Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
太陽の憂鬱 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | |
2 |
|
ハングオーバー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
3 |
|
Philadelphia alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
4 |
|
街 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:34 | |
5 |
|
春の香りに包まれて alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:53 |
初の全国流通作品となる今作「Cages in the Room」は、新曲を含めライブでも披露されている計5曲を収録。エンジニアには、Blankey Jet CityやYen Town Bandを手掛けた南石聡巳氏が参加。The Beatles・Oasisなどの王道UKロックやガレージロックリバイバルのThe Libertines、The Strokesを彷彿とさせる時代を越えたロックの再構築を感じさせる楽曲、andymoriを彷彿とさせる哲学的な詩観、全員のコーラスワークなど魅力的なサウンドが詰まった1枚。
Interviews/Columns

インタビュー
The Songbards、躍進の1枚! 最新作『The Places』をハイレゾ・リリース
敬愛するザ・ビートルズや1990年代のブリット・ポップ、そしてオアシスをはじめとするUKロックなどのエッセンスを感じるエヴァーグリーンな楽曲で、新世代ロック・シーンの担い手として注目を集める4人組、The Songbards。今回リリースされる『The P…

コラム
いま聴くべきは、こいつらだ! ──2018年最初の、OTOTOYおすすめ10選
昨年2017年も、CHAIやバレーボウイズ、台風クラブをはじめ、数多くのニュー・カマーが登場し、傑作を生み出すことでインディー・シーンを盛り上げていましたね。さて年は変わって2018年。今年はどんな音楽と出会うことができるのでしょうか?! 2018年に入り…

インタビュー
4人の歌声が織りなすきらめき──The Songbards、初の全国流通盤を配信開始
息のあった4人のコーラス・ワークと普遍的なメロディ、そして疾走感のあるロック・チューンからミドル・ナンバーまでバラエティに富んだ楽曲で、地元・神戸から全国へ注目を集めるThe Songbards(ソングバーズ)。2017年3月より本格的に活動を開始し、つい…
Digital Catalog
The Songbards、2曲入りシングル「リリアン / サンセベリア」をリリース 本作はThe Songbards初の両A面シングルとして制作され、同バンドならではのエモーショナルなサウンド とメッセージが込められた2曲を収録。それぞれの楽曲は異なるテーマを描きながらも、バンドとしての一貫 したアイデンティティを感じさせる内容となっている。将来への不安と現実の寂しさを美しく歌った「リリ アン」、過去の記憶と存在の儚さを煌びやかに歌う「サンセベリア」の2曲。
The Songbards、2曲入りシングル「リリアン / サンセベリア」をリリース 本作はThe Songbards初の両A面シングルとして制作され、同バンドならではのエモーショナルなサウンド とメッセージが込められた2曲を収録。それぞれの楽曲は異なるテーマを描きながらも、バンドとしての一貫 したアイデンティティを感じさせる内容となっている。将来への不安と現実の寂しさを美しく歌った「リリ アン」、過去の記憶と存在の儚さを煌びやかに歌う「サンセベリア」の2曲。
3人組バンド、The Songbardsが自主レーベルNowhere Worksより初作品として会場限定でリリースした「Demo Vol.1」を、新録トラックを加え再ミックス・マスタリングを行った新装盤として配信リリース。UKロックと歌謡曲に影響を受けた同バンドならではのアンサンブルが特徴の「ミッドナイト」、内省的なモノローグをハイテンポなビートに乗せ歌い上げる「漂流」、ドラムス担当の岩田が作詞作曲歌唱を手がけたカントリー調の「優しい怪獣」、ボーカル上野の歌声と歌謡性をスローバラードに閉じ込めた「マリッジストーリー」の4曲収録。
2018年下半期、必聴!活動開始から1年半で着々と活躍の場を広げる神戸発・The Songbardsが満を持してリリースする2nd Mini Album「The Places」から1曲目の「Time or Money?」は90年代のブリットポップ・ムーブメントを彷彿とさせる疾走感あふれるライブ曲!The Beatles「LOVE」でアメリカ人以外で初のグラミー賞を獲得したティム・ヤング氏もマスタリングに参加。最高のオーディオ環境で楽しんでほしいこだわりの作品。2018年飛躍するアーティストとして最注目!
2018年下半期、必聴!活動開始から1年半で着々と活躍の場を広げる神戸発・The Songbardsが満を持してリリースする2nd Mini Album「The Places」から1曲目の「Time or Money?」は90年代のブリットポップ・ムーブメントを彷彿とさせる疾走感あふれるライブ曲!The Beatles「LOVE」でアメリカ人以外で初のグラミー賞を獲得したティム・ヤング氏もマスタリングに参加。最高のオーディオ環境で楽しんでほしいこだわりの作品。2018年飛躍するアーティストとして最注目!
初の全国流通作品となる今作「Cages in the Room」は、新曲を含めライブでも披露されている計5曲を収録。エンジニアには、Blankey Jet CityやYen Town Bandを手掛けた南石聡巳氏が参加。The Beatles・Oasisなどの王道UKロックやガレージロックリバイバルのThe Libertines、The Strokesを彷彿とさせる時代を越えたロックの再構築を感じさせる楽曲、andymoriを彷彿とさせる哲学的な詩観、全員のコーラスワークなど魅力的なサウンドが詰まった1枚。
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