2017/11/14 00:00

ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風が吹く? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る

湘南在住、ザ・ビートルズ、オアシス、ザ・フーなどの英国音楽をはじめ、ザ・コレクターズなどのモッズ・ミュージックの影響も感じさせる4人組バンド・Layne。9月に先行リリースした7インチをきっかけに早耳リスナーの中で話題を呼んだLayneが、満を持して〈Youth Records〉から1stアルバム『Be The One』をリリース! 狂おしいほどのロックンロール・サウンド満載の10曲が収録されています! andymoriなどを輩出した〈Youth Records〉からの、新たな才能の誕生に、絶対に立ち会うべきです! このインタヴューを読めば、Layneがどんなバンドなのか丸わかり! ぜひアルバムとともにお楽しみください。

ニッポンの音楽をアップデートする、記念すべき1stアルバム!

Layne / Be The One

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC

【配信価格】
単曲 250円(税込) / アルバム 2,488円(税込)

【収録曲】
1. ステイウィズミー
2. ビューティフルライフ
3. Sister Tomorrow
4. ゲットイットアウト
5. アドニスブルー
6. スターティングオーバー
7. ベイビーイッツオールライト
8. ビスタライト
9. ON THE RUN
10. スモーキングチャイルドフォーエバー

Layne「Sister Tomorrow」 / 「ON THE RUN」
Layne「Sister Tomorrow」 / 「ON THE RUN」

INTERVIEW : Layne

彼らの音源を聴いて、『さらば青春の光』、『アメリカン・グラフティ』、『ライ麦畑でつかまえて』と同じような匂いを感じた。で、容姿をみたらどこかモッド風味な出で立ち。YouTubeに公開されている「ステイウィズミー」のMVを観ると、ハウス・パーティのようなライヴをしている4人がいた。一体彼らは何者なのか? 今回のインタヴューではバンドの歴史を辿りつつ、この優れたセンスはどこからきたのか探っていく。

インタヴュー&文 : 真貝聡
写真 : 鳥居洋介

何よりも〈Youth Records〉とは、話しててウマが合った

左から、原元由紀(Ba. / Vo.)、上田夏海(Dr. / Vo.)、渡辺岳(Gt. / Vo.)、萩本あつし(Vo. / Gt.)

──僕がLayneを知ったのは、ココナッツディスクで手に取った『ステイウィズミー』がきっかけでした。

渡辺岳(Gt. / Vo.)(以下、渡辺) : あの頃から知っていただいてたんですね!

──それで去年の〈YATSUI FESTIVAL! 2016〉ではじめてライヴを観て。本人を前に恐縮ですけど、すごくセンスが良いバンドだな、って。

萩本あつし(Vo. / Gt.)(以下、萩本) : ありがとうございます。そのときは彼(原元)が加入する前ですよね。

──そうでしたね。まずは、どうやってこの4人が集まったのか、バンドの成り立ちから話を進めたいと思います。

萩本 : お願いします。

──上田さんが憂歌団のライヴを観にいって、そこでスタッフとして働いていた萩本さんと出会ったのがすべての始まりですよね。

上田夏海(Dr. / Vo.)(以下、上田) : 前々から、お互いの存在は知ってたんですよ。だから初対面の時は「お前が“あの萩本”か」みたいな感じで。

──なんで知ってたんですか?

上田 : 彼が自主制作で作った音源を聴いてたんです。曲も演奏も知ってたけど、顔を合わせるのはあの日がはじめてでした。

萩本 : 俺は、彼が昔やっていたバンドの音源を知り合いから聴かせてもらってて。その時に良いドラムを叩くな、って思ってました。

──2人は出会った日に意気投合して、Layneを結成することになったそうですね。だけど初対面でしょ? どうして、そこまで仲良くなれたんですか。

萩本 : 木村充揮さんの話を出来たのが大きかったよね。

上田 : そうそう。ブルースの話ができるのがうれしくて。

──いまの話って何歳の頃ですか?

萩本 : 2014年なので、俺が22歳で(上田)夏海が23歳か。

──その年齢で憂歌団が好きって、だいぶ早熟ですよね。

上田 : 同い年で憂歌団の話ができる人と出会えて、すごく嬉しかったです。

──その後、萩本さんの高校の後輩だった渡辺さんが加入。で、2015年に本格的にバンドが始動して。

萩本 : そうですね。

──Layneに入る前、渡辺さんは別のバンドをやっていたそうですね。

渡辺 : ジャズ・ファンクのバンドをやっていたんですけど、活動休止になっちゃって。そのタイミングで誘ってもらいました。

──初ライヴは東高円寺UFOクラブ10月17日に行われた〈ROMANCE〉。

渡辺 : そうですね!

──で、そこからコンスタントにライヴ活動を始めて。早い段階から各方面で評価されてましたよね。

萩本 : 周りのリアクションは良かったですね。自主盤をリリースしたら、いろんなイベンターの人からも注目してもらえて。モッズ系のイベントをやっている人たちや、ライヴハウスにきたお客さんからもいいねって言ってもらいました。

左から、原元由紀(Ba. / Vo.)、萩本あつし(Vo. / Gt.)、上田夏海(Dr. / Vo.)、渡辺岳(Gt. / Vo.)

──去年の4月にはShibuya Milkywayで〈ユース的全肯定〉に出演して。

萩本 : GOING UNDER GROUNDとか(古舘)佑太郎くんとやったイベントですね。

──〈Youth Records〉主催のイベントに、どうしてLayneがいるんだろうと思ってました。

萩本 : 〈Youth Records〉の庄司(信也)さんと出会った時期っていうのが、初ライヴをやった3ヶ月後くらい。2016年1月に高円寺のグリーンアップルっていうロック喫茶で〈Here Come the Nice〉ってイベントに出ている時に来てくれて。すぐに「契約しよう」って話なったんですよ。でも、ベースが抜けてメンバーが固まってなかったり、色んな事情で延ばしてもらって。その渦中でイベント(〈ユース的全肯定〉)に呼んでもらいました。

上田 : お話をもらったのは早かったんですけど。正式に所属するまでが長かったですね。

──庄司さんとはじめて会った時の印象ってどうでした?

萩本 : あの日は、女の人がワンピースを着て、男の人はモッズ・スーツを着てるようなゴリゴリのモッズ系イベントで。

上田 : だいぶニッチなイベントだったよね。

萩本 : そんななか、ジャージのセットアップにハチ巻きの人がいるな、と思って。「誰なんだ、あの人は!?」って(笑)。

上田 : イベントを間違えてきたのかなって思いました。

庄司信也(〈Youth Records〉)(以下、庄司) : あははは、思いっきりヒップホップの格好だったよね。

萩本 : まんま今日と同じ服装(笑)。そこで声をかけてもらって、お話をしました。

──〈Youth Records〉の存在は知ってました?

萩本 : 実は知らなかったんですよ。andymoriも知らなくて。

上田 : 庄司さんに会って、はじめて事務所の存在を知りました。

庄司 : 何回か飲み行ったよね。

萩本 : あれが大きかったですね。そこでディスカッションをして、「ここでやりたいな」と思いました。他のレーベルからも声がかかっていたんですけど、しっくりこなくて。〈Youth Records〉だったらバンドのイメージとも合うし、何よりも話しててウマが合ったので是非入りたい、って。

ザ・コレクターズが大好きで、15歳の頃からずっと憧れてました

──今年の8月、〈Youth Records〉に所属することを発表。10月には原元さんが加入して現在の4人になりましたね。

原元由紀(Ba. / Vo.)(以下、原元) : 僕は別のバンドをやっていたんですけど、Layneがベーシストを募集しているのを聞いて、すぐにやりたいと思いました。もともと萩本とは高校からの付き合いで、昔から彼のファンでもあったんですよ。

萩本 : 知り合いなのに「初めまして」みたいな感じでメンバー募集にメールくれたんです。で、そのあとに飲みに行って。

──加入する前はLayneに対して、どんな印象でした?

原元 : 良い曲を書くなと思ったけど、これは絶対にウケないだろうって(笑)。おっさん好みなところはあるから。

上田 : それは大いに認める。

萩本 : そうやって客観的に見れる人が入ったのは大きいですね。バンド自体の間口も広がったし。

──Layneの公式ツイッターでは、メンバー募集をしてた当時の用紙を掲載してますよね。

文中に出てくるメンバー募集用紙

該当のツイートはこちらから

萩本 : そんなところまでチェックしてもらって(笑)。

──募集条件に「ザ・ビートルズ、オアシス、ザ・フーが好きなこと」って書いてるのを見て、このバンドにブリティッシュな要素は欠かせないんだと思いました。

萩本 : そうですね。

──あと、スタイルが良いことも条件でしたよね。音だけじゃなくて、見え方にもこだわりがあるのはモッズらしいと思いました。Layneにとって理想のバンドっていますか。

萩本 : ザ・ビートルズ、オアシス、ザ・フーもそうですけど…… 特にザ・コレクターズが大好きで、15歳の頃からずっと憧れてました。

──そんな年頃からモッズに傾倒していたんですか。

萩本 : 13歳ぐらいの頃は邦楽を聴いていたんですけど、いつの間にかロカビリーが好きになってて。「ロカビリーでメシ食っていきたいわ」って思ってたんです。

──(笑)。

萩本 : だけど、俺は髪質が細くてリーゼントはできないんですよ。これじゃあロカビリーで食っていけないと思って、そこで出会ったのがザ・ビートルズ。「この髪型なら俺でもイケる!」って。

上田 : ロカビリーの話ははじめて聞いたわ。

萩本 : 卒業文集でエルヴィス・プレスリーについて書いてたぐらい、ゴリゴリのロカビリー・キッズだったんですよ。それで行き着いたのがザ・ビートルズでしたね。あとは15歳の頃に『さらば青春の光』を友達の家で観たのも、モッズにハマったきっかけですね。「これからどうしていく……」っていうラスト・シーンが忘れられなくて。

──それがモッズの原体験なんですね。

萩本 : ただ、あの映画の世界観をマネするんじゃなくて、モッズ・カルチャーを活かして新しいことがしたいって思ったんです。で、「日本語でモッズをやっている人って誰だろう?」って探して、ザ・コレクターズに出会いました。

──他のメンバーも昔からモッズが好きだったんですか?

原元 : 僕は他の3人に比べたら全然で、ターゲット・マークも知らなかったし。割と広く浅く聴いてきました。

渡辺 : 僕は(萩本の)高校時代の後輩なので、いろいろと教えてもらってましたね。

上田 : モッズというよりもブラック・カルチャー寄りですね。ファンクとかソウルも聴いてましたけど、特に好きなのはブルース。

──憂歌団がまさにそうですよね。

上田 : はい。ドラムなのに好きなのは1920年代のブルースっていう。

コレクターズもエレファントカシマシ、スピッツ、Theピーズもやっぱり本物だなって

左から、原元由紀(Ba. / Vo.)、上田夏海(Dr. / Vo.)、渡辺岳(Gt. / Vo.)、萩本あつし(Vo. / Gt.)

──ところで、Layneのことを調べていたらすでに音楽サイトに取り上げられていたり、やついさんがオススメしていたり。結成してすぐに注目された要因ってなんだと思いますか?

萩本 : みんな「懐かしさを感じる」とか「焦燥感がある」って言ってくれます。60'sを感じつつも、演奏や容姿は新しい要素を盛り込んでいるのがもしかしたら魅力なのかなって。あとはシンプルに曲が良いんじゃないかと(笑)。

──曲が良いっていうのは間違いないですよね。1曲目の「ステイウィズミー」から「おおっ!」って驚く人は多いと思います。

Layne「ステイウィズミー」
Layne「ステイウィズミー」

原元 : あの曲ってキーがCなんですね。誰もが馴染みのあるドレミファソラシドの音階の羅列で、あんなにキャッチーなメロがあったのかって衝撃を受けました。

──なるほど。

原元 : 誰でも弾けるコードなのに、新しいメロディが乗ってるって良いですよね。

上田 : 歌詞が良いなと思ってて。たとえば、傷ついたりとか、何かを失った人がそれでも前に進まきゃいけない時に、萩本の言葉がめちゃめちゃ染みるんですよ。それってブルースとかゴスペル好きの人間としては響くんです。そこが1番の良いところだと思います。

萩本 : コレクターズの「夢見る君と僕」って曲は博物館の恐竜のことを歌っているらしくて。作詞に関しては、ああいうほどよい不適切さ、曖昧さに影響を受けました。

──楽曲について、どんなことをイメージしながらつくってますか?

萩本 : 生まれたのが神奈川県の藤沢なんですけど、あそこの海岸沿いだったり、浜辺とか。地方都市なので、そういう風景が曲にも出てるかなって。

──てっきり『さらば青春』とか『アメリカン・グラフティ』のような世界観を意識してると思ってました。

萩本 : どちらも大好きなんですけど、日本にいるとパーティって馴染みがないじゃないですか。タウンホール・パーティとかハウス・パーティとか。だから、それに対しての憧れがにじみ出ているのはあるかもしれないです。体験した風景が曲になってるんじゃなくて、「いいなぁ」って思ってたら出ちゃったみたいな。

──「憧れがにじみ出ている」っていうのは、すごくしっくりきました。ちなみに今後はどんなバンドになりたいですか?

萩本 : この間、ザ・コレクターズがデビュー30周年で武道館公演をやったじゃないですか。そんな風にバンドを長く続けることって難しいと思うんですよ。だから、Layneを何十年もやっていくことが理想かな。

上田 : もうちょっと続けていれば売れたかもしれないのに、いろんな事情で解散したバンドって多いんですよね。この年になると、続けなきゃ意味ないなって思います。

萩本 : いまはシーンの移り変わりが早く感じてて。そんな中で唯一無二な存在として、ずっと聴いてもらえるようなバンドになりたいです。ザ・コレクターズもエレファントカシマシ、スピッツ、Theピーズもやっぱり本物だなって思いますね。

──最後に訊かせてください。萩本さんは15歳でモッズ・カルチャーに出会って、いまも憧れ続けているわけじゃないですか。どうしてそこまで好きになったんですか?

萩本 : 小さい頃から「俺は何でもできるぜ」とか「俺は人とは違うんだ」と思ってたんですよね。モッズってそういう人の集まりじゃないですか。その気持ちとアティテュードがシンクロして、好きになりました。

──パンクは違うんですか?

萩本 : パンクを好きになる前にモッズにハマったのが大きいですね。あと、モヒカンにはできなかったので……。

上田 : そこなんだ(笑)。

ご購入はこちらから

レーベル Youth Records  発売日 2017/11/08

01. 02. 03. 04. 05. 06. 07. 08. 09. 10.

※ 曲番をクリックすると試聴できます。

RECOMMEND

2 / VIRGIN

Layneと同じく〈Youth Records〉所属「2」の初アルバム。初期衝動的でありながらストーリーテリングな古舘佑太郎(vo./gt.)の歌と、それを彩る、加藤綾太(Gt.)、yucco(dr.)、赤坂真之介(ba.)が織りなすキレ味抜群のオルタナティヴかつ疾走感満載のサウンドは、聴いたものの心にストレートに突き刺さる!

>>> この作品に関する特集ページはこちら


GOING UNDER GROUND / 真夏の目撃者

こちらも〈Youth Records〉所属のGOING UNDER GROUND、最新アルバム。青春を終え、懐かしい風景ではなく、いまのバンドの音を鳴らした彼らの“いまの音”が詰まっています! 夏が終わったこの時期にこそ聴いてほしいアルバムです。

>>> この作品に関する特集ページはこちら

LIVE SCHEDULE

myeahns presents〜〈脳内ヒットメイツ 2017秋〉
2017年11月23日(木)@下北沢SHELTER
出演 : Layne / myeahns / The Songbards

〈HOW TO GO〉
2017年11月26日(日)@Shibuya O-nest
BANDS : Layne / Helsinki Lambda Club / SEBASTIAN X / she said / キイチビール&ザ・ホーリーティッツ
DJ : やまのは(余命百年)

〈lights out lounge room〉
BANDS : Layne / スーパーアイラブユー
DJ : カタさん / yuyanakamula / 伊香賀守 / yusk / けーぱん / minisky
VJ : 大内イッソウ

〈NEXT BATTER'S CIRCLE 〜いきなりセーフティバント編〜〉
2017年12月9日(土)@梅田シャングリラ
出演 : Layne / GOODWARP / 林青空 / sui sui duck / The Songbards

〈ロマネ "VOYAGER" Release Party〉
2017年12月14日(木)@下北沢DaisyBar
出演 : Layne / ロマネ / 34 / RAT / ROKI

Tobali×clothing club×JACKSON kaki共同企画〈pounding〉
2017年12月21日(木)@渋谷LUSH​
出演 : Layne / Tobali / the shes gone / しんきろうのまち

>>> MORE LIVE INFO

PROFILE

Layne(レイン)

左から、原元由紀(Ba. / Vo.)、渡辺岳(Gt. / Vo.)、萩本あつし(Vo. / Gt.)、上田夏海(Dr. / Vo.)

2014年某月 彼らの地元である藤沢市のライヴハウスで知り合った萩本あつしと上田夏海が意気投合。バンド結成の約束をする。
2015年5月 渡辺岳と前任のベーシストが加わり、Layne結成。ライヴ活動は一切行わず楽曲制作に勤しむ。
2015年9月 高円寺UFO CLUBにて初ライヴ。
2015年10月 都内のライヴハウスやハードコアなモッド・パーティーを中心にライブ活動を行う。駆動感を宿した楽曲の良さが一部のメディア、DJたちに注目され、同時期に自主制作 demo EP盤を都内外のレコード店で販売し、好評を得て完売。
2016年4月 ベーシスト脱退。幾つかのメンバー・チェンジを経て、原元由紀が2016年9月に加入。
2017年5月 インディーズ・レーベル〈Youth Records〉と契約。
2017年9月 7inch Single「ステイウィズミー / リーガルエイジティーンエイジャー」をリリース。
2017年11月 1stアルバム『Be The One』をリリース。

Layne 公式HP : http://www.layne.jp/
Layne 公式ツイッター : https://twitter.com/layne_radio

この記事の筆者
ライター真貝聡

四半世紀をアーティストとして過ごす、Sundayカミデ──「生きる」をテーマにしたシングルから哲学を探る

四半世紀をアーティストとして過ごす、Sundayカミデ──「生きる」をテーマにしたシングルから哲学を探る

愛媛在住の現役保育学生SSW・ちゃんゆ胃が下北沢で語る、音楽スタイルの変化とこれから

愛媛在住の現役保育学生SSW・ちゃんゆ胃が下北沢で語る、音楽スタイルの変化とこれから

なぜ、萩田こころと三葉みゆは、iSPYとして再びアイドルを続けることを選んだのか

なぜ、萩田こころと三葉みゆは、iSPYとして再びアイドルを続けることを選んだのか

SundayカミデによるWonderful Orchestra Band始動!──脳内トリップする新たなヒーリングミュージック

SundayカミデによるWonderful Orchestra Band始動!──脳内トリップする新たなヒーリングミュージック

デビュー25周年を迎えた岡本真夜──ベールに包まれたアーティスト像と人間性を探る

デビュー25周年を迎えた岡本真夜──ベールに包まれたアーティスト像と人間性を探る

ゆるめるモ!、けちょん&しふぉん卒業公演を独占配信

ゆるめるモ!、けちょん&しふぉん卒業公演を独占配信

谷口貴洋はどのように育ったのか?ー自由で冷静な人間性の生まれ方

谷口貴洋はどのように育ったのか?ー自由で冷静な人間性の生まれ方

神宿がメンバー全員で語ったファンへの想い──名曲“君といる”に込めた本当の気持ち

神宿がメンバー全員で語ったファンへの想い──名曲“君といる”に込めた本当の気持ち

神宿、メンバーそれぞれが抱くファンへの想い──名曲“君といる”に散りばめられた言葉たち

神宿、メンバーそれぞれが抱くファンへの想い──名曲“君といる”に散りばめられた言葉たち

「アイドルは世界を明るくできる唯一の存在」──神宿・一ノ瀬みかのアイドルとしての生き様

「アイドルは世界を明るくできる唯一の存在」──神宿・一ノ瀬みかのアイドルとしての生き様

神宿・塩見きらが語る、ポップ・カルチャーへの愛と理想のアイドル像

神宿・塩見きらが語る、ポップ・カルチャーへの愛と理想のアイドル像

いかに神宿は変化していったのか──株式会社神宿・代表取締役 柳瀬流音が語る、アイドルの未来

いかに神宿は変化していったのか──株式会社神宿・代表取締役 柳瀬流音が語る、アイドルの未来

étéが照らす閉鎖的な世間の行先──新作シングル「Gate」に込めたイマの社会への想い

étéが照らす閉鎖的な世間の行先──新作シングル「Gate」に込めたイマの社会への想い

エレクトロ・スウィングとファンキーなラップで描く、愉快でダークなFAKE TYPE.ワールド

エレクトロ・スウィングとファンキーなラップで描く、愉快でダークなFAKE TYPE.ワールド

計算ではなく、良い音楽を作りたい──とけた電球がニューシングルに込めたバンドとしての美学

計算ではなく、良い音楽を作りたい──とけた電球がニューシングルに込めたバンドとしての美学

デビュー20周年を迎えたサカノウエヨースケ、幼少期の風景を追憶する新作

デビュー20周年を迎えたサカノウエヨースケ、幼少期の風景を追憶する新作

SOMETIME'Sが響すソウルフルで芳醇なポップス

SOMETIME'Sが響すソウルフルで芳醇なポップス

「スサシ」なミクスチャー・サウンドの中毒者が大増加中!

「スサシ」なミクスチャー・サウンドの中毒者が大増加中!

《神宿連載 第17回》彼女たちにとって“アイドル”とは──新アルバム『THE LIFE OF IDOL』

《神宿連載 第17回》彼女たちにとって“アイドル”とは──新アルバム『THE LIFE OF IDOL』

【対談】突然少年 × 西村仁志(新代田FEVER)──ライヴバンドの彼らはいま何を思う?

【対談】突然少年 × 西村仁志(新代田FEVER)──ライヴバンドの彼らはいま何を思う?

アイドルぽくなくても、飾らない自分たちで挑む──かみやどのファースト・アルバム『HRGN』

アイドルぽくなくても、飾らない自分たちで挑む──かみやどのファースト・アルバム『HRGN』

《神宿連載 第16回》羽島姉妹徹底解剖!

《神宿連載 第16回》羽島姉妹徹底解剖!

《神宿連載 第15回》初のユニット曲「Erasor」から考える“自分を変えること”

《神宿連載 第15回》初のユニット曲「Erasor」から考える“自分を変えること”

デビュー1周年目前! かみやどメンバー・インタヴュー

デビュー1周年目前! かみやどメンバー・インタヴュー

ちっちゃな気持ちに爆音で応える―BALLOND’ORが進む理想の世界への旅路

ちっちゃな気持ちに爆音で応える―BALLOND’ORが進む理想の世界への旅路

僕らが誰よりもロマンチックなバンド──Age Factory、新たなフェイズへ

僕らが誰よりもロマンチックなバンド──Age Factory、新たなフェイズへ

ラウドなロックでファンを沸かすアイドル、raymay──姉グループ、uijinから繋がれたバトン

ラウドなロックでファンを沸かすアイドル、raymay──姉グループ、uijinから繋がれたバトン

マル秘エピソードも!? 6年目の神宿事情──新曲“在ルモノシラズ”先行配信開始

マル秘エピソードも!? 6年目の神宿事情──新曲“在ルモノシラズ”先行配信開始

uijin解散後初インタヴュー──raymayへつなぐバトン

uijin解散後初インタヴュー──raymayへつなぐバトン

ポップスは明るいだけじゃおもしろくない─とけた電球、新EP『WONDER

ポップスは明るいだけじゃおもしろくない─とけた電球、新EP『WONDER

大型ルーキーが全国へ! ──〈週末アイドル部〉発の三匹組、黒猫は星と踊る

大型ルーキーが全国へ! ──〈週末アイドル部〉発の三匹組、黒猫は星と踊る

エレキュート・アイドル“my♪ラビッツ”、ソロとしての第一歩を踏み出す初シングル

エレキュート・アイドル“my♪ラビッツ”、ソロとしての第一歩を踏み出す初シングル

佐藤健一郎(Ba)に訊く、バンドの過去といま──teto新アルバム特集第2弾

佐藤健一郎(Ba)に訊く、バンドの過去といま──teto新アルバム特集第2弾

よりシンプルに、素直に──DATS、「Game Over」で新たなフィールドへ

よりシンプルに、素直に──DATS、「Game Over」で新たなフィールドへ

岡山ローカル・アイドルの先駆け的存在“S-Qty”、第3期が始動!!

岡山ローカル・アイドルの先駆け的存在“S-Qty”、第3期が始動!!

オーガスタからの新たな才能を見逃すな! ──抜群のグルーヴを持つDedachiKenta、鮮烈デビュー

オーガスタからの新たな才能を見逃すな! ──抜群のグルーヴを持つDedachiKenta、鮮烈デビュー

リアルな勢い詰め込んだ、teto『超現実至上主義宣言』メンバー全曲解説

リアルな勢い詰め込んだ、teto『超現実至上主義宣言』メンバー全曲解説

「みんなが一歩成長する時期を迎えたかな」──フレンズ、新たな試みが詰まった2ndプチ・アルバム

「みんなが一歩成長する時期を迎えたかな」──フレンズ、新たな試みが詰まった2ndプチ・アルバム

“国民的グループ”に向け、これからも神宿は突っ走る! 5周年ワンマン@幕張メッセ

“国民的グループ”に向け、これからも神宿は突っ走る! 5周年ワンマン@幕張メッセ

YouTubeから発進する神宿の個性──北川敦司(神宿P) × 市川義典(UUUM)対談

YouTubeから発進する神宿の個性──北川敦司(神宿P) × 市川義典(UUUM)対談

デビアンが全員高校生に! 青春を詰め込みつつも大人の階段をのぼる新シングル

デビアンが全員高校生に! 青春を詰め込みつつも大人の階段をのぼる新シングル

谷口貴洋はなぜ“肯定”を歌うのか──新シングル“Ending”配信開始

谷口貴洋はなぜ“肯定”を歌うのか──新シングル“Ending”配信開始

どこにでもいける、オールマイティな存在に──chelmico、2ndアルバム『Fishing』をリリース

どこにでもいける、オールマイティな存在に──chelmico、2ndアルバム『Fishing』をリリース

《神宿連載》第10回 塩見きら「神宿に入れて幸せだなって、毎日思ってます」

《神宿連載》第10回 塩見きら「神宿に入れて幸せだなって、毎日思ってます」

【対談】サカノウエヨースケ × 吉川友──ぼくらにとってのJポップ20年の歴史

【対談】サカノウエヨースケ × 吉川友──ぼくらにとってのJポップ20年の歴史

LEO今井が挑む、強烈な個性を持った日本の歌6遍──初のカヴァーEPをリリース & インタビュー掲載

LEO今井が挑む、強烈な個性を持った日本の歌6遍──初のカヴァーEPをリリース & インタビュー掲載

《神宿 road to success!!!》第9回 かみやど(ひらがなかみやど)インタヴュー

《神宿 road to success!!!》第9回 かみやど(ひらがなかみやど)インタヴュー

ハッピー・ロックンロールの進撃! ──THE TOMBOYS『NOW'N'RUN』配信開始!!

ハッピー・ロックンロールの進撃! ──THE TOMBOYS『NOW'N'RUN』配信開始!!

“歌に哲学を”──4年ぶりフル・アルバム『Arche』から上北健の表現の原点を探る

“歌に哲学を”──4年ぶりフル・アルバム『Arche』から上北健の表現の原点を探る

《神宿 road to success!!!》第8回 塩見きら加入! 新体制初インタヴュー

《神宿 road to success!!!》第8回 塩見きら加入! 新体制初インタヴュー

5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載

5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載

【ライヴレポート】Vocal & Dance Collection Live Vol.3 Supported

【ライヴレポート】Vocal & Dance Collection Live Vol.3 Supported

【ライヴ・レポート】神宿、第2章の幕開け @池袋サンシャイン噴水広場

【ライヴ・レポート】神宿、第2章の幕開け @池袋サンシャイン噴水広場

激情ほとばしるtetoの2ndシングル『正義ごっこ』

激情ほとばしるtetoの2ndシングル『正義ごっこ』

《神宿 road to success!!!》第6回 羽島めい「神宿は青春よりも熱い場所」

《神宿 road to success!!!》第6回 羽島めい「神宿は青春よりも熱い場所」

《神宿 road to success!!!》第5回 小山ひな「私は全部を愛されたいから」

《神宿 road to success!!!》第5回 小山ひな「私は全部を愛されたいから」

《神宿 road to success!!!》第4回 羽島みき「どの子が神宿に加わるのかドキドキもある」

《神宿 road to success!!!》第4回 羽島みき「どの子が神宿に加わるのかドキドキもある」

Devil ANTHEM. 『Fake Factor』リリース記念〈プレゼント ANTHEM.〉

Devil ANTHEM. 『Fake Factor』リリース記念〈プレゼント ANTHEM.〉

《神宿 road to success!!!》第3回 一ノ瀬みか「アイドルって本来はカッコイイもの」

《神宿 road to success!!!》第3回 一ノ瀬みか「アイドルって本来はカッコイイもの」

《神宿 road to success!!!》第2回 関口なほ「神宿自体が私にとっては青春だった」

《神宿 road to success!!!》第2回 関口なほ「神宿自体が私にとっては青春だった」

《神宿 road to success!!!》第1回 神宿プロデューサー・北川敦司

《神宿 road to success!!!》第1回 神宿プロデューサー・北川敦司

ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現

ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現

アーティストとしての花澤香菜、その原点〈ベース〉にある音楽──『ココベース』ハイレゾ配信開始&全曲解説

アーティストとしての花澤香菜、その原点〈ベース〉にある音楽──『ココベース』ハイレゾ配信開始&全曲解説

日本人みんなの「懐かしい」をくすぐる応援歌──花柄ランタン先行配信開始

日本人みんなの「懐かしい」をくすぐる応援歌──花柄ランタン先行配信開始

Devil ANTHEM. が歩んできた過去と、思い描く明るい未来

Devil ANTHEM. が歩んできた過去と、思い描く明るい未来

あの日彼らは“大人”になった──Sentimental boys『Festival』ツアー・ファイナル

あの日彼らは“大人”になった──Sentimental boys『Festival』ツアー・ファイナル

バンドマンでもラッパーでもないMomって何モノ?!──初フル・アルバム配信開始

バンドマンでもラッパーでもないMomって何モノ?!──初フル・アルバム配信開始

THE TOMBOYSがやってきたヤァ! ヤァ! ヤァ! ──新作を豪華特典付きで配信中!

THE TOMBOYSがやってきたヤァ! ヤァ! ヤァ! ──新作を豪華特典付きで配信中!

〈KOGA RECORDS〉期待のニュー・カマー! Crispy Camera Club『SWAG』配信開始

〈KOGA RECORDS〉期待のニュー・カマー! Crispy Camera Club『SWAG』配信開始

ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

奇妙礼太郎の表現はどこからやってくる──メジャー2ndアルバムをハイレゾで!

奇妙礼太郎の表現はどこからやってくる──メジャー2ndアルバムをハイレゾで!

明るく楽しい未来のために「踊らなソンソン」──佐藤タイジ、配信限定リリース

明るく楽しい未来のために「踊らなソンソン」──佐藤タイジ、配信限定リリース

teto、限りなく“純度”にこだわった待望の1stフル・アルバム『手』をリリース

teto、限りなく“純度”にこだわった待望の1stフル・アルバム『手』をリリース

ソフトタッチ、11年ぶりのフル・アルバムを先行ハイレゾ配信スタート!

ソフトタッチ、11年ぶりのフル・アルバムを先行ハイレゾ配信スタート!

BBHF、想像を超えた新境地へ──1stアルバム『Moon Boots』全12曲解説

BBHF、想像を超えた新境地へ──1stアルバム『Moon Boots』全12曲解説

「Balloon at dawnでできる表現をすべて出せた」最終作『Tide』をハイレゾ配信

「Balloon at dawnでできる表現をすべて出せた」最終作『Tide』をハイレゾ配信

正体不明プロジェクト、ariel makes gloomyの謎を解き明かす

正体不明プロジェクト、ariel makes gloomyの謎を解き明かす

Kotoe Suzuki、自らが歩んできた音楽の軌跡

Kotoe Suzuki、自らが歩んできた音楽の軌跡

祝19周年!!〈WaikikiRecord〉所属バンド座談会──20周年に向けてつける色は?

祝19周年!!〈WaikikiRecord〉所属バンド座談会──20周年に向けてつける色は?

“心動かす音楽”とは──高橋勇成(paionia)×たかはしほのか(リーガルリリー)

“心動かす音楽”とは──高橋勇成(paionia)×たかはしほのか(リーガルリリー)

amiinA新作『Jubilee』2週間ハイレゾ独占配信開始──amiinA × 松本素生(GOING UNDER GROUND) スペシャルインタヴュー

amiinA新作『Jubilee』2週間ハイレゾ独占配信開始──amiinA × 松本素生(GOING UNDER GROUND) スペシャルインタヴュー

多彩なジャンルを織り交ぜた、ダンス・ミュージック──Sawagi、1225日ぶり新作『Kabo Wabo』をリリース

多彩なジャンルを織り交ぜた、ダンス・ミュージック──Sawagi、1225日ぶり新作『Kabo Wabo』をリリース

THE NOVEMBERS 新作EP『TODAY』が描く情景

THE NOVEMBERS 新作EP『TODAY』が描く情景

polly新作を巡るスペシャル対談─越雲龍馬(polly) × エンドウアンリ(PELICAN FANCLUB)

polly新作を巡るスペシャル対談─越雲龍馬(polly) × エンドウアンリ(PELICAN FANCLUB)

THIS IS JAPANがミニ・アルバム『FROM ALTERNATIVE』で貫いたもの

THIS IS JAPANがミニ・アルバム『FROM ALTERNATIVE』で貫いたもの

怒涛の活動を経て作り上げた渾身の12曲─ヨースケコースケ、2年2ヶ月ぶりのフル・アルバムをリリース!

怒涛の活動を経て作り上げた渾身の12曲─ヨースケコースケ、2年2ヶ月ぶりのフル・アルバムをリリース!

「愛しています」だけではないラヴ・ソングの数々──踊ってばかりの国、3年ぶりフル・アルバムを先行配信

「愛しています」だけではないラヴ・ソングの数々──踊ってばかりの国、3年ぶりフル・アルバムを先行配信

【期間限定先行フル視聴】jan and naomi、新作リリース──密やかな幻とのつきあい方

【期間限定先行フル視聴】jan and naomi、新作リリース──密やかな幻とのつきあい方

【対談】古川太一(KONCOS) × 奥冨直人(BOY)──“違和感”な存在と、2000年代カルチャーの関係

【対談】古川太一(KONCOS) × 奥冨直人(BOY)──“違和感”な存在と、2000年代カルチャーの関係

“2”の快進撃は止まらない!──君と描くセカンド・ストーリー『GO 2 THE NEW WORLD』を配信開始!

“2”の快進撃は止まらない!──君と描くセカンド・ストーリー『GO 2 THE NEW WORLD』を配信開始!

過ぎていった景色にある、忘れてしまった出会い──tetoの底力を見せつける初シングルを配信スタート

過ぎていった景色にある、忘れてしまった出会い──tetoの底力を見せつける初シングルを配信スタート

Gateballersが奏でる詩的ロードムービー ──2年ぶりフル・アルバム『「The all」=「Poem」』を先行配信

Gateballersが奏でる詩的ロードムービー ──2年ぶりフル・アルバム『「The all」=「Poem」』を先行配信

カフカから“KFK”という新たな遊び場へ──ジャンルレスに吐き出された1stミニアルバムを配信開始!

カフカから“KFK”という新たな遊び場へ──ジャンルレスに吐き出された1stミニアルバムを配信開始!

ソロ初の全国流通、そして新バンド・GODの結成&リリース──渦中の人、下津光史が向き合う音楽とは

ソロ初の全国流通、そして新バンド・GODの結成&リリース──渦中の人、下津光史が向き合う音楽とは

孤独だからこそ誘われた「warbear」という名の灯り──元Galileo Galilei・尾崎雄貴ソロ・プロジェクトが始動

孤独だからこそ誘われた「warbear」という名の灯り──元Galileo Galilei・尾崎雄貴ソロ・プロジェクトが始動

「やっといまのPolarisになったな」──Polarisの新たな魅力が凝縮された新作『走る』をリリース

「やっといまのPolarisになったな」──Polarisの新たな魅力が凝縮された新作『走る』をリリース

ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る

ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る

「いまの時代」こそ醸すロマンチックな日常──新境地に到達するEmeraldの美しき音楽

「いまの時代」こそ醸すロマンチックな日常──新境地に到達するEmeraldの美しき音楽

仲秋に届けられたあの夏のものがたり──GOING UNDER GROUND『真夏の目撃者』をリリース

仲秋に届けられたあの夏のものがたり──GOING UNDER GROUND『真夏の目撃者』をリリース

Yap!!! が新たなはじまりを告げるダンス・ロックの逆襲──デビュー作『I Wanna Be Your Hero』

Yap!!! が新たなはじまりを告げるダンス・ロックの逆襲──デビュー作『I Wanna Be Your Hero』

「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!

「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!

すべてにフラットに向き合った1stアルバム──CHIIO『toc toc』を先行配信

すべてにフラットに向き合った1stアルバム──CHIIO『toc toc』を先行配信

FBY新章のキーワード“健康的な音楽”って?──2人体制初のアルバム『THE GARDEN』を先行リリース

FBY新章のキーワード“健康的な音楽”って?──2人体制初のアルバム『THE GARDEN』を先行リリース

しょうもない毎日のなかに求める一瞬の輝き──tetoが待望の1stミニ・アルバム『dystopia』をリリース

しょうもない毎日のなかに求める一瞬の輝き──tetoが待望の1stミニ・アルバム『dystopia』をリリース

Age Factory『RIVER』を期間限定ハイレゾ独占配信──世間に向けて“バケモノ”が牙をむく新作ミニ・アルバム

Age Factory『RIVER』を期間限定ハイレゾ独占配信──世間に向けて“バケモノ”が牙をむく新作ミニ・アルバム

The ManRayを見逃すな! 話題のバンドの1stシングルを独占ハイレゾ&期間限定フル試聴開始

The ManRayを見逃すな! 話題のバンドの1stシングルを独占ハイレゾ&期間限定フル試聴開始

エレクトロ〜R&Bを行き来する、この国のメロウなポップ・マエストロ

エレクトロ〜R&Bを行き来する、この国のメロウなポップ・マエストロ

ユアソン印の最高グルーヴ拡張中! ──JxJxに新作『Extended』インタヴュー!

ユアソン印の最高グルーヴ拡張中! ──JxJxに新作『Extended』インタヴュー!

フラストレーションの爆発、その原点とは──変わる変わる変わる。両A面EPをリリース

フラストレーションの爆発、その原点とは──変わる変わる変わる。両A面EPをリリース

「遂に来たか、PELICAN FANCLUB!」──初のフル・アルバム『Home Electronics』を語る

「遂に来たか、PELICAN FANCLUB!」──初のフル・アルバム『Home Electronics』を語る

DYGL、待望の1stフル・アルバムをリリース&インタヴュー

DYGL、待望の1stフル・アルバムをリリース&インタヴュー

my letter、約2年半ぶりとなるフル・アルバムをリリース

my letter、約2年半ぶりとなるフル・アルバムをリリース

浅見北斗が語るハバナイ、そして音楽シーンの現状とは──新シングル『Fallin Down』をリリース

浅見北斗が語るハバナイ、そして音楽シーンの現状とは──新シングル『Fallin Down』をリリース

[インタヴュー] Layne

TOP