2019/09/20 00:00

D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!

東名阪ツアー〈BEND〉や夏フェス・シーズンを終えたD.A.N.から早くも新曲のプロモが届いた。名前は「Aechmea」で、壮大な世界観を持ち、最近のライヴで垣間見せる表現力のさらなる高まりを感じさせることのできる楽曲となっている。本作は、10月半ばにスタートする国内9都市のツアー〈PERMANENT〉の直前、10月16日にデジタル・リリースされる予定だ。とりあえず新曲はリリースまで首を長くしてまっていただいて(もちろんOTOTOYでも配信予定)、新曲のこと、そして9月23日に開催の迫る豪華ゲストとのツーマン企画〈Timeless〉の第5回、さらにツアー〈PERMANENT〉について、OTOTOYがインタヴューしてまいりました。

取材・構成 : 河村祐介
写真:鳥居洋介(ライヴ写真のみ)

10.16 digital new single「Aechmea」Release



こちらは〈BEND〉ツアー会場限定シングル「Bend」「Elephant」がついにハイレゾ配信中




豪華ゲストとのツーマン、Timeless開催間近
WWW & WWW X Anniversaries “Timeless #5”
2019年9月23日(月祝)
@SHIBUYA WWW X
会場:WWW X
出演:D.A.N. / Guest Act: Erika de Casier
時間:OPEN 17:00 / START 18:00
料金:ADV ¥3,800(税込 / ドリンク代別 / オールスタンディング)
公演詳細は下記イベント・ページをチェック
http://d-a-n-music.com/live/timeless-5/

D.A.N. TOUR 2019 “PERMANENT”も開催、詳しくはページ後半を

INTERVIEW : D.A.N.

ツアー〈BEND〉の編制、左からサポートの小林うてな、市川仁也、川上輝、シノザキソウヘイ、櫻木大悟

──夏前の東名阪ツアー〈BEND〉、そしてひとしきりフェスも終わってと言うタイミング。今回のツアーは、小林うてなさんを入れた4人、ないしはシノザキソウヘイ(FLATPLAY)を迎えた5人体制でライヴをまわったわけですが。

櫻木 : 去年は、3人のリセットして再びライヴのやりかたを構築した感覚あって。そこからふたりがサポートとして、その基礎ができた状態の上に入ってきた感じだったので、さらにすごいライヴの可能性を感じることができましたね。

市川 : 2018年の3人で回ったツアーで絶対に必要不可欠な骨組みができたんですが、それは筋トレというか体幹がしっかりした状態でのライヴができるようになった。それによって加わったふたりのサウンドも生かせる感覚がああります。2017年以前は、サポートでうてなが入ってましたけど、その頃よりもさらにライヴのダイナミクスがより引き出せるようになったんじゃないかなと。

川上 : 音に対するアプローチに関して、とにかく選択肢が増えたという印象。それを今後はもっと楽しめるようになれるかなという。

──今夏、ライヴでいちばん手応え感じたのはいつの?

櫻木 : やっぱり東名阪のツアーは充実してたかな。

川上 : あと福井のONE PARK FESTIVAL 2019かな。

櫻木 : あのフェスの評判は良かったね。会場もコンパクトな感じで、ホスピタリティも良くて、フェス自体も良かったですね。熱量が分散しなくて、ひとつの場所で行われてる感じ。演奏としてはそこでやった「Tempest」のグルーヴがすごく良かった。

市川 : あとは東名阪ツアー、東京はもちろんなんだけど、名古屋、大阪の人の熱量もすごい出てて。5人でのライヴははじめてだったんだけど、僕らの意図しているところで、お客さんがしっかり上がるんですよね。ソウヘイが加わったことで、音の層も上積みされた。そこで「ここを聴かせたい」というポイントが今回新しくできてきていて、そこに対してちゃんと反応してくれている感じがありました。名古屋はちょっと集客で苦戦しましたけど、盛り上がりでいったら一番かもしれない。

サポートを入れた5人編制のライヴ映像
サポートを入れた5人編制のライヴ映像

──サポートのふたりの印象はどうでしょうか? たとえばうてなさんとか前と違った部分は?

川上 : やっぱりコミニケーションですかね。とってなかったわけではないですけど、うまくとれるようになったというか。

櫻木 : うてなは第三者的な僕らにない視点を提供してくれるところがあってすごい参考になる。ソウヘイに関しては、僕がもともとやりたくてできなかったことを実現してくれるというか、かなり器用にこなしてくれている。なんか2人とも、なぞの玄人感があって飄々としていて頼もしいですね。

サポートのシノザキソウヘイ

──できなかったところっていうのはやはりいわゆるキーボーディスト的なところ?

櫻木 : そうですね、シンセは特に。ライヴの部分は、機材面でこれまで手数の関係で難しかったところを踏み込めるようになったんで。

川上 : 仁也と大悟の幼なじみというところもあって、大悟が気にせず、お願いしやすい感じもでかいんじゃないですかね。

櫻木 : そうですね、音のニュアンスなんかが、すぐ伝わるところはすごい助かってますね。

──ちょっと変な言い方になるんだけど、5人の馴染み方が半端ないというか、はじめて5人編制でのライヴ観たとき「あ、本当にいるんだ」という。これまでの世界観は崩れず、単純にスムースに世界観が広がっている感じというか。

櫻木 : それはうれしいですね。

サポートの小林うてな

チェロ、速いBPM、新曲のキーワードとは

──そしてちょうど新曲を録り終えたところと。ライヴの5人体制は楽曲作りにも影響を与えてますか?

櫻木 : 無茶苦茶影響ありますね。アレンジを考えてるときも5人のライヴをイメージしながらやりましたね。「ソウヘイにここを弾いてもらったら、ライヴでもできるかも……」という感覚とか。

──新曲はインスタのストーリーとかでちょくちょく上げてた、レッドブルのスタジオでレコーディングしてた曲?

櫻木 : そうですね、レッドブルと他のスタジオで録った素材もあります。

──なんか仁也くん、エレキのアップライト・ベースみたいなの弾いてなかった?

市川 : あ、あれはチェロですね。エレキ・チェロを買いまして。

──その音色もあるのかもだけど、プログレ感というか、全体として10分、もしかしたら前後半にわけるかもという話だけど、壮大な楽曲だよね。これまでも「Tempest」とかあったけど。どんなところからはじまった曲なの?

櫻木 : 3人で曲造りのためのセッションがまずあって。ひとつテーマとして軽快なBPMが早い曲というのがあったんですよ。そこからできた素材が新鮮だと思ったので、その素材ベースで自分の家で作り始めたものが元になっていますね。そこにシンセとか新しい機材もあったんでいろいろ試してたら、偶然できた電子音のフレーズから展開を思いつき…… という感じでこうなりました。前半の軽快なグルーヴができたんで、そこまで行くのに意外な感じがいいかなと思って、オフ・ビートのニューエイジっぽいサウンドのものを作ろうと思って。そこでイントロの部分は、変調したりして声を重ねて使っていって。そこも、あの曲のBPMに対してのシンコペーションで歌っていくということをやっていて。さらに後半ではBPMが3/4になったりとかの仕掛けを足していって。ちなみにこれは、3人でDJをやるようになって、そのなかでBPMが、ひとつアイディアとして機能するようなそんな感覚になったからなんですよ。

──BPMというのが明確に曲の要素を決めて行くという感じ?

櫻木 : いままでの僕の感覚では、逆にどうしてもBPMに縛られてしまうという感じがあるんですよ。具体的に言うと、DAWのグリッドに縛られて曲を作っているという感覚。そこから今回は1度、解放された感覚があって。これまでも「Now It's Dark」という曲で、急にBPMがあがったりというのはあったけど、そういうBPMの変化みたいなものが最初からアイディアとして入ってくるというのではなく。だから自分のなかですごい新鮮で。

──ドラムの感覚もなんか絶妙ですよね、どこかドラムンベースっぽい感覚もあったりして。

川上 : 「軽快で速いBPM」ってテーマで、練習スタジオで適当にやってたビートがなんとなくハマってずっと叩いていて。「俺はコレをやりたいんだぞ」という感じで、セッションしながら2人に知らせるというか(笑)。そこからシンセを一緒に鳴らすと……おお、良い感じになってきたなというところでできたパターンですね。でも、そこまでいくと、曲が見えてくる。とにかく「速いBPMのビート」というのが仁也から出ていてテーマとしてあったんですけど……はじめに仁也が言っていたモノとは全然別物になっちゃって。

市川 : 僕は、いわゆるテクノっぽいイーヴン・キックの曲のことを言っていて。でも出てきてみたら良いなっていうものができました。僕らの場合、イーヴン・キックの曲ってだいたいBPM120ぐらいだったんで、もっとテクノぐらいの早さのBPM130超えの曲があってもいいかなって言ってたんですけど。ドラムが出てきたら……この感じで。でも、これもいままでにない良い感じだなっていう。

櫻木 : UKのドラムンベースっぽい感じもあるんだけど、ジャズのやんちゃな感じのビート感もあって、そういう意味では輝らしいビートだなと思って。

川上 : 良い具合に下手なんで、下手なりにできることをやったという感じです。

櫻木 : このドラムが起点になって、歌とか、後からいろいろなアイディアを一緒に当てはめていったという感じで。

川上 : セッションで出てきてものを「あのフレーズが良かったね」とか、とにかく「この感じが良いんだ」というのを切り出してきて3人で調整していくというのが曲作りの仕方ですね。

──ベースラインは?

市川 : そういうことでいえば、わりと当たり障りのない感じを選びました(笑)。ふたりの出している音が、ぱっと耳に残る印象の強い、濃い味の音だったので、そこに対して邪魔しない、寄り添うようなベースラインを付けていくという。リフとかフレーズというよりも、ベースらしいベースの役割を心がけて。いろいろとDAWで遊びながら大悟が後半の展開を構築していったんですけど。そこであのBPMが3/4に落ちて、四つ打ちに切り替わるという展開ができてきて。そこにベースラインをどうしようと思ったときに、倍で裏をとったり、普通に裏をとったりというようなリズムの遊びがおもしろいかなって思いついて。そこでベースとチェロが違う裏の取り方をして、交互に交差するように作っていて。

川上 : そこまでしてるの知らなかった(笑)。

市川 : 楽譜を起こして構築していくとか、そこまでのことはできないんで、実際それがどういう関係性になっているかはわからないんですけど(笑)。「ここに音を挟んでいったらおもしろい」という感覚だけで、ベースを録って。チェロも指で弾いて録って。

──しかしなぜにチェロ?(笑)

市川 : 昔から欲しかった楽器なんですよ。タイミング良く、エレキ・チェロが安く売っていたんで……。アーチ・ペラーゴがきっかけでチェロが気になっていて。チェロを指で弾くのってなかなかないじゃないですか? あのユニットでは、チェロを指ではじいてフレーズを作っている。しかもそれでハウスをやるというのがすごい好きで。いつかやりたいなと。実はこれまでもハイCのベースを使っているのは、チェロの質感に近いものにしたいというのがあるんですよ。ミックスのときにもそんな無茶なことをよく言っているんですけど。今回はエレキ・チェロを買ってみて本当にやってみようと。

櫻木 : あの曲はけっこうチェロに救われてますね。前半もアンビエントにフリーな弓の動きが入っていて。

市川 : チェロも本来の教育とかもちろんうけたこともないですし、誰かに教わったわけでもないので。普通は幼少期からやるような楽器だと思うんですけど。触って1週間とかでレコーディングに使うという。

櫻木 : そのなんとなくのイメージで使ってみるというのが良かったんじゃない。

市川 : いわゆるクラシックをこれまで聴いてきたわけでもないので「チェロはこういうもの」っていう概念もないんですよね。ベン・ビンスとかアーチ・ペラーゴとか、そういうクラシックじゃないところからインスピレーションを受けてチェロをやっているという。下手だけど、その分、自由に思いつく方法というか、そういう感覚でチェロを使えているという感じがあって。

初のバンドとしてのリミックス作業

──さて少し先ですがfoodmanの「Elephant」のリミックスも出るみたいですね。

櫻木 : 食品さんのファンで、交流もあってという感じもあるんですが、とにかくヨーロッパやアメリカでも活躍されてて、単純にアーティストとしてリスペクトしていて。ぜひリミックスをやってもらうと、そこで僕らのなかでは特殊な「Elephant」をやってもらおうと。そうしたら「アンビエント~ニューエイジっぽい感じとかツボでした」って言ってくれて、あがって来たリミックスもすごかったんですけど(笑)。NTSの番組とか、食品さんはすでに海外でちゃんと浸透しているから、ちょっとお裾分けしてもらおうかなっていう(笑)。

──そいうえばシングルは海外でも展開しているみたいですけど、BBCで流れたり、XL Recordingsのプレイリストに載ったりと反響は少しずつあるみたいですが。

市川 : Spotifyのリスナーの海外の分布を見ると明らかに増えましたね。

川上 : あとはエルダー・アイランドのリミックスとかも。

──あれはどんな経緯で?

櫻木 : UKに〈Metropolis studio〉っていう有名なレコーディング・マスタリングのスタジオがあって、僕らもマスタリングをお願いしているんですけど、オフィスに日本人の営業スタッフさんがいるんです。その方、経由でエルダー・アイランドってバンドをつなげてくれて。

川上 : スタジオでD.A.N.の作業をしていたのを、たまたまエルダー・アイランドの人が聴いてリミックスをお願いしたいという話みたいですね。

──リミックスはどんな作業環境でやったんですか?

川上 : 大悟の家の機材を使って、3人でいじって。

櫻木 : ラインでベースとかは録ったよね、

川上 : Octatrackをいじって偶然できたビートを使ってみたり。あれはあれでおもしろかったですね。

──いわゆるドラムは叩かないけど、輝くんが加わるっていう作り方はまた違いそう。

櫻木 : やっぱりビートの作り方とかおもしろいですね。僕はその機材の補助みたいな感じで。

市川 : いわゆるリミックス的な作業は、大悟がほぼやってくれていて、そこに対して足していくという、そういう意味ではリミックスの作業だけど、僕と輝はいつもの曲作りと変わらないかもしれない。ビートとベースを作っていくという。

櫻木 : でもはじめは「どうしよう」って感じだったよね、一カ所だけループしてみて延々とBPM上げたり下げたりするのを聴きながら。

川上 : でも良い感じのビートが生まれたんで、良いリミックスが作れたなと思いましたね。

──今回出るシングルが3曲目という感じなると思うんだけど、これはそういうモードなの? アルバムとかは今年は出さなそうだけど。

櫻木 : ヨーロッパとかアメリカの流れを観ていると、どうしてもシングルを刻むイメージなので自分たちもそれに影響を受けた気がしますね。アルバムでまとめて聴くというのはかなりなくなってきている気がして。いずれはアルバムを出すと思いますけどね。でも、シングルを出していく感じもそれぞれの楽曲の鮮度が保てて、いまはいいかなというのありますね。

──今後のプランみたいなものは?

櫻木 : それはもちろんありますよ。今回ヨーロッパはPIASから配信リリースされましたけど、やっぱりちゃんとプランがないと相手にされないと思うし。そこは結構、みんなで改めて詰めて、それに向かってやろうってなっていると思いますよ。

──そして一番手前だと〈Timeless #5〉。エリカ・ジ・カシェール。DJセントラル周辺のひとだよね、DJスポーツのお兄ちゃんだかの。

櫻木 : ハウス系の人とか近いみたいっすね。

川上 : 今回の〈Timeless〉は、はじめてWWWの三條さん発信なんですよね。これまでは僕らの人選だったんですけど。だから、僕らもちゃんとどういうアーティストなのかわかってない(笑)。でも音を聴いたら、良い感じだったので。

櫻木 : あのチャーミングな感じのヴォーカルと、トラックはすごいシンプルで良いなと。軽い感じがいいですよね。僕らは重いですから(笑)。いいコントラストになると思う。

市川 : でもなんか不思議な人ですよね。懐かしい感じもするし、いまのR&Bのポップさもあって。

川上 : いろいろ僕らも模索してたんだけど、うまくハマらず、今回は新機軸という感じで。

裏方、海外録音、クレー射撃

──〈Permanent〉ツアーはまた5人で? その5人でもうちょっとこまかく日本中をまわると。

川上 : そうですね。

──バンドの状態としては良さそうですね。

櫻木 : ライヴも制作もバランスもちょうど良い状態でやれている気がしますね。

──今後やってみたいことは?

櫻木 : 音楽っすか?

──あるなら、それ以外もいいよ(笑)。

川上 : 僕はクレー射撃ですね。

──そこ(笑)

川上 : あれ無茶苦茶初期費用かかるんですよね~。免許とかもあるし。

市川 : えっと、俺はいますぐじゃなくても良いんですけど、海外でレコーディングとかしてみたいですね。

川上 : 海外での認知度がちゃんとあがって、半々ぐらいで生活とかレコーディングもできるようになったら最高ですね。

市川 : 僕らのレコーディングの仕方なんですが、いま録ると同時に楽曲のアレンジも考えていくとか、そういう風になってきて。「用意してきたものを全部そこで録ります」っていうような感覚ではなく、出てきたアイディアをまずは録ってみるという感じの方法に変化しているんです。そういう録り方だと場所を変えるだけで出てくるアイディアとかすごい変わりそうだなって思ってて。別に海外じゃなくても日本国内で地方とか、自然の多いところでやっても新鮮なアイディアとかでてきそうだなっていう。

櫻木 : 僕は前から言ってますけど、プロデュースとか裏方をもうちょっとやってみたいですね。

川上 : 裏方、海外録音、クレー射撃か。

──ひとりおかしい!(笑)

TOUR SCHEDULE

5人編制で国内9都市をツアー
D.A.N. TOUR 2019 “PERMANENT”SUCHEDULE

10月18日(金)
@浜松窓枠
OPEN/START:18:30/19:00

10月26日(土)
@新潟GOLDEN PIGS RED
OPEN/START:17:30/18:00

10月27日(日)
@金沢AZ
OPEN/START:17:30/18:00

11月06日(水)
@大阪BIG CAT
OPEN/START:18:30/19:30

11月08日(金)
@名古屋CLUB QUATTRO
OPEN/START:18:30/19:30

11月17日(日)
@福岡 beatstation
OPEN/START:17:30/18:00

11月23日(土)
@仙台 Darwin
OPEN/START:17:30/18:00

11月24日(日)
@札幌 cubegarden
OPEN/START:17:30/18:00

12月05日(木) 渋谷O-east
OPEN/START:18:30/19:30

チケットの詳細はアーティスト・ページのライヴ・インフォメーションへ
http://d-a-n-music.com

D.A.N.過去作もハイレゾ配信中!

2018年リリースの2ndアルバム、ハイレゾ配信中
D.A.N.『Sonatine』のインタヴューはこちら

PROFILE

D.A.N.

2014年、櫻木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。様々なアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進し、いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求したニュージェネレーション。2015年7月にデビューe.p『EP』をリリース。2016年4月に待望の1sアルバム『D.A.N.』をリリースし、CDショップ大賞2017の入賞作品に選出。7月には2年連続でFUJI ROCK FESTIVAL’16に出演。また同年のFUJI ROCKオフィシャルアフタームービーのBGMで「Zidane」が起用される。2017年2月にJames Blakeの来日公演でO.Aとして出演。4月にはミニアルバム『TEMPEST』をリリース。11月に初の海外公演をLONDONで行い、滞在中にはFloating Pointsのスタジオで制作活動を行う。現地のジャイルス・ピーターソンのラジオ番組〈Worldwide FM〉に出演しスタジオライブを敢行。2018年2月、UKのThe xx来日東京公演のO.Aを務める。5月にUK TOURを敢行し”THE GREAT ESCAPE’18″に出演。7月には2ndアルバム『Sonatine』をリリースし、FUJI ROCK FES’18へ出演。9月からのリリースツアーは、中国4都市、台湾2都市、バンコク、香港のASIA TOUR、日本国内は9都市、全17箇所を巡り、ファイナルは新木場スタジオコーストで開催する。不定期で行う自主企画〈Timeless〉ではこれまで、LAからMndsgn、UKからJamie Isaacなど海外アーティストを招聘して開催している。

D.A.N. Official Web Site
Twitter

この記事の筆者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

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サイレント・ポエツ『dawn』ハイレゾ配信、そして映像であの伝説の一夜が蘇る

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思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』

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ダンス、ダンス、ダンス!──東京塩麹の2nd

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LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー

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伝説のPSゲーム『LSD』──ゲーム、サントラ、その全てを司るプロデューサー、Osamu Satoとは何者なのか?

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2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

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ジャマイカン・ミュージックの伝説、プリンス・バスターの作品が再発!

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ハイレゾ配信──M-Swiftの7年ぶりの新作はロンドンのミュージシャンたちと作り上げたグルーヴィー&ソウルフルな逸品

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YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、8年ぶりの新作をハイレゾ配信

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YMO、クラフトワークも飲み込む魅惑のラテン・ワールド──君はセニョール・ココナッツを知っているか?

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mouse on the keys『tres』で見せる成熟の新たな美学──ハイレゾ版を1週間独占配信

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cero、掛け値無しの傑作『POLY LIFE MULTI SOUL』、ハイレゾ配信スタート!

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マウス・オン・マーズが描くマルチ・カルチャラルな世界──音楽の喜悦に満ちた大作をハイレゾ配信開始

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連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!

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丸みをおびたメロウなサイケデリア──注目のバンド、Thank You Cream

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DJ KRUSH、真骨頂たるインスト・アルバムをハイレゾ配信開始

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FLATPLAY、美しくしなやかなミニマル・テクノ──D.A.N.櫻木大悟もリミックスで参加の1st EP

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DJ TASAKA & JUZU a.k.a. MOOCHYによるHIGHTIME Inc.始動──ハイレゾ先行配信

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BATHS、シンガーとしての存在感をさらにましたポップな新作──ハイレゾ配信

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テンテンコの「危険なハイウェイ」はどこへ向かう?──シングル先行曲をハイレゾ先行配信

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対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人

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D.A.N.の新譜放談【特別番外編】──マウント・キンビー新作を聴く!

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沢山の新しい音楽を発見したんだ──ジェイムズ・ブレイクも参加のマウント・キンビー新作、ハイレゾ配信

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【ハイレゾ配信】WONK、ポップと実験、2枚のアルバムを同時リリース

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ローレル・ヘイロー、『DUST』を語る

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KUNIYUKI TAKAHASHI──インダストリアルの新たな響き

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DJ MOTIVEによるメロウ&バレアリックなチルアウト・バンド、deadbundy

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祝フジで来日!  エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!

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京都エレクトロニカ・シーンのベテラン、Ken'ichi Itoiが放つ『EXN』、ハイレゾ配信開始

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連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

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自分のビートっていう定規で、彼らの物差しを測ってみたい──DJ KRUSH、新作は初のラップ・アルバム、ハイレゾ配信

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白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

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2月13日(月)にツアー・ファイナルを開催のPAELLAS、リミックス・コンテストの結果を発表

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ZOMBIE-CHANGの中毒性高しなシンセ・ポップ『GANG!』

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【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信

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特集 : 選ばれたグルーヴ――この国のインディ・ロックの新たなグルーヴ・メソッド

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asuka andoの2ndアルバムをハイレゾ配信、期間限定スペシャル・プライスで配信開始

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熟考するアンビエント──ブライアン・イーノ新作をハイレゾ配信

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エマーソン北村の新作『ロックンロールのはじまりは』を語る

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インディR&Bへと大接近したPAELLASの1stアルバムをハイレゾ配信──収録曲のリミック・コンテストも開催

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∈Y∋、七尾旅人、松武秀樹ら参加、テンテンコのミニ・アルバム『工業製品』

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【ハイレゾ配信開始】ディストピアのエレクトロニック・ソウル、yahyel

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DJ MIKU、35年目の1stアルバム──テクノのベテラン、1stアルバムをハイレゾ独占配信

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テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ

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対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ──リミエキ x 2マッチ・コラボ作を先行ハイレゾ配信!

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テンテンコ、illicit tsuboiをアレンジに迎えたメジャー第1弾シングル──ハイレゾ配信

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岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信

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坂本慎太郎、3rdアルバム『できれば愛を』にてついにハイレゾ配信!

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アンダーワールド、6年ぶりの新作をハイレゾ配信

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片想い新作リリースを巡って──対談 : MC shirafu x MOODMAN

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連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

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滞空時間新作を独占ハイレゾ配信──民族音楽とポップスの境界

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ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始

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UKテクノのベテラン・デュオ、プラッドによるドリーミーな新作をハイレゾ配信

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ペルーのアーティスト、そして風土と邂逅したダブステップのイノヴェイター、MALAの新作をハイレゾ配信

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D.A.N.、蓮沼フィルなどにも参加の、注目のアーティスト、小林うてなの1stアルバムを独占ハイレゾ配信

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ポスト・インターネットのポップ・エレクトロ・マエストロ、Tomgggの新作を独占ハイレゾ配信

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ハイレゾ配信! デトロイト・テクノの名門〈トランマット〉からリリースされたHIROSHI WATANABEのアルバム

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Seiho、3年ぶりの新作『Collapse』をハイレゾ配信

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1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

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D.A.N.の新譜放談──第2回──

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D.A.N.の新譜放談

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独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

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Moe and ghosts × 空間現代、コラボ・アルバムをハイレゾ配信

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〈ハイパーダブ〉のドン、コード9が見据える2016年シーン──来日インタヴュー

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アナログ・レコードの音質をDSDで真空パック!──KORG「DS-DAC-10R」「AudioGate 4」

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HIROSHI WATANABE aka Kaitoの新レーベル設立──新録&旧譜をハイレゾ配信

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agraph、3rdソロ・アルバムをハイレゾ配信

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(((さらうんど)))などでも活躍のクリスタル(XTAL)、1stソロ・アルバムを独占ハイレゾ配信開始

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RM jazz legacyハイレゾ配信開始──和ジャズ・レア・グルーヴから現行シーンまでをも貫く、ジャズのいま

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トータス、7年ぶりの新作をハイレゾ配信 & 過去6作も一挙配信

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最強のDUBアルバム!! THE HEAVYMANNERS meets SCIENTIST『EXTERMINATION DUB』※特別対談:ダブ入門編

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O.N.O(THA BLUE HERB)によるミニマル・テクノ・プロジェクト、onomono、セカンド・アルバムをハイレゾ・リリース

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D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

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ハイレゾ配信開始! ――〈On-U〉生まれのにせんねんもんだい

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馬喰町バンド『遊びましょう』をハイレゾ配信 & 武徹太郎(馬喰町バンド) x 川村亘平斎(滞空時間)対談掲載

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こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!

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特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン

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本場バリを代表する楽団を現地録音、ハイレゾで聴く古典ガムランは、すさまじいのです!

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ジ・オーブ、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース

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スクエアプッシャーの3年ぶりの新作『DAMOGEN FURIES』をハイレゾ配信

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メロウすぎるにもほどがあるレゲエ・シンガー、asuka ando、エマーソン北村、リトテン・メンバーなど参加の待望のファーストをハイレゾ独占配信開始

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8年ぶりのアルバム『Vestiges & Claws』――ホセ・ゴンザレスの新作をハイレゾ配信

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フレンチ・エレクトロニカの重要人物、Saycetの新作を先行ハイレゾ配信!

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エイフェックス新作、そして〈WARP〉カタログをハイレゾで聴く

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【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.6

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UKダブの巨星、エイドリアン・シャーウッドとブリストル・ダブステップのキーマン、ピンチによるユニット、デビュー・アルバムをハイレゾで

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カリフォルニア・シーンのキーマンふたりによる、サイケデリックな宇宙絵巻――独占ハイレゾ配信

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【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.5

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坂本慎太郎が配信&7インチ・オンリー・シングルをリリース!

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Watusi(COLDFEET)が、〈OIRAN MUSIC〉から”テクノ”なアルバムをリリース!

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Why Sheep? 、ポスト3.11な新作『Real Times』を独占ハイレゾ配信

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新作『You're Dead』ハイレゾ配信開始! フライング・ロータス、ジャズへ!

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【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.4

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エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始

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Yamasuki、フレンチ発珍妙日本語レア・グルーヴ再発

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独占ハイレゾで聴く、Keisuke Kondoによる緻密なるエコーの表現

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Basement Jaxx、ニューアルバム配信開始

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OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.3

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Languageによるニュー・シングルを独占先行ハイレゾ・リリース

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1ヶ月のOTOTOY配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載

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ハイレゾで聴く、Robert de Boronによる待望の新作!

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坂本慎太郎ソロ作品一挙配信開始

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OTOTOY初!クラブ・ミュージックを巡る新連載“More Beats + Pieces”

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3回忌を迎える元MUTE BEATベーシスト松永孝義、未発表ライヴ音源をハイレゾ音源で独占先行配信

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鈴木信之によるビート・プロジェクト、N'gaho Ta'quiaのタイトルをハイレゾ配信

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【最高音響】ホンダブヒロアキ・ファースト・アルバム!! 煙立つ極太ベースをハイレゾで配信開始

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【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

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この国のエレクトロ新世代、KAZURAMOS登場

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Kan Sanoのセカンドをハイレゾ配信

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エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!

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この記事の編集者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

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【ライヴレポート】坂本龍一、すべての日々を音にのせて。“いま”を生きる証を刻む〈Playing the Piano 2022〉レポート、そして新作アルバム『12』

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レイヴ・カルチャーが示した可能性 ── 書評 : マシュー・コリン著『レイヴ・カルチャー』

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REVIEWS : 030 ジャズ(2021年8月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

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REVIEWS : 020 グローバル・ベース(2021年4月)──大石始

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REVIEWS : 015 ジャズ(2021年2月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

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ポスト・サブカル焼け跡派のパースペクティヴ──パンス(TVOD)インタヴュー

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REVIEWS : 011 アジアのフォーク(2021年1月)──大石始

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狂おしいまでの音楽愛に導かれた、伝説の日本人ラテン・シンガーによる半生記──『YOSHIRO 〜世界を驚かせた伝説の日本人ラテン歌手〜』

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高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第20回】ゼンハイザーの逸品完全ワイヤレス、MOMENTUM True Wireless、CX 400BT True Wireless

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いま、ここでも未来で鳴る音──『カン大全──永遠の未来派』──オトトイ読んだ

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お手頃価格で高音質、iFi ZEN DAC──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第19回】

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REVIEWS : 009 ジャズ(2020年10月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

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下北沢〈BONUS TRACK〉、大浪漫商店で魯肉飯と音楽に出会う──オトトイ、行った

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ROVO、24年目のセルフ・タイトル・アルバム──ハイレゾ・ロスレス版独占配信

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mora qualitasで楽しむ、高音質ストリーミング〜ワイヤレス環境──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーデ

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.76 - 2020 GUEST SPECIAL : NOOLIO'S CHOICE

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ハッとするほど簡単に高音質──mora qualitas、ストリーミングでハイレゾ・ロスレス体験

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REVIEWS : 004 エレクトロニック&アザーズ(2020年5・6月)──八木皓平

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空間を生成するピアノと電子音、フィールドレコーディングの地図──原摩利彦『PASSION』

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インディペンデントな音楽コミュニティーの支援団体〈SustAim〉とは?──発起人のひとり、starRoに訊く

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REVIEWS : 003 ジャズ(2020年4月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

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Gotch、3年ぶりのソロ・シングル・リリースへ

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特別対談 : mora qualitas x OTOTOY ── 高音質を生活のなかに

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こだま和文 x 高橋一(思い出野郎Aチーム)──特別対談:日々の生活、そして音楽

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スペシャル・リポート : 憑在の音楽──日野浩志郎によるコンサート・ピース、GEIST@YCAM

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Wyolica、デビュー20周年を迎え再結成&ベスト・アルバムをリリース

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[インタヴュー] D.A.N.

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