2017/08/30 00:00

しょうもない毎日のなかに求める一瞬の輝き──tetoが待望の1stミニ・アルバム『dystopia』をリリース

笑いあって描き合って抱き合える…… そんな“ユートピア”のような世界が、『dystopia』と名付けられたこのミニ・アルバムには広がっている。そんな作品をバンド結成から1年半、これまで5曲入り自主音源と、6月にリリースされたHelsinki Lambda ClubとのスプリットCDのリリースしかなかったtetoがつくり上げたのだ。待望のリリースとなる1st EP『dystopia』は、ど真ん中なパンク・チューンからガレージ・サウンドを取り入れた、キャッチーで疾走感満載な楽曲が並び、懐かしさと新しさが共存した作品となっている。OTOTOYではメンバー4人全員へのインタヴューを敢行し、本作『dystopia』について存分に語ってもらった。難しいことは言いません! 単純にかっこいい音楽がそこにはある! ぜひインタヴューと共にチェックしよう!

teto はじまります

teto / dystopia

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC

【配信価格】
単曲 200円(税込) / アルバム 1,200円(税込)

【収録曲】
1. 暖かい都会から
2. this is
3. ルサンチマン
4. My I My
5. teen age
6. 9月になること
7. utopia
8. あのトワイライト

INTERVIEW : teto

はじめて彼らのステージを観たのは、今回のインタヴューを終えた約1週間後の『UKFC on the Road 2017』。「俺らが出演するのはGATEステージっていう小さなステージなんですけど……」と話していた小池貞利はライヴ当日、覚醒したかのようにステージ上を暴れまわり、山崎陸も何かに取り憑かれているのか!? と、驚くほど頭をブンブン振りまくっている。「なんなんだ、コイツらは……」その日、tetoのライヴを観た数百人のオーディエンス全員が息を飲んで見つめていた。限界値を超えた爆発力、観ているだけなのに汗をかいてしまうほどの気迫。初のミニ・アルバム『dystopia』はそんな彼らのすべてが詰まっている傑作。一体、彼らは何者なのか!? アルバムに込められた想いとは!? そんな疑問が今回のインタヴューで明るみになった。

インタヴュー&文 : 真貝聡
写真 : 作永裕範

新たな芽として見てもらってるのかな……

左から小池貞利(Vo&Gt)、佐藤健一郎(Ba)、福田裕介(Dr)、山崎陸(Gt)

──突然ですけど、「ライヴの印象と違いますね」って言われませんか?

小池貞利(Vo&Gt)(以下、小池) : よく言われますね。この間、雑誌でインタヴューしていただいた時も「もっと、はっちゃけてると思いました」って言われて。つまらないね! じゃないですけど(笑)。「実際に会って話すとそんなにパンチないね」って。

──あははは! その記事、読みました。前は病院でインタヴューを受けたとか。

小池 : そうなんですよ。ライヴ中に骨折しちゃって。手術の前日に病室でインタヴューしてもらいました。

──えっ! ライヴで骨折?

小池 : ライヴで。ステージから落っこちちゃって。それで肩が折れちゃいました。

──ステージ上の小池さんを観てると、怪我しても無理ないなと思っちゃいます(笑)。

小池 : さすがに骨折はなかったですけどね(笑)。みんなもないでしょ?

山崎陸(Gt))(以下、山崎) : ないね。

小池 : 普通ないよね? キモいよね、ライヴで骨折って(笑)。

──あははは。では、活動についてもお聞きします。結成して1年半の間に1st EP 『Pain Pain Pain』、Helsinki Lambda Clubとのスプリット・シングルをリリースして、どちらも好評。しかも、スペースシャワーTVのパワープッシュ「it」に「36.4」が選ばれて、大きいフェスにも呼ばれて、というのが現状ですよね。ミニ・アルバムを出す前から高い評価を得てますが、いまの状況をどう受け止めてますか?

teto/36.4
teto/36.4

山崎 : まあ、バンドのみんながどう思ってるかわからないですけど。個人的には夢みたいだな、という感じです(笑)。

小池 : 「音源はあった方が良いから、録ろうか」って自主制作音源をつくったら、意外に色んな方に聴いていただけて。ありがたいなっていうのはあります。

──とある記事で、「自主制作音源がすごい売れた」って書いてあったんですけど。

小池 : 初回分がすぐになくなって、そこから何度も追加プレスして、今年の夏にフェスにも出るから、最近も再プレスしたばかりなんですけど、それも一瞬でなくなって。

──スゴイですね!

小池 : ネットで注文がバーッ! ってきて。分単位で無くなったので、いろんな方がしっかりアンテナを張ってくださってるんだなと思います。

──小池さんは「俺らみたいな音楽がメインストリームに行っちゃうとすれば日本、大丈夫か、と思う」ってインタヴューで話してましたけど。リリースして、すぐに反響がきたことをどう感じてますか?

小池 : どうなんですかね。いまが1番良いポジションと言ったら、語弊がありますけど。この位置ぐらいだから世間は話題に挙げてもらえるんじゃないですか? 新たな芽として見てもらってるのかな…… わからないですけど。まあ、評価してもらってる理由の1つだとは思います。

──最近はメディアやフェスで露出が増えてきたからこそ、「tetoってこうだよね」って声も多いと思います。ご本人として、どんな感想が1番しっくりきますか?

福田裕介(Dr)(以下、福田) : 「ライヴに勢いがあるね」って言われますけど、俺らは演奏が下手だから(笑)。下手なりにそういうところで良さを見せていけたらって思います。

山崎 : そうだね。

──忘れらんねぇよの柴田さんが「tetoは破滅の音楽なんだよ、それをこれまでやれていたのは、俺が思いつく限りカート(・コバーン)と峯田(和伸)とteto」って、Twitterでつぶやいてましたね。その破滅的な音楽っていうのは、自身で自覚してますか?

小池 : そういう音楽に影響を受けているので、そうなれたら良いなってありますけど。自分たちで自覚してやってるわけじゃないです。

「別に今日、死んでも良いや」くらいの気持ちで毎回やろうって

──なるほど。4人が共通して、リスペクトをしているバンドっているんですか?

小池 : そもそも(俺以外)3人で音楽の話ってする?

山崎・佐藤・福田 : しないね。

小池 : 俺と山崎はするじゃん。どちらかというと、メタルとかハード・ロック系だよね?

山崎 : そうね。

小池 : それこそUSインディー的なパンクもそうですけど、ハードコアだったり。(佐藤、福田に向かって)ここはあんまり音楽の話はしないか(笑)。

福田 : 全くしない(笑)。サウンド的な話はするけど、好きな音楽については話さないですね。

──そういう共通のバンドがいれば、どんな音にするかコミュニケーションを図りすいと思うんですけど。それがなくても意思疎通がとれてるんですね。

小池 : いやぁ、とれているかは……(笑)。4人で「こういうバンドが良いよね」って話はあんまりしなくて、共通認識はないんですよ。昔は口に出すのが野暮だし、面倒くさいって思ってたこともあるので、あえて言わなかったんですけど。最近はそういう話をした方がイメージしやすいし、良いのかなって思いますけど…… あんまり音楽の話題にならないね。

福田 : ならないね〜本当にならない。

──ちなみにtetoの強みってなんだと思いますか?

福田 : 曲がわかりやすいっていうのがあります…… 伝わりやすいというか。CDを聴いてライヴに来たら、また違う見方があるので。そういうところがおもしろいかなと思いますけどね。

佐藤健一郎(Ba)(以下、佐藤) : 歌詞が良いです。

小池 : あざす。

佐藤 : あはははは。

小池 : 本当にこの4人じゃないとダメな理由はライヴを観てもらえれば分かるので、そこですかね。バランスというか、みんな主役になれますし……(福田)裕介以外。

福田 : 俺だけ冷たすぎるだろ。

小池 : (笑)。

──リスナーを含めて、音楽評論家からも高い評価を得てるじゃないですか。だからこそ、台風の目の中にいる4人はどこまで意図的なのか気になったんですよね。

山崎 : 俺はいまやっと焦りだしたところですね。「ギタリストとして、もっと上達しないとヤバイぞ」って。いま、やっとですね…… 今日です。

小池 : この瞬間!? いまの質問でトリガーが引かれた、みたいな。

山崎 : ギク! って(笑)。本当に知識も技術もないので、ただガムシャラにやっていただけなんですよ。「別に今日、死んでも良いや」くらいの気持ちで毎回やろうって。

──音楽をやる以外、4人で集まることはあるんですか?

福田 : ないっすね。

佐藤 : 楽器を持たないで会うの久しぶりですね。

山崎 : そうね! いつぶりだろう?

佐藤 : 随分、久しぶりだと思いますけど。

山崎 : (福田)裕ちゃんは住んでるのは群馬、(小池)貞ちゃんは埼玉、(佐藤)健ちゃんは近いから会おうと思えば会えるけど、会わんよな。

佐藤 : そんな感じですね。

──話を聞いてると、どうやってあんなグルーヴが生まれるのか謎は深まるばかりです。

小池 : どう? 俺は1つあるけど。

山崎 : 俺は各々をほぼ100%信用してて。こいつらが好き勝手にやってたらカッコイイだろうって感じです。その信頼感がイイ要因になってるのかなって思いますけど。

小池 : 4人とも通ってきた音楽とか道がバラバラなんですけど、ただ結局は人間的な部分だと近いところを見てるなって。それも理由だと思います。

佐藤 : 確かに。それがあって(グルーヴが)生まれてるのかもしれない。

小池 : 三者じゃなくて、四者四様にできてるのが理由かもしれないですね。結局はこういう人間はカッコイイ、こういう人間はダサいっていうのが全員ハッキリしてるような気がします。曲だったら「これを言いたかったわ」って共感してくれるし。3人とも、俺が思ってるようなことを言ってくれるから、そこですかね。

──音楽の共通点じゃなくて、もっと根本的なところですか。

小池 : ですかね。わからないですけど。

「なんかヤベェな」の、その一言で終わらせて良いと思うんですよ

──アルバムについてもお聞きします。音がどうこうっていうよりも、感情的に「最高!」って言いたくなるような作品ですよね。

小池 : 嬉しいなぁ。それが1番良いよね。

──分析するのが野暮な格好良さというか。

小池 : 「うわ、カッケェ!」みたいなね。それが1番良いし、そういうもんだし。影響がどうとかじゃなくて。

山崎 : じゃないと買わないし、俺が。試聴した瞬間に買おうってならないと。

小池 : 「なんかヤベェな」で良いですよね。その一言で終わらせて良いと思うんですよ。

──作品の方向性はどうやって決めたんですか?

小池 : 具体的な話し合いはしてないですね。ミニ・アルバムって形態は決まってたので。そこから、曲順とか入れる曲の雰囲気はどういう感じが良いかなって考えました。

──作品が出来上がって、改めてtetoはどういうバンドだと思います?

山崎 : 自分でも考えるんですよ、どういうバンドなんだろうって。だけど何にも思い浮かばなくて(笑)。なんすかね、気取ってないのがおもしろいというか。

小池 : 俺が曲を送って、みんなから「こういう曲だね」とか言われたことがないんですよ。「コレに似てるね」とか「こういう風にしたいね」とかもあんまりないし。もしも、オリジナリティが出てるように感じるなら、個々の姿勢が出ているのかなって思いますね。

──それぞれ、アルバムのキーになっていると思う曲はなんですか?

山崎 : 「あのトワイライト」でガツンと締まる感じが良いですね。1曲目に戻りやすいし、非常にアレは良いんじゃないでしょうか。ケツにアンセム的なのがあるような気がしますね。

佐藤 : 私は「My I My」の雰囲気がガラッと変わる感じが結構キーかなって思いますね。気だるいような感じが好みです。

福田 : 「暖かい都会から」ですかね。あれってレコーディングするギリギリまで完成してなくて。入れられるかわからないくらいの感じだったんですけど。なんとか間に合って。アレがあったおかげで、作品としてまとまったのかなって思います。

小池 : ……(小声で)カッコイイ。俺も言おう「アレがあったおかげで」って。

一同 : (笑)。

小池 : 「暖かい都会から」は勝手に時代の切り端を歌えているような気がしてるんですね。最後はアレで締まるのも良いし、はじまるなっていうのはあるし。

teto/暖かい都会から
teto/暖かい都会から

──時代の切れ端っていうのは?

小池 : 野暮になっちゃうんですけど…… 歌詞を頑張りました。

一同 : (笑)。

小池 : 歌詞を本当に頑張りましたね。その一言に詰めたいです。

──歌詞はどういう状況で思いつくんですか?

小池 : 状況でいうと、ふっと浮かんだ言葉とか、一緒に鼻歌交じりでなんとなく乗せたりして「この感じ良いな」とか。この言葉が出てきたからサビ、Aメロ、Bメロはこういう言葉を使いたいなっていうのが関連して、どんどん形になっていく感じですかね。

──歌うことで自分はこうなりたいって願望はあるんですか?

小池 : 変わりたくないから歌っているかもしれないですね。型にハメられたくないというか「じゃあ君はこういう人だね」っていうのに収まりたくない。いままではそうやって生きてきたので。自分の立ち位置はこうだから、こういうことを言えば良いのかなとか、こうすれば良いのかなって無駄に空気を読んじゃったりしたので。逆にそういうのは全部置いておいて、どうにもなりたくないというか。

──小池さんは曲にしなければ言えないことを歌ってる気がして。普通に生活してたら、言わないような言葉というか。

小池 : そうですね。本当にその通りだと思います。無駄に空気を読んじゃう。メンバーもそういう人間だと思いますけどね、主張しないというか。

佐藤 : みんな人に気を遣うタイプですね。

山崎 : 気を遣ってる感はすごいあるよね。みんな優しいんですよ。

──あははは。話してみると、気遣いな感じは凄く分かります。

小池 : そういうところですかね?

しょうもない毎日の中でも、希望を持って生きれたら楽しいなって

──どういう時に曲をつくりたくなりますか?

小池 : いま、言うべきことだったり、言いたいことがあったりすれば。自分の熱中できる時期っていうのがあるんですけど、この間も3曲くらいバーってかけて。

──フレーズのつくり方とか、言葉選びってどこから?

小池 : 個人的にはあんまり意識は…… でも、どうなんだろう?

山崎 : 音楽じゃないよな、多分。どっかのバンドの歌詞を参考にしてつくってる感じは全然ないです。

小池 : 逆に、こういうのは歌いたくないってことはいっぱいあって。

──それってなんですか?

小池 : チープなことは言いたくないというか。…… それが良い時もあるんですけど。なんか無理くり奇をてらってるとか、ウケを狙っているとか…… いや、ウケを狙っているのも良かったりするしな。

──自問自答してますね(笑)。今作で1番表現したいことって何ですか?

小池 : アルバムのタイトルが『dystopia』なんですけど、曲の中に「utopia」って曲があって。別にそこで終わっても良いんですけど。どっちも自分の人生の中では大切だし、「dystopia」って簡単に言うと「しょうもない、毎日無理だな」ってことがあるからこそ、いまみたいな感じでライヴも出来てますし。逆も然りで、楽しいキラキラした時間が終わったら結局「うーん……」っていう。「なんかしょうもねえな」っていうような日が続いたり。どっちも切り離せない日常だからこそ、こういう作品をつくったんですけど。

──なるほど。

小池 : しょうもない毎日の中でも、希望を持って生きれたら楽しいなって。出来ればキラキラしたいんで。改めて良い作品にできたんじゃないかなって思いますけど。

──中島らもさんの小説に「何十年に一回くらいしかないかもしれないが、“生きていてよかった”と思う夜がある。一度でもそういうことがあれば、その思いだけがあれば、あとはゴミクズみたいな日々であっても生きていける」って言葉があって。いまの話も近しいのかなって。前に「ライヴして、その楽しい時間が終わって欲しくない」って話してましたけど。終わるからこそ、また希望を探せるのかもしれないなって。

小池 : だからこそ、その一瞬を求めるのはありますね。終わらないってことはありえない。すごく寂しいんですけど、いつかは死んじゃうし。tetoをこの気持ちのまま出来ないことも絶対あると思うんです。中島らもさんの話を聞いて思い出したんですけど、『リアル』って漫画に「ジェットコースターに乗ったことある? あれって実際乗ってる時間はほんの何分かでしょ? だからあれに乗ってる最中に、あと何分しかない。あと何秒で終わっちゃうって、そんなことばかり考えてたら何のために乗ったかわかんないよね」って言葉があって。そういうのが根底にありますね。終わっちゃうからって、ずっとそれを考えてたら、それは楽しめない。だったら、その1分間を存分に楽しんだ方が良いなあって思いますね。

福田 : 凄いイイ話だなぁ。

──今後の目標ってありますか?

山崎 : 目指してるものはないですけどね。うーん、なんだろう。バンドとして良くしていく以外に、今はこうなりたいなっていうのは無いです。とりあえず、いまよりもカッコ良くなることは目指してますけど。

──環境としてはどういう状況を望んでますか?

小池 : 歌なので、いろんな人に聴いてほしいっていうのはあります。だけど、アンダーグラウンドなカッコよさ…… それこそ、大衆には受けないカッコよさももちろんわかってるつもり。欲張りだけど、そういうところも持ちたいですかね。だから、その間で揺れているところはあるかもしれないですね。

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teto,Helsinki Lambda Club / split

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LIVE SCHEDULE

〈teto tour 2017 「dystopia」〉
2017年11月8日(水)@下北沢SHELTER
時間:OPEN 18:30 / START 19:00

2017年11月18日(土)@心斎橋PANGEA
時間:OPEN 17:30 / START 18:00

2017年11月19日(日)@名古屋CLUB ROCK’N’ROLL
時間:OPEN 17:30 / START 18:00

チケット : 前売り 2,500円(D代別) / 一般発売 : 2017年9月30日(木)より
※各地対バン後日発表

ライヴ情報の詳細はこちら

PROFILE

teto

2016年1月、ヴォーカル・ギターの小池貞利を中心に結成。同年10月、自身のレーベルを立ち上げ1stEP『Pain Pain Pain』をリリース。同年12月、福田裕介がドラマーとして正式加入し、現編成となる。これまでに、〈下北沢にて'16〉、〈IMAIKE GO NOW〉、〈ヤングライオン祭り'17〉、〈SOUND CRUISING 2017〉等に出演する。

2017年6月、Helsinki Lambda ClubがUK.PROJECT内に設立したレーベル〈Hamsterdam Records〉より、同バンドとのスプリット・シングルをリリース。今夏には〈UKFC on the Road 2017〉や〈BAYCAMP2017〉に出演。2017年8月30日に1stミニ・アルバム『dystopia』をリリース。8月度のタワレコメンに選出された。11月に全国ツアー〈teto tour 2017 「dystopia」〉を開催する。

アーティスト公式HP : http://te-to.net/
公式ツイッター : https://twitter.com/teto_info

この記事の筆者
ライター真貝聡

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バンドマンでもラッパーでもないMomって何モノ?!──初フル・アルバム配信開始

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THE TOMBOYSがやってきたヤァ! ヤァ! ヤァ! ──新作を豪華特典付きで配信中!

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〈KOGA RECORDS〉期待のニュー・カマー! Crispy Camera Club『SWAG』配信開始

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ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

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奇妙礼太郎の表現はどこからやってくる──メジャー2ndアルバムをハイレゾで!

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明るく楽しい未来のために「踊らなソンソン」──佐藤タイジ、配信限定リリース

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teto、限りなく“純度”にこだわった待望の1stフル・アルバム『手』をリリース

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ソフトタッチ、11年ぶりのフル・アルバムを先行ハイレゾ配信スタート!

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BBHF、想像を超えた新境地へ──1stアルバム『Moon Boots』全12曲解説

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「Balloon at dawnでできる表現をすべて出せた」最終作『Tide』をハイレゾ配信

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正体不明プロジェクト、ariel makes gloomyの謎を解き明かす

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Kotoe Suzuki、自らが歩んできた音楽の軌跡

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祝19周年!!〈WaikikiRecord〉所属バンド座談会──20周年に向けてつける色は?

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“心動かす音楽”とは──高橋勇成(paionia)×たかはしほのか(リーガルリリー)

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amiinA新作『Jubilee』2週間ハイレゾ独占配信開始──amiinA × 松本素生(GOING UNDER GROUND) スペシャルインタヴュー

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多彩なジャンルを織り交ぜた、ダンス・ミュージック──Sawagi、1225日ぶり新作『Kabo Wabo』をリリース

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THE NOVEMBERS 新作EP『TODAY』が描く情景

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polly新作を巡るスペシャル対談─越雲龍馬(polly) × エンドウアンリ(PELICAN FANCLUB)

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THIS IS JAPANがミニ・アルバム『FROM ALTERNATIVE』で貫いたもの

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怒涛の活動を経て作り上げた渾身の12曲─ヨースケコースケ、2年2ヶ月ぶりのフル・アルバムをリリース!

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「愛しています」だけではないラヴ・ソングの数々──踊ってばかりの国、3年ぶりフル・アルバムを先行配信

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【期間限定先行フル視聴】jan and naomi、新作リリース──密やかな幻とのつきあい方

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【対談】古川太一(KONCOS) × 奥冨直人(BOY)──“違和感”な存在と、2000年代カルチャーの関係

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“2”の快進撃は止まらない!──君と描くセカンド・ストーリー『GO 2 THE NEW WORLD』を配信開始!

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過ぎていった景色にある、忘れてしまった出会い──tetoの底力を見せつける初シングルを配信スタート

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Gateballersが奏でる詩的ロードムービー ──2年ぶりフル・アルバム『「The all」=「Poem」』を先行配信

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カフカから“KFK”という新たな遊び場へ──ジャンルレスに吐き出された1stミニアルバムを配信開始!

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ソロ初の全国流通、そして新バンド・GODの結成&リリース──渦中の人、下津光史が向き合う音楽とは

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孤独だからこそ誘われた「warbear」という名の灯り──元Galileo Galilei・尾崎雄貴ソロ・プロジェクトが始動

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「やっといまのPolarisになったな」──Polarisの新たな魅力が凝縮された新作『走る』をリリース

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ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る

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「いまの時代」こそ醸すロマンチックな日常──新境地に到達するEmeraldの美しき音楽

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仲秋に届けられたあの夏のものがたり──GOING UNDER GROUND『真夏の目撃者』をリリース

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Yap!!! が新たなはじまりを告げるダンス・ロックの逆襲──デビュー作『I Wanna Be Your Hero』

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「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!

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すべてにフラットに向き合った1stアルバム──CHIIO『toc toc』を先行配信

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しょうもない毎日のなかに求める一瞬の輝き──tetoが待望の1stミニ・アルバム『dystopia』をリリース

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FBY新章のキーワード“健康的な音楽”って?──2人体制初のアルバム『THE GARDEN』を先行リリース

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Age Factory『RIVER』を期間限定ハイレゾ独占配信──世間に向けて“バケモノ”が牙をむく新作ミニ・アルバム

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[インタヴュー] teto

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