2018/01/31 00:00

4人の歌声が織りなす一音一音のきらめき──The Songbards、初の全国流通盤を配信開始

左から松原有志(Gt.Vo)、上野皓平 (Vo.Gt)、岩田栄秀(Dr.Cho)、柴田淳史(Ba.Cho)

息のあった4人のコーラス・ワークと普遍的なメロディ、そして疾走感のあるロック・チューンからミドル・ナンバーまでバラエティに富んだ楽曲で、地元・神戸から全国へ注目を集めるThe Songbards(ソングバーズ)。2017年3月より本格的に活動を開始し、ついに2018年2月31日(水)に初の全国流通盤となるミニ・アルバム『Cages in the Room』をリリースした。ビートルズやオアシスなどのUK王道ロックから、ザ・リバティーンズやザ・ストロークスなどのガレージロック・リバイバルまで、時代を超えてさまざまなロックの影響を感じさせる1枚となっている。リリースに合わせてメンバー4人へのインタヴューを掲載。バンド結成の経緯や本作の制作について、さらにバンドの目指す理想など語ってくれた。

初の全国流通作、配信開始!

The Songbards / Cages in the Room

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC

【配信価格】
単曲 270円(税込) / アルバム 1,080円(税込)

【収録曲】
1. 太陽の憂鬱
2. ハングオーバー
3. Philadelphia
4. 街
5. 春の香りに包まれて

The Songbards/太陽の憂鬱(Official Video)
The Songbards/太陽の憂鬱(Official Video)

INTERVIEW : The Songbards

バンド名って、とても大切だ。「鳥のようにさえずり、吟遊詩人のように言葉を紡ぐ」。このインタヴューでThe Songbardsというバンド名に込められた想いを訊き、改めて1stミニ・アルバム『Cages in the Room』を聴いてみると、ときに勇敢に大空を目指そうと羽根を広げ、ときに止り木に佇み思いに耽る鳥たちがメロディに乗せて運んでくる言葉たちをより味わい深く鮮烈に感じることができた。そして、結成から間もないバンドにも関わらずこの熟練されたポップ・センスはなんだ!? 2018年注目の新鋭バンドにしてエヴァーグリーンな楽曲を生み出す彼らに話を訊いた。

インタヴュー&文 : 岡本貴之
写真 : 大橋祐希

「歌う吟遊詩人」The Songbardsの誕生

左から柴田淳史(Ba.Cho)、上野皓平 (Vo.Gt)、岩田栄秀(Dr.Cho)、松原有志(Gt.Vo)

──2017年3月から神戸を中心に活動開始ということですが、その前から上野さんと松原さんがAnt Lilyというバンドをやっていたそうですね?

松原有志(Gt.Vo以下・松原) : そうです。僕と上野が大学で出会って、音楽の話をして友達になったんですけど、サークルとかにも特に入らずギターをお互いやっていて、僕がandymoriの楽譜を持っていたので、それを貸したときに、「バンドやろうか」っていう流れになって。2人を中心にいきなりはじめたんです。最初はandymoriとかビートルズのコピーからはじめて。そのときはドラムとベースは違ったんですけど、2年前に上野の中学時代の同級生だった柴田がベースで加入しました。

柴田淳史(Ba.Vo以下・柴田) : 僕はAnt Lilyのときから入って1年くらい一緒に活動していて。それで2017年の3月にドラムの岩田が入ってバンド名も改名して、いまの体制になったんです。

上野皓平 (Vo.Gt以下・上野) : 高校の頃からバンドをやっていたとかではなくて、大学に入ってからAnt Lilyを組んでその流れでThe Songbardsになったので、ドラム以外バンド歴自体まだそんなに長くないですね。

岩田栄秀(Dr.Vo以下・岩田) : 僕は個人的には大阪で高1から6年間バンド活動をしていたので、このなかではバンド歴としては長い方ですね。大事なライヴ前にドラムがいないってことで、声かけてもらってから一緒にやってます。

──The Songbardsという名前になったのはどうしてなんですか。

上野 : 楽曲的にはOasisにも影響は受けているんですけど、Oasisの「Songbird」という曲からバンド名を決めたわけではなくて。目指すバンドの方向性として4人全員が歌うというのに憧れていることもあって、“Songbird"という言葉は「鳴く鳥」という意味で、鳥が自由に集まってきてさえずるように全員が歌う個性が集まったバンド、というメッセージ性が気に入って。本当は“Songbards"の綴りは“Songbirds"なんですけど、ビートルズも“Beetle"を一文字もじってダブル・ミーニングになってるじゃないですか? それにも影響を受けて一文字もじってて。 “bards"の綴りは旅をしながら史実を唄っていた「吟遊詩人」という意味で、“The Songbards"っていう、パっと聴いたときの意味=「さえずる鳥」と文字を見て考えるとちゃんと詞的にバンドの姿を表す意味=「歌う吟遊詩人」もあるっていうことで、メンバーに相談して決めました。

──“4人が歌う"というコンセプトがあるということですが、いまの段階では透明感ある歌声の上野さんがメイン・ヴォーカルで、松原さんも歌うっていう形なんでしょうか。

松原 : そうですね。いまの段階では上野メインなんですけど、今作では僕も歌っている曲が収録されています。最終的には4人が全員歌うバンドになりたいなって思ってて、ビートルズのアルバムを通して聴くとリンゴやジョージも歌ってるような全員が表現している作品を目指しているし、歌うだけじゃなくて4人全員が作詞作曲してアイデアを出しあって作品に関わるっていうのがバンドとしてはクリエイティヴでおもしろいかなって思ってます。それは今後も目指して行こうと思ってます。

上野 : なので、いまはツイン・ヴォーカルで、コーラスで2人も歌っている感じですね。コーラス・ワークも自分たちの強みにしていきたいです。

──神戸では毎月1回、4時間にわたるBAR形式のライヴを行っているですが、そこで柴田さんと岩田さんもヴォーカルを取る曲をやっていたり?

岩田 : そうですね、まさに歌ってます。

柴田 : 4時間の中で、4人とも歌ってます。ほとんど全部が僕らのルーツ・ミュージックのカヴァーで、それこそandymoriとかビートルズとか、個々が好きな音楽を持ち寄ってだいたい50曲以上をやってますね。バンド間で歌ってほしいものを演ったり、お客さんからのリクエストにこたえたり、ちょっと休憩を挟みながら。

松原 : 最近はThe Lemon TwigsやDYGL、Stevie WonderとかThe Temptationsもやってますね。

──曲も、今回は上野さんと松原さんの曲になってますけど、今後は柴田さん岩田さんの曲も出てくる可能性があるということですか?

岩田 : そこは意識してます、常日頃。

上野 : ふたりが作ってきて、聴かせてもらってる段階ですね。フルアルバムで形にできると面白いことになりそうです。

岩田 : もともと歌うのも好きで、メンバーとして入ったときからみんなで歌うということには共感しているので、いずれは曲作りから関わっていきたいなと思ってます。

いつまでも聴いてもらえるように思いを込めた『Cages in the Room』

──2017年8月に行われた「RO JACK 2017」で優勝、〈ROCK IN JAPAN 2017〉《WING STAGE》出演、〈SUMMER SONIC2017〉《RAINBOW STAGE》出演ということですが、反響はいかがでしたか?

The Songbards〈ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017〉出演時映像
The Songbards〈ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017〉出演時映像

上野 : やっぱり、〈ROCK IN JAPAN〉や〈SUMMER SONIC〉っていう知名度のおかげで、それに出たというだけで見る人の印象が全然違うんやろうなっていうのは思いましたね。そこまでインディーズ・バンドに詳しくない知り合いとかにも、「B'zとかと同じフェスに出ている」っていう事実だけで「マジで!?」っていう衝撃度があって、いままでの活動とはだいぶ印象が変わってきたと思います。

フェスのコンテストで優勝するってことをバンドの目標にしていたわけではなくて、どちらかというと「こういう曲をつくりたい」「こういう事をこのバンドでやりたい」っていう方が大きかったので、僕ら的に「よっしゃ、やった!」という達成感ではなかったんですけど。ただ、1人でも多くの人に聴いてもらいたい気持ちがあるので、そういう意味では知ってもらえる機会ができてすごく嬉しかったですね。

──初の全国流通盤1stミニ・アルバム『Cages in the Room』はいつ頃から制作していたのでしょうか。

松原 : 前作1st EP「The Songbards First E.P.」(2017年7月リリース)が出た後からずっと次のことは考えつつ、今回の5曲以外にも十数曲は候補曲はつくっていて。今回のレコーディングに向けてつくった曲もあるんですけど、とりあえずバーッとつくった曲から1つの作品の流れを考えた5曲を収録した感じですね。もちろん、いままで通りメロディが良くて歌詞がちゃんとわかるものっていうのは大事にしているんですけど、それにプラスして5曲の中でガレージロックの速い曲もあればポップスのバラードもあったり、これだけの幅を持っているバンドなんですっていうことを見せられるような選択はしました。

──今作をつくってみて、世の中にある音楽の中でThe Songbardsというバンドの音楽をどんなところに届けたい、どんな人に聴いてもらいたいと思ってますか?

岩田 : 正直、世の中の普通の人がいまのバンドの音楽をどう聴いてるのかっていうのは僕の中で曖昧なんですけど、僕らの音楽に関して言うと、歌とメロディは1番大事にしているのと、歌詞の言葉1つ1つにちゃんと意味があるっていう部分を表現するためにアートワークまで自分たちで作りこんでいるので、歌詞をみながらしっかりアルバムを聴き込んでもらって、ライヴに遊びに来てくれたら良いんじゃないかな。

柴田 : 老若男女問わず、みんなに聴いてほしいという気持ちがありますね。バンドの目標としても、年齢や性別に関わらず普遍的に良いものを作って届けていきたいというのもありますし、本当にいろんな人に聴いてほしいです。流行りとかではなくていつどんな時代に聴いても伝わるような音楽でありたいです。

松原 : まさに、“今の時代の人たちに向けて"っていう風に曲を書いていなくて。たとえば、SNSに関するワードを歌詞とかに入れれば、現代的な曲にもなると思うんですけど、僕らは流行り事とかすぐ消費されるための曲作りはしていなくて。いま聴いてる人たちがいくつになっても聴いていられるような、シンプルさというのは大事にしています。バンドのアレンジもギターを何本も重ねるのではなくて、ライヴの再現も考えて、この4人が鳴らす音と表現に最低限必要なものだけの規模というのも大事にしていて作っていて。世代もこえて聴いてほしいですね。

上野 : 曲ごとによってその時の想いを込めてるんですけど、いま僕らの出せる最高の5曲を入れて1枚にしたという認識です。僕が曲を作る傾向として、自分が落ち込んでそこから脱却できたときにきっかけになった文章とか思想を、何回も反芻したい、忘れたくないからって曲にすることが多いんです。そのときに考えてる思想やセンテンスというのを、似たような状況にいる人たちが聴いてくれて何かの手がかりになればなって思ってます。

──たとえば1曲目の「太陽の憂鬱」はどんなテーマで書いた曲ですか。

上野 : これは、まさに落ち込んでるときから這い上がったときにできた曲の1つで。そのときは、色々なことを複雑に考えていて、家で本を読んだり思い悩んだりしている中で、藤原新也さんの『印度放浪』という本を読んで。藤原さん自身は、インドに行く前に何も情報を入れずに行って、そこで感じたことを何の情報にも影響されずに自分の感性でぶつかったまんま書いているっていう部分があって、そこにすごく衝撃を受けたというか。自分がどこにも踏み出せていないなっていう状況を、その本を読んで著者との対比で自分がしょうもなく思えてきたんです。

それだったら、本の中で著者が行動しているみたいに部屋からなにも考えずに飛び出して行動して、そこで起こったことをそのまま感じて生きて行けば良いんじゃないかなって思えるようになって。それを曲にしようとしてできた曲ですね。

──「街」はバラードですが、松原さんが作詞していますね。内面的なものを表している曲だと思いますが。

松原 : この曲は僕がオリジナル曲を作り出してか3、4曲目くらいにできた、結構前の曲なんです。それこそAnt Lilyをやり始めた頃の曲なので、バンドをはじめたばかりで純粋に楽しくてまだ色んなことに自信もあったというか、Oasisみたいな曲をつくろうと思って書いたんです。

歌詞の内容は、自分の中の記憶をただ書いたっていう感じの曲で、テーマとして挙げるとしたら、「孤独」ですね。僕らの世代は、いろんなものが便利になってなんでも手に入ったり、情報も溢れかえっているんですけど、普通に暮らしていても満たされることがなくなってしまうんです。何かの欲が出たらすぐに手に入ってしまうから、その繰り返しでどんなことがあれば自分が満たされるんだろう? っていう思いがあって。街ですれ違う人たちのことも、その人たちのことは何もわからぬまま過去になってしまうんだな、とか、「結局死ぬときは1人だな」とか、そういう寂しさを感じていてつくった曲だった気がします。

──そういうものの捉え方、曲の書き方って全員似ている感じなんですか?

岩田 : 今回の作品に関しては結果的に割と内面的なものを歌った作品になったなというか。アルバム・タイトルもみんなで考えたんですけど、内省的な感じとか、いまのサウンドの4人で成り立っているミニマムなサイズ感も含めて、最初は“ROOMS"が良いんじゃないかって僕が提案したんですけど、そこから響きなんかもみんなで考えて、『Cages in the Room』というタイトルになりました。

松原 : 内省的というか、自分向き合っている曲しか、いまのところは僕らにはできないんじゃないかと思っていて。海外にも出たことがないし、自分では周りで起きていることについてまだ曲をかけるレベルじゃないのなかって思っているんです。20代前半で色んなことをとことんまで経験していないし、他の人の人生に対して「がんばれよ」って歌えるような責任は負えない。自分がまずちゃんとしないといけないなと思うし、色んなことを学んでいる段階の人間が表現をするなら、こういう曲にならざるを得ないのかなって思います。

──真面目!

一同:ははははは。

──この先、色んな経験をしていく中で表現方法もどんどん変わっていくかもしれないんですね。

松原 : それはありますね。それこそOasisの「Don't Look Back in Anger」とかビートルズの「All You Need Is Love」とか、何か大きな事件が起きた時の人々にとってのアンセムになるような曲も将来的につくれたら良いなって漠然と思うんですよね。いつか誰かを励ますような曲を。結果的に、どんどん暗い表現に入っていくと、音楽にして伝えていく意味がなくなっていってしまう気がして。さっきの上野の曲作りに通じるんですが、“哲学的な歌詞なのにポップに表現する"のも、気分に合わせて暗い曲をつくったところで、結局誰が聴きたいんだって思うんですよね。じゃなくて、1人でも多くの人に届けたいという気持ちがあるので、暗い内容を歌っていても明るく、その先に希望を持ってもらえるような開けた曲ができれば良いなとは思っています。

みんなが口ずさめるメロディを目指して

──最後は「春の香りに包まれて」でとても良い余韻で終わる印象ですが、ドラム、ベースの音は暖かくて、ギターの音はキラキラした感じで音の良さが際立っているように思えます。南石聡己さんがエンジニアとして参加しているそうですね。

The Songbards/春の香りに包まれて
The Songbards/春の香りに包まれて

上野 : 前作では、自分たちがよく練習で使っている「246」っていう地元のスタジオでレコーディングしたんですけど、今回は新しい試みとして楽器の音作りにこだわりたくて、他のエンジニアさんとやってみたいという話の中で、どういう人とやってみたいかをメンバーで話し合って、いろんなアルバムを聴いてどんなエンジニアさんが手掛けているのかを調べて持ち寄った中で、たまたま繋がりがあったのが南石さんで。ちょうど自分たちの中でもGLIM SPANKYのサウンドにハマっていて。それを南石さんが手掛けているということを知って、一緒にやらせてもらいました。

松原 : 僕らの好きな音楽をまずわかってくれてたんですよ。だからバンド名を出すだけでそれにサウンドを寄せてくれたりとか。「春の香りに包まれて」は、僕のギターの音をチェンバロみたいな音にしたいって言っていたんですけど、それに対して自分がどういうアプローチをした良いかわからなかったんですよね。それを「こういうエフェクトをかけてみたら良いんじゃない?」って導いてくれたりとか。さすが音のプロだなと感じました。

──柴田さんと岩田さんはレコーディングで試みたことはありましたか?

柴田 : エレキ・ベースを使っているんですけど、「春の香りに包まれて」はビートルズのポール・マッカートニーの音みたいなヴァイオリンベースの優しい音、ウッドベースに近い音を出したいなと思って、ジャズベースをスポンジでミュートして弾いてみたんです。完全にミュートしちゃうと駄目なんですけど、多少サスティンを消すようにブリッヂにスポンジを当てて録音しました。それは、ちょうどレコーディングに前にジェームス・ジェマーソンが使ってるベースのカヴァーを見て、なんの意味があるんやろう? って調べたら、昔はあそこにスポンジを入れてウッドベースに近い音を出していたという記事を見て。これはおもしろそうだなって思っていたら、たまたま南石さんが「スポンジでやってみたら?」って言ってくれて、試してみたんです。

岩田 : サウンドについて言うと、今回の5曲はそれぞれ時代性みたいなものが分かれているので、その幅広さを出すのを手伝ってもらって。色んな時代のドラムの音を出せるようにはチャレンジしました。レコーディング当日に何パターンか相談しながら一緒につくっていった感じですね。

──The Songbardsはこれからどんな夢を持って活動していきますか。

柴田 : 途中でも話したように、いまは上野と松原の2人が曲を書いてメインでヴォーカルを取っている曲がほとんどなんですけど、ドラムの(岩田)栄秀も僕もこれからどんどん曲を書いて4人とも曲を作って歌う、という形を全員が創作して表現者でいるバンドを目指したいです。

上野 : バンドとして向かいたい方向は柴田が言った通りです。あとは個々に人生の目標がある中でバンドをやっていると思うので、そのそれぞれの人生の中で“The Songbards”としての目標を、ひとつずつ達成できれば良いなって思います。

岩田 : 僕はいままでポストロックとか偏屈な音楽を聴いてきたので(笑)、まだUKロックも勉強中というか。今後、色々幅広く聴いてしっかりアウトプットしていきたいと思ってますし、ドラムにしても自分で歌う曲をつくることに関しても、僕にしかできない個性を出していけたらなと思います。

松原 : 最終的にはシンプルに良いものを作ってひとりでも多くの人に聴いてもらいたいという思いは変わりないので、極論みんなが口ずさめるようなメロディの曲を作りたいですし、より深くてわかりやすい歌詞にこだわっていきたいです。奇をてらったことをするのではなくてどんな時代でもどんな人でも聴ける曲を作りたいと思ってます。まずは僕らの1st mini albumを聴いてみてください。


レーベル Nowhere Works  発売日 2018/01/31

01. 02. 03. 04. 05.

※ 曲番をクリックすると試聴できます。

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC
【配信価格】
単曲 270円(税込) / アルバム 1,080円(税込)
【ご購入・試聴ページ】
https://ototoy.jp/_/default/p/94187

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LIVE SCHEDULE

4都市レコ発ツアー
〈The Songbards×ムノーノ=モーゼスWレコ発「月と太陽のロマンス」〉
2018年2月20日@心斎橋 Pangea
出演 : The Songbards / ムノーノ=モーゼス

2018年3月4日@下北沢 Basement Bar
出演 : The Songbards / ムノーノ=モーゼス

〈RECORDSHOP ZOO pre. フラットアクション vol.1- The Songbards『Cages in the Room』レコ発 -〉
2018年3月8日@名古屋 club ZION
出演 : The Songbards / Bacon / Sentimental boys / ULTRA CUB / 渦 / ムツムロアキラ(ハンブレッダーズ)

〈『Cages in the Room』リリースツアー Final〉
2018年3月27日@神戸 VARIT.

インストア・ライヴ
〈『Cages in the Room』リリース記念 弾語りライヴ〉
2018年2月9日@タワーレコード渋谷店
※上野皓平(vo./gt.)のみ出演
>>> イベント詳細(TOWER RECORDS 渋谷店)

2018年2月14日@タワーレコード梅田NU茶屋町店
※上野皓平(vo./gt.)のみ出演

その他ライヴ
〈名古屋でらロックフェスティバル 2018〉
2018年2月3日@DAYTRIVE
>>> イベント詳細

〈STRANGER THINGS in TOKYO Selected by HOLIDAY! RECORDS〉
2018年2月10日@下北沢 BASEMENTBAR
出演 : The Songbards / THIS IS JAPAN / ROKI / UlulU / and more…

〈machioto 2018〉
2018年2月11日@ブルーブルース
>>> イベント詳細

〈ATMC2018 〜Valentine Session〜〉
2018年2月14日@梅田 Shangri-La 出演 : The Songbards / THE LITTLE BLACK / ドミコ / ハンブレッダーズ / ベランダ
DJ&VJ : onion night!

〈The SongBARds〉
2018年2月26日@神戸 VARIT.
>>> The SongBARds 特設サイト

〈見放題東京 2018〉
2018年3月3日@東京新宿エリアサーキット
>>> イベント詳細

〈HAPPY JACK 2018〉
2018年3月18日@熊本市内3会場サーキット
>>> イベント詳細

〈プププランド『CRY!CRY!CRY!』リリース・ツアー『TRY!TRY!TRY!』〉
2018年3月23日@新潟 CLUB RIVERST
出演 : The Songbards / 空きっ腹に酒 / プププランド / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / FORCETICKS/ ザ・ジュアンズ

〈「SHARE!!vol.10」〜3rd Anniversary〜〉
〈プププランド『CRY!CRY!CRY!』リリース・ツアー『TRY!TRY!TRY!』〉
2018年3月24日@秋田LOUD Affection
出演 : The Songbards / 空きっ腹に酒 / プププランド / tonetone / ヒト×ヒト

〈「MUSIC BY.」〜6th Anniversary〜〉
〈プププランド『CRY!CRY!CRY!』リリース・ツアー『TRY!TRY!TRY!』〉
2018年3月25日@仙台FLYING SON
出演 : The Songbards / 空きっ腹に酒 / プププランド / tonetone

>>> その他ライヴ情報はこちら

PROFILE

The Songbards (ソングバーズ)
2017年3月より地元・神戸を中心に活動を開始。
「The Songbards(ソングバーズ)」は、「Songbird=さえずる鳥」と「bard(吟遊詩人)」の意味。
松原有志(Gt.&Vo.)、上野皓平(Vo.&Gt.)、柴田淳史(Ba.&Cho.)、岩田 栄秀(Dr.&Cho.)の4人組。
UKロックに影響を受けたツイン・ギター・ヴォーカルと、息の合った4人のコーラス・ワークが魅力。
自身のレーベル〈Nowhere Works〉を立ち上げ、神戸では毎月1度4時間にわたるBAR形式のライヴもおこない精力的に活動中。

アーティスト公式HPはこちら

この記事の筆者
岡本 貴之

OTOTOYライター講座出身のフリーライター。音楽の他、グルメ 、様々なカルチャーの体験レポート等。忘れらんねえよ『週刊青春』特製本取材・構成等を担当。著書『I LIKE YOU 忌野清志郎』(河出書房新社)発売中。同じ誕生日はアジャ・コングと内山君。

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謎多きアーティスト・マハラージャン──2つの新作から浮かび上がる人物像とは?

「音楽って宇宙みたいなもの」──大柴広己の真髄に触れた新作『光失えどその先へ』

「音楽って宇宙みたいなもの」──大柴広己の真髄に触れた新作『光失えどその先へ』

老若男女全てに響かせる、“青春”の煌めき──LONGMAN、新作ミニ・アルバム『This is Youth』

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「人のためになれるような作品ができました」── 愛はズボーンが2つの新作で提示するアルバムの楽しみ方

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ターバンの中に秘められた覚悟──マハラージャンが社会へプレゼンする、メジャーデビューEP

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誰かではなく、自分たちの歩幅で──新体制ヒトリエの現在を映したフル・アルバム『REAMP』

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楽器で遊ぶひねくれ者集団──あえて邪道を歩むバンド、Kroiの新作EP『STRUCTURE DECK』

楽器で遊ぶひねくれ者集団──あえて邪道を歩むバンド、Kroiの新作EP『STRUCTURE DECK』

20年先もこだまする、希望に満ち溢れたやまびこ──活動20周年を迎えたイナダミホ、待望の新作『johoo』

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芳醇なグルーヴは、よいお酒に似たり──路上のベーシスト、Yuji Masagaki『Wake Up』

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オキタユウキが生み出す孤高のグルーヴ ── étéのフロントマンが放つソロ作『Blindness』

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結成のキッカケは出会い系サイト?! ──愛すべきダメ人間たち、“東京恋慕”

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摩訶不思議音楽世界へようこそ──奇才ポップ集団、YAYYAY誕生

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3人のアレンジャーが織りなす、Nakanoまるの新たな姿

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THIS IS JAPAN、メジャー1st SGで魅せつける俺たちの「new world」

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カミナリグモ、確かな「いま」を刻む8年ぶりAL

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“planeのいま”を素直に表現するロック・サウンド──7年ぶり新アルバム『2020 TOKYO』

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PARIS on the City!、4人のアンサンブルを追求した新作

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5年を経てたどり着いた自由──ONEPIXCEL、メジャー初AL『LIBRE』

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魂を震わせる裸のロックンロール!!! 突然少年、3人の先輩と作る新作リリース

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H ZETTRIO、2020年も“炸裂”宣言!!──新アルバム『RE-SO-LA』リリース & 新たな連続配信開始

H ZETTRIO、2020年も“炸裂”宣言!!──新アルバム『RE-SO-LA』リリース & 新たな連続配信開始

“生きててよかった!”──つるうちはな、『サルベージ』レコ発で叫んだ人間賛歌

“生きててよかった!”──つるうちはな、『サルベージ』レコ発で叫んだ人間賛歌

THIS IS JAPAN、危機を乗り越え食らいついた新たな“味”──『WEEKENDER』リリース

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【10周年記念企画】メンバーが選ぶ「Drop'sの楽曲TOP3」

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つるうちはなのエネルギーを君に──20周年を目前に迎えるメジャー・デビュー

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10年目のDrop's、伝統ロックンロールだけでない新要素を詰め込んだ新作

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“LosingMySilentDoors”、ロック・バンドによるダンス・ビートへの接近

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Nakanoまるは、目一杯、生きてます──「あの子」に届ける新作『WOW』

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Wyolica、デビュー20周年を迎え再結成&ベスト・アルバムをリリース

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bird、20周年記念ベストをリリース

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Hump Back、青春と日常が刻まれた記念碑的なメジャー1stフル・アルバム『人間なのさ』

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今の私にしか作れない曲を──新進気鋭のSSW“ロイ-RöE-”、ドラマOP曲配信開始&インタヴュー掲載

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エネルギッシュでカラフルなJAZZをどうぞ! 大野雄二トリオが最新アルバムをリリース

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KAGEROから生まれ出た、新たな2連星──SaraGrace's OneHotNightインタヴュー

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新たな時代へ! 3ピース・バンド Cloque. メジャーデビュー

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春の風が穏やかになびく新作『trumpet』をリリース──メンバー全員インタヴュー

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【Drop's連続企画】楽器隊3人インタヴュー──彼女たちのサウンドはこのメンバーによって作られる

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【Drop's連続企画】中野ミホ インタヴュー「バンドで歌うことで全部発散していた」

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今、最も注目したい音楽系YouTuber コバソロ、9人のシンガーとのカヴァー・ワークス第2弾をリリース

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〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

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【REVIEW】”人は誰しもが特別”な存在意義を7曲に込めて──NOISEMAKER、ミニ・アルバムをリリース

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【REVIEW】ルパン三世最新作のテレビスペシャル放送とともにYuji Ohno & Lupintic Sixの最新作がリリース

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まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

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透き通る冬の空気になじむ、泥臭く力強いロックンロール──新生Drop'sの幕開け

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ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

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ONEPIXCEL、はじめてのハイレゾ体験──3人の未来や希望を詰め込んだ3rdシングルを聴き、想いを語る

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最悪で最高の“彼女”たち──PARIS on the City! 新ミニ・アルバムリリース

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4人組ロック・バンド、NoisyCell TVアニメ「中間管理録トネガワ」EDテーマに大抜擢

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メンバーの脱加入、路線変更を経て臨む、覚悟の11.13 TSUTAYA O-WEST──Q-pitch、現在を赤裸々に語る

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モールルはドクターペッパーになりたい!?──初のセルフ・プロデュースに挑戦!

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KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第3回

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第2回

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この3人が集まった偶然と必然──ONEPIXCEL、3人それぞれが語るこれまでの人生とグループにかける想い

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《最終回》 角田光代

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4人組ロック・バンド、NoisyCell 3年ぶり15曲収録のフル・アルバムをリリース

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第12回》zAk × 佐野敏也

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第11回》蔦岡晃

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“キメラなバンド”スサシの魅力に迫る──【対談】タナカユーキ × R-指定

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第10回》高橋 Rock Me Baby (後編)

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1stオニアルバム『GAWARA!』をハイレゾ・リリース! ──ONIGAWARAって一体ナニモノヨ?!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第8回》高橋靖子(フリースタイリスト)

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のん、豪華製作陣も参加した初のフル・アルバムをリリース

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【REVIEW】最新作はフランスが舞台!『ルパン三世 PART5』オリジナル・サウンドトラック到着

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第7回》 のん(女優 創作あーちすと)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第6回》 山本キヨシ

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「音以上の体験」を追求したUQiYO『Stones』を配信開始&リード曲フリー配信

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ありふれたジャンルレスという言葉を越えていく──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」誕生!!

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路上のベーシストがさらなる高みを目指す──Yuji Masagaki初の全国流通アルバム『birth』をリリース!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第5回》 宗像和男 × 森川欣信(後編)

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北の大地にひょっこり現れたポエタナティヴ・ロック(!?)の旗手、ハイレゾ&フリー配信

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第4回》 宗像和男 × 森川欣信(前編)

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GATSBY主催、アジア最大級の学生対象アワード!! ──〈12th GATSBY CREATIVE AWARD〉レポート

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第3回》グラフィックデザイナー 太田和彦

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謎多き無敵の3人組スーパー・ヒーロー見参!! ──H ZETTRIO、新アルバムをハイレゾ配信開始

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第2回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(後編)

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ONEPIXCEL、メジャー・デビュー記念! リミックスを手がけたGeorge(Mop of HEAD)、Masayoshi対談

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第1回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(前編)

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4人の歌声が織りなすきらめき──The Songbards、初の全国流通盤を配信開始

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*鳥クルッテル.incが創る、360度音が上下左右から鳴る超常音空間

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オルタナティヴを突き詰めた“復活作”──CAUCUS、4年ぶりのフル・アルバムをリリース

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宇都宮発の美メロ・バンド、Someday's Goneの新アルバムを先行配信開始

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H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!

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PARIS on the City! が描くポップだけどちょっぴりひねくれた物語──初アルバムを配信開始

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祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!

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心機一転、JABBERLOOPの見せる『NEW』はここに!──ハイレゾ独占配信

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あがいてもがいて希望を繋ぎ続ける──フラワーカンパニーズ、今を詰め込んだ捨て曲なしのアルバム完成

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9・10 新たな伝説が川崎で始まるー〈夏の魔物〉激動の12回を、成田大致&ATFIELD青木勉が語り尽くす

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2ndフル・アルバムの予約受付を開始!──鳴ル銅鑼がつくりだす「万物に神が宿る」新世界

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【REVIEW】ローザ・ルクセンブルグの過去作3タイトルがハイレゾ・リマスタリングによって再発!!

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diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?

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トランス×メタルの近未来的サウンドを鳴らす“インドアバンド”──BLOOD STAIN CHILDの夢とは

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【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP

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忘れらんねえよ、両A面シングル『いいひとどまり / スマートなんかなりたくない』リリース&インタヴュー掲載

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シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉

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diskunionが選ぶ、シーンの担い手3バンド第1弾〈unizzz…編〉──メロディックなスペース・ロックを奏でる新星

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さぁ、魅惑のショーがはじまるぞ! ──H ZETT M、3作目となるピアノ・ソロ・アルバムをリリース

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インタヴューで迫る、ジャズ・トリオ、Re-Trickのスリリングな新作──MV公開、6月14日よりハイレゾ先行配信も決定!

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さよならだけが人生さと唄う18歳ーーシンガー・ソングライター、山﨑彩音の心の底に迫る

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ONIGAWARA、集大成となる1stフル・アルバムを1週間先行配信&インタヴュー

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日本語ジャズの楽しさをーールパン音楽でおなじみコーラス・グループFujikochansを大野雄二がフィーチャー

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7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物のスタジオ潜入レポート&インタヴュー掲載

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メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリ、4曲入り1stEPをリリース

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ツボを心得たポップ職人・杉本清隆、9年ぶりの新作をハイレゾ配信、インタヴュー掲載

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ライヴ・イベント〈GIRLS 3×3〉から生まれた、サンナナニ × THE LIPSMAXによるスプリット・ライヴ・パッケージ、独占ハイレゾ配信開始

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忘れらんねえよ、新曲3曲を含む濃厚なるベスト・アルバムを配信開始、そして2ndミニ予約スタート

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THE TON-UP MOTORSーもっと全力疾走するために 活動休止前最後のミニ・アルバムについて語る

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〈GIRLS 3×3〉スペシャル座談会、THE LIPSMAX x サンナナニ x DIALUCK

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H ZETTRIO インタヴュー——3人の人間力が表出した“奇跡的なアルバム”

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メロコア系からストレスフリーなインストへ――you you you all the same 1stEP発売インタヴュー

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Ferri、3rdアルバム『noth』を配信開始&KASHIWA Daisuke、森大地を迎えた鼎談を掲載

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huenica『田の人と旅の人』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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歌うアホウドリ、1stフル・アルバム『無我夢中』を配信&インタヴュー掲載

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夏の魔物、3rdシングル発売記念第一弾、成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会掲載

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イロメガネ、2ndミニ・アルバム『37.2℃』ハイレゾ&フリーDL配信

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藤岡みなみ&ザ・モローンズ、3rdミニ・アルバム配信&インタヴュー

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セカイイチ、ファンクなグルーヴ鳴らすニュー・アルバム配信&インタヴュー

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ORIGA『My Way』レビュー

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忘れらんねえよの「これまでと、これから」ーー無観客ライヴ&全力野球など音楽以外の企画を全力で振り返る

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KAGERO、5枚目のフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー

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ハチスノイト、新作ハイレゾ配信&インタヴュー、彼女が挑戦する「声」の無限性とは

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THE TON-UP MOTORSフロントマン、上杉周大初のソロ・アルバム配信&インタヴュー

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Chano『この世界』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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KAGERO、NYで収録した初のライヴ・アルバムをハイレゾ配信&白水悠インタヴュー

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早朝からハードコア!? なバンドが2ndフル・アルバムをリリース! ー〈朝コア〉終了直後のI LOVE YOU ORHESTRAに突撃インタヴュー!

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the audio pool、2ndアルバム先行配信&インタヴュー

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the coopeez『rucksack』を配信スタート & the coopeez・藤本×忘れらんねえよ・柴田の対談を掲載

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忘れらんねえよ、3rdアルバム完成記念・3回連続単独インタヴュー その①梅津拓也(ベース)

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井上仁志『井上の叫び』リリース記念!! インタヴュー掲載!!

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新たな日本のソウルへの冒険、ORIGINAL LOVE最新作『ラヴァーマン』&旧譜をハイレゾ配信開始!!

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5年半振りのケラ&ザ・シンセサイザーズと24年ぶり(!)の有頂天の新作をハイレゾ先行配信!!

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忘れらんねえよ 全力中年 第4弾 全力ドミノ 挑戦編 8日間カンヅメで6万個並べて日本記録達ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之6万字生レポート

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トーキョーキラー、1stアルバムを独占ハイレゾ配信開始

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コッテルの“黒い部分”が詰まった新作ミニ・アルバム&インタヴュー

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Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!

Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!

斉藤由貴、デビュー30周年記念のニュー・アルバムをハイレゾで配信開始

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忘れらんねえよ、5thシングル『ばかもののすべて』配信開始&インタヴュー掲載

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川井憲次による、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」オリジナル・サウンドトラックをハイレゾで!

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dip in the pool、デビュー30周年の10thアルバムをハイレゾ配信

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Qu、1stアルバム『switch』をハイレゾ配信&インタヴュー

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DPG、4thニュー・シングルを先行配信スタート!! 新メンバー、塚本舞、李 星帆、インタヴュー掲載!!

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ルパン名曲をジャズ・アレンジ!! Yuji Ohno & Lupintic Fiveの新作ハイレゾ配信

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TM NETWORK、『QUIT30』をハイレゾ配信スタート!!

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Lööf『Frog Songs For Whales』をハイレゾ配信&インタヴュー

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kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一

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本棚のモヨコ『TOMORROW NEVER KNOWS』リリース&インタビュー

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kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始

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LIFESHOP、ニュー・アルバムから期間限定フリー・ダウンロード

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kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」

kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」

Kilk recordsからarai tasukuとAJYSYTZ、2タイトル同時配信&フリー・ダウンロード

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.6は劔樹人「新しいマネージメントの考え方」

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.5は出川光「新しいプロモーションの考え方」

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THE MACKSHOW、全編ノンデジタルのアナログ・テープ一発録り音源をハイレゾでリリース!

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忘れらんねえよ 24時間Ust番組「24時間、バンドやろうぜ。~愛はバンドを救う~」ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之24時間耐久生レポート

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勝手にしやがれ、ポスト3.11のこの国に贈る渾身の11thアルバム

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祝・月見ル君想フ10周年!! セカイイチ × bananafish × 寺尾ブッダの座談会を掲載!!

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OAUの公開DSDレコーディングをレポート & 彼らの新作をハイレゾで予約受付開始

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J.P.NAYUTA『From now on,I will begin all』をハイレゾ・リリース&フリー配信、インタヴュー掲載

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忘れらんねえよ、メジャー1stミニ・アルバム『あの娘のメルアド予想する EP』配信開始&インタヴュー掲載

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カラスは真っ白『おんそくメリーゴーランド』リリース&インタヴュー

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Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施

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自由模索クラブ『野生の馬』をHQD配信!! 未発表曲をフリー・ダウンロード配信!

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Robert de Boron『ON THE RAINBOW』リリース & インタビュー

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忘れらんねえよ『この高鳴りをなんと呼ぶ』発売記念 無観客LIVE レポート

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LIVE REPORT『ビューティフルドリーマー』 リリース記念〈フラワーカンパニーズ premium live "ビューティフルドリーマー"〉

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KAGEROがベスト・アルバム『KAGERO ZERO』をリリース!

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高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』

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fantaholic『Me, You, Synthesizer』インタビュー

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[インタヴュー] The Songbards

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