2018/12/05 00:00

ONEPIXCEL、はじめてのハイレゾ体験──3人の未来や希望を詰め込んだ3rdシングルを聴き、想いを語る

ONEPIXCEL

日本だけにとどまらず上海、台湾、カナダなどでのライヴ公演も行ってきた3人組ガールズ・ユニット、ONEPIXCELが、メジャー3rdシングル『Girls Don't Cry』をリリース。前2作とは一味違った大人びたダンスミュージックの表題曲、トラックに乗せてしっとりと歌いあげる「TURN ME ON」に加え、これまでのシングルと同様、過去曲のリミックスを収録。Utaeが「Sparkle」を、pavilion xoolが「We Go Now」をリミックスした充実作となっている。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信し、メンバー3人に初体験してもらった。12月15日(土)に渋谷WWWXで開催される3周年ワンマンがSOLD OUTするなど、一層注目度が高くなっているONEPIXCELの今を見逃すな!!

メジャー・3rdシングルをハイレゾ配信!!


ONEPIXCEL / Girls Don't Cry(FULL VER.)
ONEPIXCEL / Girls Don't Cry(FULL VER.)

INTERVIEW : ONEPIXCEL

左から、鹿沼亜美、田辺奈菜美、傳彩夏

2017年12月16日のワンマン・ライヴにてメジャーデビューを発表してから1年。メジャー・デビュー・シングル『LAGRIMA』、2ndシングル『Sparkle』、今回リリースする3rdシングル『Girls Don't Cry』と、3枚のシングルを発表したONEPIXCEL。

いずれの作品も、先鋭的なトラックと趣向を凝らしたメロディ展開に乗せて、メンバーの田辺奈菜美、傳彩夏、鹿沼亜美がときにキュートに、ときには大人っぽくクールに、様々な表情を見せてくれた。また、時代を代表するトラックメーカーによる過去曲のリミックスが毎回収録されているのも、作品の楽しみの1つとなっている。

今回の取材では、『Girls Don't Cry』収録曲をハイレゾ音源で試聴しつつ、楽曲について紹介してもらうと共に、かつてないほどの充実した年になったであろう2018年の振り返りと、ちょうど1年ぶりとなるワンマン・ライヴへの意気込みを語ってもらった。

インタヴュー&文 : 岡本貴之
写真 : 大橋祐希

ワンピクの3人がハイレゾ音源を初体験!!!

──OTOTOYでは、ONEPIXCELの作品をハイレゾ音源で配信しているんですが、みなさんは、「ハイレゾ」って聞いたことはありますか?

>>>ハイレゾとは?

傳彩夏(以下、傳) : 良い音、ですよね(笑)?

──そうです。でもちゃんとハイレゾで聴いたことがないのではないかなと。

鹿沼亜美(以下、鹿沼) : ないです!

田辺奈菜美(以下、田辺) : ないですね~。

──ということで、今日は3rdシングル『Girls Don't Cry』の収録曲を聴いてもらって、感想を教えてもらおうと思います。じゃあまず、タイトル曲の「Girls Don't Cry」を聴いてみましょう。

◎︎まずは最新曲「Girls Don't Cry」のハイレゾ音源を試聴

3人共、集中して聴いている様子。曲が終わると一斉に拍手

──いかがでしたか?

傳 : すごい!! 普段聴いていた音と違って、後ろの「タタタンッ」とか、「ホワァンホワァン」っていう音がいっぱい入っていたんだなっていうことを、今日初めて知りました。

田辺 : 息遣いまで入っているというか、歌い始めの呼吸とかも入っているのがちょっとびっくりしました。

鹿沼 : 普段、イヤホンとかで聴いているときは聴こえない、細かい音まで聴こえた気がしました。

田辺 : 深かったね、音楽が。

鹿沼 : うん、音もめちゃ綺麗だった。

──レコーディングのときに、プレイバックを聴くときはどういう聴き方をしているんですか?

田辺 : 自分の音程とか、声の感じを集中して聴いています。こういう感じで改めて聴くことがなかったので新鮮ですね。

鹿沼 : レコーディングのときは、全体像として聴いちゃいますね。自分たちの歌の感じと曲の全体的な雰囲気というか。だからこんなに細かく聴くっていうことってあんまりなかったです。

──普段、みなさんはプライベートでは音楽をどんな環境で聴いていますか? やっぱりスマホ?

田辺 : スマホですね。

傳 : スマホでヘッドホンで聴いてます。

鹿沼 : 基本、スマホですね。家にいるときもスマホから流してますけど、こんなに良い音じゃない(笑)。

◎︎続けて2曲目「TURN ME ON」のハイレゾ音源を試聴

鹿沼亜美

鹿沼 : (拍手しながら)すご~い! この曲すごい。

田辺 : こっちの方がわかりやすかったね。

鹿沼 : 声の厚みというか、声が透き通って聴こえました。

傳 : 出だしとかも、「こんなに自然っぽかったっけ?」って思いました。

鹿沼 : 実際に目の前でパフォーマンスされているような迫力がありました。普段聴いているものより、ハイレゾの方が迫力がありました。

田辺 : うん、ライヴハウスにいる感覚だった。

傳 : それに、明るく聴こえましたね。

田辺 : 明るく聴こえたよね? あと、「こんなにリズムが刻まれてたんだ?」って思いました(笑)。

──どんな音が印象的でしたか?

傳 : こっちは、「ヒュルヒュル」っていう音が入ってました。

田辺 : 「テレッテレッ」みたいな音が入ってるなって。

鹿沼 : そういう細かいところまで聴こえるよね。

真剣にハイレゾ音源に聴き入る3人

──リズムの低い音よりも装飾音が目立って聴こえた?

田辺 : そうですね。

──普段のライヴって、イヤモニをしているんでしたっけ?

一同 : してないです。

傳 : 3人共、同じモニタースピーカーから音を聴いているので、個人個人の中にある取りやすい音を取って歌ってます。

田辺 : メンバーそれぞれ違うと思うんですけど、私はライヴだと、「ドンッドンッ」っていう音でリズムを取っています。

鹿沼 : 私は、曲によって違うんですけど、「TURN ME ON」だったらどこかに入っている「チッチッ」っていう細かい音を聴いてリズムを取ってます。細かく取っているところもあれば、大まかに取っているところもあるんですけど。

傳 : 私も、曲によって上の「チッチッ」で取るか、「ドンッドンッ」で取るか、ベースの音で取るかのどれかですね。この曲なら「チッチッ」です。

──では続いて、リミックスの2曲も聴いてみましょう。

◎︎3曲目「Sparkle Utae Remix」のハイレゾ音源を試聴

「Sparkle Utae Remix」を担当したUtaeとは?
Track maker/ SSW/DJ。EP「toi toi toi」(2016)で鮮烈デビュー、高純度エレクトロニック・ミュージックを軸に、ロック、ポップス、エクスペリメンタルまで網羅したバリエーションある作品を立て続けにリリース。また映像作家や他ジャンルのアーティストとのコラボレーションも多数発表している。最新作はVRミックス作「VICTORIA」。

田辺奈菜美

鹿沼 : カッコイイ~!

田辺 : カッコイイね!

傳 : なんか、世界が違いますね。日本じゃなくて異国にいるような、ジャングルにいる感じでした。河の音とか、鳥の鳴き声とか。

鹿沼 : 熱帯雨林を駆け抜けて冒険する3人という雰囲気で作っていただいたみたいなんです。

田辺 : そうなんです、だから最初に水の音がするんだよね。

傳 : あと、機械音の下のハモリがすごく聴こえて印象的でした。

──毎回、色んなアーティストにリミックスをしてもらっていますけど、そのことについてメンバー間でどんな話をしているんですか。

鹿沼 : 今度のワンマン・ライヴで、リミックスを使って踊ったりするんですよ。そのときに、「このリミックスはこうだよね」っていう話はしました。「Sparkle Utae Remix」は本当に好きです。今までの“リミックス”っていう概念が変わりましたね。

田辺 : 確かに、ワンピクの中では今までにないリミックスだよね。

鹿沼 : ジャングルの中にいるっていう設定を言わなくても、想像できるというか。

傳 : 「Sparkle」であって「Sparkle」じゃないよね(笑)? 別曲をもらったような感じ。

◎︎4曲目「We Go Now pavilion xool Remix」のハイレゾ音源を試聴

「We Go Now pavilion xool Remix」を担当したpavilion xoolとは?
1998年生まれ、東京在中のトラックメイカー/プロデューサー。13歳の時に行った国内大型フェスでの体験で海外エレクトロニック・ミュージックに触発され、自らビートをプロデュースするようになる。その後、海外のチルウェイヴ~フューチャーファンク・シーンに大きな影響を受け、pavilion xoolを始動。2017年にネット上に楽曲をUPするや否や国内外から大きな反響が起こり、初期制作楽曲をコンパイルしカセットテープに収録した初の作品集『Easy Fraction』は300本が即完売。2018年7月にはMGMTのフロントマン、アンドリュー・ヴァンウィンガーデンが来日しDJセットで出演したイベントにてライブアクトとして共演。8月にはTOWA TEIの変名プロジェクトSweet Robots Against The Machineのリリースパーティーにも出演。トラック構築、ミックス、マスタリングまで楽曲制作にかかわるすべてを自身の感性を通し生み出す若き才能。

傳彩夏

──これはpavilion xoolさんがめちゃめちゃ遊んでいる感じのリミックスですね(笑)。

鹿沼 : Aメロがなかなか出てこないですもんね(笑)。ずっと〈We Go Now We Go Now〉 って。これはすごく音が綺麗ですね。

田辺 : アロマのところにいるような気持ちになる。マッサージ中みたいな(笑)。

鹿沼 : 落ち着くよね? 子守歌みたい。

傳 : 癒し曲だね。

私たちの未来、希望とか夢とかをいっぱい詰め込んだ歌詞

──では、改めて3rdシングル『Girls Don't Cry』はどんな作品か教えてください。

田辺 : 「Girls Don't Cry」は、今までにないワンピクの大人っぽさが出ているんじゃないかと思います。歌詞も、曲調もそうですし、ジャケットもそうなんですけど、すごくオシャレさが入ったONEPIXCELというか。MVを撮ったときは、大人っぽい表情を作るのが難しかったです(笑)。「TURN ME ON」は「Girls Don't Cry」とは全然違う感じの曲で。最初に聴いたときに森林の中にいる感じがしたんですけど、爽やかで元気が出るというか、開放されるような曲だと思います。歌詞がすごく良いんですよ。

鹿沼 : どっちの曲も、結果前向きな曲なので、私の中で3rdシングルは前向きなイメージです。「Girls Don't Cry」の主人公は、過去につらいことや嫌なことがあった女の子なんですよ。でもそれに負けないで突き進もうっていう、前向きな強い女の子の歌詞なんです。女性ファンの方は、自分に置き換えて聴いてもらいたいし、男性ファンの方は、GirlsをBoysに変えて聴いてもらえればいいと思います。

ONEPIXCEL / Girls Don't Cry(FULL VER.)
ONEPIXCEL / Girls Don't Cry(FULL VER.)

傳 : 私は両方ともONEPIXCELのことを歌っている曲だなって思っていて。「Girls Don't Cry」の方は、グループとして置き換えたら、3年間色々なつらいこともあったし壁があった女の子が私たちで、でもマイナスなことは一言も歌ってないんですよ。〈もう逃げたりもしない〉とか〈地図のない道も 今は 怖くない〉とか、壁を強気で乗り越えていこうっていう強い女の子の歌だと思ってます。「TURN ME ON」もそうなんですけど、両方とも私たち3人の歌なんです。

田辺 : うん、そうだよね。

鹿沼 : 本当、3人の歌。「TURN ME ON」は実際に私たちのことを書いてくれていて、ONEPIXCELの未来を歌っているので、ファンのみなさんにもこれからのONEPIXCELを期待して聴いてほしいなって思います。

傳 : 「TURN ME ON」は、私たちの未来、希望とか夢とかをいっぱい詰め込んだ歌詞なんです。作詞してくださった方が、ONEPIXCELのインタヴューとかを見てくれて、私たちのことを書いてくれたらしいので、本当にピッタリな歌詞で。すごく前向きな曲で、私たちがファンのみなさんに見せたい将来を書いてくれているなって思います。希望に満ち溢れた歌です。

──インタヴューを参考にして歌詞を書いてもらっているということは、前回OTOTOYで行った3人の個別インタヴューも反映されているかもしれない?

傳 : 絶対、入ってると思います。私たち自身、今まで個別のインタヴューってなかったですし、メンバーのこととか自分のこととかをいっぱい話せたので、すごく深い良いインタヴューでした。

田辺 : 本人の前だと言えないことも言えちゃったから(笑)。

鹿沼 : そうそう。記事を見てから知る2人の思いとかあって、「あ、そう思ってたんだ?」って。

──お互いに同じことを言っている部分が多くて、すごくわかりあっている3人なんだなって思いましたよ。

傳 : 「3姉妹だったらどういう順番?」っていう質問のところとか、すごくびっくりしました(編注:全員の答えが一致していた)。

田辺 : 姉妹のところは本当にびっくりした!

鹿沼 : びっくりしたよね! でもあれは、一緒に生活していたら、普通にああなるんですよ。

こんなにライヴをやった年は初めて

──2017年暮れのメジャーデビュー発表から、ちょうど一年が経ちますが、今年を振り返ってみていかがですか。

傳 : さっきも「もう1年経つんだね!? 12月だよ!?」っていう話しをしていて。1月から12月までの記憶はあるんですけど、頭がついていかないというか、本当にあっという間でした。

田辺 : もう寒いもんね、気付いたら。びっくりした。

鹿沼 : そう、なんかまだ自分の中では秋なんですよ(笑)。

傳 : 気持ちは夏が終わったくらいなので。

──確かに、前回の「Sparkle」を出したときは夏でしたもんね。

ONEPIXCEL / Sparkle(FULL VER.)
ONEPIXCEL / Sparkle(FULL VER.)

鹿沼 : そうなんですよ、本当に考えられない。

傳 : そうだよね。だって、「LAGRIMA」出したのって今年だよ?(2018年3月7日リリース)

田辺 : ああ、そっか!

鹿沼 : それに、今年は香港、台湾、カナダでライヴをやっていて、3つも回ってるんですよ、国を(笑)。

傳 : 国をまたいだね~(笑)。

傳彩夏

鹿沼 : しかも、今年は3枚もCDを出させてもらって。それもすごいことだし、そのリリイベをもう終えるんだって思うと、やっぱり頭がついていかないですね。もう、1日1日が必死だよね?

傳 : もう、必死! 明日のことを考えられないくらいに、1日の予定と葛藤しまくっていて。その分、充実はしていますね。だって、こんなにライヴをやった年って初めてだよね?

田辺 : 初めてだった! こんなに毎日会ってるんだよ?

──この1年、ほとんど毎日会っていた?

田辺 : ほとんど会ってました。

鹿沼 : 前まで平日は、学校に行くだけの生活だったのが、学校が終わったら取材とかリハとかレコーディングが入ることが増えて。もともと土日はイベントとかで必ず会うじゃないですか? そこに平日に会うことも増えたから、毎日会ってますね。

傳 : 会ってる間の時間も長いしね。

「TURN ME ON」は本当にONEPIXCELが今後すごく大事にしたい曲

──そんな毎日の中で、最近はどんな気持ちで活動していますか。

田辺 : 最近はワンマン・ライヴが近いので、そのことも考えながら1回1回のリリイベをやるようになりました。歌詞をちゃんと考えながら歌おう、とか。「TURN ME ON」は歌詞がすごく良いので、よりそう思って歌うようになりました。昔の曲とかも、もう1回歌ってみて「ああ、こういう歌詞だった」って思い出しながら歌っています。

田辺奈菜美

傳 : 1年で3枚CDをリリースしましたけど、似たような曲が1つもなくて。「LAGRIMA」は機械っぽい大人っぽさで、「Sparkle」は“ザ・夏ソング”っていう弾けた笑顔っていう感じで、「Girls Don't Cry」は「LAGRIMA」とはまた違う大人っぽさ、強気な女性の曲で。メンバーもそうだし自分もそうだし、1年で色んな表情をしたなって。

鹿沼 : 切なくなったり、弾け飛んだり、セクシーに魅せたりとか、忙しいよね(笑)?

──これだけ毎回曲調が違うと、歌うのがむずかしい曲もありそうですよね。「Girls Don't Cry」はどうでした?

田辺 : 英語の発音が難しかったです。私が歌うパートで、〈Going back Going back〉って歌うところがあるんですよ。そこがすごく速くて、苦戦しました。

傳 : 私的には、割と歌いやすい曲でした。最初、レコーディングは苦戦したんですけど。私はダンスで音程やリズムを取ったりするので、ライヴ中はすごく歌いやすいです。体力的にはキツイんですけど。

──「LAGRIMA」も歌うのがむずかしい曲だったみたいですね。

ONEPIXCEL / LAGRIMA(FULL VER.)
ONEPIXCEL / LAGRIMA(FULL VER.)

鹿沼 : 過去イチでむずかしいですね。

田辺 : いまだにむずかしいです。「LAGRIMA」は〈マブタから流星が〉からすごく上がって、下がってくるんですよ。そこで3人が息を合わせて歌うのが、むずかしいんです。バックの音も少ないので、1人でも外すと目立っちゃうんですよ。

傳 : 本当に「LAGRIMA」はむずかしいよね。

鹿沼 : ずっと練習しているのに、思うようにできたことって本当に数回しかなくて。メジャーデビュー曲がずっと課題です(笑)。すごく好きで素敵で大事な曲で、ちゃんと届けたいからこそ迷うんだと思うんですけど。

鹿沼亜美

──「TURN ME ON」はどうですか?

鹿沼 : 今までにないリズム感、メロディだし、ここまでわかりやすく自分たちのことを歌った曲がなかったからこそ、思いを伝えて行かなきゃいけないと思うので、今は3人とも感情の出し方に苦戦してますね。

田辺・傳 : うん、うん。

鹿沼 : 伝えたい思いがあるからこそ、今は出し切れていなくて。だから、ワンマンに向けて、リリイベの1回1回で感情を出すことに挑戦している感じです。

──そういう1曲1曲を追及していこうとする姿勢は、すごくストイックなグループですよね。

傳 : どのライヴでも、本当は完璧にしたいので、毎回1番良いものが出せるように、みんなで話し合いもするし、自分でも考えるし、スタッフさんにその日の音源を録ってもらってライヴ後に聴いたりとか、ダメ出しを求めてます。「TURN ME ON」は本当にONEPIXCELが今後すごく大事にしたい曲なので、みなさんにどうやったら気持ちが届けられるんだろう? っていうことを毎回考えてます。

初めてのことにもいっぱい挑戦します

──12月15日(土)渋谷WWWXで行われる「ONEPIXCEL 3rd Anniversary Live 2018」は、メジャーデビューが発表された2017年12月16日のO-WEST 以来、ちょうど1年ぶりのワンマン・ライヴですね。これだけ精力的に活動していてワンマン・ライヴを1年間していなかったというのも驚きましたけど。

傳 : 自分たちでもびっくりしました(笑)。ライヴが多い分、ワンマンはやってなかったんだって。

鹿沼 : 今回、ソールドアウトしました!

田辺 : 「ONEPIXCELで初めてソールドアウトしたい!」って宣言して、初めてソールドアウトしたんです。

鹿沼 : 今まで、ファンの人の前で「こういう風になりたい」ってそんなに発言したことがなかったんですよ。でも思い切って言ったら、ちゃんと叶えてくれました。

──では、ワンマン・ライヴに向けてそれぞれ意気込みをお願いします。

田辺 : 今回は、スタッフさんと話し合って、私たちの意見もセットリストに取り入れてもらって、やりたいことができたりするし、構成もすごく凝っているんですよ。今までは、激しい曲が続くと体力的にキツイから次はこの曲を入れようとかあったんですけど、今回はクールでカッコイイ曲とかカワイイ曲とか、すごく考えてくださったんだなっていう構成になっているので、今まで以上に気合いが入ってます。しかも1年ぶりだし、「LAGRIMA」でメジャーデビューしてから好きになってくださった方とか、初めてライヴに来る方も多いので、そういう方に「ツアーも行きたいな」って思ってもらえるワンマン・ライヴにしたいです。

鹿沼 : せっかく来てくれる方を後悔させたくないというか、「来てよかったな」って絶対思ってもらえるようなライヴにしたいという思いが1番強いんですけど、ななみんが言ったように、今回初めて挑戦することも多いんです。色んな演出があったりするので、ファンの人も新しいONEPIXCELを見ることができると思うし、私たちも次に繋がるライヴになると思うので、本当に楽しみにしていてほしいです。

傳 : 今回のワンマン・ライヴは、セトリもそうだし演出も初めて私たちも関わらせてもらっていて。今までもセトリは一緒に決めていたんですけど、ここまで深く関わったことはなかったので。今回は、演出もまずメンバーでやりたいことを話し合って、それをスタッフさんが叶えてくださったことが多いので、初めてのことにもいっぱい挑戦します。初めてのキャパの会場ですけど、今までは大きい会場は(フェスなどで)アウェイのことが多かったので、今回はONEPIXCELを見に来てくれる人で埋まるのがすごく嬉しいです。ソールドしたからこそ、みんなが期待してくれる分、私たちが見せないといけないなっていうプレッシャーもあるし、頑張らなきゃなって思っています。

OTOTOYで配信中の過去作もチェック!!

古→新

LIVE SCHEDULE

ONEPIXCEL 3rdシングル「Girls Don't Cry」リリースイベント
2018年12月5日(水)@東京スカイツリータウン・ソラマチ ウエストヤード4階「テレビ局公式ショップ~ツリービレッジ~」 18:30~
2018年12月6日(木)@タワーレコード池袋店 6Fイベントスペース 19:30~
2018年12月7日(金)@タワーレコード渋谷店 4Fイベントスペース 20:30~
2018年12月8日(土)@Space emo池袋 ①開場12:30 / 開演13:00 ②開場15:30 / 開演16:00
  2018年12月9日(日)@ニコニコ本社 B2F イベントスペース ①12:00 ②14:00
2018年12月22日(土)@都内某所
リリイベ 詳細はコチラをチェック!⇒http://columbia.jp/artist-info/onepixcel/live/

ONEPIXCEL 3rd Anniversary Live 2018
2018年12月15日(土)@渋谷WWWX
時間 : OPEN 15:00 / START 16:00
料金 : スタンディング 3,500円(税込 / Drink代別) SOLDOUT
https://l-tike.com/search/?keyword=76294

ONEPIXCEL Respect Tour 2019 〜勉強させていただきます〜
2019年3月2日(土)@【愛知】名古屋Heartland
時間 : 開場 16:30 / 開演 17:00
2019年3月3日(日)@【大阪】阿倍野ROCKTOWN
時間 : 開場 16:30 / 開演 17:00
2019年3月7日(木)@【東京】代官山UNIT
時間 : 開場 18:30 / 開演 19:00

ONEPIXCELがワンマンLIVEで新たなTRY!

ONEPIXCEL TRIPLE TRY ~3rd Anniversary Live編~Vol.1
ONEPIXCEL TRIPLE TRY ~3rd Anniversary Live編~Vol.1

ONEPIXCEL TRIPLE TRY ~3rd Anniversary Live編~Vol.2
ONEPIXCEL TRIPLE TRY ~3rd Anniversary Live編~Vol.2

ONEPIXCEL TRIPLE TRY ~3rd Anniversary Live編~Vol.3
ONEPIXCEL TRIPLE TRY ~3rd Anniversary Live編~Vol.3

PROFILE

ONEPIXCEL(ワンピクセル)

左から鹿沼亜美、田辺奈菜美、傳彩夏

2015年9月結成。写真上から鹿沼亜美(かぬまあみ)・田辺奈菜美(たなべななみ)・傳彩夏(でんあやか)の3人組ユニット。インディーズでシングル2枚、ミニ・アルバム1枚、アルバム1枚をリリースし、 2018年3月にはメジャー1stシングルで、フジテレビアニメ「ドラゴンボール超」エンディング主題歌でもある「LAGRIMA」をリリース。自由でキレのあるダンスと自然体なMCを武器に〈TOKYO IDOL FESTIVAL 2017〉や〈@JAM EXPO 2017〉を始め数々のイベントに出演。また他のグループと一線を画すパフォーマンスで、日本だけにとどまらず上海、台湾、カナダなど、海外での公演実績もある。

>>>公式HPはこちら
>>>公式ツイッターはこちら
>>>日本コロムビア「ONEPIXCEL」サイト

この記事の筆者
岡本 貴之

OTOTOYライター講座出身のフリーライター。音楽の他、グルメ 、様々なカルチャーの体験レポート等。忘れらんねえよ『週刊青春』特製本取材・構成等を担当。著書『I LIKE YOU 忌野清志郎』(河出書房新社)発売中。同じ誕生日はアジャ・コングと内山君。

三谷幸喜監督映画『スオミの話をしよう』の音楽はこうやって作られた──作曲家・荻野清子インタヴュー

三谷幸喜監督映画『スオミの話をしよう』の音楽はこうやって作られた──作曲家・荻野清子インタヴュー

圧倒的な“アゲ”で影をも照らすビバラッシュ! ──“信じる”ことがテーマの「エンペラータイム」

圧倒的な“アゲ”で影をも照らすビバラッシュ! ──“信じる”ことがテーマの「エンペラータイム」

ナリタジュンヤがはじめて語った、自身の「原点」──「Hometown」で描いた、生まれ育った街の情景

ナリタジュンヤがはじめて語った、自身の「原点」──「Hometown」で描いた、生まれ育った街の情景

Hi-yunkが初のソロアルバムをリリース──「混沌」とした音楽性とパーソナリティが凝縮されたオリジナル・スタイル

Hi-yunkが初のソロアルバムをリリース──「混沌」とした音楽性とパーソナリティが凝縮されたオリジナル・スタイル

MUCC、新章の幕開けを告げるのは「愛の唄」

MUCC、新章の幕開けを告げるのは「愛の唄」

どこまでも自由なベーシスト、Yuji Masagaki──人生の充実とお気に入りを詰め込んだ『FAVOR』

どこまでも自由なベーシスト、Yuji Masagaki──人生の充実とお気に入りを詰め込んだ『FAVOR』

Hi-yunkが豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOLに託した、希望のうた

Hi-yunkが豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOLに託した、希望のうた

【忘れらんねえよの全作品を振り返る vol.5】~喜ばせたいんです‐スクラップ&ビルド期~

【忘れらんねえよの全作品を振り返る vol.5】~喜ばせたいんです‐スクラップ&ビルド期~

【忘れらんねえよの全作品を振り返る vol.4】~明日とかどうでもいい‐孤独なハートの放浪期

【忘れらんねえよの全作品を振り返る vol.4】~明日とかどうでもいい‐孤独なハートの放浪期

【忘れらんねえよ、全作品を振り返る vol.3】──のたうち回るトライ&エラー期

【忘れらんねえよ、全作品を振り返る vol.3】──のたうち回るトライ&エラー期

【忘れらんねえよ、全作品を振り返る vol.2】──悩めるリアル中年かまってちゃん期

【忘れらんねえよ、全作品を振り返る vol.2】──悩めるリアル中年かまってちゃん期

Hi-yunkのスタジオへ潜入!──過去を背負い、未来に突き進む最新楽曲の秘密に迫る

Hi-yunkのスタジオへ潜入!──過去を背負い、未来に突き進む最新楽曲の秘密に迫る

【忘れらんねえよ、全作品を振り返る vol.1】──名曲連発、初期衝動と野心のギラギラ期

【忘れらんねえよ、全作品を振り返る vol.1】──名曲連発、初期衝動と野心のギラギラ期

もう一度、バンドとして制作を──THIS IS JAPANが掲げた“NEW”の真意

もう一度、バンドとして制作を──THIS IS JAPANが掲げた“NEW”の真意

BACK-ON、“今日は奇跡を起こしに来たんで!” 最高の夜を全員で分かち合った「CHEMY×STORY」リリースパーティ

BACK-ON、“今日は奇跡を起こしに来たんで!” 最高の夜を全員で分かち合った「CHEMY×STORY」リリースパーティ

いまも問いかける男──初期エレファントカシマシを聴く

いまも問いかける男──初期エレファントカシマシを聴く

BACK-ONのKENJI03が、Hi-yunkとしてソロ・プロジェクトをスタート

BACK-ONのKENJI03が、Hi-yunkとしてソロ・プロジェクトをスタート

究極のエンターテイナー、愛はズボーン!──誰も知らない感情と遭遇する新世界を

究極のエンターテイナー、愛はズボーン!──誰も知らない感情と遭遇する新世界を

バンドだからこそ生まれたグルーヴ──DURANのロック・アルバムができるまで

バンドだからこそ生まれたグルーヴ──DURANのロック・アルバムができるまで

いつか、でっかいホームランを打つために──忘れらんねえよが4年ぶりに放つ“記念すべき”アルバムとは

いつか、でっかいホームランを打つために──忘れらんねえよが4年ぶりに放つ“記念すべき”アルバムとは

ザ・ルースターズ配信解禁!──実現の経緯を立役者が語る

ザ・ルースターズ配信解禁!──実現の経緯を立役者が語る

いまの風男塾を体現する新アルバム『ONE FU ALL, ALL FU ONE』

いまの風男塾を体現する新アルバム『ONE FU ALL, ALL FU ONE』

頑張れない大人へ──シンガー、Sean Oshimaが見つけた数々の対処法とは

頑張れない大人へ──シンガー、Sean Oshimaが見つけた数々の対処法とは

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.235 CONTRIBUTORS SPECIAL : 自分にとっての “カリスマ的存在”

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.235 CONTRIBUTORS SPECIAL : 自分にとっての “カリスマ的存在”

シンガーソングライターとしての矜持──豊かな表現を確立させた、小林私のデビュー・アルバム

シンガーソングライターとしての矜持──豊かな表現を確立させた、小林私のデビュー・アルバム

風男塾、節目を迎え新境地──「和」の心、込めたシングル「君日和」

風男塾、節目を迎え新境地──「和」の心、込めたシングル「君日和」

mudy on the 昨晩の変わらないスタンスを映した、11年ぶりの新作『An Instrumental』

mudy on the 昨晩の変わらないスタンスを映した、11年ぶりの新作『An Instrumental』

インパクト大のアー写はここにあり!──怒髪天、“伝説”のメタル・バンド愛を語らう!

インパクト大のアー写はここにあり!──怒髪天、“伝説”のメタル・バンド愛を語らう!

小さなミスを認め、空を見上げよう──谷口貴洋の日常から生まれる発想

小さなミスを認め、空を見上げよう──谷口貴洋の日常から生まれる発想

暗闇のなかで光るバンド、Apes──孤独と諦念から生まれる“ひとりではない”歌

暗闇のなかで光るバンド、Apes──孤独と諦念から生まれる“ひとりではない”歌

俳優・木村達成が考える「歌を届ける」ということ──初のソロ・コンサートに込めた想いを語る

俳優・木村達成が考える「歌を届ける」ということ──初のソロ・コンサートに込めた想いを語る

大柴広己が最終的に辿り着いた場所──ひとつのストーリーを締め括る『LOOP 8』から8年間の歩みを辿る

大柴広己が最終的に辿り着いた場所──ひとつのストーリーを締め括る『LOOP 8』から8年間の歩みを辿る

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.183 CONTRIBUTORS SPECIAL : この夏感じた“エモさ”の正体

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.183 CONTRIBUTORS SPECIAL : この夏感じた“エモさ”の正体

谷口貴洋が考える、綺麗なだけではない美しさ──人間らしさを実直に描いた6年ぶりのアルバム

谷口貴洋が考える、綺麗なだけではない美しさ──人間らしさを実直に描いた6年ぶりのアルバム

もう『正気じゃいられない』! ── マハラージャンの様々な視点と発想が活きた、正直な新作

もう『正気じゃいられない』! ── マハラージャンの様々な視点と発想が活きた、正直な新作

KAGEROとILYOSSを手がける、白水悠────対照的なふたつのバンドの軌跡と可能性を語る

KAGEROとILYOSSを手がける、白水悠────対照的なふたつのバンドの軌跡と可能性を語る

3ピース・バンド、コネクリがガレージ・サウンドでぶつける、普段は口にできないリアルな心情

3ピース・バンド、コネクリがガレージ・サウンドでぶつける、普段は口にできないリアルな心情

「これがあるじゃん」の先は、それぞれで考えましょう──折坂悠太がたどり着いた『心理』

「これがあるじゃん」の先は、それぞれで考えましょう──折坂悠太がたどり着いた『心理』

初ミニ・アルバムのテーマは“脱出ゲーム”!? ── ポップで攻撃的な5人組、あるくとーーふの全貌

初ミニ・アルバムのテーマは“脱出ゲーム”!? ── ポップで攻撃的な5人組、あるくとーーふの全貌

ポップなPARIS on the City!が、泥臭いロック・サウンドに振り切るまでの歩み

ポップなPARIS on the City!が、泥臭いロック・サウンドに振り切るまでの歩み

ギタリストではなく、ひとりのアーティストとしての表現──25曲で語るDURANの人間性と感受性

ギタリストではなく、ひとりのアーティストとしての表現──25曲で語るDURANの人間性と感受性

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.128 - CONTRIBUTORS SPECIAL : 2021 日本の夏、カラダ動かずともココロは踊る

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.128 - CONTRIBUTORS SPECIAL : 2021 日本の夏、カラダ動かずともココロは踊る

謎多きアーティスト・マハラージャン──2つの新作から浮かび上がる人物像とは?

謎多きアーティスト・マハラージャン──2つの新作から浮かび上がる人物像とは?

「音楽って宇宙みたいなもの」──大柴広己の真髄に触れた新作『光失えどその先へ』

「音楽って宇宙みたいなもの」──大柴広己の真髄に触れた新作『光失えどその先へ』

老若男女全てに響かせる、“青春”の煌めき──LONGMAN、新作ミニ・アルバム『This is Youth』

老若男女全てに響かせる、“青春”の煌めき──LONGMAN、新作ミニ・アルバム『This is Youth』

「人のためになれるような作品ができました」── 愛はズボーンが2つの新作で提示するアルバムの楽しみ方

「人のためになれるような作品ができました」── 愛はズボーンが2つの新作で提示するアルバムの楽しみ方

ターバンの中に秘められた覚悟──マハラージャンが社会へプレゼンする、メジャーデビューEP

ターバンの中に秘められた覚悟──マハラージャンが社会へプレゼンする、メジャーデビューEP

誰かではなく、自分たちの歩幅で──新体制ヒトリエの現在を映したフル・アルバム『REAMP』

誰かではなく、自分たちの歩幅で──新体制ヒトリエの現在を映したフル・アルバム『REAMP』

楽器で遊ぶひねくれ者集団──あえて邪道を歩むバンド、Kroiの新作EP『STRUCTURE DECK』

楽器で遊ぶひねくれ者集団──あえて邪道を歩むバンド、Kroiの新作EP『STRUCTURE DECK』

20年先もこだまする、希望に満ち溢れたやまびこ──活動20周年を迎えたイナダミホ、待望の新作『johoo』

20年先もこだまする、希望に満ち溢れたやまびこ──活動20周年を迎えたイナダミホ、待望の新作『johoo』

芳醇なグルーヴは、よいお酒に似たり──路上のベーシスト、Yuji Masagaki『Wake Up』

芳醇なグルーヴは、よいお酒に似たり──路上のベーシスト、Yuji Masagaki『Wake Up』

オキタユウキが生み出す孤高のグルーヴ ── étéのフロントマンが放つソロ作『Blindness』

オキタユウキが生み出す孤高のグルーヴ ── étéのフロントマンが放つソロ作『Blindness』

結成のキッカケは出会い系サイト?! ──愛すべきダメ人間たち、“東京恋慕”

結成のキッカケは出会い系サイト?! ──愛すべきダメ人間たち、“東京恋慕”

摩訶不思議音楽世界へようこそ──奇才ポップ集団、YAYYAY誕生

摩訶不思議音楽世界へようこそ──奇才ポップ集団、YAYYAY誕生

3人のアレンジャーが織りなす、Nakanoまるの新たな姿

3人のアレンジャーが織りなす、Nakanoまるの新たな姿

THIS IS JAPAN、メジャー1st SGで魅せつける俺たちの「new world」

THIS IS JAPAN、メジャー1st SGで魅せつける俺たちの「new world」

カミナリグモ、確かな「いま」を刻む8年ぶりAL

カミナリグモ、確かな「いま」を刻む8年ぶりAL

“planeのいま”を素直に表現するロック・サウンド──7年ぶり新アルバム『2020 TOKYO』

“planeのいま”を素直に表現するロック・サウンド──7年ぶり新アルバム『2020 TOKYO』

PARIS on the City!、4人のアンサンブルを追求した新作

PARIS on the City!、4人のアンサンブルを追求した新作

5年を経てたどり着いた自由──ONEPIXCEL、メジャー初AL『LIBRE』

5年を経てたどり着いた自由──ONEPIXCEL、メジャー初AL『LIBRE』

魂を震わせる裸のロックンロール!!! 突然少年、3人の先輩と作る新作リリース

魂を震わせる裸のロックンロール!!! 突然少年、3人の先輩と作る新作リリース

H ZETTRIO、2020年も“炸裂”宣言!!──新アルバム『RE-SO-LA』リリース & 新たな連続配信開始

H ZETTRIO、2020年も“炸裂”宣言!!──新アルバム『RE-SO-LA』リリース & 新たな連続配信開始

“生きててよかった!”──つるうちはな、『サルベージ』レコ発で叫んだ人間賛歌

“生きててよかった!”──つるうちはな、『サルベージ』レコ発で叫んだ人間賛歌

THIS IS JAPAN、危機を乗り越え食らいついた新たな“味”──『WEEKENDER』リリース

THIS IS JAPAN、危機を乗り越え食らいついた新たな“味”──『WEEKENDER』リリース

【10周年記念企画】メンバーが選ぶ「Drop'sの楽曲TOP3」

【10周年記念企画】メンバーが選ぶ「Drop'sの楽曲TOP3」

つるうちはなのエネルギーを君に──20周年を目前に迎えるメジャー・デビュー

つるうちはなのエネルギーを君に──20周年を目前に迎えるメジャー・デビュー

10年目のDrop's、伝統ロックンロールだけでない新要素を詰め込んだ新作

10年目のDrop's、伝統ロックンロールだけでない新要素を詰め込んだ新作

“LosingMySilentDoors”、ロック・バンドによるダンス・ビートへの接近

“LosingMySilentDoors”、ロック・バンドによるダンス・ビートへの接近

Nakanoまるは、目一杯、生きてます──「あの子」に届ける新作『WOW』

Nakanoまるは、目一杯、生きてます──「あの子」に届ける新作『WOW』

Wyolica、デビュー20周年を迎え再結成&ベスト・アルバムをリリース

Wyolica、デビュー20周年を迎え再結成&ベスト・アルバムをリリース

bird、20周年記念ベストをリリース

bird、20周年記念ベストをリリース

Hump Back、青春と日常が刻まれた記念碑的なメジャー1stフル・アルバム『人間なのさ』

Hump Back、青春と日常が刻まれた記念碑的なメジャー1stフル・アルバム『人間なのさ』

今の私にしか作れない曲を──新進気鋭のSSW“ロイ-RöE-”、ドラマOP曲配信開始&インタヴュー掲載

今の私にしか作れない曲を──新進気鋭のSSW“ロイ-RöE-”、ドラマOP曲配信開始&インタヴュー掲載

エネルギッシュでカラフルなJAZZをどうぞ! 大野雄二トリオが最新アルバムをリリース

エネルギッシュでカラフルなJAZZをどうぞ! 大野雄二トリオが最新アルバムをリリース

KAGEROから生まれ出た、新たな2連星──SaraGrace's OneHotNightインタヴュー

KAGEROから生まれ出た、新たな2連星──SaraGrace's OneHotNightインタヴュー

新たな時代へ! 3ピース・バンド Cloque. メジャーデビュー

新たな時代へ! 3ピース・バンド Cloque. メジャーデビュー

春の風が穏やかになびく新作『trumpet』をリリース──メンバー全員インタヴュー

春の風が穏やかになびく新作『trumpet』をリリース──メンバー全員インタヴュー

【Drop's連続企画】楽器隊3人インタヴュー──彼女たちのサウンドはこのメンバーによって作られる

【Drop's連続企画】楽器隊3人インタヴュー──彼女たちのサウンドはこのメンバーによって作られる

【Drop's連続企画】中野ミホ インタヴュー「バンドで歌うことで全部発散していた」

【Drop's連続企画】中野ミホ インタヴュー「バンドで歌うことで全部発散していた」

今、最も注目したい音楽系YouTuber コバソロ、9人のシンガーとのカヴァー・ワークス第2弾をリリース

今、最も注目したい音楽系YouTuber コバソロ、9人のシンガーとのカヴァー・ワークス第2弾をリリース

〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

【REVIEW】”人は誰しもが特別”な存在意義を7曲に込めて──NOISEMAKER、ミニ・アルバムをリリース

【REVIEW】”人は誰しもが特別”な存在意義を7曲に込めて──NOISEMAKER、ミニ・アルバムをリリース

【REVIEW】ルパン三世最新作のテレビスペシャル放送とともにYuji Ohno & Lupintic Sixの最新作がリリース

【REVIEW】ルパン三世最新作のテレビスペシャル放送とともにYuji Ohno & Lupintic Sixの最新作がリリース

まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

透き通る冬の空気になじむ、泥臭く力強いロックンロール──新生Drop'sの幕開け

透き通る冬の空気になじむ、泥臭く力強いロックンロール──新生Drop'sの幕開け

ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

ONEPIXCEL、はじめてのハイレゾ体験──3人の未来や希望を詰め込んだ3rdシングルを聴き、想いを語る

ONEPIXCEL、はじめてのハイレゾ体験──3人の未来や希望を詰め込んだ3rdシングルを聴き、想いを語る

最悪で最高の“彼女”たち──PARIS on the City! 新ミニ・アルバムリリース

最悪で最高の“彼女”たち──PARIS on the City! 新ミニ・アルバムリリース

4人組ロック・バンド、NoisyCell TVアニメ「中間管理録トネガワ」EDテーマに大抜擢

4人組ロック・バンド、NoisyCell TVアニメ「中間管理録トネガワ」EDテーマに大抜擢

メンバーの脱加入、路線変更を経て臨む、覚悟の11.13 TSUTAYA O-WEST──Q-pitch、現在を赤裸々に語る

メンバーの脱加入、路線変更を経て臨む、覚悟の11.13 TSUTAYA O-WEST──Q-pitch、現在を赤裸々に語る

モールルはドクターペッパーになりたい!?──初のセルフ・プロデュースに挑戦!

モールルはドクターペッパーになりたい!?──初のセルフ・プロデュースに挑戦!

KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第3回

【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第3回

【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~

【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~

【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第2回

【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第2回

この3人が集まった偶然と必然──ONEPIXCEL、3人それぞれが語るこれまでの人生とグループにかける想い

この3人が集まった偶然と必然──ONEPIXCEL、3人それぞれが語るこれまでの人生とグループにかける想い

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《最終回》 角田光代

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《最終回》 角田光代

4人組ロック・バンド、NoisyCell 3年ぶり15曲収録のフル・アルバムをリリース

4人組ロック・バンド、NoisyCell 3年ぶり15曲収録のフル・アルバムをリリース

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第12回》zAk × 佐野敏也

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第12回》zAk × 佐野敏也

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第11回》蔦岡晃

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第11回》蔦岡晃

“キメラなバンド”スサシの魅力に迫る──【対談】タナカユーキ × R-指定

“キメラなバンド”スサシの魅力に迫る──【対談】タナカユーキ × R-指定

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第10回》高橋 Rock Me Baby (後編)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第10回》高橋 Rock Me Baby (後編)

1stオニアルバム『GAWARA!』をハイレゾ・リリース! ──ONIGAWARAって一体ナニモノヨ?!

1stオニアルバム『GAWARA!』をハイレゾ・リリース! ──ONIGAWARAって一体ナニモノヨ?!

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第8回》高橋靖子(フリースタイリスト)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第8回》高橋靖子(フリースタイリスト)

のん、豪華製作陣も参加した初のフル・アルバムをリリース

のん、豪華製作陣も参加した初のフル・アルバムをリリース

【REVIEW】最新作はフランスが舞台!『ルパン三世 PART5』オリジナル・サウンドトラック到着

【REVIEW】最新作はフランスが舞台!『ルパン三世 PART5』オリジナル・サウンドトラック到着

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第7回》 のん(女優 創作あーちすと)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第7回》 のん(女優 創作あーちすと)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第6回》 山本キヨシ

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第6回》 山本キヨシ

「音以上の体験」を追求したUQiYO『Stones』を配信開始&リード曲フリー配信

「音以上の体験」を追求したUQiYO『Stones』を配信開始&リード曲フリー配信

ありふれたジャンルレスという言葉を越えていく──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」誕生!!

ありふれたジャンルレスという言葉を越えていく──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」誕生!!

路上のベーシストがさらなる高みを目指す──Yuji Masagaki初の全国流通アルバム『birth』をリリース!

路上のベーシストがさらなる高みを目指す──Yuji Masagaki初の全国流通アルバム『birth』をリリース!

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第5回》 宗像和男 × 森川欣信(後編)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第5回》 宗像和男 × 森川欣信(後編)

北の大地にひょっこり現れたポエタナティヴ・ロック(!?)の旗手、ハイレゾ&フリー配信

北の大地にひょっこり現れたポエタナティヴ・ロック(!?)の旗手、ハイレゾ&フリー配信

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第4回》 宗像和男 × 森川欣信(前編)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第4回》 宗像和男 × 森川欣信(前編)

GATSBY主催、アジア最大級の学生対象アワード!! ──〈12th GATSBY CREATIVE AWARD〉レポート

GATSBY主催、アジア最大級の学生対象アワード!! ──〈12th GATSBY CREATIVE AWARD〉レポート

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第3回》グラフィックデザイナー 太田和彦

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第3回》グラフィックデザイナー 太田和彦

謎多き無敵の3人組スーパー・ヒーロー見参!! ──H ZETTRIO、新アルバムをハイレゾ配信開始

謎多き無敵の3人組スーパー・ヒーロー見参!! ──H ZETTRIO、新アルバムをハイレゾ配信開始

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第2回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(後編)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第2回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(後編)

ONEPIXCEL、メジャー・デビュー記念! リミックスを手がけたGeorge(Mop of HEAD)、Masayoshi対談

ONEPIXCEL、メジャー・デビュー記念! リミックスを手がけたGeorge(Mop of HEAD)、Masayoshi対談

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第1回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(前編)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第1回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(前編)

4人の歌声が織りなすきらめき──The Songbards、初の全国流通盤を配信開始

4人の歌声が織りなすきらめき──The Songbards、初の全国流通盤を配信開始

*鳥クルッテル.incが創る、360度音が上下左右から鳴る超常音空間

*鳥クルッテル.incが創る、360度音が上下左右から鳴る超常音空間

オルタナティヴを突き詰めた“復活作”──CAUCUS、4年ぶりのフル・アルバムをリリース

オルタナティヴを突き詰めた“復活作”──CAUCUS、4年ぶりのフル・アルバムをリリース

宇都宮発の美メロ・バンド、Someday's Goneの新アルバムを先行配信開始

宇都宮発の美メロ・バンド、Someday's Goneの新アルバムを先行配信開始

H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!

H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!

PARIS on the City! が描くポップだけどちょっぴりひねくれた物語──初アルバムを配信開始

PARIS on the City! が描くポップだけどちょっぴりひねくれた物語──初アルバムを配信開始

祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!

祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!

心機一転、JABBERLOOPの見せる『NEW』はここに!──ハイレゾ独占配信

心機一転、JABBERLOOPの見せる『NEW』はここに!──ハイレゾ独占配信

あがいてもがいて希望を繋ぎ続ける──フラワーカンパニーズ、今を詰め込んだ捨て曲なしのアルバム完成

あがいてもがいて希望を繋ぎ続ける──フラワーカンパニーズ、今を詰め込んだ捨て曲なしのアルバム完成

9・10 新たな伝説が川崎で始まるー〈夏の魔物〉激動の12回を、成田大致&ATFIELD青木勉が語り尽くす

9・10 新たな伝説が川崎で始まるー〈夏の魔物〉激動の12回を、成田大致&ATFIELD青木勉が語り尽くす

2ndフル・アルバムの予約受付を開始!──鳴ル銅鑼がつくりだす「万物に神が宿る」新世界

2ndフル・アルバムの予約受付を開始!──鳴ル銅鑼がつくりだす「万物に神が宿る」新世界

【REVIEW】ローザ・ルクセンブルグの過去作3タイトルがハイレゾ・リマスタリングによって再発!!

【REVIEW】ローザ・ルクセンブルグの過去作3タイトルがハイレゾ・リマスタリングによって再発!!

diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?

diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?

トランス×メタルの近未来的サウンドを鳴らす“インドアバンド”──BLOOD STAIN CHILDの夢とは

トランス×メタルの近未来的サウンドを鳴らす“インドアバンド”──BLOOD STAIN CHILDの夢とは

【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP

【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP

忘れらんねえよ、両A面シングル『いいひとどまり / スマートなんかなりたくない』リリース&インタヴュー掲載

忘れらんねえよ、両A面シングル『いいひとどまり / スマートなんかなりたくない』リリース&インタヴュー掲載

シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉

シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉

diskunionが選ぶ、シーンの担い手3バンド第1弾〈unizzz…編〉──メロディックなスペース・ロックを奏でる新星

diskunionが選ぶ、シーンの担い手3バンド第1弾〈unizzz…編〉──メロディックなスペース・ロックを奏でる新星

さぁ、魅惑のショーがはじまるぞ! ──H ZETT M、3作目となるピアノ・ソロ・アルバムをリリース

さぁ、魅惑のショーがはじまるぞ! ──H ZETT M、3作目となるピアノ・ソロ・アルバムをリリース

インタヴューで迫る、ジャズ・トリオ、Re-Trickのスリリングな新作──MV公開、6月14日よりハイレゾ先行配信も決定!

インタヴューで迫る、ジャズ・トリオ、Re-Trickのスリリングな新作──MV公開、6月14日よりハイレゾ先行配信も決定!

さよならだけが人生さと唄う18歳ーーシンガー・ソングライター、山﨑彩音の心の底に迫る

さよならだけが人生さと唄う18歳ーーシンガー・ソングライター、山﨑彩音の心の底に迫る

ONIGAWARA、集大成となる1stフル・アルバムを1週間先行配信&インタヴュー

ONIGAWARA、集大成となる1stフル・アルバムを1週間先行配信&インタヴュー

日本語ジャズの楽しさをーールパン音楽でおなじみコーラス・グループFujikochansを大野雄二がフィーチャー

日本語ジャズの楽しさをーールパン音楽でおなじみコーラス・グループFujikochansを大野雄二がフィーチャー

7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物のスタジオ潜入レポート&インタヴュー掲載

7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物のスタジオ潜入レポート&インタヴュー掲載

メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリ、4曲入り1stEPをリリース

メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリ、4曲入り1stEPをリリース

ツボを心得たポップ職人・杉本清隆、9年ぶりの新作をハイレゾ配信、インタヴュー掲載

ツボを心得たポップ職人・杉本清隆、9年ぶりの新作をハイレゾ配信、インタヴュー掲載

ライヴ・イベント〈GIRLS 3×3〉から生まれた、サンナナニ × THE LIPSMAXによるスプリット・ライヴ・パッケージ、独占ハイレゾ配信開始

ライヴ・イベント〈GIRLS 3×3〉から生まれた、サンナナニ × THE LIPSMAXによるスプリット・ライヴ・パッケージ、独占ハイレゾ配信開始

忘れらんねえよ、新曲3曲を含む濃厚なるベスト・アルバムを配信開始、そして2ndミニ予約スタート

忘れらんねえよ、新曲3曲を含む濃厚なるベスト・アルバムを配信開始、そして2ndミニ予約スタート

THE TON-UP MOTORSーもっと全力疾走するために 活動休止前最後のミニ・アルバムについて語る

THE TON-UP MOTORSーもっと全力疾走するために 活動休止前最後のミニ・アルバムについて語る

〈GIRLS 3×3〉スペシャル座談会、THE LIPSMAX x サンナナニ x DIALUCK

〈GIRLS 3×3〉スペシャル座談会、THE LIPSMAX x サンナナニ x DIALUCK

H ZETTRIO インタヴュー——3人の人間力が表出した“奇跡的なアルバム”

H ZETTRIO インタヴュー——3人の人間力が表出した“奇跡的なアルバム”

メロコア系からストレスフリーなインストへ――you you you all the same 1stEP発売インタヴュー

メロコア系からストレスフリーなインストへ――you you you all the same 1stEP発売インタヴュー

Ferri、3rdアルバム『noth』を配信開始&KASHIWA Daisuke、森大地を迎えた鼎談を掲載

Ferri、3rdアルバム『noth』を配信開始&KASHIWA Daisuke、森大地を迎えた鼎談を掲載

huenica『田の人と旅の人』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

huenica『田の人と旅の人』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

歌うアホウドリ、1stフル・アルバム『無我夢中』を配信&インタヴュー掲載

歌うアホウドリ、1stフル・アルバム『無我夢中』を配信&インタヴュー掲載

夏の魔物、3rdシングル発売記念第一弾、成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会掲載

夏の魔物、3rdシングル発売記念第一弾、成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会掲載

イロメガネ、2ndミニ・アルバム『37.2℃』ハイレゾ&フリーDL配信

イロメガネ、2ndミニ・アルバム『37.2℃』ハイレゾ&フリーDL配信

藤岡みなみ&ザ・モローンズ、3rdミニ・アルバム配信&インタヴュー

藤岡みなみ&ザ・モローンズ、3rdミニ・アルバム配信&インタヴュー

セカイイチ、ファンクなグルーヴ鳴らすニュー・アルバム配信&インタヴュー

セカイイチ、ファンクなグルーヴ鳴らすニュー・アルバム配信&インタヴュー

ORIGA『My Way』レビュー

ORIGA『My Way』レビュー

忘れらんねえよの「これまでと、これから」ーー無観客ライヴ&全力野球など音楽以外の企画を全力で振り返る

忘れらんねえよの「これまでと、これから」ーー無観客ライヴ&全力野球など音楽以外の企画を全力で振り返る

KAGERO、5枚目のフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー

KAGERO、5枚目のフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー

ハチスノイト、新作ハイレゾ配信&インタヴュー、彼女が挑戦する「声」の無限性とは

ハチスノイト、新作ハイレゾ配信&インタヴュー、彼女が挑戦する「声」の無限性とは

THE TON-UP MOTORSフロントマン、上杉周大初のソロ・アルバム配信&インタヴュー

THE TON-UP MOTORSフロントマン、上杉周大初のソロ・アルバム配信&インタヴュー

Chano『この世界』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

Chano『この世界』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

KAGERO、NYで収録した初のライヴ・アルバムをハイレゾ配信&白水悠インタヴュー

KAGERO、NYで収録した初のライヴ・アルバムをハイレゾ配信&白水悠インタヴュー

早朝からハードコア!? なバンドが2ndフル・アルバムをリリース! ー〈朝コア〉終了直後のI LOVE YOU ORHESTRAに突撃インタヴュー!

早朝からハードコア!? なバンドが2ndフル・アルバムをリリース! ー〈朝コア〉終了直後のI LOVE YOU ORHESTRAに突撃インタヴュー!

the audio pool、2ndアルバム先行配信&インタヴュー

the audio pool、2ndアルバム先行配信&インタヴュー

the coopeez『rucksack』を配信スタート & the coopeez・藤本×忘れらんねえよ・柴田の対談を掲載

the coopeez『rucksack』を配信スタート & the coopeez・藤本×忘れらんねえよ・柴田の対談を掲載

忘れらんねえよ、3rdアルバム完成記念・3回連続単独インタヴュー その①梅津拓也(ベース)

忘れらんねえよ、3rdアルバム完成記念・3回連続単独インタヴュー その①梅津拓也(ベース)

井上仁志『井上の叫び』リリース記念!! インタヴュー掲載!!

井上仁志『井上の叫び』リリース記念!! インタヴュー掲載!!

新たな日本のソウルへの冒険、ORIGINAL LOVE最新作『ラヴァーマン』&旧譜をハイレゾ配信開始!!

新たな日本のソウルへの冒険、ORIGINAL LOVE最新作『ラヴァーマン』&旧譜をハイレゾ配信開始!!

5年半振りのケラ&ザ・シンセサイザーズと24年ぶり(!)の有頂天の新作をハイレゾ先行配信!!

5年半振りのケラ&ザ・シンセサイザーズと24年ぶり(!)の有頂天の新作をハイレゾ先行配信!!

忘れらんねえよ 全力中年 第4弾 全力ドミノ 挑戦編 8日間カンヅメで6万個並べて日本記録達ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之6万字生レポート

忘れらんねえよ 全力中年 第4弾 全力ドミノ 挑戦編 8日間カンヅメで6万個並べて日本記録達ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之6万字生レポート

トーキョーキラー、1stアルバムを独占ハイレゾ配信開始

トーキョーキラー、1stアルバムを独占ハイレゾ配信開始

コッテルの“黒い部分”が詰まった新作ミニ・アルバム&インタヴュー

コッテルの“黒い部分”が詰まった新作ミニ・アルバム&インタヴュー

Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!

Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!

斉藤由貴、デビュー30周年記念のニュー・アルバムをハイレゾで配信開始

斉藤由貴、デビュー30周年記念のニュー・アルバムをハイレゾで配信開始

忘れらんねえよ、5thシングル『ばかもののすべて』配信開始&インタヴュー掲載

忘れらんねえよ、5thシングル『ばかもののすべて』配信開始&インタヴュー掲載

川井憲次による、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」オリジナル・サウンドトラックをハイレゾで!

川井憲次による、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」オリジナル・サウンドトラックをハイレゾで!

dip in the pool、デビュー30周年の10thアルバムをハイレゾ配信

dip in the pool、デビュー30周年の10thアルバムをハイレゾ配信

Qu、1stアルバム『switch』をハイレゾ配信&インタヴュー

Qu、1stアルバム『switch』をハイレゾ配信&インタヴュー

DPG、4thニュー・シングルを先行配信スタート!! 新メンバー、塚本舞、李 星帆、インタヴュー掲載!!

DPG、4thニュー・シングルを先行配信スタート!! 新メンバー、塚本舞、李 星帆、インタヴュー掲載!!

ルパン名曲をジャズ・アレンジ!! Yuji Ohno & Lupintic Fiveの新作ハイレゾ配信

ルパン名曲をジャズ・アレンジ!! Yuji Ohno & Lupintic Fiveの新作ハイレゾ配信

TM NETWORK、『QUIT30』をハイレゾ配信スタート!!

TM NETWORK、『QUIT30』をハイレゾ配信スタート!!

Lööf『Frog Songs For Whales』をハイレゾ配信&インタヴュー

Lööf『Frog Songs For Whales』をハイレゾ配信&インタヴュー

kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一

kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一

本棚のモヨコ『TOMORROW NEVER KNOWS』リリース&インタビュー

本棚のモヨコ『TOMORROW NEVER KNOWS』リリース&インタビュー

kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始

kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始

LIFESHOP、ニュー・アルバムから期間限定フリー・ダウンロード

LIFESHOP、ニュー・アルバムから期間限定フリー・ダウンロード

kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」

kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」

Kilk recordsからarai tasukuとAJYSYTZ、2タイトル同時配信&フリー・ダウンロード

Kilk recordsからarai tasukuとAJYSYTZ、2タイトル同時配信&フリー・ダウンロード

kilk records session 2013 新音楽時代 vol.6は劔樹人「新しいマネージメントの考え方」

kilk records session 2013 新音楽時代 vol.6は劔樹人「新しいマネージメントの考え方」

kilk records session 2013 新音楽時代 vol.5は出川光「新しいプロモーションの考え方」

kilk records session 2013 新音楽時代 vol.5は出川光「新しいプロモーションの考え方」

THE MACKSHOW、全編ノンデジタルのアナログ・テープ一発録り音源をハイレゾでリリース!

THE MACKSHOW、全編ノンデジタルのアナログ・テープ一発録り音源をハイレゾでリリース!

忘れらんねえよ 24時間Ust番組「24時間、バンドやろうぜ。~愛はバンドを救う~」ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之24時間耐久生レポート

忘れらんねえよ 24時間Ust番組「24時間、バンドやろうぜ。~愛はバンドを救う~」ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之24時間耐久生レポート

勝手にしやがれ、ポスト3.11のこの国に贈る渾身の11thアルバム

勝手にしやがれ、ポスト3.11のこの国に贈る渾身の11thアルバム

祝・月見ル君想フ10周年!! セカイイチ × bananafish × 寺尾ブッダの座談会を掲載!!

祝・月見ル君想フ10周年!! セカイイチ × bananafish × 寺尾ブッダの座談会を掲載!!

OAUの公開DSDレコーディングをレポート & 彼らの新作をハイレゾで予約受付開始

OAUの公開DSDレコーディングをレポート & 彼らの新作をハイレゾで予約受付開始

J.P.NAYUTA『From now on,I will begin all』をハイレゾ・リリース&フリー配信、インタヴュー掲載

J.P.NAYUTA『From now on,I will begin all』をハイレゾ・リリース&フリー配信、インタヴュー掲載

忘れらんねえよ、メジャー1stミニ・アルバム『あの娘のメルアド予想する EP』配信開始&インタヴュー掲載

忘れらんねえよ、メジャー1stミニ・アルバム『あの娘のメルアド予想する EP』配信開始&インタヴュー掲載

カラスは真っ白『おんそくメリーゴーランド』リリース&インタヴュー

カラスは真っ白『おんそくメリーゴーランド』リリース&インタヴュー

Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施

Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施

自由模索クラブ『野生の馬』をHQD配信!! 未発表曲をフリー・ダウンロード配信!

自由模索クラブ『野生の馬』をHQD配信!! 未発表曲をフリー・ダウンロード配信!

Robert de Boron『ON THE RAINBOW』リリース & インタビュー

Robert de Boron『ON THE RAINBOW』リリース & インタビュー

忘れらんねえよ『この高鳴りをなんと呼ぶ』発売記念 無観客LIVE レポート

忘れらんねえよ『この高鳴りをなんと呼ぶ』発売記念 無観客LIVE レポート

LIVE REPORT『ビューティフルドリーマー』 リリース記念〈フラワーカンパニーズ premium live "ビューティフルドリーマー"〉

LIVE REPORT『ビューティフルドリーマー』 リリース記念〈フラワーカンパニーズ premium live "ビューティフルドリーマー"〉

KAGEROがベスト・アルバム『KAGERO ZERO』をリリース!

KAGEROがベスト・アルバム『KAGERO ZERO』をリリース!

高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』

高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』

fantaholic『Me, You, Synthesizer』インタビュー

fantaholic『Me, You, Synthesizer』インタビュー

この記事の編集者
西澤 裕郎

1982年生まれ。2017年までOTOTOY所属。現在は独立し、いつまで経っても出ない本を作っています(必ず出します…)。 StoryWriterというメディアも運営してます。 https://storywriter.tokyo/

【BiSH連載】Episode78 モモコグミカンパニー「絶対に清掃員1人1人が必要なんです」

【BiSH連載】Episode78 モモコグミカンパニー「絶対に清掃員1人1人が必要なんです」

【BiSH連載】Episode77 アイナ・ジ・エンド「元気でも元気じゃなくてもいいから生きていてほしい」

【BiSH連載】Episode77 アイナ・ジ・エンド「元気でも元気じゃなくてもいいから生きていてほしい」

【BiSH連載】Episode76 WACK代表・渡辺淳之介、BiSHの“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』について語る

【BiSH連載】Episode76 WACK代表・渡辺淳之介、BiSHの“メジャー3.5th”アルバム『LETTERS』について語る

【BiSH連載】Episode75 ハシヤスメ・アツコ「いままで自分がもらってきたエネルギーを返したい」

【BiSH連載】Episode75 ハシヤスメ・アツコ「いままで自分がもらってきたエネルギーを返したい」

【BiSH連載】Episode74 アユニ・D「当たり前を裏切って常識を覆すことを自分たちの武器として貫き通したい」

【BiSH連載】Episode74 アユニ・D「当たり前を裏切って常識を覆すことを自分たちの武器として貫き通したい」

【BiSH連載】Episode73 リンリン「人を圧倒させるくらい中身がある人になったらいい」

【BiSH連載】Episode73 リンリン「人を圧倒させるくらい中身がある人になったらいい」

【BiSH連載】Episode72 セントチヒロ・チッチ「2020年は新しい自分たちを見つける年」

【BiSH連載】Episode72 セントチヒロ・チッチ「2020年は新しい自分たちを見つける年」

【BiSH連載】Episode71 モモコグミカンパニー「これからは自分から手を伸ばしていきたい」

【BiSH連載】Episode71 モモコグミカンパニー「これからは自分から手を伸ばしていきたい」

【BiSH連載】Episode70 アイナ・ジ・エンド「東京ドームに立ちたい」

【BiSH連載】Episode70 アイナ・ジ・エンド「東京ドームに立ちたい」

【BiSH連載】Episode69 リンリン「みんなで行けるところまで行きたい」

【BiSH連載】Episode69 リンリン「みんなで行けるところまで行きたい」

【BiSH連載】Episode68 アユニ ・D「6人が無作為に何をやってもBiSHになる」

【BiSH連載】Episode68 アユニ ・D「6人が無作為に何をやってもBiSHになる」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode67 ハシヤスメ・アツコ「いい意味で強くなりすぎちゃった自分が嫌です(笑)」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode67 ハシヤスメ・アツコ「いい意味で強くなりすぎちゃった自分が嫌です(笑)」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode66 モモコグミカンパニー「バラバラの人が1つになるときの良さがBiSHにはある」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode66 モモコグミカンパニー「バラバラの人が1つになるときの良さがBiSHにはある」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode65 アイナ・ジ・エンド「やりきったり生ききったりすることが今のBiSHにできること」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode65 アイナ・ジ・エンド「やりきったり生ききったりすることが今のBiSHにできること」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode64 セントチヒロ・チッチ「誰かの頭の中にあるBiSH像やBiSHの概念を壊したい」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode64 セントチヒロ・チッチ「誰かの頭の中にあるBiSH像やBiSHの概念を壊したい」

Episode24 MiKiNA EMPiRE インタヴュー「可能性を見せ続けられる人たちでいたい」

Episode24 MiKiNA EMPiRE インタヴュー「可能性を見せ続けられる人たちでいたい」

Episode23 MAHO EMPiRE インタヴュー「常にワクワクさせられるようなグループでありたい」

Episode23 MAHO EMPiRE インタヴュー「常にワクワクさせられるようなグループでありたい」

Episode22 NOW EMPiRE インタヴュー「1分1秒止まらないグループにしていきたい」

Episode22 NOW EMPiRE インタヴュー「1分1秒止まらないグループにしていきたい」

PEDRO本格始動、アユニ・Dが今の素直な気持ちを赤裸々に語る「音楽が好きって感覚がリアルになった」

PEDRO本格始動、アユニ・Dが今の素直な気持ちを赤裸々に語る「音楽が好きって感覚がリアルになった」

同人音楽の世界で良い音で聴くのがいいよとまだまだ抗いたい──Beagle Kick、3年半ぶりのアルバムを語る

同人音楽の世界で良い音で聴くのがいいよとまだまだ抗いたい──Beagle Kick、3年半ぶりのアルバムを語る

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode63 リンリン「それぞれが好きなBiSHが絶対に一つはある」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode63 リンリン「それぞれが好きなBiSHが絶対に一つはある」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode62 ハシヤスメ・アツコ「新しい道を進んでいっている感じがします」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode62 ハシヤスメ・アツコ「新しい道を進んでいっている感じがします」

仙台の至宝、中村マサトシが初のソロ・アルバムで全国の舞台に復帰

仙台の至宝、中村マサトシが初のソロ・アルバムで全国の舞台に復帰

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode61 モモコグミカンパニー「地に足がついた状態で生きていきたい」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode61 モモコグミカンパニー「地に足がついた状態で生きていきたい」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode60 アユニ・D「今年はいろいろ初挑戦してみたいことがある」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode60 アユニ・D「今年はいろいろ初挑戦してみたいことがある」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode59 アイナ・ジ・エンド「劣等感と向き合ってスーパースターになりたい」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode59 アイナ・ジ・エンド「劣等感と向き合ってスーパースターになりたい」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode58 セントチヒロ・チッチ「たくさんの音楽に触れたことで自分の原点を思い出せた」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode58 セントチヒロ・チッチ「たくさんの音楽に触れたことで自分の原点を思い出せた」

“完璧なデビューアルバム”──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」セルフライナーノーツ掲載

“完璧なデビューアルバム”──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」セルフライナーノーツ掲載

ONEPIXCEL、はじめてのハイレゾ体験──3人の未来や希望を詰め込んだ3rdシングルを聴き、想いを語る

ONEPIXCEL、はじめてのハイレゾ体験──3人の未来や希望を詰め込んだ3rdシングルを聴き、想いを語る

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode57 リンリン「ひとつひとつの曲の完成度を上げて、もっといいパフォーマンスにしたい」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode57 リンリン「ひとつひとつの曲の完成度を上げて、もっといいパフォーマンスにしたい」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode56 モモコグミカンパニー「いまのBiSHの完成形を見せたい」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode56 モモコグミカンパニー「いまのBiSHの完成形を見せたい」

メンバーの脱加入、路線変更を経て臨む、覚悟の11.13 TSUTAYA O-WEST──Q-pitch、現在を赤裸々に語る

メンバーの脱加入、路線変更を経て臨む、覚悟の11.13 TSUTAYA O-WEST──Q-pitch、現在を赤裸々に語る

50歳にして日比谷野音に挑むクリトリック・リスとは?「野音は僕のなかではライヴハウスの最高域なんです」

50歳にして日比谷野音に挑むクリトリック・リスとは?「野音は僕のなかではライヴハウスの最高域なんです」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode55 ハシヤスメ・アツコ「やりたいことや約束したことが全部叶うまで上り続けていきたい」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode55 ハシヤスメ・アツコ「やりたいことや約束したことが全部叶うまで上り続けていきたい」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode54 アイナ・ジ・エンド「新しいBiSHが出来そうな気がしている」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode54 アイナ・ジ・エンド「新しいBiSHが出来そうな気がしている」

Episode10 MAYU EMPiRE インタヴュー「6人の中で私の存在意義をみつけたい」

Episode10 MAYU EMPiRE インタヴュー「6人の中で私の存在意義をみつけたい」

この3人が集まった偶然と必然──ONEPIXCEL、3人それぞれが語るこれまでの人生とグループにかける想い

この3人が集まった偶然と必然──ONEPIXCEL、3人それぞれが語るこれまでの人生とグループにかける想い

Episode9 YU-Ki EMPiRE インタヴュー「自分たちの力で、EMPiREの空気を作りたい」

Episode9 YU-Ki EMPiRE インタヴュー「自分たちの力で、EMPiREの空気を作りたい」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode53 アユニ・D「BiSHであることは私の存在証明です」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode53 アユニ・D「BiSHであることは私の存在証明です」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode52 セントチヒロ・チッチ「BiSHは誰かにとってのヒーローであり続けたい」

BiSH~Rock'n Roll Swindle~ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode52 セントチヒロ・チッチ「BiSHは誰かにとってのヒーローであり続けたい」

[インタヴュー] ONEPIXCEL

TOP