭り、テラシマもぜひ遊びに行かせていただきたいものです。更には、ふっかちゃんもお気に入りの「アクアパラダイス・パティオ」(とっても広い室内型プール)などなど、見どころはまだまだたくさん。でもテラシマが一番気になったのは、「花園フォレスト」というスイーツやパンを楽しめる施設。ケーキ食べ放題があるんだって…

そろそろふっかちゃんのお話を…

は! 深谷の魅力について語っていたら、こんなにボリュームたっぷりになってしまいました! でも、本当に素敵なところだし、スタッフさんの熱意がすごいんです。お話をうかがっている最中、あぁ、この方々は本当に深谷を愛していらっしゃるんだなぁってひしひしと伝わってきて、なんだか深谷初心者な私もこの街が大好きになってしまいました。

よし、ここからは皆さまお待ちかねの「ふっかちゃん」について、語らせていただきたいと思います!

平成22年9月28日には深谷市の「特別住民」になったふっかちゃん

——ふっかちゃん誕生秘話

ふっかちゃんは全国からの公募で選ばれたキャラクターです。応募総数はなんと1406通! この中から「ひと目で深谷をPRできるコ」を選び出すべく12名の市民から構成された選考委員たちが話し合い、結果45作品にまで絞り込みました。その後、「子供に親しまれるキャラクターを」ということで市内の全小中学校の児童・生徒達による人気投票を行い、見事1位に輝いたのが「ふっかちゃん」だったのです! この最終選考に残った45体のゆるキャラ達のイラストと得票数が載った表を見せていただいたのですが、やはりゆるさ・可愛さ・わかりやすさの三拍子そろったふっかちゃんが大人気でした。… って、あれ? 2位に見覚えのある顔が… ? なんと! この時の人気投票で2位に食い込んだのは「深谷ねぎ之進」。現在は深谷市における産・学・官が連携して、新たな事業展開を図るためのプロジェクト「ゆめ☆たまご」の応援キャラクターとして活躍しているお侍さんのキャラです。ふっかちゃんには敗れたものの、このまま消えてしまうのは忍びないということで、彼の健闘をたたえ、「ゆめ☆たまご」の応援キャラクターに任命されることになったんだとか。イイ話です。ちなみに「ふっかちゃん」という名前は、デザインを考案された方がもともと名付けていらした名前だそうです。「深谷」の「ふか」と「ふかふか」の「ふか」、どちらもバッチリ表現された素敵なお名前であります☆

——仲良しのゆるキャラは?

実は埼玉県では、県のキャラクター「コバトン」を隊長に78体のゆるキャラからなる「ゆる玉応援団」が結成されているほどゆるキャラたちの活動が盛ん。彼らは埼玉県の魅力をPRするゆるキャラ集団として、力を合わせて頑張っています。ふっかちゃんは、コバトンはもちろん、近隣の本庄市の「はにぽん」、熊谷市の「ニャオざね」や「えんむちゃん」など、たくさんのお友達と仲良くしているそうです。「県内のゆるキャラはみんな仲良しですよ」とスタッフさん。ほっこりです。その他には、「ゆるキャラクリスマス」で一緒になった岐阜県岐阜市柳ケ瀬商店街の「やなな」、栃木県宇都宮市の「ミヤリーちゃん」などと仲がいいそうです。

——ライバルは?

仲良しのゆるキャラを聞いたところで、今度はふっかちゃんのライバルはどのコなのか、伺ってみました。すると、スタッフさんからは「いないんじゃないですかね~ 」とのお答えが。さすがふっかちゃん、そのゆるさでみんなと仲良くなっちゃうのね… と思いきや、「あ! でもねぎ之進はライバルです! 」とスタッフさん。でもね、ねぎ之進のプロフィールには、「ねぎ之進の服装には、意味があります。空色の上着は、日本の中でも日照時間長い深谷市の青い空をイメージ。2 本の青い帯は、深谷市を流れる荒川と利根川という2 大清流をイメージ。そして、袴の茶色は、深谷市の肥沃な大地をイメージ。空と川と大地という、深谷の豊かな土地柄をその服装で表現しています。えっ、緑の木々が足りないんじゃいないかって、それは彼のお友達が表現してくれていますよ。」って書いてあるんです。この『お友達』って、やっぱりふっかちゃんのことですよね? 誕生時からのライバルであると同時によきお友達でもあるという二人のふか~い関係に、テラシマは大変感動したのでありました(涙)。さらに「まだライバルがいました」とスタッフさん。そのライバルとはなんと、「ガリガリ君」!! そう、あのアイスの「ガリガリ君」です。実は「ガリガリ君」を製造している「赤城乳業」さんの本社と工場が深谷市内にある関係で、市内に「ガリガリ君」をPRする大きな看板が立っているのです。全国的に有名で、歴史あるライバル。しかも美味しい。なかなか強敵だと思うけど、頑張ってね、ふっかちゃん!

——ゆるキャラグランプリの思い出

ふっかちゃんは、「ゆるキャラグランプリ2011」で見事6位に入賞しています。平成22年6月に誕生したふっかちゃんが、次の年には全国6位になる… って相当すごいこと。その裏には、スタッフの皆様の涙ぐましい努力がありました。まずはエントリー時のエピソード。実は「ゆるキャラグランプリ」へのエントリーは、投票期間が始まってからも受け付けているそうです。この制度は、たくさんのゆるキャラにチャンスを与えると同時に、エントリーが遅ければ遅いほど投票期間が短くなり不利になってしまう、という事態も引き起こします。ふっかちゃんはエントリーすることを素早く決断したゆえに、早くからPR活動を行うことができ、しかも投票期間をフルに使うことができました。さらに、そのPR活動というのがまたすごいのです。毎日駅前で名刺を配布し、通学中の高校生や通勤中のサラリーマンにその存在をアピールし続けたのです。ちなみに名刺は1万枚用意なさったそうです。そのうち「今日駅にふっかちゃんがいてさ~」「え? ふっかちゃんって誰? 」「深谷のゆるキャラだよ~」というように広まっていき、いつの間にかたくさんの方にその名を知られることとなったんだとか。ふっかちゃんはあくまで「市」のキャラクター。予算も人員も、どうしたって「県」のキャラクターよりは少なくなってしまいます。それゆえ全国各地に遠征をすることは厳しいとの判断から、いかにお金をかけず、人のつながりを利用してふっかちゃんを広めていくか、ということに知恵を絞ったというスタッフさん。こうした地道な努力が実を結び、ふっかちゃんは見事、全国6位という栄光に輝いたのです! ふっかちゃんへの愛、そして深谷への愛があるからこそできることだと思います。ちなみに「ゆるキャラグランプリ」当日の様子をおたずねすると、「ふっかちゃんは落ち着いていたけれど、我々スタッフが『あ! くまモンだ! 』、『メロン熊だ! 』って盛りあがっちゃって… 」とのこと。手塩にかけて大事に宣伝してきたふっかちゃんの晴れ舞台、有名なキャラクター達に負けない我が子(?)の立派な姿を本当に嬉しく思ってらしたんだろうなーと、なんだか幸せな気持ちになりました(*´ω`*)

——ゆるキャラビデオ・レター撮影秘話

ところで皆さんは、「ゆるキャラビデオ・レター」なるものをご存知ですか? 「ゆるキャラグランプリ2011」で上位に入賞したゆるキャラ達が登場する映像を使ってオリジナルのビデオレターがつくれるという、ゆるキャラ好きにはたまらない、iタウンページ提供のデジタル・コンテンツです。この企画にふっかちゃんが出演しているのです! ふっかちゃんが伝えるのは「残念でした」の気持ち。「恋に破れてしまったあなたへ」、「終電を乗り過ごしてしまったあなたへ」、「またしても深夜のラーメンを食べてしまったあなたへ」。ふっかちゃんから「残念でした」のお祈りが届きます。もうね、このお祈りふっかちゃん本当にかわいい。胸がきゅぃーんってなるくらいかわいい。撮影時はあいにくの雨。ゆるキャラはみんな雨が苦手ですが、それはふっかちゃんも同じ。合羽や屋根を作ってもらって、なんとか濡れないように工夫していたそうです。大変そうなお話ですが、ふっかちゃんはそんなスタッフさんの優しさがうれしかったみたい。ロケ弁をもらったり、4人がかりでタオルでぐるぐる巻きにしてもらったり(笑)、ViP待遇(? )にご機嫌だっだそうです。でも、本番中は浮かれることなく、しっかりと言われたとおりに演技をこなしていたというから流石。ただし、最後のポーズはオリジナルなんだとか。あれがまたかわいいんだよな~♪ 「ゆるキャラ・ビデオ・レター」は3月31日までの期間限定サイトです。まだ見ていない方はぜひぜひチェックしてくださいね!

——Twitterあれこれ

さて、他の多くのゆるキャラさんと同じように、ふっかちゃんもtwitterを利用しています。イベントの出演情報などを発信するだけのキャラクターも多い中、ふっかちゃんはフォロワーさんからのリプライにまめにお返事しています。その時必ず、「ふっかちゃんを表す顔文字がついているのがなんとも萌えます。お返事を頑張るのは、「地元のキャラとして、応援してくれる人にお返しがしたい」というふっかちゃんの意思なんだとか。可愛い顔して実はしっかりしてるのね… 萌え。ちなみに、市役所に届いたふっかちゃん宛の年賀状にもちゃんとお返事したそうです。私も来年出してみようかな♪

——ふっかちゃんが愛される理由

今回のインタビューですっかりふっかちゃんの虜になってしまった私。だってスタッフさんが本当に楽しそうに、幸せそうにふっかちゃんのお話をして下さるんです。皆さんふっかちゃんのことが大好きで、しかもふっかちゃんを盛り上げることが市全体の活性化につながる。と、すごく頑張ってらっしゃることが伝わってきて、なんだかジーンとしてしまいました。最後に、テラシマもふっかちゃんのような愛される存在になるためのヒントをいただこうと、ズバリ、「ふっかちゃんが愛される理由とは? 」と伺ったところ、「自然体でいることですかね。」とのお答えが。「ふっかちゃんは愛くるしい見た目通りのキャラクターをそのまま表現している。『なんだバカ野郎』みたいな、汚い言葉は絶対に使わず、みんなに優しい。ギャップを売りにするキャラもいるけど、ふっかちゃんの場合は自然さが一番の魅力なんです」あれ、うなりくんの時も、大切なのは「自然体でいること」だってスタッフの方がおっしゃっていたなぁ。なんだかゆるキャラさんに共通するものが見え始めたかも。

——今後の目標は?

ふっかちゃんの今後の目標は、ずばり「全国的な知名度をもっと上げること」だそうです。ゆるキャラグランプリ6位という輝かしい成績を残したにもかかわらず現状に満足することのないその向上心、素晴らしいと思いました。私も見習わねば! スタッフさんに、「BiSさんとも共演できたらいいですね」と言っていただけたので、いつか機会があるといいなと思っています。この連載が始まった時にも書かせていただきましたが、ゆるキャラとアイドルって結構共通点があると思うのです。私も、お互いのプラスになるような協力の仕方をもっと考えていきたいなと思います。

——撮影風景・まとめ

インタビュー終了後は、ついにふっかちゃんとご対面。かわいい!! まっしろふわふわ!! と大興奮の私。ふっかちゃんの周りには続々と人が集まってきます。本当に大人気!! まずは深谷市役所前にて撮影。すると、おばあちゃんに連れられた小さな男の子が突然駆け寄ってきてふっかちゃんにむぎゅーっと抱きつきました。ふかふかで気持ちいいもんね(*´ω`*)「ふっかちゃん好き? 」と聞いたら、照れながら「好き」と答えてくれました。もともと小中学生の投票で選ばれたふっかちゃん、子供たちにはやっぱり大人気。自分達が選んだキャラクターが実際に街に現れるなんて、すごく嬉しいことですよね。さらにその親達が、子供の好きになったものに興味を持ち始めると、だんだんと大人にも広まっていく。今では、ふっかちゃんグッズ作りは市内の商店等の協力のもと、市全体で盛り上げているそうです。スタッフさんが、「上から目線の役所ではなく、市民と一緒に街づくりをしていくんだという姿勢を示すうえで、『ゆるキャラ』の存在はすごく大きい」と仰っていました。また、合併等によって淘汰されてしまいかねない市町村が、生き残りをかけてゆるキャラに命運を託すということもあるそうです。地元のキャラクターが人気者になれば、グッズの売り上げや観光客の数が伸び、それをきっかけに産業が再び盛り上がる可能性もあります。「かわいい」だけじゃない、ゆるキャラの力を思い知りました。

さて、何枚か写真を撮った後、深谷駅前に移動して撮影再開。スタッフさんが『性別は時と場合による』というふっかちゃんに、「よし、ふっかちゃん、今は男の子になって! 」と声をかけてくださり、女の子である私は(多分)男の子になったふっかちゃんとデートできることに! 駅前の、パンジーが咲くきれいな小道を一緒に散歩させていただきました。幸せだったぁ。調子に乗って、「実はBiSは今新メンバー募集中なんだけど、ふっかちゃんどう?その時は女の子になれば大丈夫だよ♪ 」って誘ってみたら、スタッフさんに「ふっかちゃんは歳をとらないからずっと0歳なんですよ… だから年齢的に無理かな(苦笑)」と言われてしまいました、へむん。と、ふと見ると先ほどの男の子が。どうやらふっかちゃんを追いかけて駅までついてきてしまったようです。その他にも、「かわいい~! 」と写真を撮る女子高生や照れくさそうに冷やかす男子高校生、「ご苦労さんね~」、「真っ白ね~」となでなでしにきたおば様方と、老若男女を問わないふっかちゃんの人気っぷりに、テラシマはただただ感動するばかりでありました。「これがテラシマさんの目指す姿ですね」とスタッフさん。その通りでございます。ちびっこからおじいちゃんおばあちゃんまで、幅広い世代の方に好きになっていただけるようなアイドルになれるよう、今後もゆるキャラ達を見習って頑張っていきたいと思います! ふっかちゃん、スタッフの皆様、ありがとうございました。(Text by テラシマユフ)

埼玉深谷市をもっと知ろう

埼玉県深谷市 website
ふっかちゃん HP
深谷ねぎ之進
ゆる玉応援団(埼玉県観光情報サイト「ちょこたび埼玉」)
ゆるキャラビデオレター by iタウンページ

 
 

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