
2012年のBiSを振り返る
メンバーの脱退や全裸PVなど、常識に捕われないパフォーマンスと圧倒的なスピードで駆け抜けてきたBiS。2012年7月にはシングル『PPCC』で、エイベックスから鮮烈なデビュー。ケツバット会、24時間耐久ライヴなど、過激な挑戦で賛否両論を起こしながら、10月21日には赤坂BLITZでのワンマン・ライヴも成功。10月24日には、現在の5人のメンバーで初となるメジャー1st ALBUM『IDOL is DEAD』をリリースした。2013年3月16日には両国国技館のワンマン・ライヴも控え、一体どんな未来が待ち受けているのか。2012年を振り返り、2013年のBiSの活躍に期待を膨らまそう。
BiS / ワンマン・ライヴ
WHO KiLLED IDOL?
日時 : 2013年3月16日(土)
場所 : 両国国技館
一般発売に先立ち、12月26日より「WHO KiLLED IDOL?」の豪華特典付きチケット販売がe+限定でスタート!
<ゴールドチケット>
【価格】3万円
【特典内容】
●特典その1、
ゴールド版IDOL or OSUMO-SAN Tシャツ1枚プレゼント
※特典付きプレミアチケットの購入者のみもらえるデザインとなります。
●特典その2、
中打ち上げ参加権
→ライヴ終了後、中打ち上げに参加できます!!乾杯ドリンク付き
●特典その3、
楽屋挨拶権
→ライヴ開始前、メンバーに直接挨拶ができます!!
●特典その4、
ライヴ音源プレゼント
→当日のライヴの音源をダウンロードカードにて、即日プレゼントいたします!!
本人たちのサインもカードにつきます。
●特典その5、
購入者へのメンバーからお礼の直筆メッセージのお手紙をプレゼントします。
【受付URL】
http://eplus.jp/bis-gs/
<シルバーチケット>
【価格】1万円
【特典内容】
●特典その1、
シルバー版IDOL or OSUMO-SAN Tシャツ1枚プレゼント
※特典付きプレミアチケットの購入者のみもらえるデザインとなります。
●特典その2、
ライヴ音源プレゼント
→当日のライヴの音源をダウンロードカードにて、即日プレゼントいたします!!
本人たちのサインもカードにつきます。
●特典その3、
購入者へのメンバーからお礼の直筆メッセージのお手紙をプレゼントします。
【受付URL】
http://eplus.jp/bis-gs/
※ゴールド&シルバー枚数限定となります。
※先着順となります。
※ライヴ当日は、優先的にご入場いただけます。
※受付期間は、12月26日18時~1月10日18時までとなります。
※一般発売の詳細は、後日発表いたします。
これまでのBiSを復習しておこう
BiS『IDOL is DEAD』
1. IDOL is DEAD / 2. ASH / 3. PPCC / 4. BLEW / 5. CHELSEA / 6. nerve / 7. Our Song / 8. My Ixxx / 9. I wish I was SpecIaL / 10. hitoribochi / 11. IDOL / 12. urge over kill of love / 13. primal.
【配信形式】mp3
【価格】 単曲 250円 / アルバム 2,400円
ステップの2012年からジャンプの2013年へ
2012年のBiSは、プー・ルイ、ヒラノノゾミ、テラシマユフの3人体制で幕を開けた。ミニマムな体制になったことで結束が深まるかと思いきや、かえってそれまでのバランスが崩れてしまう。さらに、脱退したナカヤマユキコ推しの研究員(BiSのファンの名称)の足がライヴから遠のいてしまう事態も発生。そんな中行われた新メンバーのオーディションには、開始1時間半、応募者が誰も来ないという出来事も起こり、BiSの行く末が心配された。
そんなモヤモヤに拍車をかけたのが、“IDOL騒動”と呼ばれる、一連の騙し企画であった。破天荒なBiSから一転、メイド服に身を包んだ3人が典型的なアイドル曲を歌う「アイドル」のPVが公開され、研究員はモヤモヤを通り越し、怒りすら覚えることになる。BiSの滅茶苦茶さ加減を信じてきた彼らにとって、正当派アイドルへの路線変更は裏切り行為にも感じられたのである。3月24日、CDデビュー1周年イベント「全曲踊ろうぜみんな。あと乾杯しよう。」を新宿ロフトプラスワンで開催。その場でマネージャーの渡辺淳之介が、涙ながらにディレクターの降板を発表する。これには研究員のみならず、BiSを追い続けてきた関係者やメディアの人間も驚き、衝撃を隠しきれず戸惑うことになる。
「自分たちの追いかけてきたBiSは、本当に変わってしまうのかもしれない…」
何とも言えない雰囲気が漂う4月10日午前0時、「アイドル」の表記をローマ字に変えた「IDOL」のPVがアップされた。そこに映っていたのは、十字架に磔にされた邪教の女神に扮したBiSが早朝の渋谷の街中を練り歩くという、これまでのBiSの流れを汲んだPVだった。それを見た研究員たちは歓喜の声をあげる。壮大なだまし企画を反覆させたカタルシスとメタル調の楽曲がマッチし、これまでにない興奮が起こった。この壮大なだまし企画に対し、渡辺はテラシマユフにバリカンで頭を丸刈りにされて落とし前をつけた。
そして、4月15日のワンマン・ライヴ「Killer BiS~『IDOL』リリース記念パーティー~」で、BiSがメジャー・レーベルavex traxへ移籍すること、新メンバー、ミチバヤシリオ、ワキサカユリカが加入することが発表された。

2012年7月13日にはインディ時代最後のワンマン・ライヴ「BiSメジャー・デビュー記念「直前大パーティ ~まだメジャーじゃないもん!!~」」を新宿LOFTで開催。テラシマユフ、ミチバヤシリオが水着で客席にダイブし、「今揉めるアイドル」としてweb上で話題になった。同時に、10月21日に赤坂BLITZでワンマンが行われることが発表された。
2012年7月18日、6thシングル『PPCC』で、ついにavex traxからデビューを果たす。同作品のプロモーションとして、ドン・キホーテ新宿店で「愛DOLはみんなを疲弊させる!? 24時間耐久フリーライブ&握手+チェキ会」を開催。イベントを24時間共有することで、BiSと研究員が一体感に包まれることとなった。同時に、BiSにとって24時間というのがキーワードにもなることとなった。
その後、BiSは夏フェスや全国でのライヴに出ることになる。アイドルのイベントにも多数出演することになり、彼女たちの知名度が広まっていったことを如実に感じさせてくれた。そうした一連のライヴが一段落すると、赤坂BLITZのワンマンに向け、再びBiSが仕掛け始める。それがメンバー内抗争という、メンバー間の不和をネタにしたものであった。メジャー1stアルバム『IDOL is DEAD』収録曲の「ASH」のPV内に、プールイとヒラノノゾミの「最近のBiSつまらない」という発言を挟み込むことで、メンバー同士の抗争を促した。10月7日には、プー・ルイとワキサカユリカが24時間100kmマラソンに挑戦。元は別の企画だったものだが、メンバー内抗争に無理矢理繋げる形で決行された。結果的に100kmを達成することは出来なかったが、その様子は「hitoribochi」のPVに使用されている。
10月12日には「BiSメンバー内抗争「アイドルってなんだろね?」」を渋谷2.5Dで開催。プールイとテラシマユフのトーク・バトルを狙うものの、話し合いにもならず、それぞれが涙を流し、重い雰囲気とともにイベントは終了。その後、テラシマユフがブログに想いを綴るなど、メンバー間の緊張感が一気に高まる。
そんな不安な状態で迎えた、10月21日、赤坂BLITZでのワンマン・ライヴ「IDOL is DEAD Repetition」。ソールドアウトでパンパンの会場は、BiS史上最大のキャパでのワンマンに興奮するテンションと、テラシマユフが脱退してしまうのではないかという不穏なムードが漂っていた。「primal.」から始まったライヴは、熱くも不安な空気のまま進んでいく。そして、最終的にステージに渡辺淳之介があがり、今回の騒動を謝罪、今の5人でBiSを続けていくことを宣言し終了した。同タイミングで、2013年3月16日に両国国技館でワンマン・ライヴを行う事が発表されたため、安堵と新たなどよめきの中、ワンマンは幕を閉じた。その3日後の10月24日には、メジャー1stアルバム『IDOL is DEAD』をリリース。オリコン週間最高順位30位を記録した。

本当に大きな流れで、2012年のBiSを振り返ってみたが、一番の肝は、赤坂BLITZを成功させるために行ったメンバー内抗争が本当の意味で完結しなかったということだ。前述したアイドル騒動のように明快なオチが用意されているわけでもなく、なんとなく奇麗に終わったように見せていただけで、実際のところは空中に浮いたままになっていた。赤坂BLITZ以後にOTOTOYで行った公開インタビューでは、その想いがBiSの口からストレートに出てきて、再び涙を流すという現場になった。
そんな状態のまま2012年を終えるのかと思った12月29日、プー・ルイが再び100kmマラソンを行った。今回のチャレンジは、プー・ルイがプー・ルイ自身のために行ったものである。モヤモヤして晴れない気持ちにケリをつけるため、自分を見つめ直すため、自分で決断し行った挑戦。応援のために、メンバー全員、そして研究員も駆けつけた。しかし、スポットライトが当たっているのは、始めから最後までプー・ルイ一人だった。
その姿が無言で語っていたのは、BiSとはプー・ルイが作ったアイドル・グループだということだ。100kmマラソンは24時間を越え、並走していたスタッフたちの体力も限界に近づいていた。そして、残り約3kmになったとき、足をひきづリながら進んでいたプー・ルイがいきなり加速して走り始めた。それまでにないくらいのスピードで、だ。並走していたマネージャーの渡辺淳之介は、肩からかけていたバックを投げ捨て、Ustream中継していたカメラを持って追いかける。もちろん研究員もだ。その姿は、プー・ルイをサポートしているというより、置いていかれないよう全力でついていっているというように見えた。
30時間に及ぶ100kmマラソンは、サイリウムが輝くゴールにプー・ルイが飛び込むことで幕を閉じた。あの光景は、2012年に見た景色の中で一番輝くものだったことだろう。BiSは、プー・ルイがいる限り大丈夫だ。彼女のポテンシャルはこんなものじゃない。BiSは、アイドル・グループであって、アイドル・グループではない。プー・ルイの生き様である。それを2012年の年末に示したことは、本当に大きな出来事だった。モヤモヤすることの多かった2012年のBiSだが、2013年大きくジャンプする年になる。輝く世界にいくため、BiSの歩みはまだ終わらない。(text by 西澤裕郎)
2013年1月上旬発売の雑誌『TRASH-UP』にてBiS大特集!!

■表紙 : BiS
※ グラビアページあり
■内容
・BiSとは何者なのか? (合評)
・対談 「BiSの心臓をえぐり出せ」プー・ルイ×渡辺淳之介
・対談 「BiSの楽曲の本質とは」ヒラノノゾミ×松隈ケンタ
・インタビュー「アイドルとしてのBiS」テラシマユフ単独インタビュー
・対談 ワキサカユリカ×ミチバヤシリオ「BiSに“なる”ということ」
・研究員座談会「彼らはBiSに何を見ているのか」
・CD全作品レビュー
・PV全作品レビュー
・BiS年表
■価格 : 1050円(税込)
BiSプロフィール
プー・ルイ
BiSのリーダー兼ヨゴレ担当。現在女子大学3年生。中学時代からバンド活動を開始。2009年11月4日に第4回レコチョク新人杯に「限られた時間の中で☆」が最終ノミネートされソロでデビュー。2010年6月23日に自身のファースト・ミニ・アルバム「みんなのプー・ルイ」をリリース。
ヒラノノゾミ
秋田出身。きりたんぽうめえよ。秋田のことなめたらのんのんのん。BiSのマイペース担当。現在のアンダー・グラウンドな音楽情報を貪欲に集めるサブカル・ガール。 好きな音楽は神聖かまってちゃん、黒猫チェルシー、FALL OUT BOYとロック、オルタナティブに造詣が深い。また、K−popとMadonnaも好き。
テラシマユフ
BiSの優等生担当。トップ私立大学在籍の才女。スタッフ間ではなぜBiSに入ったのか疑問の声も多い。歌唱力は抜群。ダンス歴も長く、今後の活躍に期待が持たれる。
ミッチェル
キモイ担当。座右の銘は「可愛い女の子が~大好き! きもミッチェル♪! BiSのキモい担当ミッチェルことミチバヤシリオです」。
ワッキー
ピュア担当。座右の銘は「ここは手! ここは肘! ここは? ワキワキワッキー! BiSのピュア担当ワッキーことワキサカユリカです」。
ジュンジュン
BiSのマネージャー担当。座右の銘は「だめなこと、きてれつなことにパンチするんだ! BiSのマネージャー担当じゅんじゅんこと、わたなべじゅんのすけです」。
ツジモトショウ
BiSのゲイ担当。「せっくすが大好きな24歳、つじもとしょうです」。
BACK NUMBER
vol.1 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
アイドル・グループ・プー・ルイを結成する前代未聞のプロジェクトがついにスタート!
vol.2 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.2 - オーディション -
vol.3 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.3 - ナカヤマユキコ編 -
vol.4 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.4 - ヨコヤマリナ編 -
vol.5 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.5 - メンバー全員決定 -
vol.6 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.6 - 初お披露目。そして、グループ名は? -
vol.7 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.7 -『エレガントの怪物』-
vol.8 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.8 -初レコーディング作品フリー・ダウンロード開始!
vol.9 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.9 -BiS初のフル・アルバムが、2011年3月23日発売決定!-
vol.10 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.10 -1st フル・アルバム『Brand-new idol Society』先行配信開始!-
vol.11 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.11 -待望の初アルバム『Brand-new idol Society』配信開始!
vol.12 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.12 -アイドル・グループ構成員増殖計画セカンド・シーズンスタート!
vol.13 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.13 -中野heavy sick zeroのワンマン・ライブ!
vol.14 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.14 -BiS次回作の一斉楽曲コンペ開催決定!!
vol.15 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.15 -BiSとtengal6のコラボ楽曲フリー・ダウンロード!
vol.16 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.16 -号外! BiSからヨコヤマリナが電撃卒業!
vol.17 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.17 -リナハムありがとう!衝撃のPV公開!
vol.18 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.18 -7月9日下北沢shlterで新メンバー発表!-
vol.19 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.19新メンバーテラシマユフ入学式-
vol.20 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.20 -渋谷WWW目前プー・ルイ、インタビュー-
vol.21 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.21 -渋谷WWW「BiBフェス! 」ライプ・レポート!!! -
vol.22 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.22 -「怒髪天のハロウィン 百鬼フェスティバル」にBiSが登場っ!!!-
vol.23 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.23 -怒髪天にBiSが突撃インタビュー&ライヴ-
vol.24 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.24 -売り切れ続出! タワーレコード限定シングル発売開始!-
vol.25 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.25 -テラシマユフへインタビュー! 優等生が見せた葛藤-
vol.26 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.26 -リキッド・ルーム・ワンマン目前メンバー・インタビュー!-
vol.27 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.27 - 満員御礼! BiSリキッドルーム・ワンマン・ライブ!
vol.28 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.28 - プー・ルイ インタビュー「理想のリーダー像とは」連続企画スタート!
vol.29 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.29 - ヒラノノゾミ インタビュー「アイドルグループでの存在意義」
vol.30 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.30 - テラシマユフ インタビュー「BiSに優等生は必要!?」
vol.31 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.31 - 新メンバー・ワッキー&ミッチェル 初インタビュー
vol.32 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.32 - プ—・ルイ インタビュー「リーダーとしての葛藤と決意」
vol.33 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.33 - アナログ盤『ABiSCDiS』リリース記念 BiSの工場見学
vol.34 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.34 - 渡辺淳之介(BiSマネージャー) インタビュー「BiS誕生以前の物語」
vol.35 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.35 - 祝・メジャー・デビュー『PPCC』BiS全力特集
vol.36 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.36 - Road to 赤坂BLITZ
vol.37 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.37 - 辻本翔(BiS アシスタント・マネージャー)インタビュ—「研究員からBiSマネージャーへ」
vol.38 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.38 - BiSメジャー1stアルバム『IDOL is DEAD』 松隈ケンタ(BiSサウンド・プロデューサー) INTERVIEW
vol.39 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.39 - BiSメジャー1stアルバム『IDOL is DEAD』 南波一海によるロング・レビュー掲載
vol.40 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.40 - 『IDOL is DEAD』リリース記念 BiS公開インタビュー@OTOTOY