2010/03/15 00:00

傑作! 「But Still Beginning」が24bit 48kの高音質で、ドロップ!

RIZEやAJICOのTOKIE (B.)、downyの青木 裕 (Gt.)とJUDEの城戸 紘志 (Dr.)の3人が奏でるインストゥルメンタルの頂上決戦unkie。にやけてしまうほど直情的な彼らのサウンドは、卓越した技術のもとに、ぶいぶいとうねりまくる。個人的には、新曲「But Still Beginning」の方が、一切の無駄が省かれていて、前作「Save It」よりも好み。特に高音質で聴く本楽曲は、割れかけ寸前の歪みが随所に聴こえ、とてつもなくスリリング。まだまだ進化継続中のunkie様。これ以上私を責めないで! (text by 飯田仁一郎)

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unkie

TOKIE (B.)
97年RIZE結成。00年メジャー・デビューし、一気にブレイクを遂げる。同年にはAJICO(UA、浅井健一、椎野恭一)にも参加。02年には中村達也率いるロザリオスに参加。近年かかわっているレコーディングやツアーは、Def Tech、安藤裕子、Tourbillon、My Little Lover、中納良恵(エゴ・ラッピン)ソロ、Bank Band、布袋寅泰、安室奈美恵、Microや井上陽水など。

青木 裕 (Gt.)
00年downy結成。照明を一切使用せずVJと演奏のコラボレーションで世界を作り上げるステージが注目を集める。05年VOLA&THE ORIENTAL MACHINEに参加、日暮愛葉のプロデュースなど、様々なプロジェクトでギタリスト、プロデューサーやデザイナーとして活動中。

城戸 紘志 (Dr.)
単身アメリカに渡り、毎日ライヴ・ハウスを訪ねては現地のミュージシャンとセッションを繰り返し、武者修行の日々を送る。帰国後、浅井健一率いるJUDEの3代目ドラマーとして21歳でデビュー。その後フジファブリックや吉井和哉などのレコーディング、ライヴ・ツアーに参加。幅広い知識とテクニックを持つ。

2006年1月、結成。当初は雑誌主催イベント出演のための一夜限りのセッション・バンドであったが、そのライブが評判となり、パーマネントな活動をスタートする。2007年7月、1stアルバム『the Price of Fame』をリリース。以降、ライブを重ねていく中で、インスト・バンドの既成概念を払拭しながらより先鋭的なサウンドを展開。2008年7月、スティーヴ・アルビニをエンジニアに迎えてシカゴ・レコーディング。10月に新作『too many secrets』としてリリース。2009年9月、配信限定リリース第1弾としてシングル「Save It」をリリース。ベース、ギターやドラム、それぞれ強力な個性を持ち合わせる三人がぶつかり合い、融合してインストゥルメンタル・ロックの新たなスタンダードを構築する。

LIVE SCHEDULE

  • 4/9(金)@下北沢CLUB Que
open 18:00 / start 18:30
前売 2,500円 / 当日 2,800円(ドリンク代別)
w / 八十八ヶ所巡礼 / ジン

ストレートな衝動を鳴らす

Parabolica Jam '09 at 渋谷CLUB QUATTRO / tera melos
アメリカ・サンフランシスコはサクラメント出身の3人組ポスト・ハードコア、アヴァン・マス・ロック・バンド。BATTLESなどに代表されるマス・ロックとBLACK FLAGなどのハードコアをミックスしたサウンドに、Cap'n JazzやMODEST MOUSEなどの泣き変態エモ的な歌メロが乗り、とにかく独創的なその音楽性は、日本国内でも中毒者を次々生んでいる。本作は、2009年10月28日に渋谷QUATTROにて行われた【Parabolica JAM’09】でのライヴを収録した、臨場感溢れるタイトル。

友だちを殺してまで。 / 神聖かまってちゃん
2008年頃から活動開始。Vo.の子による2chでの自作自演の大暴れに端を発するインターネット上での活動が、PeerCastやニコニコ生放送での活動と相まって話題となり、YouTubeにアップしたデモ曲が2万ヒット以上を記録、各方面から大絶賛される。本作は待望のデビュー作。初期衝動に満ちた「ロックンロールは鳴り止まないっ」をはじめ、生きづらい現代を生きる全ての人々へのメッセージが、多くの人の心を強烈に揺さぶり続けている。

box

aie

¥ 1,572

box / aie
叙情と激情が圧巻のスケールで交錯する、日本屈指のエモーショナル・ロック・バンド。エモ〜ハードコア〜ポスト・ロック等の様々な要素を吸収したサウンドを作り出してきた彼等が更なる成長を遂げ、もはやEMOという形容では収まりきらないサウンドを展開。美しいメロディーには更に磨きがかかり、ポップな曲はよりポップに、アグレッシブな曲はよりアグレッシブに! アルバムを通して1つの物語を観ているかのような心地になる必聴の大作が誕生。

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