2013年6月18日にデビュー5周年を迎えた、女性シンガーSAWAを、OTOTOYで6月より3ヶ月連続で特集。これまでのSAWAのキャリアを振り返るとともに、彼女のこれからの活動の展望を、音源配信とロング・インタヴューによってあぶり出していきます。まずは、6月9日に開催された自主企画イベント「SAWA☆Debut 5th Anniversary バシバシ!! ワイワイ!! SAWAのカム着火祭」をレコーディング、7月1日にDSD配信。また、その後も、7月1日に音霊で行われるライヴもレコーディング、7月17日にDSD配信が決定している。前者は打ち込みメインのライヴ、後者はバンド・セットでのライヴと、同じ曲でも違ったサウンドの色を臨場感溢れるDSD音質でお楽しみいただけます。そして、3ヶ月連続企画のファイナルとして、8月にはオリジナルの新曲を配信限定リリース。5周年を迎え、新しい道を踏み出すSAWAの素顔にせまります。

配信第1弾 : 「SAWA☆Debut 5th Anniversary バシバシ!!ワイワイ!!SAWAのカム着火祭」

【配信形態】
DSD 5.6MHz / HQD(24bit/48kHzのwav)

【配信予定日】
2013年7月1日(月)21時

【Track List】
Blue / Mr.Brown / StarlightPavilion / ハッピーバースデイ / Good day sunshine!


「SAWA☆Debut 5th Anniversary バシバシ!!ワイワイ!!SAWAのカム着火祭」

配信第2弾 : 「音霊OTODAMA SEA STUDIO」

【配信形態】
DSD 5.6MHz / HQD(24bit/48kHzのwav)

【配信予定日】
2013年7月17日(水)18時

配信第3弾 : 新曲(オリジナル楽曲)

【配信形態】
HQD(24bit/48kHzのwav)

【配信予定日】
2013年8月上旬

INTERVIEW : SAWA (前編)

2013年6月21日にデビュー5周年を迎えた、女性シンガー SAWA。そのプロフィールは、かなりスマートだ。幼少期にバイオリンとピアノを習い絶対音感を身に付けたところで、音楽人生をスタートさせた。そして本格的な活動は、FreeTEMPOの全面プロデュース作『COLORS』でのCDデビューから。現在では自ら楽曲制作もおこない、佐々木希やアイドル・グループ、ワンリルキスの楽曲プロデュースしたり、活動の幅を広げている。さらにいうと、アーティスト活動をはじめる前は、高校で英語教師をしていたという。まさに音楽にとどまらない多彩な才能の持ち主なのである。

しかし、そのプロフィールを読んで、楽曲を聴いて、ライヴを見て、彼女を理解しようとすればするほど、SAWAというアーティストの中心にはなにがあるのか気になって仕方がなくなってしまった。なんでもできるからこそ、その中心になにがあるのかも見えづらい。日常生活をそのまま歌にしているわけでもなさそうだし、完全なフィクションの世界を描いているわけでもない。そしてサウンドはクラブ・ミュージックを基軸としたり、最近では独唱もしたりしている。一体SAWAとは、どんなアーティストなのか? デビューから5年を迎えた彼女の魅力をつかむべく、2回にわたるインタヴューでじっくりと迫った。

取材 & 文 : 西澤裕郎

>>SAWAの5年を辿るインタビュー(前編)はこちら

PROFILE

SAWA

幼少期にバイオリンとピアノを習い絶対音感を身に付け、音楽人生をスタートさせる。

2008年6月、FreeTEMPOの全面プロデュース『COLORS』でCDデビュー。
2ndミニ・アルバム『TIME&SPACE』でiTune Music Storeのダンス・チャート1位を獲得。
2010年10月、初のワンマン・ライヴを渋谷club asiaで行い、ソールドアウトする。
2010年、打ち込みによる楽曲制作を開始。
同年秋にFM 岡山の番組とのコラボ曲、SAWA作詞作曲による「Mysterious Zone」を配信リリース。
2011年秋、DJ WASA (ワーサー) の名でDJ活動を開始。
2012年4月、佐々木希「カラフルワールド」の作詞・作曲・ボーカル・ディレクションを行い、初のプロデュース作として携わる。(花王プリティアCMソングとしてオンエア)
2012年5月、セルフ・プロデュース曲「Good day Sunshine」を配信リリース。iTunesエレクトロ・チャート初登場5位を獲得。
その歌声が音楽プロデューサー西部敏彦の目にとまり、歌唱参加した「ソプラノレイン」がNHK「みんなのうた」2012年12月、2013年1月のうたとして放送される。
2012年12月19日、6thミニ・アルバム『ソプラノレイン』を2年半ぶりにリリース。
これまでに、6枚のミニ・アルバム、1枚のフル・アルバムをリリース。

ゆるふわなファンシー・ヴォイスとシュールで底抜けに明るいキャラクターで愛され、ヴォーカリストとして多くの作品に参加している、常に多彩な才能が開花し続ける女性アーティストである。