OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.391 はじめてのフジロック
OTOTOY編集者の週替わりプレイリスト&コラム(毎週金曜日更新)
はじめてのフジロック
2026年、今年の夏の個人的なトピックといえば、初めてフジロックへ行ったことになりそう。ずっと「いつか」と思い続けてきたその「いつか」がついにきた! 主に体力面の不安が大きかったけど、今年は覚悟していたほどの酷暑ではなかったようで、3日間の参加でも思ったより元気に過ごせたと思う。苗場のロケーションの良さを感じながらいろんなアーティストのライブをみれたのがよかった。
個人的ベスト・アクトは、いちばん楽しみにしてたKhruangbin。21時過ぎのすっかり夜が深まった時間帯にマッチした、ほかに代え難い魅惑的なステージだった。シンプルでわかりやすく高揚する音楽ももちろん好きだけど、なんというか、いろんな感覚を使ってじわじわとなぶってくるようなサイケデリックさが最高。1日目のThe xxもよかった。ソロそれぞれでの活動がバンドにも還元されていて、強度が増しているような。なによりあの3人が並んでいる姿が好きなので、それだけで嬉しい気持ちに。新譜も楽しみ。
ほかにも、The Lemon Twigs、Geordie Greep、Massive Attack、Mogwai、Cadejo、HYUKOH、Arlo Parks、サニーデイ・サービスなどもよかった。見逃してしまったアクトも多かったので少し悔いは残るけれど、今年一度行けたことで来年以降のハードルは下がった気がする。またリベンジしてみたい。














































































































































































































































































































































































































































































