自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問わず、あらゆる場面で活躍し続ける彼が、リラックスした雰囲気の中、純粋に歌を届ける、2012年9月27日(木)に行われた今回のVACANTでのライヴ。自ら「ライフワーク的」と語る、等身大の彼の音楽を、DSDならではの高音質で記録。ライヴ前とライヴ後に行なったインタビューと共に、じっくり堪能していただきたい、渾身の一作です。


高野寛『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』

【配信形態】
1) DSD+mp3 ver.
2) HQD(24bit/48kHzのwav)
★どちらもアルバム購入者には、デジタル・フォト・ブックレットつき!!

【価格】
DSD+mp3 ver. : アルバム1,800円
HQD : 単曲150円 / アルバム1,800円

【Track List】
1. On & On
2. 君住む街へ
3. Blue Stone
4. 虹の都へ
5. 断捨離
6. 風に吹かれて〈COVER〉(Bob Dylan / RCサクセション)(※一部、オリジナル歌詞)
7. 相変わらずさ
8. 夢の中で会えるでしょう
9. 相合傘〈COVER〉(はっぴいえんど)
10. 美しい星
11. ベステンダンク
12. デイドリーム・ビリーバー〈COVER〉(The Monkees / THE TIMERS)
13. 夜の海を走って月を見た
14. On & On (reprise)

【CREDIT】
Vocal / Guitar / Kalimba : Hiroshi Takano

Percussions : Tsuyoshi Miyagawa
Violin : Mio Ame

Live engineer : Tatsuya Mashiko(star*tech)

Management : Sachiko Iida(Sunburst)

Photo : Masahito Ishibashi
Recording & Mixing : Kentaro Takahashi
Director : Taiga Fujimori (GAKA / OTOTOY)

Special Thanks : VACANT by NO IDEA


【ダウンロードに関して】
windowsをご利用のお客さまは、標準の解凍設定、もしくは解凍ソフトによっては正常にファイルを解凍できない可能性がございます。その場合、お手数ですが別の解凍ツールを使用し、再度解凍をお試しくださるようお願い致します。7-zip(フリー・ソフト)での解凍を推奨しています。
※7-zip http://sevenzip.sourceforge.jp/
また、ファイル名が長く操作出来ない場合や、ダウンロードしたファイルに不備や不明点がありましたら、info(at)ototoy.jpまでお問い合わせください。

解凍ソフト7-zipの詳しい使い方はこちらから

INTERVIEW : 高野寛

日本のロック・ポップス界に於いて、高野寛というミュージシャンはある種独特なポジションで迎えられている。自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBAを始めとする先鋭的なミュージシャンたちの音楽表現に欠かせないサポート・ギタリストであり、そして幾多のアーティスト達をその音楽知識とセンスに裏付けされた音作りで世に送り出してきたプロデューサーとして。

誰にも真似できない輝かしい功績を持ちながら、決して自らのキャリアを過度にアピールすることなく、独自の活動を続けているように見える彼のミュージシャンとしての現在を知ることができるのが、今回配信リリースされる原宿VACANTでのライヴを収録した音源だ。会場の雰囲気にマッチしたアコースティック・セットで歌われる曲の数々は、高野寛が稀代のメロディ・メイカーである事を証明すると共に、表現力豊かなヴォーカリストとしての魅力に溢れていた。さらに、盟友・宮川剛のパーカッション、今回初参加のバイオリニスト・阿部美緒の演奏が加わった事により、単なる心地良さを越えたスケールの大きな音の世界が広がる素晴らしいライヴであった。新曲やカバー曲も交えたセット・リストの中には、高野自身に多大な影響を与えたミュージシャンの姿も垣間見える等、様々な発見が出来たライヴとも言える。この日、ライヴ前の意気込みと、ライヴ直後の感想を高野寛に聴くことができた。様々な活動を経て辿りついたソロ・アーティストとしての高野寛の現在の境地を知ることが出来るこのライヴを、是非この機会に高音質で体感して頂きたい。

インタビュー&文 : 岡本貴之
写真 : 石橋雅人

ライヴ直前インタビュ—

――今日のライヴ会場、原宿VACANTでは定期的にライヴをおこなっていらっしゃるとのことですが、高野さんの活動の中でどのような位置付けがあるんでしょうか?

高野寛 : ライフワーク的にアコースティック・ライヴをやっているんですが、なかなか良い会場が見つからなくて。各地にアコースティック・ライヴの拠点にしている所謂ライヴ・ハウスではない会場がいくつかあるんですけど、東京ではここVACANTと(下北沢にある)モナ・レコードがそういう拠点になっています。

高野寛

――まずやりたい音楽があって会場を探した結果、ここになったんですね。

高野 : そうですね。会場が原宿のど真ん中にありますけど、そんなことを忘れる落ち着いた雰囲気があって好きなんですよ。あと椅子を並べたかしこまった雰囲気じゃなくて、時には地べたに座ってもらったりするような自由さがいいな、と思っています。

――基本的に2人編成でのライヴのようですが、パーカッションの宮川剛さんとはどのような経緯で始められたんですか?

高野 : 以前から(忌野)清志郎さんのライヴに飛び入りで参加してセッションしたりして面識はあったんですが、その後お互いGANGA ZUMBAのメンバーとして、レコーディングやツアーで海外に何度も行くようになって、いつのまにか仲良くなりましたね。

宮川剛

――この会場でのライヴを想定した時に、まず宮川さんの存在が浮かんだんですか?

高野 : 僕が1人で周ろうと思っていたツアーに、呼んでいないのに勝手についてきたことがあって。「ああ偶然ですね! 」なんて適当なことを言いながら合流してきて(笑)、1人でやる予定が2人でやったりすることが何度かあったんですよ。でもその感じが凄く良かったので、そこから2人でやることが多くなりましたね。

――1人で弾き語りするのと、パーカッションが入るのとでは全然違いますか?

高野 : そうですね。やっぱり1人きりでやってるときはギターを爪弾いて歌う感じだし、ある程度以上の盛り上げが難しいんですよね。2人になると、とたんに解放感が増すというか、幅が広がりますね。

――今回はヴァイオリンの阿部美緒さんも初めて参加されますね。

高野 : 以前、友達のシンガー・リクオのライヴにゲストで出た時に阿部さんと一緒になって、アコースティックなセッションにストリングスっていいなって思ったのがきっかけですね。あと、せっかく今回はDSDで録音をするということなので、今までやったことのないアプローチでやってみようかな、ということも考えました。

――有難うございます。

高野 : 僕自身、DSDで録音するのが初めてということと、配信だと一週間後ぐらいにリリース出来るので、ライヴの余韻があるうちに音源を聴くことが出来るというのは凄く魅力的なことだと思いまして。ですから、それをイメージして今日のライヴに臨もうと思っています。

本当にやりたいことをやれるようになるには今ぐらいの経験が必要だった

――高野さんご自身も聴くのが楽しみなんじゃないですか?

高野 : そうですね。チャレンジですけどね。

――OTOTOYで音源をダウンロードするユーザーの方に高野さんの存在をより知ってもらいたいというお気持ちはありますか?

高野 : 知って欲しい気持ちはいつもありますよ。僕の場合は色んな事をやっている半面、「今どういう活動をしているのか」というところがおぼろげにしか伝わっていないような気がしているので、音で聴いてもらうっていうのが一番いいな、と思っていて。特に最近は、スタジオで作る自分の音楽とライヴの音というのが、良くも悪くも離れていて。両方好きなんだけど、ライヴの方が新鮮に感じるんですよね、自分で。なかなか思った通りにいかないもどかしさもあるんだけど、しばらくたって聴くとライヴ録音の方が面白い音だなって思うことも多くて。

――それは今回のようなアコースティック・ライヴに限らずですか?

高野 : そうですね。ライヴはコントロール出来ないから面白いと思うんです。お客さんを含めた空間が作っている音だから家で作っている自分の世界とは違うし、やり直しできない、というところが面白いですよね。

――この会場の特色に合わせた選曲も考えていますか?

高野 : やる前から会場の雰囲気は頭の中にあるので、自然にそういう選曲になっていますね。

――先程おっしゃったように、高野さんは色んな活動をされていますが、やはり根っこの部分、コアの部分は、自分でギターを弾いて歌を届けるというものなんでしょうか?

高野 : う~ん、自然とそうなりましたね。やっぱり時代が変わったからかな。今まで僕の中でいくつか転機があったんです。元々は凄く宅録が好きで、ギターも特殊奏法好きの、ギタリストとしては全然基礎の無いところから出発していたんだけど、初めてビートニクスでツアーを周った時に、ご一緒した故・大村憲司さんの「本物の音」に打ちのめされて、自分はギタリストというのをいったん捨てよう、と思ったんです。そこで、まずは、自分で歌うことを考えるようになりましたね。それと、阪神淡路大震災の時に、電気・ガス・水道はいざというときに止まってしまうんだ、ということを痛感して、電気がいらない表現方法を考えるようになったんです。そこから2000年ぐらいになって、やっと弾き語りでツアーを出来るようになってきたんですけど、どこかで宅録の方が面白いって思う気持ちもあったんですよね。でも3.11を経て、電気に頼らないっていうことは生き方として重要だなって改めて思い始めていて。だから、今回のようなライヴをいつも面白くできるようになれば、宅録はもう趣味みたいなものでもいいんじゃないかとすら思っているんですよね(笑)。

――それは意外でした。大きな心境の変化ですね。

高野 : 後は、ライヴでさらっと録ったものにレコーディングで色んなトッピングをしていくというやり方もあるとは思いますけどね。一番コアになる歌とギターをなるべくライヴの状態に近づけたいなとは思っています。レコーディング上でもね。

――高野さんにはプロデューサーとしての顔やギタリストとしての顔がありますが、そういった活動をしながら定期的にご自分の作品を発表していくのが理想の形なんでしょうか?

高野 : 自分はいつも受け身なんですよ。デビューの時も最初はバンドでデビューする予定だったんですけど、(高橋)幸宏さんに、歌ってみたらって言われて「はい、歌ってみます」って歌い始めたところがあって(笑)。あとプロデュースっていうのはアーティストとの出会いが必要だし、自分から誰かプロデュースさせてくれっていって成立するものでもないと思っていて。そこはオファーがあって、良い関係性になったらできるものかなって思ってるんですよ。もちろんチャンスがあって、一緒にやりたい人であれば音を作ってみたいですけど。ただ、今は自分の歌の世界をもっと磨きあげてみたいなっていう気持ちが強いですね。そのために色んな人とセッションして、吸収していって、それを自分の歌にフィードバックしたいなと思っています。

――デビューしてから現在に至るまでの心境の変化は大きいですか?

高野 : そうですね。デビューした時は自分がどうなりたいかっていうビジョンもはっきりして無かったし、ヒットしたらしたで想像以上の事態になって受け止められなかったし。まあ、若かったなあって思いますね昔は(笑)。自分が本当にやりたいことをやれるようになるには今ぐらいの経験が必要だったんだなって思いますね。あと、自分が影響を受けてきたYMOの3人やトッド・ラングレンも、アーティストでありプロデューサーでありバンドマンでありというスタンスなので、自分も自然とそういうところにきたな、と思っています。

――デビュー当時はバンド・ブームという周囲の環境もありましたけど、高野さんの存在はブームとは距離を置いた存在でしたね。

高野 : なかなか孤独でしたね(苦笑)。やりづらいムードがずっと続いてましたからね、20世紀の間は。

――本当にやりたいことをやれるようになったのはここ最近ということでしょうか?

高野 : そうですね。録音に対する執着というか、録音して面白い世界を作ることについての欲求が、やり尽くしてやっと落ち着いたんですよね。それはコンピューターの導入でクオリティが高いものを作れるようになったことも大きいんですけど。それまでは、家で作っているデモ・テープとスタジオで作る音のギャップにいつも悩んでいたし。そこを埋めるための研究をいつもしていた感じですね。だから、時代がこうなってやっと落ち着いたような気がしますね。

――そうなると今まで高野さんが作ってきた曲のクオリティの高さが露わになる気がしますね。

高野 : そうだといいですけどね。同時に、昔の録音はどうしても時代感が出ているところがあるんで。今の自分が今の気持ちで歌うだけで、時代感があったものが今のものに置きかえられるんじゃないかな、という期待もありますから、そういう意味でも多くの方に聴いてもらいたいですね。

~ライヴを終えて~

――お疲れ様でした。素晴らしいライヴでした。

高野 : ありがとうございました。

――ライヴが終わった直後ですが、率直に言って今日のライヴの感想はいかがですか?

高野 : 良いテンションで最後までいけたんじゃないかな、と思います。僕、結構興奮するとワ~って行っちゃう方なんで、後で録音を聴いてガッカリすることもあるんですよ。でも今日は録音が前提にあったんで、冷静さをキープしたというか、はじけすぎないようにしました。

――ライヴ前にお話を伺ったように、お客さんの手拍子や声も含めての演奏になっているという気がしました。

高野 : そうですね、ありがたいですね。そういうお客さんの反応前提でアレンジが出来あがってる曲もあったりしますから。今日は初めて「断捨離」っていう新曲をお客さんに一緒に歌ってもらったんですけど、良いムードが作れましたから。

――盛り上がりましたね。とても良いアクセントになっていたと思います。

高野 : そうですね。

――阿部美緒さんのヴァイオリンが加わったことはどういう影響を感じましたか?

高野 : なぜ一緒にやろうと思ったかというと、阿部さんはクラシックだけじゃなくて、現場のセッション感みたいなものを持っているミュージシャンだな、と思っていて、こういうライヴにも合っているような気がしたんです。今日の演奏が乱れずに、はじけすぎないで良いテンションで最後までいけた理由に、ヴァイオリンがいたことは大きかったですね。自然な高揚感やスケール感が出せたから、そんなに歌とギターで盛り上げていかなくても大丈夫な部分はありましたね。

ーー宮川さんの演奏は、音だけ聴いた方の中にはもしかしたら打込みを使ってるのかな? と感じる方もいるかもしれないですね。

高野 : ああ~そうですね(笑)。演奏している見た目と出ている音のギャップが大きいですからね。

――宮川さんが主に使っていたのはパンデイロという楽器ですよね。

高野 : そうです。見た目は革付きタンバリンなんですけど。ブラジルで発達した、パンデイロをドラム・キットの代わりに使う奏法を、宮川君は多用しています。エフェクターもかなりかけてますから、打込みに聴こえる場面もあると思いますけど、実際は全部生演奏でやってるので、その辺りも聴いてみて欲しいですね。

――ステージに用意していたガット・ギターはほとんど使いませんでしたね。

高野 : 僕はほとんどのライヴでギターを持ち換えないんですよ。持ち換えがあまり好きじゃなくて、弾き方で色を付けているんですけど。

――ギターも、曲に応じて持ち替えているようなイメージがありました。

高野 : 昔は、そうだったんです。でも、本当に包丁一本、じゃないけどギター一本持って旅に出る事も多かったので、一本のギターでどこまでできるかっているのを敢えて課題にしているところもあるんですよね。

――今日やってみてご自身で印象に残っている曲はどのあたりでしょうか?

高野 : 「虹の都へ」、「断捨離(新曲)」から「夢の中で会えるでしょう」、「美しい星」辺りは、自分でも印象的でしたね。特に「虹の都へ」という曲は自分にとって当たり前になり過ぎちゃって、なかなか新鮮な気持ちでは歌えないんですが、今日は凄く良いテンションで歌えたし、良い演奏が残せたな、と思いますね。

ーー今回はカバー曲も何曲かあって、中には清志郎さんが日本語詞を付けている曲もありましたけど、清志郎さんの存在は、高野さんにとってどのようなものですか?

高野 : 日本語のロックを歌うという事では一番影響受けてますね。一時、世の中の風潮が、録音された音源を聴いても歌詞がわからないっていうのが当たり前で、CDを買って歌詞カードを見ながら音楽を聴く、という状態があったと思うんですよ。今はまた変わってきたと思うんですけど。例えば、ラジオから知らない曲が流れてきても何を歌っているのかわからないっていうのが当たり前の時代でも、清志郎さんの曲だけは歌詞カードがいらなかったんですよね。アクセントとメロディが一致しているし、聴きとれない歌ってないんですよ。清志郎さんは若い時に「どうやって歌を届けるか」っていう事を凄く研究したらしいんですよね。それに習って、サウンドがオルタナティブな表現になったとしても、全ての歌が聴きとれるように、ということは強く心掛けています。

――そういう考え方やヴォーカリストとしての姿勢に多大な影響があるんですね。

高野 : そうですね。あと、今日演奏した新曲「断捨離」っていう曲は清志郎さんの言葉遊びの感覚で全編作ってます。

――そういえばこの曲だけ「~だぜ」という言葉使いで、意外な感じがしました。

高野 : 今まで使わなかったんですけどね。でも普段はそういう言葉も言ってるんで、知らず知らずに「歌のキャラ」を作ってた所があったんですけど、そういうのも壊していってますね。

――まさに断捨離、ということですね。

高野 : 無駄なものは捨てる、というね(笑)。

――最後は予定外のアンコールがありましたね。

高野 : 全くの予定外でしたね。ステージに出るまでは挨拶だけするつもりだったんですけどね。乗せられやすい性格なんで(笑)。一曲目の別バージョンにエンディング用の歌詞があったんで、始めと終わりがあの曲で締められて良かったですけど。

――あ、最初から決まったコンセプトがあってああいうエンディングになったのかと思ってましたけど、違うんですか?

高野 : いえ、ハプニングです(笑)。

――オープニングとエンディングに使っていた楽器はなんですか?

高野 : あれはカリンバです。弾いてる姿はゲームをやってる人みたいだったと思うけど(笑)。

――確かに(笑)。録音してミックスしたものがどうなるか楽しみですね。

高野 : そうですね。もし、今回のライヴ音源を楽しんでもらえたら、是非次はライブに足を運んでもらいたいです。高野寛の核の部分を感じていただけるんじゃないかと思っています。

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PROFILE

高野寛

音楽家。1964年12月14日 静岡生まれ B型

1988年、高橋幸宏プロデュースによるシングル『See You Again』でデビュー。現在までに16枚のシングルと、ベスト盤を含む15枚のオリジナル・アルバムをリリース。代表曲は「虹の都へ」(オリコン2位を記録)、「ベステンダンク」(オリコン3位を記録)など(共に トッド・ラングレンのプロデュース)。田島貴男との共作シングル『Winter's tale』(1992)を初めとしてコラボレーション作品も多数。司会を務めた「土曜ソリトン side-B」(NHK教育・1995~96)はコアなサブカル的テーマを取り上げる番組として人気を博す。90年代後半からギタリスト/プロデューサーとしての活動も始め、2001年以降、GANGA ZUMBA(ガンガ・ズンバ)、pupa(ピューパ)、高野寛 + 伊藤大助 等、バンド/ユニットでの活動も精力的に行う

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高野寛 HP

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インタヴュー

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