2018/07/18 00:00

バンドでやることで想像を超えられる──D.A.N.新章、その土台となる2ndアルバム『Sonatine』ハイレゾ配信

左から川上輝(Dr)、市川仁也(Ba)、櫻木大悟(Gt,Vo,Syn)

1stリリース以降、各方面から評価を受け、まさに破竹の勢いでその活動の幅を広げてきたD.A.N.。先ごろも全国ツアー、そしてツアー・ファイナルとなる赤坂MYNAVI BLITZのワンマンをソールドアウトで終えたばかりだ。1st『D.A.N.』リリースから2年、そしてその先鋭的な音楽性を見せつけたミニ・アルバム『Tempest』を経て、ついに2ndアルバム『Sonatine』をここにリリースする。そのサウンドは、よりバンドとしての演奏にフォーカスしつつも、そこにはさまざまな音楽の要素が入り混じる。これもまた2018年の日本のインディ・シーンを象徴する1枚となる、ある種のカッティング・エッジな作品と言えるだろう。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信するとともに、ここにインタヴューをお届けしよう。

待望の2ndアルバム、ハイレゾ独占配信

D.A.N. / Sonatine(24bit/48kHz)

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC
>>>ハイレゾとは?

【配信価格】
単曲 250円(税込) / アルバム 2.200円(税込)

【収録曲】
01. Start
02. Chance
03. Sundance
04. Cyberphunk
05. Debris
06. Pendulum
07. Replica
08. Borderland
09. Orange

INTERVIEW : D.A.N.

フジロックやワンマン、さらに海外公演といった大舞台を含めたライヴを経て、さらなる音楽的な刺激を受け、作り上げた2nd『Sonatine』。その芯の部分においての、D.A.N.のサウンドという存在感をそのままに、バンドとして新たなフェイズへと踏み込んだ作品だ。このサウンドを説明する際に、もちろんインディR&B、ヒップホップ、テクノ、エレクトロニカ、ハウス・ミュージックなどなど、彼らがこれまでにその興味を向けたサウンドと本作の関係について言及することも可能だ。しかし、彼らのさまざまな音楽への向き合い方、好奇心はその表現の基底にあり、1stの頃とそんなに変わってないとも言える。本人たちがインタヴューでも言っているように、やはりそのサウンドの鍵は、彼らのバンドとしての成長にあると言えるだろう。

どちらかといえばポストロック的な感覚もあった1stの、その音像から、今作ではリズム隊のグルーヴがむき出しになっている。そして電子音もある種の確かな手応えのみを掴んだかのようで、よりシンプルに発せられ、ミニマルに演奏に溶け込んでいく。もちろん、そこには櫻木大悟のシンガー、そしてソングライターとしての成長も大きく関係しているだろう。そのあたりも含めて、彼らが自らの音楽で確かに歩んだ道筋がそのまま自信となり、それがこの音を表現として押し出している、そんなアルバムだ。「Sundance」や「Cyberphunk」の茶目っ気のあるある種の遊びも、「Chance」や「Borderland」で見せる壮大なスケール感、そしておそらく今後も彼らの代表曲のひとつでなるであろう「Replica」や「Orange」のような、シンプルな歌の良さがストレートに感じられる楽曲たち、これらはまさに彼らの自信に満ちたバンドとしてのいまの良き状態を如実に表しているのではないだろうか。

インタヴュー・文 : 河村祐介
写真 : 沼田学

なにかあったというよりかは自然に出てきた

──ありえないスピードでいろんな人に認知されて、ライヴでの活動も一気に規模を増してというのが1stを出してからのD.A.N.という感じですけど。よくありがちな、1stを超えなきゃいけないという2ndのプレッシャーみたいなのはあった?

川上輝(以下、川上) : そういうプレッシャーはなかったっすね。

櫻木大悟(以下、櫻木) : それよりも限られた時間のなかでいいクオリティの作品を出すという、そこのプレッシャーの方がでかかったですね。アルバムの制作自体は去年の年末くらいにはじまって、半年ちょっとくらいかな。

──作曲は3人だったと思うんだけど、アレンジの面でも今回3人だったでしょ? 3人でカンパけるというので変わった部分はあった?

櫻木 : 作曲のところは、特に大きく変わったというのはなくて。もともとサポート・メンバーというのも、ライヴで表現するという部分でのワンクッションという感じで考えてたから。今回のアルバムを作る上で、すでに3人でライヴをやるというのも決まっていたし。基本的には3人で構築していくのは、いままでと変わらずかな。

──今回、方向性みたいなものの決め打ちはあったの?

櫻木 : なにかあったというよりかは自然に出てきたとかかな。

──インストの曲とか、インタールードが今回は出てきたじゃないですか? アルバムの全体像っていうところで作った感じ?

川上 : そういう部分もあるんですけど、いままでやったことのないことをやってみようという流れという感じですね。「インタールードみたいなのがあった方がいいよね」というのは、1stのときから話しとしてはでていたし。

櫻木 : 1stアルバムはD.A.N.を知ってほしいという感覚で全曲、全力投球、フルスロットルという感覚で、2ndはもうちょっと全体的な流れとか、緩急をつけて作るという、そういう部分が少し余裕を持ってできたと思っていて。その点においては、多少成熟度が上がったのかなと。この曲ができて、この曲もできて、そこに並べていったらこういう曲があったらいいかもねという、そういうアイディアが自然と出て来たという感じで。

市川仁也(以下、市川) : 意識としてすごい変化したところはそんなにはないんですけど、歌がいままでより強くなったという感覚があったので。だからこそ別の曲では自分たちの別の表現、それがインストであったりとかそいういうものをバランス的にも入れて作る様になったかなというところですね。あとは曲の核になる音数自体が、前のアルバムより格段に減っていると思いますね。一個一個の音がより重要に、芯のあるものを選んで、残すという形になっていて、もしそれぞれの楽器をバラバラにしたときは、すごいミニマルな構成になっているんじゃないかなと思って。

──1stはわりと音響的なポスト・プロダクション的な部分が大きくて、2ndはもうちょっと楽曲主体、バンドの演奏主体という感覚になったのかなと思ったんですが。

櫻木 : ああ、それはあるかも。余計な装飾をしていないというのはあるかも。それがある人にとっては地味に聴こえるかもしれないけど。でも、もっと本質的な音にフォーカスしているということだと思うんですけど。

川上 : それぞれが表現したいことをできるようなスキルが演奏において身についたという感じだと思うんですよね。がんばって、あとで付け足そうみたいなことをしなくてもいいような演奏ができるようになったというか、

──全体の音数が少ないとかっていうのはなんとなく、短いながらもこれまでのキャリアで得た手応えなのかなと思って。

川上 : 逆に物足りなさとかあります?

──それはないかな、多分この曲はこの音なんだっていう明確な「芯」の部分が、シンプルに伝わってくるという感じ。なんか、芯の部分は一緒だけど、1stとは制作の部分で全く別のバンドになった感覚があるかなと思って。楽器のレコーディングとかで変化したところはあった?

川上 : 前回は本当にいろんな部分でレイヤーして、バスドラを重ねたりというような録音の仕方をしていたんですけど、今回は元に録った音が太くて、そのまま使ってますね。

──音録りの部分が今回は結構大事だったという感じ?

櫻木 : 音録りの部分は、早乙女(正雄)さんというエンジニアの方と一緒にやっていて、その録りの部分に関してはすごい作品が影響を受けているという感じですね。そこも経験の積み重ねというか「コンプとかEQでこんなにこう変わるのか」というのが理解できてきているというか。それは1stアルバム以降の蓄積で。そういう経験からこちらも知識が増えてきて話ができるので、エンジニアさんとお互いコミニケーションをしっかりとりながら作業ができて、それもすごいやりやすい。より出したい音のイメージにたどり着くスピードが上がったと思う。

──そこも含めて自分たちがやりたいことが明確になってきているのかなと思っていて。

川上 : 例えばバスドラにしても、「Cyberphunk」以外はレイヤーしてなくて、そのまま録った音が入ってて。もちろん、例えばヒップホップのエレクトロニックなドラムの音とかもすごい好きなんですけど、今回はドラムの生の音をしっかりと録って、ストレートに使ったという感じで。それは結構できたと思う。

市川 : ベースの録り方自体は変わらずで、いままで通りという感じではあるんですけど、前のアルバムのときには、曲によってはベースラインを3つダビングしたりというのをしていたんですけど。今回は1曲に対して、一本録るという制作の仕方が多かったですね。バンドのなかで、ひとつのフレーズとか、メロディ、それだけで説得力の強いものというのが出しやすくなったという感じはしますね。前はベースラインに関しても、1本じゃ足りない、ハーモニーとして複数のベースがあった方が重みが出るんじゃないかというところで入れてたんですけど、今回はもっと他の楽器のとのからみとかバランスとかを考えた融合のされかた、シンクロ率みたいなものが前よりも上がっていて。その結びつきの強度というのが、バンドのなかで増したという感じがあって。

──電子音ものは大悟くんが全部持って来ているの? それともみんなで後からいじったりとか?

櫻木 : そうですね。ほぼほぼ自分がやってますね。

──そこのスキルアップもありそうだよね。

櫻木 : それはうれしいな。好きな音が出せるようになったというのはあるかも、パワーアップしたというか。1stの頃なんて、そもそも「どうやってシーケンスを作るんだ」ぐらいの話をしていたぐらいですからね(笑)。でもそこから楽器とか買って、遊んでうちにわかるようになってきたというか。そのあたりは青木(AOKI takamasa)さんとの作業が大きいかな。

川上 : 青木さんとの作業は大きいですね。レコーディング作業で、あるときから俺らが要求するものは、それまでのPCでのミックス作業だけじゃなくて、ちゃんとしたアナログ卓を使ったものでなければ越えられない壁があるというのを教えてくれて。そこは全然違いますね。

櫻木 : もうちょっと補足すると、1stの頃までは、プロダクションのやり方というのは誰に教えてもらったというものでもなくて自己流で。それこそ、1stの頃とかは、スタジオで音を録ったら、まずはPC上でミックス作業をする、それが普通だと思ってたんですよね(笑)。本来はスタジオでミックスするという、ベーシックな部分をわかっていなかったというか。やっと「それでやった方がいいじゃん」って気づかせてくれたというか。

川上 : いろんなことを試せて、いい経験になりましたね。

──例えば「Chance」とかはすごいライヴ栄えするというか、はじめのシンセの音でパッと景色が変わるじゃない? あのあたりはライヴの影響とかある?

櫻木 : ライヴでの感覚によって音を作る感覚が変わるというのは大いにあり得ることなんですけど、あの「Chance」の音色に関しては…… ライヴでの印象を思い描いたという感じでもなくて。むしろライヴでの印象は、ライヴPAのエンジニアの佐々木(幸生)さんがいい音で出してくれているとかの方が大きいかも。

動画には1940年代前半の映像も
動画には1940年代前半の映像も

川上 : でも、あの曲もリリースされるまでかなりこねくり回したよね。

市川 : 「Chance」を最初にやったとき、自分たちのなかではもっとシックな曲調のイメージというか、もうちょっと重めで考えてて。スモーキーな感じだったんだけど、ライヴをやるにつれて「こうしていこう」ってやってたら、自然といまみたいな感じになって。だからそういう意味ではライヴをやって変化した部分はあるかもしれない。

櫻木 : それはあるかも。

市川 : ライヴをやってて、録音するパターンと、録音したものをライヴでやるパターンとふたつあるけど「Chance」は前者という感じで、結果的にこうなったという。

──あと「Sundance」とかは、すごいD.A.N.っぽいというか、いわゆる普通のイントロがあって…… というのとは違うよね。なかなか歌が全然入ってこないっていう。もちろんDJミックス用にイントロが長い、ハウスの歌ものみたいなものとも違うし。

川上 : もともと、「Zidane」と「SSWB」のつなぎに使ってたビートがあって、それを曲に仕上げたという感じの曲で。「Zidane」と「SSWB」は、BPMがほぼ一緒なんで、それをつなげて演奏するためのもの。

櫻木 : もともとはベースとドラムのセッションでできたフレーズで、それがかっこよかったんでライヴで使って。その後、曲になったという感じですね。あとはハウス・ミュージックのおいしいところを持ってきて、僕らのオリジナリティでそれをやると、どうなるんだっていうところで作った曲。そしてアイディアとしては、曲の真ん中で歌うというのが、もともとやりたかったんですよね。そうすると、歌がないところでも歌が聞こえてくるんじゃないかと思ってて。そういう実験というか、出来心で作って。

川上 : わりと時間がなかったというのもあるんだけど、そのときに浮かんだアイディアを即採用したというのはあるよね。常に、遊びココロみたいなものはもちろん大事にしているし。

──はじめ歌詞ももらってないときに「ああ、こういうインスト作ったんだ」って聴いてて。インタールード的なインストで、歌のあたりで別の曲に移っているんだと思ってて。わりとじゃあ、いいリズムがあったから、思いつきでああなったという。

櫻木 : まぁ、極限いうと、全楽曲そうなんですけど(笑)。でも、演奏してて本当に楽しい曲ですね。ハウス・ミュージックを意識しているんだけど、すごい、バンドとして演奏することを意識した楽曲という感じですかね。これも全曲に言えることなんですけど。とにかく今回のアルバムは、バンド・サウンド、それがイイ! ということなんですよ。

──「Cyberphunk」とかはどうなの?

川上 : あれはサム(フローティング・ポインツ)のとろこに行った時に、何曲か持って行った曲のひとつで。

櫻木 : 僕が打ち込みで作ったものをサムのスタジオでレコーディングして、サムがモジュラーで少しシーケンスを入れてくれたりして。そのときはうてなのスティール・パンもモジュラーに通してみたり。レコーディング当日にドラムとベースは考えて、だから衝動で録ったみたいな部分はある。

市川 : 「Cyberphunk」も録ろうみたいになったときに、すでに大悟の打ち込みだけですごくて、どうするんだろうって話をしてて。

川上 : 考えちゃダメだからノリで入れた方がいいって話になって。

櫻木 : そりゃ難しいよね。俺はシーケンスで組んだやつだけど、生演奏するふたりにしたらなんだよっていう。

市川 : そのプリプロのトラックに、ちょっと重ねようかぐらいの感じで作って。

川上 : ドラムの素材を作って、それを編集したりした後に、スタジオの2階で休んで、しばらくしたら仁也がとんでもないベースを入れてて(笑)。爆笑しましたね、でもすごいかっこよかった。ふりきった感じで(笑)。

櫻木 : まさかこんなになるとは思ってもなかった。バンドで作ることで、想像をこうやって超えていくのが楽しいですよね。ひとつBPMが早いものがやりたかったし、ちょっとダサいけどかっこいいみたいなギリギリのところをやってみたくて。

本当に自分が作った楽曲で感動ができた

──曲を作ってて、捨てた曲とかはある?

櫻木 : あります。でも、ちょいちょいネタみたいな感じで、ちゃんと話が進んでいったのがこの曲たちですね。

──アルバムのキーになる曲ってありました?

川上 : 「Replica」あたりから、アルバム制作モードに入ってきたという感じかな。あの曲の感触で進んだというのはあるかな。

櫻木 : 「Replica」で、ずっと聴ける感覚ができたというか。あと僕は「Boderland」って曲かな。いまの自分の個人的な好みとかもすべて詰まっている曲という感じで。本当に自分が作った楽曲で感動ができたというか。普通に家で制作してたときに泣いちゃった(笑)。

──「Tempest」とかとも続いてる感じだよね。アフロビート感とかもありつつ。

川上 : ありがとうございます! 後ノリで刻んでいって。

櫻木 : あとは1stでいうと「Native Dancer」の感じをさらに2nd的に洗練させたという感じはしていて。後半ハーフになって壮大になるみたいな部分は、わりと自分たちのひとつ個性だと思うんだけど。

川上 : 奇跡的にできたと思っていて。ドラムも一発で決まって。

──そして「Orange」は、本当にストレートに良い曲じゃない? ライとかフランク・オーションとか、現行のR&B感もありつつ、ボーズ・オブ・カナダっぽいサイケデリックなダウンテンポ感もあって。

櫻木 : 歌でいうと、この曲が一番苦労した。ヴォーカルのレコーディングを1日潰してしまって……歌詞を書いて挑んだんだけど、その歌詞がはまらなくて。ひさびさに落ち込んだ。「SSWB」以来かな、歌で落ち込むの(笑)。

──「SSWB」も名曲だから、落ち込んだ方がイイ曲できるんじゃない?

櫻木 : 潜在能力が引き出されるというか(笑)。フランク・オーションとかの感覚を自分たちの解釈でやってみたいというのがスタートで。ボーズ・オブ・カナダっていうのは自分たちで考えてなかったんで、うれしいっすね。でも、ほとんど電子音とかは使ってないかからな、この曲。

川上 : むしろ唯一使ってない曲ぐらいかも。

櫻木 : あとはサンプリングの部分とかかな。ギターもラインで録ってサンプリングとして使ってたりするのも良い味が出てるのかも。

自分たちのやりたいようにやっちゃっていいんだっていう

──そしてタイトル『Sonatine』ときたのは?

川上 : そろそろタイトルというときに、前日にたまたまYouTubeでみたのが、北野武さんのインタヴューで、「やっぱりすごい人だな」と思って……なんでかよくわからないですけど、あの映画のタイトルが浮かんで。

櫻木 : おりてきたんだ。

川上 : 「ソナチネ」ってどういう意味だって調べたら、意外に音楽っぽい単語で。「すごい渋い名前つけけるな」と思って。「別にみんなに断られてもいいし、アリかな」って思って、次の日、みんなに言ったら意外と反応良くて。

櫻木 : それで映画を改めて観たら、今回の作品で表現したいことと、ちょっとリンクしている部分もあるし、いいなと思って。セリフもリリックで歌いたいところとリンクしてたりして。これは奇跡かもと思って。

川上 : この単語だと、絶対あの映画が浮かぶと思うんですけど、あえて感はいいなと。

櫻木 : そこはリスペクト感も含めて。

──あと新機軸的なところでいうと、これまで緑とかグレーとかのジャケット・イメージが強かったけど、一点してオレンジ色の暖色感というか。

川上 : はじめはいつもみたいな色になりそうだったんだけどね。

櫻木 : これもいままでと一緒で写真の素材で、もともとは水族館の水槽の光をとった写真とかで……反転したら、この奇跡的なグラデーションになって。しかも『Sonatine』でちょっと海っぽいというのもつながって。

──やりたいことをやりつくすというのはあったと思うけど、逆にその先で見えてきたものはありますか?

川上 : ここまで自分たちのやりたいようにやっちゃっていいんだっていうのは作ってみて思いましたね。

櫻木 : まだあまり考えてないですけど、軽いノリで言えばサックスとか今後入れてみたいな。自分たちでできない楽器、それは興味あったりする。本当に、このアルバムがD.A.N.のセカンド・フェイズの土台となるアルバムが作れたので、ここからどう発展するのかっていうのが楽しみですね。

市川 : 自分たちが「これやりたい」って瞬間的に思ったことを、イメージに近いことを出せるようにはなったなと思っていて。瞬発力というか、できなくても別のところでカヴァーして近づけるというようなことができるようになったなというのを実感しましたね。

D.A.N. / Sonatine(24bit/48kHz)のご購入はこちらから!

レーベル SSWB / BAYON PRODUCTION  発売日 2018/07/18

01. 02. 03. 04. 05. 06. 07. 08. 09.

※ 曲番をクリックすると試聴できます。

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC
【配信価格】
単曲 250円(税込) / アルバム 2,200円(税込)
【配信ページ】
https://ototoy.jp/_/default/p/113262

好評連載『D.A.N.の新譜放談』

『D.A.N.の新譜放談』第6回はこちら
『D.A.N.の新譜放談』特別編「Mount Kimbie」はこちら
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D.A.N.過去作もハイレゾ配信中!

『TEMPEST』ハイレゾ配信中

D.A.N. / TEMPEST(24bit/48kHz)
【Track List】
01. SSWB
02. Shadows
03. Tempest
04. Tempest (Neutral edit)
05. SSWB (AOKI takamasa Remix)

歌詞カードPDF & デジタル・オンリーのボーナス・トラックとしてAOKI Takamasaの「SSWB」リミックスも収録。

【配信形態 / 価格】
24bit/48kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
単曲 260円(税込) / アルバムまとめ購入 1,200円(税込)


1stアルバム『D.A.N』ハイレゾ配信中

D.A.N. / D.A.N.
【Track List】
01. Zidane
02. Ghana
03. Native Dancer
04. Dive
05. Time Machine
06. Navy
07. Curtain
08. Pool

【配信形態 / 価格】
[左] 24bit/88.2kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
単曲 251円(税込) / アルバム 1,800円(税込)

[右] 16bit/44.1kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
単曲 200円(税込) / アルバム 1,500円(税込)

アルバムまとめ購入で歌詞ブックレットPDFが付属!

LIVE SCHEDULE

D.A.N. presents Timeless #3
2018年7月18日(水)@SHIBUYA WWWX
出演 : D.A.N. / Guest : jan and naomi
時間 : 開場 19:15 / 開演 20:00
料金 : 前売 ¥3,500(+1Drink)

2018年7月28日(土)@FUJI ROCK FESTIVAL’18

China Tour
2018年9月05日(水)@成都
2018年9月06日(木)@深圳
2018年9月07日(金)@北京
2018年9月08日(土)@上海

※秋頃に開催予定のアルバム・リリース・ツアーは国内はもちろん、上記の中国ツアーをはじめ、台湾、バンコク、香港、韓国、ヨーロッパ・ツアーを予定、後日発表。
詳細はバンド公式ページにて

D.A.N. profile

2014年8月に、櫻木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。様々なアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進し、いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求したニュージェネレーション。2014年9月に自主制作の音源である、CDと手製のZINEを組み合わせた『D.A.N. ZINE』を発売し100枚限定で既に完売。2015年7月にデビューe.p『EP』を7月8日にリリースし、7月末には〈FUJI ROCK FESTIVAL ’15 “Rookie A Go Go”〉に出演。 2016年4月20日に待望の1sアルバム『D.A.N.』をリリースし、CDショップ大賞2017の入賞作品に選ばれる。7月には2年連続で〈FUJI ROCK FESTIVAL’16〉の出演を果たす。また、〈FUJI ROCK FES’17〉のオフィシャルアフタームービーのBGMで「Zidane」が起用される。2017年2月にJames Blakeの来日公演でO.Aとして出演。自主企画〈Timeless 2〉で、LAからMndsgnを招聘し2マンで共演を果たす。4月には新作ミニ・アルバム『TEMPEST』をリリース。11月に初の海外公演をロンドンで行い称賛を浴びる。また、滞在中にFloating Pointsのスタジオで制作活動を行い、ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組〈Worldwide FM〉に出演。スタジオライブが後日オンエアされる。帰国後、全国7箇所でのワンマン・ツアーは各地ソールドアウトで幕を閉じる。2018年2月には、The xxのJAPAN TOUR東京公演@幕張メッセでO.Aを務め称賛を浴びる

D.A.N. Official Web Site
Twitter

この記事の筆者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.19 ドン・パ・ドンドン・パ! ドンスタッペ! エレクトロ!

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.17 天才、リー・ペリーの軌跡

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D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.11 五月病対策!

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.9 テイク・イット・イージー! ロックステディ

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Sauce81とShing02による言葉と音によるスペース・オペラーー『S8102』配信

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ミツメがたどり着いた「不在」の存在感ーーDJ MINODAと訊く新作『Ghosts』

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アナ、円熟味を増したポップ・マエストロ──5年ぶりの作品『時間旅行』リリース

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.5 春ねむい

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.1 ダブ・ゼム・クレイジー

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ドミコ、唯一無二の音はどこからこの世に現れるのか?──3rdアルバム『Nice Body?』ハイレゾ配信

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揺るぎない30周年の電気グルーヴ

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シティ・ポップ名盤が最新リマスターで蘇る!! 松下誠が80年代に残したソロ作ハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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OTOTOY x mora共同企画──好き者スタッフが語り尽くす、アニメと音楽の2018、ココがすごい!

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連載『D.A.N.の新譜放談』第7回:COWON PLENUEシリーズで聴いてみるの巻

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18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始

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人を呼びたい気持ちはあったけど、同じ問題について話せる人がいなくて──独り走りゆくtofubeats新作『RUN』配信開始 & インタヴュー掲載

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サイレント・ポエツ『dawn』ハイレゾ配信、そして映像であの伝説の一夜が蘇る

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思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』

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ダンス、ダンス、ダンス!──東京塩麹の2nd

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LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー

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伝説のPSゲーム『LSD』──ゲーム、サントラ、その全てを司るプロデューサー、Osamu Satoとは何者なのか?

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2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

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ジャマイカン・ミュージックの伝説、プリンス・バスターの作品が再発!

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ハイレゾ配信──M-Swiftの7年ぶりの新作はロンドンのミュージシャンたちと作り上げたグルーヴィー&ソウルフルな逸品

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YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、8年ぶりの新作をハイレゾ配信

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YMO、クラフトワークも飲み込む魅惑のラテン・ワールド──君はセニョール・ココナッツを知っているか?

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mouse on the keys『tres』で見せる成熟の新たな美学──ハイレゾ版を1週間独占配信

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cero、掛け値無しの傑作『POLY LIFE MULTI SOUL』、ハイレゾ配信スタート!

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マウス・オン・マーズが描くマルチ・カルチャラルな世界──音楽の喜悦に満ちた大作をハイレゾ配信開始

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連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!

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丸みをおびたメロウなサイケデリア──注目のバンド、Thank You Cream

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DJ KRUSH、真骨頂たるインスト・アルバムをハイレゾ配信開始

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FLATPLAY、美しくしなやかなミニマル・テクノ──D.A.N.櫻木大悟もリミックスで参加の1st EP

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DJ TASAKA & JUZU a.k.a. MOOCHYによるHIGHTIME Inc.始動──ハイレゾ先行配信

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BATHS、シンガーとしての存在感をさらにましたポップな新作──ハイレゾ配信

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テンテンコの「危険なハイウェイ」はどこへ向かう?──シングル先行曲をハイレゾ先行配信

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対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人

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D.A.N.の新譜放談【特別番外編】──マウント・キンビー新作を聴く!

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沢山の新しい音楽を発見したんだ──ジェイムズ・ブレイクも参加のマウント・キンビー新作、ハイレゾ配信

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【ハイレゾ配信】WONK、ポップと実験、2枚のアルバムを同時リリース

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ローレル・ヘイロー、『DUST』を語る

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KUNIYUKI TAKAHASHI──インダストリアルの新たな響き

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DJ MOTIVEによるメロウ&バレアリックなチルアウト・バンド、deadbundy

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祝フジで来日!  エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!

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京都エレクトロニカ・シーンのベテラン、Ken'ichi Itoiが放つ『EXN』、ハイレゾ配信開始

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連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

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自分のビートっていう定規で、彼らの物差しを測ってみたい──DJ KRUSH、新作は初のラップ・アルバム、ハイレゾ配信

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白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

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2月13日(月)にツアー・ファイナルを開催のPAELLAS、リミックス・コンテストの結果を発表

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ZOMBIE-CHANGの中毒性高しなシンセ・ポップ『GANG!』

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【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信

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特集 : 選ばれたグルーヴ――この国のインディ・ロックの新たなグルーヴ・メソッド

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asuka andoの2ndアルバムをハイレゾ配信、期間限定スペシャル・プライスで配信開始

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熟考するアンビエント──ブライアン・イーノ新作をハイレゾ配信

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エマーソン北村の新作『ロックンロールのはじまりは』を語る

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インディR&Bへと大接近したPAELLASの1stアルバムをハイレゾ配信──収録曲のリミック・コンテストも開催

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∈Y∋、七尾旅人、松武秀樹ら参加、テンテンコのミニ・アルバム『工業製品』

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【ハイレゾ配信開始】ディストピアのエレクトロニック・ソウル、yahyel

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DJ MIKU、35年目の1stアルバム──テクノのベテラン、1stアルバムをハイレゾ独占配信

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テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ

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対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ──リミエキ x 2マッチ・コラボ作を先行ハイレゾ配信!

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テンテンコ、illicit tsuboiをアレンジに迎えたメジャー第1弾シングル──ハイレゾ配信

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岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信

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坂本慎太郎、3rdアルバム『できれば愛を』にてついにハイレゾ配信!

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アンダーワールド、6年ぶりの新作をハイレゾ配信

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片想い新作リリースを巡って──対談 : MC shirafu x MOODMAN

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連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

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滞空時間新作を独占ハイレゾ配信──民族音楽とポップスの境界

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ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始

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UKテクノのベテラン・デュオ、プラッドによるドリーミーな新作をハイレゾ配信

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ペルーのアーティスト、そして風土と邂逅したダブステップのイノヴェイター、MALAの新作をハイレゾ配信

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D.A.N.、蓮沼フィルなどにも参加の、注目のアーティスト、小林うてなの1stアルバムを独占ハイレゾ配信

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ポスト・インターネットのポップ・エレクトロ・マエストロ、Tomgggの新作を独占ハイレゾ配信

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ハイレゾ配信! デトロイト・テクノの名門〈トランマット〉からリリースされたHIROSHI WATANABEのアルバム

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Seiho、3年ぶりの新作『Collapse』をハイレゾ配信

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1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

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D.A.N.の新譜放談──第2回──

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D.A.N.の新譜放談

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独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

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Moe and ghosts × 空間現代、コラボ・アルバムをハイレゾ配信

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〈ハイパーダブ〉のドン、コード9が見据える2016年シーン──来日インタヴュー

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アナログ・レコードの音質をDSDで真空パック!──KORG「DS-DAC-10R」「AudioGate 4」

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HIROSHI WATANABE aka Kaitoの新レーベル設立──新録&旧譜をハイレゾ配信

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agraph、3rdソロ・アルバムをハイレゾ配信

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(((さらうんど)))などでも活躍のクリスタル(XTAL)、1stソロ・アルバムを独占ハイレゾ配信開始

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RM jazz legacyハイレゾ配信開始──和ジャズ・レア・グルーヴから現行シーンまでをも貫く、ジャズのいま

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トータス、7年ぶりの新作をハイレゾ配信 & 過去6作も一挙配信

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最強のDUBアルバム!! THE HEAVYMANNERS meets SCIENTIST『EXTERMINATION DUB』※特別対談:ダブ入門編

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O.N.O(THA BLUE HERB)によるミニマル・テクノ・プロジェクト、onomono、セカンド・アルバムをハイレゾ・リリース

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D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

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ハイレゾ配信開始! ――〈On-U〉生まれのにせんねんもんだい

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馬喰町バンド『遊びましょう』をハイレゾ配信 & 武徹太郎(馬喰町バンド) x 川村亘平斎(滞空時間)対談掲載

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こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!

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特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン

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本場バリを代表する楽団を現地録音、ハイレゾで聴く古典ガムランは、すさまじいのです!

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ジ・オーブ、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース

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スクエアプッシャーの3年ぶりの新作『DAMOGEN FURIES』をハイレゾ配信

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メロウすぎるにもほどがあるレゲエ・シンガー、asuka ando、エマーソン北村、リトテン・メンバーなど参加の待望のファーストをハイレゾ独占配信開始

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8年ぶりのアルバム『Vestiges & Claws』――ホセ・ゴンザレスの新作をハイレゾ配信

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フレンチ・エレクトロニカの重要人物、Saycetの新作を先行ハイレゾ配信!

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【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.6

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UKダブの巨星、エイドリアン・シャーウッドとブリストル・ダブステップのキーマン、ピンチによるユニット、デビュー・アルバムをハイレゾで

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カリフォルニア・シーンのキーマンふたりによる、サイケデリックな宇宙絵巻――独占ハイレゾ配信

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【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.5

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坂本慎太郎が配信&7インチ・オンリー・シングルをリリース!

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Watusi(COLDFEET)が、〈OIRAN MUSIC〉から”テクノ”なアルバムをリリース!

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Why Sheep? 、ポスト3.11な新作『Real Times』を独占ハイレゾ配信

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新作『You're Dead』ハイレゾ配信開始! フライング・ロータス、ジャズへ!

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【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.4

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エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始

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Yamasuki、フレンチ発珍妙日本語レア・グルーヴ再発

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独占ハイレゾで聴く、Keisuke Kondoによる緻密なるエコーの表現

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Basement Jaxx、ニューアルバム配信開始

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OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.3

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Languageによるニュー・シングルを独占先行ハイレゾ・リリース

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1ヶ月のOTOTOY配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載

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ハイレゾで聴く、Robert de Boronによる待望の新作!

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坂本慎太郎ソロ作品一挙配信開始

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OTOTOY初!クラブ・ミュージックを巡る新連載“More Beats + Pieces”

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3回忌を迎える元MUTE BEATベーシスト松永孝義、未発表ライヴ音源をハイレゾ音源で独占先行配信

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鈴木信之によるビート・プロジェクト、N'gaho Ta'quiaのタイトルをハイレゾ配信

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【最高音響】ホンダブヒロアキ・ファースト・アルバム!! 煙立つ極太ベースをハイレゾで配信開始

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【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

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この国のエレクトロ新世代、KAZURAMOS登場

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Kan Sanoのセカンドをハイレゾ配信

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エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!

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この記事の編集者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

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REVIEWS : 060 ヒップホップ (2023年5月)──高橋圭太

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REVIEWS : 059 クラシック~現代音楽、そしてその周辺 (2023年5月)──八木皓平

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クラムボン、ミトが語るバンドの現在地──新作『添春編』、そして“ピリオド”の次へ

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REVIEWS : 057 洋楽ロック(2023年04月)──宮谷行美

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【In search of lost night】単純にクラブ流行ってますよね? : 2023年も夜の街へ繰り出す座談会、後編

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REVIEWS : 056 ポップ・ミュージック(2023年03月)──高岡洋詞

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REVIEWS : 055 ポスト・ハイパー時代のブレインダンス(2023年3月)──NordOst

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バンドが進む新たな道を指し示す、ライヴの力──ブラック・カントリー・ニュー・ロード来日直前インタヴュー

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REVIEWS : 054 ロック、その他(2023年1月)──宮谷行美

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REVIEWS : 053 ポップ・ミュージック(2022年12月)──高岡洋詞

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【ライヴレポート】坂本龍一、すべての日々を音にのせて。“いま”を生きる証を刻む〈Playing the Piano 2022〉レポート、そして新作アルバム『12』

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REVIEWS : 47 洋楽ロック(2022年7月)──宮谷行美

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REVIEWS : 037 ジャズ(2021年11月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

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レイヴ・カルチャーが示した可能性 ── 書評 : マシュー・コリン著『レイヴ・カルチャー』

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REVIEWS : 030 ジャズ(2021年8月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

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REVIEWS : 020 グローバル・ベース(2021年4月)──大石始

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REVIEWS : 015 ジャズ(2021年2月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

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ポスト・サブカル焼け跡派のパースペクティヴ──パンス(TVOD)インタヴュー

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REVIEWS : 011 アジアのフォーク(2021年1月)──大石始

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高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第20回】ゼンハイザーの逸品完全ワイヤレス、MOMENTUM True Wireless、CX 400BT True Wireless

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いま、ここでも未来で鳴る音──『カン大全──永遠の未来派』──オトトイ読んだ

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お手頃価格で高音質、iFi ZEN DAC──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第19回】

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REVIEWS : 009 ジャズ(2020年10月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

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下北沢〈BONUS TRACK〉、大浪漫商店で魯肉飯と音楽に出会う──オトトイ、行った

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ROVO、24年目のセルフ・タイトル・アルバム──ハイレゾ・ロスレス版独占配信

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.76 - 2020 GUEST SPECIAL : NOOLIO'S CHOICE

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[インタヴュー] D.A.N.

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