2020/04/13 00:00

生き方とは不可分な音楽を、自らのシグネイチャーを求めて──Gotch、3年ぶりのソロ・シングル・リリースへ

「RECORD STORE DAY 2020」に12インチでリリースされる予定だった、Gotch、約3年ぶりのソロ・シングル「Nothing But Love / You」。ご存知のように、新型コロナウィルス感染拡大防止への配慮から、RSD自体が6月20日に開催が延期、残念ながらシングルのリリース自体も先送りとなっている。とはいえ、すでに「Nothing But Love」は先行カットとして配信リリース(24bit/48kHzハイレゾでも)。自身でミキシングまで行ったという、ゴスペル・フィーリングの楽曲だ。エンジニアリング、そして音楽性ともにこれまで彼がさまざまな場で語っていた自身の可能性について、ひとつ具現化した楽曲と言えるだろう。少し先になってしまったカップリングの「You」のリリースも心待ちにしながら、高橋健太郎によるインタヴューをお読みいただこう。

文・インタヴュー : 高橋健太郎
写真 : 西村満

2曲入りEPから「Nothing Bßut Love」を先行リリース

INTERVIEW : Gotch

 ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントマン、Gotchが、久々にソロでの挑戦的なシングルをリリースする。2017年発表のシングル「TAXI DRIVER」でも覗かせていたR&Bへの志向をさらに強め、ゴスペル的な祝祭感や包容力もたたえた「Nothing But Love」は、多くの人を驚かせる1曲になるかもしれない。

 加えて、これはGotchが初めて自らミックスを手掛けた作品になる。プライヴェート・スタジオの環境を充実させ、サウンド・メイキングの実験、探求に深く踏み込んできたこの数年の彼を見ていれば、当然とも言える流れかもしれない。もう1曲、フィジカルでのカップリング曲となる「You」も完成。2020年はこのまま自身がエンジニアを務める形で、ソロ作品の制作を続けていくともいう。

 そんなソロ活動のリブートのタイミングで、現在の彼の興味や志向性について、話を聴く機会ができた。

ゴスペル的なところが、いまの自分の求めている豊かな、幸せなフィーリングに近い

──2曲とも聴かせてもらったんですが、「 “Nothing But Love” はゴスペルだ! ついにきた!」と思いました。

前に出した “Taxi Driver” という曲あたりから、そういうフィーリングのものを作ってみたいなとは思っていたんですよ。祝福とか、祈りとか愛とか、そういうのが入っている曲がいいなと。あと、生演奏とある程度の打ち込みとあわせたものを作ろうとすると、相性が良いんですよ、ああいうゴスペル的なところにいくのが。いまの自分の求めている豊かな、幸せなフィーリングに近い。

──作り方としては、いままで違ったんですか?

トラックは作ってもらったんですよ、the chef cooks meのシモリョーくんに。ある日、使って下さいともらったんですけれど。

──それはもうかなり完成されたトラックで?

エレピとビートのトラックですね。もらったときにある程度、できてましたね。最終的にはものすごく細かく組みなおしましたけれど。僕が歌を作りながら、構成を整理してもらって、ドラムは生が良いと思ったんで、Skillkillsのドラマーが変態だから、何でも叩けるから、彼を呼んで、差し替えました。

──ギターが素晴らしいですね。

井上陽介って、ターンテーブル・フィルムズっていうバンドのギタリスト。井上くんがさっと弾いてくれたのをチョップして、文脈関係なく張り直したのを彼にもう一度、耳コピーしてもらって、弾き直してもらった。彼はギター上手ですね。“You” も彼が弾いているんですけれど。

──そうなんですか? 全然、違うスタイルですね。 “Nothing But Love” はヴァン・ハントというR&Bのギタリストで大好きな人がいるんですが、彼のスタイルを思い出しました。

そうですね、井上くんもなんでも弾けるんですよ。おもしろいギタリストです。

──じゃあ、 “Nothing But Love” は打ち込みのトラックからスタートして、生楽器に差し替えていく形だった。

そうですね、ある程度、デモを作って、その段階から差し替えるだけでいいサンプリング・レートで録っておいて、zAkさんのスタジオを借りて、そこにSkillkillsのサトシくんに来てもらって、ドラムを差し替えて、その後、僕のスタジオでギターも録っていって。そういう現代的な録音というか、生演奏だけれど、せ~のでは録音はしてない。

より深くミキシングを理解していたほうが幅も広がるかなと

──で、今回は自分のスタジオで、自分でミックスした。これは当初からの計画ですか?

最初の段階で次のアルバムは自分で混ぜようと決めてました。プロデュースの仕事も増えているし、より深くミキシングを理解していたほうが幅も広がるかなとは考えていたんです。ただ、人の音源で実験するのも気が引けるから、まずは自分の作品でやろうと。マスタリングでラウドネスをどのくらい入れたらいいか、そのへんの実験もしながら。

──マスタリングはどこでやったんですか?

ニューヨークのクリス・エイセンズという人。ケンドリック・ラマーの『ブラック・パンサー』のサントラ。ロットバルトバロンの新しいのをやっている人です。

──マスタリングは全然、レベル突っ込んでないですね。

そうですね。突っ込まないでくれと頼んで。マスタリングの依頼のときにラウドネスメーターの-12dbから-14dbとか、そのひとことが付くというのが最近の傾向ですよね。ミックスもあまりラウドネスが上がらないようにミックスしている。

──ミックスはプロトゥールズのなかでやってるんですか?

そうです。プロトゥールズで最後まで自分でやったのは初めてですね。キューベースでは頼まれてやったことはあるけれど、自分で録りから現場にいて、という形でミックスまでやるのは完全に初めてですね。

──スタジオのコンソールには出さずに、プロトゥールズ内でミックスしたんですか?

基本的にはそうですね。 “Nothing But Love” のホーンのサンプルにスプリング・リヴァーブかけるのに、アナログに出したりはしているけれど、卓ではミックスしていないです。ただ、“You” のほうは最後にAPIの卓を通しました。

──ああ、“You” のほうはロックっぽいガッツがありますね。でも、アジカンの前作はローエンド出すことにこだわっていましたが、今回は2曲ともすごく端正なミックスです。

アジカンの前作はそれこそ変なやつを作ってやろうと思って作ったので。今回は変な音を聞かせたいんじゃなくて、録った良い音を聞かせたい、端正になるのは音楽的にも自然にそうなるよねっていう。でも、ローにはこだわって、日本からの依頼というだけでローカットされるみたいのが嫌なんで、マスタリング含め、豊かなローエンドを聴かせたいとは思って作りました。シンセベースって凄いなと思いながら。

自分のシグネチャーってなんだろう

──他にミックスでのこだわったことは?

自分のシグネチャーってなんだろうなって考えたときに、やっぱりリヴァーブとかギターの音、そこを重点的に聴いているんだなとは思いましたね。リヴァーブの音がどこへ消えていくのか、自分のスタジオだとよくわかるんですよ。で、デジタルのリヴァーブだと消えぎわがわかる。アナログのリヴァーブのほうが馴染んで消えていくと思ったり。アジカンのようなラウドな音楽だと、サウンドが壁のようになって、奥行きをつけるの難しいんですが、今回は前後感のあるサウンドになっているし、ヴォーカルもナチュラルで、あんまり突っ込んだりしていない。

──奥行きとか前後感はなにで作るんですか?

リヴァーブですね。パンとリヴァーブにはこだわって、EQはなるべく触りたくない。触んなきゃいけない音って、録り良くないんですよ。録りのときに狙って詰めて詰めて作るほど、後からやることがない。それが理想だから、音作りはもっと時間をかけて、緻密にやりたい。自分のスタジオだから贅沢に使えるし、それは思いましたね。

──エンジニアが自分のシグネチャーって、どこに刻むのかって、今のエンジニアリング環境だと難しいところもあると思うんですよ。僕は立派なミックスとか正解のミックスよりも、その人の強烈なシグネチャーがあるミックスのほうが好きですけれど、昔のスタジオだったら、卓や機材の違いで否応無く音が違ってしまう。でも、いまは世界中の人が同じ環境。同じように贅沢なプラグイン使って、ミックスしている。そこでどういうミックスを作るかという時代になっていますよね。

そうですね、僕はまだ2曲だし、まだわかんない。これから見つけていくものだと思いますけれど。いまのエンジニアでパッと聴き、この人違うなと思うのはデンジャー・マウス、ナイジェル・ゴドリッチ、あとエンジニアじゃなくてプロデューサーだけれど、ブレイク・ミルズかな。一世代前のデイヴ・フリードマンとかになると、確かに印はついているけれど、いま、ああなりたいかというと違うかもしれない。いま、僕達がああいうことやっても嘘くさくなるというか。たいして新しくもないものになっちゃう。いまの時代のシグネチャーっていうのは、ああいう過剰なものじゃないんじゃないかとは思いますね。日本で技術が高いなと思ったのは小森雅仁くん。小袋成彬やofficial髭男dismやってる彼は技術が高い。過剰なシグネチャーじゃないけれど、聴く人が聴けばわかる。

──シンガーがエンジニアもやる場合、歌録り難しいんじゃないかと思いますが?

一番しんどいですね。ヴォーカリストとしては、自分をあまやかしたいんですよ。でも、エンジニアとしてはテイクたくさん欲しいじゃないですか。“You” は自分だけでワンオペで録ったんですけれど、歌録りはエンジニア雇いたいですね。 “Nothing But Love” はzAkさんのスタジオで、テレフンケンの47かな、高価なチューブ・マイク使って録りました。

──2曲はヴォーカルの質感もかなり違いますね。

“You” はファルセットだし、がっつりした感じだとは違うなと思ったんで、オーディオ・テクニカのAT4050で録ってます。

──あれ、ナチュラルで良いマイクですよね。

自分の持っている機材のなかでなにができるかって、考えるようになりましたね。ヘッドアンプもどれも違うし。コンプレッサーは今回は(Universal Audio)1176だと違うなと思って。

──ロックぽくなり過ぎる?

ヴォーカリストだと潰れたところがわかっちゃうんですよ。アジカンみたいな音楽だったら、それもありですけれど、今回はコンプレッションもナチュラルしたかったので、Acme Audioのオプティカルのコンプを使いました。でも、僕はなるべくコンプよりも、細かくフェーダーを書くようにしています。

爺さんになっても、この仕事はやりたいなと思ってるんで

── “Nothing But Love” のようなゴスペル的な音楽だと、ヴォーカリストとしても歌い方が変わってきたりします?

う~ん、ゴスペルの作法みたいのはよくわかっていないので、そこはちょっと間違ってたほうが良いかなと思ったり。僕の解釈の間違いがおもしろいんじゃないかなと。

──なるほど、ゴスペル的な音楽って包容感ありますものね。特に最近のシカゴの人達とかはそれを感じます。

チャンス・ザ・ラッパーとか、あのへんの人たちのフィーリングは大好きですね。許しがあり、幸せになれる。ダイバーシティに根ざした音という気がする。愛ということにフォーカスすると、自然にゴスペルに向かうというか。

──今回の2曲はサウンドはまったく違いますけれど、内容的には「抱きあう」ということが織り込まれていますよね?

そうですね、いまはちょっと抱き合えない昨今ですけれど、海外のミュージシャンと友だちとハグしあったりすると、いまここにいる感みたいのをすごい感じるじゃないですか。日本人はそういう文化、あまり得意じゃないけれど、憧れがあるのかもしれないですね」

──僕もそこに憧れあります。いま、コミニュケーションがなんでもかんでもネットを通じてになってしまいるだけに。

身体性がついてくるといいなと思いますね。みんなギスギスして、誰か攻撃したくてたまらないみたいになってしまっているから。最近は音楽を作る上でも身体が即フィルターみたいな感じがしているんです。なにを食ってるかとか、どう生きてきたかとか、全部出ちゃう。どんな本読んきたか、どんな音楽聴いてきたか、全部通して、生き方とは不可分みたいな感じがしてます。

──エンジニアリングもそのひとつ。すべてと関係している。

そうですね。エンジニアリングの勉強すると、作曲の段階から変わってくるし。

──この2曲のあとは、またソロのシングルを出していくんですか?

いや、次はもうアルバムと思って、進んでいます。バンドも来年、結成25周年なんで、それに向けて、どういうペースでやっていくか、ソロ作ってる暇あるのか、まだわからないんですが、アルバムのコンセプトはもう決まっているんで、地道にいろんな研究しながら、そういう感じですね。爺さんになっても、この仕事はやりたいなと思ってるんで。

先行配信曲「Nothing Bßut Love」

RECOMMEND

Gotch関連作、“Nothing But Love”参加アーティスト / 関連作を紹介。

トラップ的なビートなど随所に昨今のR&B的なエッセンスを取り入れた前作となるシングル

約4年ほど前にリリースされたソロ2ndと現在の音楽性を聴きくらべるのも興味部会


Gotch、その他の配信作品はコチラ
https://ototoy.jp/_/default/a/95893

低音のサウンドなどフレッシュな音作りを目指した2018年末のアジカン


ASIAN KUNG-FU GENERATION、その他の配信作品はコチラ
https://ototoy.jp/_/default/a/413396

“Nothing〜”トラックを制作した下村亮介在籍のthe chef cooks me、6年ぶりとなるアルバム

“Nothing〜”にギターで参加の井上陽介、Turntable Filmsのアルバム

“Nothing〜”にてドラムを担当した、弘中聡在籍のskillkillsによるアップデーテッドな再演によるベスト盤

Gotch主宰の〈APPLE VINEGAR〉の大賞作品にもなったROTH BART BARONのアルバムは、“Nothing〜”と同じくマスタリングをNYのクリス・エイセンズが手がけている

PROFILE

Gotch

後藤正文。1976年静岡県生まれ。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギター。新しい時代とこれからの社会を考える新聞『THE FUTURE TIMES』の編集長を務める。インディーズレーベル『only in dreams』主宰。

Gotch公式WEB
https://gotch.info/
Gotch公式Twitter
https://twitter.com/gotch_akg

この記事の筆者
高橋 健太郎 (Reviewed by Kentaro Takahashi)

本名:高橋健太郎 プロデューサー、ジャーナリスト、選曲家など。高橋健太郎 文筆家/音楽制作者 評論集「ポップミュージックのゆくえ〜音楽の未来に蘇るもの」がアルテスパブリッシングから発売中。http://tinyurl.com/2g72u5e twitterアカウントは@kentarotakahash

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB【第22回】──DAC内蔵ネットワーク・プレーヤー、Volumio Primo

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB【第22回】──DAC内蔵ネットワーク・プレーヤー、Volumio Primo

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第21回】ワンランク上のデスクトップ環境を──DAC&ヘッドフォン・アンプ、iFi Audio NEO iDSD

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第21回】ワンランク上のデスクトップ環境を──DAC&ヘッドフォン・アンプ、iFi Audio NEO iDSD

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第20回】ゼンハイザーの逸品完全ワイヤレス、MOMENTUM True Wireless、CX 400BT True Wireless

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第20回】ゼンハイザーの逸品完全ワイヤレス、MOMENTUM True Wireless、CX 400BT True Wireless

お手頃価格で高音質、iFi ZEN DAC──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第19回】

お手頃価格で高音質、iFi ZEN DAC──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第19回】

mora qualitasで楽しむ、高音質ストリーミング〜ワイヤレス環境──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーデ

mora qualitasで楽しむ、高音質ストリーミング〜ワイヤレス環境──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーデ

岡田拓郎 x 葛西敏彦が語る『Morning Sun』の音世界

岡田拓郎 x 葛西敏彦が語る『Morning Sun』の音世界

Gotch、3年ぶりのソロ・シングル・リリースへ

Gotch、3年ぶりのソロ・シングル・リリースへ

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ──【第17回】FOCAL「Listen Professional」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ──【第17回】FOCAL「Listen Professional」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ──【第16回】MYTEK Digital「Brooklyn DAC+」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ──【第16回】MYTEK Digital「Brooklyn DAC+」

世界基準のフレッシュなサウンドを求めて──ASIAN KUNG-FU GENERATION新作をハイレゾ配信開始

世界基準のフレッシュなサウンドを求めて──ASIAN KUNG-FU GENERATION新作をハイレゾ配信開始

注目のブラジリアン・ミュージック新世代──高橋健太郎によるアントニオ・ロウレイロ『リーヴリ』ライナーノーツ

注目のブラジリアン・ミュージック新世代──高橋健太郎によるアントニオ・ロウレイロ『リーヴリ』ライナーノーツ

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ──【第15回】iFi audio「xDSD」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ──【第15回】iFi audio「xDSD」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第14回】PAW Pico

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第14回】PAW Pico

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第13回】OPPO Digital Sonica DAC

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第13回】OPPO Digital Sonica DAC

25年ぶりに放つ、s-kenの新作をハイレゾ配信

25年ぶりに放つ、s-kenの新作をハイレゾ配信

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第12回】 ASTELL & KERN「AK380」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第12回】 ASTELL & KERN「AK380」

★STAR GUiTAR / SiZKがAkiyoshi Yasudaとして新たな道へ、本名義デビュー作からフリー配信

★STAR GUiTAR / SiZKがAkiyoshi Yasudaとして新たな道へ、本名義デビュー作からフリー配信

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第11回】M2TECH「JOPLIN MK2」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第11回】M2TECH「JOPLIN MK2」

Yuji Ohno & Lupintic Five結成10周年! 初ベスト配信&大野雄二インタヴュー

Yuji Ohno & Lupintic Five結成10周年! 初ベスト配信&大野雄二インタヴュー

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ―― iFI-Audio「Retro Stereo 50」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ―― iFI-Audio「Retro Stereo 50」

大野雄二手がける『LUPIN THE THIRD 「JAZZ」』シリーズ初のベスト&過去作ハイレゾ化記念、ルパン音楽の魅力に迫る

大野雄二手がける『LUPIN THE THIRD 「JAZZ」』シリーズ初のベスト&過去作ハイレゾ化記念、ルパン音楽の魅力に迫る

美空ひばりによる、往年の名曲達を24bit/96kHzハイレゾで配信! 南麻布コロムビア・スタジオにて、美空ひばりの魅力をひも解く

美空ひばりによる、往年の名曲達を24bit/96kHzハイレゾで配信! 南麻布コロムビア・スタジオにて、美空ひばりの魅力をひも解く

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第10回】exaSound「e-22」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――【第10回】exaSound「e-22」

ケーブルで音が変わる!? H ZETTRIOが、最高の環境でハイレゾ録音に挑戦する!

ケーブルで音が変わる!? H ZETTRIOが、最高の環境でハイレゾ録音に挑戦する!

浜崎あゆみ、新作を32bit floatで配信! A&Rディレクターの米田英智にその意図を訊く

浜崎あゆみ、新作を32bit floatで配信! A&Rディレクターの米田英智にその意図を訊く

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――番外編 Lynx「HILO」で聴く、ECMレコードの世界

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――番外編 Lynx「HILO」で聴く、ECMレコードの世界

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第9回 Lynx Studio Technology「HILO」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第9回 Lynx Studio Technology「HILO」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第8回 OPPO Digital「HA-1」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第8回 OPPO Digital「HA-1」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第7回 YAMAHA「A-S801」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第7回 YAMAHA「A-S801」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第6回 M2TECH「YOUNG DSD」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第6回 M2TECH「YOUNG DSD」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第5回 KORG「AudioGate3」+「DS-DAC-100」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第5回 KORG「AudioGate3」+「DS-DAC-100」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第4回 Astell&Kern「AK240」(後編)

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第4回 Astell&Kern「AK240」(後編)

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第3回 Astell&Kern「AK240」(前編)

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第3回 Astell&Kern「AK240」(前編)

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第2回 AMI「MUSIK DS5」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第2回 AMI「MUSIK DS5」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第1回 iFI-Audio「nano iDSD」

【連載】高橋健太郎のOTO-TOY-LAB ――第1回 iFI-Audio「nano iDSD」

平成ノブシコブシ徳井健太のT.K.resolution〜ゼロから学ぶハイレゾのこと〜

平成ノブシコブシ徳井健太のT.K.resolution〜ゼロから学ぶハイレゾのこと〜

臼井ミトン、錚々たる大御所が参加した2ndミニ・アルバムをハイレゾ配信

臼井ミトン、錚々たる大御所が参加した2ndミニ・アルバムをハイレゾ配信

伊藤ゴロー『GLASHAUS』DSD音源で配信開始&インタビュー掲載

伊藤ゴロー『GLASHAUS』DSD音源で配信開始&インタビュー掲載

Soft Punk『冬レゲエ』Soft Punk×高橋健太郎

Soft Punk『冬レゲエ』Soft Punk×高橋健太郎

新曲『NOW!!!』リリース 企画 「クラムボン ミト×moonriders 鈴木慶一 」対談

新曲『NOW!!!』リリース 企画 「クラムボン ミト×moonriders 鈴木慶一 」対談

カコイミク 『DIGIDIGI LALA』 インタビュー

カコイミク 『DIGIDIGI LALA』 インタビュー

mojoco(モロコ)『だからゆくのさ』

mojoco(モロコ)『だからゆくのさ』

世武裕子 インタビュー

世武裕子 インタビュー

Gang Gang Dance ライブ・レポ

Gang Gang Dance ライブ・レポ

藤本一馬『SUN DANCE』

藤本一馬『SUN DANCE』

ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート 『イン・マントラ』配信開始! 高橋健太郎によるライナー・ノーツ付!

ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート 『イン・マントラ』配信開始! 高橋健太郎によるライナー・ノーツ付!

清水靖晃+渋谷慶一郎『FELT』高音質のDSD配信開始

清水靖晃+渋谷慶一郎『FELT』高音質のDSD配信開始

ジム・オルーク Live Report &ライナー・ノーツ単体発売!!

ジム・オルーク Live Report &ライナー・ノーツ単体発売!!

Jim O'Rourke 『All Kinds of People〜love Burt Bacharach〜』高橋健太郎が執筆する1万字越えのスペシャル・ライナー・ノーツ付き!

Jim O'Rourke 『All Kinds of People〜love Burt Bacharach〜』高橋健太郎が執筆する1万字越えのスペシャル・ライナー・ノーツ付き!

THEATRE BROOK『Live Achives Disc1』販売開始 ライヴ・レポート

THEATRE BROOK『Live Achives Disc1』販売開始 ライヴ・レポート

THEATRE BROOK『Live Achives』シリーズ予約開始 / ライヴ・レポート

THEATRE BROOK『Live Achives』シリーズ予約開始 / ライヴ・レポート

レーベル特集 ztt records

レーベル特集 ztt records

この記事の編集者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

REVIEWS : 075 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2024年3月)──八木皓平

REVIEWS : 075 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2024年3月)──八木皓平

REVIEWS : 073 ロック(2024年1月)──宮谷行美

REVIEWS : 073 ロック(2024年1月)──宮谷行美

REVIEWS : 071 ポップ・ミュージック(2023年12月)──高岡洋詞

REVIEWS : 071 ポップ・ミュージック(2023年12月)──高岡洋詞

REVIEWS : 070 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2023年12月)──八木皓平

REVIEWS : 070 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2023年12月)──八木皓平

REVIEWS : 068 ロック(2023年10月)──宮谷行美

REVIEWS : 068 ロック(2023年10月)──宮谷行美

REVIEWS : 067 ベースミュージック、テクノ (2023年10月)──草鹿立

REVIEWS : 067 ベースミュージック、テクノ (2023年10月)──草鹿立

【In search of lost night】レイヴやってみました

【In search of lost night】レイヴやってみました

REVIEWS : 066 ポップ・ミュージック(2023年09月)──高岡洋詞

REVIEWS : 066 ポップ・ミュージック(2023年09月)──高岡洋詞

REVIEWS : 065 クラシック~現代音楽、そしてその周辺 (2023年9月)──八木皓平

REVIEWS : 065 クラシック~現代音楽、そしてその周辺 (2023年9月)──八木皓平

REVIEWS : 063 テクノ、ベースミュージック (2023年8月)──草鹿立

REVIEWS : 063 テクノ、ベースミュージック (2023年8月)──草鹿立

REVIEWS : 062 ロック(2023年07月)──宮谷行美

REVIEWS : 062 ロック(2023年07月)──宮谷行美

REVIEWS : 061 ポップ・ミュージック(2023年06月)──高岡洋詞

REVIEWS : 061 ポップ・ミュージック(2023年06月)──高岡洋詞

REVIEWS : 060 ヒップホップ (2023年5月)──高橋圭太

REVIEWS : 060 ヒップホップ (2023年5月)──高橋圭太

REVIEWS : 059 クラシック~現代音楽、そしてその周辺 (2023年5月)──八木皓平

REVIEWS : 059 クラシック~現代音楽、そしてその周辺 (2023年5月)──八木皓平

クラムボン、ミトが語るバンドの現在地──新作『添春編』、そして“ピリオド”の次へ

クラムボン、ミトが語るバンドの現在地──新作『添春編』、そして“ピリオド”の次へ

REVIEWS : 057 洋楽ロック(2023年04月)──宮谷行美

REVIEWS : 057 洋楽ロック(2023年04月)──宮谷行美

【In search of lost night】単純にクラブ流行ってますよね? : 2023年も夜の街へ繰り出す座談会、後編

【In search of lost night】単純にクラブ流行ってますよね? : 2023年も夜の街へ繰り出す座談会、後編

【In search of lost night】単純にクラブ流行ってますよね? : 2023年も夜の街へ繰り出す座談会、前編

【In search of lost night】単純にクラブ流行ってますよね? : 2023年も夜の街へ繰り出す座談会、前編

REVIEWS : 056 ポップ・ミュージック(2023年03月)──高岡洋詞

REVIEWS : 056 ポップ・ミュージック(2023年03月)──高岡洋詞

REVIEWS : 055 ポスト・ハイパー時代のブレインダンス(2023年3月)──NordOst

REVIEWS : 055 ポスト・ハイパー時代のブレインダンス(2023年3月)──NordOst

バンドが進む新たな道を指し示す、ライヴの力──ブラック・カントリー・ニュー・ロード来日直前インタヴュー

バンドが進む新たな道を指し示す、ライヴの力──ブラック・カントリー・ニュー・ロード来日直前インタヴュー

REVIEWS : 054 ロック、その他(2023年1月)──宮谷行美

REVIEWS : 054 ロック、その他(2023年1月)──宮谷行美

REVIEWS : 053 ポップ・ミュージック(2022年12月)──高岡洋詞

REVIEWS : 053 ポップ・ミュージック(2022年12月)──高岡洋詞

【ライヴレポート】坂本龍一、すべての日々を音にのせて。“いま”を生きる証を刻む〈Playing the Piano 2022〉レポート、そして新作アルバム『12』

【ライヴレポート】坂本龍一、すべての日々を音にのせて。“いま”を生きる証を刻む〈Playing the Piano 2022〉レポート、そして新作アルバム『12』

REVIEWS : 47 洋楽ロック(2022年7月)──宮谷行美

REVIEWS : 47 洋楽ロック(2022年7月)──宮谷行美

REVIEWS : 037 ジャズ(2021年11月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

REVIEWS : 037 ジャズ(2021年11月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

レイヴ・カルチャーが示した可能性 ── 書評 : マシュー・コリン著『レイヴ・カルチャー』

レイヴ・カルチャーが示した可能性 ── 書評 : マシュー・コリン著『レイヴ・カルチャー』

REVIEWS : 030 ジャズ(2021年8月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

REVIEWS : 030 ジャズ(2021年8月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

REVIEWS : 020 グローバル・ベース(2021年4月)──大石始

REVIEWS : 020 グローバル・ベース(2021年4月)──大石始

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第21回】ワンランク上のデスクトップ環境を──DAC&ヘッドフォン・アンプ、iFi Audio NEO iDSD

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第21回】ワンランク上のデスクトップ環境を──DAC&ヘッドフォン・アンプ、iFi Audio NEO iDSD

REVIEWS : 015 ジャズ(2021年2月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

REVIEWS : 015 ジャズ(2021年2月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

ポスト・サブカル焼け跡派のパースペクティヴ──パンス(TVOD)インタヴュー

ポスト・サブカル焼け跡派のパースペクティヴ──パンス(TVOD)インタヴュー

REVIEWS : 011 アジアのフォーク(2021年1月)──大石始

REVIEWS : 011 アジアのフォーク(2021年1月)──大石始

狂おしいまでの音楽愛に導かれた、伝説の日本人ラテン・シンガーによる半生記──『YOSHIRO 〜世界を驚かせた伝説の日本人ラテン歌手〜』

狂おしいまでの音楽愛に導かれた、伝説の日本人ラテン・シンガーによる半生記──『YOSHIRO 〜世界を驚かせた伝説の日本人ラテン歌手〜』

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第20回】ゼンハイザーの逸品完全ワイヤレス、MOMENTUM True Wireless、CX 400BT True Wireless

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第20回】ゼンハイザーの逸品完全ワイヤレス、MOMENTUM True Wireless、CX 400BT True Wireless

いま、ここでも未来で鳴る音──『カン大全──永遠の未来派』──オトトイ読んだ

いま、ここでも未来で鳴る音──『カン大全──永遠の未来派』──オトトイ読んだ

お手頃価格で高音質、iFi ZEN DAC──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第19回】

お手頃価格で高音質、iFi ZEN DAC──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第19回】

REVIEWS : 009 ジャズ(2020年10月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

REVIEWS : 009 ジャズ(2020年10月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

下北沢〈BONUS TRACK〉、大浪漫商店で魯肉飯と音楽に出会う──オトトイ、行った

下北沢〈BONUS TRACK〉、大浪漫商店で魯肉飯と音楽に出会う──オトトイ、行った

ROVO、24年目のセルフ・タイトル・アルバム──ハイレゾ・ロスレス版独占配信

ROVO、24年目のセルフ・タイトル・アルバム──ハイレゾ・ロスレス版独占配信

mora qualitasで楽しむ、高音質ストリーミング〜ワイヤレス環境──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーデ

mora qualitasで楽しむ、高音質ストリーミング〜ワイヤレス環境──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーデ

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.76 - 2020 GUEST SPECIAL : NOOLIO'S CHOICE

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.76 - 2020 GUEST SPECIAL : NOOLIO'S CHOICE

ハッとするほど簡単に高音質──mora qualitas、ストリーミングでハイレゾ・ロスレス体験

ハッとするほど簡単に高音質──mora qualitas、ストリーミングでハイレゾ・ロスレス体験

REVIEWS : 004 エレクトロニック&アザーズ(2020年5・6月)──八木皓平

REVIEWS : 004 エレクトロニック&アザーズ(2020年5・6月)──八木皓平

空間を生成するピアノと電子音、フィールドレコーディングの地図──原摩利彦『PASSION』

空間を生成するピアノと電子音、フィールドレコーディングの地図──原摩利彦『PASSION』

インディペンデントな音楽コミュニティーの支援団体〈SustAim〉とは?──発起人のひとり、starRoに訊く

インディペンデントな音楽コミュニティーの支援団体〈SustAim〉とは?──発起人のひとり、starRoに訊く

REVIEWS : 003 ジャズ(2020年4月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

REVIEWS : 003 ジャズ(2020年4月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

Gotch、3年ぶりのソロ・シングル・リリースへ

Gotch、3年ぶりのソロ・シングル・リリースへ

特別対談 : mora qualitas x OTOTOY ── 高音質を生活のなかに

特別対談 : mora qualitas x OTOTOY ── 高音質を生活のなかに

こだま和文 x 高橋一(思い出野郎Aチーム)──特別対談:日々の生活、そして音楽

こだま和文 x 高橋一(思い出野郎Aチーム)──特別対談:日々の生活、そして音楽

スペシャル・リポート : 憑在の音楽──日野浩志郎によるコンサート・ピース、GEIST@YCAM

スペシャル・リポート : 憑在の音楽──日野浩志郎によるコンサート・ピース、GEIST@YCAM

よりシンプルに、素直に──DATS、「Game Over」で新たなフィールドへ

よりシンプルに、素直に──DATS、「Game Over」で新たなフィールドへ

D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!

D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!

生活に「祈り」と「救い」を、そして最高のグルーヴでパーティを続けよう──思い出野郎Aチームの新作がすごい

生活に「祈り」と「救い」を、そして最高のグルーヴでパーティを続けよう──思い出野郎Aチームの新作がすごい

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.26 - SUMMER SPECIAL「mitokon編」

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.26 - SUMMER SPECIAL「mitokon編」

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

Wyolica、デビュー20周年を迎え再結成&ベスト・アルバムをリリース

Wyolica、デビュー20周年を迎え再結成&ベスト・アルバムをリリース

bird、20周年記念ベストをリリース

bird、20周年記念ベストをリリース

D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

細野晴臣、『はらいそ』(1978年)、『フィルハーモニー』(1982年)最新リマスタ版配信開始

細野晴臣、『はらいそ』(1978年)、『フィルハーモニー』(1982年)最新リマスタ版配信開始

KAGEROから生まれ出た、新たな2連星──SaraGrace's OneHotNightインタヴュー

KAGEROから生まれ出た、新たな2連星──SaraGrace's OneHotNightインタヴュー

ミツメがたどり着いた「不在」の存在感ーーDJ MINODAと訊く新作『Ghosts』

ミツメがたどり着いた「不在」の存在感ーーDJ MINODAと訊く新作『Ghosts』

Sauce81とShing02による言葉と音によるスペース・オペラーー『S8102』配信

Sauce81とShing02による言葉と音によるスペース・オペラーー『S8102』配信

気になるあの問題がついに決着!?──YOUR SONG IS GOOD、結成20周年記念作『Sessions』をリリース

気になるあの問題がついに決着!?──YOUR SONG IS GOOD、結成20周年記念作『Sessions』をリリース

YMOリマスタリング第4弾『浮気なぼくら』『サーヴィス』『アフター・サーヴィス (live 1983)』

YMOリマスタリング第4弾『浮気なぼくら』『サーヴィス』『アフター・サーヴィス (live 1983)』

揺るぎない30周年の電気グルーヴ

揺るぎない30周年の電気グルーヴ

2週間先行ハイレゾ配信──断絶と継承を経たインディーの美学、WOOMAN『A NAME』

2週間先行ハイレゾ配信──断絶と継承を経たインディーの美学、WOOMAN『A NAME』

注目のブラジリアン・ミュージック新世代──高橋健太郎によるアントニオ・ロウレイロ『リーヴリ』ライナーノーツ

注目のブラジリアン・ミュージック新世代──高橋健太郎によるアントニオ・ロウレイロ『リーヴリ』ライナーノーツ

【REVIEW】『Silence Will Speak』に見える、未来まで響く歪みと叫び

【REVIEW】『Silence Will Speak』に見える、未来まで響く歪みと叫び

18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始

18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始

サイレント・ポエツ『dawn』ハイレゾ配信、そして映像であの伝説の一夜が蘇る

サイレント・ポエツ『dawn』ハイレゾ配信、そして映像であの伝説の一夜が蘇る

KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』

思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』

ザ・なつやすみバンド、記念すべき10周年を彩る『映像』──新作を独占ボートラ付きハイレゾ配信

ザ・なつやすみバンド、記念すべき10周年を彩る『映像』──新作を独占ボートラ付きハイレゾ配信

蓮沼執太フィルの新作をハイレゾ配信

蓮沼執太フィルの新作をハイレゾ配信

ダンス、ダンス、ダンス!──東京塩麹の2nd

ダンス、ダンス、ダンス!──東京塩麹の2nd

LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー

LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー

伝説のPSゲーム『LSD』──ゲーム、サントラ、その全てを司るプロデューサー、Osamu Satoとは何者なのか?

伝説のPSゲーム『LSD』──ゲーム、サントラ、その全てを司るプロデューサー、Osamu Satoとは何者なのか?

2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

ジャマイカン・ミュージックの伝説、プリンス・バスターの作品が再発!

ジャマイカン・ミュージックの伝説、プリンス・バスターの作品が再発!

ハイレゾ配信──M-Swiftの7年ぶりの新作はロンドンのミュージシャンたちと作り上げたグルーヴィー&ソウルフルな逸品

ハイレゾ配信──M-Swiftの7年ぶりの新作はロンドンのミュージシャンたちと作り上げたグルーヴィー&ソウルフルな逸品

YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、8年ぶりの新作をハイレゾ配信

YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、8年ぶりの新作をハイレゾ配信

[インタヴュー] Gotch

TOP