2023/08/30 19:00

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第22回】──ユーザー・フレンドリーなDAC内蔵ネットワーク・プレーヤー、Volumio Primo

Volumio Primo

快適なネットワーク・オーディオ環境を目指した製品

 OTOTOYで販売しているようなハイレゾ・ファイルでの音楽聴取をメインにすると、必要不可欠になってくるのがネットワーク・オーディオの構築だ。だが、これがなかなか初心者には踏み込みにくい領域になる。スピーカーやアンプのような旧来のオーディオ製品のほかに、データ・サーバーやネットワーク・プレイヤーが必要。データ管理にはPCも必要だ。ルーターやLANケーブルなどもその品質が音質を左右するので、オーディオ製品の領域に入ってくる。そして、快適なリスニング環境を得るには何よりソフトウェアが必要になる。

 過去10年くらい、僕もネットワーク・オーディオ製品をいろいろ試してきたが、過去のオーディオの経験値が役に立たない部分もあり、まだまだ分からないことも多い。一方、メーカーの側からのネットワーク・オーディオ・システムの提案も発展途上にあるとも思われる。とりわけ、リスニング環境の快適さを左右するソフトウェアは、さらなる洗練が求められる分野だろう。

 今回、紹介するVolumioのPrimoという製品に興味を惹かれたのは、そのデザインや価格の手頃さからだったのだが、加えて、ソフトウェアを手がけてきたメーカーがハードウェアの領域に踏み出し、開発したという点がこの製品を語る重要なポイントだ。快適なネットワーク・オーディオ環境に対するヴィジョンが先にあり、それに合わせて、3種類のオーディオ製品がデザインされた。そのひとつがPrimoなのだ。

 Volumioはイタリアの新興メーカーで、現CEOのミケランジェロ・グゥワリゼが2013年にシングルボード・コンピュータのラズベリーパイ用の音楽再生ソフトとしてVolumioを開発したところから始まっている。Volumio社は2015年に設立。Volumio ソフトウェアは2020年にはEISAアワード(ヨーロッパの映像・音響分野の業界団体であるEuropean Imaging and Sound Associatioが主催する賞)でベスト・デジタル・ソース賞を受賞し、世界中にユーザーを広げた。そして、同年にVolumioの最初のハードウェア製品となるネットワーク・プレイヤー、Primo(旧ヴァージョン)が発表された。

 2022年にはVolumioはRivo、 Integro、Primo(新ヴァージョン)の3製品を発表し、ハードウェア・メーカーとして市場への本格参入を果たした。RivoはDACを内蔵しないネッットワーク・トランスポート。IntegroはDACとアンプを内蔵し、スピーカーさえあれば、システムが完結するネットワーク・プリメイン・アンプともいうべき製品だ。今回テストしたPrimoはDACを内蔵したネットワーク・プレイヤーだが、面白いことに価格的には3製品の中で最も低価格になっている。DAC搭載のPrimoの価格は13.2万円だが、DACを内蔵しないRivoの方が16.5万円と高価なのだ。DACはDAC でそれなりに高価格帯の製品を選択するオーディオ・マニアに向けて、高機能かつ電源やクロック精度などにもこだわりを注いだネットワーク・トランスポートがRivoという位置付けなのだろう。

 個人的にはスタジオでプロ・オーディオ用のオーディオ・インターフェースとRivoを組み合わせて使うことにも興味を惹かれたが、今回はホーム・オーディオにおいて最もリーズナブルな選択になるだろうPrimoをお借りしてみた。

ユーザー・フレンドリーなセッティングの容易さ

 箱から取り出したPrimoは想像以上にコンパクトだ。背面には豊富な入出力端子が並ぶが、前面にはスイッチがひとつあるだけ。このカラーリングがイタリアっぽい。ネットワーク・プレイヤーはあまリデザイン製が求めらない分野に思われるが、Primoの外観にはリヴィングに置きたくなる魅力がある。そこで今回のテストはリヴィングのオーディオ・セットで行うことにした。

Primoの前面、ユニットの状態を表示するLEDと電源ボタンのみが配置、初代PRIMOの外観とはまったく異なる美しさを生み出している

Primoの背面、出力には、アナログ用にXLRバランスとRCAアンバランスの両方のラインアウトが利用可、デジタル用にはS/PDIF同軸出力、外付けモニター用のHDMIポートと2つのUSBポートを装備している

 筆者はリヴィングではATCのSCM100ASLを長年、愛用している。パワードスピーカーなので、PrimoのXLR出力から直接、SCM100ASLに接続することもできるが、Primo本体にはヴォリューム・ノブがない。物理的なヴォリューム操作はできた方が良いので、これまた長年、愛用しているAR Limited Model 2をプリアンプとして間に挟むことにする。

 セッティングは簡単。PrimoのXLR出力からプリアンプに接続。あとはLANケーブルでPrimoをLANのスイッチングハブに接続するだけだ。我が家ではWifiのスイッチハブからLANケーブルをリヴィングのオーディオ・セットまで伸ばし、そこにオーディオ用のスイッチングハブを置いている。Primoはそのオーディオ用のスイッチングハブに繋ぐ。これでPrimoはWi-Fiネットワークにも接続される。オーディオ用のスイッチングハブにはNASディスクが接続されていて、OTOTOYなどからダウンロードしたオーディオ・ファイルが格納されている。NASディスクはI/O DATAのSoundgenicをHDDからSDDに換装。トロイダルトランス使用の強化電源を使用したものだ。このNASの中から幾つかハイレゾの音源を試聴していくことを今回のテストのメインメニューとした。

試聴のテストに使用した実際の環境

 配線はあっという間に完了。だが、Primoの操作にはVolumioソフトウェアが必要だ。iOS用のVolumioソフトウェアをApple Storeからダウンロードする。Primoを起動状態にして、iPhone上でソフトウェアを立ち上げると、Wifiネットワーク上にあるPrimoが認識されたので選択する。これだけでセッティングは完了し、音が出せる状態になった。ソフトウェア上で細かな再生条件などの設定はできるが、音が出るまでのセッティングはこれ以上なくシンプル。5分で音が出るように作られているのは、ソフトウェアから出発したメーカーならではのユーザー・フレンドリーなところだろう。

Volumioソフトウェア接続イメージ

 PrimoのXRL出力をプリアンプに接続したが、プリアンプには主にCD再生の聴取に愛用しているOppoのユニヴァーサル・プレイヤー、BDP-205も接続されている。そこで同じアルバムをCD再生とPrimoを使ったネットワーク再生で聴き比べてみることにした。試聴したのは2023年始めにリリースされたフランス出身のシンガー・ソングライター、ギャビ・アルトマンのデビュー・アルバム『Gabi Hartmann』だ。

 ブラジルやアフリカなどの滞在経験も持つアルトマンは、ニューヨークでプロデューサーのジェシー・ハリスに出会い、ニューヨークとパリでのレコーディングを経て、このデビュー・アルバムを完成させている。オールドタイミーなジャズや世界各地の民俗音楽の要素も香るが、サウンドの質感はスムースで、現代的な洗練を感じさせる。ソニーから発売されている日本盤のブルースペックCDをOppoのBDP-205で再生、OTOTOYでダウンロードした24bit/44.1kHzのハイレゾ・ファイルをPrimoで再生して、聴き比べてみた。

 BDP-205はESS SABREのES9038Proチップを採用している。PrimoのDACはESS SABREのES9038Proチップの省電力版とも言えるES9038q2mチップだ。スペック的にはES9038Proチップの方が上位にある。デザインの印象からも、PrimoのサウンドはBDP-205より細身になるのではないかと想像していたのだが、そんなことはなかった。BDP-205の方が少し出力が高いが、内部ヴォリュームで音圧を揃えて比較試聴すると、Primoの方がむしろ中低域の情報量が豊かにも思えた。そこはCDの16bit/44.1kHzとハイレゾ・ファイルの24bit/44.1kHzの差もあるだろう。いずれにしろ、価格帯から考えて、PrimoのDAC部は十分に競争力があることが確認できた。

 もう一枚、最近、お気に入りの新譜を聴いてみる。ブレイク・ミルズのニュー・アルバム『Jelly Road』だ。アラバマ・シェイクスなどのプロデューサーとしても名高いミルズが久々にシンガー/ギタリストとして全力投球した作品で、深みあるサウンドが素晴らしい。OTOTOYでは24bit/96kHzのハイレゾ・ヴァージョンが入手できる。この試聴でもPrimoのサウンドは中域〜中低域の艶やかさを感じさせ、繊細なギター・アンサンブルを見事に再生した。これはミケランジェロ・グゥワリゼがアナログ・レコードの愛好者であるということも関係しているかもしれない。

 Volumioソフトウェアの操作はこれまたシンプルで、Music Serverというメニューを押すと、Soundgenicが現れるので、アーティスト・インデックス、アルバム・インデックスなどのメニューを利用して、聴きたいアルバムを選択し、再生するだけだ。TIDALやquobozといったストリーミング・サービスやWEBラジオもVolumioソフトウェアから直接アクセスできる。

RoonからPrimoをハイレゾ再生に活用する場合のおすすめ

 ところで、筆者は普段はハイレゾ・ファイルの再生やTIDALの利用にはPC上のRoonソフトウェアを利用することが多い。PrimoはRoon Ready対応のネットワーク・プレイヤーであり、Volumioソフトウェアではなく、Roonソフトウェアを使って、操作することも可能だ。

 そこでリヴィングに置いてあるiMacのRoonソフトウェアからPrimoをコントロールすることを試みてみた。試聴音源はこれまた最近のお気に入り、ジェシー・ランザの『Love Hallucination』。ジェシー・ランザはカナダのアーティストで、エレクトロなサウンド作りも面白いが、スウィートな歌声を持つシンガー・ソングライターでもある。新作はOTOTOYで24bit/96kHzヴァージョンが入手できる。

 RoonソフトウェアとPrimoを組み合わせるには、セッティングはほとんど何も要らない。ただし、Wi-Fiネットワーク上にあるiMacからPrimoで音楽を再生する方法は二つあって、iMacのシステム環境設定を開くと、サウンドの出力設定の選択肢にすでにPrimoが現れている。これを選択すると、iMac本体のサウンド出力がPrimoとなり、その接続はAirPlay接続になる。このAirPlay接続で、iTunesソフトウェアでApple Musicを再生するのにPrimoを使うこともできる。

 だが、AirPlayは24bit/48kHzが伝送の上限となる。ゆえに、24bit/96kHzなどのハイレゾ・ファイルはダウンコンバートして伝送される。AirPlayは規格としては古いものであり、音像的には緩くなる傾向も持つ。だから、AirPlay接続でPrimoを利用するというのは、オーディオ・ファイル的にはあまりお勧めできない。

 ゆえに、Roon からPrimoをハイレゾ再生に活用する場合は、Roonソフトウェアの設定で、AirPlay接続のPrimoではなく、Roon Ready対応のネットワーク・プレイヤーのPrimoを出力に選択した方が良い。こちらを選択すれば、Primoをフルスペックのハイレゾ再生に利用できる。設定的には二つ表示されたPrimoのうち、Primo(Airplay)と表示されている方を選ばなければいいだけだ。

 Roonで再生した『Love Hallucination』はポップでダンサブルかつ、潤いのある音で、これも満足できるものだった。Roonは日常的に使っているソフトウェアであり、プレイリストなども数多く作ってある。そのことを考えると、Volumioソフトウェアではなく、RoonソフトウェアでPrimoを使うことには大きなメリットがある。だが、両者のサウンドは果たして同じなのだろうか? そこに小さな疑問が浮かんだので、『Love Hallucination』をiPhone上のVolumioソフトウェアからも再生してみた。すると、微妙にサウンドに違いがあるように思われた。

 Roonソフトウェアでの再生の方が低域〜中低域が豊かに思われる。それゆえか、比較的小音量の再生では、Roonソフトウェアによるサウンドの方が魅力的に思われた。だが、ある程度ヴォリュームを上げて、SCM100の30センチ・ウーハーをがつんと鳴らしてみると、Volumioソフトウェアのサウンドの方がタイトで、空間もきれいに見えるように感じられる。もちろんA/Bの比較試聴だからこそ分かる微妙な違いではあるのだが、同じNASからデータを読み上げ、同じDACで再生しているにも関わらず、使用するソフトウェアでサウンドに差が出ることは分かった。

SCM100でのサウンド・チェック

 これはデータを再生する際の細かな設定がソフトウェアに依存しているからだろう。どちらが良いとは言い切れない差異だったし、聴く音楽のジャンルによっても判断は分かれそうに思った。キックなど低音の聴こえ方が微妙に違うので、もし日常的にVolumioソフトウェアを使うとしたら、スピーカーのセッティングを少し動かすかもしれない。そのへんはオーディオの楽しみでもある。

 スペック的にはPrimoのDAC部はPCMが最大192kHz/24bit、DSDが128(5.6MHz)までである。11.2MHzのDSDは再生できないが、一般的な使用ではほとんど困ることはないだろう。5.6MHzでの再生確認に聴き慣れた坂本龍一の『音楽図鑑』を再生してみたが、DSDらしい柔らかさ、ふくよかさのあるサウンドだった。

 Volumioソフトウェアに戻ると、今回はその機能をすべてチェックはできなかった。アートワークが表示されなかったり、曲名が文字化けしたりするタイトルもあったが、そういうメタデータの読み出しの癖はどのソフトウェアにもあるもので、使いこなせば解決できるものに思われるが、その方法を十分に把握するには至らなかった。だが、ユーザー・フレンドリーな視点で作られていることは体感できたし、その延長線上で発想されたハードウェア製品であるということにも納得した。伝えられるところによると、VoluimoはChatGPTのAPIを組み込んだ検索機能を最新ソフトウェア・ヴァージョンにて対応したという。ソフトウェア、ハードウェアともに、今後の発展も面白くなりそうなメーカーだ。

使用機材

Volumio Primo
DAC内蔵ネットワーク・プレーヤー

標準小売価格 : 132,000円(税込)
スペック等の詳細はこちら

今回ご紹介できなかった、Volumio他2製品はこちら

Volumio Rivo
DAC非搭載ネットワーク・ストリーマー

標準小売価格 : 165,000円(税込)
スペック等の詳細はこちら

Volumio Integro
アンプ内蔵ネットワーク・プレーヤー

標準小売価格 : 203,500円(税込)
スペック等の詳細はこちら

この記事の筆者
高橋 健太郎 (Reviewed by Kentaro Takahashi)

本名:高橋健太郎 プロデューサー、ジャーナリスト、選曲家など。高橋健太郎 文筆家/音楽制作者 評論集「ポップミュージックのゆくえ〜音楽の未来に蘇るもの」がアルテスパブリッシングから発売中。http://tinyurl.com/2g72u5e twitterアカウントは@kentarotakahash

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この記事の編集者
高木 理太 (Rita Takaki)

1993年生まれ、志田未来と同じ生年月日。お酒はほどほどに。

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怒り狂ってナイアガラ──〈アーカイ奉行〉第10巻

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破滅へのカウントダウンTV──〈アーカイ奉行〉第9巻

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5年ぶりのアルバムをリリース──CBS

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味の沁みたネギが1番うまい──〈アーカイ奉行〉第8巻

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『英雄伝説 黎の軌跡II』サントラ・ハイレゾ&〈日本ファルコム〉旧作一挙ロスレス配信開始!

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森脇は元気ですか──〈アーカイ奉行〉第7巻

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耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻

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ナンシーとオリビアに100万点──〈アーカイ奉行〉第5巻

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“Infinity”に込めたさまざまな想い、希望を未来へ繋げて──Suara、4年半ぶりのアルバムをリリース

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明菜は40、『狂気』は50へ──〈アーカイ奉行〉第4巻

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ビーチでズンドコ大収穫──〈アーカイ奉行〉第3巻

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恐怖の金曜の夜、僕はみゆきに恋してる──〈アーカイ奉行〉第2巻

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あの名作をひっ捕らえい! 新連載〈アーカイ奉行〉第1巻

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2020年の悲しみに重ねて─映画『ブラックパンサー』最新作予告編と“Alright”

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日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!

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レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ジョン復帰作から半年で新たなアルバムをリリース!

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“ZUNTATA”でお馴染み、タイトーのゲーム音楽が一挙追加!

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山下達郎、11年ぶりのアルバム『SOFTLY』配信開始

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nim──このバンドは“自由な国”、充実したムードで生まれた新体制初音源

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矢沢永吉、オリジナル楽曲完全解禁! 最新リマスタリングで配信開始!

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変化する価値観のなかで、“純化”を重ねるハードコア・パンク─KLONNS、新作「CROW」

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こんな世の中だからこそ『gokigen』に──chelmico、2年ぶりのフル・アルバム

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レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ジョン復帰作『Unlimited Love』をリリース!

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武道館公演を終えたMOROHAへ送る1通の手紙

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まだまだ輝く、どこまでも輝くヒップホップ・ドリーム──サ上とロ吉、新作『Shuttle Loop』

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Awich──あたしがラップしないで、誰がこのカルチャーを引っ張っていけるんだ

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mekakushe、変化と充実、“BIG・KANSYA”の1年を振り返る

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ゆるめるモ!、けちょん&しふぉん卒業公演を独占配信

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思い出野郎Aチーム──ソウルが手話になり、手話がソウルを伝えるまで

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ILL-BOSSTINOが語る、dj hondaの凄み

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FNCY、新作クロスレビュー ── 彼ら流“ニュー・ノーマル”の楽しみかた

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Sound Horizon、旧作リマスター音源がPDFブックレット付きハイレゾ配信開始!

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“仇児”(ILL KID)、KMCが仲間と文鳥とクラウドファンディングで目指す新作

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GO TO “ENDRECHERI” FUNK!!! 新時代のENDRECHERI必聴作品が誕生

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90年代J-POPへ愛をこめて──marble≠marbleが目論む“平成リバイバル”

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堂本光一、遊び心溢れる音楽を詰め込んだ、エンターテイメント・アルバム

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プリンス、完全新作アルバム『Welcome 2 America』ハイレゾ配信開始

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堂本光一、ソロ名義作品が一挙デジタル解禁!

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老若男女全てに響かせる、“青春”の煌めき──LONGMAN、新作ミニ・アルバム『This is Youth』

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Weezer、HR/HM愛を炸裂させた新作『Van Weezer』をリリース!

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ド派手に笑って、泣いて、歌って!──夢がたっぷり詰まった、“のんとも。M”初アルバム『ショーがはじまるョ!』

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生活の柔らかさと痛み──Cody・Lee(李)、ファースト・アルバム『生活のニュース』

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この県央(マチ)に作らされて、この県央での生存を歌う──DEATHRO、ニュー・シングル「4D」

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生きる“尊厳”を奪われるな! 未来に向かって踊れ!──ソウル・フラワー・ユニオン、新作『ハビタブル・ゾーン』

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アップデートを繰り返して、さらなる加速へ──Limited Express (has gone?)、新作『The Sound of Silence』

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the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第3回

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the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第2回

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the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第1回

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哀楽をラップする“ダーク・トロピカル”な2人組、OGGYWEST

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mekakushe、新作EP『うまれる』──二人三脚で歩んできたアレンジャーとふりかえる“これまで”と“いま”

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新たなヒップホップの集合地を目指して──新サービス〈PRKS9〉とは?

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.77 - 2020 GUEST SPECIAL : 浜公氣'S CHOICE

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REVIEWS : 005 ヒップホップ(2020年7月)──鎮目悠太

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僕らが誰よりもロマンチックなバンド──Age Factory、新たなフェイズへ

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変幻自在、軽やかにしなやかに──“チアパンク”バンド、ニーハオ!!!!

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Hi-STANDARD、初のライヴ・アルバムを配信限定リリース!

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否定でもいいからこの作品を絶対無視させない──Moment Joon

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aiko、シングル「青空」 & 過去作が一挙ハイレゾとロスレスにて配信スタート!

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REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太

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“寿命があるアイドル”の先を目指す──“まんぼう”こと桐原ユリの未配信4タイトル独占配信開始

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“5人”だから出来る強みを最大限に──ぜんぶ君のせいだ。 新体制で初となるアルバム『或夢命』をリリース

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“レジェンド”小日向由衣『デストロイド崩壊』独占配信開始、眉村ちあきからの応援コメントも!

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今だからこそ言える「ぜんぶ僕のせいだ。」──ぜんぶ君のせいだ。新シングル & 2枚目の再録盤をリリース!

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音は鋭さを増し、より意思は明確に──Limited Express (has gone?)、新作『perfect ME』をリリース

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年月を経て2人が思う、変わったものと変わらないもの──おやすみホログラム、再録アルバム『1』をリリース

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気づいたら私もプログレの体に──XOXO EXTREME、初フル・アルバム・リリース&現体制ラスト・インタヴュー!

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自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース

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死ぬ時の走馬灯で1番に出てきそうな夏になった──PEDRO、〈DOG IN CLASSROOM TOUR〉最終公演

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ノイズ・ミーツ・ガール──沖縄電子少女彩って?

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.25 - SUMMER SPECIAL「DEATHRO編」

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90年代R&Bの体現者、注目の新星デヴィン・モリソンとは?   ──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第28回

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街の底、冷凍都市、交わす盃──【対談】吉野寿(eastern youth) × 向井秀徳(NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)

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CIRRRCLEインタヴュー「ここは3人が自由になれる場」──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第27回

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5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載

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今の私にしか作れない曲を──新進気鋭のSSW“ロイ-RöE-”、ドラマOP曲配信開始&インタヴュー掲載

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巷で“レジェンド”と呼ばれるアイドル・シンガーソングライター、小日向由衣って?─未発表曲を含む独占音源『配信ほいほい歴史』配信開始

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走り出したいのよ、駒沢公園ぐらいまで──向井秀徳が語る、NUMBER GIRL再結成とこれから

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THA BLUE HERB、過去曲、関連作品音源一挙配信解禁!!

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カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回

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ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現

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KOHHとKEIJUの新作から考える“コンシャス”──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第25回

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あいみょん、2ndアルバム『瞬間的シックスセンス』ハイレゾ配信開始

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世界基準のフレッシュなサウンドを求めて──ASIAN KUNG-FU GENERATION新作をハイレゾ配信開始

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まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

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シティ・ポップ名盤が最新リマスターで蘇る!! 松下誠が80年代に残したソロ作ハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第24回

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インディーズにこれでお別れ!!──眉村ちあき、30曲入りアルバム『ぎっしり歯ぐき』配信開始 & インタヴュー掲載!!

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ロックンロール謹賀新年!! ギターウルフ、ギターウルフ、2月リリースの新作より期間限定“おみくじウルフ”付き新曲フリー・ダウンロード!!

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ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第23回

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第22回

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第21回

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ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第20回

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第19回

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ロックンロール独立リーグ、新章突入──DEATHRO、2ndアルバムを1週間先行配信 & インタヴュー掲載

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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回

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