北の大地に現れたポエタナティヴ・ロックの旗手!? ──喃語の新作をハイレゾ&フリー配信

(左から)照井 茜(Bass)、岩崎 隆太郎(Drums)、武田 紀亮(Guitar / Poetry Reading)

「お、おばけが出たぞ! つ、つるべおとしだぁ!」と叫びたくなる毛のなかのバンドたちを捉えたアーティスト写真。「こいつらは誰だ!」「喃語です」「それどう読むの?」「“なんご"です」とこれを書いているOTOTOY編集部鈴木の頭のなかはパニック状態です。と、いうことでここでぜひとも紹介したいのは喃語というスリー・ピース・バンド。そのつかみはオッケーな風体もさることながら、そのサウンドはオルタナ〜プログレッシヴ・ロックなサウンドに武田紀亮のポエトリー……これがまたへん……だと思ってたら、く、くせになってくるんですこれが。まさに唯一無二の存在感を放つ、喃語を知っていただきたい。ということでOTOTOYでは喃語の2ndミニ・アルバムをハイレゾ配信! そしてフリー音源の配信までしちゃいます。まずはその独自すぎるワールドにフリーで触れてみてください。

まずはフリー・ダウンロードで聴いてみてください!

喃語 / 母子ともに健康(期間限定フリー配信)

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC

【収録曲】
1.母子ともに健康

こちらは2ndミニ・アルバムをハイレゾ配信

喃語 / 話説

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC
>>>ハイレゾとは?

【配信価格】
単曲 250円(税込) / アルバム 1,080円(税込)

【収録曲】
1.母子ともに健康
2.大丈夫
3.正六万五千五百三十七角形
4.河童
5.ずいずい様

INTERVIEW : 武田紀亮(喃語)

OTOTOYにはたびたび、「こりゃなんだ!?」と思わされる、珍味的な香りを漂わせるアーティストが登場することは、常連のユーザーのみなさんならご存知の通り。ヘンなアー写、ヘンなジャケット、ヘンな曲(もちろん、すべて誉め言葉)。そしてヘンなバンド名の「喃語」。今回、そのヴォーカリスト…… いや、ヴォーカルでもなかった。ギター / ポエトリー・リーディングを担当している武田紀亮を相手に、謎めいたバンド・喃語とはいったい何者なのかを紐解こうとしたところ、その紐はますます絡まって解けなくなってしまいました。ただし、インタヴュー中に武田が「自主的におもしろい音楽を探している人たちにおもしろい音楽を提供したい」と言っているように、絶対ハマる人がいるはず。というわけで、あとはみなさん、2ndミニアルバム『話説』を聴きつつ各自その紐をほどいたり結び直したりしながら楽しんでほしい。このインタヴューがそのガイドになったら幸いである。

インタヴュー・文 : 岡本貴之

教育大学の、軽音楽部で……

──喃語は札幌を拠点に活動しているんですよね。

そうです、札幌を拠点に活動しつつ、年に数回、東京か関西でライヴを行ってます。

──結成が2010年、現在の体制になったのが2012年からということですが、現在にいたるまでの経緯から教えてもらえますか。

北海道教育大学というところに通っていたんですけど、そこの軽音楽部で知り合ったメンバーなんです。そのサークルは主にコピー・バンドが多かったんですけど、オリジナルをやってみたくて、メンバーを探して同じ軽音楽部内から誘ってやることになりました。最初はコピーをやっていたんですけど、徐々に曲を増やして札幌で活動するようになりました。

──アー写を見ても曲を聴いても、ただものではない感じを醸し出しているんですけど、軽音楽部ではじまった3人というのはギャップがありました。しかも教育大学の。

めちゃめちゃ普通の成り立ちですいません(笑)。

──最初はコピーをしていた、ということは音楽志向が合う3人だったんですか?

趣味はバラバラですね。技術と才能で選んで誘ってやってもらった感じですね。最初のベーシストが途中で抜けてしまったので、また同じサークル内でよさそうな人を探して、誘って入ってもらったのが、いまのベーシストです。

──それだけ技術がある人材を探していた、というのは武田さんに自信がないとできないですよね。

いや、高校生くらいからコピーはしていたんですけど、むしろ自分の技術に自信がないし、リズム隊がしっかりしていればバンドとしてよくなるという考えがあったので、技術があって尚且つ一緒にやってくれる人を探したんです。3ピースはリズム隊の差が顕著に出るはずなので。僕以外は吹奏楽部出身だったりなんですけど、僕はあんまり音楽的な教育がほぼない状態で、楽譜も読めないしコードもよくわからないでやってるんですけど、ふたりがカヴァーしてくれている感じでやってますね。

──武田さんがバンドをやるのは喃語がはじめてなんですか。

高校を卒業するくらいに、友だちに誘われて札幌で「とびだせ! おともだち」っていうバンドをやってたんですけど。基本的にはベースの人が曲を作ってやっていたので。自分で作る曲をバンドでやりたいなと思って喃語をはじめました。

──「とびだせ! おともだち」?

「とびだせ! おともだち」。

──そのときはどんな曲をやっていたんですか。

マスロックというか、変拍子を多用して、ほぼインストで、元気な曲をやってました。

──変拍子を多用する元気なマスロック。

そうですね、ハイ。“元気なマスロック"としか言いようがない感じでした。

絶対に歌いたくなくて、じゃあ喋ってみようなかっていうことではじめたら、意外と口が回って

──どんな音楽を聴いてギターをはじめたのでしょうか。

武田 : 音楽を聴きはじめたのがかなり遅くて。中学高校から聴きはじて、それまで好きなアーティストとかはいなかったんですけど、友だちから教えてもらっていろいろ聴いているうちに、ゆらゆら帝国とかZAZEN BOYSとか、日本語のロック・バンドが好きなことに気づいて。日本語を使って、おもしろい音楽をやるバンドをやりたいなっていうのがはじまりですね。最初はゆらゆら帝国のカヴァーからはじめました。

──ギブソンのSGを弾いているのは、ゆらゆら帝国の坂本慎太郎さんからの影響ですか。

SGに憧れがあったんですけど…… 1つ前に使ってたSGは、ヤフオクで安かったから買いました。ギブソンUSAのSGで、ピックアップにLEDが埋め込まれていて弾くと光るっていうやつで。

──なんですかそれ(笑)。

それが35,000円だったので。僕のためにあるギターだと思って買ったんですけど。最近、東京―札幌間の運送トラブルでぶっ壊れてしまって。保証してもらえることになったので買いなおして。それで光らなくなっちゃったんですけど。見た目重視でギターを選ぶ癖がありますね。光るギターはYouTubeの動画で見ることができます。

──バンド名についてお聞きしますけど、日本語でおもしろいことをやりたい、ということと関係あるんですか。

これは結構よく聞かれるんですけど、まったく覚えてなくて(笑)。たぶん、漢字2文字がいいなっていうのはあったと思うんですけど。

──言葉の意味自体は、赤ちゃんがとめどなく意味のないことを喋っている、というようなことですよね?

あ、いったんそれで行ってもらっていいですか。

──(笑)。じゃあそれが由来ということで。武田さんのパートとしてはギター / ポエトリー・リーディングとなっていますけど、どうしてこういう音楽になったんでしょうか。

「歌が上手く歌えない」というのがまず前提にありまして。本当に下手なので、絶対に歌いたくなくて、じゃあ喋ってみようなかっていうことではじめたら、意外と口が回ったので、そっちの方向でやってます。

──歌いたいけど、上手く歌えないから、ということ?

いや、そもそも歌いたいという欲求がなかったですね。母と姉と妹がいるんですけど、合唱サークルみたいなものに全員参加していて、幼少期から僕のちょっとした鼻歌とかをバカにしてくるっていう環境で育ってきたので、コンプレックスがすごくて。練習も何もずっとする機会もなかったですし、基本的に歌を歌うのが好きじゃないので。メロディを付けたり、歌を歌ったりするということをあんまり考えないようにしてやってます。

──「とびだせ! おともだち」のときみたいに、喃語でもインストをやろうとは思わなかった?

3ピースで楽器の要素も少なくて、そこまでテクニカルなものをやるつもりもなかったので。ループとかリフレインが好きで、バトルスなんかも好きだったんですけど、そういう中に歌ではないにしても言葉があった方がおもしろいかなっていうのがずっとあって。歌は歌えないけど、朗読みたいな形で言葉を入れてみようということでやってます。ヴォーカリストを入れて歌わせようというのはまったく考えてなかったですね。

──歌でもなく、朗読でもないしラップでもない、かといって完全にポエトリーリーディングでもないような気がするんですが、そこは誰か影響を受けた人がいたんですか。

う〜ん…… あるかなあ。ZAZEN BOYSの影響はあるかもしれないですけど、でも僕はヒップホップ、ラップがあんまり好きではないので、そこまで韻を踏むわけでもないですし朗読だと曲に負けちゃう部分があるので、大きい声で喋る感じになったかもしれないね。

「河童」っていう曲が入ってるんですけど、これは確か「お風呂っぽい」

──歌詞を書くうえではどうですか?

BUMP OF CHICKENも結構好きだったんですけど、物語になってる歌詞というか、そういうのは好きで。いまはひとつの物語を作って歌詞を書いていることが多いですね。

──歌詞は演奏ができあがってからつけるのでしょうか。

ほとんどがそうですね。演奏で曲をある程度作ってから、曲のイメージを自分が考えるか、メンバーに「この曲どういうイメージだと思う?」って訊いて、キーワードをもらってそこから歌詞を書き上げてから、歌詞に合わせて構成をいじったりとか、歌詞を変えたりすることが多いです。

──じゃあ、音のイメージを言葉にしている?

そうですね。たとえば「河童」っていう曲が入ってるんですけど、これは確か「お風呂っぽい」っていうイメージをメンバーにもらって、書き上げた気がします。

──「お風呂っぽい」から河童が出てくる発想がすごいですよね。「河」とかならわかるけど。

ああ〜全然覚えてない…。

──なんでなにも覚えてないんですか(笑)。河童なんてそうそう出てこないでしょ。

本当に全然覚えてないんすよね(笑)。たぶん、お風呂で何かが起こる話を作ろうとして、河童がいたらおもしろいなって思ったんじゃないかと思います。そこから、本当は河童が将来の自分で、前半と後半で時間が経過していて立場が逆転するっていう物語を作って歌詞にしたんです。

──音からイメージした言葉をストーリーにしていくんですね。

あんまり伝えたい明確なメッセージがないんですよね。音楽で何かを伝えたいという気持ちが希薄で。一貫して「起こってしまったものはしょうがない」というか、「覆水盆に返らず」というか、そういう感じで歌詞を作っていることが多いことに最近気付いたんです。ただそれも別に伝えたいとは思ってなくて。だから歌詞先行で曲ができることもほぼないですね。

──ラストの「大丈夫」っていう曲タイトルは「覆水盆に返らず」という言葉とは対照的な気がします。これはエンディングに向けて広がっていくような音像で感動的な終わりですよね。

「大丈夫」は、「件(くだん)」っていう、人間の顔で体が牛の、未来を予言する妖怪がモデルになっていて。ジャケにも使用しているんですけど。「友だちが件に良くない予言をされて、大丈夫だよって励ますんですけど、結局どうすることもできない」っていう話を思いついて、そこから歌詞になってます。

──「結局どうすることもできない、覆水盆に返らず」っていう考えに至っているのはどうしてなんですかね?

その点に関してはネガティヴなのかもしれないですね。

──というか、「どうせ世の中そんなものだ」っていう、観念的な感じを受けます。むしろ何かをあきらめることで何かを得ているような、逆にポジティヴな気がしますよ。

ああ、本当ですか。まあ頑張った分しか報われないとかやったことしか反映されないっていうことは、よく思っているので。ネガティヴかポジティヴかはわからないですけど、そういうところはありますね。

──それが曲作りの根本にあるというか。

思ってもないのにポジティヴなことを言ってもしょうがないので。別に何にも感謝してませんし、何かを伝えたかったり、人の愛を感じることもあまりないので(笑)。テーマとして作り話になってしまうことが多いですね。

「眼球が真っ白になって自分で油性ペンで黒目を描く」っていう夢

──『話説』は全部作り話?

一部、夢の曲もあるんですけど。「正六万五千五百三十七角形」は夢からできた曲ですね。夢をメモしていることが多いんですけど、そこから歌詞を書きました。「正六万五千五百三十七角形」っていう、ほぼ正円の図形があることを知ったのと夢を合体させたんだと思います。

──夢の中からそれを導き出すっていうのが変わってますよね。

ははははは。夢発信の曲はいくつかあるので。起きたらメモっていて。怖い夢もありますね。自分では怖いと思ってないですけど、最近友だちに言ったのが、「眼球が真っ白になって自分で油性ペンで黒目を描く」っていう夢だったんですけど。

──(爆笑)。それは怖い。

武田 : でも自分では怖いと思ってなくて。友だちに話したらめちゃくちゃ怖がられることがありますね。

──それは曲になってないんですか? 眼球が真っ白のやつ。

それは最近まで忘れてたので曲になってないですね。最近はメモできてないんですけど、夢のメモはまあまあな数があって。そこからお話を考えて歌詞にするんですけど、基本的には支離滅裂なことが多くてまとまらなくてただメモが増えていく状況ではありますね。

照井茜(Bass)

──前作『説話』はもっと攻撃的に聴こえたんですが、前作との違いはどう考えて作りました?

攻撃的な曲ばかりではいけないな、というのが最近の曲には表れていて。変拍子も好きなんですけど、ノレないとあんまり意味がないなって思っていて。TERA MELOS とかNUITOとか、ガチガチのマスロックも好きなんですけど、でもノセるには厳しいなって。変拍子も繰り返しているとノレるようになるって信じているんですけど、そういうのもあって繰り返しが多いんですけど、ずっと激しい繰り返しになっちゃうとお客さんも疲れちゃうし、ノレる変拍子みたいなものを目指しているところはあるんですよね。今作の方が、激しさでゴリゴリに押すというよりもなんとなくノレるというか、自然に浸透するっていうところを意識しているかもしれません。

──それは、1stからここに至るまでのお客さんの反響を受けて変わっていったんですか。

武田 : お客さんの反響はほぼないのです(笑)。そもそも自分たちのお客さんが少ないっていうのと、あんまりそこに合わせていくと自分たちの好きなことができなくなってしまうので。あと、だいたい「ヤバかったです」ぐらいしか言われないので(笑)。参考にしようがないというか。今作は単純に元気な曲をやりすぎないようにしたら寄り過ぎた感じはありますね。もうちょっと元気な曲があった方が良かったかもしれないなって。

──ライヴではお客さんにノッて欲しいという気持ちはあるわけですね。

たくさんの人に聴いてもらいたいという気持ちはあって。売れたいというよりは、もっと好きになってくれる人をこっちから探していかないといけないなって。確実に、売れる音楽ではないことはわかっていますし、そういう音楽を好きな人たちを自分たちで探さなきゃいけないっていう気持ちがありますね。かといってあんまり寄せて行こうという気もないんですけど。折り合いをつけたいというか。

──芸能的なものに寄せる気はないけど、こういう音楽を好きな人は絶対いるっていう。

その確信はあります。僕が昔、Myspaceで地方のバンドとかをディグるのが好きだったんですけど、そういう人は一定数はいるはずなので。若い人にもいると思いますし、そういう人たちに「このバンドおもしろいな」って思ってもらえるようなものを作りたいという気持ちは大きいです。自主的におもしろい音楽を探している人たちにおもしろい音楽を提供したいです。

「母子ともに健康」っていう言葉、いいなって。

武田紀亮

──そういえば、BiSHとのツーマン・ライヴをはじめ、おもしろいアーティストと対バンしてますよね? そうした経験からこれまでと違う人たちに知ってもらえたという実感はありましたか。

BiSHとのツーマン・ライヴの当日は結構、アイドル・ファンのお客さんって、想像の100倍くらい優しくて。基本受け入れ態勢で聴いてくれたので、壁はほぼ感じずにかなり楽しくライヴをさせてもらったんですけど、その後どうだったかっていう実感は感じられないまま時が過ぎた感じですね。そのあとにやったThere There Theresとの対バンはBiSHのファンの人が運営にいて呼んでくれたりとか、そういう余波はあったかもしれないですけど。

──『話説』は喃語にとってどんな1枚になりましたか。

前作『説話』と今作『話説』で1セットで、ジャケットも寄せていて。まだ発表できていないですけど、バイナルで『説話説』っていう2枚1組A面B面で作ろうと思っていて。大きな2枚1組の作品という意識があります。次はフル・アルバムを作りたいなっていう気持ちがあります。

──それは、アルバムの曲数でストーリー性のあるものを聴かせたいから?

それを意識したい気持ちもあるんですけど、あまりアルバム1枚を1つの作品として聴く習慣がなくて。OTOTOYさんでも、フリー・ダウンロードを活発にやっていらっしゃいますけど、そこから1曲だけ聴くとかいうこととかが多くて。アルバム1枚を聴くときはBGM的に流していることが多いんですよね。集中して1枚聴ける作品があるっていうのも後から知ったことなので、そういうものを作れたらいいなっていう気持ちはありますけど、次にそうできるかっていうとちょっとまだわからないです。

──今回は、OTOTOYでリード曲「母子ともに健康」がフリー・ダウンロードとなりますが、ノリの良い曲ですよね。これは自分が生まれるとき、みたいなイメージですか? 〈長い長い廊下を進む 廊下は狭くて通りづらいので〉っていうのは産道のことを歌っているのかなって。

完全にそうです。これは、「母子ともに健康」という曲を作ろうと思って作ったんです。「母子ともに健康」っていう言葉、いいなって。これはあんまりお話感がないんですけど。だから、この曲は明るいんだと思います。他の曲に比べて「覆水盆に返らず」みたいなものは薄いかもしれないですね。

──この曲から最後の「大丈夫」が、捉え方によってはポジティヴなメッセージになってる気がしますね。

ああ〜そうかもしれないです。

──なんのメッセージ性もない、と言いつつ武田さんの人生観みたいなものがおのずとメッセージとして出ているんじゃないですか。

出てくれているとは思ってますけど。バンドで一番重要なのは「人格」だと思っているので。

──それは、バンド自体の人格ですか、メンバーひとりひとりの人格ですか?

ひとりひとりの人格ですね。「この人がやってるバンドだったら良い」って思うバンドもあると思うので。曲を聴いてからでも、実際にライヴを観てからでも、どっちでも良いと思うんですけど、その人に対する興味や好意がバンドに対する興味に繋がる気がするので。映画とか漫画とかバンドとかは、主に作っている人の人格が重要だと思ってるところがあるので。そういう意味では自分が作ったものにも自分の人格が反映されて、そこから好きになってくれたらいいなっていう気持ちはありますね。自分では、込めているメッセージはないと思っているので、聴くみなさんが好き勝手に予想したり想像したりして楽しんでくれたらなって思います。

喃語『話説』のご購入はこちらから

レーベル TAMBURO  発売日 2018/03/28

※ 曲名をクリックすると試聴できます。

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC
【配信価格】
単曲 250円(税込) / アルバム 1,080円(税込)
【配信ページ】
https://ototoy.jp/_/default/p/99732

LIVE SCHEDULE

ワンマン・ライヴ〈でんちゃ〉
2018年4月27日(日)@札幌 Spiritual Lounge
時間 : OPEN 19:30 / START 20:00

2018年4月29日(金)@札幌スターライト

UHNELLYS 来札
2018年4月30日(月)@札幌 SOUND CRUE

2018年5月4日(金)@新宿 Motion

2018年6月17日(日)@福岡 UTERO

2018年7月13日(金)@下北沢 THREE

【詳しいライヴ情報はこちら】
http://naaango.com/live/

PROFILE

喃語〔なんご〕

照井 茜(Bass)
岩崎 隆太郎(Drums)
武田 紀亮(Guitar / Poetry Reading)

北海道札幌市在住のポエタナティブ・ロック・バンド。2010年に結成し、2012年秋より現在のメンバーにて活動中。2016年10月、下北沢SHELTERの25周年企画でのBiSHとの2マン・ライヴのほか、左右、トリプルファイヤー、There There Theres、快速東京、Seagull Screaming Kiss Her Kiss Her、otori、SuiseiNoboAzなどジャンルの壁を越えた様々なアーティストと対バン。2016年11月2日、1stミニ・アルバム『説話』をリリース。2017年4月28日、札幌SPIRITUAL LOUNGEにて初のワンマン・ライヴ〈あぱ〉を開催し、大盛況・超満員となる。2017年12月、〈術ノ穴〉よりリリースされたコンピレーション『HELLO!!!vol.10』に参加。ラップでも読経でもない朗読のようなヴォーカルをのせて、プログレでもハードコアでもないオルタナティブな楽曲を制作している。非常にオリジナルで、微妙にシニカルで、異常にテクニカル。週末はメンバー全員でヒグマの背中に乗り、ドングリを探している。

【公式HPはこちら】
http://naaango.com/
【公式ツイッターはこちら
https://twitter.com/naaango

この記事の筆者
岡本 貴之

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7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物のスタジオ潜入レポート&インタヴュー掲載

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メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリ、4曲入り1stEPをリリース

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ツボを心得たポップ職人・杉本清隆、9年ぶりの新作をハイレゾ配信、インタヴュー掲載

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ライヴ・イベント〈GIRLS 3×3〉から生まれた、サンナナニ × THE LIPSMAXによるスプリット・ライヴ・パッケージ、独占ハイレゾ配信開始

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忘れらんねえよ、新曲3曲を含む濃厚なるベスト・アルバムを配信開始、そして2ndミニ予約スタート

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THE TON-UP MOTORSーもっと全力疾走するために 活動休止前最後のミニ・アルバムについて語る

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〈GIRLS 3×3〉スペシャル座談会、THE LIPSMAX x サンナナニ x DIALUCK

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メロコア系からストレスフリーなインストへ――you you you all the same 1stEP発売インタヴュー

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Ferri、3rdアルバム『noth』を配信開始&KASHIWA Daisuke、森大地を迎えた鼎談を掲載

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huenica『田の人と旅の人』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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歌うアホウドリ、1stフル・アルバム『無我夢中』を配信&インタヴュー掲載

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夏の魔物、3rdシングル発売記念第一弾、成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会掲載

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セカイイチ、ファンクなグルーヴ鳴らすニュー・アルバム配信&インタヴュー

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ORIGA『My Way』レビュー

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忘れらんねえよの「これまでと、これから」ーー無観客ライヴ&全力野球など音楽以外の企画を全力で振り返る

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KAGERO、5枚目のフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー

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ハチスノイト、新作ハイレゾ配信&インタヴュー、彼女が挑戦する「声」の無限性とは

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THE TON-UP MOTORSフロントマン、上杉周大初のソロ・アルバム配信&インタヴュー

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Chano『この世界』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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KAGERO、NYで収録した初のライヴ・アルバムをハイレゾ配信&白水悠インタヴュー

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早朝からハードコア!? なバンドが2ndフル・アルバムをリリース! ー〈朝コア〉終了直後のI LOVE YOU ORHESTRAに突撃インタヴュー!

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the audio pool、2ndアルバム先行配信&インタヴュー

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the coopeez『rucksack』を配信スタート & the coopeez・藤本×忘れらんねえよ・柴田の対談を掲載

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忘れらんねえよ、3rdアルバム完成記念・3回連続単独インタヴュー その①梅津拓也(ベース)

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井上仁志『井上の叫び』リリース記念!! インタヴュー掲載!!

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新たな日本のソウルへの冒険、ORIGINAL LOVE最新作『ラヴァーマン』&旧譜をハイレゾ配信開始!!

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5年半振りのケラ&ザ・シンセサイザーズと24年ぶり(!)の有頂天の新作をハイレゾ先行配信!!

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忘れらんねえよ 全力中年 第4弾 全力ドミノ 挑戦編 8日間カンヅメで6万個並べて日本記録達ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之6万字生レポート

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トーキョーキラー、1stアルバムを独占ハイレゾ配信開始

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コッテルの“黒い部分”が詰まった新作ミニ・アルバム&インタヴュー

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Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!

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斉藤由貴、デビュー30周年記念のニュー・アルバムをハイレゾで配信開始

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忘れらんねえよ、5thシングル『ばかもののすべて』配信開始&インタヴュー掲載

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川井憲次による、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」オリジナル・サウンドトラックをハイレゾで!

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dip in the pool、デビュー30周年の10thアルバムをハイレゾ配信

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Qu、1stアルバム『switch』をハイレゾ配信&インタヴュー

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DPG、4thニュー・シングルを先行配信スタート!! 新メンバー、塚本舞、李 星帆、インタヴュー掲載!!

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ルパン名曲をジャズ・アレンジ!! Yuji Ohno & Lupintic Fiveの新作ハイレゾ配信

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TM NETWORK、『QUIT30』をハイレゾ配信スタート!!

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Lööf『Frog Songs For Whales』をハイレゾ配信&インタヴュー

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kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一

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本棚のモヨコ『TOMORROW NEVER KNOWS』リリース&インタビュー

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kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」

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kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始

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Kilk recordsからarai tasukuとAJYSYTZ、2タイトル同時配信&フリー・ダウンロード

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LIFESHOP、ニュー・アルバムから期間限定フリー・ダウンロード

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.6は劔樹人「新しいマネージメントの考え方」

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.5は出川光「新しいプロモーションの考え方」

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THE MACKSHOW、全編ノンデジタルのアナログ・テープ一発録り音源をハイレゾでリリース!

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忘れらんねえよ 24時間Ust番組「24時間、バンドやろうぜ。~愛はバンドを救う~」ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之24時間耐久生レポート

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勝手にしやがれ、ポスト3.11のこの国に贈る渾身の11thアルバム

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祝・月見ル君想フ10周年!! セカイイチ × bananafish × 寺尾ブッダの座談会を掲載!!

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OAUの公開DSDレコーディングをレポート & 彼らの新作をハイレゾで予約受付開始

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J.P.NAYUTA『From now on,I will begin all』をハイレゾ・リリース&フリー配信、インタヴュー掲載

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忘れらんねえよ、メジャー1stミニ・アルバム『あの娘のメルアド予想する EP』配信開始&インタヴュー掲載

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カラスは真っ白『おんそくメリーゴーランド』リリース&インタヴュー

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Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施

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自由模索クラブ『野生の馬』をHQD配信!! 未発表曲をフリー・ダウンロード配信!

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Robert de Boron『ON THE RAINBOW』リリース & インタビュー

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忘れらんねえよ『この高鳴りをなんと呼ぶ』発売記念 無観客LIVE レポート

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LIVE REPORT『ビューティフルドリーマー』 リリース記念〈フラワーカンパニーズ premium live "ビューティフルドリーマー"〉

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KAGEROがベスト・アルバム『KAGERO ZERO』をリリース!

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高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』

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fantaholic『Me, You, Synthesizer』インタビュー

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