OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.380 This Is The Way
OTOTOY編集者の週替わりプレイリスト&コラム(毎週金曜日-更新)
This Is The Way
7年ぶりの『スター・ウォーズ』映画として公開されている、『マンダロリアン・アンド・グローグー』。スター・ウォーズは幸運? なことにエピソード7〜9を見ていない人間なのですが、ドラマ『マンダロリアン』の評価の高さと、エピソード7〜9を見ていなくても楽しめるストーリーということで、劇場公開前にドラマ・シリーズを一気見。まんまとプロデューサー・監督のジョン・ファブローの手腕と魅力的なキャラクターたちにハメられてしまいました。映画もその勢いままに鑑賞、面白かったのは面白かったんですが、ドラマの完成度が高いだけに、ストーリー全体としては若干物足りなさはあり。でもやっぱりあざといぐらいにグローグーが可愛いので、もうそれでOK (笑)。本国では興行成績的にイマイチのようですが、日本は好調のようで。言ってみたら「子連れ狼」ですからね、日本人は好きになっちゃうわけですよ。来年はライアン・ゴズリング主演『スターファイター』もあるので、こちらも楽しみ。自分も封をしているエピソード7〜9をついに見ようかしら。
『スター・ウォーズ』映画といえば、やはりJohn Williamsの “アレ” なわけですが、今回の映画では流れず。一応 “アレ” は本筋を描いた映画でなければ使わないとのことで。今作は『オッペンハイマー』『テネット』なども手掛けた、Ludwig Göranssonが担当。ドラマ版も彼が担当しているんですが、やはり印象的なのはメイン・テーマ。尺八みたいなサウンド (実際はリコーダーらしいですが) から幕開ける、西部劇みも感じる渋さがあって。Ludwig Göranssoといえば、ライアン・クーグラーとのタッグ。『クリード』に始まり、『ブラックパンサー』、そして昨年話題になった『罪人たち』(これも音楽がめちゃくちゃ素晴らしい) もそうでした。あとはChildish Gambino作品のプロデュースも。“This Is America” ももう2018年の作品なんすねぇ。今年もこのあと『オデュッセイア』の劇伴も手掛けてるようなので、まだまだこの人の快進撃は続きそう。






















































































































































































































































































































































































































































































































