すべてにフラットに向き合った1stアルバム──オルタナ界の新星、CHIIO『toc toc』を先行配信

男女混成4人組オルタナティヴ・ロック・バンド、CHIIOが、初の全国流通盤として〈3P3B〉より1stアルバム『toc toc』をリリースした。曲にひろがりと深みをもたせるメンバー全員でのコーラスと、オルタナ、シューゲイザー、そしてUSインディ・シーンをも取り入れる幅広い音楽性を独自のポップ・センスで昇華した楽曲が魅力の彼ら。このたびOTOTOYでは新作『toc toc』の1週間配信の開始とともに、フロントマンである中村太勇(Tao Nakamura)へのインタヴューを掲載。バンドの成り立ちや楽曲へのこだわりを訊いた。

1stアルバムを1週間先行配信開始!


CHIIO / toc toc

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC

【配信価格】
単曲 216円(税込) / アルバム 1,994円(税込)

【収録曲】
1. 07734
2. who
3. safari
4. march
5. chapter 2
6. pupils
7. hibi
8. child
9. blue
10. dive
11. PLANET

INTERVIEW :

ASPARAGUSやbedをリリースしている〈3P3B〉から、CHIIOが1stアルバム『toc toc』をリリースする。彼らの音楽を聴いた人は、くるり、サニーデイサービス、スピッツ、スーパーカーなど、色んなバンドを引き合いに出して魅力を語る者が多い。一体彼らは何者なのか!? 今回は彗星の如く現れたバンド・CHIIOの中村太勇(Tao Nakamura)に音楽のルーツを聴いてみた。

インタヴュー&文 : 真貝聡
写真 : 作永裕範

このままやってみるかって感じだったかな

──まずはCHIIOとは何者なのか? というところから訊いていきますね。バンドはどうやって結成したんですか?

中村太勇(以下、中村) : 2014年の夏頃、当時はバンドをやっていなかったんですけど「イベントをやってほしい」と誘われたんです。そのイベントに出ることを目標にメンバーを集めようと思って、そのタイミングで身近にいた人から声をかけて集まりました。

──先ほどメンバーは「身近な人に声をかけた」って言ってましたね。

中村 : ドラムのフクタとは前に対バンしたことがあって、知り合いだったので声をかけて。ギターの北山さんはネットで知り合いました。

──ネットで知り合った?

中村 : たまたまツイッターでお互いを知っていたんです。それまでに何度かお会いしていて、どんな人かはあまり知らないけれど「今度、スタジオに入りませんか?」と、誘って。いざ、スタジオに入ってみたらすごく楽しかったので「ライブしましょう」って伝えて。

──ベースの吉田さんは唯一の女性メンバーですね。

中村 : 男女混成のバンドをやりたいっていうのはイメージとしてあったんです。それで、女性を誘いたいなと思っていた矢先、働いていたライヴハウスにたまたま出演していて。「あの人はオーラがあるな」と思い、全然知らない人だけど声をかけよう、と後日誘っていまに至りました。

──どうやって声をかけたんですか?

中村 : 「この日にスタジオに入れますか?」ってメッセージを送って、一緒に演奏することになりました。

──「バンドやります」ってすんなり決まったんですか?

中村 : 北山さんはバンドをやりたそうにしていたので、じゃあやろうって感じでしたけど。涼乃(吉田)さんに関しては、いざ会ってみると心を閉ざしている感じはありました(笑)。スタジオに入る日までは知り合いでもなかったので。それでも、何回かスタジオに入ったら自然に打ち解けました。

──もともとはイベントに出るために結成されたバンドですよね。出演したら解散って話にはならなかったですか。

中村 : よっぽど手応えがなかったら自然消滅でしたけど、自分も「やっとバンドをはじめられた」っていうのがあって。他の人もつまらなそうにしているわけじゃなかったので(笑)。じゃあ、このままやってみるかって感じだったかなと思います。

──バンドの成り立ちについてお聞きしたので、次は音楽の原体験を教えてください。

中村 : いまの音楽性に繋がる話でいうと、5年前に〈サマーソニック〉を観に行った時にデス・キャブ・フォー・キューティー(以下、デスキャブ)が出ていて。いままで気分が高揚する音楽って、テンポが速かったり音が大きいという認識だったんですけど、デスキャブを観た時に低い温度のゆったりした曲調、音は大きくないのにテンションが上がるって感覚をはじめて味わって。それが自分の中で衝撃で、それがきっかけとしては大きかったです。次の日には急いでアマゾンで全アルバムを買いました。

──そのハマり方は凄いなあ。中村さんは学生時代にギターをはじめたそうですね。

中村 : 親が音楽関係の仕事をしてるんですけど、たまたま家にアコースティックギターがあって。中学1年生でそれを弾き始めて、今度は3年生の時にエレキギターにハマって。「高校生になったらバンドをやってみたい」と思って高校でバンドをやるようになりました。

──どうやっていまの音楽性に辿り着いたんですか?

中村 : 音楽性に関しては、経験も浅く当初のコンセプトが曖昧だったので、このまま何となくやっていたらどうにもならないな、という感覚があって。とにかく名前を聞いたバンドは良い悪い関係なくとりあえず聴いてみよう、と探っていきました。結成当初はメイン・ヴォーカルではなくて全員がヴォーカルのような立ち位置だったんです。僕はそのうちの1人で。

──ユニコーンもしくは、たまと同じ方式ですね。

中村 : いろいろと試した結果、自分が歌いはじめてしっくりくるものがあったので、この方向性でいこう、となって今に至ります。アルバムに関しては、〈Morr Music〉ってレーベルがドイツにあって、電子音を使った無機質な女性のポップス・バンドが多いんですけど。GutherやLali Puna、Pascal Pinonとかをよく聴いていて。電子音は今はあまり使わないですけど、メロディーの雰囲気は少しアルバムにも影響があったかなと思います。


Pascal Pinon/When i can't sleep

アイデアの数が多いほどいいものができる

──今作はどんなことを意識してつくったんですか?

中村 : 基本的に曲が間延びしない構成というか、自分の感覚での最小限の構成にしようっていうのは決めていて。低い温度感で展開していく曲を中心に、あとはとにかくコーラスを入れました。それと、一般的にはバンドでの二重コーラスって多いと思うんですけど、三重コーラスをやっている人はあまりいないと思ったので、それは自分たちの武器にしたいな、と思って。

──bedの山口将司さんも「CHIIOの最大の武器はコーラス・ワークだ」って、アルバムのコメントに書いてましたよね。

中村 : もともと自分がコーラスをするのが好きで。小学生の頃にCMで流れている曲に合わせて勝手にハモったりしていました(笑)。あとは合唱コンクールが好きだったんですよ。

──合唱コンクールといえば、まさにコーラスが肝ですよね。

中村 : たとえばバンドを観て鳥肌が立つことって、頻繁にはないんですけど…… 合唱コンクールの曲ってピアノの伴奏と合唱だけじゃないですか。それなのに何回も鳥肌が立った覚えがあって。何となくですけど、コーラスって自分にとっては大きな力を持ってる、というか。

──それは児童合唱団じゃなくても感動するんですか?

中村 : そうですね。あとは別々の人が出した音が重なっていくのが好きで。たとえば、ギターでコードをジャーンって弾くのでも音は重なっているんですけど、それとは違って。別の人が鳴らした音が重なっているのがグッとくるなと思っていて。だから、自分の中ではコーラスが特にツボなポイントなんです。

──同じく山口さんのコメントには「(CHIIOは)サニーデイ・サービスやフィッシュマンズが纏っていた空気を思わせたりもする」なんて書いてましたけど、影響は受けてますか?

中村 : 僕がフィッシュマンズやサニーデイ・サービスを知ったのは3年前とかなので、聴いてはいたな…… って感じですね。そう感じてもらえたのは嬉しいことです。ライヴをしてると「このバンド好きですよね」とかいろいろ言われるんですけど、個人的には意図してないことだったりするので、不思議だなあって思っていて。

──「このバンド好きですよね」って言われるアーティストの共通点って何かありますか?

中村 : 例えばライヴを観た人からスーパーカーの名前を引き合いに出されることがあるんですけど、それは歪んだギターを使っていて、男女混声っていうところでしょうか。くるりもたまに言われるんですけど、それはメロディとか声質の問題かなと思います。

──言いたくなる気持ちはわかる気がしますね。

中村 : 「このバンドをやろう」と決めてはじめたわけじゃないので、いろんな好きなバンドの名前を挙げてもらえるのは単純にうれしいです。

──僕も中村さんのお話を聞くまでは、くるり、スピッツ、はっぴいえんど、とか日本語文学を感じるロックに影響を受けたのかな、と思ってました。

中村 : いまとなっては好きだったりするんですけど。どハマりっていうのはなくて、数多く聴いた中のひとつという感じですね。

──曲はどうやってつくるんですか?

中村 : 歌でもギターでも、フレーズが思い浮かんだらすぐに録音するようにしてて。例えば、それが別の時に録ったものと組み合わさって曲が出来たり。サビだけが思い浮かんで、そこまでの展開を考えて、出来上がったりすることもあって。基本的にはパッと思い浮かんでそこから広げるっていうつくり方が多いですかね。

──ヴォイス・メモには、たくさんのデータがありそうですね。

中村 : 良し悪しを別にしたら本当に数え切れないくらいありますね。

──たくさんあるネタの中から、どんなメロディが採用されるんですか?

中村 : アイデアの数が多いほどいいものができると思っているので、たくさん録って、その中からとにかくいいと思ったものを採用しています。あとは音数が少ないものですかね。音数が少ないことでコーラスも乗せやすくなるので。

──曲づくりの方程式はいつ考えたんですか?

中村 : 曲をつくりはじめた時に、曲の構成だけ意識して音楽を聴いていた時期があって…… その時ですかね。感覚的な話なんですが、日本の曲って構成を4で区切る曲が基本だと思うんです。でも、ある時それはやり方次第で2・6・10とかで区切っても意外と自然に聴けるんだなと気づいて。奇数で区切ると露骨な感じが出ちゃうというか「変拍子だ」って感じになることも多いんですけど、それは自分はあんまりしたくなくて。全部をなじませたいっていうんですかね、自然にひねったことをやりたいというか。それが4以外で切り替わるとおもしろく聴こえるなと思っていて。今回のアルバムでも、その手法を使っている曲が結構あります。

──4曲目の「march」はまさに、その手法を取り入れてますよね。

中村 : そうですね。あと何拍で次のフレーズに変わるのか分かりにくいようにしてます。それでいて聴きやすくはしてるつもりなので「march」が1番そこを意識した曲ですかね。


CHIIO/march

これからも試していきますっていうのを提示したかった

──作詞についてはどんなことを意識してます?

中村 : 自分が生活をしてて思ったことなどを、直接的に言うんじゃなくて、少しぼかして言うようにしてます。自分の言いたいことを少しぼかすと、意外と聴いた人は僕が伝えたいことじゃないことを捉えたりしたりして。そういうのがおもしろいなと思うので、最初から捉え方を限定しないっていうんですかね。あえて曖昧に表現してます。

──英語はYESかNOですけど、CHIIOは日本語特有の曖昧さをうまく利用している気がします。

中村 : 歌詞の内容を曖昧にしてるのは、多様性を大事にしたいというのもあって。自分自身がすべてに対してなるべくフラットに取り組みたいっていうのがあるんです。たとえば自分のやり方と違う人ってどうしてもいるじゃないですか。そこに対して不満に思う人が多いな、と感じていて。僕はやり方や考え方が違う人がいて当たり前だと思うので、それをわざわざ批判する必要は全くないな、と。広く受け取ってもらって、自分が思った通りに感じてもらえなくても良いと思っています。

──それってリスナーに対する意識が高いですよね。「俺は右なんだから、右を向け」って考えの人が表現者は多いですけど、中村さんは聴き手に選択肢を与えてる。

中村 : さっきも話したくるりとかスーパーカーっぽいっていうのは、どれを言ってもらっても自分としては基本的にうれしくて。「そう捉える人もいるんだな」って。あとは基本的にはギター・サウンドが軸なんですけど、イメージとして「あのバンドはギターだけのバンドだよね」って思われちゃうのは避けたくて。だから、最後の「PLANET」はシンセサイザーの音を入れたり、アコースティックの曲を入れたり、これからも試していきますっていうのを提示したくて。音楽だけじゃなくて、いろいろな物事に対してなるべく偏りたくないんです。

──“偏りたくない”って考え方はいつ形成されたんですか?

中村 : …… いつなんですかね。いま、思えばずっとそうだったのかもしれないんですけど。うちは本当に自由な家庭で、いままで自分のことに口を出されたことが全くなくて。門限を設定されたことも1度だってないし(笑)。考えると、そういうのが影響してるのかなって思います。だから、元を考えると親の影響なのかもしれないですね。

──両親から「音楽の道に進んでくれ」みたいなのはなかったですか?

中村 : 全くなくて。父親が言うには、僕が音楽をやりはじめた数年前から活動を気にしてくれていたらしくて。「いままで音楽について何も言わなかったのは、俺が音楽を教えちゃうと、お前は俺の劣化版になるだけだからだ」って。

──それはすごい言葉ですね。

中村 : いわく、最初の入り口っていうのが大事らしくて。「最初から専門学校で習ったりしちゃうと、どうしても普通になって独特の味みたいなのが出せなくなる。その人らしさみたいなのをつくってから技術を学ぶのはいいことだけど、最初から教わると、それが軸になってしまう」って。教える人が1人だとしたら、弟子は絶対に劣化版になっちゃうっていう。だから、最初は何も教えないって考えに至ったらしいですけど。

──その話はバンドを始めてから言われたんですか?

中村 : そうですね。口出しされるようになったのは、最近です。自分の曲をリビングで弾いてると「そんなコード進行どこで知ったんだ」とか「その3コード目、それの魅力にお前も気づいちゃったのか」みたいな(笑)。

──そんな話をする親子いないですよ(笑)。

中村 : 最近は困った時たまにいろいろと教えてもらったりするんですけど、それまでには音楽について何も教わってこなかったですね。

──聞けば聞くほど、お父さんの職業が気になるんですけど……。

中村 : 主に、スタジオミュージシャン兼アレンジャーです。いまは年なのでそこまで仕事してないんですけど、バブル時代はメジャーな人たちの楽曲アレンジをずっとやってたらしいです。

──ちなみに自分も父親の血を継いでるな、って思うことはありますか?

中村 : 「耳が良いね」ってよく言われます。たとえば耳コピってあるじゃないですか。ああいうのが得意です。自分ではよくわからないですけど、そのおかげで素早くできるのかなって。あとはコーラス・ワークを考える時に自然とすぐに三重、四重のコーラスを思いつくのもいま思えばそうなのかな(笑)。わからないですけどね。

──やっぱりDNAの力は大きいんですかね。

中村 : どうなんですかね。この前、父親が昔書いた文章を読んだら「XTCを参考にサウンド・プロデュースをした」って書いてて。自分も好きなので、音楽的趣向にも少しは影響あるのかなって思います。

──やっぱり、家庭環境が中村さんの音楽性も築きあげた感じがするなあ。では、改めてアルバムで伝えたいことって何ですか?

中村 : 聴けば何か感じてもらえると思うので、そこでその人が感じたことが全てじゃないでしょうか。

──中村さんって物事を俯瞰で見れる人だと思うんですけど。第三者の目線で今作を聴いた時に、CHIIOは何を歌ってるバンドだと思いますか?

中村 : どこにも偏ってほしくないというか、いろんな人がいて良いというか。押し付けがましくないことを歌っているのかなと思います。

LIVE SCHEDULE

1st album 『toc toc』 発売記念ツアー〈UTOPIA〉
2017年11月23日(木)@宇都宮 HELLO DOLLY
2017年12月10日(日)@水戸 Lights out lounge room
2017年1月20日(土)@京都 nano
2017年1月21日(日)@名古屋 spazio-rita
2017年2月10日(日)@渋谷 O-nest

>>more LIVE INFORMATION : http://chiio.co/live/

PROFILE

CHIIO

(L to R)
Suzuno Yoshida(Cho&Bass)、Tao Nakamura(Vocal&Guitar)、Hiroto Kitayama(Cho&Guitar)、Hayato Fukuta(Cho&Drums)

2014年結成、東京を中心に活動中
包み込むようなサウンドと自在な音楽性が特徴
2017年2月15日 7inch 『safari』 リリース
2017年4月19日 7inch 『child』 リリース
2017年9月27日 1st Album 『toc toc』 リリース
2017年10月15日下北沢THREEにてフリー・ライヴ開催

>>CHIIO Official HP : http://chiio.co/

 
 

インタヴュー

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